JPH03102277A - ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板 - Google Patents
ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板Info
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- JPH03102277A JPH03102277A JP1323272A JP32327289A JPH03102277A JP H03102277 A JPH03102277 A JP H03102277A JP 1323272 A JP1323272 A JP 1323272A JP 32327289 A JP32327289 A JP 32327289A JP H03102277 A JPH03102277 A JP H03102277A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交流もしくは直流によって生じる磁界の中に置
かれたホール素子から磁束の変化に比例した信号を取出
す回路を構成する際に用しるプリント基板に関するもの
である。
かれたホール素子から磁束の変化に比例した信号を取出
す回路を構成する際に用しるプリント基板に関するもの
である。
ホール素子は磁気抵抗効果素子とも呼ばれ、電磁誘導作
用とは本質的に異なるものであって、靜磁場(直流磁界
)、磁界の強弱、磁極の極性゛判別(交流磁界)の検出
測定の出来る素子であう、応答速度が数μsと早い為、
DCプランゾスモーターの位置検出、インバーターモー
ターの制御、過電流検出等に使われることが多くなって
来ている。
用とは本質的に異なるものであって、靜磁場(直流磁界
)、磁界の強弱、磁極の極性゛判別(交流磁界)の検出
測定の出来る素子であう、応答速度が数μsと早い為、
DCプランゾスモーターの位置検出、インバーターモー
ターの制御、過電流検出等に使われることが多くなって
来ている。
弦に、ホール素子を用いた一般的な検出方法を第4図に
示して説明する。
示して説明する。
同図中、符号(1)は磁性体、(2)はこの磁性体(1
)から放出される磁束の中に置かれたホール素子、(3
)はホール素子(2)の制御用電源(定電圧あるいは定
電流) , (4)はホール素子(2)の出力を増幅す
るアンプ(あるいはスイッチ回路)である。
)から放出される磁束の中に置かれたホール素子、(3
)はホール素子(2)の制御用電源(定電圧あるいは定
電流) , (4)はホール素子(2)の出力を増幅す
るアンプ(あるいはスイッチ回路)である。
第4図に示す通シホール素子(2)の入出力の配線は構
造の相違によって多少の違いはあるが、必ず磁束の中を
配線しなければならない。
造の相違によって多少の違いはあるが、必ず磁束の中を
配線しなければならない。
この時、配線が磁界の中で作るループには磁゛束変化に
応じて電磁誘導が起き、当該ループの中を貫通する磁束
に比例した誘導電圧が生じる。
応じて電磁誘導が起き、当該ループの中を貫通する磁束
に比例した誘導電圧が生じる。
dφ
■=″″π−−一−一−−一−一−−一一−−−−一式
(1)この現象はDCプラシレスモーター モーター用
インバーターの電流検出波形には、数十Hzから数千H
zの立上シ、或は数μs.の立下シ時間でスイッチング
する為に特に顕著に現われる。
(1)この現象はDCプラシレスモーター モーター用
インバーターの電流検出波形には、数十Hzから数千H
zの立上シ、或は数μs.の立下シ時間でスイッチング
する為に特に顕著に現われる。
当該波形は電磁誘導によって発生するものである為本来
の信号電圧の立上b、立下シ部分にパルス波形を重畳し
た形で現われ、この波形を検出、制御すると、インバー
ターモーターにおいては低速時のトルクムラとなって、
スムースな制御の障害となっている。
の信号電圧の立上b、立下シ部分にパルス波形を重畳し
た形で現われ、この波形を検出、制御すると、インバー
ターモーターにおいては低速時のトルクムラとなって、
スムースな制御の障害となっている。
本発明は前記誘導電圧を配線手段の工夫によって除去し
たホール素子利用の信号取出回路を構成するのに便利な
プリント基板を提供することを目的とするものである。
たホール素子利用の信号取出回路を構成するのに便利な
プリント基板を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために本発明ホール素子利用の信号
取出回路の構成用プリント基板は、基板本体(16)と
、基板本体αGにかいて使用時に磁界内となる部分α榎
の外端個所に方形の配置で設けられたホール素子(2)
のリード端子の連結用リード孔l21 (21) (2
3のと、基板本体αQにかいて使用時に磁界外となる部
分Imlの外端個所に設けられた結線用リード線の接続
用リード孔@@■0υと、基板本体all9の表側面に
一端が連結用リード孔■Qυに他端が接続用リード孔@
c3υに夫々連続する状態で印刷された2本の導電材料
製表側印刷線c+iwと、基板本体住Qの裏側面に一端
が連結用リード孔(社)のに他端が接続用リード孔I2
9(至)に夫々連続する状態および磁界内となる個所C
33は表側印刷線C24)(至)と一致した状態で重合
し且つその他の個所(至)は重合しない状態で印刷され
た2本の導電材料製裏側印刷線@匈と、をもつものであ
る。
取出回路の構成用プリント基板は、基板本体(16)と
、基板本体αGにかいて使用時に磁界内となる部分α榎
の外端個所に方形の配置で設けられたホール素子(2)
のリード端子の連結用リード孔l21 (21) (2
3のと、基板本体αQにかいて使用時に磁界外となる部
分Imlの外端個所に設けられた結線用リード線の接続
用リード孔@@■0υと、基板本体all9の表側面に
一端が連結用リード孔■Qυに他端が接続用リード孔@
c3υに夫々連続する状態で印刷された2本の導電材料
製表側印刷線c+iwと、基板本体住Qの裏側面に一端
が連結用リード孔(社)のに他端が接続用リード孔I2
9(至)に夫々連続する状態および磁界内となる個所C
33は表側印刷線C24)(至)と一致した状態で重合
し且つその他の個所(至)は重合しない状態で印刷され
た2本の導電材料製裏側印刷線@匈と、をもつものであ
る。
ホール素子の構造は第6図に示すようにX−Y軸,に対
して対称に作られているものが多く、その電気的等価回
路は第7図に示す抵抗プリツヂと考えてよい。
して対称に作られているものが多く、その電気的等価回
路は第7図に示す抵抗プリツヂと考えてよい。
理想的なホール素子では
R, =R.’ R2 =R2’ −−−−−−−−
−−−−一式(2)となっている。
−−−−一式(2)となっている。
尚、第6図中、符号(5)はリードフレーム、(6)は
バンケージ、(7)はペレツ}、(8)はボーデイング
ワイヤーを示す。
バンケージ、(7)はペレツ}、(8)はボーデイング
ワイヤーを示す。
今、第g図において示す均一な磁束密度の磁界(9)内
に紙面から紙背面に磁束力:垂直に貫通しているとき、
磁束変化によって生じる電流は、C →h−+Rl −
p 6 −? R 1 →f −p d −−−−−
ループld→f −t R2→g→R2→h→c−−−
−−ルーブ2a−* e → Rl 一雫 f
−+ R2 −+ g −* l) −−−−
ノレーフゝ3b →g →R2 一雫h →RH
→ e ” a −−−−− ノレーブ 4の4通
bのループが形成する面積のうち、ループlとループ2
の形或する面積が等しく且つループ3とループ4の形或
する崩積が等しければ、配線によって生ずる誘導電圧は
、式(2)と均一な磁束密度という条件下では、互に極
性が逆で電圧の絶対値が等しくなる為、相殺されて零と
する事が出来る。
に紙面から紙背面に磁束力:垂直に貫通しているとき、
磁束変化によって生じる電流は、C →h−+Rl −
p 6 −? R 1 →f −p d −−−−−
ループld→f −t R2→g→R2→h→c−−−
−−ルーブ2a−* e → Rl 一雫 f
−+ R2 −+ g −* l) −−−−
ノレーフゝ3b →g →R2 一雫h →RH
→ e ” a −−−−− ノレーブ 4の4通
bのループが形成する面積のうち、ループlとループ2
の形或する面積が等しく且つループ3とループ4の形或
する崩積が等しければ、配線によって生ずる誘導電圧は
、式(2)と均一な磁束密度という条件下では、互に極
性が逆で電圧の絶対値が等しくなる為、相殺されて零と
する事が出来る。
本発明プリント基板を用いて構成したホール素子利用の
信号取出回路は第3図でも明らかであるように、 ホール素子(2)に接続された信号取出のための両極用
印刷線(至)(5)にかける前記磁界(9)中に存する
磁界内部分αυaのを互に極性が逆で電圧の絶対値が等
しい状態として配線し、筐たホール素子(2)に接続さ
れた電流供給のための両極用印刷線04)■に釦ける前
記磁界(9)中に存する磁界内部分α3) 114)
t−互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態として配
線し、のってルーブlとループ2の形成する面漬を等し
く且つループ3とルーブ4の形成する面漬を等しくした
ものである。
信号取出回路は第3図でも明らかであるように、 ホール素子(2)に接続された信号取出のための両極用
印刷線(至)(5)にかける前記磁界(9)中に存する
磁界内部分αυaのを互に極性が逆で電圧の絶対値が等
しい状態として配線し、筐たホール素子(2)に接続さ
れた電流供給のための両極用印刷線04)■に釦ける前
記磁界(9)中に存する磁界内部分α3) 114)
t−互に極性が逆で電圧の絶対値が等しい状態として配
線し、のってルーブlとループ2の形成する面漬を等し
く且つループ3とルーブ4の形成する面漬を等しくした
ものである。
本発明プリント基板を第1図乃至第2図に依拠して説明
するに、これは フレキシブルな絶縁基板本体にかいて使用時に磁界内と
なる部分(L砂の外端個所にホール素子(2)のリード
端子の連結用リード孔w圓aaを方形の配置で穿設する
と共に同基板本体αQにかいて使用時に磁界外となる部
分α1の外端個所に結線用リード線(図示せず)の接続
用リート゛孔(至)W13IOυを設け、筐た基板−本
体αGの表側面に(e)→?a)′およびif)→(d
)′に至る2本の導電材料製表側印刷線l2船■■■を
同じく裏側面に(g)→(b)’訃よび(h)→(C)
′に至る同様の裏側印刷線■(5)を、これ等表側印刷
線r2→(至)、裏側印刷@■■が前記の磁界内となる
個所では表裏に釦いて一致状態で重合し且つその他の個
所では重合しないようにして印刷したものである。
するに、これは フレキシブルな絶縁基板本体にかいて使用時に磁界内と
なる部分(L砂の外端個所にホール素子(2)のリード
端子の連結用リード孔w圓aaを方形の配置で穿設する
と共に同基板本体αQにかいて使用時に磁界外となる部
分α1の外端個所に結線用リード線(図示せず)の接続
用リート゛孔(至)W13IOυを設け、筐た基板−本
体αGの表側面に(e)→?a)′およびif)→(d
)′に至る2本の導電材料製表側印刷線l2船■■■を
同じく裏側面に(g)→(b)’訃よび(h)→(C)
′に至る同様の裏側印刷線■(5)を、これ等表側印刷
線r2→(至)、裏側印刷@■■が前記の磁界内となる
個所では表裏に釦いて一致状態で重合し且つその他の個
所では重合しないようにして印刷したものである。
本発明プリ/ト基板は前記のような構成であるので、当
該プリント基板を用いて構戒された信号取出回路(第3
図参照)はホール素子(2)に接続された信号取出のた
めの両極用印刷線釦よびホール素子(2)に接続された
電流供給のための両極用印刷線における磁界中に存する
磁界内部分には互に打ち消し合って零となる反対向きの
誘導電圧が生じるものであって、前記障害を解消するの
に大いに役立つ効果があるは勿論であるが、特に表側印
刷線(ハ)(至)卦よび裏側印刷線■匈に釦いて使用時
に磁界内となる個所は一致した重合状態で印刷されてい
るので、前記の互に打ち消し合って零となる反対向きの
誘導電圧の生じ方(データ)にバラツキのない製品の提
供に好都合であシ、また表側印刷線Q4l(至)かよび
裏側印刷線@(5)にかいて使用時に磁界外となる個所
(a) −’(a) ’ 、(t))→(b)’ 、(
c)−+(c)’ 、(d)−+(d)’は重合しない
状態で構成されているので、基板本体の材質が持ってい
る誘電率による線間容量が無い若しくは極めて少ないも
のであって当該線間容量による信号の遅れなどの危惧が
寸毫もないものである。
該プリント基板を用いて構戒された信号取出回路(第3
図参照)はホール素子(2)に接続された信号取出のた
めの両極用印刷線釦よびホール素子(2)に接続された
電流供給のための両極用印刷線における磁界中に存する
磁界内部分には互に打ち消し合って零となる反対向きの
誘導電圧が生じるものであって、前記障害を解消するの
に大いに役立つ効果があるは勿論であるが、特に表側印
刷線(ハ)(至)卦よび裏側印刷線■匈に釦いて使用時
に磁界内となる個所は一致した重合状態で印刷されてい
るので、前記の互に打ち消し合って零となる反対向きの
誘導電圧の生じ方(データ)にバラツキのない製品の提
供に好都合であシ、また表側印刷線Q4l(至)かよび
裏側印刷線@(5)にかいて使用時に磁界外となる個所
(a) −’(a) ’ 、(t))→(b)’ 、(
c)−+(c)’ 、(d)−+(d)’は重合しない
状態で構成されているので、基板本体の材質が持ってい
る誘電率による線間容量が無い若しくは極めて少ないも
のであって当該線間容量による信号の遅れなどの危惧が
寸毫もないものである。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は同じく
背面図、第3図は使用状態で示す構成説明図、第4図は
従来例を示す斜親図、第5図は同じく構成説明図、第6
図はホール素子の構造説明図、第7図はホール素子の等
価回路である。 (1)・・・磁性体、(2)・・・ホール素子、(3)
・・・t源、(4)・・・アン7’、(51・・・リー
ドフレーム, [6)・・・バンケージ、(7)・・・
ベレット、(8)・・・ボーデイングワイヤー(9)・
・・磁界。 特 許 出 願 人 日之出パワトロニクス株式会社
開 第 3 図 (2) ボール素子 (9)・・硫界 沫 0 腺 第 4 図 {2)・・・クール素÷ {7)・・・ベレノト
背面図、第3図は使用状態で示す構成説明図、第4図は
従来例を示す斜親図、第5図は同じく構成説明図、第6
図はホール素子の構造説明図、第7図はホール素子の等
価回路である。 (1)・・・磁性体、(2)・・・ホール素子、(3)
・・・t源、(4)・・・アン7’、(51・・・リー
ドフレーム, [6)・・・バンケージ、(7)・・・
ベレット、(8)・・・ボーデイングワイヤー(9)・
・・磁界。 特 許 出 願 人 日之出パワトロニクス株式会社
開 第 3 図 (2) ボール素子 (9)・・硫界 沫 0 腺 第 4 図 {2)・・・クール素÷ {7)・・・ベレノト
Claims (1)
- 基板本体(16)と、基板本体(16)において使用時
に磁界内となる部分(18)の外端個所に方形の配置で
設けられたホール素子(2)のリード端子の連結用リー
ド孔(20)(21)(22)(23)と、基板本体(
16)において使用時に磁界外となる部分(19)の外
端個所に設けられた結線用リード線の接続用リード孔(
28)(29)(30)(31)と基板本体(16)の
表側面に一端が連結用リード孔(20)(21)に他端
が接続用リード孔(28)(31)に夫々連続する状態
で印刷された2本の導電材料製表側印刷線(24)(2
5)と、基板本体(16)の裏側面に一端が連結用リー
ド孔(22)(23)に他端が接続用リード孔(29)
(30)に夫々連続する状態および磁界内となる個所(
32)は表側印刷線(24)(25)と一致した状態で
重合し且つその他の個所(33)は重合しない状態で印
刷された2本の導電材料製裏側印刷線(26)(27)
と、をもつことを特徴とするホール素子利用の信号取出
回路の構成用プリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323272A JPH03102277A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1323272A JPH03102277A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63211639A Division JPH0259685A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ホール素子利用の信号取出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102277A true JPH03102277A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=18152940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1323272A Pending JPH03102277A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | ホール素子利用の信号取出回路の構成用プリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03102277A (ja) |
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-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323272A patent/JPH03102277A/ja active Pending
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