JPH0290339A - 履歴情報の取得方式 - Google Patents
履歴情報の取得方式Info
- Publication number
- JPH0290339A JPH0290339A JP63241106A JP24110688A JPH0290339A JP H0290339 A JPH0290339 A JP H0290339A JP 63241106 A JP63241106 A JP 63241106A JP 24110688 A JP24110688 A JP 24110688A JP H0290339 A JPH0290339 A JP H0290339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape device
- central processing
- processing unit
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機を用いたオンラインシステムにお
いて、履歴情報取得媒体に磁気テープ装置を使用した場
合の信頼性の向上を目的とした履歴情報の破壊防止の制
御方法に関する。
いて、履歴情報取得媒体に磁気テープ装置を使用した場
合の信頼性の向上を目的とした履歴情報の破壊防止の制
御方法に関する。
特開昭55−111071号は、複数の業務のデータが
混在する磁気ディスクにおいて、業務別に異なる開始パ
ターンを使用することによって、他の業務のデータの破
壊を防止する方式である。この方式は磁気ディスク装置
を前提としているため、磁気テープ装置に本方式を適用
するのは困難と思われる。このため磁気テープ装置をオ
ンライン履歴情報用として使用する上でのデータの破壊
防止を図る方法を考案した。特に磁気テープ装置に多い
オペレータ操作ミスに対する対策を考慮した。
混在する磁気ディスクにおいて、業務別に異なる開始パ
ターンを使用することによって、他の業務のデータの破
壊を防止する方式である。この方式は磁気ディスク装置
を前提としているため、磁気テープ装置に本方式を適用
するのは困難と思われる。このため磁気テープ装置をオ
ンライン履歴情報用として使用する上でのデータの破壊
防止を図る方法を考案した。特に磁気テープ装置に多い
オペレータ操作ミスに対する対策を考慮した。
上記従来技術は、磁気ディスク装置を前提とした破壊防
止方式であるため、ランダムアクセス方式では有効であ
るが、磁気テープ装置のようなシーケンシャルアクセス
方式の装置には適用できない問題があった。
止方式であるため、ランダムアクセス方式では有効であ
るが、磁気テープ装置のようなシーケンシャルアクセス
方式の装置には適用できない問題があった。
本発明の目的は、磁気テープ媒体上に書かれるオンライ
ン履歴情報データの論理的な連続性が失われていないこ
とを確認し、履歴情報データの破壊防止、信頼性の保証
を行いオンラインシステムの障害防止、障害範囲の軽減
を図ることにある。
ン履歴情報データの論理的な連続性が失われていないこ
とを確認し、履歴情報データの破壊防止、信頼性の保証
を行いオンラインシステムの障害防止、障害範囲の軽減
を図ることにある。
想定する事例としては複数の中央処理装置に接続された
一台の磁気テープ装置をオンラインシステムの履歴情報
データ取得用として使用し、オンラインシステムの実行
している中央処理装置とは別の中央処理装置で誤って同
一の磁気テープ装置を操作するコマンドまたはプログラ
ムが、実行された場合がある。別の事例としては、オン
ライン履歴情報取得中の磁気テープを磁気テープに付随
しているスイッチをオペレータが誤って操作して巻き戻
してしまった場合がある。
一台の磁気テープ装置をオンラインシステムの履歴情報
データ取得用として使用し、オンラインシステムの実行
している中央処理装置とは別の中央処理装置で誤って同
一の磁気テープ装置を操作するコマンドまたはプログラ
ムが、実行された場合がある。別の事例としては、オン
ライン履歴情報取得中の磁気テープを磁気テープに付随
しているスイッチをオペレータが誤って操作して巻き戻
してしまった場合がある。
上記目的を達成するために、磁気テープ装置内に媒体へ
の入出カブロックの番号を管理する機構および中央処理
装置へ管理しているブロック番号をデータとして連絡す
る機構を持っている磁気テープ装置を用いることで、中
央処理装置と磁気テープ装置の間で各装置が管理してい
るブロック番号を連絡し合い相互にブロック番号の連続
性チエツクを行うようにした。これにより媒体上におけ
るブロックの書かれる位置が、前回書き込んだブロック
の直後にとられることを確認しながら、磁気テープの書
き込み動作を進めて行くようにしたものである。
の入出カブロックの番号を管理する機構および中央処理
装置へ管理しているブロック番号をデータとして連絡す
る機構を持っている磁気テープ装置を用いることで、中
央処理装置と磁気テープ装置の間で各装置が管理してい
るブロック番号を連絡し合い相互にブロック番号の連続
性チエツクを行うようにした。これにより媒体上におけ
るブロックの書かれる位置が、前回書き込んだブロック
の直後にとられることを確認しながら、磁気テープの書
き込み動作を進めて行くようにしたものである。
磁気テープ装置は現時点までに出力要求を受けつけたブ
ロックの番号(、)を記憶している。この値は単に出力
要求の回数カウンタではなく、入出力・制御処理要求に
よる全てのヘッド動作を考慮したものであり、磁気テー
プ媒体上に書かれた時のブロックの位置を表す番号であ
る。
ロックの番号(、)を記憶している。この値は単に出力
要求の回数カウンタではなく、入出力・制御処理要求に
よる全てのヘッド動作を考慮したものであり、磁気テー
プ媒体上に書かれた時のブロックの位置を表す番号であ
る。
(1)中央処理装置は現時点の次に出力要求を受けつけ
るブロック番号(n+1)を磁気テープ装置へ要求し取
得する。
るブロック番号(n+1)を磁気テープ装置へ要求し取
得する。
(2)この(1)の値が前回要求した(1)のブロック
番号より1増加していればデータの連続3 ・ 性を保証できる。そうでない時はデータの連続性が失わ
れたことを検知できる。
番号より1増加していればデータの連続3 ・ 性を保証できる。そうでない時はデータの連続性が失わ
れたことを検知できる。
(3)中央処理装置は、出力要求を行う時に出力するブ
ロックのデータと同時に(1)で磁気テープ装置より受
は取ったブロック番号の値も磁気テープ装置へ連絡する
。
ロックのデータと同時に(1)で磁気テープ装置より受
は取ったブロック番号の値も磁気テープ装置へ連絡する
。
(4)磁気テープ装置は(3)で中央処理装置より連絡
されたブロック番号が、磁気テープ装置内で管理してい
る現時点までに出力要求を受けつけたブロック番号(n
)+1と一致するかどうか確認を行う。一致しない場合
はブロックのデータを媒体へ出力せず、中央処理装置へ
エラー報告をする。一致した時のみブロックのデータを
媒体へ出力する。
されたブロック番号が、磁気テープ装置内で管理してい
る現時点までに出力要求を受けつけたブロック番号(n
)+1と一致するかどうか確認を行う。一致しない場合
はブロックのデータを媒体へ出力せず、中央処理装置へ
エラー報告をする。一致した時のみブロックのデータを
媒体へ出力する。
(5)中央処理装置は磁気テープ装置よりブロック番□
号不一致の連絡(4)があった場合、データの連続性が
失われたことを検知できる。
号不一致の連絡(4)があった場合、データの連続性が
失われたことを検知できる。
(1)から(5)をくり返し行うことによって媒体へ出
力された時の履歴情報データの論理的な連続性の保証お
よび、履歴情報データの破壊を早期検知する。
力された時の履歴情報データの論理的な連続性の保証お
よび、履歴情報データの破壊を早期検知する。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図はオンラインシステムの概要を示している。端末
装置1から入力されたメツセージは通信制御装置2を経
由して中央処理装置3内のDB/DCプログラムへ渡さ
れる。DB/DCプログラムは受信メツセージの内容に
より業務処理を行うユーザアプリケーションプログラム
UAPを決定し実行する。ユーザアプリケーションプロ
グラムは、業務処理の実行に伴うデータベース5の更新
をDB/DCプログラムへ要求する。これにより、更新
と同時にその履歴データを履歴情報のファイルである磁
気テープ装置4へ出力する。業務処理の実行結果を応答
メツセージとして端末装置1へ出力する。
装置1から入力されたメツセージは通信制御装置2を経
由して中央処理装置3内のDB/DCプログラムへ渡さ
れる。DB/DCプログラムは受信メツセージの内容に
より業務処理を行うユーザアプリケーションプログラム
UAPを決定し実行する。ユーザアプリケーションプロ
グラムは、業務処理の実行に伴うデータベース5の更新
をDB/DCプログラムへ要求する。これにより、更新
と同時にその履歴データを履歴情報のファイルである磁
気テープ装置4へ出力する。業務処理の実行結果を応答
メツセージとして端末装置1へ出力する。
第2図は磁気テープ装置のブロック番号の管理機能を表
わす。磁気テープ装置4は内部にカウンタ6を持ちこの
カウンタ6は磁気テープ装置のヘッド7の動作に合わせ
て増減する。カウンタ6は現時点での最後に出力または
入力したブロックの番号(n)を表わしている。磁気テ
ープ装置4は中央処理装置3から特定のコマンド(RE
ADBLOCK ID)を受けると次に出力または入
力するブロックの番号(n+1)を応答する機能を持っ
ている。
わす。磁気テープ装置4は内部にカウンタ6を持ちこの
カウンタ6は磁気テープ装置のヘッド7の動作に合わせ
て増減する。カウンタ6は現時点での最後に出力または
入力したブロックの番号(n)を表わしている。磁気テ
ープ装置4は中央処理装置3から特定のコマンド(RE
ADBLOCK ID)を受けると次に出力または入
力するブロックの番号(n+1)を応答する機能を持っ
ている。
第3図はDB/DCプログラムと磁気テープ装置におけ
るデータのやりとりと制御方法を示している。DB/D
Cプログラム8は主記憶袋W9にブロック番号を記憶す
る領域Aを持つ。
るデータのやりとりと制御方法を示している。DB/D
Cプログラム8は主記憶袋W9にブロック番号を記憶す
る領域Aを持つ。
(1)DB/DCプログラム8は磁気テープ装置に対し
てREAD BLoCK IDコマンドを発行して前述
のn + 1の値を取得して領域Aへ設定する。
てREAD BLoCK IDコマンドを発行して前述
のn + 1の値を取得して領域Aへ設定する。
(2)DB/DCプログラム8は履歴情報を磁気テープ
装置4へ取得要求する時、取得する履歴情報データのW
RITEコマンドより前に、CHECK BLOCK
IDコマンドと後にREAD BLOCK I
Dコマンドをコマンドチエインして連続処理要求を行う
。
装置4へ取得要求する時、取得する履歴情報データのW
RITEコマンドより前に、CHECK BLOCK
IDコマンドと後にREAD BLOCK I
Dコマンドをコマンドチエインして連続処理要求を行う
。
CHECK BLOCK IDコマンドの指定値は
領域Aの内容を指定する。磁気テープ装置4はCHEC
K BLOCK IDコマンドの指定値が前述のカ
ウンタ6の値n+1と一致していた場合、WRITEコ
マンドの指定データを磁気テープ媒体11へ出力しカウ
ンタ6の値を+1する。READ BLOCK I
Dの応答にカウンタ6の値+1を返す。(結果はn+2
になる)CHECK BLOCK IDコマンドの
指定値が前述のカウンタ6の値n + 1と一致してい
ない場合、WRITEコマンド以降は実行せず、磁気テ
ープ媒体11への出力は行わずに中央処理装置10ヘブ
ロック番号エラーの応答を返す。
領域Aの内容を指定する。磁気テープ装置4はCHEC
K BLOCK IDコマンドの指定値が前述のカ
ウンタ6の値n+1と一致していた場合、WRITEコ
マンドの指定データを磁気テープ媒体11へ出力しカウ
ンタ6の値を+1する。READ BLOCK I
Dの応答にカウンタ6の値+1を返す。(結果はn+2
になる)CHECK BLOCK IDコマンドの
指定値が前述のカウンタ6の値n + 1と一致してい
ない場合、WRITEコマンド以降は実行せず、磁気テ
ープ媒体11への出力は行わずに中央処理装置10ヘブ
ロック番号エラーの応答を返す。
(3)中央処理装置lOは磁気テープ装置4よりブロッ
ク番号エラーの応答が返らなかった場合、READ
BLOCK IDの応答結果のブロック番号が前述の
領域Aの内容より1だけ大きいか判定する。この条件が
成立した時、領域Aの内容をREAD BLOCK
IDコマンドの応答結果のブロック番号に変更する。
ク番号エラーの応答が返らなかった場合、READ
BLOCK IDの応答結果のブロック番号が前述の
領域Aの内容より1だけ大きいか判定する。この条件が
成立した時、領域Aの内容をREAD BLOCK
IDコマンドの応答結果のブロック番号に変更する。
次の履歴情報取得要因発生により、同様に(2)がらく
り返す。
り返す。
(4)(3)においてREAD BLocK IDコマ
ンドの応答結果のブロック番号が前述の領域Aの内容よ
り1だけ大きい条件が成立しなかった時、磁気テープ装
置4に論理矛盾が発生しているので、オンラインシステ
ムの稼動継続が困難と判断してシステムを停止する。
ンドの応答結果のブロック番号が前述の領域Aの内容よ
り1だけ大きい条件が成立しなかった時、磁気テープ装
置4に論理矛盾が発生しているので、オンラインシステ
ムの稼動継続が困難と判断してシステムを停止する。
(5)(2)において磁気テープ装置4より中央処理装
置10ヘブロック番号エラーの応答が返ってきた場合、
DB/DCプログラム8は磁気テープ装置4のヘッド位
置が前回出方したブロックの次になく履歴情報データを
破壊する恐れがあるため予備の磁気テープを選択しく1
)より継続する。
置10ヘブロック番号エラーの応答が返ってきた場合、
DB/DCプログラム8は磁気テープ装置4のヘッド位
置が前回出方したブロックの次になく履歴情報データを
破壊する恐れがあるため予備の磁気テープを選択しく1
)より継続する。
本発明によれば、オンラインシステムの稼動中で履歴情
報を取得している磁気テープ装置を、運用ミスによりオ
ンラインシステム稼動中と別系の中央処理装置から誤っ
て巻き戻してしまった場合に、使用中の磁気テープ上に
書かれたブロックを再書き込みして破壊する問題を解決
し、予備の磁気テープ装置を使用してオンラインシステ
ムの稼動を継続可能にする効果がある。また履歴情報の
出力毎に履歴情報データの論理的な連続性を磁気テープ
媒体出力位置で確認できるため履歴情報データの信頼性
を向上させることができる。
報を取得している磁気テープ装置を、運用ミスによりオ
ンラインシステム稼動中と別系の中央処理装置から誤っ
て巻き戻してしまった場合に、使用中の磁気テープ上に
書かれたブロックを再書き込みして破壊する問題を解決
し、予備の磁気テープ装置を使用してオンラインシステ
ムの稼動を継続可能にする効果がある。また履歴情報の
出力毎に履歴情報データの論理的な連続性を磁気テープ
媒体出力位置で確認できるため履歴情報データの信頼性
を向上させることができる。
第1図はオンラインシステムの概要を示した構成図、第
2図は磁気テープ装置におけるブロック番号の管理機能
を示した説明図、第3図はDB/DCプログラムと磁気
テープ装置におけるデータのやりとりを表わした説明図
、第4図はDB/DCプログラムの履歴情報の取得処理
を表わした流れ図、第5図は磁気テープ装置の処理を表
わす流れ図である。 1・・・端末装置、2・・通信制御装置、3・・・中央
処理装置、4・・・磁気テープ装置、5−・データベー
ス、6・・・カウンタ、7・・ヘッド、8・・・DB/
DCプロダラム、 9・・・主記憶装置、 10・・・中央処理装置、 ・・・磁気テープ媒体。 \H \Ω
2図は磁気テープ装置におけるブロック番号の管理機能
を示した説明図、第3図はDB/DCプログラムと磁気
テープ装置におけるデータのやりとりを表わした説明図
、第4図はDB/DCプログラムの履歴情報の取得処理
を表わした流れ図、第5図は磁気テープ装置の処理を表
わす流れ図である。 1・・・端末装置、2・・通信制御装置、3・・・中央
処理装置、4・・・磁気テープ装置、5−・データベー
ス、6・・・カウンタ、7・・ヘッド、8・・・DB/
DCプロダラム、 9・・・主記憶装置、 10・・・中央処理装置、 ・・・磁気テープ媒体。 \H \Ω
Claims (1)
- 1、電子計算機を用いたオンラインシステムにおいて、
オンライン稼動中に処理した結果を履歴情報として外部
記憶装置に取得する機能を持つシステムを設定し、この
システムが中央処理装置と磁気テープ装置により構成さ
れている場合、磁気テープ装置内に媒体へ出力するブロ
ックの番号の管理機能および、このブロック番号を中央
処理装置の要求により中央処理装置へ連絡する機能およ
び中央処理装置からブロック番号の指示を受ける機能を
設け、中央処理装置と磁気テープ装置が相互に相手装置
の指示したブロック番号の妥当性を確認しながら処理を
行うことを特徴とする履歴情報の取得方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241106A JPH0290339A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 履歴情報の取得方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241106A JPH0290339A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 履歴情報の取得方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290339A true JPH0290339A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17069373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241106A Pending JPH0290339A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 履歴情報の取得方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290339A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009277119A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Fujitsu Ltd | ログ記録システム |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63241106A patent/JPH0290339A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009277119A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Fujitsu Ltd | ログ記録システム |
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