JPH02806A - 光ファイバ部材をブローするための方法及び装置 - Google Patents

光ファイバ部材をブローするための方法及び装置

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JPH02806A
JPH02806A JP63297983A JP29798388A JPH02806A JP H02806 A JPH02806 A JP H02806A JP 63297983 A JP63297983 A JP 63297983A JP 29798388 A JP29798388 A JP 29798388A JP H02806 A JPH02806 A JP H02806A
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fluid
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optical fiber
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JP63297983A
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English (en)
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Rodney J Davey
ロドニー、ジョン、デービー
Graham R Handley
グレアム、ロバート、ハンドレイ
Alfred J Ward-Smith
アルフレッド、ジョン、ウォード‐スミス
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Balfour Beatty PLC
Corning Ltd
Original Assignee
Corning Ltd
BICC PLC
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H51/00Forwarding filamentary material
    • B65H51/16Devices for entraining material by flow of liquids or gases, e.g. air-blast devices
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4485Installing in protective tubing by fluid drag during manufacturing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光ファイバ部材をブローするための方法及び
装置に関する。
空気流を使用して光ファイバ部材を管状通路内に設置す
る方法は欧州特許第108590号から知られている。
光ファイバ部材は、その所望の移動方向で管状通路に沿
って移動する。この目的のため、光ファイバ部材は1つ
以上の光ファイバを取囲む外シースを有し、このシース
は、空気流によるファイバ部材の移動を容易にするため
、密度の低いものである。欧州特許第108590号中
に記載された方法及び装置の1つの特徴は、光ファイバ
部材を管状通路内にシールを介して加圧ブローヘッドを
通して導入することであり、これはファイバ部材を自由
に通過させることができ且つ空気の抜けを最少にするこ
とができる。光ファイバ部材は、ブローヘッド内に配置
した一対の駆動ホイール間を導入のために通過する。こ
れらの駆動ホイールは、光ファイバ部材をホイール間の
ニップで係合させ、光ファイバ部材に導入方向で長さ方
向力を加える。
本発明の目的は、1つ以上の光ファイバ部材を管状通路
内に導入するための方法及び装置であって、駆動ホイー
ルの必要をなくシ、ファイバがヘッドに入り込むところ
でファイバの周りを密封する必要をなくし、そしてホイ
ールの下流で移動方向と反対の粘性抵抗をなくす方法及
び装置を提供することである。駆動ホイールをなくすこ
とは、単一の光ファイバを可撓性のシース内に有する光
ファイバ部材の場合に特に有利である。というのは、こ
のような部材は剛性が足りないため駆動ホイールで長さ
方向力を有効に加えることが困難だからである。
本発明によれば、好ましくは空気である流体流れを、下
流側が通路と連通したベンチュリに通す工程と、光ファ
イバ部材をベンチュリ内に導入し、ベンチュリ内から前
記通路内に導入する工程とを有する、少なくとも1つの
光ファイバ部材を管状通路内に導入する方法が提供され
る。
ファイバ部材の全表面に亘る空気の粘性抵抗による力を
受ける装置を使用することの利点は、前記力が小さく且
つ均一であり、また、部材の速度に関わらず維持される
ということである。かくして、この機構は速度の変化に
耐えることができ、引張りでも圧縮でも低い応力で作動
する。
本発明は、更に、下流側が使用中に通路と連通ずるベン
チュリを構成する装置と、好ましくは空気である流体の
流れをベンチュリに通過させるための装置と、光ファイ
バ部材をベンチュリ内に導入し、ベンチュリ内から前記
通路内に導入するため装置とを有する、少なくとも1つ
の光ファイバ部材を管状通路内に導入するための装置を
提供する。
(実施例) 図示の装置は、光ファイバ部材1を一部だけが図示され
ている管状通路2内に導入するのに使用されているとこ
ろが図示されている。光ファイバ部材1を通路2内に導
入するための、本発明による装置は、全体に参照番号3
で表わされており、本明細書中、ブローヘッドという。
ブローヘッド3は、下流端が通路2と連通した細長い管
4を有する。管4はその上流端に隣接して側アーム5を
有し、このアームには圧力の加わったガス源、好ましく
は圧縮空気源が連結されている。これらのガス源は、任
意の在来のものでよい。管4は側アーム5の下流側で収
縮してベンチュリ6を構成する。狭いボアを持ち、本明
細書中皮下管(1+ypodeua+ic tube 
)と呼ばれる管7は、その下流端がベンチュリ6内に置
かれるように管4内に延びる。皮下管7の長さ方向位置
はコレットチャツク8でベンチュリ6に関して調節でき
、そのため、皮下管7の下流端を最小圧力領域のところ
に配置することができる。
ベンチュリ6の下流で、一対の通気管9が管4と連通し
ており、これらの通気管は管4の両側に夫々1つずつ配
置されている。各通気管9は制御弁10を介して大気と
連通しており、制御弁1゜は通気管から大気への空気の
量の調節自在に制御できるようにする。各通気管の、管
4との連結部から隔たった端は騒音抑制装置11と連通
している。騒音抑制装置11は、高圧の空気流を大気に
解放することによって発生する騒音を吸収するように設
計された室である。一対の通気管の代わりに他の態様の
通気を使用してもよく、これら他の態様の通気のうちの
幾つかのものは、第3図乃至第7図及び第11図乃至第
13図の実施例中に図示されており、これらの実施例を
以下に説明する。
図示の装置は、管4内の圧力を表示するのに役立つ圧力
計12を備えている。
作動では、温度の低い空気が側アーム5内に高圧で、例
えば、7 、03 kg/cd (100pslg)で
導入され、ベンチュリ6を通して高速で流れる。
このベンチュリは、絞りを通過するガス流の性質を利用
している。絞り内では、軸線方向圧力分布は最小となる
。ベンチュリの寸法、供給圧力値、及び空気の流量は、
最小圧力が大気圧以下であるように選択される。ベンチ
ュリの多くの実際の実施例では、絞りでの空気流の速度
は、音速に至る。
ベンチュリの全体に亘る流れは、幾つかの実施例では、
全体に亜音速にとどまる。いずれの場合でも、圧力勾配
を急に上昇させ、これに伴って管4内の短い領域に亘っ
て連続前進流が形成される。
上流端での大気圧及び下流端での部分真空により皮下管
7に流入する空気は、光ファイバ部材を管7、管4の圧
力勾配領域を通して、次いで通路2内に移動させるのを
助ける。圧力勾配領域の下流側では、光ファイバ部材に
作用する粘性抵抗が、この領域での高速によりかなり増
大し、かくして、ファイバ部材を通路2内に射出するの
を助ける。
このようにして、光ファイバ部材は通路2内に送られ、
ブローヘッド3内で作られる力は、ファイバが通路2を
通って漸進する際にファイバの前進運動を助は続ける。
通路2の長さ及び直径に応じて、最高の性能を得るため
に管4内の状態を変えなければならない。空気の入口圧
力及び弁1oは、光ファイバ部材に適切な粘性抵抗を維
持し、通路2への入口及び皮下管7の下流端のところに
適切な圧力を維持するように、ブローヘッドを通る空気
の流量を制御する。
しかしながら、空気の大部分を通気することは、流量に
関して、従ってベンチュリ作用に関して有利であるけれ
ども動力消費に関して不経済であるということがわかる
。動力消費が最も大きな問題である場合には、通気した
空気の量を減らすことが望ましくなり、最も望ましくは
、通気の必要を完全になくすことである。ベンチュリの
寸法及び形状を厳密に制御することによって通気の必要
をなくすことができる。しかしながら、通気を使用する
ことによりこれらのパラメータを緩和することができる
。部分真空の領域を皮下管の下流端につくるのに十分な
速度でベンチュリ6を通って流れる空気流をつくり出す
必要性に留意すると、皮下管の上流端が大気圧以上の圧
力になるようにする別の解決策がある。ベンチュリを通
る空気流が、皮下管の下流端での圧力を上流端での圧力
以下に減少させるのに十分であれば、通気に必要な条件
を緩和することができる。これを達成するための1つの
方法は、導入すべき光ファイバ部材の全長が加圧容器内
に貯蔵されるようにすることである。
これは、水源と同日に出願した、本願と同じ表題の、一
部継続出願中に説明されている。他の方法は、2つ以上
のベンチュリブローヘッドを並べて配置することである
上述の実施例に多くの他の変形を施すことは可能である
。例えば、管4に複数のベンチュリを設け、これらのベ
ンチュリの各々内に皮下管を夫々通過させてもよいし、
単一のベンチュリに複数の皮下管を設けてベンチュリの
性能を最大限に利用してもよい。他の変形は、ベンチュ
リの形状を種々に変えることである。これを達成するた
めの1つの簡単な方法は、主部が断面で図示されている
一端から他端ヘテーパしているベンチュリ6の円筒形断
面を別の形状にすることである。テーパは、ベンチュリ
壁の輪郭を適当に選択することによって、又は皮下管の
先端を尖らすことによって行なうことができる。皮下管
7の下流端の長さ方向部分を調節すると、皮下管7の下
流端の外面とベンチュリ6の内面との間に構成される環
状隙間を変化させることができる。これは、発生するベ
ンチュリ効果の程度を変化させる効果をもたらす。
他の司能な変形は、皮下管とベンチュリ喉を互いに一体
につくることであり、例えば、これらを金属、セラミッ
ク、又は他の適当な材料の単一の塊から機械加工するこ
とである。材料は、好ましくは、熱膨張率の低いもので
ある。この場合、皮下管とベンチュリ喉との間の環状空
間は、皮下管に対してほぼ平行に延びる通路を構成する
一連の孔と取替えることができる。ベンチュリ効果を変
化させること゛ができるようにするため、これらの孔の
幾つかを選択的に閉塞する装置を設けることができる。
皮下管とベンチュリ喉とを互いに一体にすることの利点
の1つは、ユニットの耐久性をこれによって大きくでき
・るということである。他の利点は、孔を皮下管を中心
として対称に配置することによって、ユニットの対称性
を、従ってつくりだした空気流の対称性を向上させるこ
とができるということである。
所望であれば、機械振動を通路2の上流端に、又は皮下
管に、又はファイバ部材に加えて光ファイバ部材の移動
を助けるのがよい。また、同様の理由で空気流を振動さ
せてもよい。
他の変形を組込んだ本発明の別の実施例を、添付図面の
第3図乃至第13図に図示する。
第3図及び第3a図の実施例は、細長い管34と、管3
4に延びる皮下管37と、管34に構成されたベンチュ
リ36と、通気装置39とを有する。この実施例は、光
ファイバ部材31を管状通路32内に送るのに役立つ。
通気装置39は空気出口39aと、0リング39cを備
えたカラー39bとを有し、0リング39cは通路32
について気密シールを形成する。通路32の上流端が空
気出口39aの上流に配置されていることがわかるであ
ろう。これは、通路32に入り込む前にファイバ部材3
1に加わる通気すべき空気の作用をより均一にし、また
、ファイバ部材を管4の側壁まで引張る第1図及び第2
図に示す実施例におけるよりも傾向を小さくする。第3
a図では、通路32の横断面がYで表示され、通路32
と管34との間の環状領域がXで表示されている。
X/Yの値は、空間Xを通過する通気空気の容積流量を
通路32に入り込む空気の容積流量で割った値よりも大
きいか或いは等しくなければならない。これは通路32
に入り込む空気の速度が少なくとも、通路32の周りを
通る通気すべき空気の速度と同様に大きくし、光ファイ
バ部材を正しい経路に保持するのを助ける。
第3図及び第3a図の実施例での1つの問題点は、光フ
ァイバ部材の前端を通路32の上流端内に通すことが困
難であるということである。
第4図の実施例はこの問題の解決方法を提供する。この
実施例は、細長い管44と、ベンチュリ46と、皮下管
47と、通気装置49とを有し、光ファイバ部材41を
管状通路42内に導入するのに役立つ。通気装置49は
空気出口49aを有する。円筒室140が通気装置49
の下流端に固定されている。管状通路42は、シール1
43及び144の夫々で密封された開口部141及び1
42を通って室140を貫通している。通路42は°、
その外面に固定された案内リング145を有する。管状
通路42は、案内リング145の端部の構成する限度内
で、室140内を前方及び後方に摺動することができる
。第4図に示す位置は、ファイバ導入位置であり、この
位置では案内リング145は左側端にあり、通路42の
下流端は皮下管47の上流端に非常に近接している。こ
のシステムは、この位置では、光ファイバ部材を管状通
路内に容易に導入することができる。導入を一度行なう
と、通路42が右側に移動して、案内リング145が右
側位置を占有する。これは第4図に破線で図示されてお
り、参照番号145′が付されている。これは作動位置
であり、この位置では通気を、空気出口49aを通して
所望の程度に行なうことができる。この実施例が導入位
置にある場合には空気の供給は行なわれない。
第5図は通気の均一性を改筈する別の方法を図示する。
この実施例は、細長い管54と、ベンチュリ56と、皮
下管57と、通気装置59とを有し、この実施例は光フ
ァイバ部材51を管状通路52内に導入するのに役立つ
。通気装置59は、空気出口59aと、通路52に0リ
ング59cで密封されたカラー59bとを有する。装置
59は、更に、管54の内部の外方に広がる部分を裏打
ちし且つ管54と通路52の下流端部との間に構成され
る環状空間内へ延びる管状部材150を有する。
管状部材150の内面は、管状部材を通って移動するフ
ァイバ部材に対して断面が一定な連続した円筒形ボアを
提供する。管状部材150は、焼結セラミック材料のよ
うな通気性材料でできている。
このため、空気は、通気装置59内に形成され且つ空気
出口59aと連通した円筒形の室151内に管状部材1
50を通って外方に通過することができる。
第6図は、別の実施例の通気装置69と、この実施例の
隣接した部分とを図示する。この実施例は細長い管64
を有し、光ファイバ部材61を管状通路62内に導入す
るのに役立つ。通気装置69は、管状通路62にOリン
グ69cで密封されたカラー69bを有する。装置69
は、その空気人口69aがボア160を介して細長い管
64のド流端と連通しているという点で以上の実施例に
示す通気装置と区別される。ボア160は、上流端から
下流端ヘテーパした湾曲経路を構成する。
この目的は、通気すべき空気が通路62の上流端と細長
い通路64の下流端との間に構成される環状空間に入り
込む上での均一性を高めることである。
第7図及び第7a図における通気方法は、第6図の実施
例で使用した方法と幾分類似している。
第7図の実施例は、細長い管74と通気装置79とを有
し、光ファイバ部材71を管状通路72内に導入するの
に役立つ。装置79は空気出ロア9aと、通路72にO
リング79cで密封されたカラー79bとを有する。
通気すべき空気は、細長い管74から、管状通路72の
下流端と通気装置79に形成された円筒形ボア171と
の間に構成される環状領域170を通過する。空気はこ
こから障害物172のいずれかの側を周って流れ、その
ため空気は、空気出ロア9aに到達する前に、通気空気
流の均一性を改善する目的で、幾分的がりくねった経路
をたどるように送られる。
上述の実施例では、図示のベンチュリは、少なくともほ
ぼ均一な外径の皮下管を、下流方向で考えると断面積が
増大する包囲管内に開口させることによって形成される
。ベンチュリを形成するための別の方法を第8図に示す
。ここには、第1図及び第2図の管4と機能上対応する
細長い管84があり、この管84は内径の大きな人口部
分84aと、内径の小さな出口部分84bとを有する。
光ファイバ部材(図示せず)が通る皮下管87は、入口
部分を通過し、出口部分84bに入るとすぐに終わって
いる。皮下管87の端部87aは、これと管部分84b
の隣接した壁との間に、下流方向で考えると断面積が増
大する領域180を構成するようにテーパしている。こ
の領域180はベンチュリを提供する。
空気流の均一性は、細長い管O通気が行なわれる領域に
おいてばかりでなく、空気が細長い管に入り込む領域に
おいても重要である。単一の側アーム5を使用する第1
図及び第2図に示す装置は、均一でない空気流、例えば
、細長い管の内部で渦を巻く空気流を生ずるかもしれな
い。第9図及び第10図は、この効果を解消する。或い
は緩和する方法を図示し、以下にこの方法を説明する。
第9図は、細長い管94内に続く空気人口95を図示す
る。皮下管97は細長い管94内に延び、ベンチュリ9
6で終わる。皮下管97はベンチュリのすぐ上流で通気
性ディスク190を貫通し、これは第9a図にも図示さ
れている。このディスクは焼結セラミック材料で作るの
がよい。このディスクは、光ファイバ部材91が通過す
る領域で空気流を更に均一にする効果を有する。実際、
ディスク190は流れ矯正装置として働く。
第10図及び第10a図の実施例では、10だけ大きく
なっている以外、第9図で使用されている参照番号と同
じ参照番号が使用されている。第10図及び第10a図
の実施例は、ディスク190が、互いに平行に延び且つ
管104と交差するバッフル200の列に代えられてい
るという点で第9図及び第9a図の実施例と異なってい
る。
・1シ行なバッフル200の例の変形態様として、第1
0b図に示すように、半径方向バッフル201の列を使
用してもよい。
第11図、第12図、及び第13図は、通気の均一性を
改善するためのN3図乃至第7図に示す装置の種々の変
形態様を図示する。これらの実施例を以下に説明する。
第11図及び第11a図の実施例は、細長い管114と
、皮下管117と、ベンチュリ116と、通気装置11
9とを有する。この実施例は、光ファイバ部材111を
管状通路112内に導入するのに役立つ。通気装置11
9は、管状通路112の周りに互いから等間隔に配置さ
れた半径方向に延びるボア210の列を有する。半径方
向ボアは環状室211と連通しており、環状室は空気出
口119aと連通している。
第12図に示す実施例は、細長い管124と、皮下管1
27と、ベンチュリ126と、通気装置129とを有す
る。この実施例は、光ファイバ部材121を管状通路1
22内に導入するのに役立つ。通気装置129は、細長
い管124がら空気出口129aへの通気空気流を遮断
するように構成された通気性の管220を有する。この
管220は、焼結セラミック材料で作るのがよい。
第13図及び第13a図の実施例は、第12図及び第1
2a図の実施例と多くの点で類似しており、10だけ大
きいという以外は第12図及び第12a図と同じ参照番
号が第13図及び第13a図で使用されている。第12
図及び第12a図の実施例では、管124の内部の断面
を、通気装置129の上流端まで断面が増大する領域が
ずっと延びるように、徐々に増大させることによってベ
ンチュリを構成しているのに対し、第13図及び第13
a図の実施例では、より大きく増大する断面から成る短
い区分によってベンチュリが構成され、これが断面の一
定な管状部材134aに続いているということが、わか
るであろう。
第3図乃至第7図、及び第11図乃至第13図に示す通
気装置に関して申し述べなければならない1つの概括的
なコメントは、これらの実施例の各々において、第1図
及び第2図の実施例中に図示した弁10と機能上対応す
る制御弁が空気出口に設けられているということである
種々の実施例中に図示されているベンチュリについて、
これらのベンチュリが3つの基本的なカテゴリーに分け
られるということに気付くべきである。第1のカテゴリ
ーは、第1図及び第2図の実施例及び第13図の実施例
によって提示され、第13図に関して概に表示したよう
に、一定断面の長い区分に続く断面が大きく増大する短
管区分を使用する。代表的には第1の区分は、円錐の角
度の半分が約20″である。この設計は、ファイバ部材
内に伝達されるエネルギと、皮下管の出口端での圧力と
通路の上流端での圧力との間のバランスを変化させるこ
とによって、ファイバ部材を管状通路内に発射する状態
を:A整できるようにするのに特に適する。第2のカテ
ゴリーは、第3図乃至第7図及び第11図及び第12図
の実施例によって提示されており、これらの実施例では
、断面が徐々に増大する比較的長い区分がある。代表的
には、増大する断面のこの区分の円錐の角度の半分が約
31/2”である。この設計は、通路の上流端での前方
圧力を最大に回復させるのに特に適する。第3のカテゴ
リーは第8図の実施例によって提示され、この実施例で
は、皮下管の先端がテーパしており、皮下管が内部に配
置されている管は一定断面である。代表的には、皮下管
の先端の円錐の角度の半分は約20″である。この設計
は、第1のカテゴリーと同様の特性をもたらす。第3の
カテゴリーは、一般にベンチュリとして知られている構
造と幾らか異なっているが、本発明の目的についてベン
チュリと考えられる。
上述の本発明は、既に述べた利点の他に欧州特許第10
8590号のブロー技術にない多くの利点を有し、これ
らの利点には可動部品及びブローヘッドの電源に関する
必要性をなくすことが含まれる。
勿論、上述のベンチュリ装置がブローすることのできる
ファイバ部材の長さへの制限はある。この制限は、装置
の性質、ブローすべきファイバ部材の性質、及びファイ
バ部材が内部に沿ってブローされる通路の性質に応じて
変化する。記述の便宜のため、特定の場合での制限を1
klIとする。更に長いファイバ部材をブローするのが
望ましい場合には、適当な数のベンチュリ装置をファイ
バ部材の所定の経路に沿ってlkm間隔で配置すること
によって行なうことができる。かくして、例えば長さ5
1aaのファイバ部材を設置するには、5つの装置を、
1つを開始箇所に、そして他の4つをこれから1に+a
間隔で配置するのである。これらの他の4つの装置の各
々は、各ベンチュリの上流端が大気圧であるようにする
ため、好ましくは、大気に通気した連結装置を介して通
路の区分にその上流で連結される。上述の装置の特定の
実施例を使用すると、第1の実施例による装置以外の装
置の各々は、ファイバ部材をひとたび設置すると、先フ
ァイバ部材がその中に取除き不能に導入されるというこ
とが理解されよう。従って、再使用のためこれらの装置
を取外すことができるようにするため、これらの装置は
好ましくは分離可能な2つの部品、すなわちファイバ部
材が移動する領域を通る長さ方向平面に沿って各々分か
れる部品で構成される。これは、ファイバ部材を設置し
た後、装置をファイバ部材の周りから取外すことができ
るようにする。
本発明を、特に単一の光ファイバ部材の導入に関して説
明したが、複数のこのような部材を所定の通路内に同時
に或は連続的に導入するのに使用することもできるとい
うことを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】 第1図は、第1の実施例の概略斜視図であり、第2図は
、第1図の実施例の概略平面図であり、第3図乃至第1
3図は、11の別の実施例についての長さ方向断面図で
あり、第3a図、第7a図、第9a図、第10a図、第
11a図、第12a図、及び第13a図の各々は、第3
図、第7図及び第9図乃至第13図の夫々1つにおける
A−A線での断面図であり、第10b図は第10a図に
対応するが別の構成の断面図である。 1・・・光ファイバ部材、2・・・管状通路、3・・・
ブローヘッド、4・・・細長い管、5・・・側アーム、
6・・・ベンチュリ、7・・・皮下管。 出願人代理人  佐  藤  −雄 +70

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下流側が通路と連通したベンチユリ内に及びこのベ
    ンチユリを通して流体の流れを通す工程と、光ファイバ
    部材をベンチユリ内に、そしてベンチユリ内から前記通
    路内に導入する工程とを有する、少なくとも1つの光フ
    ァイバ部材を管状通路内に導入する方法。 2、前記流体が気体であることを特徴とする、請求項1
    に記載の方法。 3、前記流体が空気であることを特徴とする請求項2に
    記載の方法。 4、光ファイバ部材が、大気圧以上の圧力の領域からベ
    ンチユリ内に導入されることを特徴とする、請求項1、
    2、及び3のうちのいずれか1項に記載の方法。 5、前記流体の一部が通路に入り込み、この通路に沿っ
    て通過して光ファイバ部材を移動させ、前記流体の残り
    の部分は通気されて通路に入り込まないことを特徴とす
    る請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の方法。 6、下流側が使用中に通路と連通するベンチュリを構成
    する装置と、流体の流れをベンチュリ内に及びこのベン
    チュリを通して通過させるための装置と、光ファイバ部
    材をベンチユリ内に、そしてベンチユリ内から通路内に
    導入する装置とを有することを特徴とする、少なくとも
    1つの光ファイバ部材を管状通路内に導入するための装
    置。 7、前記導入装置は、上流端が光ファイバ部材供給手段
    と連通した導入管を有し、この導入管の下流端は前記ベ
    ンチユリを構成する装置内に配置され、この装置から間
    隔を隔てられて環状隙間を構成することを特徴とする、
    請求項6に記載の装置。 8、前記管のベンチユリに関する位置を長さ方向で調節
    するための装置が設けられ、これによって、ベンチユリ
    内での管の下流端の位置を変えることができることを特
    徴とする請求項7に記載の装置。 9、前記環状隙間の断面がベンチュリの長さに沿って変
    化することを特徴とする請求項8に記載の装置。 10、ベンチユリを通過する流体の流れを真直ぐにする
    装置を有することを特徴とする、請求項7乃至9のうち
    のいずれか1項に記載の装置。 11、前記流れを真直ぐにする装置は、ベンチユリの上
    流に配置された通気性部材を有することを特徴とする、
    請求項10に記載の装置。 12、前記流れを真直ぐにする装置は、ベンチユリの上
    流に配置された少なくとも1つの長さ方向に延びるバッ
    フルを有することを特徴とする請求項10に記載の装置
    。 13、前記ベンチユリ構成装置が細長い管を有し、この
    管は、流体流れの方向で見てその内側断面が増大する第
    1部分と、内側断面が実質的に一定な前記第1部分の下
    流の第2部分とを有し、前記導入管が前記第1部分内、
    又はこの部分の近くに配置されていることを特徴とする
    、請求項7乃至12のうちのいずれか1項に記載の装置
    。 14、前記ベンチユリ構成装置が、流体流れの方向で見
    て内側断面がゆったりと増大する部分を持つ細長い管を
    有し、前記導入管の下流端が前記部分の上流端のところ
    に、又はこの上流端に隣接して配置されていることを特
    徴とする、請求項7乃至12のうちのいずれか1項に記
    載の装置。 15、前記ベンチユリが、細長い管及び導入管のテーパ
    した先端部分によって構成され、前記テーパした先端部
    分が前記細長い管内に配置されることを特徴とする、請
    求項7乃至12のうちのいずれか1項に記載の装置。 16、前記ベンチユリ構成装置及び前記導入装置が一緒
    になって、光ファイバ部材が通過する長さ方向中央管と
    、前記皮下管に平行に延びてベンチユリを形成する複数
    の長さ方向流体流れ通路とを持つ一体の部材を形成する
    ことを特徴とする、請求項6に記載の装置。 17、前記流体流れ通路のうちの幾つかを選択的に閉鎖
    するための装置を有することを特徴とする、請求項16
    に記載の装置。 18、前記流体流れ通路が長さ方向中央管を中心として
    対称に配置されていることを特徴とする、請求項16又
    は17に記載の装置。 19、流体流れの一部が前記管状通路内に入り込まない
    ようにするため、ベンチユリの下流及び前記管状通路の
    上流で流体流れの一部を通気するための装置を有するこ
    とを特徴とする、請求項請求項6乃至16のうちのいず
    れか1項に記載の装置。 20、前記通気管がその1つの通気管を有することを特
    徴とする、請求項19に記載の装置。 21、前記通気管が、前記通路の上流端部分を取り囲む
    環状の室と、この環状室と連通した少なくとも1つの流
    体出口とを有することを特徴とする、請求項19に記載
    の装置。 22、前記通路の前記上流端を、上流端が前記導入装置
    の下流端に近接している導入部分と、前記導入装置の下
    流端から離れている作動位置との間で移動できるように
    するための装置が設けられていることを特徴とする、請
    求項21に記載の装置。 23、前記環状室が曲がりくねった流路を介して前記流
    体出口と連通していることを特徴とする、請求項21又
    は22に記載の装置。 24、前記曲がりくねった流路が、前記環状室と連通し
    た半径方向に延びる通路の列、及び半径方向に延びる通
    路及び前記流体出口と連通した別の室によって形成され
    ることを特徴とする、請求項23に記載の装置。 25、前記通気装置が、前記流体の部分の流路内に配置
    された流体通過性部材を有し、そのため、前記流体の部
    分がこの部材を通過することを特徴とする、請求項19
    に記載の装置。 26、前記流体通過性部材は、その内部がベンチユリの
    下流端及び環状通路の上流端と連通し、その外部が流体
    出口と連通した管状部材であることを特徴とする、請求
    項25に記載の装置。 27、前記通気装置に騒音抑制室が設けられていること
    を特徴とする、請求項19乃至26のうちのいずれか1
    項に記載の装置。 28、ファイバ部材が移動する領域を通過する、長さ方
    向に延びる平面に沿って分割される分離可能な複数の部
    品で形成されることを特徴とする、請求項6乃至17の
    うちのいずれか1項に記載の装置。
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