JPH03107832A - 電磁駆動露光量調節装置 - Google Patents

電磁駆動露光量調節装置

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JPH03107832A
JPH03107832A JP24560489A JP24560489A JPH03107832A JP H03107832 A JPH03107832 A JP H03107832A JP 24560489 A JP24560489 A JP 24560489A JP 24560489 A JP24560489 A JP 24560489A JP H03107832 A JPH03107832 A JP H03107832A
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JP
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magnetic pole
permanent magnet
stator
cam member
rotating ring
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JP24560489A
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Tatsuo Chiaki
達生 千明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はカメラ用の露光量調節装置に関し、特に、遮
光羽根駆動用の電磁アクチュエータと露光量調節装置本
体とが一体となった電磁駆動式露光量調節装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、コンパクトカメラと称されるレンズ非交換型35
mmカメラには電磁アクチュエータ(すなわちモータ)
で直接駆動される電磁駆動式露光量調節装置(または直
接電動式シャッター兼絞り装置)が搭載されていたが、
最近では一眼レフレックスカメラの交換用レンズにも絞
り羽根を電磁アクチュエータ(すなわちモータ)で直接
駆動する電磁絞り駆動装置が搭載されるようになった。
このようにモータで遮光羽根を直接に駆動する電磁駆動
式露光量調節装置の利点は、遮光羽根を駆動するための
動カ伝達径経路が極めて短かいので制御応答性がよく、
電子制御に適していることである。
前記の如き電磁駆動式露光量調節装置として従来、次の
ような構造の装置が提案されている。
(i)円柱形の永久磁石製のロータを有し、該ロータは
軸線と平行なS極とN極とが交互に周方向に沿って着磁
されて構成されており、該ロータの回転をギヤ機構によ
り減速して公知の遮光羽根担持リングを回転させるよう
に構成したもの(特開昭82−240942号公報参照
)。
(if)外周部にN極とsiとが交互に着磁された永久
磁石製のリング型ロータを有し、該ロータが公知の遮光
羽根担持リングに固着されており、該リングと該ロータ
とが一体化されているもの(特開昭57−165825
号公報参照)。
(li+)遮光羽根担持リングを永久磁石で構成し、該
リング自身がモータのロータとして構成されているもの
(実開昭62−64176号公報参照)。
[発明が解決しようとする課N] 前述の電磁駆動式露光量調節装置においては、制御系の
構成を単純にするために遮光羽根駆動用モータとしてス
テッピングモータを採用しており、従って、遮光羽根の
8動量制御及び位置制御はいわゆるオーブンループ制御
で行われる。それ故、遮光羽根の時々刻々の位置や速度
は該モータにはフィードバックされないので、遮光羽根
の8勅量制御や位置制御が高精度に行われるようにする
ためにはステッピングモータの電気的位相と絞り口径と
ができるだけ正確に対応していることが必要である。
一方、絞りとシャッターとを兼ねているレンズシャッタ
ー機構の場合は、遮光羽根を急加速且つ急減速で駆動す
る必要があると同時に高精度の停止位置制御を行わなけ
ればならないのでステッピングモータの駆動量と遮光羽
根の駆動量との間に一層正確な対応が要求される。
しかしながら、前述の公知の露光量調節装置には次のよ
うな問題点があるため、高精度の露光量調節は困難であ
フた。
(a)特開昭62−240942号公報に開示されてい
る露光量調節装置は該ロータの回転をギヤを介して該遮
光羽根担持リングに伝達する構造となっているので該ギ
ヤのバックラッシュによりてステッピングモータの位相
と絞り口径精度との間にある程度の誤差が生ずることは
避けられなかった。
また、該装置においては、該ロータを軸支するとともに
ステータを取付けるためのハウジング部材が必要である
ため、部品点数が多く、しかも、装置が大型化するとい
う別の欠点もあった。
(b)特開昭57−165825号公報に開示されてい
る露光量調節装置はリング状永久6n石から成るロータ
の直径が大きいため該ロータの慣性モーメントも大きく
、従って、急加速及び急減速を行わせるためには大電力
が必要となるので電池消耗速度が大きいという欠点があ
った。また、該ロータの慣性モーメントが大きいため停
止位置精度が低く、従って高精度の露光量調節は困難で
あった。しかも、該ロータを含め、ステッピングモータ
の構成部品が大型であるため、該装置も大型のものとな
るとともに製造コストも高価になるという欠点もあった
(c)実開昭62−64176号公報に開示されている
露光量調節装置においては、電機子コイルの第1の開放
端に対応するステータの第1磁極部(極片)と該電機子
コイルの第2開放端に対応する該ステータの第2の磁極
部(極片)とが互いに接近して配置されているので該コ
イルのインダクタンスが大きく、従って、ロータにトル
クを発生させるための電流が流れ込みにくい。その結果
、該ロータに急加速及び急減速を行わせることができな
いので高精度の露光調節を行うことができない。また、
所定の時間内に動作を終了させるためには大きな電力が
必要となり、電力消費が大きかった。
従って本発明の目的は、前述した従来の露光調節装置に
内在する問題点を解決し、高精度の露光調節が可能であ
るとともに製造コストも比較的安価にすることができる
、改良された電磁駆動露光調節装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の電磁駆動露光量調節装置は、 (1)円弧形状をなし、厚さ方向に複数極に着磁され、
回転リングに固定された永久磁石と、(2)該永久磁石
の第1の着磁面と所定の空隙を介して対向する第1の磁
極部を第1の端部に有し、カム部材に固定された第1の
ステータと、 (3)前記第1のステータの第2の端部と磁気的に結合
する第1の端部を有し、第2の端部には前記永久磁石の
第2の着磁面と所定の空隙を介して対向し、かつ、前記
第1の磁極部と、前記永久磁石を挟んで対向する位置に
第2の磁極部を有するカム部材に固定された第2のステ
ータと、 (4)前記第1及び第2のステータより成る磁路の第1
の磁極部と、第2の磁極部の間に巻回された第1の電機
子コイルと、 (5)前記永久磁石の第1の着磁面と所定の空隙を介し
て対向し、前記第1の磁極部と電気的に90°位相のず
れた第3の磁極部を第1の端部に有するとともにカム部
材に固定された第3のステータと、 (6)前記第3のステータの第2の端部と磁気的に結合
する第1の端部を有するとともに第2の端部には、前記
永久磁石の第2の着磁面と所定の空隙を介して対向し、
かつ前記第3の磁極部と前記永久磁石とを挟んで対向す
る位置に第4の磁極部を有するカム部材に固定された第
4のステータと、 (7)前記第3及び第4のステータより成る磁路の第3
の磁極部と第4の磁極部の間に巻回された第2の電機子
コイルと、 から成っている。本発明装置ではローターのステップ角
度に対して高い絞り口径精度が得られるとともに、本発
明装置は慣性モーメントとコイルのインダクタンスとが
従来装置よりも小さいので少ない電力で駆動可能であり
、また、本発明装置は従来装置よりも少ない部品点数で
構成されているため安いコストで製造することができる
[実 施 例] 第1図(A)は本発明装置の第1の実施例の斜視図を示
し、第1図(B)は本発明装置の第1の実施例の分解斜
視図を示す。
第1図(A)及び第1図(B)において、1はカム部材
、2は遮光羽根、3は回転リング、4は永久磁石、5は
第1のステータ、6は第2のステータ、7は第3のステ
ータであり、本実施例において、第1のステータ5と第
3のステータ7は一体で形成されている。8は第4のス
テータ、9は第1の電機子コイル、10は第2の電機子
コイル、である。
第2図は、本発明による電磁駆動露光量調節装置の磁極
の配置の説明図であり、第3図は同じく要部断面図であ
り、第4図は動作説明図である。第2図乃至第4図にお
いて、第1図の各部品に対応する部分には同一の符合が
付しである。
第1図(B)において、プラスチックで作られたカム部
材1には、複数の遮光羽根の枚数に等しいカムla、l
b、lc、ld、1.eが形成されている。たとえば、
プラスチック成形で作られた遮光羽根2は、第1図(B
)においては、1枚だけを示し、他を省略している。前
記カム部材1に設けられたカム1aには遮光羽根2の第
1のダボ2aが嵌合している。遮光羽根2の第2のダボ
2bは、たとえばプラスチックで作られた回転リング3
に設けられた穴3aに嵌合する。
回転リング3の外周部3Jl〜34.は、カム部材1の
内周部1qと嵌合し回動自在に支持される。また、カム
部材1に設けられた突起部if、Ig、1h、it、l
jは、遮光羽根と回転リング3が組み込まれた状態で、
回転リング3が所定の角度位置範囲にある時には、回転
リング3の光軸方向の位置を規制するバヨネット構造の
つめである。
略円弧形状の永久磁石4は、たとえばプラスチックマグ
ネットで作られ、厚さ方向に所定のピッチで複数極に着
磁されている。永久磁石4は第1及び第2の穴4a、4
bを有し、それぞれの穴は回転リング3に設けられた第
1の突起3f上の第1のダボ3g及び第2の突起3h上
の第2のダボ31と嵌合し、熱カシメ等の周知の手段に
より永久磁石4は回転リング3に固定される。
たとえばケイ素鋼板にプレス加工を施して作られる第1
のステータ部材11は第2図に磁極中と位相関係とを示
したように永久磁石4の着磁開閉角にほぼ等しい角度を
有しており、また、電気角で360@間隔に配設された
第1の磁極群5a〜5e (5c、5dは不図示)と第
1の磁極群5a〜5eとは電気角で90°ずれた位相に
配設された第3の磁極群78〜7e(7bは不図示)を
有している。更に、第1のステータ部材11は、位置決
め固定用の穴11a、llb、llc有し、それぞれが
カム部材1に設けられた第1.第2.第3の突起部lk
、1m、io上に設けられた第1.第2゜第3のダボ1
fl、1n、、ipと嵌合し、熱カシメ等の周知の手段
により第1のステータ部材11はカム部材1に位置決め
固定されている。
第1のステータ部材11がカム部材11に位置決め固定
された状態においては、第1及び第3の磁極群5a〜5
e、7a〜7eは前記永久磁石4の第1の着磁面4cと
所定の空隙を介して対向する。
第1のステータ部材11に設けられた第1の磁極群58
〜5eの内径側端部には伸長部5g、5fが設けられて
いる。また、第1のステータ11に設けられた第3の磁
極群7a〜7eの内径側端部にも伸長部7g、7fが設
けられている。第2のステータ一部材6は、たとえばケ
イ素鋼板にプレス加工を施して作られ、第2図に磁極中
と位相関係を示すように第2の磁極群6a〜6eを有す
る。第2の磁極群6a〜6eを有する第2のステータ部
材6の外周側には伸長部6g、6fが設けられている。
さらに第2のステータ部材6の第2の磁極群68〜6e
と同一面上には、第1及び第2の突起部6h、6iが設
けられ、前記カム部材1に設けられた第1及び第2のス
テータ固定溝lr、1s(1rは不図示)に挿入され、
位置決め固定される。第3のステータ部材8は、たとえ
ばケイ素鋼板にプレス加工を施して作られ、第2図に磁
極幅と位相関係を示す様に第4の磁極群8a〜8eを有
する。
また、第3のステータ部材8の外周側には伸長部8g、
8fが設けられている。さらに第3のステータ部材8の
第4の磁極群88〜8eと同一面上には第1及び第2の
突起部8h、8iが設けられ、前記カム部材1に設けら
れた第3及び第4のステータ固定溝1t、1u(luは
不図示)に挿入され、接着等周知の手段により位置決め
固定される。
第1図(A)に示す様な各部品を組み立てた状態におい
て、第1のステータ部材11の第1の伸長部5fは第3
図に示すように第2のステータ部材6の伸長部6fと接
し、磁気的に結合される。
また、第1の電機子コイル9は、空芯コイルであり、第
1のステータ部材11の第1の伸長部5f及び第2のス
テータ部材6の伸長部6fに貫装される。また、第3図
に断面図を示す様に第1のステータ部材11の第2の伸
長部7fは、第3のステータ部材8の伸長部8fと接し
磁気的に結合される。さらに、第2の電機子コイル10
は、空芯コイルであり、第1のステータ部材11の第2
の伸長部7f及び第3のステータ部材8の伸長部8fに
貫装される。第1及び第2の電機子コイルのそれぞれ第
1及び第2の端子9a、9b、!Oa、10bは、不図
示のフレキシブルプリント配線基板を介して、周知のス
テッピングモータの駆動回路に接続される。
第1図(八)に示す様な各部品を組み立てた状態におい
ては、回転リング3の第1の突起部3fと第2の突起部
3hが、第2及び第3のステータ部材6,8によって回
転角度の規制を受けるため、回転リング3がカム部材1
f。
Ig、lh、it、ljから外れることはない。
次に第4図に従い、本発明による電磁駆動露光調節装置
の動作を説明する。
第4図において、各磁極群の磁極部はそれぞれ、5a、
5b、6a、6b、7a、7b。
8a、8bのみを図示し、他は省略しである。
第1のコイル9に所定の通電が行われると、第1の磁極
群5a、5b・・・には、S極が励磁され、第2の磁極
群6a、6b・・・にはN極が励磁される。また、第3
.第4の磁極群も磁路がつながっているので、S極に励
磁されるのが、これら第3.第4の磁極群と永久磁石4
に働く力は打ち消し合うので無視することができ、第1
のコイル9に通電をして第1の磁極群5a。
5b・・・をS極に励磁すると、永久磁石4は第4図(
a)に示す位置に停止する。
次に第2のコイル10に第4の磁極群8a。
8b・・・をS極に励磁する様に通電を行うと、永久磁
石4は電気角で45°だけ、即ち、第4図(b)の位置
まで移動する。
次に第1のコイル9の通電を切ると、永久磁石4はさら
に電気角で45°だけ即ち第4図(C)の位置まで移動
する。この様に周知の1−2相通電を第1及び第2のコ
イルに対して行うことにより永久磁石4は電気角で45
°ずつ移動する。従って、永久磁石4とともに回転リン
グ3が回転し、遮光羽根板2が開閉されることにより所
定の露光量を得ることができる。
なお、前述の本発明の第1の実施例においては、第1の
ステータ部材11に第1の磁極群と第2の磁極群を設け
たが、それぞれの磁極群を分離して第1の磁極群を有す
る第2のステータ部材、第2の磁極群を有する第4のス
テータ部材として構成しても本発明の第1の実施例と同
様の効果を得ることができるのは当然である。
[発明の効果] 以上述べて来た様に、本発明による電磁駆動露光量調節
装置によれば、 1、ギヤを介さずに遮光羽根板を開閉する回転リングを
直接駆動する構成であるため、高い絞り口径精度を得る
ことが可能となる。
2、ステッピングモータを単純な形状で小型で少ない部
品により構成することができるので安価な電磁駆動露光
調節装置を提供する事が可能となる。
3、各ステータの磁極部を接近させることなく構成させ
ることができるのでコイルのインダクタンスを低くおさ
える事が可能となり、従って少ない電力で高速動作をさ
せられる。
等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明露光量調節装置の一実施例を示す
斜視図、第1図(B)は第1図(A)に示した装置の分
解斜視図、第2図は第1図に示した装置の磁極の配置を
示した図、第3図は第1図(A)に示した装置の縦断面
図、第4図(a)乃至第4図(c)は該装置の動作時に
おける磁極の相対位置関係を示した図、である。 1・・・カム部材 2・・・遮光羽根様 3・・・回転リング 4・・・永久磁石 11・・・第1のステータ部材 6・・・第2のステータ部材 8・・・第3のステータ部材 9・・・第1のコイル 10・・・第2のコイル 他4名 第 図(8) 図(A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遮光羽根と、該遮光羽根に設けられた第1のダボと
    嵌合して該遮光羽根の動きを制約するカムを有したカム
    部材と、該遮光羽根に設けられた第2のダボと嵌合する
    穴を有し該遮光羽根を開閉する回転リングと、略円弧形
    状をなすとともに厚さ方向に複数極に着磁されて該回転
    リングに固定された永久磁石と、該永久磁石の第1の着
    磁面と所定の空隙を介して対向する第1の磁極部を第1
    の端部に有するとともに前記カム部材に固定された第1
    のステータと、該第1のステータの第2の端部と磁気的
    に結合する第1の端部を有するとともに第2の端部には
    前記永久磁石の第2の着磁面と所定の空隙を介して対向
    し、かつ前記第1の磁極部と前記永久磁石を挟んで対向
    する位置に第2の磁極部を有する前記カム部材に固定さ
    れた第2のステータと、前記第1及び第2のステータよ
    り成る磁路の第1の磁極部と第2の磁極部の間に巻回さ
    れた第1の電機子コイルと、前記永久磁石の第1の着磁
    面と所定の空隙を介して対向して前記第1の磁極部と電
    気的に90°位相のずれた第3の磁極部を第1の端部に
    有するとともにカム部材に固定された第3のステータと
    、該第3のステータの第2の端部と磁気的に結合する第
    1の端部を有するとともに第2の端部には前記永久磁石
    の第2の着磁面を所定の空隙を介して対向し、かつ前記
    第3の磁極部と前記永久磁石を挟んで対向する位置に第
    4の磁極部を有する前記カム部材に固定された第4のス
    テータと、前記第3及び第4のステータより成る磁路の
    第3の磁極部と、第4の磁極部の間に巻回された第2の
    電機子コイルと、を有することを特徴とする電磁駆動露
    光量調節装置。
JP24560489A 1989-09-21 1989-09-21 電磁駆動露光量調節装置 Pending JPH03107832A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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