JPH0255292B2 - - Google Patents

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JPH0255292B2
JPH0255292B2 JP58004986A JP498683A JPH0255292B2 JP H0255292 B2 JPH0255292 B2 JP H0255292B2 JP 58004986 A JP58004986 A JP 58004986A JP 498683 A JP498683 A JP 498683A JP H0255292 B2 JPH0255292 B2 JP H0255292B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stake
stakes
substrate
partition
chute
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58004986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59134128A (ja
Inventor
Masanori Butani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Machine Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machine Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Toyo Machine Manufacturing Co Ltd
Priority to JP498683A priority Critical patent/JPS59134128A/ja
Publication of JPS59134128A publication Critical patent/JPS59134128A/ja
Publication of JPH0255292B2 publication Critical patent/JPH0255292B2/ja
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、多列式ステイツク包装機から送ら
れてくるステイツクを次工程の包装容器へ収納す
る工程へ移る前に適宜数集積するステイツク自動
集積方法に関する。
<従来の技術> 昨今、食品・薬品等の粉体あるいは液体の分包
は、包装材の省資源化および内容物の取り出し易
さの観点から、ステイツク状に包装されるように
なつてきている。そして、第1図に示すように、
従来のステイツク包装機から送られてきたステイ
ツク50は、一旦、断面矩形で筒体としている中
函51内へ下方より上方へ順に積まれ、その後中
函51ごと包装容器へ収納されていた。
<発明が解決しようとする課題> しかし、従来の自動集積方法では、中函51内
へ一つずつステイツク50を入れるため、ある程
度の隙間hが必要となつて、ステイツク50のが
さつきが生じ、中函51ごと包装容器へ入れる
際、いくつかのステイツク50が中函51内で斜
めの状態となつて不揃いとなる欠点があつた。
そこで、特公昭36−9747号公報・特開昭50−
96386号公報等に記載されている技術を応用して、
多列式ステイツク包装機から送られてくる複数の
ステイツクを、各ステイツクを短手方向に立てる
シユートを通過させて所定の基板上に短手方向に
立てて並列させ、その後、その基板の一方側の側
方から水平方向に移動するプツシヤーにより押圧
して、基板上に並列させたステイツクを、基板の
他方側の側方に配置させたバケツトの中函内へ詰
めた状態で集積させることが考えられる。
なお、この中函は、プツシヤーの作動前にバケ
ツトの開口部に中函仕切紙を配置させ、プツシヤ
ーの作動時、押されるステイツクによつて、中函
仕切紙が折り曲げられつつバケツト内に詰めこま
れることにより、形成させる。そして、この折り
曲げられた中函仕切紙(中函)内にステイツクが
収納されることとなる(第4図D,E参照)。
しかし、各ステイツクを短手方向に立てるシユ
ートを経て、直接、基板上にステイツクを並列さ
せる場合、その基板上をプツシヤーが移動するた
め、基板上には、ステイツク以外の邪魔となる部
材を配置させることができない。そのため、各ス
テイツクがシユートの出口部から落下するように
基板上に配列され、その際、一部のステイツクが
短手方向に立つた状態から倒れる虞れが生ずる。
そして、その後、一部のステイツクが倒れた状態
でプツシヤーが作動すれば、バケツトの中函内へ
奇麗にステイツクを集積させることができなくな
つてしまう。
この発明は、上述の課題を解決するものであ
り、バケツトの中函内へステイツクを集積させる
際、奇麗に詰つた状態でステイツクを集積させる
ことができるステイツク自動集積方法を提供する
ことを目的とする。
<課題を解決するための手段> この発明に係るステイツク自動集積方法は、多
列式ステイツク包装機から送られてきた複数のス
テイツクを、各ステイツクを短手方向に立てるシ
ユートを通過させた後、基板上に短手方向に立て
て並列させ、その後、前記基板の一方側の側方か
ら水平方向に移動するプツシヤーにより押圧し
て、前記ステイツクを、前記基板の他方側の側方
に配置させたバケツト内へ、該バケツトの開口部
に配置させた中函仕切紙を折り曲げてその内部に
収納させつつ、詰めた状態で集積する自動集積方
法であつて、 短手方向で立つた前記ステイツクの略厚さ寸法
分の距離を相互に隔てさせて上下方向に移動可能
な複数の仕切板を、前記基板上方に水平方向に配
列させるとともに、 前記各仕切板を挿通させて、前記ステイツクの
短手方向の幅寸法分の距離を前記基板から隔てさ
せて水平方向へスライド可能な規制板、前記基板
上方で水平方向に配置させ、 前記各仕切板の下端を前記規制板部位に配置さ
せた状態で、前記規制板上における各仕切板間
に、前記シユートからの各ステイツクを短手方向
で立てて配置させる工程と、 前記各仕切板を下げる工程と、 前記規制板をスライドさせて前記各ステイツク
を前記基板上に落下させる工程と、 前記各仕切板を復帰させるように引き上げると
ともに、前記規制板を復帰させて、前記プツシヤ
ーを作動させる工程と、 を備えて集積することを特徴とする。
<発明の作用・効果> この発明に係るステイツク自動集積方法では、
まず、各仕切板の下端を規制板部位に配置させた
状態で、規制板上における各仕切板間に、シユー
トからの各ステイツクを短手方向で立つた状態で
配置させる。
そして、各仕切板を下げる。
その後、規制板をスライドさせて、各ステイツ
クを基板上に落下させる。その際、短手方向に立
つたステイツクの略厚さ寸法分の距離を相互に隔
てている各仕切板が当初の位置から下げられてい
るため、各ステイツクは、倒れること無くそれら
の各仕切板に案内されて落下し、基板上に短手方
向に立つて並列させられる。
その後、各仕切板を復帰させるように引き上げ
るとともに、規制板を復帰させて、プツシヤーを
作動させる。すると、基板上に奇麗に並列されて
いるステイツクが、その状態のままバケツトの中
函内へ奇麗に詰つた状態で集積されることとな
る。
したがつて、この発明のステイツク自動集積方
法では、所定時に規制板のスライドと各仕切板の
上下移動とを行なつて、プツシヤーの移動に支障
を生じさせることなく、基板上にステイツクを倒
れること無く並べることができるため、バケツト
中函内へ奇麗に詰つた状態でステイツクを集積す
ることができる。
また、この発明のステイツク自動集積方法で
は、シユートから送られてくるステイツクを一旦
規制板上に並列させるものであり、その並列させ
ている間に、規制板下方の基板上に既に並列させ
たステイツクをバケツトの中函内へ集積させるこ
とができ、多列式ステイツク包装機からのステイ
ツクを素早く効率的に集積できる。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第2図は実施例に使用するステイツク自動集積
装置を示す概略斜視図、第3図A,Bはそれぞれ
第2図のA−A端面図、B−B端面図、第4図A
〜Eは実施例におけるステイツクが集積される状
態を順に示す図である。
実施例で使用するステイツク自動集積装置1
は、シユート2、集積機構部7、バケツト8より
構成され、シユート2は、多列式ステイツク包装
機からのシユート13にステイツク10を検査す
る検査コンベヤ14、段付コンベヤ15を介在さ
せて接続されている。
また、シユート2には、多列式ステイツク包装
機で一度に包装されるステイツク10の数に対応
する数の凹部2cが形成され、凹部2cは、シユ
ートの入口部2aにおいて第3図Aに示すように
幅が広く形成され、シユートの出口部2bにおい
て第3図Bに示すように幅が狭く形成されてい
る。したがつて、ステイツク10がシユート入口
部2aにおいて横に寝ている状態で入つてきて
も、シユート出口部2bにおいて、ステイツク1
0はその短手方向に立つた状態となる。
集積機構部7は、規制板3、仕切板4、基板
5、およびプツシヤー6から構成され、シユート
2の出口部2bは、規制板3上に接続されてい
る。
水平方向に配置される規制板3には、シユート
2の接続方向と平行な複数のスリツト3aが穿設
され、スリツト3a内には、それぞれ上下に摺動
可能な仕切板4が設けられ、シユート2から搬送
されたステイツク10は、規制板3上で仕切板
4,4の間に受け止められる。なお、必要に応じ
て、規制板3におけるステイツク10の搬送方向
の端部に、ステイツク10を強制的に止める止板
を設けてもよい。
また、この規制板3は、別途図示しない駆動手
段によりシユート2との接続方向と平行な水平方
向へスライドするように構成されている。
各仕切板4は、短手方向で立つたステイツク1
0の略厚さ寸法分の距離を相互に隔てて水平方向
へ配列され、それぞれ、図示しない駆動手段によ
り、上下方向に移動可能に構成されている。
規制板3の下方には、ステイツク10の短手方
向の幅寸法の距離をおいて、水平方向に配置され
た基板5が設けられている。
そして、規制板3と基板5との間の一方側の側
方には、シユート2の接続方向と直交した水平方
向へ移動するプツシヤー6が配設されている。
また、規制板3と基板5との間の他方側の側方
には、中函仕切紙11を介在させて、ステイツク
10の短手方向の幅寸法より僅かに大きい(中函
仕切紙11の厚さ分)開口幅yを有する断面コ字
形状のバケツト8が水平方向に開口して設けられ
ている。このバケツト8は、90度ずつ間欠的に図
中時計方向に回転運動される。
バケツト8が間欠回転されて上方へ移動した位
置には、プツシヤー9が設けられて、プツシヤー
9の押圧方向におけるバケツト8の端部には、バ
ケツトキヤリア12が設けられている。そして、
このバケツトキヤリア12は、中函仕切紙(中
函)11ごとステイツク10を包装容器へ収納さ
せる図示しない収納装置に接続されている。
つぎに、このステイツク自動集積装置1を使用
した実施例の自動集積方法について説明する。
まず、多列式ステイツク包装機で包装されたス
テイツク10を、それぞれ、シユート13、検査
コンベヤ14、段付コンベヤ15を経て、シユー
ト2の凹部2cへ導き、この入口部2aから出口
部2bまで搬送させる。この時、集積機構部7で
は、各仕切板4の下端を規制板3部位に配置させ
ておく。すると、シユート2の凹部2cでは、入
口部2aで幅が広く、出口部2Bで幅が狭く形成
されているので、シユート入口部2aでステイツ
ク10が横に寝ている状態であつても、シユート
出口部2bではステイツク10は短手方向で立つ
ている状態となつて、その状態で、ステイツク1
0が、規制板3上における各仕切板4間で受け止
められる(第4図A参照)。
そして、ステイツク10が規制板3上で短手方
向で立つた並列状態で受け止められると、それぞ
れの各仕切板4をスリツト3a内を摺動させて、
基板5に当接するまで下げる(第4図B参照)。
その後、規制板3をスライドさせて外す。する
と、その際、短手方向に立つたステイツク10の
略厚さ寸法分の距離を相互に隔てている各仕切板
4が下げられているため、各ステイツク10は、
倒れること無くそれらの各仕切板10に案内され
て落下し、基板5上に短手方向に立つて並列させ
られる(第4図C参照)。
そして、それぞれの仕切板4を当初の位置まで
復帰させるように引き上げるとともに、規制板3
を復帰させる(第4図D参照)。
その後、プツシヤー6を作動させて、規制板3
と基板5との間に並列させているステイツク10
を側方より水平方向に押圧する(第4図E参照)。
すると、各ステイツク10は、上方を規制板3
に、下方を基板5に、それぞれ規制され、短手方
向に立つた並列状態で押圧され、中函仕切紙11
を折り曲げつつ、バケツト8内に押し込まれるこ
ととなる。
同時に、多列式ステイツク包装機からの次のス
テイツク10が、シユート2を経て規制板3上に
入つてくる。また、中函仕切紙11ごとステイツ
ク10が完全にバケツト8内に詰つた並列状態で
押し込められれば、プツシヤー6を元の位置に戻
し、バケツト8を90度図中時計方向へ回転させ
る。そして、プツシヤー9を作動させて中函仕切
紙11ごとステイツク10をバケツトキヤリア1
2に移送させ、その後、図示しない収納装置によ
つて、中函仕切紙11ごと押し込められた並列状
態のステイツク10を所定の包装容器に収納させ
る。
同様に、次のステイツク10が、既述の工程を
経た後、バケツト8に詰つた並列状態で押し込め
られ、プツシヤー9によつてバケツトキヤリア1
2に移送され、順次、包装容器へ中函仕切紙11
ごと収納されることとなる。
したがつて、実施例のステイツク自動集積方法
では、所定時に規制板3のスライドと各仕切板4
の上下移動とを行なつて、プツシヤー6の移動に
支障を生じさせることなく、基板5上にステイツ
ク10を倒れること無く並べることができるた
め、バケツト8の中函11内へ奇麗に詰つた状態
でステイツク10を集積することができる。
また、実施例のステイツク自動集積方法では、
シユート2から送られてくるステイツク10を一
旦規制板3上に並列させるものであり、その並列
させている間に、規制板3下方の基板5上に既に
並列させたステイツク10をバケツト8の中函1
1内へ集積させることができ、多列式ステイツク
包装機からのステイツク10を素早く効率的に集
積することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法によつて中函内へステイツ
クを収納した状態を示す斜視図、第2図は実施例
に使用するステイツク自動集積装置を示す概略斜
視図、第3図Aは第2図のA−A端面図、第3図
Bは第2図のB−B端面図、第4図A〜Eは実施
例におけるステイツクが集積される状態を順に示
す図である。 1……ステイツク自動集積装置、2……シユー
ト、2a……入口部、2b……出口部、2c……
凹部、3……規制板、3a……スリツト、4……
仕切板、5……基板、6……プツシヤー、8……
バケツト、10,50……ステイツク、11……
中函仕切紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多列式ステイツク包装機から送られてきた複
    数のステイツクを、各ステイツクを短手方向に立
    てるシユートを通過させた後、基板上に短手方向
    に立てて並列させ、その後、前記基板の一方側の
    側方から水平方向に移動するプツシヤーにより押
    圧して、前記ステイツクを、前記基板の他方側の
    側方に配置させたバケツト内へ、該バケツトの開
    口部に配置させた中函仕切紙を折り曲げてその内
    部に収納させつつ、詰めた状態で集積する自動集
    積方法であつて、 短手方向で立つた前記ステイツクの略厚さ寸法
    分の距離を相互に隔てさせて上下方向に移動可能
    な複数の仕切板を、前記基板上方に水平方向に配
    列させるとともに、 前記各仕切板を挿通させて、前記ステイツクの
    短手方向の幅寸法分の距離を前記基板から隔てさ
    せて水平方向へスライド可能な規制板を、前記基
    板上方で水平方向に配置させ、 前記各仕切板の下端を前記規制板部位に配置さ
    せた状態で、前記規制板上における各仕切板間
    に、前記シユートからの各ステイツクを短手方向
    で立てて配置させる工程と、 前記各仕切板を下げる工程と、 前記規制板をスライドさせて前記各ステイツク
    を前記基板上に落下させる工程と、 前記各仕切板を復帰させるように引き上げると
    ともに、前記規制板を復帰させて、前記プツシヤ
    ーを作動させる工程と、 を備えて集積することを特徴とするステイツク自
    動集積方法。
JP498683A 1983-01-14 1983-01-14 ステイック自動集積方法 Granted JPS59134128A (ja)

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