JPH03124B2 - - Google Patents
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- JPH03124B2 JPH03124B2 JP57125299A JP12529982A JPH03124B2 JP H03124 B2 JPH03124 B2 JP H03124B2 JP 57125299 A JP57125299 A JP 57125299A JP 12529982 A JP12529982 A JP 12529982A JP H03124 B2 JPH03124 B2 JP H03124B2
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- pipe
- tube
- porous
- tubular body
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
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- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/154—Making multi-wall tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、補強部材を備えた電磁流量計におけ
る管内ライニングの成形方法に関する。
る管内ライニングの成形方法に関する。
一般に、電磁流量計に使用される測定管には、
例えば実公昭53−51181号公報に開示されるよう
な弗素樹脂等の軟弾性絶縁材料からなるライニン
グが内張りされたものが知られている。
例えば実公昭53−51181号公報に開示されるよう
な弗素樹脂等の軟弾性絶縁材料からなるライニン
グが内張りされたものが知られている。
この種のライニングは、使用中等に管内が低
圧、特に大気圧以下さらには真空になつた時に外
圧が加わつて測定管から剥離することがある。
圧、特に大気圧以下さらには真空になつた時に外
圧が加わつて測定管から剥離することがある。
このため、外圧に耐える管内ライニングを成形
するために、従来より矩形状に形成したパンチン
グプレートを円筒状に巻いたものあるいはパイプ
状に製造したものを補強部材として使い、この補
強部材を管内に固定してからモールド成形により
被覆する方法が採用されている。
するために、従来より矩形状に形成したパンチン
グプレートを円筒状に巻いたものあるいはパイプ
状に製造したものを補強部材として使い、この補
強部材を管内に固定してからモールド成形により
被覆する方法が採用されている。
しかるに、前者にあつては、パンチングプレー
トを所定の口径をもちスリツトのない円筒体に巻
いたとしても、管内周面に溶接等で固定する段階
で第8図に示すように周方向の長さが不足して補
強部材1の周方向の両端縁1a,1b間にスリツ
ト2が生じ、このような補強部材1が埋設された
ライニングはスリツト2の部分において測定管の
内周面から剥離していた。これは、補強部材1が
埋設されてないライニング層では、管内負圧に対
してライニング自体の強度が低下してしまうから
である。因に、スリツト2は例えば管径400mmの
管で平均5〜6mmである。この結果、ライニング
の一部が管内側に張り出し、この張り出し部分で
流量測定時に乱流が発生して測定誤差が発生する
という問題があつた。
トを所定の口径をもちスリツトのない円筒体に巻
いたとしても、管内周面に溶接等で固定する段階
で第8図に示すように周方向の長さが不足して補
強部材1の周方向の両端縁1a,1b間にスリツ
ト2が生じ、このような補強部材1が埋設された
ライニングはスリツト2の部分において測定管の
内周面から剥離していた。これは、補強部材1が
埋設されてないライニング層では、管内負圧に対
してライニング自体の強度が低下してしまうから
である。因に、スリツト2は例えば管径400mmの
管で平均5〜6mmである。この結果、ライニング
の一部が管内側に張り出し、この張り出し部分で
流量測定時に乱流が発生して測定誤差が発生する
という問題があつた。
一方、後者にあつては、パイプ径の寸法精度を
厳密にして補強部材を加工しなければならず、こ
のため補強部材の加工がきわめて煩雑になり、コ
ストが嵩むという問題があつた。
厳密にして補強部材を加工しなければならず、こ
のため補強部材の加工がきわめて煩雑になり、コ
ストが嵩むという問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、流量測定において測定誤差の発生を防止する
ことができると共に、経済的なライニング構造を
得ることができる電磁流量計における管内ライニ
ングの成形方法を提供するものである。
で、流量測定において測定誤差の発生を防止する
ことができると共に、経済的なライニング構造を
得ることができる電磁流量計における管内ライニ
ングの成形方法を提供するものである。
本発明に係る電磁流量計における管内ライニン
グの成形方法は、多孔管状体をモールド成形する
以前に周方向の各端縁を互いに密接させながらス
ペーサの外周面が測定管の内周面に密接するまで
管径が拡大するような軸線方向にずらして多孔管
を形成するものである。
グの成形方法は、多孔管状体をモールド成形する
以前に周方向の各端縁を互いに密接させながらス
ペーサの外周面が測定管の内周面に密接するまで
管径が拡大するような軸線方向にずらして多孔管
を形成するものである。
本発明においては、ライニングと測定管とが密
接に維持してライニングの測定管からの剥離を全
周に亘り防止することができる。
接に維持してライニングの測定管からの剥離を全
周に亘り防止することができる。
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によつ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明に係る電磁流量計
における管内ライニングの成形方法を説明するた
めに示す多孔管と多孔管状体を示す斜視図、第3
図および第4図は帯状部材の取付前と取付後の多
孔管状体を示す斜視図、第5図はライニング構造
を示す一部破断斜視図、第6図は多孔板の一実施
例を示す斜視図である。これらの図において、符
号11で示すものは電磁流量計に使用される測定
管で、両端部にはフランジ12が設けられてい
る。13は前記測定管11に内張りされたライニ
ングで、例えば弗素樹脂等の軟弾性絶縁材からな
り、内部には多数の孔14が穿設された第1図に
示す円筒状の多孔管15がモールド成形によつて
埋設されている。この多孔管15は、第4図に示
す多孔管状体15aの周方向の各端縁16,17
をスリツト18が閉塞するように互いに密接させ
てなり、前記測定管11の内周面に実開昭57−
193475号公報に開示されたスペーサとしての帯状
部材19を介して取り付けられている。これによ
り、前記ライニング13は補強されており、管内
を流れる流量の変化にかかわりなく外圧に耐える
ことが可能となり、測定管11からのライニング
13の剥離を防止している。
における管内ライニングの成形方法を説明するた
めに示す多孔管と多孔管状体を示す斜視図、第3
図および第4図は帯状部材の取付前と取付後の多
孔管状体を示す斜視図、第5図はライニング構造
を示す一部破断斜視図、第6図は多孔板の一実施
例を示す斜視図である。これらの図において、符
号11で示すものは電磁流量計に使用される測定
管で、両端部にはフランジ12が設けられてい
る。13は前記測定管11に内張りされたライニ
ングで、例えば弗素樹脂等の軟弾性絶縁材からな
り、内部には多数の孔14が穿設された第1図に
示す円筒状の多孔管15がモールド成形によつて
埋設されている。この多孔管15は、第4図に示
す多孔管状体15aの周方向の各端縁16,17
をスリツト18が閉塞するように互いに密接させ
てなり、前記測定管11の内周面に実開昭57−
193475号公報に開示されたスペーサとしての帯状
部材19を介して取り付けられている。これによ
り、前記ライニング13は補強されており、管内
を流れる流量の変化にかかわりなく外圧に耐える
ことが可能となり、測定管11からのライニング
13の剥離を防止している。
次に、本発明の電磁流量計における管内ライニ
ングの成形方法について説明する。
ングの成形方法について説明する。
先ず、第6図に示すように傾き角θの辺をもつ
平面視平行四辺形状の多孔板20を形成する。次
いで、この多孔板20を測定管11内に挿入でき
るように円筒状に巻くことにより、第3図に示す
ように周方向の両端縁16,17が略同一の方向
に軸線に対して傾斜する多孔管状体15aを形成
する。このとき、多孔管状体15aは測定管11
の内径より呼称寸法で若干大きい外径をもつ管体
によつて形成されており、両端縁16,17間に
はスリツト18が形成されている。しかる後、多
孔管状体15aの外周面に第4図に示すように複
数の帯状部材19をスポツト溶接し、多孔管状体
15aの管径が縮小するような軸線方向すなわち
第4図に示す矢印X,Y方向に各端縁16,17
をずらして第2図に示すように密接させてから、
測定管11内に挿入する。そして、第2図に示す
多孔管状体15aの両端縁16,17のうち一方
の端縁17において帯状部材19の外周面と測定
管11の内周面をスポツト溶接した後、多孔管状
体15aの孔14にプライヤを引掛けて他方の端
縁16を端縁17に密接させながら帯状部材19
の外周面が測定管11の内周面に密接するまで管
径が拡大するような軸線方向すなわち第2図に示
す矢印Z方向にずらして第1図に示す多孔管15
を形成する。この後、多孔管15の端縁16にお
いて帯状部材19の外周面と測定管11の内周面
をスポツト溶接し、第7図に示すようにライニン
グ成形用の治具A内に第1図に示す多孔管15が
挿入固定された測定管11を設置し、この治具A
内に溶融弗素樹脂(温度320℃)Bを第7図に矢
印Cで示す方向に注入(圧力70〜80Kgf/cm2)す
ることにより測定管11内の多孔管15をライニ
ング13で被覆する。
平面視平行四辺形状の多孔板20を形成する。次
いで、この多孔板20を測定管11内に挿入でき
るように円筒状に巻くことにより、第3図に示す
ように周方向の両端縁16,17が略同一の方向
に軸線に対して傾斜する多孔管状体15aを形成
する。このとき、多孔管状体15aは測定管11
の内径より呼称寸法で若干大きい外径をもつ管体
によつて形成されており、両端縁16,17間に
はスリツト18が形成されている。しかる後、多
孔管状体15aの外周面に第4図に示すように複
数の帯状部材19をスポツト溶接し、多孔管状体
15aの管径が縮小するような軸線方向すなわち
第4図に示す矢印X,Y方向に各端縁16,17
をずらして第2図に示すように密接させてから、
測定管11内に挿入する。そして、第2図に示す
多孔管状体15aの両端縁16,17のうち一方
の端縁17において帯状部材19の外周面と測定
管11の内周面をスポツト溶接した後、多孔管状
体15aの孔14にプライヤを引掛けて他方の端
縁16を端縁17に密接させながら帯状部材19
の外周面が測定管11の内周面に密接するまで管
径が拡大するような軸線方向すなわち第2図に示
す矢印Z方向にずらして第1図に示す多孔管15
を形成する。この後、多孔管15の端縁16にお
いて帯状部材19の外周面と測定管11の内周面
をスポツト溶接し、第7図に示すようにライニン
グ成形用の治具A内に第1図に示す多孔管15が
挿入固定された測定管11を設置し、この治具A
内に溶融弗素樹脂(温度320℃)Bを第7図に矢
印Cで示す方向に注入(圧力70〜80Kgf/cm2)す
ることにより測定管11内の多孔管15をライニ
ング13で被覆する。
このようにして、多孔管15をモールド成形に
より被覆することができる。
より被覆することができる。
したがつて、本実施例においては、管内の圧力
が低下して外圧が加わつても測定管11とライニ
ング13とが密接を維持してライニング13の測
定管11からの剥離を全周に亘り防止することが
できる。
が低下して外圧が加わつても測定管11とライニ
ング13とが密接を維持してライニング13の測
定管11からの剥離を全周に亘り防止することが
できる。
なお、本発明においては、組立誤差によつて多
孔管15の両端縁16,17間に空隙が形成され
ることがあるが、この空隙は微小であることから
その部分においてライニング13が剥離すること
はない。
孔管15の両端縁16,17間に空隙が形成され
ることがあるが、この空隙は微小であることから
その部分においてライニング13が剥離すること
はない。
また、多孔管15の形成時に端縁16,17を
ずらすことにより突出する耳片16a,17a
は、ライニング13内に埋め込んでもよいし、削
り落としても差し支えない。
ずらすことにより突出する耳片16a,17a
は、ライニング13内に埋め込んでもよいし、削
り落としても差し支えない。
さらに、第6図に示す多孔板20の傾き角θお
よび底辺の長さは、測定管11の内径の大きさに
応じて設定すればよい。
よび底辺の長さは、測定管11の内径の大きさに
応じて設定すればよい。
因に、本発明の多孔管15内外におけるライニ
ング13の厚さは経済性を考慮して設定されてい
ればよく、その厚さは特に限定されるものではな
い。
ング13の厚さは経済性を考慮して設定されてい
ればよく、その厚さは特に限定されるものではな
い。
以上説明したように本発明によれば、多孔管状
体をモールド成形する以前に周方向の各端縁を互
いに密接させながらスペーサの外周面が測定管の
内周面に密接するまで管径が拡大するような軸線
方向にずらして多孔管を形成するので、ライニン
グと測定管とが密接を維持してライニングの測定
管からの剥離を全周に亘り確実に防止することが
できる。したがつて、従来のようにライニングが
管内側に張り出くことがないから、流量測定にお
いて乱流が発生せず、測定誤差が発生することの
ない電磁流量計を得ることができる。また、多孔
管状体の管径を拡大できることは、従来のように
寸法精度を厳密にして補強部材を加工するといつ
た加工作業の煩雑さもなくなるから、きわめて経
済的な補強部材を備えたライニング構造を得るこ
ともできる。
体をモールド成形する以前に周方向の各端縁を互
いに密接させながらスペーサの外周面が測定管の
内周面に密接するまで管径が拡大するような軸線
方向にずらして多孔管を形成するので、ライニン
グと測定管とが密接を維持してライニングの測定
管からの剥離を全周に亘り確実に防止することが
できる。したがつて、従来のようにライニングが
管内側に張り出くことがないから、流量測定にお
いて乱流が発生せず、測定誤差が発生することの
ない電磁流量計を得ることができる。また、多孔
管状体の管径を拡大できることは、従来のように
寸法精度を厳密にして補強部材を加工するといつ
た加工作業の煩雑さもなくなるから、きわめて経
済的な補強部材を備えたライニング構造を得るこ
ともできる。
第1図および第2図は本発明に係る電磁流量計
における管内ライニングの成形方法を説明するた
めに示す多孔管と多孔管状体を示す斜視図、第3
図および第4図は帯状部材の取付前と取付後の多
孔管状体を示す斜視図、第5図はライニング構造
を示す一部破断斜視図、第6図は多孔板の一実施
例を示す斜視図、第7図は治具の使用によるライ
ニング成形例を示す断面図、第8図は従来の多孔
管を示す斜視図である。 11……測定管、13……ライニング、14…
…孔、15……多孔管、15a……多孔管状体、
16,17……端縁、18……スリツト、19…
…帯状部材、20……多孔板。
における管内ライニングの成形方法を説明するた
めに示す多孔管と多孔管状体を示す斜視図、第3
図および第4図は帯状部材の取付前と取付後の多
孔管状体を示す斜視図、第5図はライニング構造
を示す一部破断斜視図、第6図は多孔板の一実施
例を示す斜視図、第7図は治具の使用によるライ
ニング成形例を示す断面図、第8図は従来の多孔
管を示す斜視図である。 11……測定管、13……ライニング、14…
…孔、15……多孔管、15a……多孔管状体、
16,17……端縁、18……スリツト、19…
…帯状部材、20……多孔板。
Claims (1)
- 1 ライニング内に埋設される補強部材としての
多孔板を測定管内に挿入できるように円筒状に巻
くことによつて多孔管状体を形成し、次にこの多
孔管状体の外周面にスペーサを取り付けた後、こ
れを前記測定管内に挿入固定してからモールド成
形により被覆する管内ライニングの成形方法であ
つて、前記多孔管状体をモールド成形する以前に
周方向の各端縁を互いに密接させながら前記スペ
ーサの外周面が前記測定管の内周面に密接するま
で管径が拡大するような軸線方向にずらして多孔
管を形成することを特徴とする電磁流量計におけ
る管内ライニングの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57125299A JPS5916622A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 管内ライニングの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57125299A JPS5916622A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 管内ライニングの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916622A JPS5916622A (ja) | 1984-01-27 |
JPH03124B2 true JPH03124B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=14906642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57125299A Granted JPS5916622A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 管内ライニングの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916622A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5091691B2 (ja) | 2008-01-15 | 2012-12-05 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
JP2010271077A (ja) | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Toshiba Corp | 電磁流量計 |
JP6157985B2 (ja) * | 2013-08-12 | 2017-07-05 | 株式会社東芝 | 電磁流量計 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP57125299A patent/JPS5916622A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916622A (ja) | 1984-01-27 |
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