JPH0256732A - 記録再生装置とその装置用記録担体カセット - Google Patents

記録再生装置とその装置用記録担体カセット

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JPH0256732A
JPH0256732A JP63207606A JP20760688A JPH0256732A JP H0256732 A JPH0256732 A JP H0256732A JP 63207606 A JP63207606 A JP 63207606A JP 20760688 A JP20760688 A JP 20760688A JP H0256732 A JPH0256732 A JP H0256732A
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JP
Japan
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light
recording
reproducing
cylinder
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63207606A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Hirose
広瀬 凡夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録再生装置およびそれに用いる記録担体カセ
ットに関するものである。
従来の技術 近年、記録再生技術の発展が著しい。しかし、光記録の
中でテープ状記録担体を用いたものは実用化されていな
い。
テープ状記録担体を使用した記録再生装置の考え方は特
開昭57−64333号公報に記載されている。これは
ビデオテープレコーダ(VTR)の磁気テープの代わり
に単に光記録可能なテープ状記録担体を使用したものに
すぎない。
発明が解決゛しようとする課題 しかしながらテープ状記録担体を用いた記録再生装置は
単にVTRのテープを光記録可能な物に置き替えるだけ
で実現できるものではない。
前記特開昭57−64333号公報の記録再生装置はシ
リンダ内に光ピノクアシブ装置を内蔵している。ピンク
アンプ内には光デイスク装置に用いられているようなフ
ォーカッシング装置やトランキング装置が含まれる。し
かし、回転するシリンダに電力を供給することが難しく
、出来たとしてもノイズが大きい。これを避けるため光
受光素子をシリンダ外設けると光受光素子上でトラック
の像が回転し、トラッキング信号を得ることが極めて困
難なことが我々の検討で明らかとなっている。
また光ディスクのようにトラックが連続してしないため
、トラッキングが非常に困難になる。
本発明は上記問題点に鑑み、テープ状の光記録担体に記
録する最適な記録再生装置、記録担体ガイド装置および
制御装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の記録再生装置は、回
転シリンダの回転軸上に設けられた光分離手段と、前記
回転シリンダの外周近傍に設けられた光収束手段と、前
記回転シリンダの外部に設けられた光源手段と、前記光
源手段から出た光が前記光分離手段、光収束手段を通り
記録担体にあたり再び光収束手段、光分離手段を通った
光を受光する前記回転シリンダ内に設けられた光受光手
段と、前記光受光手段の出力信号から情報信号を再生す
る情報信号再生手段および前記光受光手段の出力信号に
基づき前記光源手段を制御する光源制御手段とを具備す
る構成を備えたものである。
また、本発明の記録再生装置は、回転シリンダの回転軸
上に設けられた光分離手段と、前記回転シリンダの外周
近傍に設けられた光収束手段と、前記回転シリンダの外
部に設けられた光源手段と、前記光源手段から出た光が
前記光分離手段、光収束手段を通り記録担体にあたり再
び光収束手段。
光分離手段を通った光を受光する前記回転シリンダ内に
設けられた第1の光受光手段と、前記回転シリンダの外
部に設けられた第2の光受光手段と、前記第1の光受光
手段の出力信号に基づき前記光源手段を制御する光源制
御手段と、前記第2の光受光手段の出力信号から情報信
号を再生する情報信号再生手段とを具備する構成を備え
たものである。
また、本発明の記録再生装置は、記録担体を巻き付け収
納した2個のリールと前記リール間にまたがったテープ
を記録再生個所において記録面と逆の側から押さえるロ
ーラとを具備する構成を備えたものである。
また、本発明の記録再生装置は、記録再生ヘッドを有す
る回転シリンダと、前記シリンダと同軸でこのシリンダ
の外周を囲むように設け記録担体を巻き付けるようにし
た光透過性のローラとを具備する構成を備えたものであ
る。
また、本発明の記録再生装置は、記録担体を巻き付け収
納した2個のリールと前記リール間にまたがったテープ
を巻き付けその内側に記録再生ヘッドを有する回転シリ
ンダが入るようになった中空の光透過性のローラとを一
体とした構成を備えたものである。
また、本発明のカセットテープは、記録担体を巻き付け
収納した2個のリールと前記リール間にまたがったテー
プを記録再生個所において記録面と逆の側から押さえる
ローラとを具備する構成を備えたものである。
また、本発明のカセットテープは、記録担体を巻き付け
収納した2個のリールと前記リール間にまたがったテー
プを巻き付けその内側に記録再生ヘッドを有する回転シ
リンダが入るようになった中空の光透過性のローラとを
一体とした構成を備えたものである。
また、本発明の記録再生装置は、記録担体に信号を記録
再生する信号記録再生手段と、前記信号記録再生手段の
出力から所定の信号を検出する信号検出手段と、前記信
号検出手段の出力である記録再生位置信号より記録再生
すべきトラック位置と記録再生位置との誤差を検出する
トラック位置誤差検出手段と、前記トラック位置誤差検
出手段の出力にもとづき記録再生すべきトラックを予測
制御する制御手段とを具備する構成を備えたものである
上記の回転シリンダは通常のVTRに用いられている回
転シリンダとほぼ同様に記録担体テープに対し斜めにあ
たる(ヘリカルスキャン)、内部には光デイスク記録再
生機に用いられている記録再生ヘッドの一部が組み込ま
れている。光分離手段には通常のビームスプリッタや平
板ガラスを光路に対し斜めにしたものが用いられる。光
収束手段には光ディスクに用いられている対物(収束)
レンズが用いられる。光源手段にはレーザ光を発生する
気体およびダイオードレーザ等が用いられる。光受光手
段にはホトディテクタ等の光感知素子が用いられる。情
報信号再生手段は一般に光受光手段に入った全光量を用
いその出力を使用する記録再生の符号フォーマットに従
い論理演算し再生する。光源制御手段には光源を機械的
に制御するアクチュエータ、光量等を電気的に制御する
制御回路および前記アクチュエータ制御するアクチュエ
ータ制御回路等で構成される。
作用 上記のように構成された記録再生は、回転シリンダ内に
制御信号検出用受光素子をシリンダ内に持ち、それによ
り制御されるアクチュエータと分離しているのでトラッ
キング得やすくアクチュエータに遠心力が働かずシリン
ダ内の回路の電力も小さく電力を供給しやすい。また、
高速で回転するシリンダに記録担体テープが直接接触し
ないようにしており光記録の特徴である非接触記録再生
を実現している。さらに、狭トラツク記録再生を可能に
するトラック位置予測制御手段により高密度記録再生を
可能にしている。
実施例 以下本発明の一実施例の記録再生装置について、図面を
参照しながら説明する。第1図は本発明の記録再生装置
の構成ブロック図である。第1図(A)は機械構成部の
平面図、同(B)は機械構成部の側面図と電気的ブロッ
ク図、同(C)はテプ状記録担体に記録された様子をし
めず説明図である。
第1図において1は回転シリンダであり中空軸2により
回転自在に保持されている。3は中空軸2の中に設けら
れた光分離手段でありビームスプリ、夕を用いている。
4は回転シリンダ1の外周近傍に設けられた光収束手段
であり顕@鏡の対物レンズ様のものを用いている。5は
回転シリンダ1の外部に設けられた光源手段でありレー
ザダイオードを用いている。6は回転シリンダ1の外周
近傍、光分離手段3に対し光収束手段4と反対側に設け
られた光受光手段である。7はテープ状記録担体8を収
納したカセットハーフであり、9は記録担体8を記録再
生位置において記録面と反対の方向から押さえるローラ
でありテープの振動を抑圧する働きをしている。記録担
体8の長手方向に対し回転シリンダ1の回転方向はVT
Rの場合と同様に所定の角度をなしている(図では傾け
て示していない)。即ち、第1図(C)に示すように記
録担体8に対し記録トラック10は斜めになっている。
記録担体の長手方向に対しトラックが垂直になるように
する場合もある。
光源手段5から出た光は光分離手段3.光収束手段4を
通り記録I旦体8にあたり反射し再び光収束手段4.光
分離手段3を通り光受光手段6に入る。光受光手段6の
出力は前置処理手段11に入り情報信号aとフォーカシ
ング、トランキング誤差信号のような制御誤差信号すに
分けられ出力される。制御誤差信号は光源制御手段12
に入力され位相補償、制御利得等を調整しアクチュエー
タを制御し光源手段5の位置を動かす。
第2図および第3図は各々本発明の他の一実施例を示す
図である。第1図と同一のものは同一番号を付し説明を
省略する。第1図の場合、光受光手段6により情報信号
と誤差信号を同時に取り出した。しかし、記録担体8か
らの反射光が弱い場合、情報信号のS/Nが悪化する。
この原因の一つが回転シリンダ1に電力を供給するスリ
ップリング端子から出るノイズのためである。
この弊害を除去するために、第2図の実施例では回転シ
リンダ1と光源手段5の間の回転シリンダ1の外部にビ
ームスプリンタ22を置き記録担体8からの反射光を光
受光素子23で受けるようにしている。光受光手段26
は第1図の光受光手段6に、前置処理手段21は前置処
理手段11に相当する。光受光素子23から情報信号を
得る。
第3図では、光分離手段3と光受光手段36の間にビー
ムスプリッタ32をおいて記録担体8がらの反射光を破
線31のようカこ反射し回転シリンダ1の軸の延長線上
においた光受光素子33に入るようにしている。光受光
手段36が光受光手段26に、光受光素子33が光受光
素子26に相当する。
第4図は、本発明に使用するカセットハーフの他の一実
施例を示す図である。第4図において、カセットハーフ
7の中にリール41,42.  ローラ43,44.お
よび中空の光透過性のローラ45が設けられている。ロ
ーラ44は中に回転シリンダ1を挿入する部分だけ中空
になっておればよい。
記録担体48はリール41〜ローラ43〜ローラ45〜
ローラ44〜リール42の順に掛けられている。。図か
ら分かるように、このようにすることにより記録担体4
8と回転シリンダ1を非接触とし大きな巻き付け角を得
ることが出来る。
第5図は、第4図のローラ45を回転シリンダと同軸に
した実施例を示している。即ち第5図において、光透過
性の中空のローラ51が回転シリンダ1と同軸になって
いる。このようにすることによ−りお互いの中心精度が
よく合いフォーカシング制御等への負担が軽減される。
以上の実施例では、制御技術に光ディスクに使用されて
いる通常のフォーカシングおよびトランキング制御技術
を用いた場合について説明した。
しかし、記録密度が大きくなると第1図(C)に示すよ
うにトラックの不連続性が問題となってくる。この改善
方法を第1図(B)のブロック図で説明する。
光受光手段6の出力信号は前置処理手段11に入り、こ
こで記録再生すべきトラック位置と記録再生位置の誤差
を検出しその出力でもって無トラック区間に記録再生す
べきトラックを予測するよう光源制御手段12に信号を
出力する。学習させるわけであるが、これはマイクロプ
ロセッサを用いることにより実現できる。フォーカシン
グ制御においても、記録再生最後部分と記録再生最初部
分のフォーカシング距離が大きくことなっている場合に
は、記録再生最後部分のフォーカシング距離と次に入っ
た記録再生最初部分のフォーカシング距離の差を演算し
無トラック区間にフォーカシング距離を予測制御する。
なお、上記実施例では光収束手段4は回転シリンダ外周
近傍に一つしか設けていないが反射ミラーやビームスプ
リッタを用い光源手段5を共通にした光学系を構成でき
る。
第6図はこのような考えを実現した回転シリンダの一実
施例である。第6図において、65は光源手段、63は
光源手段65から出た光を図で左右に分離する特殊な光
分離手段、60は1つの光分離面68と1つの全反射面
69をもつ光路変更手段、66は光受光手段である。6
0°、66゛は他の光路に挿入された光路変更手段およ
び光受光手段である。光源手段65から出た光は図中破
線で示すように光分離手段63を通り光路変更手段60
゛を通り抜は光収束手段64を通り記録担体(図示せず
)に当り反射し、再び光収束手段64゜光路変更手段6
0′、光分離手段63を通り、さらに光路変更手段60
を通り、光受光手段66に入る。光収束手段64°で記
録再生する場合も同様である。光収束手段64.光収束
手段64°のいづれか一方を使っている場合、使ってい
ない側から情報信号の反射光はなくお互いの干渉はない
光源手段65は時分割で使用する。
発明の効果 上記のように構成された記録再生装置は、回転シリンダ
内に制御信号検出用受光素子をシリンダ内に持ち、それ
により制御されるアクチュエータと分離しているのでト
ラッキング得やすくアクチュエータに遠心力が働かずシ
リンダ内の回路の電力も小さく電力を供給しやすい。ま
た、高速で回転するシリンダに記録担体テープが直接接
触しないようにしており光記録の特徴である非接触記録
再生を実現している。さらに、狭トラック記録再生を可
能にするトラック位置予測制御手段により高密度記録再
生を可能にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録再生装置の一実施例を示す構成概
略図、第2図、第3図、第6図は本発明の他の実施例を
示す構成概略図、第4図は本発明のカセットハーフの一
実施例を示す概略図、第5図は本発明の回転シリンダの
一実施例を示す概略図である。 l・・・・・・回転シリンダ、3・・・・・・光分離手
段、4・・・・・・光収束手段、5・・・・・・光源手
段、6・・・・・・光受光手段、8・・・・・・記録担
体、9・・・・・・ローラ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1−−− 
[il市之シリンタ1 2−・−キ7軸 5−え源4F勾 !−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転シリンダの回転軸上に設けられた光分離手段
    と、前記回転シリンダの外周近傍に設けられた光収束手
    段と、前記回転シリンダの外部に設けられた光源手段と
    、前記光源手段から出た光が前記光分離手段、光収束手
    段を通り記録担体にあたり再び光収束手段、光分離手段
    を通った光を受光する前記回転シリンダ内に設けられた
    光受光手段と、前記光受光手段の出力信号から情報信号
    を再生する情報信号再生手段および前記光受光手段の出
    力信号に基づき前記光源手段を制御する光源制御手段と
    を具備することを特徴とする記録再生装置。 (2)回転シリンダの回転軸上に設けられた光分離手段
    と、前記回転シリンダの外周近傍に設けられた光収束手
    段と、前記回転シリンダの外部に設けられた光源手段と
    、前記光源手段から出た光が前記光分離手段、光収束手
    段を通り記録担体にあたり再び光収束手段、光分離手段
    を通った光を受光する前記回転シリンダ内に設けられた
    第1の光受光手段と、前記回転シリンダの外部に設けら
    れた第2の光受光手段と、前記第1の光受光手段の出力
    信号に基づき前記光源手段を制御する光源制御手段と、
    前記第2の光受光手段の出力信号から情報信号を再生す
    る情報信号再生手段とを具備することを特徴とする記録
    再生装置。(3)記録担体を巻き付け収納した2個のリ
    ールと前記リール間にまたがったテープを記録再生個所
    において記録面と逆の側から押さえるローラとを具備す
    ることを特徴とする記録再生装置。 (4)記録再生ヘッドを有する回転シリンダと、前記シ
    リンダと同軸でこのシリンダの外周を囲むように設け記
    録担体を巻き付けるようにした光透過性のローラとを具
    備することを特徴とする記録再生装置。 (5)記録担体を巻き付け収納した2個のリールと前記
    リール間にまたがったテープを記録再生個所において記
    録面と逆の側から押さえるローラとを具備することを特
    徴とする記録再生装置用記録担体カセット。 (6)記録担体を巻き付け収納した2個のリールと前記
    リール間にまたがったテープを巻き付けその内側に記録
    再生ヘッドを有する回転シリンダが入るようになった中
    空の光透過性のローラとを一体とした記録再生装置用記
    録担体カセット。 (7)記録担体に信号を記録再生する信号記録再生手段
    と、前記信号記録再生手段の出力から所定の信号を検出
    する信号検出手段と、前記信号検出手段の出力である記
    録再生位置信号より記録再生すべきトラック位置と記録
    再生位置との誤差を検出するトラック位置誤差検出手段
    と、前記トラック位置誤差検出手段の出力にもとづき記
    録再生すべきトラックを予測制御する制御手段とを具備
    することを特徴とする記録再生装置。 (8)回転シリンダの回転軸上に設けられた光分離手段
    と、前記回転シリンダの外部に設けられた光源手段と、
    前記回転シリンダの外周近傍に設けられた光収束手段と
    前記光源手段から出た光が前記光分離手段と光収束手段
    を通り記録担体にあたり再び光収束手段、光分離手段を
    通った光を受光する前記回転シリンダ内に設けられた光
    受光手段で構成された物を一セットとし前記複数個のセ
    ットと、前記光受光手段の出力信号から情報信号を再生
    する情報信号再生手段および前記光受光手段の出力信号
    に基づき前記光源手段を制御する光源制御手段とを具備
    することを特徴とする記録再生装置。
JP63207606A 1988-08-22 1988-08-22 記録再生装置とその装置用記録担体カセット Pending JPH0256732A (ja)

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JP63207606A JPH0256732A (ja) 1988-08-22 1988-08-22 記録再生装置とその装置用記録担体カセット

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JPH0256732A true JPH0256732A (ja) 1990-02-26

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JP63207606A Pending JPH0256732A (ja) 1988-08-22 1988-08-22 記録再生装置とその装置用記録担体カセット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246837B2 (en) 2003-08-07 2007-07-24 Newfrey Llc Apparatus for attaching vehicle occupant protection member to body panel and assemblies using such apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246837B2 (en) 2003-08-07 2007-07-24 Newfrey Llc Apparatus for attaching vehicle occupant protection member to body panel and assemblies using such apparatus

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