JPH03120583A - 多画面表示装置の画面展開制御方法 - Google Patents
多画面表示装置の画面展開制御方法Info
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- JPH03120583A JPH03120583A JP1259052A JP25905289A JPH03120583A JP H03120583 A JPH03120583 A JP H03120583A JP 1259052 A JP1259052 A JP 1259052A JP 25905289 A JP25905289 A JP 25905289A JP H03120583 A JPH03120583 A JP H03120583A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はマルチビジョン(多画面表示装置)の画面展開
制御方法に関する。
制御方法に関する。
(ロ)従来の技術
マルチビジョンと呼ばれる映像拡大多画面表示装置は、
特公昭64−6592号(HO4N5/44)、特開昭
57.−101481号(HO4N5 / 68 )等
により、知られている。
特公昭64−6592号(HO4N5/44)、特開昭
57.−101481号(HO4N5 / 68 )等
により、知られている。
ところで、このマルチビジョンに於いては、各画面にど
の両面を、どの倍率で写し出すがを設定し、且つ、この
設定を切り換えて多彩な映像を映出している。そして、
この設定の切り換えは、映像拡大装置での拡大率、拡大
部分、及びその人力及びその出力を切り換えることによ
り行う。
の両面を、どの倍率で写し出すがを設定し、且つ、この
設定を切り換えて多彩な映像を映出している。そして、
この設定の切り換えは、映像拡大装置での拡大率、拡大
部分、及びその人力及びその出力を切り換えることによ
り行う。
そして、「テレビジョン学会誌Vo1.39. No。
7 (1985年)」の31p〜3・ipの松浦萱r3
−3−1マルチビジョン」にも示されている様に、上記
の切り換えは、多数の回路を素早く秩序だって切換える
ための5手動では困難であり、通常コンピュータ制御で
自動的に切り換える。
−3−1マルチビジョン」にも示されている様に、上記
の切り換えは、多数の回路を素早く秩序だって切換える
ための5手動では困難であり、通常コンピュータ制御で
自動的に切り換える。
この様な例を第3図乃至第5図を参照しつつ、説明する
。第3図は多画面表示装置の概略図である。(]0)は
映像信号発生手段であり、この映像信号発生手段(10
)はビデオテープレコーダ、TVチューナ、ビデオディ
スク等より成る。(12)は16個のモニーターディス
プレイ(a)〜(p)より成る表示部である。
。第3図は多画面表示装置の概略図である。(]0)は
映像信号発生手段であり、この映像信号発生手段(10
)はビデオテープレコーダ、TVチューナ、ビデオディ
スク等より成る。(12)は16個のモニーターディス
プレイ(a)〜(p)より成る表示部である。
(14)は拡大切換制御回路である。(16)は映像信
号入力切換回路である。(18)は映像信号出力切換回
路である。(20)は映像信号拡大回路である。
号入力切換回路である。(18)は映像信号出力切換回
路である。(20)は映像信号拡大回路である。
C22)は制御回路、(24)はプログラムメモリ回路
である。(26)はシステムコントローラである。
である。(26)はシステムコントローラである。
上記制御を簡単に説明する。例えば、第4図に示す画面
展開を考える。尚、図中Aはビデオ信号(A)がモニタ
ーに映し出されていることを示し、Bはビデオ信号(B
)が映し出されていることを示している。又、この(A
)又は(B)が複数のモニターに渡る場合は拡大映像を
示している。
展開を考える。尚、図中Aはビデオ信号(A)がモニタ
ーに映し出されていることを示し、Bはビデオ信号(B
)が映し出されていることを示している。又、この(A
)又は(B)が複数のモニターに渡る場合は拡大映像を
示している。
この第4図(a )(b )(c )の画面が、lO秒
→5秒→8秒−で次々と変化していく場合、システムコ
ントローラ(26)のプログラムは第5図の如くなる。
→5秒→8秒−で次々と変化していく場合、システムコ
ントローラ(26)のプログラムは第5図の如くなる。
システムコントローラ(26)は、このプログラムを拡
大切換制御回路(14)へ出力する。このプログラムは
制御回路(22)を介して、プログラムメモリ回路(2
4)に格納される。制御回路(22)はこのプログラム
に従って、映像信号入力切換回路(16)内に於ける映
像信号の選択分配動作、映像信号出力切換回路(18)
内に於ける映像信号の選択分配動作、映像信号拡大回路
(20)に於ける拡大率及び拡大画面部分の指定等を制
御して、第4図に対応する画面を16個のモニター(a
)〜(p)に映出する。
大切換制御回路(14)へ出力する。このプログラムは
制御回路(22)を介して、プログラムメモリ回路(2
4)に格納される。制御回路(22)はこのプログラム
に従って、映像信号入力切換回路(16)内に於ける映
像信号の選択分配動作、映像信号出力切換回路(18)
内に於ける映像信号の選択分配動作、映像信号拡大回路
(20)に於ける拡大率及び拡大画面部分の指定等を制
御して、第4図に対応する画面を16個のモニター(a
)〜(p)に映出する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
第4図に示す様にプログラムの実行により画面が次々と
展開して行く。しかし乍ら、この展開により、実際にモ
ニターに動画等の映像が映し出された時の、見ばえ等を
確認したい場合、展開途中で停止せしめたい。このため
、前記プログラムとは別に、第4図(a )(b )(
c )に夫々対応するプログラムを別途作成しなくては
ならず、厄介である。又、これらのプログラムを格納す
るメモリも余分に8又となり、必要なメモリ容量が増え
てしまう。
展開して行く。しかし乍ら、この展開により、実際にモ
ニターに動画等の映像が映し出された時の、見ばえ等を
確認したい場合、展開途中で停止せしめたい。このため
、前記プログラムとは別に、第4図(a )(b )(
c )に夫々対応するプログラムを別途作成しなくては
ならず、厄介である。又、これらのプログラムを格納す
るメモリも余分に8又となり、必要なメモリ容量が増え
てしまう。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、映像信号発生手段(10)と、複数の表示手
段(a〜p)と、 前記映像信号発生手段(10)からの画像を任意の倍率
で拡大した信号を前記複数の表示手段(a〜p)に選択
出力する拡大切換制御回路(14)と、この拡大切換制
御回路(14)の時間的な動作をコントロールするため
の画面展開プログラムを前記拡大切換制御回路(14)
に出力するシステムコントローラ(26)とからなる多
画面表示装置の画面展開制御方法に於いて、 前記画面展開プログラムを複数のステップ(l〜3)よ
り作成し且つこの複数のステップの少なくとも1つで前
記拡大切換制御回路(14)をプログラム実行させるこ
とを特徴とする。
段(a〜p)と、 前記映像信号発生手段(10)からの画像を任意の倍率
で拡大した信号を前記複数の表示手段(a〜p)に選択
出力する拡大切換制御回路(14)と、この拡大切換制
御回路(14)の時間的な動作をコントロールするため
の画面展開プログラムを前記拡大切換制御回路(14)
に出力するシステムコントローラ(26)とからなる多
画面表示装置の画面展開制御方法に於いて、 前記画面展開プログラムを複数のステップ(l〜3)よ
り作成し且つこの複数のステップの少なくとも1つで前
記拡大切換制御回路(14)をプログラム実行させるこ
とを特徴とする。
そして、前記複数のステップは、夫々その継続時間が設
定されており、又、このステップは東独で前記拡大切換
制御回路(14)を実行させる場合は、前記継続時間の
制限を解除することを特徴とする。
定されており、又、このステップは東独で前記拡大切換
制御回路(14)を実行させる場合は、前記継続時間の
制限を解除することを特徴とする。
(ホ)作用
本発明では、プログラムを複数のステップより作成し、
このステップ毎の実行を行う。
このステップ毎の実行を行う。
(へ)実施例
第1図に本発明のプログラムを示す。第1図より判る様
に、本発明のプログラムは複数のステラl、2.3より
為る。又、第2図の(26a)はシステムコントローラ
(26)の操作用表示部を示す。
に、本発明のプログラムは複数のステラl、2.3より
為る。又、第2図の(26a)はシステムコントローラ
(26)の操作用表示部を示す。
尚、この表示部は、タッチパネル方式により、操11ヨ
される。
される。
本実施例ではプロゲラ馴よ第1図に示される様に複数の
ステップより構成される。そして、第2図に示す通常実
行部(30)をタッチすることにより、このプログラム
はプログラムメモリ回路(24)にダウンロードされて
、従来と同様にこのプログラムを実行する。そして、ス
テップ1のみを実行させたい場合は、操作者は、tJ2
図のオンライン部(32)→ステップ実行部(34)→
「l」部(36)をタッチすると、第1図のステップl
のプログラム部分が前述と同様にダウンロードされて第
4図aの画面が映出される。尚、この時は、ステップl
の継続時間の制限は無(なる。
ステップより構成される。そして、第2図に示す通常実
行部(30)をタッチすることにより、このプログラム
はプログラムメモリ回路(24)にダウンロードされて
、従来と同様にこのプログラムを実行する。そして、ス
テップ1のみを実行させたい場合は、操作者は、tJ2
図のオンライン部(32)→ステップ実行部(34)→
「l」部(36)をタッチすると、第1図のステップl
のプログラム部分が前述と同様にダウンロードされて第
4図aの画面が映出される。尚、この時は、ステップl
の継続時間の制限は無(なる。
又、第2図のオンライン部(32)→ステップ実行部(
34)−+ r I J部(36)−+ r a J部
(4o)をタッチすると、第1図のステップ「l」とス
テ・ツブ「3」のプログラムがダウンロードされて、第
4図aの状態がlO秒続いた後に、第4図Cの状態とな
り、同様にこの状態が継続する。
34)−+ r I J部(36)−+ r a J部
(4o)をタッチすると、第1図のステップ「l」とス
テ・ツブ「3」のプログラムがダウンロードされて、第
4図aの状態がlO秒続いた後に、第4図Cの状態とな
り、同様にこの状態が継続する。
オフライン部(28)は、ステップ実行の開始時点を、
オンライン部(32)をタッチするまで一時停止せしめ
るための操作部である。つまり、現在、すでに、あるプ
ログラムが実行されているとする。
オンライン部(32)をタッチするまで一時停止せしめ
るための操作部である。つまり、現在、すでに、あるプ
ログラムが実行されているとする。
そして、操作者がオフライン部(28)→ステップ実行
部(34)→「1」部(36)をタッチしても、前のプ
ログラムが実行される。そして、操作者がオンラインt
lIJ(32)をタッチした時点でステップrl」のプ
ログラムがダウンロードされて、画面は第4図aの如く
なる。
部(34)→「1」部(36)をタッチしても、前のプ
ログラムが実行される。そして、操作者がオンラインt
lIJ(32)をタッチした時点でステップrl」のプ
ログラムがダウンロードされて、画面は第4図aの如く
なる。
尚、上記実施例では、各ステップのプログラムを実行さ
せる場合は、プログラムメモリー回路(24)へダウン
ロードするプログラムを書き換えたが、これは別に、プ
ログラムメモリ回路(24)へプログラムを全てダウン
ロードさせ、このプログラムのどのステップを実行させ
るかを示すデータをシステムコントロール回路(26)
より出力する様にしても良い。尚、この時は、オンライ
ン部(32)のタッチ操作か、オフライン部(28)の
タッチ操作かを示すデータと、対応するプログラムメモ
リー回路(24)の指定されたステップに対応するスタ
ートアドレスデータが、送出される。
せる場合は、プログラムメモリー回路(24)へダウン
ロードするプログラムを書き換えたが、これは別に、プ
ログラムメモリ回路(24)へプログラムを全てダウン
ロードさせ、このプログラムのどのステップを実行させ
るかを示すデータをシステムコントロール回路(26)
より出力する様にしても良い。尚、この時は、オンライ
ン部(32)のタッチ操作か、オフライン部(28)の
タッチ操作かを示すデータと、対応するプログラムメモ
リー回路(24)の指定されたステップに対応するスタ
ートアドレスデータが、送出される。
(ト)発明の効果
上記の如く、本発明に依れば、多画面表示装置に於いて
、プログラムの部全実行が容易に行なえる。
、プログラムの部全実行が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図である。
第3図、第4図、1!J5図は従来例を示す図である。
(lO)・・・映像信号発生手段、(a)〜(p)・・
・モニターデイスプレィ(表示手段) 、(14)・・
・拡大切換制御回路、(26)・・・システムコントロ
ーラ。
・モニターデイスプレィ(表示手段) 、(14)・・
・拡大切換制御回路、(26)・・・システムコントロ
ーラ。
Claims (2)
- (1)映像信号発生手段(10)と、 複数の表示手段(a〜p)と、 前記映像信号発生手段(10)からの画像を任意の倍率
で拡大した信号を前記複数の表示手段(a〜p)に選択
出力する拡大切換制御回路(14)と、この拡大切換制
御回路(14)の時間的な動作をコントロールするため
の画面展開プログラムを前記拡大切換制御回路(14)
に出力するシステムコントローラ(26)とからなる多
画面表示装置の画面展開制御方法に於いて、 前記画面展開プログラムを複数のステップ(1〜3)よ
り作成し且つこの複数のステップの少なくとも1つで前
記拡大切換制御回路(14)をプログラム実行させるこ
とを特徴とする画面展開制御方法。 - (2)前記複数のステップは、夫々その継続時間が設定
されており、又、このステップは単独で前記拡大切換制
御回路(14)を実行させる場合は、前記継続時間の制
限を解除することを特徴とする請求項1の画面展開制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259052A JP2708912B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 多画面表示装置の画面展開制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259052A JP2708912B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 多画面表示装置の画面展開制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120583A true JPH03120583A (ja) | 1991-05-22 |
JP2708912B2 JP2708912B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17328661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259052A Expired - Fee Related JP2708912B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 多画面表示装置の画面展開制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2708912B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10187107A (ja) * | 1996-03-19 | 1998-07-14 | Mac Res:Kk | 情報表示システム、表示スケジュール作成装置、案内情報管理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154287A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-13 | 京都大学長 | マルチスクリ−ン図形表示装置および方法 |
JPS61265983A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Teac Co | マルチ映像表示方式 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259052A patent/JP2708912B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154287A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-13 | 京都大学長 | マルチスクリ−ン図形表示装置および方法 |
JPS61265983A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Teac Co | マルチ映像表示方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10187107A (ja) * | 1996-03-19 | 1998-07-14 | Mac Res:Kk | 情報表示システム、表示スケジュール作成装置、案内情報管理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2708912B2 (ja) | 1998-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081017 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |