JPH0292671A - プリンタ用給排紙装置 - Google Patents
プリンタ用給排紙装置Info
- Publication number
- JPH0292671A JPH0292671A JP24607988A JP24607988A JPH0292671A JP H0292671 A JPH0292671 A JP H0292671A JP 24607988 A JP24607988 A JP 24607988A JP 24607988 A JP24607988 A JP 24607988A JP H0292671 A JPH0292671 A JP H0292671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- shaft
- gear
- platen
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
- B41J25/3088—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms with print gap adjustment means on the printer frame, e.g. for rotation of an eccentric carriage guide shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ用給排紙装置に係り、特に感圧紙や
カーボン紙等を重合わせた多部紙の使用に好適な、プリ
ンタ用給排紙装置に関するものである。
カーボン紙等を重合わせた多部紙の使用に好適な、プリ
ンタ用給排紙装置に関するものである。
第３図に従来例を示す。この第３図における従来例は、
ラインフ・イードモータ５１と、このラインフィードモ
ータ５１によって回転力を付勢されるプラテン５２と、
このプラテン５２上の用紙に印字する印字ヘッド５３と
、この印字ヘッド５３を搭載したキャリア５４と、この
キャリア５４に往復運動を付勢するスペーシングモータ
５６と、前記キャリア５４の往復運動をガイドする一対
の固定されたシャフト５５ａ、５５ｂとを備えている。
ラインフ・イードモータ５１と、このラインフィードモ
ータ５１によって回転力を付勢されるプラテン５２と、
このプラテン５２上の用紙に印字する印字ヘッド５３と
、この印字ヘッド５３を搭載したキャリア５４と、この
キャリア５４に往復運動を付勢するスペーシングモータ
５６と、前記キャリア５４の往復運動をガイドする一対
の固定されたシャフト５５ａ、５５ｂとを備えている。
ラインフィードモータ５１が作動し、プラテン５２に半
巻回された多部紙は、所定の位置まで送られたのち停止
する。次に、印字ヘッド５３を搭載したキャリア５４が
、シャーシに固定されたシャフト５５ａ、５５ｂに沿っ
て左右に往復運動しながら多部紙に印字する。−行分の
印字が完了すると、プラテン５２が再び回転して用紙を
おくる。
巻回された多部紙は、所定の位置まで送られたのち停止
する。次に、印字ヘッド５３を搭載したキャリア５４が
、シャーシに固定されたシャフト５５ａ、５５ｂに沿っ
て左右に往復運動しながら多部紙に印字する。−行分の
印字が完了すると、プラテン５２が再び回転して用紙を
おくる。
〔発明が解決しようとする課Ｂ］
しかしながら、上記従来例においては、プラテン５２と
印字ヘッド５３との間隔が一定に保たれていることから
、多部紙の左右端近くまで印字を行った場合であっても
これが維持される。このため、例えば、多部紙を啜じて
いるホチキス等に印字ヘッド５３が引っ掛かかるという
事態が生じても何らこれを回避する手段を有しなかった
。このため、時には改行不良という不都合が生じていた
。
印字ヘッド５３との間隔が一定に保たれていることから
、多部紙の左右端近くまで印字を行った場合であっても
これが維持される。このため、例えば、多部紙を啜じて
いるホチキス等に印字ヘッド５３が引っ掛かかるという
事態が生じても何らこれを回避する手段を有しなかった
。このため、時には改行不良という不都合が生じていた
。
この為、印字範囲を、多部紙の両端からある一定の寸法
内側の範囲のみとし、多部紙の両端には印字できないム
ダな部分を設けざるを得ないという欠点があった。
内側の範囲のみとし、多部紙の両端には印字できないム
ダな部分を設けざるを得ないという欠点があった。
本発明の目的は、このような従来例に見られる不都合を
改善し、多部紙の両端近くまで印字できるプリンタ用給
排紙装置を提供することにある。
改善し、多部紙の両端近くまで印字できるプリンタ用給
排紙装置を提供することにある。
本発明では、ラインフィードモータと、このラインフィ
ードモータによって回転力を付勢されるプラテンと、こ
のプラテン上の用紙に印字する印字ヘッドと、この印字
ヘッドを搭載したキャリアと、このキャリアに往復運動
を付勢するスペーシングモータと、キャリアの往復運動
をガイドする一対のシャフトとを備えている。そして、
一対のシャフトの内、印字ヘッド側のシャフトの一方の
端部に中心軸を偏心させた偏心ギヤーを装備するととも
に、この偏心ギヤーに回転力を付勢する印字間隔調整用
モータを配設し、印字ヘッド側のシャフトを偏心ギヤー
の回転に従って平行移動可能に装着するという手法を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
ードモータによって回転力を付勢されるプラテンと、こ
のプラテン上の用紙に印字する印字ヘッドと、この印字
ヘッドを搭載したキャリアと、このキャリアに往復運動
を付勢するスペーシングモータと、キャリアの往復運動
をガイドする一対のシャフトとを備えている。そして、
一対のシャフトの内、印字ヘッド側のシャフトの一方の
端部に中心軸を偏心させた偏心ギヤーを装備するととも
に、この偏心ギヤーに回転力を付勢する印字間隔調整用
モータを配設し、印字ヘッド側のシャフトを偏心ギヤー
の回転に従って平行移動可能に装着するという手法を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
ラインフィードモータによって回転するプラテンによっ
て給紙された多部紙は、所定の位置まで送られ、停止す
る。次に、印字ヘッドを搭載したキャリアが、シャフト
に沿って左右に往復運動しながら多部紙に印字する。−
行分の印字が完了すると、プラテンが再び回転して用紙
をおくる。この改行に際して、印字間隔調整用モータが
回転して、印字ヘット側のシャフトの端部に装着されて
いるギヤーを回転させる。印字ヘッド側のシャフトは、
このギヤーに偏心して固定されている。このため、ギヤ
ーの回転に伴って印字ヘッド例のシャフトは、プラテン
との間隔を拡大させることになる。と同時に、二本のシ
ャフト上を左右に往復連動するキャリアに搭載されてい
る印字ヘッドも、この印字ヘッド側シャフトの移動に伴
って、プラテンとの間隔を拡大することになる。
て給紙された多部紙は、所定の位置まで送られ、停止す
る。次に、印字ヘッドを搭載したキャリアが、シャフト
に沿って左右に往復運動しながら多部紙に印字する。−
行分の印字が完了すると、プラテンが再び回転して用紙
をおくる。この改行に際して、印字間隔調整用モータが
回転して、印字ヘット側のシャフトの端部に装着されて
いるギヤーを回転させる。印字ヘッド側のシャフトは、
このギヤーに偏心して固定されている。このため、ギヤ
ーの回転に伴って印字ヘッド例のシャフトは、プラテン
との間隔を拡大させることになる。と同時に、二本のシ
ャフト上を左右に往復連動するキャリアに搭載されてい
る印字ヘッドも、この印字ヘッド側シャフトの移動に伴
って、プラテンとの間隔を拡大することになる。
改行が完了すると、印字間隔調整用モータが再び回転し
て、印字ヘッド側シャツ１−を元の位置に戻し、同時に
印字ヘッドも元の位置に戻って、印字動作にうつる。
て、印字ヘッド側シャツ１−を元の位置に戻し、同時に
印字ヘッドも元の位置に戻って、印字動作にうつる。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第２図にもとづ
いて説明をする。ここで、前述した従来例と同一の構成
部材については、同一の符号を用いるとともに説明を省
略する。
いて説明をする。ここで、前述した従来例と同一の構成
部材については、同一の符号を用いるとともに説明を省
略する。
第１図の実施例は、ラインフィードモータ５１と、この
ラインフィードモータ５１によって回転力を付勢される
プラテン５２と、このプラテン５２上の用紙を印字する
印字ヘッド５３と、この印字ヘッド５３を搭載したキャ
リア５４と、このキャリア５４に往復運動を付勢するス
ペーシングモータ５６と、前記キャリア５４の往復運動
をガイドする一対のシャフト５５ａ、５５ｂとを備えて
いる。そして、一対のシャフト５５ａ、５５ｂの内、印
字ヘッド５３側のシャフト５５ａの一方の端部に中心軸
を偏心させたギヤー１１を設けるとともに、このギヤー
１１に回転力を付勢する印字間隔調整用モータ１２を配
設し、同時に、印字ヘッド側のシャフト５５ａをギヤー
１１の回転に従って平行移動可能に装着した構成となっ
ている。
ラインフィードモータ５１によって回転力を付勢される
プラテン５２と、このプラテン５２上の用紙を印字する
印字ヘッド５３と、この印字ヘッド５３を搭載したキャ
リア５４と、このキャリア５４に往復運動を付勢するス
ペーシングモータ５６と、前記キャリア５４の往復運動
をガイドする一対のシャフト５５ａ、５５ｂとを備えて
いる。そして、一対のシャフト５５ａ、５５ｂの内、印
字ヘッド５３側のシャフト５５ａの一方の端部に中心軸
を偏心させたギヤー１１を設けるとともに、このギヤー
１１に回転力を付勢する印字間隔調整用モータ１２を配
設し、同時に、印字ヘッド側のシャフト５５ａをギヤー
１１の回転に従って平行移動可能に装着した構成となっ
ている。
この時、印字ヘッド側シャフト５５ａは、印字する時に
プラテン５２に最も近づくようにギヤーｌ■に偏心させ
て固着されている。一方、もう−本のシャフト５５ｂは
、筐体１００に固定されている。
プラテン５２に最も近づくようにギヤーｌ■に偏心させ
て固着されている。一方、もう−本のシャフト５５ｂは
、筐体１００に固定されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
ラインフィードモータ５１によって回転するプラテン５
２によって給紙された多部紙１３は、所定の位置まで送
られ、停止する（第２図中Ａ点）。
２によって給紙された多部紙１３は、所定の位置まで送
られ、停止する（第２図中Ａ点）。
次に、スペーシングモータ５６の駆動力によってキャリ
ア５４が、シャフト５５ａ、５５ｂに沿って左右に往復
運動すると同時に、このキャリアに搭載された印字ヘッ
ド５３が多部紙１３に印字する（図中ＡＢ間）。一部分
の印字が完了すると（図中Ｂ点）、ラインフィードモー
タ５１が再び回転して、プラテン５２を回転させて多部
紙１３をおくる（図中ＢＣ間）。この改行に際して、ラ
インフィードモータ５１が再び回転し始める（図中Ｂ点
）より僅かに早く、印字間隔調整用モータ１２が回転し
始め（図中り点）、印字ヘッド側のシャフト５５ａの端
部に装着されているギヤーｌｌを回転させる（図中ＤＥ
間）。印字ヘッド側のシャフト５５ａは、印字する時に
プラテン５２に最も近づくようにギヤー１１に偏心させ
て固着されている。このため、ギヤー１１の回転に伴っ
て印字ヘッド側のシャフト５５ａは、プラテン５２との
間隔を拡大させることにな、る。と同時に、二本のシャ
フト５５ａ、５５ｂ上を左右に往復運動するキャリア５
４に搭載されている印字ヘッド５３も、この印字ヘッド
側シャフト５５ａの移動に伴って、プラテン５２との間
隔を拡大することになる。この印字へラド５３とプラテ
ン５２との間隔が拡大されている間（図中ＢＣ間）に改
行が行われる。
ア５４が、シャフト５５ａ、５５ｂに沿って左右に往復
運動すると同時に、このキャリアに搭載された印字ヘッ
ド５３が多部紙１３に印字する（図中ＡＢ間）。一部分
の印字が完了すると（図中Ｂ点）、ラインフィードモー
タ５１が再び回転して、プラテン５２を回転させて多部
紙１３をおくる（図中ＢＣ間）。この改行に際して、ラ
インフィードモータ５１が再び回転し始める（図中Ｂ点
）より僅かに早く、印字間隔調整用モータ１２が回転し
始め（図中り点）、印字ヘッド側のシャフト５５ａの端
部に装着されているギヤーｌｌを回転させる（図中ＤＥ
間）。印字ヘッド側のシャフト５５ａは、印字する時に
プラテン５２に最も近づくようにギヤー１１に偏心させ
て固着されている。このため、ギヤー１１の回転に伴っ
て印字ヘッド側のシャフト５５ａは、プラテン５２との
間隔を拡大させることにな、る。と同時に、二本のシャ
フト５５ａ、５５ｂ上を左右に往復運動するキャリア５
４に搭載されている印字ヘッド５３も、この印字ヘッド
側シャフト５５ａの移動に伴って、プラテン５２との間
隔を拡大することになる。この印字へラド５３とプラテ
ン５２との間隔が拡大されている間（図中ＢＣ間）に改
行が行われる。
改行が完了すると（図中Ｃ点）、印字間隔調整用モータ
１２は、ギヤー１１を丁度一回転させて印字ヘッド側シ
ャフト５５ａを元の位置に戻しく図中Ｅ点）、同時に印
字へラド５３も元の位置に戻って、再び印字動作にうつ
る。
１２は、ギヤー１１を丁度一回転させて印字ヘッド側シ
ャフト５５ａを元の位置に戻しく図中Ｅ点）、同時に印
字へラド５３も元の位置に戻って、再び印字動作にうつ
る。
以上説明したように、本発明によると、改行を行う間だ
け印字ヘッドがプラテンから離れるようにしたため、多
部紙を使用する際にも、ホチキス等で綴じている部分が
引っ掛かって正常な改行を阻害するということが無くな
り、印字範囲を用紙の１１１−杯数ることが出来、用紙
の無駄がなくなるという従来に無い優れたプリンタ用給
徘紙装置を提供することができる。
け印字ヘッドがプラテンから離れるようにしたため、多
部紙を使用する際にも、ホチキス等で綴じている部分が
引っ掛かって正常な改行を阻害するということが無くな
り、印字範囲を用紙の１１１−杯数ることが出来、用紙
の無駄がなくなるという従来に無い優れたプリンタ用給
徘紙装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は本発
明の動作を示すタイムチャート図、第３図は従来例を示
す斜視図である。 １１・・・・・・ギヤー、１２・・・・・・印字間隔調
整用モータ、１３・・・・・・多部紙、５１・・・・・
・ラインフィードモータ、５２・・・・・・プラテン、
５３・・・・・・印字ヘッド、５４・・・・・・キャリ
ア、５５ａ、５５ｂ・・・・・・シャフト、５６・・・
・・・スペーシングモータ。 第 ２図 Ｅ
明の動作を示すタイムチャート図、第３図は従来例を示
す斜視図である。 １１・・・・・・ギヤー、１２・・・・・・印字間隔調
整用モータ、１３・・・・・・多部紙、５１・・・・・
・ラインフィードモータ、５２・・・・・・プラテン、
５３・・・・・・印字ヘッド、５４・・・・・・キャリ
ア、５５ａ、５５ｂ・・・・・・シャフト、５６・・・
・・・スペーシングモータ。 第 ２図 Ｅ
Claims (1)
- （１）、ラインフィードモータと、このラインフィード
モータによって回転力を付勢されるプラテンと、このプ
ラテン上の用紙に印字する印字ヘッドと、この印字ヘッ
ドを搭載したキャリアと、このキャリアに往復運動を付
勢するスペーシングモータと、前記キャリアの往復連動
をガイドする一対のシャフトとを備えてなるプリンタ用
給排紙装置において、前記一対のシャフトの内、印字ヘ
ッド側のシャフトの一方の端部に中心軸を偏心させた偏
心ギヤーを装備するとともに、この偏心ギヤーに回転力
を付勢する印字間隔調整用モータを配設し、前記印字ヘ
ッド側のシャフトを前記ギヤーの回転に従って平行移動
可能に装着したことを特徴とするプリンタ用給排紙装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24607988A JPH0292671A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | プリンタ用給排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24607988A JPH0292671A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | プリンタ用給排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292671A true JPH0292671A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17143167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24607988A Pending JPH0292671A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | プリンタ用給排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277679A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Pfu Ltd | ギャップ可変機構付プリンタ装置 |
| JPH04104458U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-09 | 日本電気データ機器株式会社 | プリンタ装置 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24607988A patent/JPH0292671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277679A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Pfu Ltd | ギャップ可変機構付プリンタ装置 |
| JPH04104458U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-09 | 日本電気データ機器株式会社 | プリンタ装置 |
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