JPH03124688A - 巻上機及びそれを用いたエレベーター装置 - Google Patents
巻上機及びそれを用いたエレベーター装置Info
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- JPH03124688A JPH03124688A JP7171989A JP7171989A JPH03124688A JP H03124688 A JPH03124688 A JP H03124688A JP 7171989 A JP7171989 A JP 7171989A JP 7171989 A JP7171989 A JP 7171989A JP H03124688 A JPH03124688 A JP H03124688A
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- permanent magnet
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 15
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、巻上機及びそれを用いたエレベータ−装置に
係り、特に個人住宅等小規模住宅への適用に好適なエレ
ベータ−装置に関する。
係り、特に個人住宅等小規模住宅への適用に好適なエレ
ベータ−装置に関する。
建築基準法施行令第129条の9の五には[かごの速度
が異常に増大した場合において毎分の速度が定格速度に
相当する速度の1.3 倍(かごの定格速度が45メー
1〜ル以下のエレベータ−にあっては63メートル)を
超えないうちに動力を自動的に切る装置」を設ける規定
があり、はとんどのエレベータ−装置はかごの速度が異
常に増速することを想定して調速機を設けて速度を検出
し、定格速度の1.3倍で過速スイッチを開きシjカを
切っていた。(特開昭56−75373号公報)〔発明
が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、かご速度の異常時に動力を切るだめに
調速機を用いることを前提としており、そのため調速機
設置空間を昇降路全長に亘って確保しなければならない
と云う問題があった。
が異常に増大した場合において毎分の速度が定格速度に
相当する速度の1.3 倍(かごの定格速度が45メー
1〜ル以下のエレベータ−にあっては63メートル)を
超えないうちに動力を自動的に切る装置」を設ける規定
があり、はとんどのエレベータ−装置はかごの速度が異
常に増速することを想定して調速機を設けて速度を検出
し、定格速度の1.3倍で過速スイッチを開きシjカを
切っていた。(特開昭56−75373号公報)〔発明
が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、かご速度の異常時に動力を切るだめに
調速機を用いることを前提としており、そのため調速機
設置空間を昇降路全長に亘って確保しなければならない
と云う問題があった。
本発明の目的は、回転速度の変動が少ない巻上機を提供
することにあり、また別の目的は調速機を不要としたエ
レベータ−!A置を提供することにある。
することにあり、また別の目的は調速機を不要としたエ
レベータ−!A置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、ウオーム歯車減速機
と永久磁石を主磁極とする直流電動機とを用いて巻上機
を構成したのである。
と永久磁石を主磁極とする直流電動機とを用いて巻上機
を構成したのである。
上記巻上機を用いたウオーム歯車減速機の逆駆動効率の
低い点と、主磁極を永久磁石とした直流電動機の回転速
度の安定性がよい点とで、巻上機を定格速度の1.3倍
以内で運転することを可能にし、それによって調整機を
不要としたのである。
低い点と、主磁極を永久磁石とした直流電動機の回転速
度の安定性がよい点とで、巻上機を定格速度の1.3倍
以内で運転することを可能にし、それによって調整機を
不要としたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。
する。
第1図は本発明によるエレベータ−装置を個人住宅に適
用したもので、3階床の住宅1に設けた昇降空間2内に
、昇降路枠3を組込み、この昇降路枠3の上部に巻上機
4を設置している。この巻上機はウオーム歯車減速機5
と、直流電動機6と、網車7とにより構成されている。
用したもので、3階床の住宅1に設けた昇降空間2内に
、昇降路枠3を組込み、この昇降路枠3の上部に巻上機
4を設置している。この巻上機はウオーム歯車減速機5
と、直流電動機6と、網車7とにより構成されている。
上記ウオームm車減速機5は、ウオーム歯車を備えたウ
オーム軸5Aと、ウオーム歯車に咬み合うウオームホイ
ール5Bとより構成され、@車箱で被われている。
オーム軸5Aと、ウオーム歯車に咬み合うウオームホイ
ール5Bとより構成され、@車箱で被われている。
一方、直流電動機6は、電機子6Aと永久磁石からなる
主磁極6Bとを備え、ケーシングで被われている。これ
らウオーム歯車減速機5と直流電動機6とは、ウオーム
軸5Aと電機子軸6Sの端部に設けたカップリング5C
,6Cにより連結され、また前記カップリングの一方5
Cをブレーキドラムとしたブレーキ装置8から構成され
ている。尚、前記網車7は、前記ウオームホイール5B
の軸上に固着されている。
主磁極6Bとを備え、ケーシングで被われている。これ
らウオーム歯車減速機5と直流電動機6とは、ウオーム
軸5Aと電機子軸6Sの端部に設けたカップリング5C
,6Cにより連結され、また前記カップリングの一方5
Cをブレーキドラムとしたブレーキ装置8から構成され
ている。尚、前記網車7は、前記ウオームホイール5B
の軸上に固着されている。
上記のように構成された巻上機4の網車7にロープ9を
巻掛け、このロープ9の一端にはつり合おもり10を連
結し、他端は乗かと11に取付けたプーリIIA、II
Bを巻掛けて前記昇降路枠3の上部に弾性部材12を介
して支持し、2対10一ピング方式の1−ラクションリ
レーション駆動を構成している。
巻掛け、このロープ9の一端にはつり合おもり10を連
結し、他端は乗かと11に取付けたプーリIIA、II
Bを巻掛けて前記昇降路枠3の上部に弾性部材12を介
して支持し、2対10一ピング方式の1−ラクションリ
レーション駆動を構成している。
上記構成のエレベータ−装置の制御回路は第3図に示す
ように構成されている。交流電源に対して主遮断器FF
Bを介して2つの整流器DMI。
ように構成されている。交流電源に対して主遮断器FF
Bを介して2つの整流器DMI。
DM2が並列に接続され、一方の整流器DMIには上昇
用接触器13及び下降用接触器14を介して前記直流電
動機6が接続され、他方の整流器D M 2にはブレー
キ装置(電磁ブレーキ)8が接続されている。尚、前記
整流器DM2と主遮りi器との間にも上昇用接触器13
と下降用接触器14が接続されている。また、OLは過
負荷継電器である。
用接触器13及び下降用接触器14を介して前記直流電
動機6が接続され、他方の整流器D M 2にはブレー
キ装置(電磁ブレーキ)8が接続されている。尚、前記
整流器DM2と主遮りi器との間にも上昇用接触器13
と下降用接触器14が接続されている。また、OLは過
負荷継電器である。
上記制御回路において、交流電源印加時、上昇用呼び登
録が発生すると、上昇用接触器13がONし、整流器D
MI及びDM2により整流平滑されて、ブレーキ装@8
がONしてブレーキを開放し、直流電動機6が正転駆動
して1乗かと11が上昇方向に走行する。また、下降用
呼び登録が発生すると、下降用接触器14がONI、、
同様にブレーキ装置8がONしてブレーキを開放し、直
流電動機6が逆転駆動して、乗かと11が下降方向に走
行する。過負荷継電器OLは何らかの原因で直流電動機
6に異常電流が流れて焼損を防止するために設けている
。
録が発生すると、上昇用接触器13がONし、整流器D
MI及びDM2により整流平滑されて、ブレーキ装@8
がONしてブレーキを開放し、直流電動機6が正転駆動
して1乗かと11が上昇方向に走行する。また、下降用
呼び登録が発生すると、下降用接触器14がONI、、
同様にブレーキ装置8がONしてブレーキを開放し、直
流電動機6が逆転駆動して、乗かと11が下降方向に走
行する。過負荷継電器OLは何らかの原因で直流電動機
6に異常電流が流れて焼損を防止するために設けている
。
次に、乗かと11が増速しない理由について説明する。
直流電動機6の回転速度Nは一般に次式で表わされる。
−IaR
Φ
但し、V :直流電動機の端子電圧
工&:電機子電流
R:電機子抵抗
Φ :界磁磁束
に、:比例定数
主磁極6Bが永久磁石であるので界am束ΦはN ”
K。
K。
一定であり、直流電動機6の端子電圧Vを一定にすれば
、直流電動機6の回転速度Nはほぼ一定となる。第3図
に示した制御回路図では、交′dlE電圧を整流器DM
Iで整流し、そのまま直流電動機6に印加しており、電
圧制御は行っていない。従って、増速要因は電圧上昇の
みとなり、この電圧上昇は電気事業法により+10%以
下のため速度上昇は+10%以下となり、異常に増速す
ることはない。
、直流電動機6の回転速度Nはほぼ一定となる。第3図
に示した制御回路図では、交′dlE電圧を整流器DM
Iで整流し、そのまま直流電動機6に印加しており、電
圧制御は行っていない。従って、増速要因は電圧上昇の
みとなり、この電圧上昇は電気事業法により+10%以
下のため速度上昇は+10%以下となり、異常に増速す
ることはない。
一方、第2図に示したように、巻上機4はウオーム減速
機5を使用しているので、直流電動機6の動力が遮断さ
れ、仮に、ブレーキ装置8が作動しない状態を想定する
と、網車7にかかる乗かと11側の張力とつり合おもり
lo側の張力のアンバランス力により、ウオームホイー
ル5Bによリウオーム軸5Aを介して直流電動機6が逆
駆動されようとする。しかし、ウオーム歯車の逆駆動効
率が著しく低いため、直流電動機6は逆駆動されること
はない。
機5を使用しているので、直流電動機6の動力が遮断さ
れ、仮に、ブレーキ装置8が作動しない状態を想定する
と、網車7にかかる乗かと11側の張力とつり合おもり
lo側の張力のアンバランス力により、ウオームホイー
ル5Bによリウオーム軸5Aを介して直流電動機6が逆
駆動されようとする。しかし、ウオーム歯車の逆駆動効
率が著しく低いため、直流電動機6は逆駆動されること
はない。
このように、エレベータ−装置の速度上昇は定格速度の
1.3 倍以下に押えることができ、かつ動力の遮断と
ブレーキ装置8の故障が重なっても乗かご11の落下は
なくなるので、調速機を不要とすることができる。
1.3 倍以下に押えることができ、かつ動力の遮断と
ブレーキ装置8の故障が重なっても乗かご11の落下は
なくなるので、調速機を不要とすることができる。
以上の実施例はエレベータ−装置であるが、エレベータ
−装に以外の例えばクレーン、リフトなどの昇降装置に
適用できることは勿論である。
−装に以外の例えばクレーン、リフトなどの昇降装置に
適用できることは勿論である。
また、永久磁石を主磁極とした直流電動機とウオーム歯
車減速機を説明したが、界磁磁束が一定にできれば永久
磁石の主磁極でなくてもよく、逆駆動効率が低くできれ
ばウオーム歯車減速機に限定されるものではない。
車減速機を説明したが、界磁磁束が一定にできれば永久
磁石の主磁極でなくてもよく、逆駆動効率が低くできれ
ばウオーム歯車減速機に限定されるものではない。
本発明によれば、調速機を不要にできるので、経済的で
あり、かつ安全性も損うことはない。
あり、かつ安全性も損うことはない。
第1図は本発明によるエレベータ−装置を示す縦断面図
、第2図は巻上機を示す縦断面図、第3図は制御回路図
である。 4・・・巻上機、5・・・ウオーム歯車減速機、6・・
・直流電動機、 6B・・・永久磁石の主磁極、 1・・・乗かと。 − 第 1 図 55
、第2図は巻上機を示す縦断面図、第3図は制御回路図
である。 4・・・巻上機、5・・・ウオーム歯車減速機、6・・
・直流電動機、 6B・・・永久磁石の主磁極、 1・・・乗かと。 − 第 1 図 55
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ウォーム歯車減速機と、永久磁石を主磁極とする直
流電動機とを備えたことを特徴とする巻上機。 2、逆駆動効率が低い減速機と、界磁磁束が一定の直流
電動機とを備えたことを特徴とする巻上機。 3、ウォーム歯車減速機と、永久磁石を主磁極とする直
流電動機とを備えたことを特徴とするエレベーター装置
用の巻上機。 4、逆駆動効率が低い減速機と、界磁々束が一定の直流
電動機とを備えたことを特徴とする昇降装置用の巻上機
。 5、巻上機にロープを巻掛け、このロープにより乗かご
を吊下げて昇降させるエレベーター装置において、前記
巻上機の減速機をウォーム歯車減速機とし、駆動電動機
を永久磁石を主磁極とする直流電動機としたことを特徴
とするエレベーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171989A JPH03124688A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 巻上機及びそれを用いたエレベーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171989A JPH03124688A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 巻上機及びそれを用いたエレベーター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03124688A true JPH03124688A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=13468612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7171989A Pending JPH03124688A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 巻上機及びそれを用いたエレベーター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03124688A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0710434A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-13 | Kone Oy | トラクションシーブエレベータ |
US6148962A (en) * | 1993-06-28 | 2000-11-21 | Kone Oy | Traction sheave elevator, hoisting unit and machine space |
US6161653A (en) * | 1998-12-22 | 2000-12-19 | Otis Elevator Company | Ropeless governor mechanism for an elevator car |
US6170614B1 (en) | 1998-12-29 | 2001-01-09 | Otis Elevator Company | Electronic overspeed governor for elevators |
US6173813B1 (en) | 1998-12-23 | 2001-01-16 | Otis Elevator Company | Electronic control for an elevator braking system |
KR20010021184A (ko) * | 1999-08-03 | 2001-03-15 | 마코토 오키추 | 엘리베이터 장치 |
US6253879B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-07-03 | Otis Elevator Company | Apparatus and method of determining overspeed of an elevator car |
JP2008258440A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 電子機器 |
CN112591637A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-04-02 | 吕永兵 | 一种水利船舶用起重卷扬机 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7171989A patent/JPH03124688A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0710434A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-13 | Kone Oy | トラクションシーブエレベータ |
US6148962A (en) * | 1993-06-28 | 2000-11-21 | Kone Oy | Traction sheave elevator, hoisting unit and machine space |
US6651780B1 (en) | 1993-06-28 | 2003-11-25 | Kone Oy | Traction sheave elevator, hoisting unit and machine space |
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CN112591637A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-04-02 | 吕永兵 | 一种水利船舶用起重卷扬机 |
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