JPH0261417A - 暖房機の制御装置 - Google Patents

暖房機の制御装置

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JPH0261417A
JPH0261417A JP63214498A JP21449888A JPH0261417A JP H0261417 A JPH0261417 A JP H0261417A JP 63214498 A JP63214498 A JP 63214498A JP 21449888 A JP21449888 A JP 21449888A JP H0261417 A JPH0261417 A JP H0261417A
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Yoshiji Ishikawa
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、室内温度を検知して暖房能力を制御する暖房
機の制御装置に関し、特に運転開始時における快適性の
向上に係る。
[従来の技術] 暖房機では、室内温度を・一定に維持するために、使用
者により設定された温度と室温センサ等で検知された温
度に基づいて、加熱量が制御される。
また、極寒時や断熱が不十分な室内等で、検知温度と関
係なく、通常の加熱能力の最大能力(以下「定格最大加
熱量Jとする)で暖房を継続するために、定格最大加熱
量に固定するためのスイッチ等が設けられている。さら
に、運転開始時の室内温度の立ち上がりを良くするため
に、運転開始からの一定時間(例えば15分間)以内に
は、検知温度が設定温度に対して所定の条件にあるとき
、例えば検知温度が設定温度より低く、その温度差が一
定温度以上のときに、定格最大加熱量より大きな加熱量
(以下「特大加熱量」とする)で加熱が行われる。
[発明が解決しようとする課題] 従って、従来では、運転開始時に加熱量が定格最大加熱
量に固定されると、検知温度と関係なく一定時間継続し
て特大加熱量の暖房が行われる。
このため、季節の変り目や室内が一旦暖房された後の再
運転の場合のように室内温度があまり低くないときや、
暖房機の暖房能力に対して室内が狭い場合には、室内温
度が高くなり過ぎる場合が生じる。このため、過剰暖房
により、使用者に不快感を与えるという問題がある。
本発明は、室内温度があまり低くない場合や、狭い室内
で暖M機を使用する場合にも、使用者に不快感を与える
ことなく、かつ、暖房の立ち上がりのよい暖房機の制御
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、加熱手段により加熱される室内の温度を設定
するための温度設定手段と、前記室内の温度を検知する
ための温度検知手段とを備え、前記温度設定手段によっ
て設定された設定温度と、前記温度検知手段によって検
知された検知温度との温度差に応じて前記加熱手段の加
熱量を決定する暖房機の制御装置において、前記加熱手
段の加熱量を固定するための加熱量固定手段を備え、加
熱開始初期において該加熱量固定手段が操作されたとき
、前記検知温度が所定温度未満、の場合には、前記加熱
手段を前記設定温度と前記検知温度との温度差に応じて
決定される最大加熱量に制御し、前記検知温度が所定温
度未満の場合には、前記加熱手段を前記最大加熱量より
大きな特大加熱量に制御することを技術的手段とする。
[作用] 本発明では、加熱開始初期に、加熱量固定手段が操作さ
れたとき、検知された室内の温度が所定温度未満の場合
には、加熱手段は、設定温度と検知温度との温度差に応
じて決定される最大加熱量より大きな特大加熱量に制御
される。
また、検知された室内の温度が所定温変態」−の場合、
あるいは、検知温度が上昇した場合には、加熱手段は、
設定温度と検知温度との温度差によって決定される加熱
量のうちの最大加熱量に制御される。
[発明の効果1 本発明では、加熱手段の加熱能力が特大加熱量に制御さ
れるのは、検知される室内温度が所定温度未満の場合の
みであるため、室内温度が低いときには急速に昇温さぜ
ることかできるとともに、室内温度カ月二昇した場合に
は、加熱手段の加熱量を最大加熱量に抑えることができ
る。従って、室内温度が高くなり過ぎて、使用者に不快
感を与えることが少ない。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明の暖房機の制御装置を使用したガスファ
ンヒータ1の構成を示すもので、このガスファンヒータ
1は、空気循環路10と、燃料供給路20と、制御装置
30とから構成される。
空気循環路10はケーシング10aによって形成され、
フィルタ11を備えた吸込口12からは、対流ファン1
3の作動によって空気が吸込まれる。
ケーシング10a内に吸込まれた空気の一部は、燃焼用
空気として空気導入管14によって導かれ、空気導入管
14内に設けられたノズル21から噴出される燃料ガス
とともに燃料混合室15へ供給される。燃料混合室15
で空気と混合された燃料ガスは、バーナ16の炎口を通
過して燃焼され、燃焼ガスは吸込口12から吸込まれた
他の空気と空気混合室17で混合されて、対流ファン1
3により温風吹出口18から室内へ吹出される。
燃料供給路20は、図示しない燃料供給源から供給され
る燃料ガスを、ガス管22によって前述のノズル21へ
導くもので、燃料供給路20には、上流側から元電磁弁
23、主電磁弁24、ガバナ25、比例弁26がそれぞ
れ設けられている。また、ガス管22には、比例弁26
が開状態にされた場合にも燃料ガスを供給するためのバ
イパス管27と、比例弁26が最大開度にされた場合に
さらに燃料ガスを供給するためのバイパス管28とが比
例弁26と並列に設けられ、バイパス管27には、燃料
ガスの最小供給量を調節するための流量調整ねじ27a
が、バイパス管28には、燃料ガスの遮断を行うための
電磁弁28aが、それぞれ備えられている。
制御装置30は、第1図に示すとおり、マイクロコンピ
ュータを中心とした制御回路40と、制御回路40とは
独立した安全回路40aとから構成される装置 される運転スイッチ31および室温コントローラ32と
、室温を検知するための室温センサ33とが図示しない
操作部に備えられている。ここで、室温コントローラ3
2は、第3図に示すとおり、使用者の操作に応じて摺動
するつまみ32Aによって、温度設定部32a、弱固定
部32b、強固走部32cのいずれかの位置が選択され
て設定される。ここで、温度設定部32aは室内の暖房
目的温度を、例えば16℃〜26゜Cの範囲で設定する
ための位置、弱固定部32bは検知される室内温度とは
関係なくバーナ16の燃焼量を最小燃焼量に固定するた
めの位置、強固走部32cは同じくバーナ16の燃焼量
を最大燃焼量に固定するための位置である。
また制御装置30には、バーナ16の近傍に、燃焼によ
る炎の温度を検出するためのサーモカップル34と、点
火のためのスパーカ35とが備えられている.さらに、
暖房開始時に室内温度を速やかに上昇させるための急速
暖房スイッチ36が図示しない操作部に設けられている
制御回路40は、電源プラグを電灯線コンセントに差込
むことにより常時供給される電力により作動するもので
、シーケンス制御部41、燃焼制御部42、送風制御部
43の各機能部を有する。
シーケンス制御部41は、運転スイッチ31を操作する
と、所定のシーケンスでスパーカ35を作動させ、各電
磁弁23、24を開いて燃料ガスをバーナ16へ供給し
て燃焼を開始させるとともに、サーモカップル34によ
りバーナ16の燃焼が検知されなくなると、各電磁弁2
3、24を開状態に制御して、燃焼を停止する。
燃焼制御部42は、室温コントローラ32により設定さ
れる温度と、室温センサ33によって検知される室内温
度との温度差に応じてバーナ16の燃焼量を決定し、比
例弁26の開度を制御する。
ここでは、検知される室内温度が室温コントローラ32
による設定温度より2℃高いときには比例弁26を閏じ
て燃料供給量を最小とし、室内温度が設定温度より2℃
低いときに比例弁26を最大開度に制御するようにして
おり、その間の温度では室内温度と設定温度との温度差
に応じて比例弁26を比例制御している。また、室温コ
ントローラ32が弱固定部32bに設定された場合には
、比例弁26を閉状態に固定して、バーナ16へバイパ
ス管27のみから燃料ガスを供給し、強固走部32cに
設定された場合には、比例弁16の開度を最大開度に固
定制御して、定格最大加熱量が得られるようにする。
また、燃焼制御部42は、燃焼開始後の一定時間以内、
例えば15分以内に急速暖房スイッチ36が操作された
ときに、室温センサ33により検知される室内温度と、
室温コントローラ32の設定状態に応じて、次のとおり
電磁弁28aを制御する。
ア)温度設定部32aに設定され、室内温度が設定温度
より高い場合および室内温度が設定温度より低くその温
度差が2℃未満の場合には、電磁弁28aを閉状態にす
る。
イ》温度設定部32aに設定され、室内温度が設定温度
より2℃以上低い場合には、電磁弁28aを開状態にす
る。
ウ》強固走部32cに設定され、検知される室内温度が
所定温度(例えば26℃》未満の場合には、電磁弁28
aを開状態にする。
工》強固走部32cに設定され、検知される室内温度が
所定温度(例えば26℃)以上の場合には、電磁弁28
aを閉状態にする。
オ)弱固定部32bに設定された場合には、電磁弁28
aを閉状態にする。
送風制御部43は、サーモカップル34によって検知さ
れるバーナ16での燃焼温度に応じて対流ファン13を
制御する。
安全回路40aは、ケーシング10a内の空気混合室1
7内の温度が所定の温度に上昇したときに接点が開く図
示しないオーバーヒートスイッチの信号により、制御回
路40の制御状態とは関係なく、元電磁弁23および主
電磁弁24への通電を停止して、バーナ16の燃焼を停
止する。
次に、以上の構成からなる本実施例のガスファンヒータ
1の作動を説明する。
運転スイッチ31がオンにされるとスパーカ35が点火
作動を開始する。そしてスパーカ35の作動が検知され
ると元電磁弁23と主電磁弁24とが開き、比例弁26
には最大燃焼量に相当する電流値が通電され、それに応
じた量の燃料ガスがノズル21から噴出され、空気導入
管14を通過する空気とともに燃料混合室15へ供給さ
れて混合気となり、バーナ16で着火する。
サーモカップル34によって着火が検知されると、スパ
ーカ35は作動を停止し、バーナ16では、室温コント
ローラ32の設定状態と室温センサ33の検知温度と急
速暖房スイッチ36の操作状態に応じてそれぞれ次の燃
焼量で燃焼する。
急速暖房スイッチ36が操作されないときには、電磁弁
28aは閉状態にされ、比例弁26は室温コントローラ
32が弱固定部32bあるいは強固走部32cに設定さ
れたときは、それぞれ閉状態あるいは最大開度に制御さ
れ、温度設定部32aに設定されたときは、室温センサ
33の検知温度との温度差に対応する開度に制御される
。従って、燃料ガスは比例弁26の開度に応じて供給さ
れ、バーナ16では、比例弁26の制御状態に応じた燃
焼が行われる。
急速暖房スイッチ36が操作されたときには、それぞれ
次の燃焼量で燃焼する。
ア)室温コントローラ32が温度設定部32 aに設定
され、室内温度が設定温度より高い場合および室内温度
が設定温度より低くその温度差が2℃未満の場合には、
電磁弁28aは閉状態にされるため、燃料ガスは比例弁
26の開度に応じて供給され、バーナ16では、比例弁
26の制御状態に応じた燃焼が行われる。
イ)室温コントローラ32が温度設定部32aに設定さ
れ、室内温度が設定温度より2℃以上低い場合には、電
磁弁28aが開状態にされ、このとき比例弁26の開度
は最大開度である。従って、燃料ガスは最大開度にされ
た比例弁26と電磁弁28aとを通過するため、特大供
給量として供給され、バーナ16では、特大燃焼量で燃
焼が行われる。
つ)室温コントローラ32が強固走部32cに設定され
、検知される室内温度が所定温度(例えば26℃)未満
の場合には、電磁弁28aが開状態にされ、このとき比
例弁26の開度は最大開度である。従って、燃料ガスは
最大開度にされた比例弁26と電磁弁28aとを通過す
るため、特大供給量として供給され、バーナ16では、
特大燃焼量で燃焼が行われる。
工)室温コントローラ32が強固走部32cに設定され
、検知される室内温度が所定温度(例えば26℃)以上
の場合には、電磁弁28aが開状態にされ、このとき比
例弁26の開度は最大開度である。従って、燃料ガスは
最大開度にされた比例弁26のみを通過して、電磁弁2
8aを通過しないため、バーナ16では、定格最大加熱
量が得られる燃焼量で燃焼が行われる。
オ)室温コントローラ32が弱固定部32bに設定され
た場合には、電磁弁28aが閉状態にされ、このとき比
例弁26は閉状態にされるため、燃料ガスはバイパス管
27のみを通過して、バーナ16では最小燃焼量で燃焼
が行われる。
対流ファン13はサーモカップル34の出力信号に応じ
て制御され、吸込口12から吸込まれた室内空気は、空
気混合室17でバーナ!6の燃焼によって生成された燃
焼ガスと混合されて、適切な風量に制御された温風とな
って温風吹出口18から吹出され、緩房運転が行われる
以上のとおり、本実施例では、室温コントローラによっ
て強暖房に固定されたときには、室内温度が検知され、
その温度が所定温度以上である場合には、特大燃焼量で
は燃焼が行われず、暖房運転の加熱量は定格71大加熱
量に抑えられる。従って、開始時には室内温度が所定温
度より低いため、設定を強暖房に固定した場合には、特
大加熱量で加熱が行われるため、速やかに室内温度を」
−昇させることができ、その後、室内温度が上昇すると
、それが検知されて特大加熱量による暖房は停止され、
定格最大加熱量に抑えられる。このため、いつまでも特
大加熱量による暖房が行われないため、室内温度が高く
なり過ぎることがない。従って、使用者に不快感を与え
ることが少ない。
上記の実施例では、第3図に示す摺動するつまみ32A
による室温コントローラ32を示したが、第4図に示す
とおり、温度設定部32a、弱固定部32b、および強
固走部32cとして、設定温度別にそれぞれスイッチ3
2dを設けたものでもよい。
以上の実施例では、熱源としてガスバーナを用いたファ
ンヒータを示したが、FF方式の燃焼や他の燃料でもよ
い。また、ガスを加熱源とするものでなく、石油、電気
を使用する暖房装置であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のガスファンヒータの制御装置
を示すブロック図、第2図は本発明にかかるガスファン
ヒータの構成を示す概略構成図、第3図は室温コントロ
ーラの第1の実施例を示す正面図、第4図は室温コント
ローラの第2の実施例を示す正面図である。 図中、32・・・室温コントローラ(温度設定手段、加
熱量固定手段)、33・・・室温センサ(温度検知手段
)、40・・・制御回路(曖房機の制御装置)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)加熱手段により加熱される室内の温度を設定するた
    めの温度設定手段と、前記室内の温度を検知するための
    温度検知手段とを備え、前記温度設定手段によって設定
    された設定温度と、前記温度検知手段によって検知され
    た検知温度との温度差に応じて前記加熱手段の加熱量を
    決定する暖房機の制御装置において、 前記加熱手段の加熱量を固定するための加熱量固定手段
    を備え、加熱開始初期において該加熱量固定手段が操作
    されたとき、前記検知温度が所定温度以上の場合には、
    前記加熱手段を前記設定温度と前記検知温度との温度差
    に応じて決定される最大加熱量に制御し、前記検知温度
    が所定温度未満の場合には、前記加熱手段を前記最大加
    熱量より大きな特大加熱量に制御することを特徴とする
    暖房機の制御装置。
JP63214498A 1988-08-29 1988-08-29 暖房機の制御装置 Granted JPH0261417A (ja)

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JPH0442574B2 JPH0442574B2 (ja) 1992-07-13

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