JPH0279737A - 同期機の回転子積層板 - Google Patents

同期機の回転子積層板

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JPH0279737A
JPH0279737A JP1190363A JP19036389A JPH0279737A JP H0279737 A JPH0279737 A JP H0279737A JP 1190363 A JP1190363 A JP 1190363A JP 19036389 A JP19036389 A JP 19036389A JP H0279737 A JPH0279737 A JP H0279737A
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JP
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holes
magnet
laminate
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internal
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JP1190363A
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English (en)
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Paul D Wagner
ポール、デイーター、ワーグナー
Linn R Gleghorn
アール、リン、グレグホーン
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • H02K1/2706Inner rotors
    • H02K1/272Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
    • H02K1/274Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
    • H02K1/2753Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
    • H02K1/276Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM]
    • H02K1/2766Magnets embedded in the magnetic core, e.g. interior permanent magnets [IPM] having a flux concentration effect
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/46Motors having additional short-circuited winding for starting as an asynchronous motor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は同期機に関する。特にどの発明は多極永久磁
石励磁同期機のための回転子積層板に関する。
[従来の技術] 同期電動機は電動機負荷に無関係な一定の速度で回転す
ることができる同期機である。電動機の一定の速度は電
動機電流の周波数と電動機の極数とに依存する。それ故
与えられた周波数電流に対して、電動機の一定の速度は
電動機の極数に依存する。
多くの適用例に対して電動機電流の周波数は、公益企業
により供給される電力の周波数に相応する60Hz又は
50Hzである。同期電動機は所望の一定の作動速度に
相応する極数を持たせて製造される0例えば60Hzで
は2極機は3600rpmで作動し、4極機は1800
rpmで、また8極機は900rpmで作動する。極め
て特殊な速度を得るために周波数と極数とを変更するこ
ともできる0例えば22O40rpの速度を得るために
68Hzの電流と4極とを用いることができる。
第5図は従来の2極永久磁石励磁電動機のための回転子
積層板を示し、第6図は従来の4極機のための回転子積
層板を示す、現在は異なる回転子積層板が異なる極数を
有する永久磁石励磁電動機を製作するために用いられて
いる。その結果、異なる極数を有する電動機のための異
なる回転子積層板を製作するために、異なる工具が必要
である。こうして2極機、4極機及び8極機を生産する
メーカにとって、三つの異なる形式の積層板を製作する
ダイが必要である。
従って2極機、4極機及び8極機にあまねく用いること
ができる回転子積層板が望まれる。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、異なる極数を有する永久磁石励磁同期機に
用いることができる共用の回転子積層板を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するため、この発明の回転子積層板に
おいては、電動機軸を収容するのに適した孔と、半径方
向に延びそれぞれ磁石を収容するのに適した少なくとも
四つの孔と、それぞれ磁石を収容するのに適した少なく
とも八つの内部の孔とを備える。それぞれの内部の孔は
長手軸線を画成し、その際それぞれの内部の孔の長手軸
線は隣接する内部の孔の長手軸線と交差する。
[実施例] 次に同期機回転子積層板のこの発明に基づく一実施例を
示す図面とにより、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明に基づく回転子積層板の一実施例を示
す、この積層板は2極機又は4極機又は8極機のために
用いられ、適当な積層板材料から打ち抜くか又はレーザ
切断することができる。孔12.14は永久磁石を収容
するのに適し、孔16は同期機軸を収容するのに適して
いる0例として永久磁石18は、一般にセラミック磁石
として知られているバリウム又はストロンチウムを含む
フェライトのような材料、又は一般に希土類磁石として
知られているサマリウム・コバルトのような材料から作
られる。加えるに、この実施例はすべての磁石孔12.
14が同じ寸法の磁石を収容するのに適するように形成
されているので、磁石18をすべて同じ形と寸法とを有
するように作ることができる。孔12.14の中の磁石
18の極性の関係により、機械が2極であるか又は4極
であるか又は8極であるかが決定される。
第2図ないし第4図に示した回転子積層板lOの実施例
は同期電動機に用いるために構成されている。積層板1
0は導電性材料を収容するのに適した複数の誘導導体孔
20を備える。これらの孔20はほとんど積層板の周縁
に接して置かれている。積層板10はまた、電動機軸に
対して積層板10の回転を防止するためのキーと協働す
るのに適したキー溝24を有する丸軸孔16を備える。
孔20は導電性材料のために用いられるので。
電動機は誘導電動機として静止状態から同期速度まで、
加速することができる。孔20の中に収容された導体は
また電動機の同期速度の付近での振動の制動のために役
立つ6例として導体はアルミニウムのような導電性かつ
非磁性の材料から作ることができる。
積層板lOはまた半径方向に延びる四つの孔14と八つ
の内部の孔12とを備え、それぞれの孔12.14はほ
ぼ方形の断面を有する磁石18を収容するのに適した磁
石部分26を備える。磁石部分26はすべて同じ寸法と
形とを有する。
孔12は、孔12の中の磁石18ができる限りギャップ
(回転子の周縁)に接近しており、一方磁石部分26を
できるだけ最大にすることができるように配置されてい
る。
積層板10の中の孔30は、積層板lOを桔み重ねそし
て鋳造の前に積層板10を締め合わせるための心合わせ
用孔として役立つ。
第2図は、回転子が2極同期機用に調整されたときの磁
石18の配置を示す、網掛けした孔の部分22,28.
20はすべてアルミニウムを充填されている。先端部分
22の中のアルミニウムは、磁石18を固定しかつ更に
重要であるが先端部分22の位置で回転子の磁気抵抗を
増加するために働くので、磁石の磁束は一層良好にギャ
ップを経由して一つの極か゛ら他の極へ向けられる。
孔14は、磁石18を固定するのに役立ちかつギャップ
に近い導電路を提供するアルミニウムを充填された導体
部分28を備える。孔14はまた、磁石18を固定する
のに役立ちかつ部分28の位置で回転子の磁気抵抗を増
加するアルミニウムを充填された部分28を備えるので
、磁石18の磁束が一層良好に方向づけられる。
第3図は、回転子が4極同期機用に調整されたときの磁
石18の配置を示し、第4図は回転子が8極同期機用に
調整されたときの磁石18の配置を示す、孔14は2極
回転子の極では導体を収容するので、第3図の配置は第
2図に示す配置より更に二つの磁石18を必要とする。
第4図の配置では、8極回転子のための固有の磁界を作
り…すために、八つの孔12のうちの四つだけが用いら
れる。
積層板の一実施例とその複数の変形例とを図示し詳細に
説明したが、この発明の範囲を逸脱することなく別の種
々の変更及び変形を行うことができる0例えば回転子積
層板を同期発電機のために用いることができる。別の例
として、導体部分28を省略して孔20を一層小さい半
径上に置くことができ、その結果たとえ同じダイが孔1
2.14を打ち抜くために用いられても、回転子積層板
の直径を減少することができる。
[発明の効果] この発明によれば、この回転子積層板を2極、4極及び
8極を有する同期機のために使用することができ、この
可能性により、異なる極数を有する同期機のためのM層
板が必要なときに、要求される工具調達及び/又は工具
改造の費用が不要となる。
またこの発明によれば、電動機の中に用いられるすべて
の永久磁石が同じ寸法であるように1回転子植層板が形
成されるということである。
従って一片のM層板材料から或る同期機のための回転子
積層板が用意されるにすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づく回転子積層板の一実施例の平
面図、第2図ないし第4図はそれぞれ第1図に示す積層
板を2極機、4極機及び8極機用に調整した状態を示す
平面図、第5図及び第6図はそれぞれ2極及び4極同期
機のための従来の回転子a層板の平面図である。 10・・・積層板 12・・・内部の孔 14・・・半径方向に延びる孔 16・・・軸孔 18・・・永久磁石 20・・・誘導導体孔 22・・・先端部分 26・・・磁石収容部分 28・・・第1の導体部分 30・・・心合わせ用孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)積層板材料の円形片から成り、同期機軸を収容する
    のに適した孔と、半径方向に延びそれぞれ磁石を収容す
    るのに適した少なくとも四つの孔と、それぞれ磁石を収
    容するのに適した少なくとも八つの内部の孔とを画成し
    、それぞれ内部の孔が長手軸線を画成し、その際それぞ
    れの内部の孔の長手軸線が隣接する内部の孔の長手軸線
    と交差することを特徴とする同期機の回転子積層板。 2)半径方向に延びる孔がそれぞれ第1の導体部分を画
    成し、第1の導体部分が導体材料を収容するのに適して
    いることを特徴とする請求項1記載の積層板。 3)内部の孔がそれぞれ先端部分を画成し、この先端部
    分が導体材料を収容するのに適していることを特徴とす
    る請求項2記載の積層板。 4)半径方向に延びる孔と内部の孔とがそれぞれほぼ方
    形の断面を有する磁石を収容するのに適した部分を画成
    し、これらの部分がすべて同じ寸法と形とを有すること
    を特徴とする請求項1記載の積層板。 5)更に導体材料を収容するのに適した複数の誘導導体
    孔を画成することを特徴とする請求項4記載の積層板。 6)更に複数の心合わせ用孔を画成することを特徴とす
    る請求項5記載の積層板。 7)電動機軸を収容するのに適したほぼ円形の軸孔と、
    導電性材料を収容するのに適した複数の誘導導体孔と、
    半径方向に延びる少なくとも四つの孔と、少なくとも八
    つの内部の孔とを画成し、それぞれの半径方向に延びる
    孔がほぼ方形断面を有する磁石を収容するのに適した磁
    石部分を備え、その際磁石部分が同じ寸法と形とを有し
    、それぞれの内部の孔が長手軸線を画成し、ほぼ方形の
    断面を有する磁石を収容するのに適した磁石部分を備え
    、これらの磁石部分が同じ寸法と形とを有し、その際そ
    れぞれの長手軸線が電動機軸と同心の一つの円の周に接
    していることを特徴とする同期電動機の回転子積層板。 8)半径方向に延びる孔がそれぞれ第1の導体部分を画
    成し、第1の導体部分が導体材料を収容するのに適して
    いることを特徴とする請求項7記載の積層板。 9)内部の孔がそれぞれ先端部分を画成し、この先端部
    分が導体材料を収容するのに適していることを特徴とす
    る請求項8記載の積層板。 10)更に複数の心合わせ用孔を画成することを特徴と
    する請求項9記載の積層板。 11)中心と、導電性材料を収容するのに適した複数の
    誘導導体孔と、半径方向に延びる少なくとも四つの孔と
    、少なくとも四つの第1の内部孔と、少なくとも四つの
    第2の内部孔とを画成し、それぞれ半径方向に延びる孔
    がほぼ方形の断面を有する磁石を収容するのに適した磁
    石部分を備え、その際これらの磁石部分が同一の寸法と
    形とを有し、それぞれの第1の内部の孔が長手軸線を画
    成し、ほぼ方形の断面を有する磁石を収容するのに適し
    た磁石部分を備え、これらの磁石部分が同一の寸法と形
    とを有し、その際長手軸線が積層板の中心に相応する中
    心を有する第1の正方形を形成するように交差し、それ
    ぞれの第2の内部孔が長手軸線を画成し、ほぼ方形の断
    面を有する磁石を収容するのに適した磁石部分を備え、
    これらの磁石部分が同一の寸法と形とを有し、その際長
    手軸線が積層板の中心に相応する中心を有する第2の正
    方形を形成するように交差し、第2の正方形が第1の正
    方形から或る角度ずらして置かれていることを特徴とす
    る同期電動機の回転子積層板。 12)半径方向に延びる孔がそれぞれ第1の導体部分を
    画成し、第1の導体部分が導体材料を収容するのに適し
    ていることを特徴とする請求項11記載の積層板。 13)内部の孔がそれぞれ先端部分を画成し、この先端
    部分が導体材料を収容するのに適していることを特徴と
    する請求項12記載の積層板。 14)更に複数の心合わせ用孔を画成することを特徴と
    する請求項13記載の積層板。
JP1190363A 1988-07-27 1989-07-21 同期機の回転子積層板 Pending JPH0279737A (ja)

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