JPH0276436A - 同報パケットスイッチ - Google Patents

同報パケットスイッチ

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JPH0276436A
JPH0276436A JP63230339A JP23033988A JPH0276436A JP H0276436 A JPH0276436 A JP H0276436A JP 63230339 A JP63230339 A JP 63230339A JP 23033988 A JP23033988 A JP 23033988A JP H0276436 A JPH0276436 A JP H0276436A
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JP
Japan
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packet
packets
broadcast
lines
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63230339A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
洋 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は効率的な同報パケットスイッチの構成技術に関
する。
(従来の技術) 従来の高速パケットスイッチにおける同報制御に関する
論文として、 ■1986年IEEE Infocom ’86におい
てJ、 S、 Turnerが発表した”Design
 of a Broadcast Pachet Ne
twork”■19羽年4月IEEE Infocom
 ’88においてに、 Y、 Eng他が発表した”M
ulticast and Broadcast 5e
rvice in aKnockout 5w1tch
” ■1988年7月電子情報通信学会交換研究会5SE8
8−56に遠藤らにより発表されたrATM交換アーキ
テクチャの一提案」 ■1987年電子情報通信学会オフィスシステム研究会
0887−24にて加藤らにより発表された「広帯域l
5DNにおけるテレコンファレンス方式の検討]などが
代表的である。
この中で文献■はパケットスイッチの前段にて同報パケ
ットをコピーするものである。つまり、1:Mの同報の
場合1つのパケットがスイッチの前段(この論文中では
[コピーネットワークJ)においてM個複製され、スイ
ッチの任意のM個の入力線へ並列に入力される。しかし
ながら、この方式では1つのパケットをスイッチに入る
前に複数個コピーするため、当然のことながらスイッチ
(この論文中では「ルーティングネットワーク」)に対
する負荷の大きさが、に2Mの同報の場合、M倍になっ
てしまう。
このM倍の負荷が、スイッチ全体に加わると、他の同報
パケットとスイッチ内で衝突を起こしたり、同報すべき
出線のみならず、スイッチ内部で同報パケットが通過す
るすべてのバッファへ負荷が加わるためスイッチが非常
に輻快しやすくなる。
もともと文献■のスイッチは高負荷時に輻快を起こしや
すいため、同報数Mの大きい同報呼を多く収容すること
は困難となるという問題が生ずる。これは本質的にスイ
ッチの前段でパケットのコピーを行った所に原因がある
文献■、■、■ではこれに対して、スイッチの内部でパ
ケットのコピーを行うような方式を提案している。
文献■及び■はまず複数の入線からのパケットを一度集
線してメモリに格納し、その後パケットのコピー動作を
行う方式を提案している。文献■では集線装置をマルチ
キャストモジュールと呼び、このモジュールの中のシェ
アードアウドプツトバッファに同報パケットを格納して
いる。文献■では一度時分割多重集線を行って、共有メ
モリの中の同報パケット用待ち行列に同報パケットを格
納している。そしてこれらのメモリからの出力時に複数
の出線へパケットを同報する。文献■では、ブロードギ
ヤストバスを用いており文献■は、時分割多重分離装置
を用いている。この文献■■の方式を第2図でより詳し
く説明する。文献■■は1:1接続のパケット通信を主
体に取り扱い、さらに1:Mの同報パケットスイッチ機
能が付加されているものである。第2図はそれらのうち
付加された同報パケットスイッチ部だけを示すものであ
り、文献■の同報方式の原理を示す。文献■との違いは
時分割多重のかわりにコンセントレータによる集線を行
っている点と、出線での同報フィルタ用のテーブルが、
各出線に分散して配置されている点であるが、1度メモ
リに格納後同報する点では原理的には本図と同じ動作と
なる。入線201〜203で入力されたパケットは時分
割多重部204で時分割多重されてメモリ205に格納
される。
メモリから読み出しの際に同報制御が行われる。
パケットは分岐装置206によってすべての出線ヘコピ
ーされる。その時所望の出線だけに出力されるためのフ
ィルタリング制御が行われる。これはテーブル208に
より実現される。各パケットは呼の識別番号を有する。
信号線207により識別番号が読みとられる。テーブル
208は各呼の識別番号に対してどの出線にパケットを
出力すべきか否かをビットマツプの形で保持するもので
ある。例えば出線(1,2,・・・、N)に対しく1,
0.・・・、1)とある場合、1が出力する、0が出力
しないに対応し、出線2には出力せず、出線1と、Nに
出力することを意味する。207で読みとられた識別番
号によりこの同報すべき出線を知る。この結果を制御線
209〜211でゲート212〜214へ通知する。ゲ
ート212〜214は206で全出線215〜217に
コピーされたパケットを所望の出線のみに出力するもの
である。さて、ここでこのメモリ205からのパケット
の出力速度は出線の速度Vに等しくなる。メモリから速
度Vでパケットが1つ読出される時間を単位時間とする
。ここで同報呼の平均同報数をMとする。つまり入線か
ら入力された1つのパケットは出線ではM個のパケット
となって出力される。ここで出線における同報トラヒッ
クの回線利用率をpBとし、出線数をNとすると、メモ
リ205には単位時間平均pBXNIMコのパケットが
書込まれる。しかし単位時間にメモリから1つしかパケ
ットは読みだされないので pBXN×−≦1 M が成り立たなくてはいけない。つまり pB≦− となり、同報トラヒックのスループット制限を与えてい
る。直感的には、メモリ205から1つのパケットがM
個の出線ヘコピーされている間、残りN−M個の出線に
はパケットが出力されない状況が起きることによってい
る。このような現象は一度メモリ205に集線を行って
からパケットの同報を行なおうとする点に本質的原因が
ある。従って1=1通信トラヒックに比べ同報トラヒッ
クが少ない(pBが小さい)か、同報数の多い場合(M
が大きい)にしかこのスイッチは使えないという問題が
ある。さて文献■ではテーブル208は各出線毎に分散
して(文献ではファーストアドレスフィルタ)設置され
、出線215の後段にさらにバッファが設置されてるが
、本質的には上記の問題点は残っている。文献■記載の
方式は文献■のスイッチ内輻快や、文献■■のようなス
ループットの制限は全くないがハードウェア量に問題が
ある。この方式を第3図に示す。入線301〜303か
ら入力されたパケットは各入線においてテーブル321
〜323にアクセスする。テーブル321〜323は第
2図のテーブル208と同じ機能をもつもので、パケッ
ト識別番号を324〜326から入力されると、各パケ
ットをどの出線に出力すべきかというビットマツプを3
27〜329で出力する。このビットマツプをもとに各
パケットは各出線311〜313に対応するゲート34
1〜349を介してメモリ351〜359に格納される
。例えば入線301から入力されたパケットはテーブル
321の(10・・・1)により、出線311と313
に出力されるべくゲート341.343を開けてメモリ
351と353に同時格納される。各出線では入線毎の
メモリをポーリングしてパケットを出力する。例えば出
線311はメモリ351.354.357をサーチする
。さて本方式はこのように制御が簡単である反面法のよ
うな問題をもつ。入線出線の数をNとするテーブル32
1〜323はそれぞれビット幅はNであり、テーブル数
はN個必要となる。従ってテーブルを構成するメモリ容
量はN2に比例して大きくなってしまう。
又、メモリ351〜359の数と同様N2に比例する。
すなわちハードウェア量がきわめて大きい。次にテーブ
ル321〜323が分散しているため同報のためのテー
ブル管理が、CPU332にとっては複雑化する。
CPUはバス330を用いてN個のテーブルを管理する
必要があり、テーブルの更新に時間がかがる。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来技術による同報パケットスイッチは l)内部輻較が起きる 2)同報トラヒックのスループットの制限がある3)ハ
ードウェア規模が大きくテーブル管理が行いにくい。
等の問題点を有する。本発明は上記のどの問題点も生じ
ない効率的かつハードウェア規模が小さくテーブル管理
も容易でしかも単純な方法で同報パケットスイッチを実
現する方法を与えるものである。
(問題点を解決する手段) 複数の入線と複数の出線を有し、該−つの入線からのパ
ケットを該パケットの識別情報にもとづき該出線のうち
いづれか複数へ出力する同報パケットスイッチであり、
該パケットスイッチは、複数の入線からのパケット信号
ならびに該パケットの識別情報を時分割多重する手段と
、該時分割多重されたパケット信号を全ての出線へ同報
する手段と、該同報されたパケット信号を格納し、該出
線へ出力するための第一のメモリ手段を各出線毎に有し
、かつ、各パケットの該識別情報に対応して、該複数の
出線の各々に該パケットを出力すべきか否かという情報
を保持する第二のメモリ手段と、前記時分割多重された
前記識別情報から、該第二のメモリに保持された前記複
数の出線の各々が該識別情報をもつ該パケットを出力す
べきか否かという前記情報を読み出す手段と、該読み出
された情報に従って、該パケットを前記第一のメモリ手
段に格納するか否かを制御する手段とを有する事を特徴
とする同報パケットスイッチを構成することにより、制
御が単純でありしかも効率的に同報が行なえるパケット
スイッチを提供するものである。
(作用) 本発明では、スイッチの内部で同報を行うためスイッチ
の負荷は純粋に同報パケットが出力される出線だけにか
かる。従ってスイッチの輻快は起きず、又、同報パケッ
トが他のパケットへ与える影響はない。
又本発明では入力されたパケットを時分割多重しその後
、同報制御を行って、出力すべき出線においてメモリで
バッファリングを行う。つまり同報パケットをメモリへ
集中して格納せず出線毎に分散してメモリへ入力する。
従って従来例のように出線での同報トラヒック量pBや
同報数Mに制限はない。つまり同報専用のスイッチとし
ても使用できる。又制御テーブルはすべての入線によっ
て時間分割されているので1つに集中できる。従ってテ
ーブルのハード量も少なく、CPUによる管理も一括化
できている。同報テーブルのアクセス速度は当然文献■
に比べN倍となる。しかしパケット長をLとすると入線
速度VとしてVXN几の速度で行えばよいことを利用し
ており同報テーブル速度ネックにはならない。
(実施例) 本発明の実施例を第1図に示す。入線101〜103か
ら入力されるパケットは時分割多重部104で多重され
る。ここで入線速度Vならば時分割多重部の速度はNX
V(入線数;N)となる。このようにして入力されるパ
ケットのフォーマット例を第4図に示す。パケッ ト4
0はヘッダにVCI(Virtual Channel
Identifier)と呼ばれるパケット識別番号4
2とデータ部41から成る。時分割多重されたパケット
はバス105で全出線131〜133に同報される。こ
こで同報フィルタリング制御は次のように行われる。時
分割多重されたパケットが1つづつバス105に出力さ
れると同時にそのパケットの識別番号(VCL)を読み
取る(106)。テーブル107は各識別番号に対して
そのパケットがどの出線へ出力されるべきかというビッ
トマツプが保持されている。図によると(10・・・1
)なので出線132へは出力されず出線131、133
へ出力されることを意味してる。このビットマツプ情報
は制御線108〜110ゲートで111〜113に伝え
られ、所望の出線のみにパケットが出力される。出力さ
れたパケットはメモリ121〜123に格納される。メ
モリ121〜124への書込速度はNXVである。一方
出線131〜133への読出しはVである。本スイッチ
はメモリがN本の各出線に用意しであるので同時にメモ
リへ書き込まれるわけである。テーブルは1つだけでよ
くテーブル107の管理もCPU140により容易に行
える。メモリ及びテーブルはNYの速度で到来するパケ
ットによってアクセスされるが、パケット長をLとする
といずれもパラレル展開によりNXV几にまで速度を落
とすことが容易である。
(効果) 本スイッチは出力線毎にメモリを設けその直前で同報を
行う。従ってスイッチの前段での余分なパケット同志の
衝突もなく、高負荷において輻較が起きるようなことも
ない。
又、多重部の速度がNXVであり各メモリが各出線の所
に設けられ、メモリのWrite速度もNXVなので同
報数に関係なく同報トラヒックスループット限界は10
0%にまで上げられる。一方、テーブルもメモリも時分
割多重して使用しているので、テーブル数は1つでその
メモリ容量は(ビットマツプ幅がNであるので)Nに比
例して大きくなるだけである。又、出力バッファの数も
Nに比例して大きくなるだけである。テーブル数が1つ
なのでテーブルの管理、も楽である。よって、本発明に
より同報パケットスイッチが効率的かつハードウェア規
模が小さく構成でき制御もシンプルで管理しゃすいスイ
ッチが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による同報パケットスイッチの
ブロック図である。第2図は従来技術による同報パケッ
トスイッチのブロック図である。第3図は従来技術によ
る同報パケットスイッチのブロック図である。第4図は
パケットフォーマットの一例を示す図である。 図において 104・・・時分割多重部、105・・・バス、107
・・・テーブル、111.112.113・・・ゲート
、121、122.123・・・メモリ、140・・・
CPUをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の入線と複数の出線を有し、該一つの入線か
    らのパケットを該パケットの識別情報にもとづき該出線
    のうちいづれか複数へ出力する同報パケットスイッチで
    あり、該パケットスイッチは、複数の入線からのパケッ
    ト信号ならびに該パケットの識別情報を時分割多重する
    手段と、該時分割多重されたパケット信号を全ての出線
    へ同報する手段と、該同報されたパケット信号を格納し
    、該出線へ出力するための第一のメモリ手段を各出線毎
    に有し、かつ、各パケットの該識別情報に対応して、該
    複数の出線の各々に該パケットを出力すべきか否かとい
    う情報を保持する第二のメモリ手段と、前記時分割多重
    された前記識別情報から、該第二のメモリに保持された
    前記複数の出線の各々が該識別情報をもつ該パケットを
    出力すべきか否かという前記情報を読み出す手段と、該
    読み出された情報に従って、該パケットを前記第一のメ
    モリ手段に格納するか否かを制御する手段とを有する事
    を特徴とする同報パケットスイッチ。
JP63230339A 1988-09-13 1988-09-13 同報パケットスイッチ Pending JPH0276436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04220038A (ja) * 1990-12-20 1992-08-11 Fujitsu Ltd 分配接続方式
US5521920A (en) * 1993-12-27 1996-05-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Time-division multiplexer with reduced delay time
US8399789B2 (en) 2008-03-04 2013-03-19 Fujitsu Component Limited Keyboard

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6298842A (ja) * 1985-10-24 1987-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケツト交換システム

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