JPH027994Y2 - - Google Patents
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- JPH027994Y2 JPH027994Y2 JP3343284U JP3343284U JPH027994Y2 JP H027994 Y2 JPH027994 Y2 JP H027994Y2 JP 3343284 U JP3343284 U JP 3343284U JP 3343284 U JP3343284 U JP 3343284U JP H027994 Y2 JPH027994 Y2 JP H027994Y2
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- hole
- socket
- gasket
- grooves
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は上下水道等の土木工事において使用さ
れる暗渠用ブロツクの継手に関するものである。
れる暗渠用ブロツクの継手に関するものである。
図中、第1図から第3図は、従来の一般的工法
における継手部分を示したものである。
における継手部分を示したものである。
このうち、第1図は暗渠用ブロツク9の接合部
分にモルタル目地材10を充填して接合する方法
である。
分にモルタル目地材10を充填して接合する方法
である。
この方法によれば、モルタル目地材10の詰込
み作業は手作業となり、モルタル目地材10は暗
渠用ブロツク9の間に詰め込むだけであるから漏
水を完全に防止することができない欠点がある。
み作業は手作業となり、モルタル目地材10は暗
渠用ブロツク9の間に詰め込むだけであるから漏
水を完全に防止することができない欠点がある。
また、暗渠用ブロツク9が地下水位の高低や衝
撃により局部的に不等沈下して接合部分が第2図
示のようにずれを生じた場合は、前記接合部分の
モルタル目地材10がはずれて隙間が生じこれが
原因で漏水が生じる。
撃により局部的に不等沈下して接合部分が第2図
示のようにずれを生じた場合は、前記接合部分の
モルタル目地材10がはずれて隙間が生じこれが
原因で漏水が生じる。
さらに、コンクリートが温度差によつて収縮す
ることは自明であり、このことは暗渠用ブロツク
9においても例外ではなく、温度差によりモルタ
ル目地材10が収縮してしまうので漏水を完全に
防止することができない。
ることは自明であり、このことは暗渠用ブロツク
9においても例外ではなく、温度差によりモルタ
ル目地材10が収縮してしまうので漏水を完全に
防止することができない。
加えて、道路を走る自動車等の振動によつても
モルタル目地材10がはずれることが多いもので
ある。
モルタル目地材10がはずれることが多いもので
ある。
第3図は同じく従来例で、暗渠ブロツク9の一
方端部に設けた受口部3aと他方端部の差口部2
a間に1本のガスケツト10aを装着して接合す
る方法であるこの方法では、暗渠用ブロツク9が
ガスケツト10aを押圧するにすぎないため、暗
渠用ブロツク9の自重により、上下の圧縮率が異
なる。すなわちガスケツト10aの下側が多く圧
縮されガスケツト10aの上面と受口部の内周面
間に隙間が生じかえつて漏水を助長することにな
る。
方端部に設けた受口部3aと他方端部の差口部2
a間に1本のガスケツト10aを装着して接合す
る方法であるこの方法では、暗渠用ブロツク9が
ガスケツト10aを押圧するにすぎないため、暗
渠用ブロツク9の自重により、上下の圧縮率が異
なる。すなわちガスケツト10aの下側が多く圧
縮されガスケツト10aの上面と受口部の内周面
間に隙間が生じかえつて漏水を助長することにな
る。
また埋設後、漏水個所が発見された場合の補修
は、受口部の内周面と差口部の外周面間の間隙3
bにモルタル目地材を充填すること等で補修する
が補修に際しては一々堀起して作業しなければな
らないために作業能率も悪いものである。
は、受口部の内周面と差口部の外周面間の間隙3
bにモルタル目地材を充填すること等で補修する
が補修に際しては一々堀起して作業しなければな
らないために作業能率も悪いものである。
そこで、本考案は連結個所を密にして漏水を完
全に防止することを目的とするものである。
全に防止することを目的とするものである。
以下本考案の一実施例を表わした図面に基ずい
て説明する。
て説明する。
図中、第4図から第7図までは本考案の実施例
に関するもので第4図は暗渠用ブロツクの正面図
を示し、第5図は同ブロツクの左側面図を示した
ものである。
に関するもので第4図は暗渠用ブロツクの正面図
を示し、第5図は同ブロツクの左側面図を示した
ものである。
また、第6図は差口部側に貫通孔を設けた継手
部分の断面図を示し、第7図は受口部側に貫通孔
を設けた継手部分の断面図を示したものである。
部分の断面図を示し、第7図は受口部側に貫通孔
を設けた継手部分の断面図を示したものである。
1は上下水道等の土木工事に使用される暗渠用
ブロツクであつて、この暗渠用ブロツク1の長手
方向一方端部1aには内周端縁に所定角度のガイ
ド面1bを備えた受口部3が成型されている。
ブロツクであつて、この暗渠用ブロツク1の長手
方向一方端部1aには内周端縁に所定角度のガイ
ド面1bを備えた受口部3が成型されている。
このガイド面1bの角度は、後述するガスケツ
ト7,8を配置した場合に該ガスケツト7,8の
障害とならない程度の角度とするのがよい。
ト7,8を配置した場合に該ガスケツト7,8の
障害とならない程度の角度とするのがよい。
また、暗渠用ブロツク1の他方端部1cには前
記受口部3の内周面に所定の間隙11をもつて挿
入され、外周面に溝4,5を備えた差口部2が設
けられている。また、前記差口部2の溝4,5間
若しくは受口部3の前記差口部における溝4,5
間に対応する位置に1個若しくは複数個貫通孔6
が設けてある。
記受口部3の内周面に所定の間隙11をもつて挿
入され、外周面に溝4,5を備えた差口部2が設
けられている。また、前記差口部2の溝4,5間
若しくは受口部3の前記差口部における溝4,5
間に対応する位置に1個若しくは複数個貫通孔6
が設けてある。
前記間隙11は後述するガスケツト7,8の高
さ、断面圧縮率及び硬度によつて設定されるもの
である。
さ、断面圧縮率及び硬度によつて設定されるもの
である。
また、溝4,5は2個若しくは2個以上設けて
もよいものである。
もよいものである。
なお、この貫通孔6は、溝4,5のほぼ中間位
置に設けるのがよく、また、この貫通孔6は暗渠
用ブロツク1の内径が700mm程度以下の場合には
受口部3側に、暗渠用ブロツク1の内径が800mm
程度以上の場合には差口部2側に設けるのがよ
い。
置に設けるのがよく、また、この貫通孔6は暗渠
用ブロツク1の内径が700mm程度以下の場合には
受口部3側に、暗渠用ブロツク1の内径が800mm
程度以上の場合には差口部2側に設けるのがよ
い。
また、この貫通孔6は貫通孔のままでもよい
が、貫通孔6内に該貫通孔6の内径よりやや小さ
い外径であつて、該貫通孔6の長さより短かい長
さのパイプ6bを嵌入させ該パイプ6bの口部に
は逆流阻止用のゴム、合成樹脂、金属製の栓、6
cを嵌めてもよいものである。なお貫通孔6にプ
ラグ6cを取り付ける場合には、暗渠用ブロツク
1の内径が700mm程度以下の場合貫通孔6の外周
面側に、また内径が800mm程度以上の場合貫通孔
6の内周面側に位置する個所に該貫通孔6の径よ
り大きい切欠穴6aを設け栓6cが暗渠用ブロツ
クの内側および外側より突出さないように内方に
配置されている。
が、貫通孔6内に該貫通孔6の内径よりやや小さ
い外径であつて、該貫通孔6の長さより短かい長
さのパイプ6bを嵌入させ該パイプ6bの口部に
は逆流阻止用のゴム、合成樹脂、金属製の栓、6
cを嵌めてもよいものである。なお貫通孔6にプ
ラグ6cを取り付ける場合には、暗渠用ブロツク
1の内径が700mm程度以下の場合貫通孔6の外周
面側に、また内径が800mm程度以上の場合貫通孔
6の内周面側に位置する個所に該貫通孔6の径よ
り大きい切欠穴6aを設け栓6cが暗渠用ブロツ
クの内側および外側より突出さないように内方に
配置されている。
7,8は断面圧縮率及び硬度を異にする前記溝
4,5に装着されるガスケツトであつて、このう
ち、ガスケツト7は断面圧縮率15〜40%、硬度50
程度のゴム又は合成樹脂製のもので、暗渠用ブロ
ツク1の胴部寄りの溝4に装着されている。
4,5に装着されるガスケツトであつて、このう
ち、ガスケツト7は断面圧縮率15〜40%、硬度50
程度のゴム又は合成樹脂製のもので、暗渠用ブロ
ツク1の胴部寄りの溝4に装着されている。
また、ガスケツト8は受口部3を挿入する際に
ガイドとなるものであり、このガスケツト8は差
口部2の端縁に近い溝5に装着されるもので、前
記ガスケツト7と同材料で製作された断面圧縮率
が10〜20%、硬度55程度のものである。
ガイドとなるものであり、このガスケツト8は差
口部2の端縁に近い溝5に装着されるもので、前
記ガスケツト7と同材料で製作された断面圧縮率
が10〜20%、硬度55程度のものである。
なお、このガスケツト8の上面は、受口部3が
挿入しやすいように、断面くさび若しくはかまぼ
こ形状とするのがよい。
挿入しやすいように、断面くさび若しくはかまぼ
こ形状とするのがよい。
そして、本考案を実施するときは、差口部2の
溝4にガスケツト7を溝5にガスケツト8を装着
した後、一方の暗渠用ブロツク1の差口部2に他
方の暗渠用ブロツク1の受口部3を挿入し、貫通
孔6またはパイプ6bからガスケツト7の断面圧
縮率が20%以下のときにウレタン系の親水性樹脂
を間隙11に注入する。また注入口はグラウト注
入完了後、栓6cを嵌めて閉じられるが、この栓
6cをつけないで、急結セメント若しくは鉄セメ
ント等で閉じてもよい。
溝4にガスケツト7を溝5にガスケツト8を装着
した後、一方の暗渠用ブロツク1の差口部2に他
方の暗渠用ブロツク1の受口部3を挿入し、貫通
孔6またはパイプ6bからガスケツト7の断面圧
縮率が20%以下のときにウレタン系の親水性樹脂
を間隙11に注入する。また注入口はグラウト注
入完了後、栓6cを嵌めて閉じられるが、この栓
6cをつけないで、急結セメント若しくは鉄セメ
ント等で閉じてもよい。
以上述べた構成の本考案によれば、圧縮率及び
硬度の異なるガスケツトを使用しているので、受
口部内周面と差口部外周面間のクリアランスを均
等に保持して水密性を保持する事ができるため、
漏水を完全に防止出来る。
硬度の異なるガスケツトを使用しているので、受
口部内周面と差口部外周面間のクリアランスを均
等に保持して水密性を保持する事ができるため、
漏水を完全に防止出来る。
また、差口部端縁側に配置されるガスケツトに
よつて、受口部の挿入が円滑となり、作業効率が
よいものである。
よつて、受口部の挿入が円滑となり、作業効率が
よいものである。
さらに、ガスケツト7,8の間にウレタン系親
水性樹脂を充填して、ガスケツト7より進入する
水を該樹脂に反応せしめ、該樹脂が膨張する性質
を利用してガスケツトを受口部内周面に圧接さ
せ、かつ樹脂自体が不透膜を形成するので可撓性
を保持しつつ完全なる止水効果がある。また、貫
通孔は接合部の外側または内側に設けられている
ため、該暗渠用ブロツクが地中に埋設される時、
暗渠用ブロツクの内径が700mm程度以下の場合は
外側より樹脂を注入し内径が800mm程度以上の場
合は内側より樹脂が注入できるので暗渠用ブロツ
クを所定位置に配置した後内径700mm以下の場合
は埋設前に注入作業をし、また、800mm以上の場
合は埋設した後、一括して注入作業ができ作業能
率が良好である。
水性樹脂を充填して、ガスケツト7より進入する
水を該樹脂に反応せしめ、該樹脂が膨張する性質
を利用してガスケツトを受口部内周面に圧接さ
せ、かつ樹脂自体が不透膜を形成するので可撓性
を保持しつつ完全なる止水効果がある。また、貫
通孔は接合部の外側または内側に設けられている
ため、該暗渠用ブロツクが地中に埋設される時、
暗渠用ブロツクの内径が700mm程度以下の場合は
外側より樹脂を注入し内径が800mm程度以上の場
合は内側より樹脂が注入できるので暗渠用ブロツ
クを所定位置に配置した後内径700mm以下の場合
は埋設前に注入作業をし、また、800mm以上の場
合は埋設した後、一括して注入作業ができ作業能
率が良好である。
また継手個所の補修に当つても、暗渠用ブロツ
クを一々堀り起さずに補修できる。特に、内径
700mm程度以下の場合接手個所の上部だけを堀り
起こすだけで補修作業が簡単にできる。また内径
800mm程度以上の場合は内側から注入して充填が
できるので補修作業も簡単にできる。
クを一々堀り起さずに補修できる。特に、内径
700mm程度以下の場合接手個所の上部だけを堀り
起こすだけで補修作業が簡単にできる。また内径
800mm程度以上の場合は内側から注入して充填が
できるので補修作業も簡単にできる。
第1図は暗渠用ブロツクにおける従来工法の接
合部分の断面図、第2図は従来の暗渠用ブロツク
における接合部分が不完全な場合の断面図、第3
図は従来工法の断面図、第4図は本考案に係る暗
渠用ブロツクの正面図、第5図は同じく左側面
図、第6図は本考案に係る差口部側に貫通孔を設
けた暗渠ブロツクの継手部分の断面図、第7図は
本考案に係る受口部側に貫通孔を設けた暗渠ブロ
ツクの継手部分の断面図である。 符号の説明、2は差口部、3は受口部、4,5
は溝、6は貫通孔、7,8はガスケツト、11は
間隙。
合部分の断面図、第2図は従来の暗渠用ブロツク
における接合部分が不完全な場合の断面図、第3
図は従来工法の断面図、第4図は本考案に係る暗
渠用ブロツクの正面図、第5図は同じく左側面
図、第6図は本考案に係る差口部側に貫通孔を設
けた暗渠ブロツクの継手部分の断面図、第7図は
本考案に係る受口部側に貫通孔を設けた暗渠ブロ
ツクの継手部分の断面図である。 符号の説明、2は差口部、3は受口部、4,5
は溝、6は貫通孔、7,8はガスケツト、11は
間隙。
Claims (1)
- 長手方向一方端部には内周端縁にガイド面を備
えた受口部を設けるとともに、他方端部には前記
受口部の内周面に所定間隙をもつて挿入され、外
周面所定個所に2個若しくは2個以上の溝を備え
た差口部を設け、かつ前記差口部の溝間若しくは
受口部の前記溝間に対応する位置に1個若しくは
複数個の貫通孔を設けた暗渠用ブロツクと、断面
圧縮率及び硬度を異にする前記溝に装着されるガ
スケツトとからなる暗渠用ブロツクの継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3343284U JPS60146103U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暗渠用ブロツクの継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3343284U JPS60146103U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暗渠用ブロツクの継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146103U JPS60146103U (ja) | 1985-09-28 |
JPH027994Y2 true JPH027994Y2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=30535878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3343284U Granted JPS60146103U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 暗渠用ブロツクの継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146103U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014037683A (ja) * | 2012-08-11 | 2014-02-27 | Hayakawa Rubber Co Ltd | シール材 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4501335B2 (ja) * | 2002-09-26 | 2010-07-14 | 藤村ヒューム管株式会社 | 可撓性ヒューム管及び可撓性ヒューム管の製造方法並びに可撓性ボックスカルバート及び可撓性ボックスカルバートの製造方法 |
KR102496926B1 (ko) * | 2022-06-16 | 2023-02-08 | 곽은구 | 균열저항성과 내진성을 갖는 이중 개입 지수재 및 인장재 고정, 매립 커플링 앵커를 구비한 조립식 프리캐스트 콘크리트 암거 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3343284U patent/JPS60146103U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014037683A (ja) * | 2012-08-11 | 2014-02-27 | Hayakawa Rubber Co Ltd | シール材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60146103U (ja) | 1985-09-28 |
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