JPH0264728A - ページ記述言語処理装置 - Google Patents

ページ記述言語処理装置

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JPH0264728A
JPH0264728A JP63217202A JP21720288A JPH0264728A JP H0264728 A JPH0264728 A JP H0264728A JP 63217202 A JP63217202 A JP 63217202A JP 21720288 A JP21720288 A JP 21720288A JP H0264728 A JPH0264728 A JP H0264728A
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JP
Japan
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memory
data
page
cpu
main cpu
Prior art date
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JP63217202A
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Yoichi Takaragi
宝木 洋一
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はページ記述言語テキストを実行する複数CPU
構成のページ記述言語処理装置に関するものである。
〔従来技術〕
LBP (レーザビームプリンター)の普及に伴い、ホ
ストコンピュータからプリンターのページメモリの制御
を行なうPo5t  5criptなどのページ記述言
語が普及してきている。代表的なページ記述言語pos
tscriptの仕様は(Adobe  System
Inc、: Po5t  5cript  Langu
age : RefenrenceManual、Ad
dison−Wesley、1985)、  (Ado
beSystem  Inc、: Po5t  5cr
ipt  Language :Tutorial  
and  Cookbook、Addison−Wes
ley。
1985)、  (ページ記述言語PDLI  イース
ト株式会社発行)に詳述されている。
従来は、ホストコンピュータから送られてきたページ記
述言語のテキスト列をプリンタ側のインタフェース上の
単一のマイクロプロセッサ−が逐次解釈し実行していた
。しかし、高速のプリンターが普及するとともにページ
記述言語のテキスト列をより高速に実行することが求め
られている。
代表的なページ記述言語であるPo5t  5crip
tはスタックに格納されたテキスト列を逐次インタブリ
ットして実行する形式である。テキスト列で表現される
関数(例えば関数paint−X方向に線分をか(1w
  arc−円弧の円周を描(etc)は各々独立性が
高く、又多量の計算量を必要とするのはおもにページメ
モリデータを生成する関数(例えば関数gr  cur
ve−曲線を描()であるので複数CPUにより各々の
ページメモリデータを生成する関数を並列に実行する事
により高速化をはかることができると考えられる。しか
しながら、単純に複数のCPUが並列に演算した結果を
ページメモリに書き込むと関数の本来の実行順が保証さ
れなくなり、生成されたページメモリデータが不正常な
ものとなるおそれがある。
〔目 的〕
以上の点に鑑み本発明は、複数のCPUの実行を管理す
るメインCPUと、ページメモリデータを生成する複数
のCPUと、複数のCPUの各々から送り出されるデー
タを保持するFIFO機能を有したメモリと、FIFO
機能を有したメモリからのデータをホストコンピュータ
からのテキスト列と同じ順序でページメモリに書き込む
手段、とによりページ記述言語の高速実行を実現するこ
とができるページ記述言語処理装置を提供することを目
的としている。
〔実施例〕
以下実施例にそって本発明を詳述する。
第1図〜第14図は本発明の第一の実施例を示し、第1
図は本発明の特徴を最もよく表わす図面である。
同図に於て101はホストコンピュータ(入力部)であ
り、ページ記述言語テキスト列を生成し送出する。10
2はページ記述言語実行部であり、ホストコンピュータ
からのテキスト列を解釈し実行する。
メインCPU103はマイクロプロセッサであり、サブ
CPUI−N、106〜107を制御し、またページメ
モリ114及びクリップメモリ111のデータを生成す
る関数以外の全ての関数の実行、及びループ制御、四則
演算を実行する。
104〜105は共通メモリであり、メインCPU10
3とサブCPU106〜107のデータの受渡しの機能
をはたす。
サブCPU106〜107はメインCPU103によっ
てコントロールされる複数のマイクロプロセッサであり
、ページメモリ114またはクリップメモリ111のデ
ータ生成を行なう関数を実行する。
FIFO−1108〜FIFO−N  109はFir
st−IN−First−OUT機能を有したバッファ
メモリであり、サブCPU106〜107のデータを、
CPU−z 110に受は渡す役割をはたす。
CPU−zlloはマイクロプロセッサであり、FIF
O−1108〜FIFO−N  109より転送される
データをクリップメモリ111またはページメモリ11
4に転送する。
クリップメモリ111はクリッピングを行なうためのメ
モリで、ページメモリと画素対応したビットマツプメモ
リで構成され、クリップメモリ111の画素のビットが
1であれば対応するアドレスのページメモリへのデータ
書き込みは行なわれない。クリッピングメモリ111の
初期値は0である。
イメージ管理メモリ112は文字データを出力するため
のフォントメモリやグラフィックデータメモリが格納さ
れ、メインCPU103により生成管理される。
ページメモリ114はプリントデータが格納されるメモ
リである。本実施例においてはページメモリ114は1
画素Lビットの多値メモリで構成される。
共通メモリzl13は、メインCPU103とCPU−
zlloの共通メモリであり、CPU−zllOの動作
終了をメインCPU103が知るための同期メモリの役
割をはたす。
プリンター本体部115は多値プリンターであり、メイ
ンCPU103により制御され、ページメモリ114の
データをプリントアウトする。
第2図は共通メモリ1 104〜共通メモリN  10
5の構成図である。
同期フラグ201はメインCPU103とサブCPU1
06〜107と実行同期をとる役割をはたす。
関数テキストエリア202はサブCPU106〜107
が実行する関数名及び引数が文字列で格納されるエリア
である。
管理データエリア203は、関数テキストエリア202
で記述された関数を実行する際必要なデータ(例えばフ
ォントベクトル)が格納されるエリアでメインCPU1
03により設定される。
第3図はメインCPU103とサブCPU106〜10
7の同期制御に関する状態遷移図である。同期フラグ2
01のオン・オフ、関数実行等の関係が記載されている
第4図は共通メモリzl 13の構成図で、同期フラグ
401により構成される。
第5図はメインCPU103のサブCPU106〜10
7の動作管理に関する処理流れ図である。
5501でホストコンピュータ101より送られてきた
テキスト列が格納されているテキストスタックよりメイ
ンCPU 103はテキストを取り出す。テキストスタ
ックは、メインCPU103のメモリ上に構成されてい
る。
5502でメインCPU103はテキストがページメモ
リデータまたはクリップメモリデータを生成するものか
(例えばPOSTSCRIPT言語の場合、gr  c
urve : Bezier曲線を描(、s  1ni
tclip :クリップメモリを初期化するetc)そ
うでないかを判断しページメモリデータまたはクリップ
メモリデータを生成するものであれば処理5503を実
行し、そうでない場合は処理5504を実行する。
5504でメインCPU103はテキストがデバイス制
御テキストすなわちプリント実行テキスト(例えばPO
STSCRIPT言語 PC98版の場合devpag
eout) etcのプリンタ本体部115を制御する
テキストであれば処理5505を実行し、そうでなけれ
ば処理5506を実行する。
5503の処理Bは第6図に示す処理を行なう。
5505の処′理Cは第7図に示す処理を行なう。
8506では前述5502及び5504で判定された関
数以外の処理をメインCPU103が実行する。
第6図はテキストがページメモリまたはクリップメモリ
生成のテキストの場合の処理流れ図である(第5図処理
5503)。
5601でメインCPU103がいちばん最近処理要求
したサブCPUの番号を意味するカレントCPU・No
を1増やす。カレントCPU拳NoはメインCPU10
3内部に保持している変数値である。
5602でカレントCPU−Noが、サブCPUの数N
を越えているか否かを判断し越えている場合は処理56
03を行なう。
5604で共通メモリ1 104〜共通メモリN  1
05のうちでカレントCPU−N0=nに対応する共通
メモリnの同期フラグ201がオンであるかオフである
かをチエツクし、オンであればオフになるまで上記処理
を繰り返し、オフであれば処理3605を行なう。
5605でカレントCPU−N0=nに対応する共通メ
モリnに対して第2図に示した関数テキストエリア20
2及び管理データエリア203を設定する。
8606で\カレントCPU−N0=nに対応する共通
メモリの同期フラグ201をオンにする。
第7図はホストコンピュータ101からのテキストがデ
バイス制御テキストの場合のメインCPU103の処理
流れ図である。
5701でメインCPU103は共通メモリ1 104
〜共通メモリN105の同期フラグがすべてオフか否か
を調べ1つでもオンであればS701の処理を繰り返す
5702でメインCPU103はCPU−zlloの同
期フラグがオフか否かを調べ、オンであればS702の
処理を繰り返す。
上記5701.5702の処理を行なうことにより次の
8703の処理を行なう時点でデバイスコマンドテキス
トの実行を行なうまで存在した全てのページメモリ生成
の処理が終了していることが保証される。
5703でメインCPU103はプリンタ本体部115
に対しプリント実行、プリンタ初期設定などのデバイス
コマンドを実行する。
第8図はサブCPU106〜107の処理流れ図である
5801で共通メモリnの同期フラグ201がオンであ
るか否かをチエツクし、オンであれば次の8802の処
理を行なう。
5802で関数テキストエリア202を調べ、ページメ
モリデータを生成する関数であれば5803の処理を行
ない、クリップメモリデータを生成する関数であれば5
807の処理を行なう。
8803でページメモリデータを関数テキストエリア2
02及び管理データエリア203の内容に基づき生成す
る。
5804で8803の処理によりページメモリデータが
生成されたか否かを調べ、例えば何らかの関数テキスト
異常によりテキストデータが生成されなかった時は、8
06の処理を行ない、ページメモリデータが生成されて
いるときは5805の処理を行なう。
5805では、生成されたデータを第10図で示すデー
タ構造でFIFO−nに転送する。
5806で第9図に示すダミイコード901をFIFO
−nに転送する。
前記3804〜8806の処理により、例えば関数の誤
りによりページメモリデータが発生しない場合でも、F
IFO−Hにはデータを転送することが出来、CPU−
zllOがFIFO−nからのデータ転送まちで無限ル
ープに陥るのを防ぐことができる。
5807でクリップメモリデータを関数テキストエリア
202及び管理データエリア203の内容に基づき生成
する。
8808で8807の処理によりクリップメモリデータ
が生成されているか否かをチエツクし、クリップメモリ
データが生成されていれば5809の処理を行ない、ク
リップメモリデータが生成されていなければ810の処
理を行なう。
5811で共通メモリnの同期フラグをオフにする。
第9図は、サブCPU106〜107がFIF0108
〜109に転送するダミイコードのデータ形成でありオ
ールOが格納される。CPU−zlloはグミイコード
901が出現すると、該当FIFOメモリに対するデー
タを取り出し、処理を終了し次のFIFOメモリに対す
るアクセスを行なう。
第10図は、サブCPU106〜107がPIF010
8〜109に転送するページメモリデータのデータ形成
であり、識別子1001には1(16進)が格納される
1002はページメモリ114のXアドレスを示し、1
003はページメモリ114のYアドレスを示す。10
04はページメモリデータである。本実施例においては
ページメモリ114は多値メモリであり、それに対応し
1004はLビットの多値データが格納される。
第11図はFIFOメモリの中を流れるクリップメモリ
のデータ形式であり、識別子1001には2(16進)
が格納される。
第12図、第13図は、それぞれページメモリ、クリッ
プメモリのx、 y座標プリント方向を示す図である。
第14図はCPU−zlloの処理に関する流れ図であ
る。
51401”QCPU−zllOは、CPU内部に保持
している変数:カレントFIFON0=nが示すFIF
O−nに対しデータを読み取る。FIFO−nにデータ
が存在しているときは1402の処理を行ない、データ
が存在していないときは51411の処理を行なう。
51411で共通メモリz1513の同期フラグ401
をオフにする。
51402でFIFO−nより受は取ったデータがダミ
イコード901と合致するか否かを調べ合致すれば31
408の処理を行ない、合致しなければ51403の処
理を行なう。
51403で共通メモリz1513の同期フラグ401
をオンにする。
51404で第10図および第11図で示した識別子の
値に基づきFIFO−nより受は取ったデータがページ
メモリか否かを調べ、ページメモリデータであれば51
405の処理を行ない、クリップメモリデータであれば
51407の処理を行なう。
51405で、該当するページメモリデータのX。
Yアドレスに対応するクリップメモリデータがオンかオ
フかを調べ、オフであれば51406の処理を行ない、
オンであれば51401の処理に戻る。
51406でx、Yアドレスに対応してページメモリデ
ータを書き込む。
51407で受は取ったx9Yアドレスに対応してクリ
ップメモリにデータを書き込む。
前述第14図の説明で明らかなようにCPU−zll。
は比較的単純なロジックを高速に実行することが必要で
ある。従ってマイクロプログラム可能な高速プロセッサ
又は中央演算装置とROMメモリと高速キャッシュRA
Mが一体となうた、いわゆる1チツププロセツサが望ま
しい。
一方メインCPU103は数多(の関数を実行し又フォ
ントデータ等が含まれるイメージ管理メモリ112の大
容量メモリを管理する必要があり、68020(モトロ
ーラ社製)等のいわゆる32ビツトマイクロプロセツサ
が望ましい。
〔他の実施例〕
第15図〜第17図は本発明の第2の実施例に関わるも
のである。
第1の実施例に於いては第6図604に於いて示すよう
にサブCPU−nが関数実行中は実行終了まで待たなけ
ればならなかった。
第2の実施例に於いては、メインCPU103に接続す
るFIFOメモリを設け、CPU−zllOにデータ転
送することにより、関数実行を要求するサブCPUが動
作実行中である場合、メインCPU103が、当該関数
を実行するものである。それにより、メインCPU10
3を有効に使用する事が出来、装置全体の処理並列度を
上げることが出来る。
第15図は第2の実施例に関するブロック図であり、F
IFO−x1506はメインCPU1513からCPU
−z1510にデータを転送するFIFOメモリである
第16図はメインCPU1503の第2の実施例に関す
る処理流れ図であり、第1の実施例の第6図604に対
応するものである。メインCPU1503あ他の処理は
、第1の実施例と同じである。
第17図はCPU−z1510の第2の実施例に関する
処理流れ図である。
まず51701で、カレントFIFO−nにデータが有
か否かを判定し、無ければ51702で共通メモリ2の
同期フラグ401をオフにする。次に31703でカレ
ントFIFO−nのデータがダミイコードか否かを判定
する。NOであれば、51704に進み、共通メモリ2
の同期フラグ401をオンにしく51704)、データ
がページメモリデータか否かを判定する(S1705)
NOであれば51706に進み、クリップメモリの書き
込みを行い、51701へ戻る。
又、51705でYesであった場合は51707に進
み、対応するクリップメモリがオンであるか否かを判定
しく51707)、Noであれば51708へ進み、デ
ータをページメモリに書き込み、Yesであれば517
01に戻る。
51703でYesであった場合、つまりカレントFI
FO−nに格納されたデータがダミイコードであった場
合、S 1709でカレントPIFONOを1増やす。
次に51710でカレントPIFONoがNより大きい
か否かを判定する。NOであれば51712に進み、Y
esであれば51711に進み、カレントPIFON。
=1とする。次に81712に進む。51712では、
FIFO−x 1516にデータが有るかどうかを判定
している。
Yesであれば51713でFIFO−x1516に格
納されたデータがダミイコードか否かを判定する。Ye
sであれば51701に戻る。NOであれば51714
に進み、共通メモリ2の同期フラグ401をオンにし、
51715でデータがページメモリか否かを判定し、N
Oであれば31716でクリップメモリに書き込み、5
1712に戻り、Yesであれば51717で対応する
クリップメモリをオンし、51718でページメモリに
データを書き込み、51712に戻る。
第18図は、本発明の第3の実施例に関わるものである
前述第1の実施例に於いては、ページメモリはページ記
述言語実行部102からのみ書き込まれたが、本実施例
に於いてはイメージスキャナ1801から読みとられた
データがページメモリ1802に格納され、イメージス
キャナのデータが格納されたページメモリ1802に、
ページ記述言語実行部1803からページメモリ180
2にデータが書き込まれる。これにより例えばイメージ
スキャナ1801から写真などの階調面を読み込みペー
ジ記述言語実行部1803から説明文を書き込んで、合
成された画像をプリントアウトする事が出来る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、複数CPUの実行を管理するメイン
CPUと、ページメモリデータを生成する複数CPUと
、複数CPUから送り出されるデータを保持するバッフ
ァメモリと、バッファメモリのデータを、ページ記述言
語のテキスト列の順序と同じ順序でページメモリに書き
込む手段とにより、高速にページ記述言語テキストを実
行する事ができる。
又、メインCPUから制御されるサブCPUが関数実行
時、メモリ書き込みデータが発生しなかった場合、グミ
イコードを発生させる事により、メモリへデータ書き込
みを行うプロセッサが無限ループに陥る事を防ぐ事がで
きる。
又、メインCPUから制御されるサブCPUが、メイン
CPUが動作要求をしようとした時に、関数実行中であ
る場合、当該関数をメインCPUが演算する手段を設け
る事により、装置の並列処理度があがり能力を向上させ
る事ができる。
又、プリント実行、イメージスキャナデータ読み取りな
ど、デバイス制御を実行する際、メインCPUにより制
御されるサブCPUの生成したデータ全てが、ページメ
モリ又はクリップメモリに書きこまれた事を、メインC
PUが確認する手段を設ける事により、デバイス制御の
正常な実行を保証する事ができる。
又、サブCPUが発生するデータをバッファメモリを介
して、ページメモリ、又はクリップメモリに書き込む動
作を、バッファメモリに接続されたマイクロプロセッサ
が実行する事により、きわめて簡便かつ高速にクリッピ
ングが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例のブロック図。 第2図は、共通メモリ1104〜共通メモリN105の
構成図。 第3図は、メインCPU103とサブCPU106〜1
07の同期制御に関する状態遷移図。 第4図は、共通メモリzl13の構成図。 第5図は、メインCPU103のサブCPU106〜1
07の動作管理に関する処理流れ図。 第6図は、テキストがページメモリ又はクリップメモリ
生成のテキストの場合の処理流れ図。 第7図は、ホストコンピュータ101からのテキストが
デバイス制御テキストの場合のメインCPU103の処
理流れ図。 第8図は、サブCPU106〜107の処理流れ図であ
る。 第9図は、サブCPU106〜107がFIF0108
〜109に転送するグミイコードのデータ形式。 第10図は、サブCPU−106〜107がPIF01
08〜109に転送するページメモリのデータ形式。 第11図は、FIFOメモリの中を流れるクリップメモ
リのデータ形式。 第12図は、ページメモリのx、y座標。 第13図は、クリップメモリのx、 y座標。 第14図は、CPU−zllOの処理に関する流れ図。 第15図〜第17図は、第2の実施例に関する処理流れ
図。 第18図は、第3の実施例に関する処理流れ図。 102・・・・・・・・・・・・・・・・川・・・曲ペ
ージ記述言語実行部103・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・メインCPU106〜107
・・・・・・・・・・・・サブCPUIO3〜lO9・
曲曲曲サブCPU106〜107(7)データをCPU
z−110に転送する FIFOメモリ 110・・・・・  ・ ・・・・マイクロプロセッサ
111・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・クリップメモリ112・・・・・・・・・・・
・・・・・・間・・・・・イメージ管理メモリ113 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・114  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・1501  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・1502 ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・1503 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・1504〜1505
 ・・・・・・・ 1506〜1507 ・・・・・・ 1510  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・1513  ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・CPU−zlloと メインCPU103の共通メモリ ページメモリ ホストコンピュータ ページ記述言語実行部 メインCPU 共通メモリ サブCPU マイクロプロセッサ CPU−z1510と メインCPUI 503の共通メモリ ページメモリ イメージスキャナ ページメモリ ページ記述言語実行部 躬2図 力9図 力10図 男j1図 モ 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ページ記述言語によって表わされるテキストを処
    理する装置であって、テキストを解釈するメインCPU
    と、メインCPUにより制御される複数のサブCPUと
    、サブCPUにより生成されるページメモリデータを保
    持するバッファメモリとを持ち、テキスト列の順序と同
    じ順序になる様、ページメモリにバッファメモリのデー
    タを転送する手段を持つページ記述言語処理装置。
  2. (2)前記メインCPUがサブCPUに処理要求する時
    点で、当該サブCPUがデータ生成中である場合、メイ
    ンCPUが当該処理を実行することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のページ記述言語処理装置。
  3. (3)前記サブCPUがデータ生成時、ページメモリデ
    ータ又はクリップメモリデータが発生しなかった場合、
    ダミイコードを発生させる手段を持つ、特許請求の範囲
    第1項記載のページ記述言語処理装置。
  4. (4)前記サブCPU又はメインCPUが発生するすべ
    てのページメモリデータ又はクリップメモリデータがペ
    ージメモリ又はクリップメモリに転送された事をメイン
    CPUが確認し、前記確認動作を行なった後に、メイン
    CPUがデバイス制御コマンドを実行することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のページ記述言語処理装
    置。
JP63217202A 1988-08-30 1988-08-30 ページ記述言語処理装置 Pending JPH0264728A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5410641A (en) * 1991-10-23 1995-04-25 Seiko Epson Corporation Intelligent cartridge for attachment to a printer to perform image processing tasks in a combination image processing system and method of image processing
US5461705A (en) * 1991-10-23 1995-10-24 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5537517A (en) * 1991-10-23 1996-07-16 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5592595A (en) * 1991-12-30 1997-01-07 Seiko Epson Corporation Intelligent cartridge for attachment to a printer to perform image processing tasks in a combination image processing system and method of image processing

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