JPH026957B2 - - Google Patents

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JPH026957B2
JPH026957B2 JP60042140A JP4214085A JPH026957B2 JP H026957 B2 JPH026957 B2 JP H026957B2 JP 60042140 A JP60042140 A JP 60042140A JP 4214085 A JP4214085 A JP 4214085A JP H026957 B2 JPH026957 B2 JP H026957B2
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JP
Japan
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gripping
band
hose
tightening
bands
Prior art date
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JP60042140A
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JPS60227092A (ja
Inventor
Mikio Miura
Tetsuo Koide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
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Publication of JPH026957B2 publication Critical patent/JPH026957B2/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ホース(ゴム製又は軟質合成樹脂
製のチユーブ状材をも含む。)を管材、棒杆材に
接続する際に用いられる締付け具に関する。
[従来の技術] 従前よりホース用バンドとも呼ばれているこの
種の締付け具には、第5図aのボルト締め(ウオ
ームねじも含む。)や第6図aのばね締めの型式
があるが、いずれも機能面において相反する欠点
がある。
すなわち前者aのものは、線材よりなる把持環
21両端の交差する各支杆部22間に挿通したボ
ルト23をもつて把持環21を、、ホースH外周
に食込ませて管部材Pにホースを圧締めする型式
であるが、把持環21と各支杆部22との連続部
分が、把持環21自体の曲率より大きな曲率の湾
曲形又は直線形とされており、加えてボルト23
の締付けの際、把持環21はその中央部位21a
を基準として両側の環部21bが狭閉されつつ撓
曲されることから、締付け具全体の締付け真円度
(精度)が悪く、ホースH外周に対して前述の中
央部位21aと、両支杆部22の交差部位22a
には、第5図a中に誇張例示するようにそれぞれ
隙間Gを生ずることがある。
従つてかかる締付け具にあつて、ホースHの全
円周に対する締付け圧力(緊締圧力ともいう。)
の分布についてみると、第5図bのように把持環
21の両環部21bでは所望値に近い比較的高圧
域p1の分布状態を呈するものの、前述した隙間
Gを生じ易い中央部位21a、交差部位22aで
は至極低圧域p2、p3となり圧力差が著しく、一
様的な高緊締圧が得られず締付け能率が低い。
また、ホースHがその弾性限界以上の圧力をも
つて締付けられる間に、弾性変形ではもはや復元
し得ない残存変形すなわち塑性変形による永久歪
みを生ずることに対して、この締付け具では、そ
の把持環21に斯るホースの永久歪みによる小径
変化に追従(吸収)し得る締付け能力ががないた
めに、ホースHの不慮の抜脱に起因する弛み、空
締めの状態を多々招き、前述した耐圧能力に加え
て耐引抜能力にも劣る欠点を内包していた。
一方、後者aのものは、板ばね材により対象と
するホースH外径に対比して適宜小径(静止自由
径をいう。)に形成された割形筒形の把持帯24
の拡開伸長作動時に内部に蓄積保持する弾性締付
け力をもつて、適合径のホースH外周に圧嵌めさ
れる型式であるが、斯る締付け具では、第6図b
のようにホースH全周に対してほぼ一様的な圧力
pの分布状態で締付け得るものの、把持帯24自
体の保有する弾性締付け力以上には締付け得ない
ので、高圧の緊締使用は期待できず、高耐圧能
力、高耐引抜能力に劣る。
把持帯24自体の締付け有効径に適合しない小
径や大径のホースHに対しては、締付け圧力の未
作用状態を招いたり高・低面域差を生じるばかり
で良好に使用し得ず、加えて把持帯24の弾性変
形に伴う撓み量が大きく取れない(許容し得な
い)ことから、ホースに変形、肉厚のバラ付きが
ある場合には、それを吸収すること、それに対処
することは不可能で、とかく締付け不良に起因す
る種々の欠点があつた。
また前記いずれの締付け具も、実施の際には
一々ホースに挿通しなければならないことから、
ホースが長尺の場合、実施部所のスペースが狭い
場合等では特に面倒となり、その上、管部材Pに
対するホースの接続部には締付け具を一々ずらし
たり拡開させなければならず、その取扱い、使用
の至極煩わしいものであつた。
[発明の目的] 本発明は、前記従前の締付け具にかかる種々の
欠点を解決するためになされたもので、その目的
は、ホースに対する緊締能力、引抜防止能力の良
化向上を図り、特に高圧締め用バンドとして長期
間に亘り有効に実施可能とするとともに、取扱
い、使用を簡便にした締付け具を提供するもので
ある。
[発明の構成] 本発明は、前述したボルト締め、ばね締めの両
締付け具の有効な機能を一つに併せもち、ホース
に対しては横嵌め把持型式で実施できるようにし
た、ばね・ボルト両締め型式の締付け具である。
上記した目的を達成するために、本発明の構成
はホースの外径より適宜小径のほぼ半円筒形に板
ばね材により形成された弾性変形可能な一対の把
持バンドからなるホース用の締付け具であつて、
前記一対の把持バンドは広幅に形成された第1把
持帯部と、該第1把持帯部とを連続する狭幅に形
成された第2把持帯部と、前記第1把持帯部の端
部から曲折形成されかつ締付けボルト用の透孔を
有する支片と、この支片に隣接し同第1把持帯部
の端部に対し前記第2把持帯部と反対方向に形成
された狭幅な把持片とからなり、前記第1及び第
2把持帯部と把持片とを同一曲率にて形成するこ
とともに該把持片から第2把持帯部に亘る有効締
付け域をほぼ180度より大きな角度に設定し、前
記一対の把持バンドを前記第2把持帯部及び把持
片が互いにラツプし合うように対向させて構成
し、前記両把持バンドをホースに仮嵌めし、締付
けボルトとナツトで前記両支片を重合状に結合
し、有効バンド部でホースを締付け得るホース用
の締付け具とされる。
[実施例] 以下に本発明の具体的な実施例を、第1図〜第
4図を参照して説明する。
第1図に示すように、本例での締付け具は、一
様な肉厚をもつ板ばね材によりほぼ半円筒形に形
成された一対の把持バンド1,1をボルト・ナツ
トで円筒形に組立て結合して構成される。
斯る締付け具において、上述の各把持バンド1
は同様に形成されている。すなわち、幅広な第1
把持帯部2の一周端縁に、凹部4により同帯部2
の約半分位の幅をもつ第2把持帯部3が円周方向
に延出されている。両帯部2,3はバンド1の本
体をなすもので、互いに同一曲率に形成されてお
り、自由状態では対象とするホースHの外径に比
し適宜小径に保持されて弾性変形に伴い一様な撓
み角をもつて開閉的に伸縮変形ができるようにな
つている。なお、第2把持帯部3の周端縁には、
バンド1自体の嵌込みの際の、ホースHに対する
案内縁5が形成されている。
上述の第1把持帯部2の他周端縁にボルト用の
透孔7を有する支片6が半径方向へ直角状に屈曲
形成されている。この支片6は、第1把持帯部2
に対比して半分以上の幅(例えば3/5位)を有し
て同帯部2の幅方向の中央部に位置し、そのつけ
根の屈曲部に形成したリブ8をもつて起立保持さ
れている。この支片6の一側縁には、把持片9が
前記第2把持帯部3と反対の向きに延出形成され
ており、他側縁には、他方のバンド1における上
記把持片9に対向する凹部10が形成されてい
る。上記把持片9は支片6に対して裁断溝11と
逃し孔12をもつて独立分離されて弾性変形可能
とされており、前記第1把持帯部2に対比して約
1/4位の幅を有して同帯部2の一側縁に位置し、
かつ同帯部2と同一曲率に形成されている。なお
上記支片6の屈曲部6aを案内部として利用し得
ることに合わせて把持片9先端には案内縁を形成
する方が望ましい。
前述のように形成された各々の把持バンド1の
自由状態時における有効締付け面域を各部分毎に
ついて第3図に例示する。ちなみに支片6の屈曲
部6aにおけるホースHとの圧着端点Tを基準と
して、まず第1把持帯部2がα度(約100度)、第
2把持帯部3がβ度(約100度)、そして把持片9
がγ度(約10度)の各締付け円弧面をそれぞれ有
し、両バンド1の組合わせによる全有効締付け面
における重複面域部分(約60度)が、第2把持帯
部3同志及び把持片9同志で構成されるようにな
つている。
従つて本例の締付け具をもつて例えばガス用、
作動液用等の管部材Pに差込み接続されたホース
Hを締付ける場合には、各々の把持バンド1を、
指先操作に基づいてホースの側胴外方から押し嵌
めることによりなし得る。すなわち第3図から理
解できるように、一方のバンド1の開口部側をホ
ースの任意位置に当てて押込む、これにより、第
2把持帯部2の案内縁5、支片6の屈曲部6a等
の案内部を介して両端部2,3及び把持片9の全
体が、弾性的に拡開撓曲されつつ嵌込まれ、、弾
性変形に伴い内部に保有する緊締力をもつてホー
スの外周胴部に横嵌めされる。次いで他方のバン
ド1を先のバンド1との整合位置に当てて前述と
同様に押込むことにより横嵌めし得る。
斯る両バンド1は、いずれもその内部弾性力の
みで嵌合される、いわゆる仮嵌め状態であり、第
3図aから理解できるようにホースH外周に対
し、各々の第2把持帯部2の案内縁5、把持片9
及び屈曲部6aの各部位が適宜食込んで締付け状
態にあるが、両把持帯部2,3が若干の隙間を有
する未圧着状態にあり、かつ支片6同志が対向離
隔状態にあつたとしても、仮嵌め段階では斯る状
態でも充分である。
しかる後、前記両バンド11の支片6の透孔7
間にボルト13を挿通してナツト14を嵌め、ド
ライバー等をもつて締付ける。これにより両バン
ド1では、支片6同志が互いに索引接近されるこ
とに伴い、第1、第2把持帯部2,3全体が案内
縁5部位をホースに対する係合基端と化して互い
に拡開伸長しつつホース外周に沿つて撓曲しなが
ら食込み状に圧着し、そして両支片6が重合結合
された締付け終了状態では、有効バンド部分をも
つてホースを締付ける。
斯る両バンド1の締付け状態をみると(第3図
b参照)、第1把持帯部2同志が側胴部位を締付
けており、そして第2把持帯部3同志が互いに角
度θ分をラツプして下周部位を、また把持片9同
志が角度θ分をラツプして上周部位を、それぞれ
圧力補充をなした上で締付けており、ホースHの
全円周にわたつては、第4図に誇張例示するよう
に高い緊締力を一様的に分布して有効に緊締保持
している。これによりホースHはその円周方向に
わたる一様な内部応力をもつて管部材Pに強固に
密着連結される。なお、第4図の圧力分布につい
て、微視的にみて上記ラツプした角度θ1部分及び
各第2把持帯部3の一重部分が、低圧域p5、p6
を呈すると仮想して図示したが、斯る低圧域p5、
p6は、各第1把持帯部2による高圧域p4に対比
して小圧力差であることから、実質的には全円周
にわたつてほぼ一様な高圧分布と見做し得るもの
である。
そうして前述の締付け状態の長期間の継続にあ
つてホースHに永久歪みが生じた場合、これに伴
う径小変化に対して両バンド1では、支片6側を
固定端として自由端側である第2把持帯部3側
が、その弾性力をもつて狭閉収縮変形してさらに
ばね締せをなし、ホースの永久歪みを有効に吸収
して緊締維持するものである。
なお、本例締付け具の実施にあたつては、前述
の態様に限らず任意に行なえばよい。例えば、 () 両バンド1をホースHの両側胴部から同時
的に横嵌めすること。
() 角バンド1において、案内縁5側又は支片
6側のいずれか一方を先嵌めして他方を後嵌め
すること。
()()のいずれの態様で実施するとして
も、両バンド1を支片6同志の間隙が可及的に大
きくなるように横嵌めし、そうして両支片6をボ
ルト・ナツト13,14で結合するようにした方
がより強固にかつ有効的に緊締できる。
また本案の対象とする締付け具については、図
示例に限らず適宜変更してもよい。例えば一方の
バンド1の支片6のボルト13又はナツト14を
予め取着してもよい。また各バンド1について、
第1、第2把持帯部2,3を一連の斜状帯形に形
成したり、第2把持帯部3同志、把持片9同志を
互いにV形入り込み状態でラツプし得るように形
成してもよい。いずれにあつても図示の流体用ホ
ースH以外の、例えば蛇腹状チユーブ、円錐形チ
ユーブ等のバンドとしても有効に利用し得る。
[発明の作用及び効果] このように本発明の締付け具は、板ばね材によ
りほぼ半円筒状に形成された一対の把持バンド
を、例えば管部材に接続されたホース外周に弾性
変形に伴う締付け力をもつて密に圧嵌めし、かつ
ボルト・ナツトの締付け力をもつて緊締し得るも
のであり、斯る締付け状態にあつてホースの永久
歪みによる径小変化に対して、各バンド自体が内
部に蓄積保有する狭閉収縮方向への弾性緊締力を
もつて有効に吸収しつつ良好に締付け保持し得る
ものである。
斯る本発明の締付け具では、従前の挿通式の各
締付け具と異なり、その両バンドをホースに対し
て側胴外方から押し嵌めるようにして横嵌め式に
締結し得るので、ホースの長さ、締付け部位のス
ペース等に何ら制約されず至極簡単な操作で手早
く容易に実施し得、かつ充分な締付けをなし得
る。
しかも両バンドには、円周方向における適宜角
度範囲(面域)にわたつて互いに同一曲率でラツ
プし合う把持帯部、把持片をもつて重複締付け面
部を形成していることにより、圧力補充をなした
上でホースに対する有効締付け面域を全周360度
以上にし得、そして同面域全周にわたつて高い緊
締力をほぼ一様的に分布させて締付け得るので、
ホースに対する弛み、空締めの状態を防止して長
期間にわたり充分な締付け保持をなし得る。
特に上述の重複締付け面部を利用することによ
り、同面部の有効範囲内に対応する大径のホース
に対しても充分使用し得、その上斯る重複締付け
面部をもつてバンド自体の締付け撓み量を、締付
け圧力の低下を招くことなく可及的に大きく取れ
るので、変形、肉厚のバラ付き等の歪みのあるホ
ースに対しても良好に歪みを吸収して締付け得
る。
従つて本発明の締付け具は、ホースに対する適
性かつ所望の緊締能力、引抜防止能力を有する。
特に高圧締め用のバンドとして広範囲のホース状
部材に対して簡単に実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は本例締付け具の分解斜視図、第2図
は把持バンドの展開図、第3図a及びbは締付け
具の実施態様を段階的に略示する説明図、第4図
は締付け圧力の作用状態を示す圧力分布図であ
る。第5図、第6図はそれぞれ従前のボルト締
め、ばね締めの各締付け具について示すもので、
各図のaは実施態様を示し、bは圧力分布状態を
示す。 1……把持バンド、2……第1把持帯部、3…
…第2把持帯部、6……支片、7……透孔、9…
…把持片、13……ボルト、14……ナツト、H
……ホース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホースの外径より適宜小径のほぼ半円筒形に
    板ばね材により形成された弾性変形可能な一対の
    把持バンドからなるホース用の締付け具であつ
    て、前記一対の把持バンドは広幅に形成された第
    1把持帯部と、該第1把持帯部と連続する狭幅に
    形成された第2把持帯部と、前記第1把持帯部の
    端部から曲折形成されかつ締付けボルト用の透孔
    を有する支片と、この支片に隣接し同第1把持帯
    部の端部に対し前記第2把持帯部と反対方向に形
    成された狭幅な把持片とからなり、前記第1及び
    第2把持帯部と把持片とを同一曲率にて形成する
    とともに該把持片から第2把持帯部に亘る有効締
    付け域をほぼ180度より大きな角度に設定し、前
    記一対の把持バンドを前記第2把持帯部及び把持
    片が互いにラツプし合うように対向させて構成
    し、前記両把持バンドをホースに仮嵌めし、締付
    けボルトとナツトで前記両支片を重合状に結合
    し、有効バンド部でホースを締付け得ることを特
    徴とするホース用の締付け具。
JP60042140A 1985-03-04 1985-03-04 ホ−ス用の締付け具 Granted JPS60227092A (ja)

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JP60042140A JPS60227092A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 ホ−ス用の締付け具

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JPS60227092A JPS60227092A (ja) 1985-11-12
JPH026957B2 true JPH026957B2 (ja) 1990-02-14

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2835954A (en) * 1955-03-28 1958-05-27 Philip J Dahl Hose clamp

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2835954A (en) * 1955-03-28 1958-05-27 Philip J Dahl Hose clamp

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JPS60227092A (ja) 1985-11-12

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