JPH0312541A - 回動式放置試験装置 - Google Patents

回動式放置試験装置

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JPH0312541A
JPH0312541A JP14511189A JP14511189A JPH0312541A JP H0312541 A JPH0312541 A JP H0312541A JP 14511189 A JP14511189 A JP 14511189A JP 14511189 A JP14511189 A JP 14511189A JP H0312541 A JPH0312541 A JP H0312541A
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JP
Japan
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specimen
article
conveyance path
arm
storage test
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Application number
JP14511189A
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English (en)
Inventor
Akio Muramatsu
村松 昭雄
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Logisteed Ltd
Original Assignee
Hitachi Transport System Ltd
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Publication date
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  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回動式放置試験装置に係り、特に。
例えば恒温恒湿槽を使用した環境試験領域における放置
試験に好適な回動式放置試験装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の恒温恒湿槽における放置試験での複数供試品の放
置方法は、格子状に組んだ棚を利用したり、ひも等によ
って吊すなどの方法が採用されており、位温恒湿槽内の
温湿度は槽内の部位により数℃、数%RHの差が生じて
いる。このため、複数の供試品を、少しでも同一温湿度
条件下にさらすために、日に数回手作業により供試品の
配置換えを行うか、あるいは同一温湿度条件下とみなし
て試験を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] 恒温恒湿槽の温湿度設定は、槽内−点の温湿度を測定し
制御しているが、現実には槽内のいたる所で温湿度が僅
かに異なっている。従来の複数供試品の放置試験は1日
に数回手作業で供試品の配置換えを行なうか、槽内温湿
度を均一とみなして試験を実施していた。
このため、試験実施時は、手作業による供試品の配置換
えといった多大な工数を必要とし、かつ。
配置換えの度に恒温恒湿槽の扉を開放して人が出入りす
るため温湿度の乱れを生じるという問題があった。
また、配置換えをせずに、やや精度の落ちる試験に甘ん
じているという問題があった。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、例えば恒温恒湿槽における複数の供試
品の放置試験に際し、手作業による供試品配置換えなど
を必要とせず、供試品の放置が同一条件下で行われ、作
業効率が良く、かつ、精度の高い環境試験を実施しうる
回動式放置試験装置を提供することを、その目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る回動式放置試
験装置のもっとも基本的な構成は、少なく と 主ノ 
、 供試品を一定方向に保持しうる供試品保持装置と、 この供試品保持装置の複数組を取り付けて、三次元空間
における少なくとも二次元方向に、直線および曲線を有
する閉ルートを回動する搬送路と。
この搬送路を即動する手段と、これら搬送路および駆動
手段を保持するフレームとからなる供試品回WJ、装置
とを備えたものである。
また、上記目的を達成するために、本発明に係る回動式
放置試験装置の他の構成は、 環境試験領域内で用いる複数供試品の放置試験装置であ
って、 供試品を一定方向に保持しうる供試品保持装置と、 この供試品保持装置の複数組を取り付けて、三次元空間
における少なくとも二次元方向に、直線および曲線を有
する閉ルートを回動する搬送路と。
この搬送路を恥動する手段と、これら搬送路および恥動
手段を保持するフレームと、このフレームを傾ける傾動
手段とからなる供試品回動装置と、前記供試品回動装置
の複数ユニットを垂直または傾斜して並設せしめる傾斜
補助装置とを、備えたものである。
より詳しくは、上記の供試品保護装置は、X。
Y方向に伸び九第1のアームと、この第1のアームに回
動自在にZ方向に伸びる第2のアームと、この第2のア
ームに回動自在に装着した供試品挟持具と、販送路に装
着するための固定手段とからなるものである。
[作用コ 本発明の回動式放置試験装置は、基本的には、供試品を
挟み込む供試品保持装置と、この供試品保持装置を自動
的に回動させる供試品回動装置とからなる。すなわち、
前者は、供試品の固定は2枚の板等の間に供試品の一部
分を挟み、ボルト等により締め付けて固定するものであ
る。また、本装置は、自由に動くアームを持ち、後者装
置を傾斜させて使用した場合でも、挟み込み部は常に一
定方向になるものである。後者は、供試品保持装置を三
次元空間に回動させるもので、ベルトに等間隔に供試品
保持装置Mを固定し、駆動用モータにより、ベルトを回
動させるものである。
また、供試品回動装置は傾斜させて使用、あるいは複数
ユニット連結させて使用できろもので、高さを調節しう
ろ傾斜補助装置に取付けることによって実施される。
本装置により、環境試験領域内で同一条件下での放は試
験が可能となり、従来の供試品配置換えの手間を必要と
しない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る回動式放置試験装置
に用いる供試品保持装置の構成図で、(a)図は正面図
、(b)図は、(a)図のA矢視上面図、(c)図は、
(a)図のB矢視側面図、第2図は、本発明の一実施例
に係る供試品回動装置の構成図で、(a)図は正面図、
(b)図は、(a)図の上面図、第3図は、第2図のC
−C矢視図、第4図は、第2図のD−D矢視図、第5図
は、第2図のE−E矢視図、第6図は、傾斜補助装置の
正面図、第7図は、第6図の装置に複数ユニットの供試
品回動装置を傾斜させて取り付けた状態を示す正面図で
ある。
まず、第1図を参照して供試品保持装置の構成を説明す
る。
第1図に示す供試品保持装置1において、2は、供試品
(図示せず)の挟み込み板の一方を構成する供試品挟持
具、2aは、その供試品挟持具2のホークエンド部、3
は、供試品の挟み込み板の他方となる挟み板、4は、供
試品を挟み込むための固定用ボルト、5は、ホークエン
ド2aとアー116とを回動自在に枢着するためのピン
、6は、2軸方向に垂下する第2のアームに係るアーム
、6dは、アーム6の端部に設けたアイエンド、7は、
X軸、Y軸方向に伸びた第1のアームに係るアーム、7
aは、アーム7を後述する搬送路に取り付けるためのフ
ランジ、7bはねじ部、8は、アーム7とアーム8とを
回動自在に枢着するピン結合部、9は、ねじ部7bを後
述する搬送路に取り付けるための締着用ナツトを示す。
すなわち、供試品保持装置1は、X、Y方向に伸びた第
1のアーム7と、この第1のアーム7に回動自在に2方
向に伸びる第2のアーム6と、この第2のアームに回動
自在に装着した供試品挟持具2.挟み板3と、搬送路に
装着するための固定手段(フランジ7a、ねじ部7b、
ナツト9)とから構成されている。
次に、第2ないし第5図を参照して供試品回動装置10
の構成を説明する。
第2ないし第5図において、11は、本装置のベース、
llaは、ベース11に供試品回動装置の本体を傾動可
能に取り付けるための取付座、12は、供試品回動装置
10の本体を構成する本体フレーム、12aは、本体フ
レーム12をベース11に傾動可能に取り付けるための
取付座、12bは、本体フレーム12の上部に突出して
後述する傾動手段を取り付けるための取付座である。
13は、搬送路に係るベルトで、このベルト13は、上
記の供試品保持装置1の多数をルート上に等間隔をおい
て取り付けるようにしたもので。
ベルト13は、三次元空間における少なくとも二次元方
向に直線および曲線を有する閉ルートを回動する搬送路
を構成している。14は、ベルト13に等間隔に設けた
供試品保持装置固定部、15は、ベルト13を回動させ
るための廃動モータ、16は、邪動モータ15から減速
手段を介して暉動力を伝達されたベルト駆動用のローラ
、17は、搬送路途中に設けた支持用のローラである。
18は、傾動手段に係る固定具で、この固定具18は、
ベース11の一対の取付座11aと本体フレーム12の
一対の取付座12aとを傾動可能に結合するものである
また、19は、傾動手段に係る傾動具20を構成する保
持バーで、この保持バー19は、本体フレーム12の一
対の取付座12bに回動可能に装着されており、保持バ
ー19の中央部に張り出し部があり貫通孔19aが穿孔
されている。
次に、第6,7図を参照して傾斜補助装置25の構成を
説明する。
第6,7図において、21は、供試品回動装置10の傾
動具20に穿孔されている貫通孔19aに挿入すべき案
内バー 22は、案内バー21を保持するスタンド部材
を構成するスタンドバー23は、スタンドパーを挿入保
持する筒状のスタンド、24は、傾斜補助装置25の高
さを関節するための固定用ねじて、スタンドパー22を
スタンド23に対し上下して固定用ねじ24で固定する
ものである。
このような構成の回動式放置試験装置の動作を説明する
供試品(図示せず)を、第1図に示す固定用ボルト4を
ゆるめ、挾み板3と供試品挟持具2との間に挿入し、固
定用ボルト4を締め付けて固定する。アーA6.’?、
および供試品挟持具が回動可能となっているため、供試
品保持装置をいずれの方向で固定しても、供試品は常に
一定方向を・向くようになっている。
次に、第2図に示すように、多数の供試品保持装置1は
、ベルト13の供試品保持装置固定部14の各位置に等
間隔で直列に装着される。すなわち、ベルト13の取付
穴にアーム7のねじ部7bを差し込み、フランジ7aと
ナツト9で締着する。
供試品回動装置10は、例えば恒温恒湿槽などの環境試
験領域内に設置されるようにユニッ1−を構成している
1康初モータ15を駆動しローラ16,17を介してベ
ルト13を回動させる。ベルト13は、第2図(a)に
示すように、少なくとも二次元方向に直線および曲線部
を有する閉ルー1へをエンドレスに回動して、多数の供
試品保持装置1を恒温恒湿槽内のさまざまな位置に自動
的に搬送する。
ここで、供試品回動装置10を傾斜させて使用する場合
は、供試品回動装置10のユニット下部にある傾動用の
固定具18のねじをゆるめて取付座11a、12aの取
付位置を傾けさせるとともに、ユニッ1〜上部にある傾
動具20の貫通孔19aに、第6図に示す傾斜補助装置
25の案内バー21を通し、スタンドパー22.スタン
ド23によって保持固定する。傾斜による高さ変動は調
整用の固定ねじ24を用いて、筒状スタンド23内のス
タンドパー22の位置を調整して固定する。
また、供試品回動装置10を複数ユニット連結させて使
用する場合は、前述の傾斜させて使用する場合と同様の
方法で行うとともに、連結すべき複数ユニットの供試品
回動装置10の傾動具20の貫通孔19aに第7図に示
すように案内バー21を通すようにすればよい。
本実施例によれば下記の効果がある。
1)恒温恒湿槽など環境試験領域内での放置試験に際し
て、供試品の放置が同一温湿度条件下で行うことができ
、精度の高い試験を実施できる。
2)供試品保持装置1は供試品回動装置10のユニット
内に広い範囲に設けられた閉ルートのベルトにより回動
され、自動的に位置を変えることができるので、従来技
術のように手作業で供試品の配ご換えをする必要がなく
作業工数を低減できる。
また、人手による供試品の配置換えによる扉の開閉、人
の出入りがないため、例えば恒温恒湿槽内の温湿度の乱
れを生じうろことがない。
3)供試品保持装置1は複数のアームと供試品挟持具の
各関節部が回動自在であるため、供試品保持装置をベル
ト上のどの位置に固定しても、また、どの位置に移動し
ても供試品は重心方向の一定方向に保持される。
なお、上記実施例では、もっとも代表的な一例を説明し
たものであり、供試品保持装置、供試品回動装置、傾動
手段、傾斜補助装置等の形状、構造は本実施例に限るも
のではなく、同様の効果が期待される範囲内で他の形状
、構造を採用することを妨げない。
また、上記実施例では、傾動手段、傾斜補助装置等を備
えた回動式放置試論装置について説明したが、もっとも
基本的には、少なくとも供試品保持装置と、この供試品
保持装置をエンドレスに回動する搬送路を有する供試品
回動装置本体があれば、供試品の放置を同一条件下で行
うという目的を達することができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、例えば恒
温恒湿槽における複数の供試品の放置試験に際し、手作
業による供試品配置換えなどを必要とせず、供試品の放
置が同一条件下で行オ〕れ、作業効率が良く、かつ、精
度の高い環境試験を実施しうる回動式放置試験装置を堤
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る回動式放1n試験装
置に用いる供試品保持装置の構成図で、(a)図は正面
図、(b)図は、(a)図のA矢視上面図、(C)図は
、(a)図のB矢視側面図、第2図は1本発明の一実施
例に係る供試品回動装置の構成図で、(a)図は正面図
、(b)図は、(、)図の上面図、第3図は、第2図の
C−C矢視図、第4図は、第2図のD−D矢視図、第5
図は、第2図のE−E矢視図、第6図は、傾斜補助装置
の正面図、第7図は、第6図の装置に複数ユニットの供
試品回動装置を傾斜させて取り付けた状態を示す正面図
である。 1・・・供試品保持装置、2・・・供試品挟持具、3挟
み板、6,7・・・アーム、7b・・・ねじ部、1゜供
試品回動装置、12・・・本体フレーム、13・・・ベ
ルト、15・・駆動モータ、19・・・保持バー、20
・・・傾動具、21・・・案内バー、22・・・スタン
ドパー23・・スタンド、24・・・固定ねじ、25・
・・傾斜補助装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも、 供試品を一定方向に保持しうる供試品保持装置と、 この供試品保持装置の複数組を取り付けて、三次元空間
    における少なくとも二次元方向に、直線および曲線を有
    する閉ルートを回動する搬送路と、この搬送路を駆動す
    る手段と、これら搬送路および駆動手段を保持するフレ
    ームとからなる供試品回動装置とを、 備えたことを特徴とする回動式放置試験装置。 2、環境試験領域内で用いる複数供試品の放置試験装置
    であって、 供試品を一定方向に保持しうる供試品保持装置と、 この供試品保持装置の複数組を取り付けて、三次元空間
    における少なくとも二次元方向に、直線および曲線を有
    する閉ルートを回動する搬送路と、この搬送路を駆動す
    る手段と、これら搬送路および駆動手段を保持するフレ
    ームと、このフレームを傾ける傾動手段とからなる供試
    品回動装置と、 前記供試品回動装置の複数ユニットを垂直または傾斜し
    て並設せしめる傾斜補助装置とを、備えたことを特徴と
    する回動式放置試験装置。 3、供試品保持装置は、X、Y方向に伸びた第1のアー
    ムと、この第1のアームに回動自在にZ方向に伸びる第
    2のアームと、この第2のアームに回動自在に装着した
    供試品挟持具と、搬送路に装着するための固定手段とか
    らなることを特徴とする請求項1または2記載のいずれ
    かの回動式放置試験装置。 4、搬送路は、複数の供試品保持装置を、閉ルート上に
    間隔をおいて直列に取り付けるようにしたベルとである
    ことを特徴とする請求項1または2記載のいずれかの回
    動式放置試験装置。 5、傾斜補助装置は、複数ユニットの供試品回動装置の
    傾動手段に設けた貫通孔に挿入すべき案内バーと、この
    案内バーを保持し、その高さを調節しうるスタンド部材
    とからなることを特徴とする請求項1または2記載のい
    ずれかの回動式放置試験装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06106702A (ja) * 1992-09-24 1994-04-19 Tokyo Kikai Seisakusho Ltd ガイドローラー
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