JPH0262487A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPH0262487A JPH0262487A JP20979588A JP20979588A JPH0262487A JP H0262487 A JPH0262487 A JP H0262487A JP 20979588 A JP20979588 A JP 20979588A JP 20979588 A JP20979588 A JP 20979588A JP H0262487 A JPH0262487 A JP H0262487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- piezoelectric element
- valve body
- changed
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば、冷媒回路等に用いる膨部弁等の流
量制御弁、自動車用アクセルバルブ及び可変容重コンプ
レッサのコントロールバルブに用いる流量制御弁に関す
るものである。
量制御弁、自動車用アクセルバルブ及び可変容重コンプ
レッサのコントロールバルブに用いる流量制御弁に関す
るものである。
(従来の技#4)
従来の流量制御弁は、電磁弁を用い、そのコイルの励磁
を断続的に行なうことにより、閉時間と閉時間の割合を
調節して、流体の流量を調節するものと、ステッピング
モータ等により、弁体の開度を調節して、流体の流量を
調節するものがある。
を断続的に行なうことにより、閉時間と閉時間の割合を
調節して、流体の流量を調節するものと、ステッピング
モータ等により、弁体の開度を調節して、流体の流量を
調節するものがある。
しかしながら、′Fi磁式の場合、弁体の開閉時に、弁
体を取付けた可υ」鉄芯が固定鉄芯に衝突するのを繰返
すため、騒音を発生するという問題があり、そして、要
求される仕様を満足させるには、コイルの大きさが必要
となるため、小型化できないという問題がある。
体を取付けた可υ」鉄芯が固定鉄芯に衝突するのを繰返
すため、騒音を発生するという問題があり、そして、要
求される仕様を満足させるには、コイルの大きさが必要
となるため、小型化できないという問題がある。
また、モータ式の場合にも、モータが大ぎいため、小型
化できないという問題がある。
化できないという問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の流量ill t[]弁は、騒音
を発生したり、大型のものであったりした。
を発生したり、大型のものであったりした。
本発明は、このような点に鑑み成されたちので、小型か
つ安価で、騒音を発生しない流量制御弁を提供しようと
するものである。
つ安価で、騒音を発生しない流量制御弁を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の流量υ11111弁は、流入口3及び流出口4
を有しこの流入口3及び流出口4に連通する弁座7を内
部に備えたボディ1と、このボディ1の内部に移動可能
に設けられ上記弁座7に進退して弁座7を開閉する弁体
11と、この弁体11を逆圧電効果により上記弁座7に
進退させる圧電素子17とを備え、この圧電素子17に
パルス電圧を印加して上記弁体11を弁座7に進退させ
、上記パルス電圧を変化させて上記弁座7に対する弁体
11の進出時間の割合を調節するものである。
を有しこの流入口3及び流出口4に連通する弁座7を内
部に備えたボディ1と、このボディ1の内部に移動可能
に設けられ上記弁座7に進退して弁座7を開閉する弁体
11と、この弁体11を逆圧電効果により上記弁座7に
進退させる圧電素子17とを備え、この圧電素子17に
パルス電圧を印加して上記弁体11を弁座7に進退させ
、上記パルス電圧を変化させて上記弁座7に対する弁体
11の進出時間の割合を調節するものである。
(作用)
本発明の流出制御弁は、圧電素子17にパルス電圧を印
加すると、圧電素子17が、逆圧電効果により弁体11
を弁座7に振動的に進退させて、連続的に開閉を繰返さ
せ、この際のパルス電圧を変化させることにより、弁開
時間と弁閉時間の割合を変化させて、流体の流出を調節
するものである。
加すると、圧電素子17が、逆圧電効果により弁体11
を弁座7に振動的に進退させて、連続的に開閉を繰返さ
せ、この際のパルス電圧を変化させることにより、弁開
時間と弁閉時間の割合を変化させて、流体の流出を調節
するものである。
(実施例)
本発明の流量制御弁の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図において、1はボーデイで、このボディ1は、一端(
図示上端)に比較的に大ぎい開口部2を有する有底の中
空状で、その側部から内部に流入口3及び流出口4が上
下に偏位して形成され、これらの流入口3及び流出口4
の外側部には管体5゜6が気密状に接続され、ボディ1
の内部には流入口3と流出口4を連通する弁座7が上記
開口部2に対向して形成され、さらに、ボディ1の開口
部2に対する底部には通孔8が弁座7と同心に形成され
ている。
図示上端)に比較的に大ぎい開口部2を有する有底の中
空状で、その側部から内部に流入口3及び流出口4が上
下に偏位して形成され、これらの流入口3及び流出口4
の外側部には管体5゜6が気密状に接続され、ボディ1
の内部には流入口3と流出口4を連通する弁座7が上記
開口部2に対向して形成され、さらに、ボディ1の開口
部2に対する底部には通孔8が弁座7と同心に形成され
ている。
そして、上記ボディ1の開口部2からボディ1の内部に
上記弁座7に対する球状の弁体11及び次第に巻径を変
えたコイル状のスプリング12が順番に挿入され、その
上で、上記開口部2に封止板13が装着され、この封止
板13を介してスプリング12により弁体11が弁座7
に付勢された状態で、封止板13が間口部2に気密状に
かしめられ、間口部2が閉塞されている。
上記弁座7に対する球状の弁体11及び次第に巻径を変
えたコイル状のスプリング12が順番に挿入され、その
上で、上記開口部2に封止板13が装着され、この封止
板13を介してスプリング12により弁体11が弁座7
に付勢された状態で、封止板13が間口部2に気密状に
かしめられ、間口部2が閉塞されている。
なお、上記弁体11は、上記弁座7を構成するボディ1
の素材たとえば金属等に対して、当接音を発生しない素
材たとえば合成樹脂等で形成されている。
の素材たとえば金属等に対して、当接音を発生しない素
材たとえば合成樹脂等で形成されている。
また、上記ボディ1底部の通孔8には上記弁体11に対
するブツシュロッド16が震動自在に挿通され、このブ
ツシュロッド16に対する圧電索子17がボディ1の底
部外側に配設され、この圧電素子17を気密状に保持す
るキャップ18がボディ1に気密状に取付けられている
。
するブツシュロッド16が震動自在に挿通され、このブ
ツシュロッド16に対する圧電索子17がボディ1の底
部外側に配設され、この圧電素子17を気密状に保持す
るキャップ18がボディ1に気密状に取付けられている
。
なお、上記圧電素子17と上記ブツシュロッド16の間
には温度変化による膨部・収縮が、圧電素子17と正反
対に現われるように設計した温度較正用のステンレス類
の板19が配設されている。
には温度変化による膨部・収縮が、圧電素子17と正反
対に現われるように設計した温度較正用のステンレス類
の板19が配設されている。
また、上記ブツシュロッド16も、上記弁体11と同様
に、当接音を発生しない素材たとえば合成樹脂等で形成
されている。
に、当接音を発生しない素材たとえば合成樹脂等で形成
されている。
そうして、このような構成により、圧電素子17に電圧
を印加しない状態では、図示のように、弁体11がスプ
リング12により弁座7を閉塞した状態を維持し、した
がって、流体の流通を”OI+することができ、そして
、圧電索子17に電圧を印加すると1.逆圧電効果によ
り瞬間的に圧電素子17が伸長し、ブツシュロッド16
を介して、弁体11をスプリング12に抗して弁座7か
ら突き離し、弁座7を開いて流体を流通さけることがで
きる。
を印加しない状態では、図示のように、弁体11がスプ
リング12により弁座7を閉塞した状態を維持し、した
がって、流体の流通を”OI+することができ、そして
、圧電索子17に電圧を印加すると1.逆圧電効果によ
り瞬間的に圧電素子17が伸長し、ブツシュロッド16
を介して、弁体11をスプリング12に抗して弁座7か
ら突き離し、弁座7を開いて流体を流通さけることがで
きる。
したがって、圧電素子17にパルス電圧を連続的に印加
すると、圧電素子17が伸縮を繰返し、弁体11が弁座
7に振動的に進退して、連続的に開閉を繰返すことにな
り、この際の個々のパルス電圧の強さを変化させると、
弁体11が弁座7から突ぎ離される高さが変わるので、
弁開時間と弁開時間の割合が変化し、これによって、流
体の流量を調節することができ、また、個々のパルス間
の時間つまり非印加時間を変化させることにより、弁開
時間と弁閉時間の割合を変化させて、流体の流通を調節
することができる。
すると、圧電素子17が伸縮を繰返し、弁体11が弁座
7に振動的に進退して、連続的に開閉を繰返すことにな
り、この際の個々のパルス電圧の強さを変化させると、
弁体11が弁座7から突ぎ離される高さが変わるので、
弁開時間と弁開時間の割合が変化し、これによって、流
体の流量を調節することができ、また、個々のパルス間
の時間つまり非印加時間を変化させることにより、弁開
時間と弁閉時間の割合を変化させて、流体の流通を調節
することができる。
なお、この実施例は、球状の弁体11を備えたものであ
るが、ニードル状の弁体を備えたものに適用することも
できる。
るが、ニードル状の弁体を備えたものに適用することも
できる。
上述したように、本発明の流量制御弁は、圧電素子の逆
圧電効果を利用して、弁体を弁座に進退させて開閉し、
この際に圧電素子に印加するパルス電圧を変化させるこ
とにより、弁開時間と弁閉時間の割合を変化させて、流
体の流量をX1部するので、構造が簡単で、しかも、圧
電素子も電磁コイルやモータのように大きくないので、
全体的に小型化することができるとともに、安価に製造
でき、また、弁体や弁座等の弁機構部の素材も磁性体に
限定されないので、当接音を発生しない素材を選定する
ことができ、したがって、騒音の発生を少なくすること
ができる。
圧電効果を利用して、弁体を弁座に進退させて開閉し、
この際に圧電素子に印加するパルス電圧を変化させるこ
とにより、弁開時間と弁閉時間の割合を変化させて、流
体の流量をX1部するので、構造が簡単で、しかも、圧
電素子も電磁コイルやモータのように大きくないので、
全体的に小型化することができるとともに、安価に製造
でき、また、弁体や弁座等の弁機構部の素材も磁性体に
限定されないので、当接音を発生しない素材を選定する
ことができ、したがって、騒音の発生を少なくすること
ができる。
図は本発明の流量制御弁の一実施例を示す縦断面図であ
る。 1・・ボディ、3・・流入口、4・・流出口、7・・弁
座、11・・弁体、17・・圧電素子。
る。 1・・ボディ、3・・流入口、4・・流出口、7・・弁
座、11・・弁体、17・・圧電素子。
Claims (1)
- (1) 流入口及び流出口を有しこの流入口及び流出口
に連通する弁座を内部に備えたボディと、このボディの
内部に移動可能に設けられ上記弁座に進退して弁座を開
閉する弁体と、この弁体を逆圧電効果により上記弁座に
進退させる圧電素子とを備え、 上記圧電素子にパルス電圧を印加して上記弁体を弁座に
進退させ、上記パルス電圧を変化させて上記弁座に対す
る弁体の進出時間の割合を調節することを特徴とする流
量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20979588A JPH0262487A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20979588A JPH0262487A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 流量制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262487A true JPH0262487A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16578719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20979588A Pending JPH0262487A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0262487A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009004760A1 (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-08 | Daikin Industries, Ltd. | 電動弁及び冷凍装置 |
JP2009287620A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Ihi Aerospace Engineering Co Ltd | バルブ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60227079A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-12 | パラディウム サイエンス アンド テクノロジース インコーポレイテッド | アクチユエ−タを備えた操作装置 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20979588A patent/JPH0262487A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60227079A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-12 | パラディウム サイエンス アンド テクノロジース インコーポレイテッド | アクチユエ−タを備えた操作装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009004760A1 (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-08 | Daikin Industries, Ltd. | 電動弁及び冷凍装置 |
JP2009287620A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Ihi Aerospace Engineering Co Ltd | バルブ装置 |
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