JPH0263921A - 自動車用スライドドアの停止装置 - Google Patents
自動車用スライドドアの停止装置Info
- Publication number
- JPH0263921A JPH0263921A JP21468788A JP21468788A JPH0263921A JP H0263921 A JPH0263921 A JP H0263921A JP 21468788 A JP21468788 A JP 21468788A JP 21468788 A JP21468788 A JP 21468788A JP H0263921 A JPH0263921 A JP H0263921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- slide door
- guide rail
- stopper
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、自動車用スライドドアの停止装置に関する。
b、 従来の技術
自動車に設けられているスライドドアは、第8図のよう
なワゴン車に採用されている長方形のタイプと、第9図
のような乗用車に採用されている上辺が短い五角形のタ
イプのものがある。
なワゴン車に採用されている長方形のタイプと、第9図
のような乗用車に採用されている上辺が短い五角形のタ
イプのものがある。
スライドドア100は車体のサイドシルおよび側部パネ
ルに設けられた上中下段のガイドレール101゜102
、103に対して上中下段の支持アーム(図示せず)を
介してガイドローラ104を係合させたものである。
ルに設けられた上中下段のガイドレール101゜102
、103に対して上中下段の支持アーム(図示せず)を
介してガイドローラ104を係合させたものである。
C1発明が解決しようとする課題
ワゴン車のスライドドアlOOはドアを閉したときに、
スライドドア100の端部が上下同時にシャットストッ
パ105に当たるので第10図矢印のようにドアを閉じ
るときの力(慣性力)と、ドアを止めるときのストフパ
カが釣り合っている。
スライドドア100の端部が上下同時にシャットストッ
パ105に当たるので第10図矢印のようにドアを閉じ
るときの力(慣性力)と、ドアを止めるときのストフパ
カが釣り合っている。
これに対し、乗用車のスライドドア100 は下半分が
シャフトストッパ106に当たるので第11図矢印のよ
うに上段支持アームには慣性力が働き前方向に回転しよ
うとする力が働く。
シャフトストッパ106に当たるので第11図矢印のよ
うに上段支持アームには慣性力が働き前方向に回転しよ
うとする力が働く。
このため、支持アームがガイドレール101 の端部あ
るいはフランジ部に当たってローラlQ4を破損したり
、支持アームが曲がったりする虞れがある。
るいはフランジ部に当たってローラlQ4を破損したり
、支持アームが曲がったりする虞れがある。
本発明は、上記課題を解決し、スライドドアの耐久性の
向上を図り得る自動車用スライドドアの停止vt置を提
供することを目的とする。
向上を図り得る自動車用スライドドアの停止vt置を提
供することを目的とする。
d、 課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するため、スライドドアの上辺
が下辺より後方に位置する自動車用スライドドアの停止
装置において、上記スライドドアの上辺に、スライドド
アが閉じたときに車体側に係止されるストッパを設けて
、上部ガイドローラ等が車体側に当たる前にストッパを
車体側に当接させて、スライドドアの慣性力によるスラ
イドドアのIn傷を防止するようにしたものである。
が下辺より後方に位置する自動車用スライドドアの停止
装置において、上記スライドドアの上辺に、スライドド
アが閉じたときに車体側に係止されるストッパを設けて
、上部ガイドローラ等が車体側に当たる前にストッパを
車体側に当接させて、スライドドアの慣性力によるスラ
イドドアのIn傷を防止するようにしたものである。
e、 作用
スライドドアを閉じるとき、スライドドアの下半部が車
体側のシャフトストッパに係止される。
体側のシャフトストッパに係止される。
そして、スライドドアは慣性力が働き、スライドドアの
上部には前方に向けて回転力が作用する。
上部には前方に向けて回転力が作用する。
このとき、スライドドアの上辺に設けられたストッパが
車体側に係止されて停止し、上段支持アーム等の)負傷
を防止する。
車体側に係止されて停止し、上段支持アーム等の)負傷
を防止する。
【、実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1図はスライドドアを取り外した状態を示す概念図、
第2図はスライドドアを閉じた状態を示す斜視図、第3
図はスライドドアを開放する途中を示す概念図、第4図
は第2図のA−A線断面斜視図、第5図は第3図のA−
A線断面斜視図、第6図は第3図のB−B線断面図、第
7図はストッパ部分を示す斜視図である。
第2図はスライドドアを閉じた状態を示す斜視図、第3
図はスライドドアを開放する途中を示す概念図、第4図
は第2図のA−A線断面斜視図、第5図は第3図のA−
A線断面斜視図、第6図は第3図のB−B線断面図、第
7図はストッパ部分を示す斜視図である。
第1図ないし第3図において、1はスライドドア2を備
えた自動車の車体であり、これは側部パネル3にスライ
ドドア2取付用の開口部4が乗降口として形成されてい
る。スライドドア2は通常の乗用車のドアと同形状のも
ので、上辺の長さβが下辺の長さmより短かく形成され
、上辺の前方が斜めに形成されている。
えた自動車の車体であり、これは側部パネル3にスライ
ドドア2取付用の開口部4が乗降口として形成されてい
る。スライドドア2は通常の乗用車のドアと同形状のも
ので、上辺の長さβが下辺の長さmより短かく形成され
、上辺の前方が斜めに形成されている。
上記開口部4の上縁4aおよび下縁4cにはそれぞれ上
段ガイドレール51および下段ガイドレール53が設け
られ、後部側側縁4bから後方の側部パネルには上段お
よび下段ガイドレール5.、5:lと同方向の中段ガイ
ドレール5zが設けられている。
段ガイドレール51および下段ガイドレール53が設け
られ、後部側側縁4bから後方の側部パネルには上段お
よび下段ガイドレール5.、5:lと同方向の中段ガイ
ドレール5zが設けられている。
上記上段ガイドレール5.は第4図ないし第6図のよう
に、開口部4の上縁4aから後方にかけてのルーフサイ
ドパネル部3bを上縁4aと同一面位置になるように形
成し、このルーフサイドパネル部3bにかけて上段ガイ
ドレール5.を延長して設けである。これによって、上
段ガイドレール51の長さを下段ガイドレール5.と同
一長さに設定しである。
に、開口部4の上縁4aから後方にかけてのルーフサイ
ドパネル部3bを上縁4aと同一面位置になるように形
成し、このルーフサイドパネル部3bにかけて上段ガイ
ドレール5.を延長して設けである。これによって、上
段ガイドレール51の長さを下段ガイドレール5.と同
一長さに設定しである。
6は上段ガイドレール51の外側に設けられたクォータ
ーガーニッシュであり、これはルーフパネル7と連続す
るような外形に形成されている。このクォーターガーニ
ッシュ6は下縁にクォーターガラス8との間に一定の間
隙を形成する段部9が設けられ、かつ、その裏面に取付
フランジ6aと係合爪6bが設けられている。
ーガーニッシュであり、これはルーフパネル7と連続す
るような外形に形成されている。このクォーターガーニ
ッシュ6は下縁にクォーターガラス8との間に一定の間
隙を形成する段部9が設けられ、かつ、その裏面に取付
フランジ6aと係合爪6bが設けられている。
クォーターガーニッシュ6の取付けは、ルーフサイドパ
ネル部3bに取付けられた取付パネル10に取付フラン
ジ6aをネジ11によって固定し、取付パネルIOの上
面に設けられた保合部12に上記係合爪6bを係合させ
て行なっている。
ネル部3bに取付けられた取付パネル10に取付フラン
ジ6aをネジ11によって固定し、取付パネルIOの上
面に設けられた保合部12に上記係合爪6bを係合させ
て行なっている。
一方、スライドドア2には上中下段のガイドレール5゜
5□、5.に係合するガイドローラ13□13□、13
゜が設けられており、上段のガイドローラ13. は
スライドドア2の上辺先端部に装着された上部支持アー
ム14に支持されている。
5□、5.に係合するガイドローラ13□13□、13
゜が設けられており、上段のガイドローラ13. は
スライドドア2の上辺先端部に装着された上部支持アー
ム14に支持されている。
スライドドア2の開閉は、スライドドア2の表面に設け
られたアウトサイドハンドル15と裏面に設けられたド
アロックインサイドハンドル16によって行なわれる。
られたアウトサイドハンドル15と裏面に設けられたド
アロックインサイドハンドル16によって行なわれる。
このドアロックインサイドハンドル16はインストルメ
ントパネル17と干渉しない位置に設けられている。1
8はスライドドア2の13面の前方下部に設けられた補
助ハンドルであり、これはスライドドア2を閉じたとき
インストルメントパネル17の下部に隠れる位置に設け
られている。
ントパネル17と干渉しない位置に設けられている。1
8はスライドドア2の13面の前方下部に設けられた補
助ハンドルであり、これはスライドドア2を閉じたとき
インストルメントパネル17の下部に隠れる位置に設け
られている。
上記ガイドレール5□5□、5.の前端部はスライドド
ア2を閉じたときに側部パネル3と同一面位置になるよ
うに車体内側に湾曲して形成されている。
ア2を閉じたときに側部パネル3と同一面位置になるよ
うに車体内側に湾曲して形成されている。
第7図は上部ガイドレール51の前端部5aとスライド
ドア2の上部ガイドローラ131 部分を示したもので
、ガイドレール51の前端部5aの前方パネル部に係止
部19を形成しである。
ドア2の上部ガイドローラ131 部分を示したもので
、ガイドレール51の前端部5aの前方パネル部に係止
部19を形成しである。
一方、スライドドア2のガイドローラ13.の前部に上
記係止部19によって係止されるストッパ20がネジ2
1を介して装着されている。ストッパ20はヘース22
に長孔22aを形成し、この長孔22aをネジ留めした
もので、かつ先端フランジ部23にゴム等の弾性片24
を装着しである。
記係止部19によって係止されるストッパ20がネジ2
1を介して装着されている。ストッパ20はヘース22
に長孔22aを形成し、この長孔22aをネジ留めした
もので、かつ先端フランジ部23にゴム等の弾性片24
を装着しである。
次に、上記構成の自動車用スライドドアの停止装置によ
れば、スライドドア2は、開放操作によってガイドレー
ル51.5□、5.に沿って移動し、乗降用開口部4を
開放する。
れば、スライドドア2は、開放操作によってガイドレー
ル51.5□、5.に沿って移動し、乗降用開口部4を
開放する。
そして、上段ガイドローラ13.は上段ガイドレール5
.に沿って移動し、クォーターガーニッシュ6とクォー
ターガラス8との間の間隙内まで移動する。これによっ
て、スライドドア2は開口部4を一杯まで開放する。
.に沿って移動し、クォーターガーニッシュ6とクォー
ターガラス8との間の間隙内まで移動する。これによっ
て、スライドドア2は開口部4を一杯まで開放する。
一方、スライドドア2を閉めるときは、補助ハンドル1
8を持って操作する。
8を持って操作する。
スライドドア2は、ガイドレール5+、5g、5iの前
端が車室内に入り込んでいるので、ガイドレール51.
5□、5.に沿って側部パネル3と同一面位置になる停
止位置まで移動する。スライドドア2は開口部4側面の
シャットストッパに当接して停止する。
端が車室内に入り込んでいるので、ガイドレール51.
5□、5.に沿って側部パネル3と同一面位置になる停
止位置まで移動する。スライドドア2は開口部4側面の
シャットストッパに当接して停止する。
このとき、スライドドア2の上面に設けられたストッパ
20も係止部19に当接して停止する。したがって、ス
ライドドア2の上部先端部に生じる回転力は、これによ
って阻止される。
20も係止部19に当接して停止する。したがって、ス
ライドドア2の上部先端部に生じる回転力は、これによ
って阻止される。
g、 発明の効果
以上述べたように、本発明の自動車用スライドドアの停
止装置によれば、スライドドアの上辺が下辺より後方に
位置する自動車用スライドドアの停止vL置において、
上記スライドドアの上辺に、スライドドアが閉じたとき
に車体側に係止されるストッパを設けたので、スライド
ドアを閉じたときに生じる回転力を防止することができ
る。よって、スライドドアの損傷を防止し、耐久性の向
上を図ることができる。
止装置によれば、スライドドアの上辺が下辺より後方に
位置する自動車用スライドドアの停止vL置において、
上記スライドドアの上辺に、スライドドアが閉じたとき
に車体側に係止されるストッパを設けたので、スライド
ドアを閉じたときに生じる回転力を防止することができ
る。よって、スライドドアの損傷を防止し、耐久性の向
上を図ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の自動車用スライドドアの
停止装置の一実施例を示し、第り図はスライドドアを取
り外した状態を示す概念図、第2図はスライドドアを閉
じた状態を示す斜視図、第3図はスライドドアを開放す
る途中を示す概念図、第4図は第2図のA−A線断面斜
視図、第5図は第3図のA−A線断面斜視図、第6図は
第3図のB−B線断面図、第7Mは第1図の停止装置を
示す拡大斜視図、第8図および第9図は、自動車用スラ
イドドアを示す概念図、第10図および第11図はスラ
イドドアに作用する力を示す概念図である。 1・・・車体、 2・・・スライドドア、3
・・・側部パネル、 4・・・開口部、57,5□
、53・・・ガイドレール、13、.13□、13.・
・・ガイドローラ、19・・・係止部、 20・
・・ストッパ。 第6図 第7図 第10図 第8図 第9図 1o4
停止装置の一実施例を示し、第り図はスライドドアを取
り外した状態を示す概念図、第2図はスライドドアを閉
じた状態を示す斜視図、第3図はスライドドアを開放す
る途中を示す概念図、第4図は第2図のA−A線断面斜
視図、第5図は第3図のA−A線断面斜視図、第6図は
第3図のB−B線断面図、第7Mは第1図の停止装置を
示す拡大斜視図、第8図および第9図は、自動車用スラ
イドドアを示す概念図、第10図および第11図はスラ
イドドアに作用する力を示す概念図である。 1・・・車体、 2・・・スライドドア、3
・・・側部パネル、 4・・・開口部、57,5□
、53・・・ガイドレール、13、.13□、13.・
・・ガイドローラ、19・・・係止部、 20・
・・ストッパ。 第6図 第7図 第10図 第8図 第9図 1o4
Claims (1)
- スライドドアの上辺が下辺より後方に位置する自動車用
スライドドアの停止装置において、上記スライドドアの
上辺に、スライドドアが閉じたときに車体側に係止され
るストッパを設けたことを特徴とする自動車用スライド
ドアの停止装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21468788A JPH0263921A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動車用スライドドアの停止装置 |
US07/396,515 US4991905A (en) | 1988-08-29 | 1989-08-21 | Vehicle construction of automobile provided with slide door |
DE8989730191T DE68906329T2 (de) | 1988-08-29 | 1989-08-22 | Kraftfahrzeug, versehen mit einer schiebetuer. |
EP89730191A EP0357542B1 (en) | 1988-08-29 | 1989-08-22 | Vehicle construction of automobile provided with slide door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21468788A JPH0263921A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動車用スライドドアの停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263921A true JPH0263921A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16659927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21468788A Pending JPH0263921A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 自動車用スライドドアの停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6776450B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Attachment structure of slide rail cover to vehicle body |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21468788A patent/JPH0263921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6776450B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-08-17 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Attachment structure of slide rail cover to vehicle body |
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