JPH0269620A - 重量検出部材 - Google Patents
重量検出部材Info
- Publication number
- JPH0269620A JPH0269620A JP63221139A JP22113988A JPH0269620A JP H0269620 A JPH0269620 A JP H0269620A JP 63221139 A JP63221139 A JP 63221139A JP 22113988 A JP22113988 A JP 22113988A JP H0269620 A JPH0269620 A JP H0269620A
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- Japan
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- detection
- capacitance
- electrode
- weight
- electrodes
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 60
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、静電容量の変化により加重のfi無を検出す
る装置に用いられるle!検出部材に関する。
る装置に用いられるle!検出部材に関する。
(従来の技術)
従来のIm検出部材は、電気カーペット等の人体検出手
段として特開昭63−15448号公報及び自社出願の
特願昭63−8928号に示されているように、ウレタ
ン等の誘電弾性部材の両面に電極を接着し、この誘電弾
性部材の静電容量の変化を検出する構成のものが提案さ
れている。
段として特開昭63−15448号公報及び自社出願の
特願昭63−8928号に示されているように、ウレタ
ン等の誘電弾性部材の両面に電極を接着し、この誘電弾
性部材の静電容量の変化を検出する構成のものが提案さ
れている。
さて、第2図に示すカーペットの概略回路に、ttJ記
従来技術のlff1検出部材を用いた一例につい両面に
は夫々電極ia、ibが接着され、重量検出部材1が構
成されている。
従来技術のlff1検出部材を用いた一例につい両面に
は夫々電極ia、ibが接着され、重量検出部材1が構
成されている。
このlff1検出部材1の一方の電極1aは接地され、
他方の電iibは、パルス発生器2.容量検出部3及び
電源Vccに接続されている。更に−この容量検出部3
は検出信号をヒータ制御部4に出力する構成となってい
る。
他方の電iibは、パルス発生器2.容量検出部3及び
電源Vccに接続されている。更に−この容量検出部3
は検出信号をヒータ制御部4に出力する構成となってい
る。
前記構成において、通常の動作は、パルス発生器2から
のl−1,1出力パルスにより重量検出部材1は一定の
時定数で充fi電を繰り返している。これを検出してい
る容量検出部3は、人体等の加重が重量検出部材1に加
わっていないこと、すなわち静電容量の変化が無いこと
を検出し、この静電容量検出信号をヒータ制御部4に出
力している。
のl−1,1出力パルスにより重量検出部材1は一定の
時定数で充fi電を繰り返している。これを検出してい
る容量検出部3は、人体等の加重が重量検出部材1に加
わっていないこと、すなわち静電容量の変化が無いこと
を検出し、この静電容量検出信号をヒータ制御部4に出
力している。
ここで、例えば人体等の加IGが加わると、つレタン1
Cは圧縮される。すなわち、夫々の電極18〜1b間の
寸法dが小さくなる。
Cは圧縮される。すなわち、夫々の電極18〜1b間の
寸法dが小さくなる。
先ず、夫々の電極1a、1bの面積をS、ウレタンの誘
電率をεとすると、これらにより生ずる静電容量Cは、 C−ε(S/d ) と表わされるので、fdが小→静電容ICが大」となり
、充放電のタイミングが変化する。これを容量検出部3
が検出し、静電容邑変化の検出信号がヒータ制御部4に
出力する。すると、このじ〜夕制御部4は検出信号に基
づいてヒータを制御する。
電率をεとすると、これらにより生ずる静電容量Cは、 C−ε(S/d ) と表わされるので、fdが小→静電容ICが大」となり
、充放電のタイミングが変化する。これを容量検出部3
が検出し、静電容邑変化の検出信号がヒータ制御部4に
出力する。すると、このじ〜夕制御部4は検出信号に基
づいてヒータを制御する。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記のような構成の重量検出部材1であると
、例えば室内に配線しである電線5と電極1bとの間に
浮遊容量C1が発生してしまう。
、例えば室内に配線しである電線5と電極1bとの間に
浮遊容量C1が発生してしまう。
又、人間が他の接地物等に触れただけでも浮遊容11C
2が発生する。この瑛采により生じた浮遊容量C1,C
2は、重量検出部材1の静電容量Cよりも大きいために
、この浮遊容ICI、C2がノイズとして容量検出部3
に入力される。このため、ヒータ制御部4の誤動作を引
き起こ]Jでしまう不具合が生じていた。
2が発生する。この瑛采により生じた浮遊容量C1,C
2は、重量検出部材1の静電容量Cよりも大きいために
、この浮遊容ICI、C2がノイズとして容量検出部3
に入力される。このため、ヒータ制御部4の誤動作を引
き起こ]Jでしまう不具合が生じていた。
すなわち、1)な記構成の重ffi検出部材では、加重
による静電容量の変化を正確に検出することができなか
った。
による静電容量の変化を正確に検出することができなか
った。
そこで−本発明は、電線間や接地間から生り゛る浮遊容
量の影響を受【プず、正確な静゛電客員検出がでさる信
頼性の高い重量検出部材を提供することを目的と1−る
ものである。
量の影響を受【プず、正確な静゛電客員検出がでさる信
頼性の高い重量検出部材を提供することを目的と1−る
ものである。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明は、静電容量を検出す
るための検出電極と、この電極を上下両方向から覆う誘
電弾性部材と、この誘電弾性部材を更に上下方向から覆
う接地用の電極とから成ることとする。
るための検出電極と、この電極を上下両方向から覆う誘
電弾性部材と、この誘電弾性部材を更に上下方向から覆
う接地用の電極とから成ることとする。
(作用〉
このような構成としたことにより、検出7rX極は接地
用の電極にシールドされるため、電線間等より発生する
浮遊容量の影響を受けない。
用の電極にシールドされるため、電線間等より発生する
浮遊容量の影響を受けない。
(実施例)
以下、本発明のII検出部材を用いた一実施例に゛つき
第1図を用いて説明する。なお、同一部分には同一符号
を用いることとする。
第1図を用いて説明する。なお、同一部分には同一符号
を用いることとする。
先ず、10は重量検出部材で、この重量検出部材10の
構成は、中心に面状の検出電極10aを有し、この検出
電極10aを両面から誘電弾性部材である二枚のウレタ
ン10b、10cにより挾茜している。更に、この二枚
のウレタン10b。
構成は、中心に面状の検出電極10aを有し、この検出
電極10aを両面から誘電弾性部材である二枚のウレタ
ン10b、10cにより挾茜している。更に、この二枚
のウレタン10b。
10Cを覆うように接地用の電極である第1の電極10
d及び第2の電極10eが接菌されて成っている。
d及び第2の電極10eが接菌されて成っている。
この重量検出部材10の第1の電極10dと第2の電極
10eは接地され、検出電極10aは。
10eは接地され、検出電極10aは。
パルス発生器2、容量検出部3及び電源VCCに接続さ
れている。更に、この容量検出部3は、静電客員検出信
号をヒータ制御部4に出力する構成となっている。
れている。更に、この容量検出部3は、静電客員検出信
号をヒータ制御部4に出力する構成となっている。
次に、前記構成につき作用を説明する。
通常の動作において中量検出部材10は、パルス発生器
2からのH,L出力パルスにより一定の周期(時定vi
>で充放電を繰り返している。容量検出部3は、この時
定数による充電状態を検出し、充電状態(時定数)に変
化が発生しない場合は、人体等の加重がΦ量検出部材1
0に加わっていないと■1断し、この検出信号をヒータ
制御部4に出力している。
2からのH,L出力パルスにより一定の周期(時定vi
>で充放電を繰り返している。容量検出部3は、この時
定数による充電状態を検出し、充電状態(時定数)に変
化が発生しない場合は、人体等の加重がΦ量検出部材1
0に加わっていないと■1断し、この検出信号をヒータ
制御部4に出力している。
ここで、加重GがIfjt検出部材10に加わると、ウ
レタン10b、10Cは圧縮され、検出電極10aと第
1の電極10d及び第2の電極10eの間の寸法d 1
、 d 1は小さくなる。てこで、従来と同様に検出
電極及び第1.第2のTi極の面積をS、ウレタン1Q
b、10Cの誘電率をεとして、等価的にコンデンサが
並列であると考えると、静電容量C1は、 C1=28(S/′d1) と表わされ、jd 1が小→静電容量C1大」より重量
検出部材10の時定数が変化し、これを容量検出部3が
検出し、じ−夕制御部4に静電容量検出信号を出力する
。
レタン10b、10Cは圧縮され、検出電極10aと第
1の電極10d及び第2の電極10eの間の寸法d 1
、 d 1は小さくなる。てこで、従来と同様に検出
電極及び第1.第2のTi極の面積をS、ウレタン1Q
b、10Cの誘電率をεとして、等価的にコンデンサが
並列であると考えると、静電容量C1は、 C1=28(S/′d1) と表わされ、jd 1が小→静電容量C1大」より重量
検出部材10の時定数が変化し、これを容量検出部3が
検出し、じ−夕制御部4に静電容量検出信号を出力する
。
この動作中に、電線5等と第1及び第2の′重接10d
、10eとの間にr’J M容ff1c3等が発生する
が、接地されているので、これら第1及び第2の電極1
0d、1Qeの電位は1ざ地電位一定となる。このため
、外部からの浮遊容量による静電容量の変化が発生しな
い。ずなわら容量検出部3にノイズが入力されない。更
に、検出部1410aは、これら第1及び第2の電極1
0d、iQeにシールドされているので、外部の影響を
受けず、加重Gによる静電容量の変化のみを容量検出部
3に検出させることができる。
、10eとの間にr’J M容ff1c3等が発生する
が、接地されているので、これら第1及び第2の電極1
0d、1Qeの電位は1ざ地電位一定となる。このため
、外部からの浮遊容量による静電容量の変化が発生しな
い。ずなわら容量検出部3にノイズが入力されない。更
に、検出部1410aは、これら第1及び第2の電極1
0d、iQeにシールドされているので、外部の影響を
受けず、加重Gによる静電容量の変化のみを容量検出部
3に検出させることができる。
したがって、この重量検出部材は、電線や接地部からの
外的形¥1(浮遊容量による影響)を受けることがなく
正確な静電容母検出をすることができる。
外的形¥1(浮遊容量による影響)を受けることがなく
正確な静電容母検出をすることができる。
又、従来の重量検出部材と比べ、容易な構造の変更だ(
プで製造でき、従来の重量検出部材を使用していた製品
にも、ただちに組み込める等の製造上の利点もある。
プで製造でき、従来の重量検出部材を使用していた製品
にも、ただちに組み込める等の製造上の利点もある。
なお、本発明はl11」記−実施例に限定されるもので
はなく、例えば自動ドア等のスイッチング部月としても
利用でき、また、二枚のウレタンと第1及び第2の電極
を人々一体構成として検出゛電極を包み込むようにして
覆う構成としても良く更に、誘電弾性部材としてウレタ
ンに限らずゴム等を使用しても良く、その趣旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変形して実隠し得るものである。
はなく、例えば自動ドア等のスイッチング部月としても
利用でき、また、二枚のウレタンと第1及び第2の電極
を人々一体構成として検出゛電極を包み込むようにして
覆う構成としても良く更に、誘電弾性部材としてウレタ
ンに限らずゴム等を使用しても良く、その趣旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変形して実隠し得るものである。
以上詳記したように、本発明によれば、外的に発生する
浮遊容量等の影響を受()ることのない、正確な静電容
量の変化を検出づることのでさる、信頼性の高いffl
!検出部材を提供でさるものである。
浮遊容量等の影響を受()ることのない、正確な静電容
量の変化を検出づることのでさる、信頼性の高いffl
!検出部材を提供でさるものである。
第1図は本発明のff1l検出部材を組み込んだ電気カ
ーベラi・の概略回路図、第2図は従来の重量検出部材
を絹み込/v /e電気カーペットの1就略回路図であ
る。 図面中、108は検出電極、10b、10Ciuウレタ
ン(誘電弾性部材)、10C1,10eは第1の電極及
び第2の電極(接地用の電極)である。
ーベラi・の概略回路図、第2図は従来の重量検出部材
を絹み込/v /e電気カーペットの1就略回路図であ
る。 図面中、108は検出電極、10b、10Ciuウレタ
ン(誘電弾性部材)、10C1,10eは第1の電極及
び第2の電極(接地用の電極)である。
Claims (1)
- 静電容量を検出するための検出電極と、この電極を上下
両方向から覆う誘電弾性部材と、この誘電弾性部材を更
に上下方向から覆う接地用の電極とから成ることを特徴
とする重量検出部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221139A JPH0269620A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 重量検出部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221139A JPH0269620A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 重量検出部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269620A true JPH0269620A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16762073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63221139A Pending JPH0269620A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 重量検出部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0269620A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009084387A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | University Of Tsukuba | 重心位置検出装置及び重心位置検出装置を備えた装着式動作補助装置 |
JP2012503872A (ja) * | 2008-09-25 | 2012-02-09 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 可撓性誘電体を有する可変静電容量システム |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP63221139A patent/JPH0269620A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009084387A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | University Of Tsukuba | 重心位置検出装置及び重心位置検出装置を備えた装着式動作補助装置 |
JPWO2009084387A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2011-05-19 | 国立大学法人 筑波大学 | 重心位置検出装置及び重心位置検出装置を備えた装着式動作補助装置 |
JP4997614B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-08-08 | 国立大学法人 筑波大学 | 重心位置検出装置及び重心位置検出装置を備えた装着式動作補助装置 |
US8773148B2 (en) | 2007-12-27 | 2014-07-08 | University Of Tsukuba | Centroid position detector device and wearing type action assistance device including centroid position detector device |
EP2226006A4 (en) * | 2007-12-27 | 2016-03-23 | Univ Tsukuba | CENTER OF GRAVITY POSITION DETECTOR AND THROWING MOTION ASSIST DEVICE EQUIPPED WITH CENTER OF GRAVITY POSITION DETECTOR |
JP2012503872A (ja) * | 2008-09-25 | 2012-02-09 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 可撓性誘電体を有する可変静電容量システム |
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