JPH0255426A - Ｍｈ圧縮データ格納処理方式 - Google Patents
Ｍｈ圧縮データ格納処理方式Info
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- JPH0255426A JPH0255426A JP20663988A JP20663988A JPH0255426A JP H0255426 A JPH0255426 A JP H0255426A JP 20663988 A JP20663988 A JP 20663988A JP 20663988 A JP20663988 A JP 20663988A JP H0255426 A JPH0255426 A JP H0255426A
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- Japan
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- data
- line
- memory area
- lines
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- Pending
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 title claims description 16
- 230000006835 compression Effects 0.000 title abstract description 7
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数ラインから成る文字のドツトデータを処理部で１ラ
インづつＭＨ圧縮し固定長のメモリ領域に格納する方式
に関し、 固定長のメモリ領域の格納容量に合わせて完全な文字の
情報を格納できるようにすることを目的とし、 全ラインについてのデータ格納が終了する前に該メモリ
領域の格納領域が不足したとき、該処理部は、各ライン
のドツトデータを、完全な文字情報を格納する為に余分
となる最小の文字分だけブランクに変更して再度ＭＨ圧
縮し該メモリ領域に最初から格納し直すように構成する
。
インづつＭＨ圧縮し固定長のメモリ領域に格納する方式
に関し、 固定長のメモリ領域の格納容量に合わせて完全な文字の
情報を格納できるようにすることを目的とし、 全ラインについてのデータ格納が終了する前に該メモリ
領域の格納領域が不足したとき、該処理部は、各ライン
のドツトデータを、完全な文字情報を格納する為に余分
となる最小の文字分だけブランクに変更して再度ＭＨ圧
縮し該メモリ領域に最初から格納し直すように構成する
。
本発明は、Ｍ Ｈ（Ｍｏｄｉｆｉｅｄ Ｈｕｆｆｍａｎ
）圧縮データ格納方式に関し、特に複数ラインから成る
ドツトデータを１ラインづつＭＨ圧縮して固定長のメモ
リ領域に格納する方式に関するものである。
）圧縮データ格納方式に関し、特に複数ラインから成る
ドツトデータを１ラインづつＭＨ圧縮して固定長のメモ
リ領域に格納する方式に関するものである。
表示画面等のドツトデータを補助記憶装置等に格納する
際、データ量を小さくするために、−次元符号化方式と
して良く知られているＭＨ符号化方式を用いて圧縮した
データを格納するという方法が採られるが、その表示画
面中の特にタイトル（表題）情報等は重要なものであり
、欠かすことのできないものである。
際、データ量を小さくするために、−次元符号化方式と
して良く知られているＭＨ符号化方式を用いて圧縮した
データを格納するという方法が採られるが、その表示画
面中の特にタイトル（表題）情報等は重要なものであり
、欠かすことのできないものである。
第５図は従来のＭＨ圧縮データ格納処理方式のシステム
構成を示したもので、ＣＲＴに表示する画面のドツトデ
ータ１を格納した画面メモリ１０と、このドツトデータ
１を圧縮・格納処理する処理部２と、処理部２の処理デ
ータを一旦格納する固定長のメモリ領域３とで構成され
た処理装置ＰＵ、及びこの処理装置ＰＵのメモリ領域３
からＭＨ圧縮データを格納しておく補助記憶装置４を含
んでいる。
構成を示したもので、ＣＲＴに表示する画面のドツトデ
ータ１を格納した画面メモリ１０と、このドツトデータ
１を圧縮・格納処理する処理部２と、処理部２の処理デ
ータを一旦格納する固定長のメモリ領域３とで構成され
た処理装置ＰＵ、及びこの処理装置ＰＵのメモリ領域３
からＭＨ圧縮データを格納しておく補助記憶装置４を含
んでいる。
次に、この方式を第６図のフローチャー１〜及び第７図
の概念図を参照して説明すると、処理部２では、Ｎライ
ンから成るタイトル文字のドツトデータ１ （「タイト
ルＴ Ｉ Ｔ Ｌ Ｅたいとる表題」）の処理ライン数
を“１′°に初期設定しくステップ５２１）、画面メモ
リ１０のドツトデータ１をｌライン単位にＭＨ圧縮して
固定長のメモリ領域３に格納する（ステップ５２２）。
の概念図を参照して説明すると、処理部２では、Ｎライ
ンから成るタイトル文字のドツトデータ１ （「タイト
ルＴ Ｉ Ｔ Ｌ Ｅたいとる表題」）の処理ライン数
を“１′°に初期設定しくステップ５２１）、画面メモ
リ１０のドツトデータ１をｌライン単位にＭＨ圧縮して
固定長のメモリ領域３に格納する（ステップ５２２）。
そして、全ラインの格納が終了したか否かをチエツクし
くステップ５２３）、終了していなければメモリ領域３
の格納領域が不足していないかどうかを更にチエツクし
くステップ５２４）、不足していなければ処理ライン数
に“ビを加えて（ステップ５２５）、上記のステップＳ
２２〜Ｓ２４を繰り返す。そして、全Ｎラインの格納が
終了すれば格納したデータを補助記憶装置（フロッピー
、ディスク）４へ格納するが、全ラインの格納が終了し
ない前のＭ（Ｍ＜Ｎ）ライン目に格納領域が不足した場
合には、残りのデータを捨てる。
くステップ５２３）、終了していなければメモリ領域３
の格納領域が不足していないかどうかを更にチエツクし
くステップ５２４）、不足していなければ処理ライン数
に“ビを加えて（ステップ５２５）、上記のステップＳ
２２〜Ｓ２４を繰り返す。そして、全Ｎラインの格納が
終了すれば格納したデータを補助記憶装置（フロッピー
、ディスク）４へ格納するが、全ラインの格納が終了し
ない前のＭ（Ｍ＜Ｎ）ライン目に格納領域が不足した場
合には、残りのデータを捨てる。
このような従来のＭＨ圧縮データ格納処理方式では、余
分なドツトデータが補助記憶装置４に格納できずライン
単位で捨てられるため、第７図に示すように１ライン単
位にＭＨ復号化されて行くと、Ｍライン以降はデータが
無くなってしまい、全文字が不完全な文字情報としてし
か復元されないという問題点があった。
分なドツトデータが補助記憶装置４に格納できずライン
単位で捨てられるため、第７図に示すように１ライン単
位にＭＨ復号化されて行くと、Ｍライン以降はデータが
無くなってしまい、全文字が不完全な文字情報としてし
か復元されないという問題点があった。
従って、本発明は、複数ラインから成る文字のドツトデ
ータを処理部で１ラインづつＭＨ圧縮し固定長のメモリ
領域に格納する方式において、固定長のメモリ領域の格
納容量に合わせて完全な文字の情報を格納できるように
することを目的とする。
ータを処理部で１ラインづつＭＨ圧縮し固定長のメモリ
領域に格納する方式において、固定長のメモリ領域の格
納容量に合わせて完全な文字の情報を格納できるように
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記の目的を達
成するため、本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式
では、第１図に示すように、処理部２は、文字のドツト
データ１を１ラインづつ固定長のメモリ領域３に格納し
て行き全ラインについてメモリ領域３に格納できれば問
題はない。
成するため、本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式
では、第１図に示すように、処理部２は、文字のドツト
データ１を１ラインづつ固定長のメモリ領域３に格納し
て行き全ラインについてメモリ領域３に格納できれば問
題はない。
しかし、第２図に示すように、ドツトデータ１の全Ｎラ
インについてメモリ領域３にデータ格納が終了する前の
Ｍ （ＭＡＮ）ラインでメモリ領域３の格納領域が不足
したときには、処理部２は、完全な文字情報を最大限格
納するために余分となる最小限度の文字数り分だけ各ラ
インのドツトブタ１をブランクに変更して再度ＭＨ圧縮
し直し且つメモリ領域３に最初から格納し直す。
インについてメモリ領域３にデータ格納が終了する前の
Ｍ （ＭＡＮ）ラインでメモリ領域３の格納領域が不足
したときには、処理部２は、完全な文字情報を最大限格
納するために余分となる最小限度の文字数り分だけ各ラ
インのドツトブタ１をブランクに変更して再度ＭＨ圧縮
し直し且つメモリ領域３に最初から格納し直す。
即ち、ＭＨ圧縮は、同じドツト情報（白又は黒）が続く
と、圧縮率が大きくできるため、上記のようにＬ文字分
をブランクにすれば白のドツト情報が続き、全Ｎライン
のドツト情報を固定長のメモリ領域３に格納することが
できる。
と、圧縮率が大きくできるため、上記のようにＬ文字分
をブランクにすれば白のドツト情報が続き、全Ｎライン
のドツト情報を固定長のメモリ領域３に格納することが
できる。
このようにして、第２図に示すように、ラインデータと
しては不完全であっても、Ｎラインの文字情報としては
完全なものが得られることになる。
しては不完全であっても、Ｎラインの文字情報としては
完全なものが得られることになる。
第３図は、本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式の
処理部２での圧縮・格納処理の一実施例を示したフロー
チャートで、以下、このフローチャートに沿って本発明
方式を、本発明方式のシステム構成としても適用される
第５図のシステム構成及び第２図の概念図により説明す
る。
処理部２での圧縮・格納処理の一実施例を示したフロー
チャートで、以下、このフローチャートに沿って本発明
方式を、本発明方式のシステム構成としても適用される
第５図のシステム構成及び第２図の概念図により説明す
る。
処理部２では、Ｎラインから成るタイトル文字のドツト
データＩ （「タイトルＴＩＴＬＥたいとる表題」）の
処理ライン数を“°１゛に初期設定しくステップ５２１
）、画面メモリ１０のドツトデータｌを１ライン単位に
ＭＨ圧縮して固定長のメモリ領域３に格納する（ステッ
プＳ２）。そして、全Ｎラインの格納が終了したか否か
をチエツクしくステップＳ３）、終了していなければメ
モリ領域３の格納領域が不足していないかどうかを更に
チエツクしくステップＳ４）、不足していなければ処理
ライン数に“１”を加え（ステップＳ５）、上記のステ
ップ８２〜Ｓ４を繰り返す。
データＩ （「タイトルＴＩＴＬＥたいとる表題」）の
処理ライン数を“°１゛に初期設定しくステップ５２１
）、画面メモリ１０のドツトデータｌを１ライン単位に
ＭＨ圧縮して固定長のメモリ領域３に格納する（ステッ
プＳ２）。そして、全Ｎラインの格納が終了したか否か
をチエツクしくステップＳ３）、終了していなければメ
モリ領域３の格納領域が不足していないかどうかを更に
チエツクしくステップＳ４）、不足していなければ処理
ライン数に“１”を加え（ステップＳ５）、上記のステ
ップ８２〜Ｓ４を繰り返す。
そして、全Ｎラインの格納が終了すれば格納したデータ
を補助記憶装置（フロッピー、ディスク）４へ格納する
が、全ラインの格納が終了しない前のＭ （Ｍ＜Ｎ）ラ
イン目に格納領域が不足した場合には、ブランク文字数
の計算を行う（ステップ３６）。
を補助記憶装置（フロッピー、ディスク）４へ格納する
が、全ラインの格納が終了しない前のＭ （Ｍ＜Ｎ）ラ
イン目に格納領域が不足した場合には、ブランク文字数
の計算を行う（ステップ３６）。
このブランク文字数計算は、メモリ領域３に格納できず
に残ったドツトデータが何文字分に相当するかを計算す
るものである。即ち、残ったドツトデータは、（Ｎ−Ｍ
）ライン×１ライン当たりのドツト数であり、これを予
め求めた１文字分のドツトデータ量の平均値で割ること
によりブランク文字数りが求められる。
に残ったドツトデータが何文字分に相当するかを計算す
るものである。即ち、残ったドツトデータは、（Ｎ−Ｍ
）ライン×１ライン当たりのドツト数であり、これを予
め求めた１文字分のドツトデータ量の平均値で割ること
によりブランク文字数りが求められる。
このようにして求めたブランク文字数１７は固定長メモ
リ領域３に格納できない文字数であり、これを除くため
に各ラインのドツトデータの例えば後ろからＬ文字分を
ブランクに変更する（ステップ３７）。
リ領域３に格納できない文字数であり、これを除くため
に各ラインのドツトデータの例えば後ろからＬ文字分を
ブランクに変更する（ステップ３７）。
この後、処理部２は再度ドツトデータ１を画面メモリ１
０から読み込んでＭＨ圧縮してメモリ領域３に格納しく
ステップＳ１、Ｓ２）、全Ｎラインについての処理を終
了する。
０から読み込んでＭＨ圧縮してメモリ領域３に格納しく
ステップＳ１、Ｓ２）、全Ｎラインについての処理を終
了する。
メモリ領域３に格納されたＮラインの圧縮データ（第２
図に示す「タイトルＴ Ｉ Ｔ Ｌ Ｅたいとる」）は
、その後、補助記憶装置４に書き込まれる。
図に示す「タイトルＴ Ｉ Ｔ Ｌ Ｅたいとる」）は
、その後、補助記憶装置４に書き込まれる。
第４図は、補助記憶装置４に格納した圧縮データを復元
するだめの処理部２の処理フローチャートを示したもの
であり、まず処理部２は処理ライン数を“′ｌ゛に初期
設定しくステップ５１１）、次に補助記憶装置４から圧
縮データを読み出して固定長メモリ領域３に格納した上
で、そのＭＨ圧縮データを１ラインづつＭＨ復号化して
画面メモリ１０に格納する（ステップ５１２）。そして
、メモリ領域３に格納されたドツトデータの全Ｎ９４７
分終了したか否かをチエツクしくステップ５１３）、終
了していない時には、処理ライン数をインクリメントし
くステップ５１４）、全Ｎラインについて処理が終了し
た時には、画面メモリ１０のトントデータをＣＲＴに表
示する。
するだめの処理部２の処理フローチャートを示したもの
であり、まず処理部２は処理ライン数を“′ｌ゛に初期
設定しくステップ５１１）、次に補助記憶装置４から圧
縮データを読み出して固定長メモリ領域３に格納した上
で、そのＭＨ圧縮データを１ラインづつＭＨ復号化して
画面メモリ１０に格納する（ステップ５１２）。そして
、メモリ領域３に格納されたドツトデータの全Ｎ９４７
分終了したか否かをチエツクしくステップ５１３）、終
了していない時には、処理ライン数をインクリメントし
くステップ５１４）、全Ｎラインについて処理が終了し
た時には、画面メモリ１０のトントデータをＣＲＴに表
示する。
この結果、第２図に示す一部の文字は消えてしまうが、
その他の文字は完全な形で復元されるので、表示された
文字の意味が読の取れることになる。
その他の文字は完全な形で復元されるので、表示された
文字の意味が読の取れることになる。
このように、本発明のＭＨ圧縮データ格納処理方式によ
れば、ドツトデータを１ラインづつＭＨ圧縮し固定長の
メモリ領域に格納するときに、全ラインについてのデー
タ格納が終了する前に該メモリ領域の格納領域が不足し
たとき、各ラインのドツトデータを、完全な文字情報を
格納する為に余分となる最小の文字骨だけブランクに変
更して再度ＭＨ圧縮し最初から格納し直すように構成し
たので、固定長メモリ領域に入るだけの完全な文字情報
を格納することができ、重要なタイトル情報等を無効に
させずに済むという効果がある。
れば、ドツトデータを１ラインづつＭＨ圧縮し固定長の
メモリ領域に格納するときに、全ラインについてのデー
タ格納が終了する前に該メモリ領域の格納領域が不足し
たとき、各ラインのドツトデータを、完全な文字情報を
格納する為に余分となる最小の文字骨だけブランクに変
更して再度ＭＨ圧縮し最初から格納し直すように構成し
たので、固定長メモリ領域に入るだけの完全な文字情報
を格納することができ、重要なタイトル情報等を無効に
させずに済むという効果がある。
第１図は本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式を原
理的に示したブロック図、 第２図は本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式によ
る動作を説明するための図、 第３図は本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式の処
理部の処理フローチャート図、第４図はＭＨ圧縮データ
を復元する時の処理フローチャート図、 第５図は本発明及び従来例のＭＨ圧縮データ格納処理方
式が適用されるシステム構成図、第６図は従来のＭＨ圧
縮データ格納処理方式による処理部の処理フローチャー
ト図、 第７図は従来例の動作説明図、である。 第１図において、 １・・・文字ドツトデータ、 ２・・・ＭＨ圧縮データ処理部、 ３・・・固定長メモリ領域。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
理的に示したブロック図、 第２図は本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式によ
る動作を説明するための図、 第３図は本発明に係るＭＨ圧縮データ格納処理方式の処
理部の処理フローチャート図、第４図はＭＨ圧縮データ
を復元する時の処理フローチャート図、 第５図は本発明及び従来例のＭＨ圧縮データ格納処理方
式が適用されるシステム構成図、第６図は従来のＭＨ圧
縮データ格納処理方式による処理部の処理フローチャー
ト図、 第７図は従来例の動作説明図、である。 第１図において、 １・・・文字ドツトデータ、 ２・・・ＭＨ圧縮データ処理部、 ３・・・固定長メモリ領域。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数ラインから成る文字のドットデータ（１）を処理部
（２）で１ラインづつＭＨ圧縮し固定長のメモリ領域（
３）に格納する方式において、 全ラインについてのデータ格納が終了する前に該メモリ
領域（３）の格納領域が不足したとき、該処理部（２）
は、各ラインのドットデータ（１）を、完全な文字情報
を格納する為に余分となる最小の文字分だけブランクに
変更して再度ＭＨ圧縮し該メモリ領域（３）に最初から
格納し直すことを特徴としたＭＨ圧縮データ格納処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20663988A JPH0255426A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | Ｍｈ圧縮データ格納処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20663988A JPH0255426A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | Ｍｈ圧縮データ格納処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255426A true JPH0255426A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16526687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20663988A Pending JPH0255426A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | Ｍｈ圧縮データ格納処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255426A (ja) |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP20663988A patent/JPH0255426A/ja active Pending
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