JPH028923A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH028923A
JPH028923A JP63157926A JP15792688A JPH028923A JP H028923 A JPH028923 A JP H028923A JP 63157926 A JP63157926 A JP 63157926A JP 15792688 A JP15792688 A JP 15792688A JP H028923 A JPH028923 A JP H028923A
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JP
Japan
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input
coordinate
detected
point
resistor
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JP63157926A
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English (en)
Inventor
Koji Doi
浩嗣 土井
Shunji Sato
俊二 佐藤
Tsutomu Sato
力 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は座標入力装置、詳しくは座標入力面を指示する
ことにより座標を入力する座標入力装置に関するもので
ある。
[従来の技術] この種の装置の代表的なものに感圧式座標人力装置が挙
げられる。
通常、この装置の座標入力面には、抵抗膜が塗布された
シートが上下に配設し、圧迫により接触したこれらのシ
ートの電圧の分圧をピックアップして演算することで、
圧迫箇所の座標位置を検出している。
[発明が解決しようとする課題] 通常、この方式による座標入力は専用の入力ベンのペン
先を座標入力板上に圧迫させることにより行なわれるが
、これと同時に、例えばその入力ペンを持った指に指輪
をはめている場合等、思わぬところで座標入力をしてし
まうことがある。所謂、多点人力である。
この場合、オペレータのおもわくとは全く異なつた座標
が入力されてしまうことになり、出力対象であるホスト
側でも全く予期せぬ処理がなされてしまうことにもなり
かねない。
そこで、多点人力を検出するような何らかの手段を設け
、その様な状態を検出したときには外部にデータを出力
しない様にする等の処理を行わせることも考えられる。
しかしながら、この場合、オペレータは入力したにもか
かわらず座標入力がなされていないと思い込み、過大な
力で座標入力面を押し続けて入力ペン或いは座標入力面
を損傷させてしまうという欠点がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたものであり、多点入
力を検出したとき外部にその旨を報知することを可能な
らしめた座標入力装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するための本発明は以下に示す構成を備
える。
すなわち、 座標入力面上の所望の位置を指示することにより、その
指示された座標位置を検出する座標入力装置において、
略同時に複数箇所の座標入力がなされたか否かを検出す
る検出手段と、該検出手段で複数箇所の座標入力を検出
したときに入力された座標値を無効にすると共に、外部
に対して報知する報知手段を備える。
[作用コ かかる本発明の構成において、検出手段で複数箇所の座
標入力を検出したときには、報知手段でもってそのとき
に入力された座標を無効化して外部に報知するものであ
る。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
く座標検出の原理の説明(第1図〜第4図)〉実施例に
おける座標入力装置は座標人力ペンの圧迫された位置を
検出する方式を採用し、複写機に接続されることを目的
としたものを例にして説明する。尚、複写機側では、入
力された座標値に基づいて、例えば入力された領域内の
出力色を指定するために使用されるものとするが、これ
ら座標人力の方式及び出力対象によって本発明が限定さ
れるものではない。
第1図に実施例の座標入力装置(以下、単にエディタと
いう)の座標入力板の構造を示す。
図示の如く、座標入力板は、金属ベース板1の上にY軸
方向の位置を検出するX抵抗体2、その上にはX軸方向
の位置を検出するX抵抗体4、そして上層面(すなわち
、座標入力される面)に保護シートが重ねられた、所謂
、積層構造を成しでいる。但し、X抵抗体2には、図示
の如く、圧迫がかけられていないときに、X抵抗体4と
の接触を絶縁させるためのドツトスペーサ3が設けられ
ている。また、各抵抗体には各方向に等間隔に電極が配
設されており、電位の均一性を保っている。
第2図に実施例のエディタの外観を示す。
図中、7が先に説明した積層構造をしている座標入力板
であり、8はエディタの使用操作部、9は入力ベン6の
載置台である。
オペレータは座標を入力するときには、この入力ベン6
を持ち、そのペン先を座標入力板7の所望とする位置を
圧迫させることにより行う。尚、実施例では、先に説明
した如く、複写機に接続されるものであるから、この座
標入力時には複写対象の原稿の面上を入力ベン6で指定
し、間接的に圧迫することになる。
上述した構造における実施例の座標検出の原理を以下に
説明する。
先に説明した様に、X抵抗体2及びX抵抗体4には電極
線(後述するピックアップビン)が等間隔に配設されて
いる。
さて、入力板上を入力ベン6のペン先で圧迫すると、第
3図に示す如く、X抵抗体4とX抵抗体2とは接触抵抗
Reで接続された状態になる。
このとき、X抵抗体4の図示のトランジスタTXH及び
TXLを夫々オンし、X抵抗体2のトランジスタTYH
及びTYLをオフにすると、X抵抗体4上の入力ベン6
の接触点位置の電位がX抵抗体2上のピックアップビン
に発生する。
従って、このときの検出された電圧なVxとし、X抵抗
体のピックアップビンの間隔をβ、そして、入力ベン6
の接触点を挟むピークアップビンの電位をV s、 V
 H+ Hとすると、求める接触点のX座標は、 で表わされることになる(但し、VNは電圧18未満で
あって、最大となるピックアップビンの電位を示す)。
この様にして、トランジスタTX)l及びTxLをオン
し、トランジスタTYH及びT□、をオフにして、接触
点に対応する電位vxをX抵抗体2のピークアップビン
より検出し、その電位VxからVN。
VN、lをX抵抗体4のN、N+1番目のビンから取り
込めば、X座標を検出することが可能となる。
尚、各ピックアップビンとそのピックアップビンの電位
の関係は第4図に示す如く、リニアになっているので、
検出された電位vXを調べれば、どのピックアップビン
の間にあるかは一目瞭然となる。
また、Y座標に対しても全く同様の原理でもってなされ
るので、説明は省略するが、算術式だけを挙げれば次式
の如くなる。
〈装置の構成の説明(第5図〜第7図)〉次に、上述し
た原理における本実施例のエディ夕の電気回路に係るブ
ロック構成図を第5図に示す。
図中、50はエディタ全体を制御するCPUであり、内
部に制御処理手順(プログラム)を格納しているROM
50aとワークエリアとして使用するRAM50bとを
備えている。尚、ROM50aには後述する第10図に
示すフローチャートに係るプログラムが格納されている
51〜54はピックアップビン選択用の8chのマルチ
プレクサであり、マルチプレクサ51゜52でX抵抗体
のピックアップビンの1つを選択し、マルチプレクサ5
3.54でY抵抗体のピックアップビンの1つを選択で
きる。55は選択された1つのピップアップビンの電圧
をデジタルデータに変換するA/Dコンバータであり、
CPU50はこの変換されたデジタルデータを基にして
電圧Vxをはじめ、V N、 V N+ +を検出する
。56はX抵抗体4及びY抵抗体のそれぞれの電圧印加
用のトランジスタ(第3図参照)のオン/′オフを制御
するための信号線群であり、57は座標人力板上の使用
操作部8上に設けられた各種スイッチ群であり、58は
使用操作部8上の各種スティタスを示すLED群である
。59は複写機本体とのデータ授受を司どる信号線群で
あり、60は外部に多点入力がなされたことを報知する
ブザーであり、61は入力ペン6のペン先に設けられた
ペンスイッチである。これら各構成要素は、CPU50
によるその人出力ボートの信号で制御される。
信号線群59と複写機とのデータ授受のタイミングチャ
ートを第6図に示す。
複写機本体は周期的に実施例のエディタに対してREQ
信号を出力(ON)する。エディタはこのREQ信号の
ONを確認した後、ただちにACK信号をONして複写
機本体側に受信したことを報知し、それ以前に入力ペン
6で入力された座標位置が確定しているときには、第7
図(a)のデータを複写機に出力し、複写機からは第7
図(b)に示すデータが出力されてくる。
第7図(a)に示すエディタからの送信データの先頭の
1バイトには、入力された座標値が確定したことを示す
フラグEDP I CK”があって、このフラグが”1
′°のときに、以降に続くデータは有効であることを示
し、′O”のときには逆に無効であることを示す。次の
1バイトには各スイッチ群57の押下状態を示すデータ
であり、以下、X座標値及びY座標値を示すデータが続
く。
また、第7図(b)に示す複写機から出力されてくるデ
ータには、座標受信終了を示すフラグ°“PKCATC
H”を含んだ1バイトデータを先頭に、LED群57の
表示指示情報が続き、以下、所定の情報を含んだデータ
が続く。尚、これら送受信データのフォーマットは本願
発明の趣旨から外れるので、その詳細は割愛する。
く多点入力検出の原理の説明 (第8図、第9図)〉 上述した構成における、実施例のエディタにおける多点
人力の検出の原理を以下に説明する。
今、圧迫点として2点A、Bがあるとする。第8図はそ
のときのX抵抗体4とY抵抗体2との関係の一例を示し
た図であり、これら2点の座標値をA (Ax、Ay 
)及びB(BX、BY)で示した。
尚、■〜[相]は各々の抵抗体のピックアップビンを示
している。
さて、この状態におけるX抵抗体4上の点AxとBxと
の間の抵抗なRxとし、Y抵抗体2上の点A、とBYと
の間はRYとしたときにおけるX抵抗体4について注目
してみる。すなわち、X抵抗体4に電圧■pを印加して
、トランジスタTXH及びTXLをONL、Y抵抗体2
のトランジスタTYH及びT7.をオフにする場合であ
る。
このとき、点Axと点Bx間は抵抗Rxと、抵抗Rc2
 + Ry + Rc +とが並列に並んだ状態になる
。すなわち、単体の抵抗Rxの値よりも小さくなる。
従って、この状況下においては、第9図の破線で示す一
点入力時(正常入力時)に対して、実線で示す電圧分布
になる。このとき、電圧Vxは点A、B間の略中央の座
標データとなるので、それを挟むピックアップビン間の
電位差ΔVは一点入力時のそれを八■′ としたとき、 △VくΔV の関係にある。換言すれば、この様な状況を検出したと
きには、とりもなおさず多点入力と判断できることにな
る。
尚、実際には、各種電気的な影響(例えばノイズ等)を
考慮して、規定値αを用い、 1ΔV−Δv° 1〉α の関係になるときに多点入力と判断する。
以上の原理はY抵抗体2に対しても全く同様であり、3
点以上の入力の場合にも同様に検出できるので、それら
の説明は省略する。
く処理手順の説明(第10図)〉 上述した原理における本実施例のCPU50の処理手順
を第10図のフローチャートに従って説明する。
先ず、ステップS1で、座標入力があったか否かを判断
する。尚、この判断基準は、例えば座標入力板を圧迫し
たか否かで判断しても良いし、或いはペンスイッチ61
の状態で調べて判断しても良い。
さて、座標入力を検出したときには、ステップS2に進
んで、指定された座標値X、Yを読み取る。この読み取
られた座標データは、次のステップS3で一旦RAM5
0bに退避させ、ステップS4で多点入力であるか否か
を判断する。多点入力ではない、すなわち、1点入力で
あると判断した場合にはステップS5に進んで、もう−
度座標データX、Yを取り込み、次のステップS6で先
に退避した座標データと比較する。この比較結果、ステ
ップS7でその差が予め設定された誤差範囲外にあると
判断した場合には、ステップS3に戻って、直前に読み
取られた座標データとの差が誤差範囲内にあると判断さ
れるまで、これらの処理を繰り返す。
尚、この誤差範囲内にあるか否かの判断処理は、例えば
ノイズ等で思わぬデータを取り込むことを防ぐための処
理である。すなわち、連続して同じ座標を検出したとき
には、そのデータの正当性が確立されることになる。
さて、入力された座標値が確定した場合には、次のステ
ップS8に進み、得られた座標値を補正する。実施例で
は、この補正処理を直前に入力された座標値との平均を
算出するものとするが、これに限定されるものではない
。補正後の座標値データはステップS9で複写機本体側
に先に示したフォーマットでもって送信する。そして、
次のステップS10で抵抗体は未だ接触しているか否か
を判断し、非接触を検出したときに、ステップS1に戻
る。
一方、ステップS4で多点入力を検出したときには、ス
テップSllでブザー60を駆動し、警告音を発生し、
ステップS1oで抵抗体の非接触を検出するまで警告音
を発生し続ける。
上述した処理でもって、多点入力がなされたときに警告
音を発生し、オペレータにその旨を報知することが可能
となる。
また、警告音で多点入力を報知する代りに、例えばLE
D群5群中7中点入力を報知するものがある場合には、
そのLEDを点灯させるようにしても良い。
更には、多点入力を検出したときにおいては、全ての入
力点による抵抗体の非接触が検出されるまで、次の座標
入力処理が開始されないので、例えば人力ペン6を座標
人力板から離したきに、意識外のもの(例えば指輪等)
1つだけが座標入力板を圧迫している等による予期せぬ
座標入力がなされることを防ぐことが可能となる。
く第2の実施例の説明(第11図)〉 上述した実施例ではエディタ側で多点入力なオペレータ
に報知する場合であった。以下では、エディタの座標デ
ータの送信先でオペレータに多点入力を報知する場合を
第11図に従って説明する。尚、この処理に係るプログ
ラムがROM50a内に格納されているものとする。
説明を簡単にするために、本箱2の実施例における処理
手順は、先のフローチャートのステップS4で多点入力
を検出した以後の処理について説明する。すなわち、正
当な座標入力から送信までは第10図に示したフローチ
ャートに沿ってなされるものとする。
さて、多点入力を検出したときには、ステップS12で
多点押し出し情報を複写機本体に出力する。尚、この多
点押し出し情報を示す情報は第7図(a)における7バ
イト目のエラー情報を示す1ビツトを“1”にして送信
するものとする。
次のステップS13では抵抗体の接触をチエツクし、非
接触状態であるとステップS14で判断されるまで、ス
テップS13の処理を繰り返す。
接触体同士が非接触状態になったことを検出した場合に
は次のステップS15に進んで、多点押し出し解除情報
(先に送信した情報中のビットを” o ”にする)を
複写機本体に送信し、その後、ステップS1に戻る。
以上、説明した様に本実施例によれば、多点入力を禁止
し、しかもその旨を報知するが可能となる。
また、多点入力を一旦解除しないと次の座標入力を行な
わないので、例えば多点入力から1点入力の状態に移っ
たとしても、その1点入力は無視するので、予期せぬ座
標を入力することもなくなる。
尚、上述した第1及び第2の実施例では、圧迫による座
標入力装置を例にしたが、これに限定されるものではな
く、他の方式による装置であっても構わない。また、そ
の出力対象も複写機に限定されるものではない。
[発明の効果] 以上、説明した様に本発明よれば、多点入力を検出した
ときには、その旨を報知するので、操作者は現在どの様
な状態で座標入力しているのかを判断できる様になる。
また、多点入力を一旦解除しないと次の座標人力を行な
わないので、例えば多点入力から1点入力の状態に移っ
たとしても、その1点入力は無視するので、予期せぬ座
標を入力することもなくなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例における座標入力板の構造を示す図、 第2図は実施例の座標入力装置の外観図、第3図及び第
4図は実施例における座標検出の原理を説明するための
図、 第5図は実施例の座標入力装置のブロック構成図、 第6図は実施例における座標データの送受信のタイミン
グチャート、 第7図(a)、(b)は送受信におえるデータフォーマ
ットを示す図、 第8図及び第9図は実施例における多点座標入力検出の
原理を説明するための図、 第10図は本実施例における座標入力に係るフローチャ
ート、 第11図は第2の実施例における座標入力に係るフロー
チャートである。 図中、1・・・金属ベース板、2・・・Y抵抗体、3・
・・ドツトスペーサ、4・・・X抵抗体、5・・・保護
シート、6・・・入力ペン、7・・・座標入力板、8・
・・使用操作部、9・・・入力ペン載置台、50・・・
CPU、50a・・・ROM、50b・RAM、51〜
54 ・・・マルチプレクサ、55・・・A/Dコンバ
ータ、56・・・トランジスタ制御様信号群、57・・
・スイッチ群、58・・・LED群、59・・・データ
送受信用信号群、60・・・ブザー 61・・・ペンスイッチであ る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座標入力面上の所望の位置を指示することにより
    、その指示された座標位置を検出する座標入力装置にお
    いて、 略同時に複数箇所の座標入力がなされたか否かを検出す
    る検出手段と、 該検出手段で複数箇所の座標入力を検出したときに入力
    された座標値を無効にすると共に、外部に対して報知す
    る報知手段を備えることを特徴とする座標入力装置。
  2. (2)検出手段で複数箇所の座標入力を検出した以後、
    全ての座標入力が解除されたときのみ、次回の座標入力
    処理を施すことを特徴とする請求項第1項に記載の座標
    入力装置。
JP63157926A 1988-06-28 1988-06-28 座標入力装置 Pending JPH028923A (ja)

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JP63157926A JPH028923A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 座標入力装置

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JP63157926A JPH028923A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 座標入力装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6532003B2 (en) 1998-01-08 2003-03-11 Fujitsu Takamisawa Component Ltd. Data processing apparatus having control element for detecting false touch
JP2011002891A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Jvc Kenwood Holdings Inc 情報端末装置、入力制限方法およびプログラム
US8997015B2 (en) 2006-09-28 2015-03-31 Kyocera Corporation Portable terminal and control method therefor

Cited By (4)

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US9836214B2 (en) 2006-09-28 2017-12-05 Kyocera Corporation Portable terminal and control method therefor
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