JPH029024A - 光学式情報記録再生装置 - Google Patents

光学式情報記録再生装置

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JPH029024A
JPH029024A JP15806888A JP15806888A JPH029024A JP H029024 A JPH029024 A JP H029024A JP 15806888 A JP15806888 A JP 15806888A JP 15806888 A JP15806888 A JP 15806888A JP H029024 A JPH029024 A JP H029024A
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Mitsushige Kondo
近藤 光重
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光磁気方式ディスクを用いて情報の記録再
生を行う光学式情報記録再生装置に関/するものである
〔従来の技術〕
従来この種の装置として第6図(a)に示したものがあ
った。図において、半導体レーザ(1)より出射された
出射光束(2)を平行光束(4)にするコリメータレン
ズ(3)、照射光束(6)とディスクからの反射光束(
7)を分離するビームスプリッタ(5)を備えており、
ビームスプリッタ(5)の貼合わせ面には光束の一部が
反射し、残りが透過するノ・−フミラー面(8)(例え
ば反射率70%、透過率30%)が形成されている。対
物レンズ(9)は照射光束(6)をディスク(10)の
情報トラック(11)上に光スポット(12)として集
光する。なお、ディスク(10)は透明媒体上にGdT
bFe等の磁性体が薄膜状く形成されており、透明媒体
上には例えば幅0.6μ辱深さ0.05μmの溝が、例
えば1.6μ爪ピツチで形成されている。また、ディス
ク(10)は対物レンズ(9)の焦点付近に置かれてい
る。電磁石(13)は信号源(14)Kより変調される
もので、ディスク(10)に垂直な方向に信号振幅にほ
ぼ比例した外部磁場を与え、ディスク(10)上の情報
トラック(11)上に、同図(b)に示すように、垂直
磁化方向の異なるビットA(15)とビットB (16
)を書込む働きをする。さらK、ディスク(10)はモ
ータ(17)により回転される。
また、ディスク(10)により反射された光束は、再び
対物レンズ(9)、ビームスプリッタ(5)を透過し、
反射光束(7)となる。1/2波長位相板(18)は反
射光束(7)の偏光方向を45°回転させる。凸レンズ
(19)は平行な反射光束(7)を収束光束(20)に
する。偏光ビームスプリッタ(21)は、入射面に平行
な偏光方向の光をほぼ100%透過し、入射面に垂直な
偏光方向の光をは+*100%反射するもので、集束光
束(20)を、入射面に平行な偏光方向成分をもつ光束
(22)と、入射面に垂直な偏光方向成分をもつ光束(
23)に2分する。シリンドリカル凸レンズ(24)は
光束(22)に非点収差を生じさせる。(25)は光束
(22)を受光する光検知器で、直交する分割線で4つ
の領域に分けられており、その分割線に対しシリンドリ
カル凸レンズ(24)はレンズ中心線を45°#Iけて
配置されている。(26)は光検知器(25)上の光束
である。
光束(23)を受光する光検知器(27)は、分割線で
2つの領域(27a)と(27b)に分けられている。
(28)は光検知器(27)上の光束である。
差動増幅器(29)は4分割光検知器(25)の対角位
#に配置された光検知器どうしを各々共通として、隣接
の光検知器の出力を差動増幅して出力(30)を得る。
加算器(31)は4分割光検知器(25)の和出力(3
2)を得る。差動増幅器(33)は光検知器(27aL
(27b)の出力を差動増幅して出力(34)を得る。
加算器(35)は光検知器(27a)と光検知器(27
b”lの和出力(36)を得る。差動増@器(37)は
出力(32)と出力(36)を差動増幅して出力(38
)を得る。
フォーカシングアクチュエータ(39)は出力(30)
により対物レンズ(9)を光軸方向(至)に動かし、光
スボツ) (12)の位置を光軸方向に動かす。トラッ
キングアクチュエータ(40)は出力(34)により対
物レンズ(9)をディスク(10)と平行に、かつ、情
報トラック(11)と父差する方向(3)に動かす。
次に動作について説明する。まずディスク(10)への
情報の書き込みについて説明する。情報トラック(11
)は、光スポット(12)により加熱され情報トラック
(11)上の磁性薄膜が磁性を消失するキューリー点以
上に加熱されている。光スボツ) (12)を通りすぎ
た磁性薄膜は、外部磁場の方向に磁化される。一方、外
部磁場は電磁石(13)Kより書込み信号に応じて変調
されており、情報トラック(11)上の磁性薄膜も外部
信号に応じて磁化の方向が定まり、第7図に示すように
、ビットA (15)とピッ) B(16)のような形
状の互いに反対方向の磁区が記録される。
次にディスク(10)からの情報の再生について説明す
る。ディスク(10)からの反射光の偏光方向はθよ・
・・(例えば0.6°)回転し、回転方向が垂直磁化の
方向により正負になる。この効果はカー効果と呼ばれて
いる。従って反射光束(7)の偏光方向はビットA(1
5”)とビットB(16)を光スポット(12)が通過
するのに応じて±θにの範囲で回転する。収束光束(2
0)は反射光束(7)に対し45゜回転している。従っ
て出力(32)と出力(36)および出力(38)は第
8図に示すようになり、ビットA(15)、ビットB(
16)に応じて正負に変化する再生48号が得られる。
また、ディスク(11)は、通常、回転中心とディスク
中心が取付誤差等により一致していないことが多く、そ
のため回転によりトラックずれが生じる。第9図は対物
レンズ(9)の焦点付近の光スポラ) (12)が情報
トラック(11)の中心上にある場合(第9図(a))
と、ずれた場合(第9図(b)と(C))の反射光束(
28)の光検知器(27)の分割線と直交する方向(以
下、上下方向と呼称する)の光強度を示すもので、第9
図(alのように情報トラック(11)の中心忙光スボ
ツ) (12)が照射された場@−(以下合トラック状
態と呼称する)には、光束(28)の分布は2分割光検
知器(27)の分割線と交差する上下方向に対称となる
が、第9図(b) 、 (c)に示すように情報トラッ
ク(11)の中心からずれた位置に光スポラ) (12
)が照射された場合には、光束(28)の分布は上下に
非対称で、光スポット(12)の情報トラック(11)
からのずれる側により強くなる。従って、情報トラック
(11)と光スポラ) (12)のすれc以下トラック
すれと呼称する)により差動増幅器(33)の出力(3
4)は第1O図に示すように変化するので、周知のよう
k、この出力(34)でトラッキングアクチュエータ(
40)を制御し、絶えず合トラック状態に光スポット(
12)を制御(以下トラッキング制御と呼称)する。
また、ディスク(10)の面は、通常、平担ではなく、
回転により面振れを生ずる。次に、その補正方法につい
て述べる。反射光束(7)は、収束レンズ(191によ
り収束光束(20)となり、シリンドリカル凸レンズ(
24)により非点収差が形成され、光検知器(25)へ
4かれる。第11図に示すように、ディスク(10)の
対物レンズ焦点位置からのずれの方向により光束(26
)の楕円の方向が、同15g1(a) 、 (c)のよ
うK、90°14t、cる。ぞのときフォーカスずわに
対する出力(30)は第12図のように変化する。よっ
て、この出力(30)で対物レンズ(9)を光軸方向Y
に移動するフォーカシングアクチュエータ(39)を動
作させ、周知の方法により絶えず集光レンズの焦点ずれ
を補正する(以下フォーカス制御と呼称)。
〔発明が解決しようとする蛛題〕
従来の光学式情報1録再生装置は以上のように構成され
ているので、ディスクに正しく情報が書込まれたかどう
かを記録後にチエツクするC以下、ベリファイと呼称す
る)場合、書込みに要したと同じ時間だけベリファイに
も時間がとられるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録とほぼ同時にベリファイを行うことがで
きる光学式情報記録再生装量を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る光学式情報記録再生装テは、光路中に回
折格子が配置されている。
〔作 用〕
この発明においては、回折格子により複数個の光スポッ
トを情報トラック上に集光させ、1個の光スポットで情
報の記録を、他方の光スポットで少し遅れて情報の再生
を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施゛例を第1図について説明する
。図において、光束(2)は回折格子(41)により3
本の光束に分けられ、情報トラック(11)上の光スポ
ラ) (42)は3個の光スポット(42a )I(4
2bL(42c)からなっている。ここで光スポラ) 
(42a)、(42bL(42c)の強度は、例えば(
42a)が10fiW、(42b)、(42c)が1r
ILWである。また、光スポット(42a)、(42b
L(42c)間の間隔は、例えば20μ尻に選ばれてい
る。光束(22)を受光する光検知器(43)は光検知
器(43a)、(43b)よりなり、(43a)は4分
割光検知器で、第6図における光検知器(25)に相当
する。(44a)、(44b)はそれぞれ光検知器(4
3a )、(43b )上の光束である。光束(23)
を受光する光検知器(45)は、2分割された光検知器
(45a)と光検知器(45b)よりなる。光検知器(
45a)は第6図における光検知器(27)に相当する
。(46a)t(46b)はそれぞれ光検知器(45a
L(45b)上の光束である。
その他、第6図にSけると同一符号は同一部分を示して
おり、説明を省略する。
以上の構成により、情報トラック(11)上の光スポッ
ト(42a)は、情報の書込みと、フォーカス制御、ト
ラッキング制御に用いられる。
情報トラック(11)は矢印(A1方向に動いており、
元スボツ) (42b)は書込まれた情報上をなぞるこ
とになり、信号再生に用いられる。光スポット(42a
 ’)は、光束(44a)、光束(46a)となりそれ
ぞれ光検知器(43a)、(45a)で受光される。
従って出力(30)によりフォーカシングアクチュエー
タ(39)を制御し、従来装置と同様、フォーカス制御
を行うことができる。また、出力(34)によりトラッ
キングアクチュエータ(40)を制御し、従来装置と同
様のトラッキング制御を行うことができる。光スポラ)
 (42b)は光束(44b”l。
(46b)となり、それぞれ光検知器(43b)、(4
5b)で受光される。従って、出力(38)により従来
装置と同様にディスク(10)上に書かれた信号を再生
することができる。
光スポラ)(42a)で書かれた情報は、例えばディス
ク回転数18 Orpmで、ディスク記録再生径120
龍とすると、約1.8μs後に光スポラ) (42b)
で再生することができ、記録とほぼ同様に、記録された
情報を再生することができる。
なお上記実施例では、回折格子(41)により出射光束
(2)を3本の光束に分けたが、他の実施例として第2
図に示すように、格子の形状を適当にして出射光束(2
)を2本の光束に分け、第3図に示すように、2個の光
スポット(42a)、(42b)を情報トラック上に集
光させてもよい。
上記実施例では光束(46a)により、情報トラック(
11)と光スポラ)(421のずれを検出したが、さら
に他の実施例として第4図に示すように情報再生用の光
束(46b)を受光する光検知器(48b)を2分割光
検知として、情報トラック(11)と光スポットのずれ
を検出してもよい。その際信号再生用出力は、光検知器
(48b’)の和出力である出力(36)より取出され
る。
上記実施例では光束(44a)より、ディスク(10)
と光スポラ) (42)の焦点ずれを検出したが、別の
実施例として第5図に示すように、情報再生用の光束(
44b)を受光する光検知器(49b)を4分割光検知
器として、ディスク(10)と光スポット(42)の焦
点ずれを検出してもよい。その際、信号再生用出力は、
光検知器(49b)の和出力である出力(32)より取
出される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、回折格子を用いて同
一情報トラック上に2個の光スポットを集光し、情報記
録用の光スポットと情報再生用の光スポットとしたので
、記録された情報をほぼ同時に再生することができる。
結果として情報の記録とベリファイを同時に行うことが
できるので記録とベリファイに要する時間を大幅に短縮
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の(a)回路図と(bl光
スポット平面図、第2図、第3図は他の実施例で、第2
図は回折格子側面図、第3図は(a1回路図と(b)光
スポット平面図、第4図はさらに他の実施例の(a)回
路図と(b)光スポット平面図、第5図は別の実施例の
(a)回路図と(bl光スポット平面図である。 第6〜第12図は従来の光学式情報記録再生袋Jを示し
、第6図は(at回路図と(bl光スポット平面図、第
7図は情報トラックの磁区を示す(a)平面図と(b)
 B −B断面図、第8図は信号出力線図、第9図は反
射光束の強度線図、第10図はトラックずれ一出力特性
線図、第11図はフォーカスすれと光束形状を示す模式
図、第12図はフォーカスずれ一出力特性線図である。 (1)・・半導体レーザ、(3)・−コリメータレンズ
、(5)・・ビームスプリッタ、(9)・・対物レンズ
、(lO)・・ディスク、(11)・・情報トラック、
り、(41)、(47)・・回折格子、(43)、 (
45)。 (48)、(49)・e光検知器。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ光の光スポットを垂直磁化の磁化方向により記録
    再生を行なうディスク上に照射する半導体レーザと、こ
    の半導体レーザの出射光束を複数個の光束に分ける回折
    格子と、この回折格子により分けられた上記光束を上記
    ディスク上に情報の記録用と情報の再生用の独立な光ス
    ポットとして集光する集光光学系と、上記光スポットを
    上記ディスクと垂直な方向に移動させるフォーカシング
    アクチュエータと、上記光スポットを上記ディスク面内
    で、かつ、上記ディスク上の情報トラックと交差する方
    向に動かすトラッキングアクチュエータと、上記デイス
    クへの照射光と上記ディスクからの反射光を分離するビ
    ームスプリッタと、上記ディスクからの反射光を受光す
    る光検知器と、この光検知器の出力から上記ディスク上
    の情報再生信号を得る電気回路と、上記光検知器の出力
    を演算して上記集光光学系の最小光スポット位置と上記
    ディスクとのずれ情報を得て上記フォーカシングアクチ
    ュエータを制御する制御系と、上記光検知器の出力を演
    算して上記光スポットと上記ディスク上の上記情報トラ
    ックと交差し、かつ、上記ディスク面内方向のずれ情報
    を得てトラッキングアクチュエータを制御する制御系と
    を備えてなる光学式情報記録再生装置。
JP15806888A 1988-06-28 1988-06-28 光学式情報記録再生装置 Pending JPH029024A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04162219A (ja) * 1990-10-26 1992-06-05 Canon Inc 光学的情報記録再生装置
US5717673A (en) * 1995-02-27 1998-02-10 Nec Corporation Method and apparatus for verifying accuracy of data written on a phase transition optical disk during the writing operation
US5798993A (en) * 1995-05-29 1998-08-25 Nec Corporation System and method for simultaneously verifying optical data writing and optical data writing medium for use therein

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