JPH0259324A - ポリエチレン2,6―ナフタレートフイルムの製造方法 - Google Patents

ポリエチレン2,6―ナフタレートフイルムの製造方法

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JPH0259324A
JPH0259324A JP21201588A JP21201588A JPH0259324A JP H0259324 A JPH0259324 A JP H0259324A JP 21201588 A JP21201588 A JP 21201588A JP 21201588 A JP21201588 A JP 21201588A JP H0259324 A JPH0259324 A JP H0259324A
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Akito Hamano
明人 濱野
Tadashi Okudaira
奥平 正
Katsuro Kuze
勝朗 久世
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はポリエチレン2.6−ナフタレートフィルムの
製造方法に関し、I゛、軸延伸ポリエチレン2.6−ナ
フタレートフィルム、特に縦方向に強度の増大されたノ
1対称配向二軸延伸ポリエチレン2.6−ナフタレート
フィルムを製造する際の製膜安定性に優れた製造方法を
提供するものである。
(従来の技術) ・般にポリエチレンテレフタレートに代表されるポリエ
ステルは物理的および化学的諸性性に優れているので繊
維用、成型品用の他に磁気テープ用、フロッピーディス
ク用、写真用、コンデンサー用、包装用、レントゲン用
などのフィルムとしても広く用いられている。
特に磁気テープの分野ではポリエチレンテレフタレート
を主成分とするベースフィルムが広い範囲で使用されて
おり、その適用範囲は更に拡がる傾向にある。一方、技
術の高度化に伴い、装置および磁気テープの小型化が求
められ、そのためベースフィルムの一層の薄膜化、すな
わち高強力化が必要になり、例えばポリエチレンテレフ
タレートからなるベースフィルムを製造する際、−軸方
向に強く延伸してテープ強度を増加させるテンシライズ
化などが採用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらポリエチレンテレフタレートを原料として
テンシライズ化した場合は、得られるベースフィルムの
5%伸長時応力が最大20kg/mdi程度であり、業
界の要求に対して不十分であった。また、特殊な延伸条
件を採用することにより、強度的に要求を満たすベース
フィルムが得られても強度と他の特性、例えば熱収縮特
性との間には互いに相反する傾向があるため、例えば上
記のベースフィルムを磁気テープに加工するために金属
蒸着法を採用する場合、ベースフィルムが100℃以上
に加熱されるため熱収縮を生じ、品質が低下するという
問題があった。
これらの問題点を解決することを目的として、従来から
種々のベースフィルムの提案がなされ、その中のひとつ
としてポリエチレン2.6−ナフタレートフィルムが知
られている。
しかし、強度と耐熱性を同時に満足するためには従来の
縦・横・縦方向延伸からなる再縦延伸法、或いは横・縦
延伸法を行うことがポリエチレン2,6−ナフタレート
フィルムでも必要である。特に8ミリビデオ用ベースフ
ィルムの如く薄膜であって、しかも縦方向に高い強力を
要求されるフィルムの製膜に際しては、これら従来の再
縦延伸法や横・縦延伸法においては生産性の低ドが著し
く、かつ工程の不安定に起因する品質斑が大きいという
問題があった。すなわち、再縦延伸法では縦方向および
横方向に延伸されて配向および結晶化が相当に進み、し
かも主配向方向が横方向になっているフィルムを再び縦
方向に延伸して分子鎖の配向方向を縦方向に戻すので、
その延伸に多大のエネルギーを必要きし、かつフィルム
破れが発生し易いという問題があった。また、横・縦延
伸法では一旦横方向に延伸された広幅のフィルムを縦方
向に高倍率に延伸するので、この縦方向の延伸の際にフ
ィルl、破れが発生し易く、また工程が不安定であるた
め品質斑が大きいという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは1−記従来技術の問題点に鑑み、延伸され
たポリエチレン2,6−ナフタレートフィルムの製造方
法において、横・縦延伸に続いて再縦延伸を行なうこと
により、高強度であると同時に操業安定性が向トしたポ
リエチレン2,6−ナフタレートフィルムの製造方法を
提供しようとするものである。
即ち、本発明はポリエチレン2,6−ナフタレートを主
体とする実質的に未配向のフィルムを横方向、縦方向の
順に100〜170 ’Cの温度で2.5〜5.5倍に
逐次延伸して2軸配向フィルムとし、次いで縦方向に1
00〜180°Cで1.05〜2.00倍にFIT延伸
し、160℃〜該フィルム融点未満で熱固定してなるこ
とを特徴とするポリエチレン2,6−ナフタレートフィ
ルムの製造方法である。
上記のポリエチレン2,6−ナフタレートを主体とする
実質的に未配向のフィルムは、分子構成の80モル%以
にがポリエチレン2,6−ナフタレート単位からなる重
合体、共重合体またはこれらの混合体を原料とするもの
であり、共重合体成分きしては、テレフタル酸、P−β
−オキシエトキシ安息香酸、4.4’−ジカルボキシル
ジフェニール、4.4’ −ジカルボキシルベンゾフェ
ノン、ビス(4−カルボキシルフェニール)エタン、ア
ジピン酸、セバシン酸、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸等のジカ
ルボン酸成分、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、シクロヘキサンンメタノール、ビスフェノール
Aのエチレンオキサイド付加物、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール等のグリコール成分、P−オキシ安息香酸など
のオキシ安息香酸成分等を任意に選択使用することがで
きる。その他の共重合成分としてアミド結合、カーボネ
ート結合等を含有する少電の化合物を含むことができる
。そのポリマーの中には、滑剤として公知の内部粒子や
外部粒子、またリン酸、亜リン酸およびそれらのエステ
ルなどの安定剤を含有することができる。そして本発明
では、1・、記ポリエステルの製造方法としては、芳香
族ジカルボン酸とグリコールとを直接反応させる直接重
合法、芳香族ジカルボン酸のジメチルエステルとグリコ
ールをエステル交換反応させるエステル交換法など任意
の製造方法を適用することができる。
本発明では、」1記ポリエチレン2,6−ナフタレート
原料を260〜320℃の温度において、通常の方法で
溶融押出し、冷却固化して得られる実質的に未配向の未
延伸フィルムが使用される。
本発明では、上記の未配向のフィルムを横方向に延伸し
たのち縦方向に延伸する横・縦延伸を行なって二軸配向
フィルムを得る。この場合の延伸倍率は、横方向および
縦方向とも100〜170℃の温度下で2.5〜5.5
倍に設定されるが、横方向と縦方向とで若干倍率を相違
させ、横方向には100〜140℃で2.5〜4.5倍
に延伸し、縦方向には110〜170°Cで3.0〜5
.5倍に延伸することが好ましい。
本発明では、上記の横・縦延伸で得られた二、−軸配向
フィルムを更に縦方向に再延伸するものであり、このと
きの延伸倍率は、100〜180℃の温度下で1.05
〜2.00倍、好ましくは120〜170℃の温度下で
1.05〜1.70倍に設定される。そして、この縦方
向に再延伸されたフィルムは熱固定のために温度180
℃〜該フィルム融点未満、好ましくは200〜250°
Cで熱処理される。処理時間は2〜3秒が好ましい。こ
の熱処理は、上記の再延伸フィルムの両端をクリップで
把持して1テなうが、幅方向には弛緩、状態であっても
よい。
(作用) 本発明では、横・縦延伸法で得られ、縦方向に選択配向
された二軸延伸フィルムを引続き縦方向に>IT延伸す
る。換言すれば、従来法の横・縦延伸法における縦延伸
を2回に分けて行なう。したがって横・縦延伸の縦延伸
および再縦延伸の各延伸条件が緩和され、全延伸倍率を
従来と同じ倍率に設定しても、フィルム破損等が解消し
て操業が安定し、しかも従来以ヒの高強力化を計ること
ができる。
たたし、横・縦延伸の温度が100℃未満の場合は、延
伸に必決な応力の著しい増大によるフィルムの破断が生
じ、反対に170℃を超えた場合はp熱時に生じる結晶
化に伴うフィルムの破断や、延伸時、フィルムのロール
への融着などが生じまた、l二記横・縦延伸の延伸倍率
が2.5倍未膚の場合は、良好な厚みの均一性が得られ
ず、反対に5.5倍を超えた場合は延伸に必認な応力の
著しい増大によるフィルム破断が生じ、そして横延伸と
縦延伸の条件を相違させ、横延伸を100〜140℃、
延伸倍率2.5〜4.5倍で行ない、縦延伸を温度11
0〜170℃、延伸倍率3.0〜5.5倍で行なったと
きは、製膜時の安定性に優れるとともに厚み均一・性に
優れたフィルムが得られる。
また77T延伸時の温度が100℃未滴の場合は延伸に
必要な応力の著しい増大による厚み均一性の悪化が、反
対に180℃を超えた場合は、機械的性質の向ヒがはか
れない外、厚みの均一性も損われモして再縦延伸の延伸
倍率が1.05倍未満の場合は目的とする機械的性質の
向ヒがはかれず、反対に2.00倍を超えると延伸応力
の著しい増大によるフィルムの破断が生じるし、また熱
固定の際の熱処理温度が160°C未満の場合は、十分
な熱安定性が得られないため製品として供せず、又反対
に該フィルムの融点を超えた場合は結晶化度の著しい増
加によるフィルムの耐摩耗性の低下につながり、磁気テ
ープ用ベースフィルムとして好ましくない。
なお、」−記の熱固定処理の終了後、上記フィルムを温
度100〜160℃、好ましくは110〜150°Cに
加熱して縦方向に0.1〜1%弛緩処理を施すことによ
り、寸法安定性を一層向ヒさせることができる。
以ド本発明を実施例について説明する。
なお実施例中の延伸フィルムの5%伸長時の応力(F−
5値)および熱収縮率はそれぞれ次の測定法により求め
た。
F−5値:フィルムの長さ方向および幅方向にそれぞれ
平行に幅10■長さ150龍 の短冊形試料を切出し、東洋ボール ドウィン社製テンシロンを用い、毎分 100%の変形速度下で引張試験を行 い、5%伸長した時の応力を求めた。
熱収縮率二F−5値の測定に使用したものと同形状の短
冊形試料を105℃のギアオー ブン中、無緊張状態で30分間放置処 理し、処理前後の短冊形試料の長さ変 化から熱収縮率を求めた。
(実施例1〜4) 固有粘度0.55のポリエチレン2,6−ナフタレート
ペレットを十分に乾燥した後、押出機に供給して、29
0℃で溶融押出し、これを温度30°Cに冷却されたド
ラムに接触させて冷却固化し、厚み160μの未配向フ
ィルムを得た。次にこの未配向フィルムを温度130°
Cで横方向に3.2倍延伸し、続いて140℃の温度で
縦方向に4.5倍延伸して、二軸配向フィルムを得た。
そして、この二軸配向フィルムを、更に160°Cのt
証度で縦方向に延伸倍率を1.07〜1.33の範囲で
4種類に変更してIIf縦延伸を行ない、240°C,
2秒間熱固定処理を施こし、冷却してフィルムを巻取り
、実施例1〜4の高強力化フィルム(厚み9〜10μ)
を得た。
(比較例1〜2) 実施例1〜4と同様にして得られた厚み160μの未配
向フィルムに従来法の横・縦延伸を施して比較例1のフ
ィルム(最終厚みlOμ)を製造した。すなわち、上記
未配向のポリエチレン2゜6−ナフタレートフィルムを
130°Cで横方向に3.2倍延伸し、ひき続き140
°Cで縦方向に5.2倍延伸して二軸配向フィルムを得
、これを240℃で2秒間熱固定処理を行なった後、冷
却して巻取った。また前記比較例1における横延伸倍率
を2.8に、また縦延伸温度を145℃に変更する以外
は比較例1と同様にして比較例2のフィルムを製造した
が、比較例1および比較例2ともに製膜時にフィルムが
破断し、最終製品を得ることができなかった。
(比較例3) 実施例1〜4と同様にして得られた厚み160μの未配
向フィルムを温度180℃で横方向に3.2倍延伸した
。続いて180℃の温度で縦方向に4.5倍、更に18
0°Cの温度で縦方向に1.24倍縦延伸し二軸配向フ
ィルムを得ようと試みたが、縦延伸時にフィルムがロー
ルに融着し延伸が困雉であり最終製品を得ることができ
ながった。
(比較例4) 実施例1〜4と同様にして得られた厚み180μの未配
向フィルムを温度130℃で横方向に5.6倍延伸した
がフィルムの破断が著しく、最終製品を得ることができ
なかった。
(比較例5) 固有粘度0.60のポリエチレンテレフタレートペレッ
トを乾燥後、280℃で溶融押出し未配向フィルムを実
施例と同様にして得、該フィルムを温度90°Cで横方
向に3.2倍延伸し、続いて温度95℃で縦方向に4.
5倍延伸してT−軸配向フィルムとし、そして更にl 
30 ’Cの温度で縦方向に延伸倍’N1.33で14
延伸を行ない210°C12秒間熱固定処理を施こし、
冷却してフィルムを巻きとり、二軸配向ポリエチレンテ
レフタレートフィルム(厚み9μ)を得た。
lx記実施例に4、比較例1〜5の製造条件および性能
を別紙第1表に示した。なお表中のMDはフィルムの長
さ方向を、T1)はフィルムの幅方向をα味する。
1−記の表の実施例1〜4から明らかなように、再縦延
伸倍率を大きく設定する程、M I)方向のF−5値が
増大する。
なお比較例5は、ポリエチレンテレフタレートフィルム
の例であるが、総合縦延伸倍率が同一のときF−5値お
よび熱収縮率はともにポリエチレン2,6−ナフタレー
トフィルムよりも劣り、フィルム破断発生頻度も多いも
のであった。
以下余白 (発明の効果) 本発明はポリエチレン2,6−ナフタレートフィルムの
製造に際し、横・縦延伸に続いて再縦延伸を行ない、か
つその条件を特定するものであり、従来法の横・縦延伸
の縦延伸を2回に分けて行なうものに相当し、総合縦延
伸倍率を従来よりも大きく設定して、従来以−ヒの高強
力化フィルムが1’Jられ、しかも延伸成形による製膜
時の破断が著しく減少し、円滑な操作が可能となり、製
品の品質が均一・化される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリエチレン2,6−ナフタレートを主体とする実質的
    に未配向のフィルムを横方向、縦方向の順に100〜1
    70℃の温度で2.5〜5.5倍に逐次延伸して2軸配
    向フィルムとし、次いで縦方向に100〜180℃で1
    .05〜2.00倍に再延伸し、180℃〜該フィルム
    融点未満で熱固定してなるポリエチレン2,6−ナフタ
    レートフィルムの製造方法。
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