JPH0293943A - ファジィ推論装置 - Google Patents

ファジィ推論装置

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JPH0293943A
JPH0293943A JP63247777A JP24777788A JPH0293943A JP H0293943 A JPH0293943 A JP H0293943A JP 63247777 A JP63247777 A JP 63247777A JP 24777788 A JP24777788 A JP 24777788A JP H0293943 A JPH0293943 A JP H0293943A
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Kazuaki Urasaki
浦崎 一明
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はファジィ推論装置、特にその前件部の改良に
関する。
(ロ)従来の技術 近年、ファジィ推論を用いたコントローラ、種々の応用
機器等のファジィ推論装置が開発され、発表されている
。このファジィ推論装置は、入力信号とファジィルール
に対応するメンバシップ関数との適合割合を導出する前
件部と、ファジィルールの適合度合に応じた強さで出力
を出す後件部とを備えている。この内、前件部の働きを
、第3図に例示するメンバシップ関数について説明する
。第3図において、−1〜+1は入力信号の変化範囲で
あり、ここでは0を中心に士■の範囲としている。NL
、NM、・・・、PLはファジィルール記述時に用いら
れる言語値であって、NLは負で非常に大きい、NMは
負でかなり大きい、NSは負でやや大きい、ZRはゼロ
、PSは正でやや大きい、PMは正でかなり大きい、P
Lは正で非常に大きいをそれぞれ示している。これら言
語値NL、・・・ PLの各々の文字の下に示す三角形
(あるいは台形等)はそれぞれの言語値に対応するメン
バシップ関数であって、0〜100%の分布を示してい
る。例えば第3図において、iで記した入力が加えられ
ると、PSとの適合度(適合割合)が約67%、PMと
の適合度は33%となる。ここで仮に前件部のルールが
[もしく■「)、入力がPSなら・・・」あるいは「も
し、入力がPMなら・・・」であれば、前件部の出力は
67%あるいは33%であり、ルールにPS、PM以外
の言語値が用いられていると前件部の出力は0%である
デジタル信号が入力される前件部では、従来、入力信号
とルールとの適合度はメンバシップ関数を入力iの関数
で表し、入力iに対して演算する方法か、あるいは予め
入力iに対する出力を計算してXY千画面上プロットし
て座標値を得て、その答えをメモリに記憶させ、入力i
をアドレスとして与え、メモリから読出すいわゆるプロ
グラマブルロジックメモリ方式で求めていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記した従来方式による前件部における適合度の抽出は
メンバシップ関数の形を任意に設定できるという利点が
ある反面、演算方式は計算に時間がかかる上、回路が複
雑になるという問題があるし、プログラマブルロジック
メモリ方式は、大容量のメモリを必要とするという問題
があるこの発明は、上記問題点に着目してなされたもの
であって、筒車な構成で高速に処理をなし得る前件部を
提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明のフ
ァジィ推論装置の前件部は、複数のビットよりなるデジ
タル化された入力信号を受ける入力部と、コード化され
たルール信号を受けるルール信号入力部と、前記人力信
号の一部のビットと前記ルール信号とにより、ルールと
入力信号との適合の有無を判別するルール適合判別手段
と、前記入力信号の前記一部のビット以外の他のビット
を用いて適合ルールの適合度を導出する手段とから構成
されている。
この前件部では、複数ビットのデジタル入力信号のうち
、一部のビットでルールの適合の有無が判別されるとと
もに、前記一部のビット以外の他の複数のビットが適合
度を示すデータとして出力される。そのため、短時間で
、ルール適合の有無判別と適合度の導出が行われる。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す前件部の論理回路
図である。この実施例回路では、10.11 ・・・ 
i、及びi、の8ビツトから構成されるデジタル入力信
号が入力される。8ビツトのうちi、の1ビツトは正負
を示し、is””1は負を、is =Oは正をそれぞれ
示す。他の7ビツトは入力値(I6 :最上位ビット、
10 :最下位ビット)である。これにより、入力範囲
−I〜+1に対する入力iの各ビット値は第2図の下部
に示すようになる。ここではL、+6、+5の3ビツト
分で一■〜+■の範囲が8領域に分割され、各領域はそ
れぞれの領域内で+4、・・・ 1つの5ビツト分で3
2分割されている。これらの入力信号に対応するNL、
NM、・・・、PLのメンバシップ関数を第2図の上部
に示す。
第1図の回路において、入力信号の下位ビットi4、・
・・ ioがそれぞれ個別にNAND回路G4、G3、
・・・、Goの入力の一端に加えられており、入力信号
の上位ビットi6、i、がNAND回路Gの入力端に個
別に接続され、NAND回路Gの出力端は、NAND回
路G4、・・・、G、の他の入力端に接続されている。
また、NAND回路G4、・・・、Goの各出力端は、
NAND回路CI4、G13、・・・、G、。、OR回
路GZ4、G23、・・・、G2゜、NAND回路G、
4、G33、・・・、G3゜とから構成される適合度出
力回路10に接続されている。
入力信号のビットis、I6がOR回路G6の入力端に
接続され、さらにビットi、がインバータN5に接続さ
れている。また、入力信号のビットIS、16、Isが
排他OR回路G05、Gい、cpsの入力の一端に接続
され、さらにビットi5と、OR回路G6の出力端と、
インバータN、の出力端がそれぞれ排他OR回路G 2
s、G24、Gasの入力の一端に接続されている。r
o % r+ s  rsはルールを示すコード信号で
あり、ビットr。は排他OR回路G15とGa、の、ビ
ットr、は排他OR回路CI6、CZ6の、ビットr、
は排他OR回路GlsとCpsの入力の他端に加えられ
るように接続されている。また、ビットr0、rlがO
R回路Gl、Iの入力端に個別に接続されている。排他
OR回路G1sとOR回路GIHの出力端がAND回路
G1.の入力端に接続され、排他OR回路G61、G1
6及びAND回路CI7の各出力端がNOROR回路G
6入力端に接続され、排他OR回路GZS、G2いG2
8の各出力端が、NOROR回路G6入力端に接続され
ている。NOROR回路GIll力端は直接、NORO
R回路G6出力端はインバータN7を介して適合度出力
回路10に接続されている。
OR回路Gh、インバータN、を含み、インバータN7
までの各OR回路、AND回路、排他OR回路、NOR
回路、インパークでルール適合の有無を判別する判別回
路11を構成している。
なお、各ルールNL、・・・ PLOピッ)re、rl
 、rtによるコードは、NL=111、NM=110
、NS= l Ot、ZR=*OO(*はOでも1でも
よい)。PS=OOISPM=010、PL=011と
定めている。
今、上記実施例回路において、ピッFlb、isがとも
に「1」なら、NAND回路G回路力が「0」となり、
NANDAND回路−・・、G、の出力OA、、・・・
OA、は全て「1」となる。これは第2図のメンバシッ
プ関数のア部に相当する。また、入力のビットlsS 
ih、tsをそのまま出力OAいOA h、OA、とす
る場合、ビットi4、i、がともにrl、となる場合以
外の時はNAND回路G回路力が「1」となるので、N
AND回路G4、・・・、Goの各出力OA4、・・・
OA、は入力ビツト14、・・・ 10の反転されたも
のとなる。
これは、例えばOより一■側では、14、・・・ 10
の各ビットが負側から見てrl 1111」〜「0oo
ooJとなるものが反転してrooooo」〜’III
IIJとなるものであり、これらのOA、 、OA6、
・・・、OA、よりなる第1グルーの出力は、第2図の
メンバシップ関数のイ部に相当する。
入力信号のビット18をそのまま出力OB、とじて、O
R回路G6の出力を出力OB、として、インバータNS
の出力を出力OB sとし、インバータN4、・・・、
Noの出力を出力OB4、・・・OB、とじて、出力O
B、 、OBb 、−・・、OB。
が第2グループ出力となる。この場合、入力ビットi5
、+6、ISに対し、出力OBS、OB6、OBsは、
となる。そして、ビット16%ISがともに「0」とな
る時以外は、NAND回路G回路力が「l」となるので
、NAND回路G4、・・・Goの各出力端は入力I4
、・・・ 10の反転されたものとなり、したがって、
インバータN4、・・・Noの出力、つまり出力OB、
、・・・、OB oは、入力信号のビット!4 、・・
・ioがそのまま出力される。これは、例えば0より一
■側では14、・・・ioの各ビットが負側から見てr
l 1111J〜rooooo、となるものが、出力も
そのままrl 1111J〜r00000」となるもの
であり、これらのOB8、OBb、・・・、OB、より
なる第2グループの出力は、第2図のメンバシップ関数
のつ部に相当する。
第1グループの出力のOA、 、OAb、OASとルー
ルコードro、rl−、reが一致すると、ルール適合
判別回路11のNOR回路G18からの適合信号が出力
回路10に入力され、出力OA、、・・・、OA、の5
ビット分がそのまま、つまり入力ビットt4、・・・ 
10が反転された信号がそのまま出力回路10から適合
度を示す信号04、・・・0゜として出力される。
他方、第2グールブの出力のOB、 、OBb、08%
とルールコードrt、ro、rsが一致すると、適合判
別回路11のNOROR回路G2比力端に適合信号が出
力され、インバータN、を介して出力回路10に入力さ
れ、OA4、・・・、OA。
の5ビット分が反転されて、つまり入力ビットと同様の
信号がそのまま出力回路10から適合度を示す信号04
、・・・、0゜として出力される。
今、例えば入力信号が第2回に示す]、であり、各入力
ビットIS、16、・・・ 10がrlolllllo
Jであると、ルールコードrO1rl、r8がrlol
、で入力された時、OA、、OA6、OAsのrlol
」と一致が取れ、適合判別回路11がルールNSの適合
信号を出力するとともに、出力回路10からは入力ビッ
ト!4 、・・・ 10が反転されたOA4、・・・、
OAo、つまり「00001」の適合度を出力する04
、・・・、0゜として導出される。また、第2グループ
の出力OB、、0B−1OBsはrllOJとなるので
、ルールコードr0、1、r、がrllOJで入力され
た時、適合判別回路11がルールNMの適合信号を出力
するとともに、出力回路10からは入力ビットi4、・
・・10がそのままである出力OB、、・・・、OBo
、つまりrllllOJの適合度が出力04、・・・、
0゜として導出される。
また、例えば、入力信号が第2図に示す■2であり、各
入カビノドコード1ss16、・・・ 10が「OO1
00001Jであるとルールコードr0、r、   r
、がroolJで入力された時、OA、、OA6、OA
5のroolJと一部が取れ、適合判別回路11がルー
ルPSの適合信号を出力するとともに、出力回路10か
らはこれに応じ、入力ビット14、・・・ 10が反転
されたOA、 、・・・OAo、つまりrl 1110
Jが適合度04、−・・Ooとして出力される。また、
第2グループの出力OB、 、OB、 、OB、がro
lo、となるので、ルールコードr0、3、r、がro
 10Jで入力された時、適合判別回路11がルールP
Mの適合度を出力するとともに、出力回路1oがらは入
力ビットi4、・・・ 10、そのままのOB4、−・
、OB。、っまりrooool、が適合度o4、・・・
、0゜として出力される。
なお、上記実施例において、インバータN4、・・・、
Noは、出力OB4、・・・、OB、を説明するために
便宜上設けたものであり実際には不要である。
また、上記実施例では、入力信号の範囲を−I〜+■と
したが、この発明はもちろん単極性の場合にも適用でき
る。また、入力ビツト数も(1+7)ビットに限られる
ものではない。
また、メンバシップ関数は二等辺三角形状のものを例に
上げたが、重なり方が相違したり、あるいは台形の場合
であってもよい。要するに、入力側メンバシップ関数が
固定されており、且つその傾きが正負あるもの直線で、
同じ値であるならこの発明が適用できる。
また、上記実施例は、論理回路で実現したが、本発明は
これに限るものではなく、ソフトウェア処理によって実
現されるものも含まれるこというまでもない。
(へ)発明の効果 この発明によれば、デジタル入力信号とルールコードを
入力し、入力信号の一部のビットとルールコードに基づ
いてルール適合の有無を判別し、入力信号の前記一部の
ビットとは別の他のビットにより適合度を出力するもの
であるから、格別複雑な演算や大容量のメモリを要せず
、極めて簡単な構成で高速にルール適合割合を出力する
前件部が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すファジィ推論装置
の前件部の回路図、第2図は、同前件部の動作説明に供
するデジタル入力信号とメンバシップ関数の一例を示す
図、第3図は、−船釣な言語値メンバシップ関数を示す
図である。 10:適合度出力回路、 11:適合判別回路、 i5 ・i6 ・・・・・io :入力信号、ro ・
r、  ・「5 :ルールコード。 特許出願人     立石電機株式会社代理人  弁理
士  中 11 茂 信手続ン甫正書 (自発) 事件の表示 昭和63年特許願第247777号 発明の名称 ファジィ推論装置の前件部 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  京都市右京区花園土堂町10番地名称  (2
94)立石電機株式会社 代表者 立石義雄 4、代理人 住所 呂604 京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の1京都幸ビル5F 補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書の第2ページの第1O行目から第14行目
にかけて「N1.は負で非常に大きい、・・・・・・を
それぞれ示している。」とあるのを、rNLは負で大き
い、NMは負で中ぐらい、NSは負で小さい、ZRはゼ
ロ、PSは正で小さい、PMは正で中ぐらい、PLは正
で大きいをそれぞれ示している。」と補正する。 (2)明細書の第2ページの第20行目に「33%」と
あるのを「約33%」と補正する。 (3)明細書の第7ページの第15行目から第16行目
にかけて[ro、 +、rsJとあるのを「r颯、rI
%  ro Jと補正する。 (4)明細書の第9ページの第4行目から同ページ下よ
り第10行目にかけて、 「トL、Ia、i、に対し、出力OB、、OB、、・・
・・・・となる。」とあるのを、 「トIt、ib、i5に対し、出力OB、 、0B60
B、は、 となる。」と補正する。 (5)図面の第1図を別紙の通り補正する。 添付書類の目録 (1)訂正図面(第1図) 1通 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数のビットよりなるデジタル化された入力信
    号を受ける入力部と、コード化されたルール信号を受け
    るルール信号入力部と、前記入力信号の一部のビットと
    前記ルール信号とにより、ルールと入力信号との適合の
    有無を判別するルール適合判別手段と、前記入力信号の
    前記一部のビット以外の他のビットを用いて適合ルール
    の適合度を導出する手段とからなるファジイ推論装置の
    前件部。
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US07/406,961 US5243687A (en) 1988-09-20 1989-09-13 Fuzzy computer system having a fuzzy inference processing circuit for controlling and adapting output signal to the set membership signal
EP89117422A EP0360256B1 (en) 1988-09-20 1989-09-20 Fuzzy computer system
DE68926557T DE68926557T2 (de) 1988-09-20 1989-09-20 Fuzzy Computersystem
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04256130A (ja) * 1991-02-08 1992-09-10 Nissan Motor Co Ltd ファジィ制御用演算回路
US5497449A (en) * 1990-11-30 1996-03-05 Olympus Optical Co., Ltd. Fuzzy inference apparatus
JP2011200219A (ja) * 2010-03-03 2011-10-13 Jo Tominaga 底板分離式コンテナ

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