JPH0295002A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH0295002A
JPH0295002A JP24722588A JP24722588A JPH0295002A JP H0295002 A JPH0295002 A JP H0295002A JP 24722588 A JP24722588 A JP 24722588A JP 24722588 A JP24722588 A JP 24722588A JP H0295002 A JPH0295002 A JP H0295002A
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JP
Japan
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local oscillation
antenna
intermediate frequency
reference local
frequency signal
Prior art date
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Application number
JP24722588A
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English (en)
Inventor
Kazuhide Shibata
和英 柴田
Yuji Higuchi
裕二 樋口
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアンテナ装置に係り、特にいわゆる平面アンテ
ナの如き多素子アンテナに関する。
(従来の技術) 例えば衛星放送の受信アンテナには、パラボラアンテナ
の他に平面アンテナと称される多素子アンテナが用いら
れる。この種の多素子アンテナは例えば第12図に示す
如く、複数のアンテナ素子50、・・・、同50を平面
上に配置したもので、各アンテナ素子50の受信出力を
合成器51にて同相で合成し、その合成出力を増幅回路
52にて増幅する構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上述した如き従来のアンテナ装置(多素子アン
テナ)にあっては、複数のアンテナ素子の出力を同相で
合成するので、アンテナの主ローブの方向を変化させる
ことができない。従って、アンテナの主ローブの方向を
電波到来方向、前記例で言えば衛星方向へ指向さぜるた
めにはアンテナ装置自身を回転等させる必要があり、そ
の調整が面倒であるという問題がある。
また、上述した如き多素子アンテナでは、アンテナ素子
と増幅回路間の結合線路における伝搬損失と合成器にお
ける合成損失とは当該アンテナ系の雑音指数を劣化させ
る要因である。ところが、上述したように、従来の多素
子アンテナでは、各アンテナ素子と増幅回路間に合成器
が介在するので、結合線路長は増大傾向にあり、伝搬損
失が大きく、これを低減させることは困難である。故に
、従来の多素子アンテナの構成では良好な雑音指数を有
するアンテナ系を実現することが困難であるという問題
点もある。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、主ローブの方向を任意に制御でき、かつ、アン
テナ素子と増幅回路間の伝搬損失の低減を図り得る新規
構成の多素子アンテナたるアンテナ装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するなめに、本発明のアンテナ装置は次
の如き構成を有する。
即ち、本発明のアンテナ装置は、基準局部発振信号を発
生する基準局部発振回路と; 前記基準局部発振信号に
同期して電波の送信動作または受信動作もしくは双方を
行う複数のマイクロ波集積回路(以下、rMICJ)と
; 前記複数のMICまたはこの複数のMICを適宜数
ごとに区分した多数の群のそれぞれについて設けられ、
複数のMICまたは多数の群のそれぞれに供給される前
記基準局部発振信号、または、複数のMICまたは多数
の群のそれぞれにおいて入力または出力もしくは入出力
される中間周波信号、もしくは、基準局部発振信号と中
間周波信号の双方について位相制御を行う位相調整器と
; を備えるアンテナ装置であって; 前記MICは、
少なくとも、1つのアンテナ素子と; 前記アンテナ素
子の出力を増幅するまたはこのアンテナ素子を励振する
増幅回路と; 前記基準局部発振信号に同期した内部局
部発振信号を発生する局部発振回路と; 前記内部局部
発振信号と無線周波信・号または中間周波信号とから中
間周波信号または無線周波信号を形成出力するミキサ回
路と; を集積化してなり、かつ、端子として前記基準
局部発振信号が入力する第1の端子と前記入力または出
力もしくは入出力される中間周波信号のための第2の端
子、またはこの中間周波信号に基準局部発振信号を重畳
した信号のための第3の端子のいずれか一方を設けてあ
ること; を特徴とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明のアンテナ装置の作
用を説明する。
アンテナ素子を含む複数のMICまたはこの複数のMI
Cを適宜数ごとに区分した多数の群のそれぞれに供給さ
れる基準局部発振信号、または、複数のMICまたは多
数の群のそれぞれにおいて入力または出力もしくは入出
力される中間周波信号、もしくは、基準局部発振信号と
中間周波信号の双方について位相制御がなされる。
即ち、アンテナ素子を含むMICの複数個を配列してな
る多素子アンテナたるアンテナ装置の主ローブの方向が
任意に制御される。また、アンテナ素子と増幅回路は近
接配置されるので、両者間の結合線路長は従来よりも大
幅に短縮化でき、伝搬損失を大幅に低減し得ることとな
る。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第5図は本発明のアンテナ装置の構成要素
であるマイクロ波集積回1i’8(MIC)の電気的構
成例を示し、送信アンテナまたは受信アンテナのいずれ
かで用いられる場合を示す。
第1図および第5図において、このMICは、アンテナ
素子2と、増幅回路3と、周波数変換回路(ミキサ回路
4、局部発振回路6〉と、増幅回路5とを集積化したも
ので、アンテナ素子を含む構成となっている。そして、
第1図に示すMIClでは共通の端子(第3の端子)7
を備え、また第5図に示すMICIOでは専用の端子(
第2の端子)8、同(第1の端子)9を備える。即ち、
端子7は中間周波信号の入力端子または出力端子である
とともに、局部発振回路6に供給するための基準局部発
振信号の入力端子でもある。また、端子8は中間周波数
信号の入力端子または出力端子であり、端子9は基準局
部発振信号の入力端子である。
ここに、増幅回路3は送信アンテナの用途では電力増幅
回路となり、また受信アンテナの用途では低雑音増幅回
路となるものである。増幅回路5は集積化対象から外し
ても良いので、送受共用アンテナの用途では少なくとも
増幅回路3を2系統用意し、スイッチで切り替えれば良
いことになる。
また、第2図乃至第4図はMICIを用いたアンテナ装
置(受信アンテナ)の構成例であり、第6図乃至第9図
はMICIOを用いたアンテナ装置(受信アンテナ)の
構成例であるが、このように本発明のアンテナ装置はM
ICの複数個を配列してなる多素子アンテナであるから
、各MI’Cの周波数変換回路は相互に同期して無線周
波数と中間周波数相互間の周波数変換を行う必要がある
そこで、局部発振回路6は位相同期ループ発振方式また
は注入同期方式のもので構成し、前記基準局部発振信号
に同期して所定の内部局部発振信号を発生するようにな
っている。従って、この基準局部発振信号を各MICに
どのように供給するかによって当該アンテナ装置は第2
図乃至第4図等に例示するように各種の形態となり得る
そして、本発明のアンテナ装置は主ローブの方向を任意
に制御しようとするものであるが、これは中間周波数ま
たは基準局部発振信号の位相調整で実現できるので、位
相調整の対象をどのように定めるかによって当該アンテ
ナ装置は第2図乃至第4図等に例示するように各種の形
態となり得る。
なお、以下に説明する各実施例では、位相調整はMIC
ごとに行うようにしているが、複数のMICを所定数ご
とにグループ化し、そのグループ単位に位相調整を行っ
ても良いことは勿論である。
第2図に示すものは、アンテナ素子を含むMIClの複
数個を対応する可変位相調整器12を介して分配/合成
器13に接続し、分配/合成器13と中間周波信号の出
力端子]、1間のラインにバンドストップフィルタ14
の出力端を接続し、バンドストップフィルタ14の入力
側に基準局部発振回路15を設けたものである。
バンドストップフィルタ14はいわゆる逆流防止用のダ
イオードと同様の働きをするものであって、基準局部発
振器15が発生する基準局部発振信号を通過させそれを
分配/合成器13の分配側へ送出するが、分配/合成器
13の合成出力たる中間周波信号が出力端子11へ送出
され基準局部発振器15側に流れ込まないようにするも
のである。
分配/合成器13の分配側から出力される基準局部発振
信号は可変位相調整器12で適切な位相調整を受け、M
ICIの端子7へ印加され局部発振回路6に供給される
。これにより各MICは同期化される。
各MICIのアンテナ素子2で受信された信号は増幅回
路3にて所定レベルまで増幅されてミキサ回路4へ入力
し、ここて同期かとれた局部発振口!286の出力たる
内部局部発振信号に基づき中間周波信号へ変換され、増
幅回路5を介して端子7から出力される。そして、各M
ICIの端子7から出力された中間周波信号は対応する
可変位相調整器12にて適切な位相調整を受けてそれぞ
れ分配/合成器13の合成側へ入力し、ここで合成され
て所定の中間周波信号となり出力端子11へ送出される
第3図に示ずものは、MICIの端子7を可変位相調整
器12を介して合成器17に接続するとともに、バンド
ストップフィルタ14を介して分配器16に接続し、分
配器16の入力側に基準局部発振器15を設けたもので
ある。各MIOIは基準局部発振信号が対応するバンド
ストップフィルタ14を介して供給される。そして、各
MIC1が出力する中間周波信号は対応する可変位相調
整器12にて位相制御を受け、合成器17にて合成され
出力される。
第4図に示すものは、第3図に示す構成において、位相
調整の対象を基準局部発振信号とするために可変位相調
整器12を分配器16とバンドストップフィルタ14間
に移設したものである。
第6図に示すものは、MICIOの端子8を可変位相調
整器12を介して分配/合成器13の合成側に接続し、
MICIOの端子9を分配/合成器13の分配側に接続
したもので、形態的には第2図に示すものに似ているが
、作用的には第3図に示すものと同様である。
第7図に示すものは、第6図に示すものにおいて、位相
調整の対象を基準局部発振信号とするために可変位相調
整器12を端子9側に移設したものである。
第8図に示すものは、MICIOの端子8を可変位相調
整器12を介して合成器17に接続し、端子9を分配器
16に接続したもので、位相調整の対象が中間周波信号
である点第3図に示すものと同様である。
第9図に示すものは、第8図に示すものにおいて、位相
調整の対象を基準局部発振信号とするなめに可変位相調
整器12を端子つと分配器16間に移設したちのである
なお、以上説明した7つの実施例のうち第1実施例から
第5実施例において、中間周波数帯が広帯域の場合はバ
ントストップフィルタ14に代えてバイパスフィルタま
たは基準局部発振信号のみを通過させるハン)〈パスフ
ィルタを使用しても良い。
次に、第10図はMICの構造例を示す。
第10図において、24は密閉容器であり、この密閉容
器24の側壁には多数の端子23が配設されている。こ
の端子の一部が前記端子7や同8、同9に対応する。そ
して、密閉容器24内の床面には基板29と(モノリシ
ックマイクロ波)ICチップ22が配設される。
ICチップ22には前記増幅回路3、ミキサ回路4、局
部発振回路6等が集積化形成される。
また、基板29は、例えばアルミナセラミックス等の絶
縁性基板からなり、この基板2つの上面にはアンテナ素
子21が厚膜技術または薄膜技術によって形成される。
このアンテナ素子21は、例えば第11図(a)〜同(
d)に示すように各種の形態を採ることができる。扱う
電波が円偏波か直線偏波か等によって最適な形態を選定
することになる。
そして、アンテナ素子21とICチップ22における増
幅回路3間かボンディングワイヤ27で接続され、IC
チップ22における増幅回路5と端子23間等がボンデ
ィングワイヤ28で接続されている。なお、基板29と
してシリコンやガリウムひ素等の半導体基板を採用し、
アンテナ素子21と増幅回路3等を同一基板に形成すれ
ば、ボンディングワイヤ27を省略できる。
このMICは、通常の半導体素子(半導体メモリや電荷
結合型(CCD)撮像素子等)の製法と類似の製法で組
み立てることができるので、生産性が高く自動組立によ
って安価てかつ大量に供給できる。また、第10図(a
)に示すように、増幅回路3はアンテナ素子21の極く
近傍に配置されるから、結合線路(ボンディングワイヤ
27)は極めて短いものとなり、伝搬損失は大幅に減少
する。加えて、前述したように、ボンディングワイヤ2
7を省略する構成とすれば、組立作業の一層の容易化が
図れるだけでなく、接続箇所の存在に依る特性劣化を削
除できるので、更に特性の良いMICを実現できること
になる。
なお、第10図において、25は輻射開口部であり、こ
の輻射開口部25はアンテナ素子21の直上位置たる密
閉容器24の天井に形成されている。この輻射開口部2
5は例えばガラス、セラミックスまたはプラスチック等
、電波に対して透過性があり、かつ気密性を保持し得る
物で構成される。また、26はメタライズ等によって形
成した金属膜(または金属薄板)であり、この金属膜2
6は密閉容器24の内周面であって輻射開口部25と端
子23を避けた部位に紫外線保護と電磁シールドの目的
で配設される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のアンテナ装置によれば、
アンテナ素子や増幅回路、周波数変換回路等を集積化し
てなるMICを形成し、それを複数個配列するとともに
、位相調整器を設け、MICに供給する基準局部発振信
号やMICが入力または出力もしくは入出力する中間周
波信号等を位相制御できるようにしたので、複数個のア
ンテナ素子による合成パターンの主ローブの方向を任意
に制御できる多素子アンテナたるアンテナ装置を提供で
きる。
また、アンテナ素子と増幅回路は近接配置されるので、
両者間の結合線路長は従来よりも大幅に短縮化でき、伝
搬損失を大幅に低減し得、アンテナ系の雑音指数の劣化
を大幅に抑制できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第5図はマイクロ波集積回路の構成ブロッ
ク図、第2図乃至第4図は第1図に示すマイクロ波集積
回路を用いた第1実施例乃至第3実施例に係るアンテナ
装置の構成ブロック図、第6図乃至第9図は第5図に示
すマイクロ波集積回路を用いた第4実施例乃至第7実施
例に係るアンテナ装置の構成ブロック図、第10図はマ
イクロ波集積回路の棺造例を示す断面図(同図(a))
および斜視図(同図(b))、第11図はアンテナ素子
の構成例を示す図、第1.2図は従来のアンテナ装置(
多素子アンテナ)の構成ブロック図である。 1.10・・・・・・マイクロ波集積回路(アンテナ素
子を含むMIC)、 2・・・・・・アンテナ素子、3
.5・・・・・・増幅回路、 4・・・・・・ミキサ回
路、6・・・・・・局部発振回路、 7,8.9・・・
・・・端子、11・・・・・・出力端子、 12・・・
・・・可変位相調整器、13・・・・分配/合成器、 
14・・・・・・バンドストップフィルタ、 15・・
・・・・基準局部発振器、16・・・・・・分配器、 
 17・・・・・・合成器、 21・・・・・・アンテ
ナ素子、 22・・・・・・ICチップ、 23・・・
・・・端子、 24・・・・・・密閉容器、 25・・
・・・・輻射開口部、 26・・・・・・金属膜、 2
7.28・・・・・・ボンディングワイヤ、 29・・
・・・・基板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準局部発振信号を発生する基準局部発振回路と;前記
    基準局部発振信号に同期して電波の送信動作または受信
    動作もしくは双方を行う複数のマイクロ波集積回路(以
    下、「MIC」)と;前記複数のMICまたはこの複数
    のMICを適宜数ごとに区分した多数の群のそれぞれに
    ついて設けられ、複数のMICまたは多数の群のそれぞ
    れに供給される前記基準局部発振信号、または、複数の
    MICまたは多数の群のそれぞれにおいて入力または出
    力もしくは入出力される中間周波信号、もしくは、基準
    局部発振信号と中間周波信号の双方について位相制御を
    行う位相調整器と;を備えるアンテナ装置であって;前
    記MICは、少なくとも、1つのアンテナ素子と;前記
    アンテナ素子の出力を増幅するまたはこのアンテナ素子
    を励振する増幅回路と;前記基準局部発振信号に同期し
    た内部局部発振信号を発生する局部発振回路と;前記内
    部局部発振信号と無線周波信号または中間周波信号とか
    ら中間周波信号または無線周波信号を形成出力するミキ
    サ回路と;を集積化してなり、かつ、端子として前記基
    準局部発振信号が入力する第1の端子と前記入力または
    出力もしくは入出力される中間周波信号のための第2の
    端子、またはこの中間周波信号に基準局部発振信号を重
    畳した信号のための第3の端子のいずれか一方を設けて
    あること;を特徴とするアンテナ装置。
JP24722588A 1988-09-13 1988-09-30 アンテナ装置 Pending JPH0295002A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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