JPH03114558A - ノズルアセンブリ及び流体拡散方法 - Google Patents

ノズルアセンブリ及び流体拡散方法

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JPH03114558A
JPH03114558A JP2141253A JP14125390A JPH03114558A JP H03114558 A JPH03114558 A JP H03114558A JP 2141253 A JP2141253 A JP 2141253A JP 14125390 A JP14125390 A JP 14125390A JP H03114558 A JPH03114558 A JP H03114558A
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fluid
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fluid conduit
conduit
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JP2141253A
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David John Cross
デイビッド ジョン クロス
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New Zealand Acting By & Through Director Of Wood Tech Div Of Forest
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0418Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces designed for spraying particulate material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces

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  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景] 本発明は、流体分散装置に関するものである。
本発明は、qi霧(スプレー)装置、すなわち、液体ま
たは液体/ガスの組合せを小滴に分割する装置である流
体分散装置に関するものである。噴霧装置は、パウダー
を吹きつけることもてきる。
噴霧装置は、さまざまな形態をとり、塗装、園芸での散
布、及び、木材処理を含むさまざまな用途に利用されて
きた。しかしながら、噴霧装置は、次の5つのクラス、
すなわち、水圧、空気圧、電気機械、遠心力、または、
熱によるもののうちの1つに分類されるものとして識別
てきるのか佇通である。
あいにく、従来の噴霧装置に関連していくつかの欠点か
存在する。流体の放出量、小滴のサイズ、及びねらいを
つけることに関連して、噴霧装置から出てくる噴霧に制
御を加えるのは困難になる可能性かある。はとんどの状
況において、均一な細かい小滴の噴霧か得られるのか望
ましいが、これは実現か極めて困難である。さらに、5
つのクラスの噴霧器のほとんどにおける液体には、比較
的小さなオリフィスすなわち噴出口である。こうした狭
穿部分が存在するため、噴霧液にやつかいな粒子かない
ようにしないかぎり、閉塞に関する問題か生しることに
なる。従来、この問題を克服するため、オンライン濾過
か用いられてきたが、これには、余分な装置や、望まし
くない流t(の減少を伴うことになる。
荷電粒子は、より低い電位の表面を有する噴霧標的にひ
きつけられるのて、’sx’A装置から出てくる小滴に
静電荷を移動させることかてきるのか望ましい。この吸
引は、気流の境界効果による摩擦抵抗のような小滴の飛
しよう経路に影響する他の力を部分的に抑える働きをす
る。従って、静電気の充電によって、付着効率か増すの
は明らかである。抵抗性流体が用いられる塗装業界ては
標準的であるが、水をベースにした媒体または導電性媒
体を用いて、小滴の霧に均一な充電を施すのは困難であ
った。導電性流体の場合、供給タンクを含む装置全体に
、アースからの大かがりな絶縁をしなければならない(
何キロボルトにも耐えるように)、あるいは、高電荷は
、何らかの方法で、小滴の霧を介して流体柱にアースし
なければならない。
本発明の目的は、上述の問題と取り組むことにある。
[発明の要約] 本発明のこれ以外の目的及び利点については、例示の下
記説明から明らかになる。
本発明の態様の1つによれば、第1の端部と第2の端部
を備え、その第1の端部な第2の端部に対して移動させ
ることが可能なたわみ素子か設けられており、第2の端
部か流体供給源に接続できるようになっている流体導管
を具備する流体分散装置のためのノズルアセンブリか得
られるが、このノズルアセンブリは、流体導管の第1の
端部か流体導管の第2の端部に対して十分に移動するこ
とかでき、第1の端部の移動によって生じる遠心力が第
1の端部から流体か出てくる際、流体導管からの流体を
分散させるのに十分になるという点を特徴とする。
本発明のもの1つの態様によれば、ノズルアセンブリに
送り込まれるガス流が、導管の第1の端部から出てくる
流体と同時に現われるのを可能ならしめるのに十分なス
ペースか流体導管の第1の端部のまわりに存在する、上
述のノズルアセンブリか得られる。
本発明のもう1つの態様によれば、流体導管の第1の端
部を通って流れるガスが、導管の第1の端部から出てく
る筐体に対するせん断効果を生じさせるのに十分である
、上述のノズルアセンブリか得られる。
本発明の場合、流体導管の移動によって遠心力が与えら
れ、これによって、前記導管内の流体か分割されている
から、外部へ放出されることになる。以前から遠心力に
よる流体分散装置は存在したが、従来の遠心力装置に伴
う難点は、小滴が一般に側方に放出され、干渉性のff
!霧か行なえないという点にある。これは、多くの噴霧
用途において不適合である。さらに、一般に、扱いにく
い手段による場合を除き、従来の遠心力装置から放出さ
れる小滴に静電荷を加えるのは困難である。
出口のサイズは、小滴のサイズを決める重要な要素では
ないので、流体導管の出口の第1の端部は、従来の噴霧
器における出口に比べて大きい寸法になってもかまわな
い。寸法が大きくなるということは、閉塞の機会か減り
、オンラインフィルタの必要性か弱まるということであ
る。遠心力の性質により、導管出口の外周から流体が放
出される、すなわち、移動軸から最も遠い導管出口の一
部から流体が放出されることになる。
もちろん、本発明を組み込むことが可能ないくつかの実
施例がある。望ましい実施例の場合、流体導管は、たわ
み素子としてのたわみジヨイントを備えた剛性管とする
ことかできる。たわみジヨイントは、導管の第1の端部
を第2の固定部に対して移動てきるようにするのを助け
る。もう1つの実施例ては、導管全体をたわみ素子にす
ることかできる。他の形態の流体導管についても構想さ
れる。
本発明の実施例の場合、流体導管は、ハウジング内に収
容することがてき、ノズルアセンブリのハウジングの中
心軸に沿って、ハウジングの出口とほぼアライメントか
とれるようにすることかてきる。ハウジングの出口から
最も遠い導管の端部には、ハウジングの出口に最も近い
導管の端部の移動を可1七にする短いたわみセクション
を設けることかてきる。流体導管の一方の端部には、導
管に流体を通過させるポンプ手段を備える場合もあれば
、備えない場合もある流体供給源を接続することができ
る。導管の回転半径か確実に制限されるようにする壁面
で、流体導管を包囲することかできる。
本発明の他の実施例によれば、ノズルアセンブリから放
出される流体に静電荷を加えることが可能な装置か得ら
れる。これは、静電気充電手段で移動導体を包囲する方
が、他の従来のノズルアセンブリを包囲するより容易で
あるため、本発明の方かより簡単に実現可能である。
実施例の1つでは、該装6は、ノズルアセンブリのハウ
ジングの出口近くに配置された→い全屈電極リングの形
をとることかてきる。電極リングは、ノズルアセンブリ
に対し、噴霧装置のオペレ−タに電撃(電気ショック)
が加えられる機会を減らすように配置されるのか望まし
い。この装置が役立つには、短絡の危険を排除するため
、電気抵抗を有するコンポーネントでノズルアセンブリ
を作ることか望ましい。
リングは、供給ワイヤによって電源に接続することかて
きる。構想によれば、噴射流体にうまく電荷を加えるの
に必要な電圧は、キロボルトのオーダーてあり、従って
、供給ワイヤは、こうした電圧を送るのに適した厳重に
絶縁を施したタイプであることが重要である。実施例の
1つては、流体供給源内の流体は、ノズル本体の外側の
電気的アースに接続することがてきる。
動作時、流体導管から流出する液体の小滴は、静電装置
の電極リングに接近することになる。リングと、大地電
位に保持される液体との間において、電位差か大きくな
るため、流体導管内の液柱とリングの間に、コロナ放電
による電気的接触か生じることになる。電荷は、コロナ
放電内において形成される小滴に移動し、ハウジングの
出口を通って送り出される噴霧には、大地の静電位をか
なり越える静電荷が備わることになる。荷電小滴は、よ
り低い電位の表面を有する標的に吸引される。この吸引
は、気流の境界効果による摩擦抵抗のような、小滴の飛
しょう経路に影響する他の力を部分的に抑え、これによ
って、分散効率をよくする働きをする。
本発明では不安定状態を生じさせるのに十分な高速度て
移動し、従って、単一の領域が静電気の充電手段を形成
するのを防止する流体導管の形をとる小滴源が得られる
ので、小滴の霧に電荷を均等に分散させることが回旋に
なる。
他の実施例の場合、電極は、リングである必要はないが
、噴霧の小滴近くに配置可能な高電圧を通すことができ
る任意の素子であればよい。
本発明のもう1つの態様は、流体導管の第1の端部のま
わりに十分なエアスペースを備え、流体導管の移動端と
組み合わせて、ガス流を包囲することにある。この結果
、小滴はガス流によって意図した標的に送られるように
することが可能である。ガス流は、また、ガスによるせ
ん新作用の結果として、導管から放出される小滴か分割
されるようにするのに十分なものにすることができる。
このため、より干渉性か高く、指向性の強い噴霧たけで
なく、はるかに微細な噴霧が生じることになる。
ノズルアセンブリ内に遠心力手段と空気圧手段の両方を
含めることによって、小滴に対しより精密な制御か働く
ようにすることかできる。例えば、流体導管の回転速度
を変化させることができる。小滴に対するせん断効果は
、ノズルアセンブリを通って、あるいは、そのまわりを
流れるガスのfi、量を変えることによって、制御する
こともてきる。
ハウジングの出口に送り込まれるガス流を用いて、流体
導管を直接または間接に移動させることによって、いく
つかの利点を得ることができる。
従来、流体供給源は、ファンのような機械的に駆動され
る空気拡散手段に取りつけられてきた。あいにく、これ
らの装置では、本発明の固有の機械的単純さか得られな
かった。さらに、流体供給源が接続された機械装置によ
って発生する気流の量は、流体供給源から出てくる流体
をせん断するのに必要な空気圧及び空気量を得るのに十
分てはなかった。例えば1本発明の場合、加圧されたガ
スをハウジングに送り込むことによって、必要なせん断
効果を得ることかできる。これは、機械式装置では不可
能である。また、機械的に駆動される流体導管を備えて
いないことによって、ノズルアセンブリは、よりサイズ
をコンパクトにし、流体をより精密に制御することを可
能にして、ガス流を得ることかできる。
流体導管の第1の端部は、木質的に自由であり、機械的
装置には固定されておらず、ハウジングに送り込まれる
ガス流の直接的な結果として移動する。他の実施例の場
合、流体導管の第1の端部は、ファンのような空気拡散
装置に接続することか可能であり、空気拡散装置は、ハ
ウジングに送り込まれる気流によって駆動される。従っ
て、後者の実施例の場合、送り込まれる気流によって、
導管の第1の端部か間接的に移動されることになる。
もう1つの実施例の場合、流体導管は、空気拡散手段と
は独立したモータによって直接駆動することができる。
実施例によっては、ガス流は、トラクタ、航空機、また
は、他の何らかのMm装置に取りつけられた、空気を推
進するノズルアセンブリを通る空気から得ることかでき
るのて、ハウジングを設ける必要かない。
ノズルアセンブリのハウジングを備えた特定の実施例の
場合、ハウジングの出口のそばにあたるハウジングの前
方近くに、1組のフィンの形をとる空気拡散手段を設け
て、ハウジングの人口からノズルアセンブリに入る加圧
された空気が、フィンを通過してから、ハウジングの出
口を介して出ていくように構成れている。
この結果、さらに、この空気中に渦巻状の動きか伝搬し
、流体導管の第1の端部に1つの運動、最も可能性の高
いのはすりこぎ運動または回転を生じさせる。流体導管
のこの運動によって、遠心力か発生し、導管から流体か
出てくる際、小滴を形成させることになる。ハウジング
の出口を通過する空気のこの渦巻作用によって、小滴か
せん断され、その結果、ノズルアセンブリから精密な制
御を受けた噴霧が生じ、ハウジングの出口から出ていく
空気の移動によって、その霧か吹きつけ標的に送られる
ことになる。
流体導管の第1の端部近くに、2つの空気拡散手段を設
けることができる。第2の空気拡散手段が、第1の空気
拡散手段とほぼ同じ方向に空気を拡散させるように構成
されている場合、1つの空気拡散手段だけしか用いない
場合に比べ、流体の小滴の流れをより広くすることがで
きる。
逆に、第2の空気拡散手段が、第1の空気拡散手段と逆
の方向に空気を拡散させるように構成される場合もある
。この場合、単一の空気拡散手段だけしか用いない場合
に比べ、流体の小滴の流れは狭くなる。
[実施例] 第1図、第2図、及び第3図については、ハウジング2
、ハウジングの入口3、ハウジングの出口4、及び、ハ
ウジング2の内部に配置された流体導管5を含む、全体
が矢印lて示されたノズルアセンブリが例示されている
流体導管5は、その一部がポイント6においてハウジン
グ2に対し固定されるように配置されている。流体供給
源14a(第3図に示す)が、導管5の固定端部に取り
つけられている。導管5のもう一方の自由端7は、ハウ
ジングの出口4の近くに配置されている。導管5は、ポ
イント6の近くに位置する短いたわみセクション8を備
えている。導管5に沿って、導管5の最大回転軸を限定
する円筒状壁面9が設けられている。
ハウジングの出口4の近くには、2組の空気拡散手段1
0a及び10bがある。ハウジングの出口に隣接した組
をなす空気拡散手段は、一連のグループ(溝)14か切
削された環状プレートから構成される。これらのグルー
プは、第2a図に詳細に示されているように、環の内側
ホールに対し接線方向にあり、その外端部は、環の外縁
の境界線内にあり、ハウジング内において、フィンの支
持表面が、ハウジングの出口と向かい合い、クループ付
き環状プレートと同軸をなすように配置されており、こ
れら2つは、互いに電極リングアセンブリによって互い
に分離されて、ハウジングの軸と直角をなし、ハウジン
グの出口とつながった2組のチャネルを形成している。
第1図に示す実施例の他のバージョンでは、ハウジング
の出口に隣接した、フィン付きの空気拡散手段しか備え
ていない場合もある。
ハウジング2内において、2つの環状リング10a及び
10bの間には、前述の電極リング12が設けられてい
る。供給ワイヤ13が、電極リング及び電源(図示せず
)に接続されている。
流体供給源14aが、電気的アースに接続されている。
動作節、加圧された空気が、図示の矢印の方向にハウジ
ングの入口3から入り込む。この空気の大部分は、流体
導管5の端部に隣接した領域に渦巻効果をもたらす最後
部の空気拡散手段10aのフィン10を通過し、ハウジ
ング2の縦軸に対して導管の端部を回転させることにな
る。その回転半径は、壁面9によって決まる。該空気の
小部分は、空気拡散手段10bのグループ14内を通り
、その内端部から放出されて、空気拡散手段10aのフ
ィンの間から渦巻く空気に隣接して、たたし、逆方向に
該小部分をなす空気の渦@運動を生じさせる。その回転
で生じる遠心力の結果、流体供給源14aによって導管
5に供給される液体か放出されることになる。この空気
の運動は、小滴かハウジングの出口4から出る際、逆方
向の空気の渦によって小滴をせん断し、噴霧の小滴か過
剰な幅の帯状になるのを妨げるのに役立つ。
ハウジングの出口4のまわりにある電極リング12は、
該電極リングと液体との電位差か大きい結果として、流
体を介して電気的接触を行なう。
このため、電荷は小滴に移動し、吹付けのねらいをつけ
る手助けをすることになる。
第4図及び第5図には、本発明の第2の実施例か示され
ている。ハウジング2及び導管5の構成は、前述の実施
例におけるものとほぼ同じである。ただし、本実施例の
場合、導管5は、駆動ベルトプーリシステムによって駆
動される。駆動プーリ13aは、ハウジング2の外側に
配置され、駆動ベルト14によって主プーリ15に接続
される。小形のモータ17が駆動プーリに接続される。
主プーリ15は、その中心かハウジングの入口4の中心
と同軸をなすように、ハウジング2の前部16と平行に
配置される。主プーリ15は、ボールベアリングのレー
ス19に支持されている。
導管5は、主プーリ15の自由端7の近くに偏心した形
で通っている。モータ17によって駆動される駆動プー
リ13aは、駆動ベルト14を介して主プーリ15を回
転させる。導管5の偏心位置は、主プーリ15の運動に
よって、導管5の自由端7が円形運動を行なうというこ
とを表わしている。導管5の運動速度は、モータ17の
出力を変えることによって変更することかできる。
上述の実施例は、空気拡散手段用のフィンを備えておら
ず、代わりに、駆動プーリ装置の近くに、有孔プレート
18か設けられている。有孔プレート18は、また、ボ
ールベアリングのレース19に対するベースを形成して
いる。
動作時、モータ17によって、導管5が回転し、その端
部7から流体の小滴が放出される。加圧された空気は、
ハウジングの入口3に送り込まれ、その後、有孔プレー
ト18を通り、次に、導管から生しる小滴と混合されて
、ハウジングの出口4から放出される。
既述の本実施例やその他の実施例は、静電装置を示すも
のてはないが、その構想において、これらの実施例は、
それを含めることかできるようになっているものと理解
すべきである。
第6図及び第7図には、本発明の第3の実施例か示され
ている。この実施例の場合、導管5は、回転ディスク2
0に対し偏心させて取りつけられる。ディスク20には
、ボールベアリンクのレース22によって支持された中
心のコラム21か設けられており、ディスク20の直径
は、ハウジング2の内径を少し下まわるようになってい
る。ディスク20のエツジまわりには、等間隔でフィン
23が設けられている。ボールベアリングのレース22
を支持する働きをする有孔プレート24が、ディスク2
0の後方に配置されている。
動作時、加圧された空気は、ハウジングの入口3を介し
て供給される。この空気は、穴25を通って、ディスク
20のフィン23に加えられる力を発生する。この力に
よってディスク20か回転し、これによって、さらに、
導管5の自由端7に円運動を生じさせることになる。ハ
ウジングの出口4からの気流の′M動によって、導管5
から放出される小滴に所望のせん断効果が加えられるこ
とになる。
第8図及び第9図には、本発明のもう1つの実施例か示
されている。この実施例は、ハウジング自体か存在せず
、ノズルアセンブリに関連した気流が、ノズルアセンブ
リ自体が実際に運動することによって生じるという点で
、他の実施例と異なっている。その構想によれば、本実
施例は、とりわけ園芸での散布に最も適しているという
確信かあるので、本実施例は、トラクタまたは飛行機と
いった動力装置に接続されて、最良の働きを示すことに
なる。園芸における散布の大まかな性質のため、また、
散布範囲を最大にするのか所望のため、1つの噴霧装置
内にいくつかのノズルアセンフッを利用できるようにな
っている。
この実施例における流体導管5の構造は、前述のものと
同様である。流体導管5の端部7は、流体導管5か収容
される壁面9に取りつけられたボールレース(ball
  rase) 36に支持された、プロペラディスク
35に接続されている。壁面9から電極支持ピラー37
か延びている。このピラーは、プロペラディスク35の
上方に延び、ピラー37の端部にある電極プレート38
が、流体導管5の端部7の前方に位置するように、角度
かつけられている。ピラー37と電極支持プレー38は
、両方とも、電気的に絶縁されさている。電極リング3
9か電極支持プレートを包囲している。
流体導管5の端部7は、動作蒔、流体が、そこから、ノ
ズルアセンブリか取りつけられている動力装置を通過す
る空気と同じ方向に送り出されるように配置されている
。動力装置か十分な高速度で進行している場合、該装置
の移動により生しる気流は、プロペラ35を、従って、
導管5の端部7を回転させて、小滴か導管5から放出さ
れ、噴霧が生じるようにするのに十分である。プロペラ
35の運動によって、また、小滴の霧に対するせん断効
果か生しることになる。電極リング39の位置決めによ
って、小滴の霧の均一な放出か保証される。
動力装置か遅すぎて所望の効果をあげるのに必要な気流
か得られない場合、さらにファンを用いて、例えば、お
そらく空気噴射噴霧器に見られるような気流を付加する
ことも回部である。
本発明は、もちろん多くの実施例に用いるため適合させ
ることかてき、各種用途に利用することが可能である。
例えば、本発明は、防腐剤のスプレー、園芸における散
布、塗装等の噴霧による材木処理に利用することができ
る。
本発明の詳細な説明は、例示したものについてのみ行な
ってきたが、もちろん、特許請求の範囲に定義の本発明
に従って、修正及び変更を加えることか可能である。
[発明の効果] 上述の如く、本発明によれば、ノズルアセンブリから放
出される流体を制御できるという優れた効果か得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の1つによるノズルアセンブ
リの断面図である。 第2図は、第1図のA−Bによる断面図である。 第3図は、第1図及び第2図におけるノズルアランブリ
斜視分解図である。 第4図は、本発明の第2の実施例に関する断面図である
。 第5図は、第4図のC−Dによる断面図である。 第6図は、本発明の第3の実施例に関する断面図である
。 第7図は、第6図のE−Fによる断面図である。 第8図は、本発明の第5の実施例に関する断面図である
。 :59図は、第8図に示す実施例の断面図である。 10a。 l 2   ・ 3a ・・ ノズルアセンブリ ・・ ハウジング ・・ ハウジングの入口 ・・ ハウジングの出口 ・・ 流体導管 ・・ 導管の自由端 ・・ たわみセクション ・・ 円形壁面 10b  ・・・ 空気拡散手段 ・・ 電極リング ・・ 駆動プーリ l 4   ・ 14a  ・ l 5   ・ l 7   ・ l 8  ・ l 9   ・ 20   ・ 21   ・ 22   ・ 23   ・ 24   ・ 35   ・ 36   ・ 37  ・ 38   ・ 39   ・ 駆動ベルト 液体供給源 主プーリ モータ 有孔プレート ボールベアリングのレース 回転ディスク コラム ボールベアリングのレース フィン 有孔プレート プロペラディスク レース 電極支持ピラー 電極支持プレート 電極リング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1の端部と第2の端部を備え、その第1の端部を
    第2の端部に対して移動させることが可能なたわみ素子
    が設けられており、第2の端部が流体供給源に接続でき
    るようになっている流体導管を具備する流体分散装置の
    ためのノズルアセンブリにおいて、 第1の端部の移動によって生じる遠心力が、第1の端部
    から流体が出てくる際、流体導管からの流体を分散させ
    るのに十分であるように流体導管の第1の端部が流体導
    管の第2の端部に対して十分に移動することができるこ
    とを特徴とする、ノズルアセンブリ。 2)たわみ素子が、流体導管の製造材料であることを特
    徴とする、請求項1のノズルアセンブリ。 3)流体導管は、剛性管とたわみジョイントから成り、
    たわみジョイントは、流体導管のたわみ素子であるとい
    うことを特徴とする請求項1のノズルアセンブリ。 4)ノズルアセンブリに送り込まれるガス流が、導管の
    第1の端部から出てくる流体と同時に現われるのを可能
    ならしめるのに十分なスペースが流体導管の第1の端部
    のまわりに存在することを特徴とする、請求項1乃至3
    のうちの1項のノズルアセンブリ。 5)ノズルアセンブリに送り込まれるガス流が、流体導
    管の第1の端部を直接移動させ、ガス流による流体導管
    の移動による遠心力が、第1の端部を通って流体が出て
    くる際、流体導管からの流体を分散させるということを
    特徴とする、請求項4のノズルアセンブリ。6)ノズル
    アセンブリに、ハウジング及びハウジングの出口が設け
    られていることと、導管の第1の端部は、ハウジングの
    出口の近くに配置され、流体導管の第1の端部から出て
    くる流体が、前記ハウジングの出口からも出てくるとい
    うことを特徴とする、請求項1乃至5のうちの1項のノ
    ズルアセンブリ。 7)ハウジングの入口が設けられていることと、ハウジ
    ングの構成及び構造が、ガス流を前記ハウジングの入口
    に送り込み、ハウジングの出口から出てくるようにする
    ことが可能になっているということを特徴とする、請求
    項6のノズルアセンブリ。 8)流体導管の第1の端部から出てくる流体に静電荷を
    生じさせる手段が、流体導管の第1の端部近くにあると
    いうことを特徴とする、請求項1乃至7のうちの1項の
    ノズルアセンブリ。 9)流体に静電荷を生じさせる手段が、電極リングの形
    をとるということを特徴とする、請求項8のノズルアセ
    ンブリ。 10)ノズルアセンブリに、流体導管の第1の端部近く
    に配置された少なくとも1つの空気拡散手段が含まれて
    いることを特徴とする、請求項1乃至9のうちの1項の
    ノズルアセンブリ。 11)空気拡散手段が、ファンであることを特徴とする
    、請求項10のノズルアセンブリ。 12)ノズルアセンブリに送り込まれる空気が、空気拡
    散手段を駆動するということを特徴とする、請求項10
    または請求項11のノズルアセンブリ。 13)流体導管の第1の端部が、空気拡散手段に取りつ
    けられていることを特徴とする、請求項11または12
    のノズルアセンブリ。 14)流体導管の第1の端部を通って流れるガスが、流
    体導管の第1の端部から出てくる流体に対するせん断効
    果を生じさせるのに十分であることを特徴とする、請求
    項4乃至13のうちの1項のノズルアセンブリ。 15)流体導管の第2の端部を流体供給源に接続して、
    請求項1乃至14のうちの1項のノズルアセンブリを動
    作させることを特徴とする、流体分散方法。
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