JPH03107344A - モールドモータ - Google Patents

モールドモータ

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JPH03107344A
JPH03107344A JP24405389A JP24405389A JPH03107344A JP H03107344 A JPH03107344 A JP H03107344A JP 24405389 A JP24405389 A JP 24405389A JP 24405389 A JP24405389 A JP 24405389A JP H03107344 A JPH03107344 A JP H03107344A
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JP
Japan
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housing
control circuit
circuit board
synthetic resin
molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP24405389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokoyama
博 横山
Hideyo Tamura
田村 英世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH03107344A publication Critical patent/JPH03107344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハウジングが合成樹脂材料により成形された
モールドモータに関し、特に、ハウジングに制御回路基
板がモールドされたモールドモータに関するものである
[従来の技術] 従来のこの種のモールドモータとして、例えば、実開昭
64−16156号公報に掲載の技術を挙げることがで
きる。
第5図は前掲公報に開示された従来のモールドモータを
示す断面図である。
図において、(41)は合成樹脂製のハウジングであり
、その内部には固定子鉄心(42)、巻線(43)、及
び、制御回路基板(44)がモールド固定さている。前
記制御回路基板(44)は、多数の電子部品を実装し得
るように、ハウジング(41)の外径より若干小径のド
ーナツ状に形成されている。(45)は前記ハウジング
(41)の中心部に挿通された出力軸であり、ベアリン
グ(46)及びブラケット(47)を介してハウジング
(41)に対し回転可能に支持されてれいる。
(48)は固定子鉄心(42)の内側に位置するように
前記出力軸(45)上に固定されたロータである。
上記のように構成された従来のモールドモータにおいて
、ハウジング(41)を成型する場合には、金型(図示
路)の内部に固定子鉄心(42)、巻線(43)、及び
、制御回路基板(44)を位置決めして収容し、溶融合
成樹脂材料を、第5図に矢印で示す上方の注湯口(51
)から金型の内部に注入する。注入された溶融合成樹脂
材料は、制御回路基板(44)の上方へ流入するととも
に、金型と制御回路基板(44)との間隙を通過して、
制御回路基板(44)の下方へも流入する。そして、金
型の内部全体に溶融合成樹脂材料が充満するのを待ち、
冷却後、型離しすれば、固定子鉄心(42)、巻線(4
3)、及び、制御回路基板(44)をモールドしてなる
ハンジング(41)を成形できる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のモールドモータにおいては、上記した
ように、制御回路基板(44)が、多数の電子部品を実
装し得るように、ハウジング(41)の外径より若干小
径に形成されているので、ハウジング(41)の成形に
際し、溶融合成樹脂材料は金型と制御回路基板(44)
との微小な間隙を通って、制御回路基板(44)の下方
へ流入する。このため、溶融合成樹脂材料がキャビティ
゛の全体に充満するまでの時間が長くかかり、ハウジン
グ(41)の成形能率が低下した。また、金型と制御回
路基板(44)との間隙が小さいと、湯回りが悪くなる
ため、不良品の発生率も高かった。
そこで、本発明の課題は、ハウジングを短時間に能率よ
く成形できるとともに、不良品の発生率を低下できるモ
ールドモータを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記の課題を解決するためになされたものであ
り、本発明の第一の解決手段は、モールドモータを、内
部に固定子鉄心、巻線、及び、制御回路基板がモールド
された合成樹脂製のハウジングと、そのハウジングに装
着されたブラケットと、そのブラケットに回転可能に支
持された出力軸と、その出力軸に固定されたロータとか
ら構成し、前記制御回路基板の外周部には、ハウジング
の成形時に溶融合成樹脂材料が通過する樹脂通過孔を形
成したものである。
本発明の第二の解決手段は、ハウジングの外周にフラン
ジ部が突設されたモールドモータにおいて、制御回路基
板の外周部に樹脂通過孔を形成するとともに、フランジ
部の制御回路基板側のコーナに面取部を形成したもので
ある。
[作用] 上記した第一の解決手段によれば、制御回路基板の外周
部に樹脂通過孔が形成されているので、ハウジングの成
形に際し、注入された溶融合成樹脂材料は樹脂通過孔を
通り、金型の内部全体へ迅速に流入する。したがって、
ハウジングを短時間に能率よく成形できる。そのうえ、
樹脂通過孔により溶融合成樹脂材料の湯回りがよくなる
ため、ハウジングの不良品発生率も低下する。
また、第二の解決手段によれば、前記樹脂通過孔に加え
、フランジ部の制御回路基板側のコーナに面取部が形成
されているため、溶融合成樹脂材料は面取部及び樹脂通
過孔を通り、金型の内部全体へスムーズかつ迅速に流入
する。このため、ハウジングをより一層短時間に能率よ
く成形することができる。しかも、面取部によりフラン
ジ部の基部の肉厚が厚くなるので、フランジ部の強度も
増大する。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
〈第一実施例〉 まず、本発明をアウタロータ型のモールドモータに具体
化した第一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の第一実施例を示すモールドモータの一
部破断側面図、第2図は第1図のモールドモータの成形
時の状態を示す平面図である。
第1図において、(1)はエポキシ等の合成樹脂材料か
らなるハウジングであり、その内部には固定子鉄心(3
)、巻線(4)、及び、制御回路基板(6)がモールド
固定さている。前記/%ウジング(1)の基端部外周に
は、各種電気製品の本体(図示略)に取付けられるフラ
ンジ部(2)が一体に突設され、そのフランジ部(2)
には、取付用のねじ(図示略)が挿通されるねじ孔(2
6)が複数個形成されている。また、フランジ部(2)
の制御回路基板(6)側のコーナには、アール状の面取
部(27)が全周にわたって形成されている。
前記制御回路基板(6)はハウジング(1)の外径より
若干小径のドーナツ状に形成され、その表裏両面には、
IC,トランジスタ、コンデンサ、ホール素子、抵抗等
の多数の電子部品(5)が実装されている。また、制御
回路基板(6)の外周部には、成形時に使用する上型(
50)の注湯口(51)に対向するように(第2図参照
)、樹脂通過孔(28)が切欠形成され、ハウジング(
1)の成形時に、溶融合成樹脂材料を固定子鉄心(2)
側へ通過させるようになっている。なお、第1図におい
て、前記注湯口(51)は矢印で示されている。
(11)は前記固定子鉄心(3)を外側から覆うように
、ハウジング(1)に装着された金属カップ状の第1ブ
ラケツトであり、その中央部にはベアリング収容部(1
2)が突設されている。前記第1ブラケツト(11)の
周壁の基端部は、ハウジング(1)のフランジ部(2)
に対しパツキン(13)を介しビス(14)により固定
されている。(15)は前記ベアリング収容部(12)
に圧入された第1ベアリングである。なお、第1ブラケ
ツト(11)の周壁には、内部に進入した水分または塵
埃を排出するドレン孔(25)が形成されている。
(16)は前記第1ブラケツト(11)の反対側のハウ
ジング(1)に装着された金属製の第2ブラケツトであ
り、その中央部にはベアリング収容部(17)が突設さ
れている。前記第2ブラケツト(16)はその外端部に
て、ハウジング(1)のフランジ部(2)に対し前記ビ
ス(14)により固定されている。(18)は第2ブラ
ケツト(16)のベアリング収容部(17)に圧入され
た第2ベアリングである。
(7)はハウジング(1)の中心孔(8)に挿通された
出力軸であり、その先端には結合ねじ(9)が設けられ
るとともに、中間部には凹凸部(10)が形成されてい
る。そして、前記出力軸(7)の先端部は前記第1ベア
リング(15)に回転可能に支持され、また、出力軸(
7)の基端部は前記第2ベアリング(18)に回転可能
に支持されている。なお、(19)及び(20)は、第
1ベアリング(15)及び第2ベアリング(18)を出
力軸(7)上に係止する係止リングである。
(21)は第1ブラケツト(11)の内側に配設された
金属カップ状のロータ支持部材であり、出力軸(7)の
前記凹凸部(10)に固定結合される内壁部(22)と
、固定子鉄心(3)を外側から覆う外壁部(23)とを
有している。(24)は固定子鉄心(3)を所定の微少
間隙を介して囲繞するように、前記ロータ支持部材(2
1)の外壁部(23)の内周面に固着された環状のゴム
磁石からなるロータである。
」二記のように構成された第一実施例のモールドモータ
において、次に、ハウジング(1)の成形方法について
説明する。
第2図において、(50)はハウジング(1)のフラン
ジ部(2)側を成形する上型であり、前記注湯口(51
)を備えている。(52)はノ\ウジング(1)の固定
子鉄心(3)側を成形する下型であり、前記面取部(2
7)を形成するアール部(53)と、前記中心孔(8)
を成形する中子(54)とが設けられている。
ハウジング(1)の成形に際しては、下型(52)の内
部に固定子鉄心(3)、巻線(4)、及び、制御回路基
板(6)を位置決めして収容し1、上型(50)と下型
(52)とを型合せしたのち、溶融合成樹脂材料を上型
(50)の注湯口(51)から注入する。注入された溶
融合成樹脂材料は、上型(50)の内部に直接流入する
とともに、下型(52)のアール部(53)を介し、制
御回路基板(6)の樹脂通過孔(28)、及び、下型(
52)と制御回路基板(6)との間隙を通過し、下型の
内部にも迅速に流入する。そして、冷却後、型離しすれ
ば、固定子鉄心(3)、巻線(4)、及び、制御回路基
板(6)をモールドしてなるノ1ンジング(1)を成形
することができる。
このように、第一実施例のモールドモータは、内部に固
定子鉄心(3)、巻線(4)、及び、制御回路基板(6
)がモールドされるとともに、外周にフランジ部(2)
が突設された合成樹脂製のハウジング(1)と、そのハ
ウジング(1)に装着された第1ブラケツト(11)及
び第2ブラケツト(16)と、第1ブラケツト(11)
及び第2ブラケツト(16)に回転可能に支持された出
力軸(7)と、その出力軸(7)に固定されたロータ(
24)とから構成され、制御回路基板(6)の外周部に
、ハウジング(1)の成形時に溶融合成樹脂材料が通過
する樹脂通過孔(28)を切欠形成とともに、フランジ
部(2)の制御回路基板(6)側のコーナに面取部(2
7)を形成したものである。
したがって、第一実施例のモールドモータによれば、制
御回路基板(6)の外周部に樹脂通過孔(28)が形成
されているので、ハウジング(1)の成形に際し、注入
された溶融合成樹脂材料が、下型(52)のアール部(
53)及び制御回路基板(6)の樹脂通過孔(28)を
通り、下型(52)の内部全体へスムーズかつ迅速に流
入する。
したがって、ハウジング(1)を短時間に能率よく成形
できる。そのうえ、樹脂通過孔(28)により溶融合成
樹脂材料の湯回りがよくなるため、ハウジング(1)の
不良品発生率も低下する。
また、フランジ部(2)の制御回路基板(6)側のコー
ナに面取部(27)が形成されているため、下型(52
)と制御回路基板(6)との間隙が拡大されて、そこを
通過する樹脂量が増大し、ハウジング(1)をより一層
短時間に能率よく成形することができる。しかも、面取
部(27)によりフランジ部(2)の基部の肉厚が厚く
なるので、各種電気製品に対するフランジ部(2)の取
付強度も増大する。
く第二実施例〉 次に、本発明をインナロータ型のモールドモータに具体
化した第二実施例を第3図及び第4図に基づいて説明す
る。
第3図は第二実施例のモールドモータを示す断面図、第
4図は第3図のA−A線断面図である。
図において、(31)は合成樹脂製のノ\ウジングであ
り、その内部には固定子鉄心(32)、巻線(33)、
及び、制御回路基板(34)がモールド固定さている。
ハウジング(31)の基端部外周には、フランジ部(3
5)が一体に突設され、そのフランジ部(35)の制御
回路基板(34)側のコーナには、アール状の面取部(
37)が全周にわたって形成されている。
前記制御回路基板(34)はハウジング(31)の外径
より若干小径のドーナツ状に形成され、その表裏両面に
は、多数の電子部品(図示路)が実装されている。また
、制御回路基板(34)の外周部には、ハウジング(3
1)の成形時に、溶融合成樹脂材料を固定子鉄心(32
)側へ通過させる樹脂通過孔(30)が切欠形成されて
いる。
(36)はハウジング(31)の両側面に装着された一
対のブラケットであり、それらの中央部にはベアリング
(38)が圧入されている。(39)はハウジング(3
1)の中心孔(31a)に挿通された出力軸であり、そ
の両端部は各ベアリング(38)に回転可能に支持され
ている。(40)は固定子鉄心(32)の内側に位置す
るように前記出力軸(39)上に固定されたロータであ
る。
上記のように構成された第二実施例のモールドモータに
よれば、フランジ部(35)のコーナに面取部(37)
が形成されるとともに、制御回路基板(34)に樹脂通
過孔(30)が形成されているので、インナロータ型の
モールドモータにおいて、第一実施例と同様、ハウジン
グ(31)の成形時における溶融合成樹脂材料の流入速
度を速くして、ハウジング(31)を短時間に能率よく
成形できるとともに、溶融合成樹脂材料の湯回りをよく
して、ハウジング(31)の不良品発生率を低下でき、
しかも、面取部(37)によりフランジ部(35)の基
部の肉厚を厚くして、各種電気製品に対するフランジ部
(35)の取付強度を増大できるという効果が得られる
なお、上記各実施例では、制御回路基板(6)及び(3
4)の外周部を切欠いて樹脂通過孔(28)及び(30
)を形成しているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、制御回路基板の外周部を打抜いて樹脂通過孔を
形成してもよい。
また、上記実施例では、面取部(27)及び(37)が
アール状に形成されているが、面取部を傾斜面状に形成
して実施することも可能である。
[発明の効果] 以上のように、請求項1に記載された本発明のモールド
モータは、内部に固定子鉄心、巻線、及び、制御回路基
板がモールドされた合成樹脂製のハウジングと、そのハ
ウジングに装着されたブラケットと、そのブラケットに
回転可能に支持された出力軸と、その出力軸に固定され
たロータとを具備し、前記制御回路基板の外周部には、
ハウジングの成形時に溶融合成樹脂材料が通過する樹脂
通過孔を形成したものであるから、ハウジング成形時に
、溶融合成樹脂材料を金型の内部全体に迅速に流入でき
て、ハウジングを短時間に能率よく成形できるとともに
、溶融合成樹脂材料の湯回りをよくして、ハウジングの
不良品発生率を低下できるという効果がある。
また、請求項2に記載された本発明のモールドモータは
、ハウジングの外周にフランジ部を具備し、制御回路基
板の外周部に樹脂通過孔を形成するとともに、フランジ
部の制御回路基板側のコーナに面取部を形成したもので
あるから、溶融合成樹脂材料を金型の内部全体にスムー
ズかつ迅速に流入できて、ハウジングをより一層短時間
に能率よく成形でき、しかも、面取部によりフランジ部
の基部の肉厚を厚(して、フランジ部の強度を増大でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示すモールドモータの一
部破断側面図、第2図は第1図のモールドモータの成形
時の状態を示す平面図、第3図は本発明の第二実施例の
モールドモータを示す断面図、第4図は第3図のA−A
線断面図、第5図は従来のモールドモータを示す断面図
である。 図において、 1.31:ハウジング  2,35:フランジ部3.3
2:固定子鉄心  4.33:巻線6.34:制御回路
基板 7,39:出力軸11.16.36:ブラケット 24.40:ロータ  27,37:面取部28.30
:樹脂通過孔 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に固定子鉄心、巻線、制御回路、及びその基
    板がモールドされた合成樹脂製のハウジングと、前記ハ
    ウジングに装着されたブラケットと、前記ブラケットに
    回転可能に支持された出力軸と、前記出力軸に固定され
    たロータとを具備し、前記制御回路基板の外周部に、ハ
    ウジングの成形時に溶融合成樹脂材料が通過する樹脂通
    過孔を形成してなることを特徴とするモールドモータ。
  2. (2)内部に固定子鉄心、巻線、制御回路及びその基板
    がモールドされるとともに、外周にフランジ部が突設さ
    れた合成樹脂製のハウジングと、前記ハウジングに装着
    されたブラケットと、前記ブラケットに回転可能に支持
    された出力軸と、前記出力軸に固定されたロータとを具
    備し、 前記制御回路基板の外周部に、ハウジングの成形時に溶
    融合成樹脂材料が通過する樹脂通過孔を形成するととも
    に、前記フランジ部の制御回路基板側のコーナに面取部
    を形成したことを特徴とするモールドモータ。
JP24405389A 1989-09-20 1989-09-20 モールドモータ Pending JPH03107344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010164253A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Panasonic Corp 天井埋込形換気扇
EP3672032A1 (de) * 2018-12-21 2020-06-24 Bühler Motor GmbH Elektromotor

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