JP2002287921A - 画像出力システム - Google Patents

画像出力システム

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JP2002287921A
JP2002287921A JP2001086448A JP2001086448A JP2002287921A JP 2002287921 A JP2002287921 A JP 2002287921A JP 2001086448 A JP2001086448 A JP 2001086448A JP 2001086448 A JP2001086448 A JP 2001086448A JP 2002287921 A JP2002287921 A JP 2002287921A
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石井  博
Hiromi Okubo
宏美 大久保
Shogo Oneda
章吾 大根田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リンク情報を含むデータを出力するプリンタ
などの画像出力システムにおいて、ホストからのデータ
転送回数等を減少させて高速出力を可能にする。 【解決手段】 ホスト110から入力したデータ(親デ
ータ)の解釈を行って、親データが他のデータ(子デー
タ)へのリンクを含んでいた場合に、子データを保持す
るホスト120に子データを送るよう要求して、該ホス
ト120から子データを受け、該子データをも解釈して
出力するプリンタ100は、子データ、もしくは該子デ
ータを解釈したデータを保持するためのキャッシュメモ
リ105と、ホスト110からの親データを解釈してリ
ンクに関する情報を取得し、該リンクに関する情報を元
にキャッシュメモリ105の利用スケジュールを決定す
る手段103を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタなどの画
像出力システムに係り、特にリンク情報を含むデータの
出力を行う画像出力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータ(ホスト)から出力
対象のファイルを入力し解釈して出力するプリンタなど
の画像出力システムにおいては、該ファイルを解釈し、
該ファイル(親データ)が他のファイル(子データ)へ
のリンク情報を含んでいる場合、プリンタは子データを
保持するホストに該子データを送るように要求して、該
ホストから子データを受け取り、該子データをも解釈し
て出力する必要があり、高速化を妨げる一因になってい
た。
【0003】そのため、例えば特開平11−24861
公報では、同一ネットワークにファイルサーバと、パソ
コンなどのファイル表示装置と、プリンタとを有するフ
ァイルデータ印刷システムにおいて、ファイルサーバが
パソコンなどのファイル表示装置を通さずにプリンタに
直接ファイルを転送し、また、ユーザの指定したファイ
ル内の印刷すべきデータに、他のファイルに対するリン
クが張られている場合は、プリンタが直接ファイルサー
バにリンク先のファイルを読み出しに行くことで、ファ
イルの転送効率を向上させる技術が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、同じファイルへのリンクが複数張られている場
合は、その度にリンク先のファイルを読み出す必要があ
り、ファイルの転送効率の向上、したがって、出力の高
速化には限界があった。
【0005】本発明の目的は、パソコン、その他のホス
トコンピュータからプリンタなどにデータを転送する回
数および/または転送するデータの総量を減少させて、
さらなる高速出力を実現する画像出力システムを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータ(ホスト)からデータを入力し、解釈を行って、
該データ(親データ)が他のデータ(子データ)へのリ
ンクを含んで、かつ、出力処理のために該子データを必
要であると判断した場合に、該子データを保持するホス
トに子データを送るよう要求して、該ホストから子デー
タを受け取り、子データをも解釈して出力する画像出力
システムにおいて、子データ、もしくは子データを解釈
したデータをキャッシュするキャッシュメモリと、親デ
ータを解釈してリンクに関する情報をすべて取得し、該
リンクに関する情報を元にキャッシュメモリの利用スケ
ジュールを生成決定する制御手段を備えることを主要な
特徴とする。
【0007】制御手段は、同じファイル(子データ)へ
のリンクが複数張られている場合、該子データを保持す
るホストから受け取った該子データをキャッシュメモリ
に保持し、出力処理のために再度該子データを必要とす
る場合には、キャッシュメモリから読み出すようにキャ
ッシュ利用スケジュールを生成する。これにより、ホス
トからプリンタ等にデータを転送する回数および/また
は転送するデータの総量を減少でき、高速出力が可能に
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面により詳しく説明する。なお、以下の実施例では画像
出力システムをプリンタとするが、本発明はプリンタに
限定されるものではない。
【0009】〔実施例1〕図1に本実施例の構成図を示
す。図1において、画像出力システムとしてのプリンタ
100はホストコンピュータ(ホスト)110、120
と接続されている。プリンタとホスとの間の接続形態は
任意である。また、ここでは2台のホストを示したが、
ホストの数は一般に1以上いくらでもよい。プリンタ1
00は、ホスト入力インターフェース手段101と、ホ
スト出力インターフェース手段102と、全体の処理・
制御を司どる制御手段(CPU)103と、イメージ出
力手段104と、キャッシュ手段(キャッシュメモリ)
105などを備える。
【0010】いま、ホスト110がプリンタ100に印
刷命令と印刷対象のファイルを送ったとする。プリンタ
100では、ホスト入力インターフェース手段101
が、ホスト110から印刷命令と印刷対象のファイルを
受けて制御手段103に送る。制御手段103は、ホス
ト入力インターフェース手段101から入力した印刷命
令をもとに印刷対象のファイルを解釈して出力イメージ
データを作成して、イメージ出力手段104に該出力イ
メージデータを送る。イメージ出力手段104は、制御
手段103から入力した出力イメージデータに従い紙等
に印刷する。
【0011】また、制御手段103は、ホスト入力イン
ターフェース手段101から入力したデータのうち、後
述する方法で決定したキャッシュ利用スケジュールに基
づき必要なデータをキャッシュ手段105に送る。キャ
ッシュ手段105は、制御手段104から送られたデー
タを保持する。また、キャッシュ手段105は、制御手
段103からの制御命令に従って、制御手段10へデー
タを送り、あるいは保持しているキャッシュデータを破
棄するといった動作を行う。
【0012】ここで、制御手段103は、印刷対象のフ
ァイル(親データ)が他のファイル(子データ)へのリ
ンクを含む場合、ホスト出力インターフェース手段10
2を介して、リンク先のファイル(子データ)を保持し
ているホスト(ここではホスト120とする)に該ファ
イルを送るよう要求する。その要求に応じてホスト12
0は、当該ファイルをプリンタ100に送る。プリンタ
100では、ホスト入力インターフェース手段101が
ホスト120からのファイルを受け取って、制御手段1
03に送り、制御手段103が該ファイルを解釈して出
力イメージデータを作成してイメージ出力手段104に
送る。また、制御手段103は、後述する方法で決定し
たキャッシュ利用スケジュールに基づき、該ファイルの
データ(子データ)をキャッシュ手段105に保持す
る。
【0013】以後、出力処理のために再度該ファイルを
必要とし、キャッシュ手段105に当該ファイルのデー
タを保持している場合は、制御手段103はホスト12
0へファイルの要求は行わず、かわりにキャッシュ手段
105に当該ファイルのデータを送るよう要求する。
【0014】また、制御手段103は、当該ファイルが
さらに別のファイルへのリンクを含む場合は、再度その
別のファイルを保持しているホストにファイルを送るよ
う要求し、該ファイルを受け取り、出力イメージデータ
の作成や、必要ならキャッシュ手段105への保持を行
う。
【0015】なお、ホスト110とホスト120が同じ
ものであった場合でも同様であり、上記ホスト120を
ホスト110と読み替えて処理できることがわかる。
【0016】図2に、制御手段103がホストから印刷
命令と印刷対象のファイルを入力して、キャッシュ手段
105に保持するデータおよびその期間などを決定する
キャッシュ利用スケジュール作成までの処理フローを示
す。
【0017】制御手段103は、ホスト入力インターフ
ェース手段101から印刷命令と印刷対象のファイルを
入力し(ステップ201)、それを解釈して(ステップ
202)、印刷対象ファイルに含まれるリンクに関する
情報をすべて取得する(ステップ203)。ここで、リ
ンクに関する情報とは、リンク先のファイルを特定する
ファイル名を含み、さらにリンク先のファイルのファイ
ルサイズや、リンク先のファイルを解釈し終わった時の
データサイズ等を含んでもよい。
【0018】次に、制御手段103は、このリンクに関
する情報、およびキャッシュ手段105に同時に保持で
きるデータ量を元にして、最も処理が早く完了するよう
なキャッシュ手段105の利用スケジュール(キャッシ
ュ利用スケジュール)を作成する(ステップ204)。
【0019】キャッシュ利用スケジュールには、どのデ
ータをキャッシュして、いつキャッシュしたデータを破
棄するという指示をするための情報を記述しておく。こ
のキャッシュ利用スケジュールをもとに、キャッシュ1
05へのデータの書き込みや読み出し、破棄を行うこと
で、キャッシュ105の容量を増加させずに、ホスト1
10、120などからプリンタ100のデータ転送回数
および/または転送データ総量を減少できる。
【0020】例えば、キャッシュ手段105に同時に保
持できるファイルの合計が25KBであり、図3に示す
ような順序でリンク先のデータを取得して利用する場合
に、キャッシュ手段105の利用スケジュールを図4の
ように作成しておくことで、ホストからのファイル転送
は合計50KBとなる。比較のため、キャッシュを行わ
ず、毎回ホストからファイルを受け取るとすると、ホス
トからのファイル転送は合計90KBとなる。
【0021】また、図5に一般的なキャッシュ制御方式
であるLRU(Least RecentryUsed)方式、即ち、
最も古くに利用されたデータを破棄して新しいデータを
格納する方式を用いた場合のキャッシュ手段105への
命令と、その結果キャッシュ内に存在するファイルを示
す。この場合は、ホストからのファイル転送は合計70
KBとなる。
【0022】なお、本実施例では、リンク先のファイル
をキャッシュ手段105に保持する構成であり、リンク
先のファイルのサイズを元にキャッシュ手段105の利
用スケジュールを決定したが、リンク先のファイルを解
釈した後のデータをキャッシュ手段105に保持するプ
リンタであって、解釈した後のデータのサイズを元にキ
ャッシュ手段105の利用スケジュールを決定する構成
であってもよい。
【0023】また、例えば、キャッシュ手段105に同
時に保持できるファイルの合計が25KBであり、図6
に示すような順序でリンク先のデータを取得して利用す
る場合に、キャッシュ手段105の利用スケジュールを
図7のように作成しておくことで、ホストからのファイ
ル転送は合計60KB、転送時間の合計は110秒とな
る。ここで、ファイルを各ホストから受けるために必要
な時間は、各ホストから少量のデータを受け取り、その
転送時間から転送速度を得て、転送速度にファイルのサ
イズを乗じることで得る。比較のため、キャッシュを行
わず毎回ホストからファイルを受け取るとするとホスト
からのファイル転送は合計90KB、転送時間の合計は
175秒となる。
【0024】また、図8に、図5と同様に一般的なキャ
ッシュ制御方式であるLRU(Least Recentry Use
d)方式を用いた場合のキャッシュ手段105への命令
と、その結果キャッシュ内に存在するファイルを示す。
この場合は、ホストからのファイル転送は合計70K
B、転送時間の合計は145秒となる。
【0025】〔実施例2〕実施例1は、最も処理が早く
完了するようなキャッシュ利用スケジュールを作成する
ものであったが、本実施例は、制御手段103が、ホス
ト入力インターフェース手段101から入力した印刷命
令と印刷対象のファイルとを解釈して、印刷対象ファイ
ルに含まれるリンクに関する情報をすべて取得した後、
このリンクに関する情報、およびキャッシュ手段105
に同時に保持できるデータ量を元にして、転送と解釈が
最も早く完了するようなキャッシュ手段105の利用ス
ケジュール(キャッシュ利用スケジュール)を作成する
ものである。
【0026】キャッシュ利用スケジュールには、どのデ
ータをキャッシュして、いつキャッシュしたデータを破
棄するという指示をするための情報を記述する。ここ
で、ファイルを各ホストから受けるために必要な時間
は、各ホストから少量のデータを受け取り、その転送時
間から転送速度を得て、転送速度にファイルのサイズを
乗じることで得る。また、解釈に要する時間は、ファイ
ルフォーマット毎の単位サイズあたりに要する時間の予
測値などを用いて得る。
【0027】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は、ここに挙げた実施例に限定されるもので
ないことは云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホストからプリンタなどの画像出力システムにデータを
転送する回数、または/および転送するデータの総容量
を減少させるため、出力の高速化が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】ホストから出力対象ファイルを入力しキャッシ
ュ利用スケジュール作成までの処理フローである。
【図3】出力対象ファイルの解釈結果の一例である。
【図4】図3の解釈結果から生成したキャッシュ利用ス
ケジュールの一例である。
【図5】図3の解釈結果から生成したキャッシュ利用ス
ケジュールの他の一例である。
【図6】出力対象ファイルの解釈結果の他の一例であ
る。
【図7】図6の解釈結果から生成したキャッシュ利用ス
ケジュールの一例である。
【図8】図6の解釈結果から生成したキャッシュ利用ス
ケジュールの他の一例である。
【符号の説明】
100 プリンタ(画像出力システム) 101 ホスト入力インターフェース手段 102 ホスト出力インターフェース手段 103 制御手段(CPU) 104 イメージ出力手段 105 キャッシュ手段 110、120 ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大根田 章吾 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2C087 AB05 BC07 BD01 BD41 BD46 BD53 5B021 AA02 BB01 DD05 EE05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータ(以下、ホスト)か
    ら入力したデータを解釈して出力する画像出力システム
    であって、前記入力したデータ(以下、親データ)の解
    釈を行って、前記親データが他のデータ(以下、子デー
    タ)へのリンクを含んでいた場合に、前記子データを保
    持するホストに前記子データを送るよう要求して、前記
    ホストから前記子データを受け、前記子データをも解釈
    して出力する画像出力システムにおいて、 前記子データ、もしくは前記子データを解釈したデータ
    を保持するためのキャッシュメモリと、 前記親データを解釈してリンクに関する情報を取得し、
    前記リンクに関する情報を元にキャッシュメモリの利用
    スケジュールを決定する手段と、を有することを特徴と
    する画像出力システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像出力システムにおい
    て、前記子データ、もしくは前記子データを解釈した結
    果のデータのサイズを元にキャッシュメモリの利用スケ
    ジュールを決定することを特徴とする画像出力システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2記載の画像出力シス
    テムにおいて、前記子データを前記子データを保持する
    ホストから受ける時間を元にキャッシュメモリの利用ス
    ケジュールを決定することを特徴とする画像出力システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1もしくは2記載の画像出力シス
    テムにおいて、前記子データを前記子データを保持する
    ホストから受けて解釈する時間を元にキャッシュメモリ
    の利用スケジュールを決定することを特徴とする画像出
    力システム。
JP2001086448A 2001-03-23 2001-03-23 画像出力システム Pending JP2002287921A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2259268A2 (en) 2002-01-17 2010-12-08 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
JP2013068998A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Konica Minolta Business Technologies Inc バリアブル印刷ジョブ処理プログラムおよびバリアブル印刷ジョブ処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2259268A2 (en) 2002-01-17 2010-12-08 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device
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