JPH0258578A - 顔料の製造方法 - Google Patents

顔料の製造方法

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JPH0258578A
JPH0258578A JP21117588A JP21117588A JPH0258578A JP H0258578 A JPH0258578 A JP H0258578A JP 21117588 A JP21117588 A JP 21117588A JP 21117588 A JP21117588 A JP 21117588A JP H0258578 A JPH0258578 A JP H0258578A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は光干渉および光散乱により発色する新規なM料
の製造方法に関する。本発明の製造方法によれば、この
新規顔料を安定した色調で製造することができる。
[従来の技術1 従来より、雲母表面に二酸化チタンが被覆されたバール
マイカ顔料が知られている。このバールマイカ顔料は光
干渉により真珠のような光沢を発色し、二酸化チタン層
の厚さを変化させることにより種々の干渉色を(9るこ
とができる。また待間昭59−78265号、特公昭6
0−3345号などの公報には、バールマイカm 料の
二酸化チタン層の表面にさらにクロム化合物を析出させ
て耐候性を改良したpn料も開示されている。
[発明が解決しようとイる課題1 しかしバールマイカ顔料を用いた47(f’Jより形成
された塗膜では、金属の光ill感が得られずメタリッ
ク!l!!装としては不十分である。またアルミニウム
粉末を含有するメタリック塗膜に比べて、正面から見た
時の明度と斜め方向から見た時の明度との差が小さく、
いわゆるフリップフロップ性に劣るという不具合がある
。そこで本発明者らは、バールマイカ顔料またはクロム
化合物が析出されたバールマイカ顔料表面に、銀などの
金属または合金よりなり全表面積の0.05〜95%の
表面を占めるように島状に点在する光輝部をbつ新規な
顔料を出願している(特願昭62−265795号、本
発明の出願時未公開)。この顔料により形成されたメタ
リック塗膜は、金属による光輝感と光干渉による干渉色
および反射、散乱による散乱色を有し、フリップ70ツ
ブ性にも優れている。
本発明者らはこの新規顔料について検討を重ねるうちに
、製造される顔料の発色にばらつきが生じることを発見
した。また、このばらつきは島状に点在する光1rll
rAの占有面積の合計が小さい場合に顕著であることも
明らかとなった。そして顕微鏡観察などにJ:りその原
因を追及した結果、光輝部を島状に点在させる時に、そ
の分布および粒径に偏りが生じて反射、散乱に影響し散
乱光がばらつくためであることが明らかとなった。
本発明は、上記新規顔料において島状に点在する光輝部
の分布および粒径を均一にすることを技術的課題とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の顔料の製造方法は、セラミック製鱗片状の基材
全表面に二酸化チタン層を形成する第1工程と、二酸化
チタン層の表面にり[]ム化合物を金属クロムに換算し
て0.05〜0.28重量%の聞で析出させる第2工程
と、主として二酸化チタン層表面に二酸化チタン層の全
表面積に対して0.05〜95%となるように島状に点
在する金属質の光輝部を形成する第3工程と、を行なう
ことを特徴とする。
セラミック性鱗片状の基材としては、雲母、二硫化モリ
ブデンなどを用いることができる。ロ面1〜而などから
雲母が待に推奨され、白雲母、黒雲母また(よ金雲母な
どの天然雲母、あるいは合成雲母を用いることができる
。、塗料用顔料とする場合は、厚さが500〜1000
人程度、長さが3〜50μm+¥度の粒度のものを用い
ることが好ましい。
第゛1工程は、上記基材表面に二酸化チタン層を形成す
る工程である。この工程は例えば米国特許第40380
99号公報に記載されでいるような硫酸チタニル法で行
なうことができる。この硫酸チタニル法では、予めスズ
化合物で処理された基Hの水性スラリー中に酸性のFi
A酸チタニル溶液を添加する。そして70〜110℃に
加熱すると、硫酸チタニルは加水分解して塞材表面には
含水無定形水酸化チタンが被覆される。これをろ過し焼
成することにより、基材表面に二酸化チタン層が形成さ
れる。なお、この二酸化チタン層は水和物であってもよ
い。基Hに雲母を用いるのであれば、数多く市販されて
いるパールマイカを用いることにより第1工程を省略す
ることができる。
第2工程は第1■程で形成された二酸化チタン層表面に
クロム化合物を析出させる工程である。
この工程は、例えば特公昭60−3345号公報に見ら
れるように、塩化物または硫酸塩などの可溶性クロム塩
の溶液を加水分解することにより水酸化クロムを析出さ
せる方法、あるいは特開昭59−78265号公報に見
られるように、鉄またはマンガンのイオンおよびクロム
イオンを含む溶液から、クロムを水酸化物、炭酸塩、リ
ン酸塩あるいはメクアクリレート銘体として沈澱させる
方法などを利用できる。
本発明の最大の特徴は、全体を100重邑%とじた場合
に、二酸化チタン層に析出するクロム化合物の析出間を
金属クロムに換算して0.05〜0.28重量%となる
ようにしたところにある。
金属クロムに換算したクロム化合物の析出間がOO5巾
間%より少ないと、最終的に得られる顔料の色調が、析
出間が0.05重h1%より多い場合に1rIられる顔
料の色調と異なるようになる。その色調で安定して製造
できればよいが、クロム化合物の析出間を0.05重量
%以下という狭い範囲で一定させることは困難である。
また0、28重量%より多くなると、1qられる顔料の
発色の色調にばらつきが生じるようになり、安定した色
調で製造することは回能である。
第3工程は、クロム化合物が析出した二酸化チタン層表
面に、金H質の光V@部を島状に点在させて形成する工
程である。この光輝部を構成する金属としては、金、銀
、銅、パラジウム、コバルトなどの金属、あるいはニッ
ケルーリン、ニッケルーホウ素、ニッケルーコバルト−
リン、ニッケルータングステン−リン、銀−金、コバル
ト−銀などの合金を用いることができる。そしてこれら
の金属のイオンを含有する溶液から、例えば無電解めっ
き法などを利用して光輝部を形成することができる。
この光IF1部は、その占有面積の合計が二酸化チタン
層の面積に対して0.05〜95%となるように形成さ
れる。合計面積が0.05%より少ないと光輝部を形成
した効果が認められず、バールマイカ41どと差異がな
くなる。また95%を超えると、金属をほとんど全面に
m覆したのと同様となり、透明感が乏しく真珠光沢が消
失して平凡な色調となる。なお、30%〜95%の範囲
では、光輝部の分布や粒径に偏りが生じても(qられる
色調には大きな影響がなく、色調のばらつきが小さい。
従って、本発明は光輝部の占有面積の合計を0.05〜
30%の範囲とする場合に特に有用である。
[発明の作用および効果〕 本発明の顔料の製造方法では、第2工程で二酸化チタン
層表面に金属りOムに換算して0.05〜0.28重1
%のクロム化合物が析出される。
そして次に金属質の光輝部が島状に形成される。
ここでクロム化合物は光輝部を構成する金属の析出を抑
υjする機能をもつ。従って光輝部の占有面積の合計を
一定とすると、クロム化合物の析出ωが0.05重最%
より少ない場合には、第3工程を実行した直後に二酸化
チタン層のばば全面に多数の核が発生してそれぞれが成
長するため、光輝部の粒径は小さくなる。そのため光輝
部の粒径が大きい場合に比べて光散乱による発色の色調
が大きく異なるようになる。
またクロム化合物の析出量が0.28重ffi%より多
くなると、表出する二酸化チタン層の面積が小さくなる
ため金属の核の発生が遅れ、−旦発生した核は凝集しや
すい。これにより光輝部の粒径の分布が広くなり、従っ
て発色の色調にばらつきが生じやすくなる。析出mが0
.05〜0.28重量%の範囲にあれば、金属の核は第
3工程を実行した直接に発生して成長し、凝集しにくく
均一な粒径の光ri部が形成される。従って安定した色
調の顔料を製造することができる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(第1工程) 雲母表面にルチル型二酸化チタンが被覆されたバールマ
イカ(「イリオジン103」メルク社製)を用意した。
従って第1工程は省略された。なお、このバールマイカ
では、***国公開特許第2522527@公報の例2の
製造方法に従って雲母に二酸化チタンが被覆されている
(第2工程) 次に上記バールマイカの表面に、全体を100重量%と
した場合に、金属クロムに換算して0゜01〜10重量
%の範囲で15水準選択してクロム化合物を析出させた
。析出方法としては、以下に説明する2つの方法を採用
した。
第1の方法 FeSO4・7日tOを92QとKCr (S。
4)y−12HzOを17a含有する水溶液10omz
、およびNaHtPO* ・2f−1tOを1゜59含
有する水溶液10omiを、バールマイカ粉末100g
がM溜水19.中に混合された懸濁液に、1−14.5
.50℃で1時間にわたって加える。この間、2%水酸
化ナトリウム溶液の同時添加により、上記pHを一°定
に保持する。添加柊了侵pHを5.0に上げ、さらにl
Pr間攪拌後、ろ過、水洗して130℃で乾燥させる。
この場合クロム化合物はリンM塩として析出する。なJ
3、クロム化合物の析出量は、懸濁液に添加される21
類の水溶液の出および添加時間を変更することにより行
なった。
第2の方法 バールマイカ200Qを3400mλの蒸溜水でスラリ
ーとし、pHを2Nの硫酸水溶液で6゜0に調製した。
次に5%のCrCl3水溶液64rrBを200mRの
蒸溜水で稀釈し、この溶液を一定のv1合で約30分間
で上記スラリーに添加する。この添加の間、10%の水
酸化ナトリウム溶液を加えてそのp+を絶えず6.0に
保持する。
その後スラリーをろ過、水洗して110〜120℃で1
時間乾燥する。この場合クロム化合物は水酸化クロムと
して析出する。なお、クロム化合物の析出量は、スラリ
ーに添加されるCr’C13水溶液の憬および添加時間
を変更することにより行なった。
(第3王稈) 上記により得られたクロム化合物が析出したバールマイ
カを、それぞれ30g採取し、それぞれ蒸溜水900m
Rに懸濁させて攪拌する。そして硝酸銀50Q/iおよ
び28%アンモニア水50m交/λを含有する銀波60
mλをそれぞれのスラリーに添加し、さらに還元剤とし
てホルマリン(ホルムアルデヒド35%含有>10mλ
を添加する。そして60分間攪拌を続け、ろ過、水洗し
て80”Cで3時1ffi吃燥して、それぞれの顔料を
得た。得られた顔料には、それぞれ銀からなる島状の光
輝部が合計重量で5,97重量%、占有面積の合計が1
.5%の割合で形成きれていた。
(色調の調査) 得られたそれぞれの顔料5.3gをアクリル−メラミン
系樹脂(固形分53%)100gに分散して塗料を調製
し、試験板に乾燥膜厚500μmどなるように塗装後、
130℃で20分間加熱して焼付は乾燥した。そして形
成されたそれぞれの塗膜の色調を色差gf (スガ試験
機(株)製)にて測色し、その結果をハンターのLab
にお番プるb値で第1図に示す。
第1図より、クロム化合物の析出量が金属クロムに換陣
して0.05〜0,28重量%の範囲ある時に、b 1
6は一5近傍で安定してd3り色調のばらつきのない安
定した^味の顔料が4!、7られることがわかる。この
時、銀粒子の粒径は100〜20Q n m F安定し
て形成されている。
クロム化合物の析出量が0.05重ffi%より少ない
と、b値は+2程度となり、肖味の顔料は得られない。
この場合は、銀粒子の粒径は10〜5Qnmと小さくな
っている。
また0、28重ω%より多くなると、b h&は大きく
変動し色調のばらつきが大きいことがわかる。
この場合は、銀粒子は50〜80mmのらのが多く、一
部に凝集した100〜500nmのものが形成されてい
る。
なお、クロム化合物の析出量が金属クロムに換陣して0
.3重M%の場合と0.28重邑%の場合に61ブるl
とbIIiの分布を第2図に示す。0゜28重山%の場
合はL mとb値のばらつきは極めて小さいが、0.3
重間%になるとL値もb値も大きく変動し、特にb値の
ばらつきが大きいことが明らかである。
(光vl/il+の付着層と色調のばらつきとのrM係
)上記したように、クロム化合物の析出間が金属クロム
に換算して0.28重量%と0.3重M%とで色調のば
らつきが大きく異なることが明らかとなった。そこでこ
の2種類の析出量でそれぞれクロム化合物を析出させ、
銀の付着口を占有面積の合計で0.03〜50%の間で
6水*X択して顔料を製造した。なお、銀の付it面の
制御は銀波の添加昂を増減して行なった。そしてそれぞ
れの水準の顔料は250ツト¥J造し、それぞれ#J紀
と同様に塗料化、塗装、測色して結果を第3図に示す。
第3図より、クロム化合物の析出間が0.3Φ吊%のJ
Ja合は、銀の付衿Mが30%より少なくなるとL値も
b値もばらつきが大きくなっている。
特にb値のばらつきが大きい。しかし銀の付着端が30
%を超えるとb値のばらつきが小さくなり、クロム化合
物の析出間が多い場合の色調のばらつきが緩和または解
消されていることがわかる。
一方クロム化合物の析出量が0.28重量%の場合は、
銀の付着量が0.03%の場合を除いて銀の付el!に
かかわらず安定した色調を示している。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロム化合物の析出Mとb値との関係を示すグ
ラフ、第2図は2種類のクロム化合物析出間のし値とb
値の分布を示すグラフ、第3図は銀の付着室がL la
とb Iaの分布におよぼす影−を説明するグラフであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミック製鱗片状の基材全表面に二酸化チタン
    層を形成する第1工程と、 該二酸化チタン層の表面にクロム化合物を金属クロムに
    換算して0.05〜0.28重量%の量で析出させる第
    2工程と、 主として該二酸化チタン層表面に該二酸化チタン層の全
    表面積に対して0.05〜95%となるように島状に点
    在する金属質の光輝部を形成する第3工程と、を行なう
    ことを特徴とする顔料の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03287670A (ja) * 1990-04-05 1991-12-18 Toyota Motor Corp 顔料の製造方法
US5308394A (en) * 1990-04-05 1994-05-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Pigment and process for producing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03287670A (ja) * 1990-04-05 1991-12-18 Toyota Motor Corp 顔料の製造方法
US5308394A (en) * 1990-04-05 1994-05-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Pigment and process for producing the same

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