JPH0275001A - スライディングモード制御方式 - Google Patents

スライディングモード制御方式

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JPH0275001A
JPH0275001A JP22726288A JP22726288A JPH0275001A JP H0275001 A JPH0275001 A JP H0275001A JP 22726288 A JP22726288 A JP 22726288A JP 22726288 A JP22726288 A JP 22726288A JP H0275001 A JPH0275001 A JP H0275001A
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control
positioning
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sliding mode
control input
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Ryuichi Oguro
龍一 小黒
Toshio Matsumoto
敏雄 松本
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可変構造系(variable struc
turesystem)  におけるスライディングモ
ード制御方式〔従来の技術〕 制御系の一つに、可変構造系というものがある。
これは、制御入力を決定する複数のパラメータの係数、
すなわちゲインの大きさを、制御の段階に応じて切り換
えるようにした系である。このなかで、状態平面の中に
あらかじめ設定されたすべり面に沿って被制御対象が動
作するように制御入力のゲインを制御の段階に応じて切
り換える制御方法がスライディングモード制御である。
通常、状態平面上の指定軌跡、すなわちスライディング
カーブS1は、(1)式に示すように線形で与えられる
SR= CXI+ん        ・・・・・・・・
・・・・・・(1)ここでSX+ = X r  X 
l+ x2 =凡x1:位置、xr=位置指令 また、制御入力Uは、 U=に、)(、+に2X2+に、sfgn(X+)  
 ””・・(2)のように与えられ、スライディングカ
ーブS1;0を境界として各変数の係数に、、k2、k
l、すなわちゲインを任意に切り換えて制御入力Uが作
られる。
ところが、この方式は、ゲインの切換が複雑であり、ロ
バスト性(堅牢性)を強くするためには、パラメータの
変動幅に応じてに、−に、を例えば±1に切り換えるな
ど、大幅な切り換えが必要である。
このため、電流のチャタリングが大きくなり、機械系を
加振するおそれがある。すなわち、電流の高周波成分が
機械系の共振周波数に近づくと機械系が共振するのであ
る。このことを解決するため、第5図に示すように、5
l=Oのδ近傍で、U=に、Sl          
  ・・・・・・・・・・(3)とし、速度ループゲイ
ンに、を大きくとり、強ゲインのフィードバックをかけ
る方式もJ、^、バートンらにより提案されている( 
J、A、 Burton et al。
Int、J、 5yst、Sl!、17.875(19
86))。
しかし、この制御方式は、位置ループゲインC1速度ル
ープゲインに、の比例制御とまったく同じであり、通常
電流ループは遅れ要素をもっているため、速度ループゲ
インに、はそれほど大きくできず、大きくとれば速度ル
ープは振動的になってしまい、結果としては機械系を加
振することになる。
第6図にに、を大きくとった場合の例を示している。第
6図(a)は位置Xの単位ステップ応答、(b)は(a
)の位置決めを行ったときの速度Vの単位ステップ応答
をそれぞれ表しており、電流ループは一次遅れ、時定数
は1.6810−’ (sec)、ks=’    J
ニー−X100 とした例を示して4 Xl、6 XI
O”’ kt いる。ただし、k7はトルク定数、Jは慣性モーメント
である。このように、速度ループゲインれを大きくとる
と、速度ループが振動的となり、機械系を加振すること
になる。
このような問題点を解決する制御方式として、本出願人
は先に、予め指定したスライディングカーブに対して実
軌跡の存在領域の判定を行い、前記カーブからの、ずれ
の距離に応じて、制御入力を決定するゲインを調整する
方式を提案した(特開昭60−189019号公報)。
この方式を適用することにより、軌跡のリップルを小さ
くして外乱及びパラメータ変化に強い高精度位置決め又
は速度制御が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この方式は、実軌跡とスライディングカーブ
からのずれの距離に応じてゲイン調整を連続的に行うも
のであり、むだ時間・のない系に対しては有効であるが
、むだ時間が無視できない系に対しては、ゲイン調整が
連続的に行われるため、制御系が不安定になり易いとい
う問題があった。
さらに、この方法では、調整すべきゲインが複数である
ため、制御系の構成が複雑になるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、むだ時間のある系に対しても、安定な制御を
実現し、さらに調整すべきゲインを単一とすることによ
り、制御系の構成を簡素化することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、スライディングモ
ード制御を適用した位置決め制御系において、ゲイン切
換線が5t=0で与えられた場合、切換ゲインkS(n
)の絶対値を、むだ時間を考慮し、位置決め制御時の位
相平面上の実軌跡の状態Sl・X、が負から正に変化す
る度に、1回ずつ微小量ΔKs減少させることにより、
制御入力Uを等価制御入力に近づけ、電流のチャタリン
グを抑制し、かつ、実軌跡を3l=O上に拘束させなが
ら位置決めを行うことを特徴とする。
さらに本発明は、スライディングモード制御を適用した
位置決め制御系において、ゲイン切換線が51−0で与
えられた場合、位置決め制御時の位相平面上の実軌跡の
状態Sl l’ XIが負になった場合にks(n)を
Slの積分制御で補償し、Slz・X、が負になった場
合はk 、 (n)を制御パラメータの変動に十分対応
できる値をもつ初期値k 、 (0)に再設定すること
を特徴とする。
但し、Sl =CXI + Xs、Sj+=C+X++
Xz。
S12 =C2X1 + X2  (C2>C1> C
)、)(、=  x、−xi、ん=大1、 χ1は位置決め指令、 χ1 は位置フィードバック 〔実施例〕 以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第2図はスライディングモード制御方式で制御される電
動機制御系のブロック図である。図示されているスライ
ディングモードコントローラにおいては、第1図のフロ
ーチャートで表される処理が行われる。
本発明の制御入力Uを(4)式で与える。ただし、ks
は速度ループゲイン、ksは補償ゲイン、Stは指定軌
跡関数、ksはモータ定数、Jは慣性モーメント、dは
摩擦、τは電流ループ時定数である。
U =A’ * SR+ k s Xi      ・
・・・・・・・・・・・・・・・(4)前掲の(1)式
のように、SR= CXI + X2としたとき、その
微分方程式は次式で表される。
y Sl = C3z−C”XI−丁U スライディングモード発生条件は5R9a≦Oであるか
ら、 5t91 = C5t”  C”SlXi  ’ US
tkt = C3&”−c”slx+−丁<kss1’ +に、
5IXI)kt    2  kt   J =(C−丁”−)  St  +J (h、 C”−)
 Xl  ≦0上式が常に成立するためには、 k・≧、c Sz−X+≧Oのとき、L≧−」C′ T これよりに、=0とした。
&・x、<oのとき、ks≦−J C=1に丁 という条件が必要となる。
また、通常、電流ループの時定数がTの場合、速度ルー
プがオーバーシュートしない条件は、である。
以上をまとめると、(5)、ω)式の条件となる。
(a)  SR・X+≧00とき、 (ハ) St ’ Xiぐ0のとき、 本発明は、(6)式のに、を調整するもので、Jの最大
値をJ、とじたときに、の初期値に、(0)を(7)式
で与え、第3図に示すように実軌跡がsl・xlく0か
らSl・x、〉0になったとき(8)式の調整を行い、
Slt・凡く0になったとき(9)式の調整を行う。S
lz”XI<0になったとき、オーバーシュートを回避
するためにに、=に、(0)とし、ksが十分大きな値
であるk 、 (0)に設定されるようにする。
ks (n) =に、 (r+−1)+ΔKs ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(8)Δks〉On−
1,2,3・・・ ks>Q 但し、5ffi+  =C1Xu+)ffi     
・・・・・・・・・・・・αQC+>C 8g* −CIXl+X2     ・・・・・・自・
・・・α1)C,>C,> C (8)式のΔhとしては、余り小さな値であるとに3の
収束が連れ、余り大きな値であるとksの1回分の変動
が大きくなり、等゛価制御入力が得られない。
そこで、適当な値を選ぶことになるが、例えば、サンプ
リングタイムT、と位置決め整定時間T、との比T、 
/ Teを初期ゲインk 、 (0)に乗じたものをΔ
Ksとすることを一つの目安とすることができる。
例えば、サンプリングタイムT、が100JJs、位置
決め整定時間T0が10m5の場合、Δb、 = ks
 (0)/100 と設定することができる。
このように、制御入力が切り換わるごとにに、の絶対値
を下げていくことにより、最終的には、等価制御入力U
、とじて、 に近い制御入力が得られ、チャタリングを抑制すること
が可能となる。
等値入力は正確には51=0上で得ることができ、その
値は となる。
スライディングモード制御では、5R=0上でU=ks
(n)・X、      ・・・・・・・・・・・・・
・・・G0を得るが、ks(n)の初期値k 、 (0
)は通常、となるように設定する。
本発明では、実軌跡がSl=xlく0から5t−Xl〉
0になったとき、ks(n) =L(n−1)+Δks
としてに5を修正するため、ΔKsが正の小さい値をも
ってG1れば、何回かの修正の後に、 ks (n) ”、 −−Lc ”   ・・・・・・
・・・・・・・・・・00に丁 となることから、面式で表された等価制御入力U0に近
σ)制御入力が得られることが説明できる。
lkslを小さくしすぎた場合、ksは(9)式により
補正される。本発明では、5IXl<OからSIX+ 
> 0になったとき、各々1回ずつに、の調整を行うた
め、系のむだ時間がある場合でも、むだ時間により軌跡
の変化がない間にに、の調整を行うことはなl、)。
このため、むだ時間に対しては安定である。
制御入力は、位置決め原点近傍では、(8)式及び(9
)式の補正によりほとんどチャタリングをおこさない。
第4図ら)に、本発明により切換ゲインに、を調整した
場合の制御入力の概略を示す。
以上の本発明による処理は、マイクロプロセッサを用い
てサンプリングタイム毎に状態軌跡を監視することによ
り、オンラインで切換ゲインの調整を行え、その調整は
第2図のように簡単なものであるため、簡単なソフトウ
ェアで実現することができる。。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明では、ゲイン切換線が5
l=Oで与えられた場合、切換ゲインに、 (n)。
の絶対値を、むだ時間を考慮し、位置決め制御時の位相
平面上の実軌跡の状態5t−X+が負から正1こ変化す
る度に、1回ずつ微小量ΔKs減少させることにより、
制御入力Uを等価制御入力に近づ(す、電流のチャタリ
ングを抑制し、かつ、実軌跡を5l=0上に拘束させな
がら位置決めを行うこととしている。この処理は、マイ
クロプロセッサを用II)でサンプリングタイム毎に状
態軌跡を監視することにより行うことができるため、オ
ンラインで切換ゲインの調整を行え、その調整は簡単な
ものであるため、簡単なソフトウェアで実現することが
できる。このゲイン調整により、最終的には、等価制御
入力が得られ、電流のチャタリングを抑制することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すフローチャート、第2図
はスライディングモード制御系のブロック図、第3図は
本発明による状態平面上のゲイン切換の様子を説明する
ための図、第4図は制御入力応答の比較を示す図、第5
図は状態平面における従来の制御法の説明図、第6図は
に、を大きくしたときの位置X及び速度Vの単位ステッ
プ応答を示す図である。 特許出顆人   株式会社 安用電機製作所代 理 人
   小 堀  益(ばか2名)第1図 第2図 第3図 ×2 第4図 制 御 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スライディングモード制御を適用した位置決め制御
    系において、 ゲイン切換線がS_l=0で与えられた場合、切換ゲイ
    ンk_s(n)の絶対値を、むだ時間を考慮し、位置決
    め制御時の位相平面上の実軌跡の状態S_l・X_1が
    負から正に変化する度に、1回ずつ微小量ΔK_s減少
    させることにより、制御入力Uを等価制御入力に近づけ
    、電流のチャタリングを抑制し、かつ、実軌跡をS_l
    =0上に拘束させながら位置決めを行うことを特徴とす
    るスライディングモード制御方式。 2、スライディングモード制御を適用した位置決め制御
    系において、 ゲイン切換線がS_l=0で与えられた場合、位置決め
    制御時の位相平面上の実軌跡の状態S_l_1・X_1
    が負になった場合はk_s(n)をS_lの積分制御で
    補償し、S_l_2・X_1が負になった場合はk_s
    (n)を制御パラメータの変動に十分対応できる値をも
    つ初期値k_s(0)に再設定することを特徴とするス
    ライディングモード制御方式。 但し、S_l=CX_1+X_2、S_l_1=C_1
    X_1+X_2、S_l_2=C_2X_1+X_2(
    C_2>C_1>C)、X_1=x_r−x_1、X_
    2=■_1、x_rは位置決め指令、 x_1は位置フィードバック
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0861122A (ja) * 1994-08-19 1996-03-05 Meidensha Corp エンジン制御方法及び装置
US6516235B1 (en) 1999-05-26 2003-02-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and method of control system having sliding resistance
US6574544B1 (en) * 1999-11-01 2003-06-03 Unisia Jecs Corporation Apparatus and method of valve timing control for internal combustion engine
CN102778840A (zh) * 2012-08-09 2012-11-14 武汉大学 一种基于滑模变结构的ist控制***及其控制方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189019A (ja) * 1984-03-08 1985-09-26 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd スライデイングモ−ド制御方式

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