JPH0286398A - オーディオ信号再生装置 - Google Patents
オーディオ信号再生装置Info
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- JPH0286398A JPH0286398A JP63237634A JP23763488A JPH0286398A JP H0286398 A JPH0286398 A JP H0286398A JP 63237634 A JP63237634 A JP 63237634A JP 23763488 A JP23763488 A JP 23763488A JP H0286398 A JPH0286398 A JP H0286398A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 9
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーディオ・ビジュアルソフト再生装置のオ
ーディオ再生装置に関するものである。
ーディオ再生装置に関するものである。
従来の技術
近年のオーディオ・ビジュアル機器の発達は、めざまし
いものであり、モニター画面の大型化、ＶＴＲのＨｉ−
Ｆｉ化に伴って、オーディオ信号再生も従来のＴＶ内蔵
のオーディオ再生アンプ。
いものであり、モニター画面の大型化、ＶＴＲのＨｉ−
Ｆｉ化に伴って、オーディオ信号再生も従来のＴＶ内蔵
のオーディオ再生アンプ。
スピーカを使用せず、高性能、高出力のオーディオφコ
ンポーネントと組み合わせて、映画等のオーディオ書ビ
ジュアルソフトを家庭で楽しむ機会が増加してき、てい
る。
ンポーネントと組み合わせて、映画等のオーディオ書ビ
ジュアルソフトを家庭で楽しむ機会が増加してき、てい
る。
また、オーディオ・ビジュアルソフトも従来のモノラル
記録からステレ第２ｃｈ記録、更にはサラウンド成分を
混入したドルビーサラウンド記録へと高品質化が図られ
、増々ソフトウェア、ハードウェア画面から発展が期待
できる。
記録からステレ第２ｃｈ記録、更にはサラウンド成分を
混入したドルビーサラウンド記録へと高品質化が図られ
、増々ソフトウェア、ハードウェア画面から発展が期待
できる。
オーディオ・ビジュアルソフトを家庭内で再生する場合
、第３図に示すごとく中心にモニターＴＶ８． その
両側にフロントスピーカ４を配置し、操作者の左右後方
にリアースピーカ９を配置する。
、第３図に示すごとく中心にモニターＴＶ８． その
両側にフロントスピーカ４を配置し、操作者の左右後方
にリアースピーカ９を配置する。
第４図は、第３図のオーディオ信号を再生する為のブロ
ック図である。第４図において、３はフロント再主用パ
ワーアンプ、１０はリアー再生用パワーアンプ、５は差
成分検出回路、８は時間遅延器、４はフロントスピーカ
、９はリアースピーカである。以上の様に構成されたオ
ーディオ信号再生装置について、その動作を説明する。
ック図である。第４図において、３はフロント再主用パ
ワーアンプ、１０はリアー再生用パワーアンプ、５は差
成分検出回路、８は時間遅延器、４はフロントスピーカ
、９はリアースピーカである。以上の様に構成されたオ
ーディオ信号再生装置について、その動作を説明する。
レーザーディスク、ＶＴＲ等のオーディオ・ビジュアル
再生装置により再生されるビジュアル信号は、第３図に
示すモニターＴＶ８により視覚化され、一方、オーディ
オ信号は、Ｌ信号、Ｒ信号を第４図に示すごとく、フロ
ント再生用パワーアンプ３を経由して、フロントスピー
カ４により各々再生されるのと同時にＬ−Ｒ成分を作成
する差成分検出回路５へ入力され、Ｌ−Ｒ信号を時間遅
延をかけ、残響感を出す時間遅延器６を経由して、残響
信号としてリアー再生用パワーアンプ１０により、増幅
され、リアースピーカ９により再生される。
再生装置により再生されるビジュアル信号は、第３図に
示すモニターＴＶ８により視覚化され、一方、オーディ
オ信号は、Ｌ信号、Ｒ信号を第４図に示すごとく、フロ
ント再生用パワーアンプ３を経由して、フロントスピー
カ４により各々再生されるのと同時にＬ−Ｒ成分を作成
する差成分検出回路５へ入力され、Ｌ−Ｒ信号を時間遅
延をかけ、残響感を出す時間遅延器６を経由して、残響
信号としてリアー再生用パワーアンプ１０により、増幅
され、リアースピーカ９により再生される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記した構成、設置では画像と音像の不一
致が発生し、またリアー再生用機器の増設が必要となる
。例えば、音源となる画像がモニターＴＶＳ上の左隅に
ある時、オーディオ信号は音源として左チャンネルのみ
に記録されており、第３図の一点鎖線で示すフロントス
ピーカ４をモニターＴＶ８の横につけて設置すれば良い
が、若干の不一致は残る。
致が発生し、またリアー再生用機器の増設が必要となる
。例えば、音源となる画像がモニターＴＶＳ上の左隅に
ある時、オーディオ信号は音源として左チャンネルのみ
に記録されており、第３図の一点鎖線で示すフロントス
ピーカ４をモニターＴＶ８の横につけて設置すれば良い
が、若干の不一致は残る。
一般的には、アンプ・ＶＴＲ等のオーディオ・ビジュア
ル機器をモニターＴＶ８の横に設置する例が多く、音楽
ソフト再生時のステレオ感を出す為、モニターＴＶ８と
離してフロントスピーカ４を設置している。また、リア
ー再生は、フロントスピーカ４と異なる音像定位が要求
され、新たにリアースピーカ９が必要となり、これを駆
動する為にリアー再生用パワーアンプ１０が必要となる
。
ル機器をモニターＴＶ８の横に設置する例が多く、音楽
ソフト再生時のステレオ感を出す為、モニターＴＶ８と
離してフロントスピーカ４を設置している。また、リア
ー再生は、フロントスピーカ４と異なる音像定位が要求
され、新たにリアースピーカ９が必要となり、これを駆
動する為にリアー再生用パワーアンプ１０が必要となる
。
以上の様にオーディオ拳ビジュアルソフト再生時には、
画像と音像の不一致による不自然さ、機器の増設等の問
題点を有していた。
画像と音像の不一致による不自然さ、機器の増設等の問
題点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、リアー再生機器の増設な
しで入力されるオーディオ信号をＬＲ各々、逆チャンネ
ルへ混入加算する事により、音像定位を制御し、画像と
音像の一致を図り、拡がり感のある音場を再生できるオ
ーディオ信号再生装置を提供するものである。
しで入力されるオーディオ信号をＬＲ各々、逆チャンネ
ルへ混入加算する事により、音像定位を制御し、画像と
音像の一致を図り、拡がり感のある音場を再生できるオ
ーディオ信号再生装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のオーディオ信号再
生装置は入力されたオーディオＬＲ主信号を各々減衰調
整する減衰器と、逆チャンネルの減衰器出力と残響信号
と入力された前記オーディオＬＲ主信号を混合加算する
加算器を並列に設け、前記加算器出力を入力とするＬＲ
各々を再生するバーワーアンプ及びスピーカを直列に具
備すると共に前記残響信号を発生するために、Ｌ−Ｒ成
分作成用の差成分検出回路及び時間遅延用の時間遅延器
、残響信号の片チヤンネル位相反転用の位相反転器から
構成されている。
生装置は入力されたオーディオＬＲ主信号を各々減衰調
整する減衰器と、逆チャンネルの減衰器出力と残響信号
と入力された前記オーディオＬＲ主信号を混合加算する
加算器を並列に設け、前記加算器出力を入力とするＬＲ
各々を再生するバーワーアンプ及びスピーカを直列に具
備すると共に前記残響信号を発生するために、Ｌ−Ｒ成
分作成用の差成分検出回路及び時間遅延用の時間遅延器
、残響信号の片チヤンネル位相反転用の位相反転器から
構成されている。
作用
本発明は、上記した構成により、逆チャンネルへオーデ
ィオ信号を混合することにより、ステレオ分離度が減少
し、聴覚上モノラルに近づく。すなわち、モニターＴＶ
の位置から離した位置にあるフロントスピーカでも、減
衰器の［ｉにヨリモニターＴＶの横に虚音像を設定する
ことが可能となる。また残響信号は実際のフロントスピ
ーカ位置から再生され、逆相としているため、中央音像
定位がなく拡がりのある残響信号再生が可能となり、新
たにリアースピーカを増設することなく、画像と音像の
一致、サラウンド等の拡がり感が可能となる。
ィオ信号を混合することにより、ステレオ分離度が減少
し、聴覚上モノラルに近づく。すなわち、モニターＴＶ
の位置から離した位置にあるフロントスピーカでも、減
衰器の［ｉにヨリモニターＴＶの横に虚音像を設定する
ことが可能となる。また残響信号は実際のフロントスピ
ーカ位置から再生され、逆相としているため、中央音像
定位がなく拡がりのある残響信号再生が可能となり、新
たにリアースピーカを増設することなく、画像と音像の
一致、サラウンド等の拡がり感が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図において、左右チャンネルのオーディオ信号（以
下り信号及びＲ信号という）は各々一対の減衰器ＩＬ、
ＩＲ１加算器２Ｌ、２Ｒ及び差成分を検出回路５に与え
られる。差成分検出回路５はこれらの信号の差を検出す
るものであって、その出力は時間遅延器６に与えられる
。時間遅延器６はＢＢＤ等によって構成され所定時間信
号を遅延させるものであり、その出力は加算器２Ｌ及び
位相反転器７に与えられる。位相反転器７は入力位相を
反転させるものであり、反転出力は加算器２Ｒに与えら
れる。加算器２ＬはＬ信号と減衰器Ｉ Ｒ，時間遅延器
６の出力を混合加算するものであり、その出力はパワー
アンプ３Ｌを介してスピーカ４Ｌに与えられる。又加算
器２ＲはＲ信号と減衰器ＩＬ及び位相反転器７の出力を
混合加算するものであり、その出力はパワーアンプ３Ｒ
を介してスピーカ４Ｒに与えられる。
下り信号及びＲ信号という）は各々一対の減衰器ＩＬ、
ＩＲ１加算器２Ｌ、２Ｒ及び差成分を検出回路５に与え
られる。差成分検出回路５はこれらの信号の差を検出す
るものであって、その出力は時間遅延器６に与えられる
。時間遅延器６はＢＢＤ等によって構成され所定時間信
号を遅延させるものであり、その出力は加算器２Ｌ及び
位相反転器７に与えられる。位相反転器７は入力位相を
反転させるものであり、反転出力は加算器２Ｒに与えら
れる。加算器２ＬはＬ信号と減衰器Ｉ Ｒ，時間遅延器
６の出力を混合加算するものであり、その出力はパワー
アンプ３Ｌを介してスピーカ４Ｌに与えられる。又加算
器２ＲはＲ信号と減衰器ＩＬ及び位相反転器７の出力を
混合加算するものであり、その出力はパワーアンプ３Ｒ
を介してスピーカ４Ｒに与えられる。
第２図は、第１図のフロントスピーカの設置方法及び音
像定位方向を説明する家庭内の試聴室の平面図である。
像定位方向を説明する家庭内の試聴室の平面図である。
第２図において、４はフロントスピーカ、８はモニター
ＴＶである。
ＴＶである。
以下、本実施例のオーディオ信号再生装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
第１図において、入力されたオーディオＬＲ主信号は、
減衰器１によりＬ信号はα１倍、Ｒ信号はα２倍（但し
、Ｏ≦α５．α２≦１）され、加算器２に入力され、互
いに逆チャンネルのオーディオＬＲ主信号に混合加算さ
れる。ここで、入力されたオーディオＬＲ主信号を各々
、Ｌｌｎ、Ｒｌｎ、加算器２の出力を各々Ｌ ｏｕｔ
、 Ｒｏｕｔとすると１残響信号をφとすれば、 Ｌ ｏｕｔ： Ｌ １ｎ＋ α２ ” Ｒｉｎ
■Ｒｏｕｔ＝ ＲＩｎ＋ ａ Ｈ＊ Ｌ Ｉｎ
■となる。ここでα１＝α２＝１の時はス
テレオ最大、α１＝α２＝１の時はモノラル出力となる
。すなわち、モノラル時は第２図で示した左右のフロン
トスピーカ４は、両方とも、同一信号を出力する事にな
り、音像は、中央正面となることが知られている。この
音像定位現象を使用したのが本発明の原理であり、減衰
器２の係数α５．α２を０くα。
減衰器１によりＬ信号はα１倍、Ｒ信号はα２倍（但し
、Ｏ≦α５．α２≦１）され、加算器２に入力され、互
いに逆チャンネルのオーディオＬＲ主信号に混合加算さ
れる。ここで、入力されたオーディオＬＲ主信号を各々
、Ｌｌｎ、Ｒｌｎ、加算器２の出力を各々Ｌ ｏｕｔ
、 Ｒｏｕｔとすると１残響信号をφとすれば、 Ｌ ｏｕｔ： Ｌ １ｎ＋ α２ ” Ｒｉｎ
■Ｒｏｕｔ＝ ＲＩｎ＋ ａ Ｈ＊ Ｌ Ｉｎ
■となる。ここでα１＝α２＝１の時はス
テレオ最大、α１＝α２＝１の時はモノラル出力となる
。すなわち、モノラル時は第２図で示した左右のフロン
トスピーカ４は、両方とも、同一信号を出力する事にな
り、音像は、中央正面となることが知られている。この
音像定位現象を使用したのが本発明の原理であり、減衰
器２の係数α５．α２を０くα。
α２く１に調整することにより、フロン１トスピーカ４
の間の任意の位置に音像定位することが可能である。す
なわち、第２図に示すごとく、フロントスピーカ４をモ
ニターＴＶ８により離れた位置に設置しても前記（１）
、 （２）で示した逆チャンネルのクロストーク量を
変化させることで、モニターＴＶ８の両脇に一点鎖線で
示したごとく、音像定位することになり、画像と音像を
一致させることが可能となる。
の間の任意の位置に音像定位することが可能である。す
なわち、第２図に示すごとく、フロントスピーカ４をモ
ニターＴＶ８により離れた位置に設置しても前記（１）
、 （２）で示した逆チャンネルのクロストーク量を
変化させることで、モニターＴＶ８の両脇に一点鎖線で
示したごとく、音像定位することになり、画像と音像を
一致させることが可能となる。
次に残響信号について説明する。残響信号はＬ−Ｒ成分
で記録されており、通常、第１図に示すごとく、差成分
検出回路５及び、時間遅延器６により生成される。生成
された残響信号は、加算器２の片チャンネルに混合する
と共に、位相反転器７を通して、位相反転したのち、他
の片チャンネルに混合する。互いに位相反転した残響信
号をフロントスピーカ４より出力すれば同一信号でも、
中央に音像定位をせず、またフロントスピーカ４の位置
から聴こえることになる。つまり、ＬＲ主信号は、モニ
ターＴＶＳ付近で音像定位し、残響信号は、第２図の破
線で示したごとくフロントスピーカ４で音像定位するの
で、残響信号のもつ、音場拡大効果が得られる。
で記録されており、通常、第１図に示すごとく、差成分
検出回路５及び、時間遅延器６により生成される。生成
された残響信号は、加算器２の片チャンネルに混合する
と共に、位相反転器７を通して、位相反転したのち、他
の片チャンネルに混合する。互いに位相反転した残響信
号をフロントスピーカ４より出力すれば同一信号でも、
中央に音像定位をせず、またフロントスピーカ４の位置
から聴こえることになる。つまり、ＬＲ主信号は、モニ
ターＴＶＳ付近で音像定位し、残響信号は、第２図の破
線で示したごとくフロントスピーカ４で音像定位するの
で、残響信号のもつ、音場拡大効果が得られる。
以上のように本実施例によれば新たに残響信号再生機器
の増設なしで残響効果が得られ、かつオーディオ・ビジ
ュアルソフトの再生に、画像と音像とを一致させること
が簡単な回路構成で実現することができる。
の増設なしで残響効果が得られ、かつオーディオ・ビジ
ュアルソフトの再生に、画像と音像とを一致させること
が簡単な回路構成で実現することができる。
発明の効果
本発明は、オーディオ・ビジュアルソフト再生における
機器の設置状態及び画像と音像の自然さに着目し、オー
ディオ信号のクロストーク量を変化させることで、音像
定位を任意に制御でき、画像と音像の一体感が得られる
と共に、残響効果も機器の増設なしで容易に実現できる
オーディオ信号再生装置である。
機器の設置状態及び画像と音像の自然さに着目し、オー
ディオ信号のクロストーク量を変化させることで、音像
定位を任意に制御でき、画像と音像の一体感が得られる
と共に、残響効果も機器の増設なしで容易に実現できる
オーディオ信号再生装置である。
第１図は本発明の一実施例におけるオーディオ信号再生
装置の構成を示すブロック図、第２図は第１図のフロン
トスピーカ設置方法及び音像定位方向を説明する家庭内
の試聴室の平面図、第３図は従来のオーディオ・ビジュ
アル機器の設置方法及び音像定位方向説明図、第４図は
第３図の従来のオーディオ信号再生装置の構成を示すブ
ロック図である。 ＩＬ、ＩＲ・・・減衰器、 ２Ｌ、２Ｒ・・・加算器
、３Ｌ、３Ｒ・・・フロント再生用パワーアンプ、４Ｌ
、４Ｒ・・・フロントスピーカ、５・・・差成分検出回
路、６・・・時間遅延器、７・・・位相反転器、８・・
・モ二ターＴＶ。 ９・・・リアースピーカ、 １０・・・リア再 牛用パワーアンプ。
装置の構成を示すブロック図、第２図は第１図のフロン
トスピーカ設置方法及び音像定位方向を説明する家庭内
の試聴室の平面図、第３図は従来のオーディオ・ビジュ
アル機器の設置方法及び音像定位方向説明図、第４図は
第３図の従来のオーディオ信号再生装置の構成を示すブ
ロック図である。 ＩＬ、ＩＲ・・・減衰器、 ２Ｌ、２Ｒ・・・加算器
、３Ｌ、３Ｒ・・・フロント再生用パワーアンプ、４Ｌ
、４Ｒ・・・フロントスピーカ、５・・・差成分検出回
路、６・・・時間遅延器、７・・・位相反転器、８・・
・モ二ターＴＶ。 ９・・・リアースピーカ、 １０・・・リア再 牛用パワーアンプ。
Claims (1)
- 左右チャンネルのオーディオ信号（以下Ｌ信号及びＲ信
号）を各々減衰させるＬ及びＲ信号用の一対の減衰器と
、前記Ｌ信号及びＲ信号の差成分を検出する差成分検出
回路と、前記差成分検出回路の出力を遅延する時間遅延
器と、前記時間遅延器の遅延出力の位相を反転させる位
相反転器と、前記Ｌ信号及びＲ信号、前記一対の減衰器
の逆チャンネルの減衰出力、及び前記位相反転器の入出
力端より互いに位相が反転した残響信号を混合加算する
一対の加算器とを具備し、前記各加算器出力を左右のス
ピーカに与えて再生することを特徴としたオーディオ信
号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237634A JPH0286398A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オーディオ信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237634A JPH0286398A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オーディオ信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286398A true JPH0286398A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17018233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237634A Pending JPH0286398A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | オーディオ信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286398A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7218740B1 (en) | 1999-05-27 | 2007-05-15 | Fujitsu Ten Limited | Audio system |
| JP2011505105A (ja) * | 2007-11-28 | 2011-02-17 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | インテリジェント音声ミキシング技術を利用する処理エンジンへのインターフェースを提供するための方法および装置 |
| US8660280B2 (en) | 2007-11-28 | 2014-02-25 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for providing a distinct perceptual location for an audio source within an audio mixture |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63237634A patent/JPH0286398A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7218740B1 (en) | 1999-05-27 | 2007-05-15 | Fujitsu Ten Limited | Audio system |
| JP2011505105A (ja) * | 2007-11-28 | 2011-02-17 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | インテリジェント音声ミキシング技術を利用する処理エンジンへのインターフェースを提供するための方法および装置 |
| US8660280B2 (en) | 2007-11-28 | 2014-02-25 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for providing a distinct perceptual location for an audio source within an audio mixture |
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