JPH03120137A - 給紙装置の制御方法 - Google Patents

給紙装置の制御方法

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JPH03120137A
JPH03120137A JP25971389A JP25971389A JPH03120137A JP H03120137 A JPH03120137 A JP H03120137A JP 25971389 A JP25971389 A JP 25971389A JP 25971389 A JP25971389 A JP 25971389A JP H03120137 A JPH03120137 A JP H03120137A
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澤田 徹也
Hidetoshi Hoshiyama
英俊 星山
Ikuo Yoshimoto
吉本 郁生
Shinichi Sogo
信一 十河
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、所定寸法に切断された段ボールシート等の
厚紙を印刷装置等の加工装置に給紙する給紙装置の制御
方法に関する。
〔従来の技術〕
段ボールシートを印刷装置等の加工装置に給紙する従来
の給紙装置として、米国特許明細書第4゜045.01
5による給紙装置がある。
この公報による給紙装置は、第4図に示すように給紙装
置の前端の案内板01付近のテーブル02の下方に吸引
ユニット03を設けて段ボールシート等の厚紙Wをフラ
ットになるように調整しつつ、この吸引ユニット内に給
紙ロール04を設け、この給紙ロール04の摩擦回転力
によって厚紙Wをフィードロール05へ送る吸引送り方
式のものである。
Talは全体の概略構成縦断面図、山)では給紙ロール
04により厚紙Wが送られてフィードロール05に噛込
まれた状態、(C1では厚紙Wが略半分位い送られ、給
紙ロール04はその円弧状部分が下方へ回転して下がり
、給紙ロール04による紙送り動作は停止されている状
態、(d)は厚紙Wがほぼ送られて給紙ロール04は次
の送り動作のため円弧状部が上昇してきている状態を示
している。
なお図示省略しているが、上記給紙装置では、フィード
ロール05に対する給紙ロール04の加速、同調、減速
、停止等の各動作タイミングの同期は、吸引ユニット0
3付近にフィードロール05または次工程の装置から給
紙ロール04へ回転を伝達する機械的な動力伝達機構が
設けられており、この機械的なメカニズムによって行な
われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したように給紙ロールとフィードロ
ール(または次工程)はそれぞれ別の駆動系により回転
駆動されているとしても、実際の処理工程上は両者の1
サイクルはそれぞれ一致させ、同期が図られなければな
らない、そして、フィードロールは一定の運転速度で回
転され、給紙ロールは加速、フィードロールとの同調、
減速、停止というように常にその駆動状態が変化してい
る。
このような回転駆動状態の変化を、上記従来の給紙装置
では次工程の装置の駆動部と給紙ロールとの間に設けた
機械的な複雑なメカニズムで行なっている。このため装
置が複雑となり、大型化し、従って装置全体が高価なも
のとなる。
また変速手段の摩耗等により次工程の、例えば印刷工程
とのタイミングが狂うことが生じ、印刷不良のため折角
作られた厚紙が無駄になるというロスが生じる。
この発明は、上記のような従来の給紙装置の制御方法の
現状に鑑みてなされたものであり、その目的は次工程の
装置の駆動部とは別個に設けたモータにより給紙ロール
を駆動制御し、かつフィードロールへの給紙駆動、同期
駆動を正確に、給紙タイミングの狂いを生じさせること
なく制御するWHIZ方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの発明では上記課題を解決するための手段とし
て、給紙テーブルの前部上方に設けた案内板にその前端
縁を接して載置した長さしの厚紙を吸引ユニットで吸引
しつつ給紙テーブルと案内板との隙間から給紙ロールに
より一枚ずつ間欠的に送り出し、この給紙ロールによる
それぞれの送りは、次工程の装置の1サイクルを表わす
外部信号に基づいて得られるタイミング信号により給紙
ロールの回転を開始し、厚紙の前端縁が案内板の前方l
Iにあるフィードロールへ達するまでの間に給紙ロール
を加速し、その速度曲線を時間積分した値がlIとなる
ように制御してフィードロール速度に同調させ、厚紙を
案内板の後方l、の位置にある給紙ロールまでの距離(
L  jz)に相当する距離まではその後フィードロー
ルの速度と同調状態を維持するように前記次工程とは別
のモータで給紙ロールを駆動m御して行い、上記送り出
された厚紙をフィードロールでさらに次工程へ送るよう
にした給紙装置の制御方法を採用したのである。
〔作用〕
上記この発明による給紙装置の制御方法では、次工程の
装置の1サイクルを表わす信号の例えば開始信号を検知
し、この外部信号を所要時間遅延した状態のタイミング
信号により給紙ロールを起動させ、厚紙をフィードロー
ルへと送る。厚紙がフィードロールへ達するまでの間の
速度曲線を時間積分した値がl、となるように加速し、
その後厚紙の先端がフィードロールに噛込まれるまでに
フィードロールに速度同調する。
その後は、前端の給紙ロールから厚紙が離れるまでの距
i1!(Lm!t)の間は給紙ロールをフィードロール
に同調して駆動する。厚紙の後端が前端の給紙ロールか
ら離れると、厚紙は給紙ロールと係合しなくなるから、
厚紙をフィードロールの送り速度で次工程の装置へ送る
と共にその間に給紙ロールは減速、停止させ、次のサイ
クルのため待機状態とする。
上記厚紙の送り動作中、常に厚紙は吸引ユニットにより
下方に吸引され、厚紙のそり、曲り等により紙送り動作
に支障が生じるのを防止している。
以上のようにして一枚の厚紙が送られると、次の最下層
の厚紙が再び吸引ユニットで吸引されてフラフトな状態
で給紙ロールにより送られ、上記と同じサイクルが繰り
返される。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付図を参照して説明す
る。
第1図に示すように、この発明による給紙装置は、段ボ
ールシート等の厚紙Wを積層して載置する給紙テーブル
1の下方に設けられ、厚紙Wの最下層の前端部を下方に
吸引する吸引ユニット2と、この吸引ユニット2内に設
けられ厚紙Wの送り出し時に厚紙Wと接触して回転する
給紙ロール3と、これによって送り出される厚紙Wを次
工程の印刷、裁断、穴明け、折畳み等の種々の作業を処
理する装置Pへ給紙するフィードロール4とを備えてい
る。
給紙テーブル1の前端には、厚紙Wを1枚づつ送り出す
ため、この給紙テーブル1との間に厚紙1枚分の隙間5
を形成するように垂直な案内板6が設けられてい−る。
吸引ユニット2は、図示省略の吸引ブロワ−に接続され
た吸引管7を介して吸引し、厚紙Wを下方へ吸引する。
吸引ユニット2の上部は大部分開放されており、その内
部に給紙ロール3が千鳥状にこの実施例では3列に配設
されている。
給紙ロール3は、図示の円形ロールに対してその回転軸
を後述するブレーキ、クラッチ、モータ(ACサーボモ
ータ)を介して回転駆動される。
なお、フィードロール4.4の回転軸4a、4aは、図
示省略しているが、前記次工程の装WPとの間に機械的
な連結機構が設けられており、フィードロール4は次工
程の装置Pと一体的に運転駆動される。
給紙ロール3、フィードロール4、案内板6の位置関係
は図示のように案内板6の前方lIにフィードロール4
が、後方j!茸の位置に給紙ロール3の最前部のものが
設けられている。
また、給紙ロール3は、円形ロールとして形成され、こ
の給紙ロール3用の別個のモータ等により駆動され、従
来例のようにフィードロール4、次工程の装置Pとの機
械的な連結機構は設けられていない。
上記のように構成したこの実施例の給紙装置では、給紙
ロール3用のモータを起動させ、吸引ユニット2で厚紙
Wを下方に吸引して厚紙Wの曲がり等を防止しつつ給紙
ロール3の回転摩擦力により厚紙Wをフィードロール4
.4へ送る。
給紙ロール3の駆動開始は、この給紙ロール3専用のモ
ータに対して、次工程の装置の1サイクルを表わす外部
信号に基づくタイミング信号によって行なわれる。
給紙ロール3の送り速度は起動からフィードロール4.
4へ厚紙が達するまでに一定速度で回転しているフィー
ドロール4.4の回転速度まで急速に回転上昇しなけれ
ばならない。
給紙ロール3の上記速度変動、回転同期については第2
図を参照して説明する。
図に示すように、給紙ロール3の速度は、時間t0で起
動した後、例えば図示のような速度曲線で速度上昇し、
遅くとも時間t、でフィードロール速度に一致する。こ
れによって厚紙Wはフィードロール4.4に噛込まれて
次工程へ送られる。
従って、給紙ロール3の速度曲線を時間t0〜1゜間で
積分した値がフィードロール4.4までの距離llに合
致しなければならない。
次に、時間t、からtllまでの間は給紙ロール3とフ
ィードロール4.4による送り速度は完全に同調した速
度で駆動される。給紙ロール3の送り速度が早過ぎると
その送り速度の差による圧力で厚紙Wが折れ曲ったり、
反対に遅過ぎると厚紙Wが引裂かれたり、あるいは給紙
タイミングの狂いを防止するためである。
上記同調時間1..1/ 、は、少な(とも厚紙Wの後
端が最前端の給紙ロール3から離れるまでとなり、この
間に時間t、で移動距離らから時間t11における移動
距離(L  j!富)(第2図の給紙ロールの速度曲線
について時間t、〜t′間で時間積分したものに相当)
まで厚紙は移動する。
厚紙Wの後端が最前端の給紙ロール3を通過する時間t
11は後述する電気制御回路で検出され、時間t11が
検出されるとその瞬間に一方クラッチをOFFにし、ブ
レーキをONにして給紙ロール3を急停止させると共に
少なくとも次のサイクルの開始となる時間t4までには
モータを停止させる。
次工程の次の1サイクルを表わす外部信号に基づいて次
の開始時間t4 (to)にタイミング信号が発生され
ると、再び一方クラッチをONとし、ブレーキを解除し
て上記1サイクルが繰り返される。
なお、上記実施例では給紙ロール3による紙送り動作の
停止は、一方クラッチ、ブレーキを用いたが、これに代
えて時間t1.の時点で給紙ロール3を下降させる方法
、あるいは従来例のような円弧状の給紙ロールを用いる
こともできる。給紙ロール3を下降させる方法では、時
間ta (to )で給紙ロール3を上昇させる。
上記実施例の作用は、第3図の電気制御回路10により
制御される。この制御回路10は、次工程の装置Pにお
いて各サイクル毎に発生される外部信号をタイミング信
号発生回路16へ送り、そのタイミング信号によりブレ
ーキ21をOFF。
一方クラッチ22をONにし、モータ23(ACサーボ
モータ)による回転駆動を可能としておく。
但し、上記次工程の装置からの外部信号は遅延回路11
を介してタイミング信号発生回路16へ送られる。この
遅延回路11は、給紙装置から次工程までの距離、次工
程又はフィードロール4.4の運転速度によって給紙ロ
ール3の1サイクルの開始である起動タイミングを調整
するのに必要とされる。
同時に上記外部信号は遅延回路11を介して関数発生器
12へも送られる。この信号に基づいて関数発生器12
は速度電圧信号V、を発生させ、時間と共にその出力が
増大する。この出力の変化は、これによって駆動される
給紙ロールの速度曲線を時間t、〜t1で時間積分した
値が長さ2゜に一致するように関数発生器12の出力電
圧曲線を決定することによって決まる。
ところで、関数発生器12には次工程の装置Pと連動し
て回転しているフィードロール4の回転軸4aの回転速
度を検出するパルスジェネレータPGaの速度信号φ、
が常に一定回転速度として与えられている。この入力信
号φ、は、関数発生器12内でその瞬間の間数発生器1
2の速度電圧信号V、と比較され、速度電圧信号V、が
前記速度信号φ、より小さい限り関数発生器12に予め
設定された速度曲線に従って増速される。
上記速度電圧信号V、が時間1.で最大となり速度信号
φ、に一致するとそれ以降は、関数発生器12の出力電
圧信号V、は速度信号φ、に対応する速度電圧として出
力される。そしてこの出力電圧信号V、により駆動回路
15を介してモータ23が駆動され、給紙ロール3はフ
ィードロール4の回転速度に同調して回転駆動される。
給紙ロール3による紙送りが始動されると、モータ23
の回転数による紙送り距離はパルスジェネレータ24に
よって測定され、その出力信号φ。
は距離比較部13へ送られる。
上記比較部13では、予め第1図の厚紙Wの長さしを設
定部14でプリセットしておき、この値りから給紙ロー
ル3による厚紙Wの送り量φbを減算した(L−φ、)
と18との比較が行なわれる。(L−φ、)がl、より
大のときは厚紙Wの後端はなお最前部の給紙ロール3を
通過していないから、フィードロール4と同調状態の給
紙ロール3による厚紙Wの送りは続けられる。(L−φ
、)が2.に一致した時間t11に厚紙Wの後端が最前
部の給紙ロール3を通過する。
この時間t′ヨに距離比較部13からの信号がタイミン
グ信号発生回路16へ送られ、この回路からの信号によ
りブレーキ21をON、一方クラッチ22をOFFにし
て給紙ロール3を急速停止させる。また、距離比較部1
3からの信号は関数発生器12へも送られ、この信号に
基づいて出力電圧信号V、を零にすることによりモータ
23を急減速させ、少なくとも時間t、までに停止させ
る。
なお、時間1/l後も厚紙Wはフィードロール4.4に
より一定速度で送られる。
次工程Pの装置が1サイクル駆動されると、次のサイク
ルを示す外部信号が発生され、この外部信号の発生から
所定時間遅延後のその瞬間が時間ta  (to)とな
り、この時遅延回路11からの信号はタイミング信号発
生回路16へ送られ、ブレーキ21を解除し、一方クラ
ッチ22をONにして再び上述した制御サイクルが繰り
返される。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、この発明では給紙装置に給
紙ロール、厚紙を下方に吸引する吸引ユニット、及びフ
ィードロールを設け、厚紙がフィードロールに噛込まれ
るまでは所定の速度曲線に従う給紙ロールの速度で厚紙
を送り、フィードロールに噛込まれた後は給紙ロールを
フィードロールの速度に同調させて厚紙の送りを制御す
るようにし、上記給紙ロールの駆動制御を次工程の装置
の系のモータとは別個のモータにより行なう制御方法と
したから、給紙ロールを同期駆動する駆動機構が極めて
簡単で正確な制御ができ、かつ従来のような機械的なメ
カニズムでは変速手段の摩擦等により、次工程への給紙
タイミングが狂うというようなことも防止されるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による給紙装置の概略縦断面図、第2
図は給紙ロールの速度変動の説明図、第3図は給紙装置
の電気制御回路のブロック図、第4図は給紙ロールと吸
引ユニットを設けた従来例の給紙装置の概略図である。 1・・・・・・給紙テーブル、 2・・・・・・吸引ユ
ニ7)、3・・・・・・給紙ロール、   4・・・・
・・フィードロール、5・・・・・・隙間、     
6・・・・・・案内板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給紙テーブルの前部上方に設けた案内板にその前
    端縁を接して載置した長さLの厚紙を吸引ユニットで吸
    引しつつ給紙テーブルと案内板との隙間から給紙ロール
    により一枚ずつ間欠的に送り出し、この給紙ロールによ
    るそれぞれの送りは、次工程の装置の1サイクルを表わ
    す外部信号に基づいて得られるタイミング信号により給
    紙ロールの回転を開始し、厚紙の前端縁が案内板の前方
    l_1にあるフィードロールへ達するまでの間に給紙ロ
    ールを加速し、その速度曲線を時間積分した値がl_1
    となるように制御してフィードロール速度に同調させ、
    厚紙を案内板の後方l_2の位置にある給紙ロールまで
    の距離(L−l_2)送るまではその後フィードロール
    の速度と同調状態を維持するように前記次工程とは別の
    モータで給紙ロールを駆動制御して行い、上記送り出さ
    れた厚紙をフィードロールでさらに次工程へ送ることを
    特徴とする給紙装置の制御方法。
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