JPH0277370A - 不整地走行車両のフロアパネル - Google Patents
不整地走行車両のフロアパネルInfo
- Publication number
- JPH0277370A JPH0277370A JP63228143A JP22814388A JPH0277370A JP H0277370 A JPH0277370 A JP H0277370A JP 63228143 A JP63228143 A JP 63228143A JP 22814388 A JP22814388 A JP 22814388A JP H0277370 A JPH0277370 A JP H0277370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- seat
- vehicle
- end portion
- inclined portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/18—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted characterised by the vehicle type and not provided for in groups B62D21/02 - B62D21/17
- B62D21/183—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted characterised by the vehicle type and not provided for in groups B62D21/02 - B62D21/17 specially adapted for sports vehicles, e.g. race, dune buggies, go-karts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、不整地走行車両のフロアパネルに関する。
「従来の技術」
前二輪有するとともに車体の略中央にシートを有する不
整地走行車両において、従来、シートの下方から前方の
前二輪間まで延びるよう、フロアパネルを設けたものが
知られている（特開昭６３−１０６１８４号公報参照）
。
整地走行車両において、従来、シートの下方から前方の
前二輪間まで延びるよう、フロアパネルを設けたものが
知られている（特開昭６３−１０６１８４号公報参照）
。
上記公報に開示されているフロアパネルは、中央よりや
や後方のシート側に面する傾斜部が、単に平担に形成さ
れているにずぎない。
や後方のシート側に面する傾斜部が、単に平担に形成さ
れているにずぎない。
「発明が解決しようとする課題」
４輪バキー等のようにドア機構をもたない、いわゆるジ
ットインタイブの不整地走行車両では、乗降時にフロア
パネル上に立つ必要がある。
ットインタイブの不整地走行車両では、乗降時にフロア
パネル上に立つ必要がある。
その場合、上記したフロアパネルでは、単に平坦に形成
されている部分に立たざるを得ず、立ち 。
されている部分に立たざるを得ず、立ち 。
づらい不満があった。
特に、当該車両は不整地を走行するのが目的であること
から、搭乗者の靴の裏に泥がつくことが多く、このこと
も上記立ちづらさを助長させる一つの要因となっている
。
から、搭乗者の靴の裏に泥がつくことが多く、このこと
も上記立ちづらさを助長させる一つの要因となっている
。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、搭乗者が
立ち上がる際、たとえ靴の裏に泥がついていたとしても
滑りにくく、乗り降りの容易化が図れる不整地走行車両
のフロアパネルを提供することを目的とする。
立ち上がる際、たとえ靴の裏に泥がついていたとしても
滑りにくく、乗り降りの容易化が図れる不整地走行車両
のフロアパネルを提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段」
本発明では係る目的を達成するために、前二輪有すると
ともに車体の略中央にシートを有する不整地走行車両に
おいて、前記シートの下方から前方の前二輪間まで延び
るようフロアパネルを設け、該フロアパネルはその前端
部に足載せ用の傾斜部を備え、かつ該足載せ用の峨斜部
と前記シート側の端部である後端部との間に前記シート
に面する傾斜面を有し、該傾斜面に凹凸を設けたことを
特徴としている。
ともに車体の略中央にシートを有する不整地走行車両に
おいて、前記シートの下方から前方の前二輪間まで延び
るようフロアパネルを設け、該フロアパネルはその前端
部に足載せ用の傾斜部を備え、かつ該足載せ用の峨斜部
と前記シート側の端部である後端部との間に前記シート
に面する傾斜面を有し、該傾斜面に凹凸を設けたことを
特徴としている。
「作用 」
フロアパネル後部をシートに面するよう傾斜させており
、着座時において搭乗者の足裏が全面に亙って接触する
こととなるため、搭乗者が着座状態から立ち上がる動作
、あるいは逆に立ち上がった状態から着座する動作を容
易に行なえる。
、着座時において搭乗者の足裏が全面に亙って接触する
こととなるため、搭乗者が着座状態から立ち上がる動作
、あるいは逆に立ち上がった状態から着座する動作を容
易に行なえる。
また、上記傾斜部には凹凸部を設けているので、たとえ
靴の裏に泥がついてても脅りにくく、車両への乗り降り
をより容易に行える。
靴の裏に泥がついてても脅りにくく、車両への乗り降り
をより容易に行える。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明にかかるフロアパネルを備えた不整地走
行車両の概略を示す斜視図、第２図は同側面図、第３図
は同平面図である。
行車両の概略を示す斜視図、第２図は同側面図、第３図
は同平面図である。
これらの図において、符号ｌは車体の骨格を構成する車
体フレーム、２は車体フレーム！の前部左右に懸架装置
を介して支持された前輪、３は車体中央に配された搭乗
者着座用シート、４はシート３の下方から前輪２・２間
まで延びるように設けられたフロアパネル、５は前輪２
の上方および側方を覆うように車体フレーム１に取り付
けられたフロントフェンダ、６は車体フレームの後部左
右に懸架装置を介して支持された後輪、７は後輪６の上
方および側方を覆うように車体フレームに取り付けられ
たりャフエンダ、８は前後のフェンダ５・７間に掛は渡
されたサイドパネル、９は車体フレーム１の前部に設け
られて前輪２を操舵す、るステアリングハンドル、ｌＯ
はシート３の後方に搭載されたエンジンをそれぞれ示す
。
体フレーム、２は車体フレーム！の前部左右に懸架装置
を介して支持された前輪、３は車体中央に配された搭乗
者着座用シート、４はシート３の下方から前輪２・２間
まで延びるように設けられたフロアパネル、５は前輪２
の上方および側方を覆うように車体フレーム１に取り付
けられたフロントフェンダ、６は車体フレームの後部左
右に懸架装置を介して支持された後輪、７は後輪６の上
方および側方を覆うように車体フレームに取り付けられ
たりャフエンダ、８は前後のフェンダ５・７間に掛は渡
されたサイドパネル、９は車体フレーム１の前部に設け
られて前輪２を操舵す、るステアリングハンドル、ｌＯ
はシート３の後方に搭載されたエンジンをそれぞれ示す
。
前記車体フレームｌは、車体両側に前後方向に沿ってそ
れぞれ延設された上下一対のメインパイプ１２・１３と
、これらメインパイプ１２・１３を相互に接合する補強
パイプ１４ａと、左右のメインパイプ１２・１３を相互
に接合するクロスメンバ１５ａを備える基本構成のもの
で、略左右対称形とされている。
れぞれ延設された上下一対のメインパイプ１２・１３と
、これらメインパイプ１２・１３を相互に接合する補強
パイプ１４ａと、左右のメインパイプ１２・１３を相互
に接合するクロスメンバ１５ａを備える基本構成のもの
で、略左右対称形とされている。
また、車体フレーム１の上方には、フロントロールパー
１６、車体両側から立ち上がって前記フロントロールパ
ー１６につながるセンタロールユニット１７およびリヤ
ロールバー１８が掛は渡され、これによりシートに着座
する搭乗者の上方を覆うようになっている。
１６、車体両側から立ち上がって前記フロントロールパ
ー１６につながるセンタロールユニット１７およびリヤ
ロールバー１８が掛は渡され、これによりシートに着座
する搭乗者の上方を覆うようになっている。
前記フロアパネル４は着座時の搭乗者の足を収納する部
分であり、第４図および第５図にも示すように底板部２
０．前板部２１、左右の側板部２２およびほぼ中央に起
立されたコラムカバー２３を一体形成して成り、コラム
カバー２３には後方に開口する切欠部２４が連設される
。上記フロアパネル４は、所定箇所に肉厚とされた披固
定部２５が設けられ、この部分が車体フレーム１のブラ
ケットにボルト止めされたり、雌雄嵌合されることによ
り車体に固定される。前板部２１の内側は下部側が後方
にせり出してなる傾斜部２１ａとされ、そこは着座時に
搭乗者が足を載せる足載せ部を構成する。
分であり、第４図および第５図にも示すように底板部２
０．前板部２１、左右の側板部２２およびほぼ中央に起
立されたコラムカバー２３を一体形成して成り、コラム
カバー２３には後方に開口する切欠部２４が連設される
。上記フロアパネル４は、所定箇所に肉厚とされた披固
定部２５が設けられ、この部分が車体フレーム１のブラ
ケットにボルト止めされたり、雌雄嵌合されることによ
り車体に固定される。前板部２１の内側は下部側が後方
にせり出してなる傾斜部２１ａとされ、そこは着座時に
搭乗者が足を載せる足載せ部を構成する。
また、この足載せ用傾斜部２１ａとシート３側の端部で
ある後端部との間には傾斜部２６が、シート３に面する
ようコラムカバー２３の左右両側に設けられている。こ
の傾斜部２６には凹凸部２７が形成されている。この例
における凹凸部２７は、車体前後方向に間隔を置きなが
ら傾斜角を変えて設けられる横長の平坦部２７８と、そ
れら平坦部２７ａをつなぐ連結部２７ｂとから成ってい
る。
ある後端部との間には傾斜部２６が、シート３に面する
ようコラムカバー２３の左右両側に設けられている。こ
の傾斜部２６には凹凸部２７が形成されている。この例
における凹凸部２７は、車体前後方向に間隔を置きなが
ら傾斜角を変えて設けられる横長の平坦部２７８と、そ
れら平坦部２７ａをつなぐ連結部２７ｂとから成ってい
る。
前側の２個の平坦部２７ｇは後玉がりで傾斜角θ１を深
く、また後側の２個の平坦部２７ｂは前玉がりで傾斜角
θ、をやや浅く持つように形成されている。
く、また後側の２個の平坦部２７ｂは前玉がりで傾斜角
θ、をやや浅く持つように形成されている。
上記フロアパネル４は１δ乗者が乗降車の際に立ち上が
る部分である後部傾斜面２６に凹凸部２７を設けである
ため、たとえ靴の裏に泥が付いている場合でも、滑りに
くい利点がある。
る部分である後部傾斜面２６に凹凸部２７を設けである
ため、たとえ靴の裏に泥が付いている場合でも、滑りに
くい利点がある。
また、前記前後方向にスライド可能なシート３が最も後
方に位置したときでも、該シート３の前端とフロアパネ
ル４の後端とが重なるように（第３図中において重合部
をｔで示す）、フロアパネル４が位置決めされている。
方に位置したときでも、該シート３の前端とフロアパネ
ル４の後端とが重なるように（第３図中において重合部
をｔで示す）、フロアパネル４が位置決めされている。
これにより特別に部品点数を増やすことなく、安価で軽
量化を保ったまま、車両の下側から飛散する泥等が搭乗
者にかかるのを防止している。
量化を保ったまま、車両の下側から飛散する泥等が搭乗
者にかかるのを防止している。
なお、搭乗者にかかる泥等は車両の下側の他、車両の外
側からも飛散するものもあるが、この車両の外側から飛
散する泥等は、フロントフェンダ５およびサイドパネル
８によってさえぎられ、前記同様搭乗者にはかかりにく
くなっている。
側からも飛散するものもあるが、この車両の外側から飛
散する泥等は、フロントフェンダ５およびサイドパネル
８によってさえぎられ、前記同様搭乗者にはかかりにく
くなっている。
第６図に示すように、前記シート３の前端部中央には、
搭乗者の大腿部内側に当接する盛り上げ部３０を設けて
いる（図中２点鎖線は、従来のシートの外形線を表す）
。これにより、搭乗者の着座性を向上させ、急制動を行
った場合に搭乗者が前方へずれるのを軽減している。盛
り上げ部３０は例えばウレタン等のように摩擦係数が大
きくかつ適宜の柔らかさを持つ材料で構成するのが好ま
しい。
搭乗者の大腿部内側に当接する盛り上げ部３０を設けて
いる（図中２点鎖線は、従来のシートの外形線を表す）
。これにより、搭乗者の着座性を向上させ、急制動を行
った場合に搭乗者が前方へずれるのを軽減している。盛
り上げ部３０は例えばウレタン等のように摩擦係数が大
きくかつ適宜の柔らかさを持つ材料で構成するのが好ま
しい。
また、第７図および第８図に示すように車体フレームｌ
の前端にはコ字状のバンパー３１が設けられ、かつその
前面にはそこから斜め下後方に延びるようにバンパーカ
バー３２が設けられている。
の前端にはコ字状のバンパー３１が設けられ、かつその
前面にはそこから斜め下後方に延びるようにバンパーカ
バー３２が設けられている。
バンパーカバー３２は、バンパー３１と車体フレーム下
端のクロスメンバー１５ａとの間に左右に間隔をあけて
取り付けられた支持部材３３に上端部および下端部を螺
子止めされ、かつ左右両端部をステー３２ａを介し車体
フレーム１から延びるブラケットｌａに螺子止めされて
取り付けられている。
端のクロスメンバー１５ａとの間に左右に間隔をあけて
取り付けられた支持部材３３に上端部および下端部を螺
子止めされ、かつ左右両端部をステー３２ａを介し車体
フレーム１から延びるブラケットｌａに螺子止めされて
取り付けられている。
このように、バンパー３１に止どま、らずそこから下方
へ延びるバンパーカバー３２も設け、このバンパーカバ
ー３２によって車体フレームｌの前部およびフロアパネ
ル４を僅護しており、それら車体フレームｌおよびフロ
アパネル４が石、泥等の障害物によって傷付けられるの
を防いでいる。
へ延びるバンパーカバー３２も設け、このバンパーカバ
ー３２によって車体フレームｌの前部およびフロアパネ
ル４を僅護しており、それら車体フレームｌおよびフロ
アパネル４が石、泥等の障害物によって傷付けられるの
を防いでいる。
なお、上記実施例では、フロアペネル４の後部傾斜面２
６に設ける凹凸２７を、前記したように横長の平坦部２
７ａとそれら平坦部２７ａをつなぐ連結部２７ｂによっ
て構成しているが、これに限られることなく、格子状の
凹凸あるいは細かな突起を多数配置したものによって構
成してもよい。
６に設ける凹凸２７を、前記したように横長の平坦部２
７ａとそれら平坦部２７ａをつなぐ連結部２７ｂによっ
て構成しているが、これに限られることなく、格子状の
凹凸あるいは細かな突起を多数配置したものによって構
成してもよい。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、フロアパネル後部
をシートに面するよう傾斜させているため、搭乗者が該
フロアパネル上に足を載せ、着座状態から立ち上がる動
作、あるいは逆に立ち上がった状態から着座する動作を
容易に行なえ、かつ上記傾斜部には凹凸部を設けている
ので、たとえ靴の裏に泥がついてても滑りに＜＜、車両
への乗り降りを容易に行える。
をシートに面するよう傾斜させているため、搭乗者が該
フロアパネル上に足を載せ、着座状態から立ち上がる動
作、あるいは逆に立ち上がった状態から着座する動作を
容易に行なえ、かつ上記傾斜部には凹凸部を設けている
ので、たとえ靴の裏に泥がついてても滑りに＜＜、車両
への乗り降りを容易に行える。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は本発明にかか
るフロアパネルを備えた不整地走行車両の斜視図、第２
図は車体フレームの側面図、第３図は同車体フレームの
平面図、第４図はフロアパネルの斜視図、第５図は同フ
ロアパネルの一部を断面した側面図、第６図はシートの
斜視図、第７図は車体前部の詳細を表す正面図、第８図
は第７図の■−■線に沿う断面図である。 ｌ・・・・・・車体フレーム、２・・・・・・前輪、３
・・・・・・シート、 ４・・・・・・フロアパ
ネル、６・・・・・・後輪、 ２０・・・・・・
底板部、２１・・・・・・曲板部、 ２１ａ・・・
・・・足載せ用傾斜部、２２・・・・・・側板部、２３
・・・・・・コラムカバー、２４・・・・・・切欠部、
２６・・・・・・傾斜部、２７・・・・・・凹凸
部、 ２７ａ・・・・・・平坦部、２７ｂ・・・・
・・連結部、３１・・・・・・バンパー、３２・・・・
・・バンパーカバー。
るフロアパネルを備えた不整地走行車両の斜視図、第２
図は車体フレームの側面図、第３図は同車体フレームの
平面図、第４図はフロアパネルの斜視図、第５図は同フ
ロアパネルの一部を断面した側面図、第６図はシートの
斜視図、第７図は車体前部の詳細を表す正面図、第８図
は第７図の■−■線に沿う断面図である。 ｌ・・・・・・車体フレーム、２・・・・・・前輪、３
・・・・・・シート、 ４・・・・・・フロアパ
ネル、６・・・・・・後輪、 ２０・・・・・・
底板部、２１・・・・・・曲板部、 ２１ａ・・・
・・・足載せ用傾斜部、２２・・・・・・側板部、２３
・・・・・・コラムカバー、２４・・・・・・切欠部、
２６・・・・・・傾斜部、２７・・・・・・凹凸
部、 ２７ａ・・・・・・平坦部、２７ｂ・・・・
・・連結部、３１・・・・・・バンパー、３２・・・・
・・バンパーカバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前二輪有するとともに車体の略中央にシートを有する不
整地走行車両において、 前記シートの下方から前方の前二輪間まで延びるようフ
ロアパネルを設け、該フロアパネルはその前端部に足載
せ用の傾斜部を備え、かつ該足載せ用の傾斜部と前記シ
ート側の端部である後端部との間に前記シートに面する
傾斜面を有し、該傾斜面に凹凸を設けたことを特徴とす
る不整地走行車両のフロアパネル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228143A JPH0277370A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 不整地走行車両のフロアパネル |
| US07/406,089 US5054842A (en) | 1988-09-12 | 1989-09-12 | Floor panel for off-road vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228143A JPH0277370A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 不整地走行車両のフロアパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277370A true JPH0277370A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16871898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228143A Pending JPH0277370A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 不整地走行車両のフロアパネル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5054842A (ja) |
| JP (1) | JPH0277370A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-09-12 JP JP63228143A patent/JPH0277370A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-12 US US07/406,089 patent/US5054842A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5054842A (en) | 1991-10-08 |
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