JPH0260866B2 - - Google Patents

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JPH0260866B2
JPH0260866B2 JP59241700A JP24170084A JPH0260866B2 JP H0260866 B2 JPH0260866 B2 JP H0260866B2 JP 59241700 A JP59241700 A JP 59241700A JP 24170084 A JP24170084 A JP 24170084A JP H0260866 B2 JPH0260866 B2 JP H0260866B2
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fuel
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Noryuki Abe
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
Diesel Kiki Co Ltd
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M59/20Varying fuel delivery in quantity or timing
    • F02M59/24Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke
    • F02M59/26Varying fuel delivery in quantity or timing with constant-length-stroke pistons having variable effective portion of stroke caused by movements of pistons relative to their cylinders
    • F02M59/28Mechanisms therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、デイーゼルエンジンに用いられる
燃料噴射ポンプに関し、特にプリストローク可変
機構の改善を計つたものである。
(従来の技術) プリストローク可変機構を有する燃料噴射ポン
プは、例えば実開昭59−52175号により公知とな
つており、その具体例が第5図に示されている。
第5図において、ポンプ本体1にはプランジヤ
バレル3が固定され、このプランジヤバレル3に
プランジヤ4が摺動自在に挿入され、このプラン
ジヤ4がエンジンの回転を受けて往復動するよう
になつている。このプランジヤ4の燃料溜り室1
8に臨む部分には燃料吸排孔24が形成されてい
ると共に、その上部には制御スリーブ17が摺動
自在に外嵌されている。この制御スリーブ17に
対してコントロールロツド29が直交して設けら
れ、このコントロールロツド29の周囲にリング
41がねじ42により固定され、このリング41
に固定された係合部36が前記制御スリーブ17
に形成された係合溝22に係合している。したが
つて、コントロールロツド29を回動すると、こ
のコントロールロツド29と共にリング41及び
係合部36が一体に回動し、この係合部36の回
動により制御スリーブ17が上下動し、プランジ
ヤ4と制御スリーブ17との上下方向の相対的な
位置が変わり、制御スリーブ17と燃料吸排孔2
4との寸法であるプランジヤ4のプリストローク
を調節することができるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来においては、コントロール
ロツド29にリング41を外嵌し、このリング4
1に係合部36を固定する構成となつており、こ
のコントロールロツド29とリング41とは強度
上の問題からある程度その径及びその幅を太くせ
ざるを得ず、このため、制御スリーブ17とコン
トロールロツド29との連結部分が大型となつて
いた。したがつて、この制御スリーブ17とコン
トロールロツド29とを結合する作業にあつて
は、継手43,44を外した状態で、予め係合部
36を固定してあるリング41を燃料溜り室18
に係合部36が制御スリーブ17に係合されるよ
う配置し、コントロールロツド29を燃料ポンプ
本体1に挿入し、この挿入されたコントロールロ
ツド29をリング41に通さねばならず、これら
の作業をエンジンの気筒に対応した数だけ行わな
ければならないので、その作業工程が複雑となる
という問題点があつた。また、実開昭57−153765
号公報に示す従来例では、係合部が本体部に対し
て偏心して設けられている構成となつているが、
タイマピン60は偏心ボス部材51内に嵌合さ
れ、該タイマピン60は回動レバー70に係合し
ており、この回動レバー70は調整杆45に係合
している構成で、該調整杆45の動きが回動レバ
ー70を介してタイマピン60を回動させ、もつ
て、このタイマピン60に係合の制御スリーブ3
2を動かしているものである。したがつて、部品
点数が多く、これにより調整精度が落ちる欠点が
あつた。
そこで、この発明にあつては、制御スリーブと
コントロールロツドとの連結の簡素化と連結の容
易化を図ることができる可変プリストローク機構
を有する燃料噴射ポンプを提供することを課題と
している。
(問題点を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは、往
復動するプランジヤに制御スリーブを摺動自在に
外嵌すると共に、この制御スリーブにコントロー
ルロツドを連結し、該コントロールロツドの回動
により前記プランジヤと制御スリーブとの軸方向
の相対位置を変えてプリストロークを調節するよ
うにした燃料噴射ポンプにおいて、前記コントロ
ールロツドに窓部を前記制御スリーブに対向して
形成し、この窓部に係合シヤフトを中心孔を有す
る押えねじと共に挿入し、この係合シヤフトは本
体部と係合部を調整ロツドとより成り、前記係合
部は本体部に対して偏心して設けられており、該
係合部は窓部から突出して前記制御スリーブに係
合すると共に、前記調整ロツド部は前記押えねじ
の中心孔に挿入されて成ることにある。
(作用) したがつて、制御スリーブとコントロールロツ
ドとは、コントロールロツドの窓部嵌合された係
合シヤフトを介して連結されるので、コントロー
ルロツドの周囲には、従来のリングのような部品
を設ける必要がなくなつてコンパクトにすること
ができ、これによりコントロールロツドの窓部に
係合シヤフトを取付けた仮止め状態にて挿入して
制御スリーブに連結することができると共に、係
合シヤフトは直接コントロールロツドに結合され
て構成され、部品点数が減少される。そのため、
上記課題を達成することができるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
第1図、第2図において、列型の燃料噴射ポン
プは、ポンプ本体1にエンジンの気筒数に対応し
た縦孔2が形成され、この縦孔2内でプランジヤ
バレル3が前記ポンプ本体1に挿入固定され、こ
のプランジヤバレル3にプランジヤ4が回動且つ
往復動自在に挿入されている。このプランジヤ4
の上端は、前記ポンプ本体1に固装された弁ハウ
ジング5に挿入され、この弁ハウジング5内には
送出弁6が設けられ、この送出弁6とプランジヤ
4との間に燃料圧室7が構成され、さらに送出弁
4の上方には燃料出口8が形成されている。
また、プランジヤ4の下端は、カム軸9に形成
されたカム10にタペツト11を介して当接して
おり、カム軸9はエンジンに連結されて回転し、
スプリング12と協働してプランジヤ4をカム1
0の輪郭に沿つてプランジヤ4を往復動させるよ
うになつている。さらに、このプランジヤ4には
フエース部13が形成され、このフエース部13
が噴射量調節用スリーブ14に回動方向を規制す
る形で係合し、また、該スリーブ14が突起15
を介して噴射量調節用ロツド16に係合してお
り、この噴射量調節用ロツド16を動かすことに
より該プランジヤ4を回動させることができる。
制御スリーブ17は、前記プランジヤバレル3
に囲まれて構成された燃料溜り室18に配置さ
れ、この燃料溜り室18内で前記プランジヤ4に
外嵌されており、この燃料溜り室18は、前記ポ
ンプ本体1に形成された横孔19を介して燃料入
口20に通じている。また、上記制御スリーブ1
7は、第3図にも示されているように、その後方
に縦方向の案内溝21が、その前方に横方向の係
合溝22がそれぞれ形成され、この案内溝21に
は、前記プランジヤバレル3に設けられた案内ピ
ン23が係合して上下方向のみの移動が許される
ようになつており、一方、係合溝22には、後述
するコントロールロツド29に連結されている。
そして、前記プランジヤ4は、その半径方向に
形成されて前記燃料溜り室18に開口する燃料吸
排孔24、その中心軸方向に形成されてこの燃料
吸排孔24と前記燃料圧室7とを連通する連通孔
25、その外面に形成された傾斜溝26及びこの
傾斜溝26と前記燃料吸排孔24の開口部とを連
通する縦溝27とを有し、また、前記制御スリー
ブ17の半径方向にはカツトオフ孔28が形成さ
れている。
したがつて、今、第1図に示すように、プラン
ジヤ4が下死点から上昇する当初にあつては、前
記燃料吸排孔24が燃料溜り室18に開口し、前
記燃料圧室7と燃料溜り室18とが燃料吸排孔2
4及び連通孔25を介して連通しているので、燃
料圧室7内の燃料の圧力は上昇せず、送出弁6が
閉じたままとなる。かかる状態からプランジヤ4
がさらに上昇して燃料吸排孔24が制御スリーブ
17の下面より上方に位置するようになると、こ
の燃料吸排孔24が制御スリーブ17の内面によ
り閉じられるので、燃料圧室7内の燃料の圧力が
上昇して送出弁6を開いて燃料出口8から燃料を
送出する。このようにプランジヤ4の下死点から
燃料吸排孔24が閉じられるまでの寸法がプラン
ジヤ4のプリストロークであり、燃料吸排孔24
が閉じられる時が噴射始めとなる。そして、さら
にプランジヤ4が上昇して傾斜溝26が制御スリ
ーブ17のカツトオフ孔28と整合すると、燃料
圧室7と燃料溜り室18とが連通孔25、燃料吸
排孔24、縦溝27、傾斜溝26及びカツトオフ
孔28の経路を介して連通して燃料圧室7内の燃
料が燃料溜り室18に逃げ、燃料圧室7内の燃料
の圧力が下降し、送出弁6が閉じられる。このよ
うに傾斜溝26がカツトオフ孔28と整合した時
が噴射終りとなり、前記噴射始せから噴射終りま
でがプランジヤ4の有効ストロークである。この
有効ストロークは、前記噴射量調節用ロツド16
でプランジヤ4を回動することにより調節するこ
とができ、また、前記プリストロークは、下記す
るコントロールロツド29で制御スリーブ17を
上下に動かすことにより調節することができる。
コントロールロツド29は、前記横孔19に挿
入され、軸受30を介して前記ポンプ本体1に回
動自在に支持されていると共に、ステツプモータ
等のアクチユエータ31に連結され、このアクチ
ユエータ31により回動される。また、このコン
トロールロツド29には、第3図にも示すよう
に、該コントロールロツド29の直径方向に貫く
窓部32が前記制御スリーブ17に対向して形成
されており、この窓部32に係合シヤフト33が
挿入されている。この係合シヤフト33は、円盤
状の本体部34を有し、この本体部34が窓部3
2に形成された段部35に回動自在に嵌合してい
る。また、この係合シヤフト33は、本体部34
と一体に係合部35が形成され、この係合部36
は、第4図に示すように、本体部34に対してd
だけ偏心していると共に、窓部32から制御スリ
ーブ17側に突出し、制御スリーブ17の係合溝
22に係合している。さらに、係合シヤフト33
の反係合部側には、調整ロツド部37が本体部3
4と一体に形成され、この調整ロツド部37は、
押えねじ38に形成された中心孔39を挿通する
ようになつており、この押えねじ38は、前記窓
部32に螺合し、ワツシヤ40を介して係合シヤ
フト33の本体部34を押さえている。
しかして、上記制御スリーブ17とコントロー
ルロツド29とによりプリストローク可変機構が
構成されており、図示しないコントロールユニツ
トからの制御信号を受けてアクチエエータ31が
駆動されてコントロールロツド29が回動する
と、制御スリーブ17が上下方向に移動し、該制
御スリーブ17と前記プランジヤ4との上下方向
の相対位置が変わる。したがつて、プランジヤ4
は、その有効ストロークは一定ではあるが、噴射
始め及び噴射終りのタイミングが変化し、噴射時
期(前記カム10に不等速カムを用いる場合には
噴射時期及び噴射率)を変えることができるもの
である。
このようなプリストローク可変機構を組み立て
る場合にはあつては、コントロールロツド29の
窓部32に係合シヤフト33をワツシヤ40と共
に挿入し、押えねじ38を窓部32に締付けて仮
止めし、これをポンプ本体1の横孔19の一端か
ら係合シヤフト33の係合部36が制御スリーブ
17の係合溝22に係合するよう挿入すれば完了
する。このとき、気筒ごとに噴射タイミングを調
整する必要があるが、上述したように、係合シヤ
フト32はコントロールロツド29に対して回動
自在であり、且つ係合部36が本体部34に対し
て偏心しているので、この係合シヤフト32の調
整ロツド部37に工具を当てて回転すると、制御
スリーブ17の位置を微調整することができ、そ
の調整作業を容易に行うことができる。
(発明の効果) 以上述べたように、この発明によれば、コント
ロールロツドと制御スリーブとの連結を、コント
ロールロツドに形成された窓部に挿入された係合
シヤフトを介して行うようにしたので、その連結
部分の構成がコンパクトなものとなり、コントロ
ールロツドに係合シヤフトを仮止めした状態で挿
入してコントロールロツドの係合部を制御スリー
ブに係合させることができ、組立作業の容易化を
計ることができる。また、係合シヤフトはコント
ロールロツドに直接取付けられるので、連結構造
が簡素化、即ち、部品点数が減少されるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は同上
の要部の分解斜視図、第4図は同上に用いた係合
シヤフトの正面図、第5図は従来の燃料噴射ポン
プを示す断面図である。 4……プランジヤ、17……制御スリーブ、2
9……コントロールロツド、32……窓部、33
……係合シヤフト、34……本体部、36……係
合部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 往復動するプランジヤ4に制御スリーブ17
    を摺動自在に外嵌すると共に、この制御スリーブ
    17にコントロールロツド29を連結し、該コン
    トロールロツド29の回動により前記プランジヤ
    4と制御スリーブ17との軸方向の相対位置を変
    えてプリストロークを調節するようにした燃料噴
    射ポンプにおいて、 前記コントロールロツド29に窓部32を前記
    制御スリーブ17に対応して形成し、この窓部3
    2に係合シヤフト33を中心孔39を有する押え
    ねじ38と共に挿入し、この係合シヤフト33は
    本体部34と係合部36と調整ロツド部37とよ
    り成り、前記係合部36は本体部34に対して偏
    心して設けられており、該係合部36は窓部32
    から突出して前記制御スリーブ17に係合すると
    共に、前記調整ロツド部37は前記押えねじ38
    の中心孔39に挿入されて成ることを特徴とする
    燃料噴射ポンプ。
JP59241700A 1984-11-16 1984-11-16 燃料噴射ポンプ Granted JPS61123756A (ja)

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