JPH0254898A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH0254898A JPH0254898A JP63205134A JP20513488A JPH0254898A JP H0254898 A JPH0254898 A JP H0254898A JP 63205134 A JP63205134 A JP 63205134A JP 20513488 A JP20513488 A JP 20513488A JP H0254898 A JPH0254898 A JP H0254898A
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 abstract description 6
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば防犯システムもしくは車両用前照灯
などに用いられる照明装置に関するものである。
などに用いられる照明装置に関するものである。
従来の技術
従来の照明装置の構成図を第3図に示す、第3図におい
て、1は光源、2は電源回路、3は駆動部、4は照明さ
れる対象物である。光源1としては一般に光量が十分で
あり、照度均斉度の高いものである必要がある。このた
め光源1は、一般に発光効率のよいメタルハライドラン
プなどの高圧放電ランプと、それらから放射される光を
有効に利用するための光学系とから構成される。電源口
I!82は光源1に対して定電流を供給するものであり
、一般に商用電源と磁気回路式安定器とから構成される
。駆動部3は光源1からの照明光の照射方向を、観測者
が手動によるかもしくはモータ駆動である一定周期をも
って上下左右に変化させるものである。このように構成
された照明装置において、光源1は狭い範囲に集光させ
て被照面の光量を十分とり、広い範囲を走査させて、被
照面の対象物4を検知することが可能となる。
て、1は光源、2は電源回路、3は駆動部、4は照明さ
れる対象物である。光源1としては一般に光量が十分で
あり、照度均斉度の高いものである必要がある。このた
め光源1は、一般に発光効率のよいメタルハライドラン
プなどの高圧放電ランプと、それらから放射される光を
有効に利用するための光学系とから構成される。電源口
I!82は光源1に対して定電流を供給するものであり
、一般に商用電源と磁気回路式安定器とから構成される
。駆動部3は光源1からの照明光の照射方向を、観測者
が手動によるかもしくはモータ駆動である一定周期をも
って上下左右に変化させるものである。このように構成
された照明装置において、光源1は狭い範囲に集光させ
て被照面の光量を十分とり、広い範囲を走査させて、被
照面の対象物4を検知することが可能となる。
発明が解決しようとする課題
前記のように構成された従来からの照明装置では、対象
物4が移動している場合、その移動に応じて照明光の照
射方向を追随させるよう駆動部3を操作するには熟練が
必要であった。
物4が移動している場合、その移動に応じて照明光の照
射方向を追随させるよう駆動部3を操作するには熟練が
必要であった。
また、電源回路2から供給される電流周波数は50もし
くは60Hzであり、光源1が放電ランプから構成され
る場合、その放電が電流1サイクルあたり正負対称に行
われなかったとき、光源1から放射される照明光の周波
数は電流周波数と同じく、50もしくは60Hzであり
、ちらつきを感することがあるという問題があった。ま
た、光源1から放射される光出力の強度は、光源1を構
成する放電ランプ内で放電が正負対称に行われた場合で
も、100もしくは120Hzの周波数で変動している
。このため、移動速度が極めて早い対象物4を観測する
場合、照明光が時間的に明暗を繰り返していることから
、見失うという問題点があった。
くは60Hzであり、光源1が放電ランプから構成され
る場合、その放電が電流1サイクルあたり正負対称に行
われなかったとき、光源1から放射される照明光の周波
数は電流周波数と同じく、50もしくは60Hzであり
、ちらつきを感することがあるという問題があった。ま
た、光源1から放射される光出力の強度は、光源1を構
成する放電ランプ内で放電が正負対称に行われた場合で
も、100もしくは120Hzの周波数で変動している
。このため、移動速度が極めて早い対象物4を観測する
場合、照明光が時間的に明暗を繰り返していることから
、見失うという問題点があった。
課題を解決するための手段
光源とその電源回路と光源から放射される光の照射方向
を変化させる駆動部と観測者の視線の方向をモニタする
視線方向検知部とから構成し、視線方向検知部からの信
号をもとに駆動部を制御する。
を変化させる駆動部と観測者の視線の方向をモニタする
視線方向検知部とから構成し、視線方向検知部からの信
号をもとに駆動部を制御する。
作用
照明光の照射方向を対象物の移動に対して容易に追随さ
せることができる。
せることができる。
実施例
本発明による照明装置の実施例のブロック構成図を第1
図に示す、第1図において、5は視線方向検知部、6は
制御部である。視線方向検知部5は、観測者の視線方向
を検知するためのものであり、たとえばアイマーク・カ
メラなど、眼球に対しである一定方向から赤外線ビーム
を照射し、そのビームの反射光強度から、反射率がそれ
ぞれ異なる角膜と強膜との境界を検知し、これによって
視線方向を知ることができるものを用いる。また、眼球
付近の皮膚の電位を測定して視線方向を知る装置(EO
G)を用いて合同様な効果が得られる。
図に示す、第1図において、5は視線方向検知部、6は
制御部である。視線方向検知部5は、観測者の視線方向
を検知するためのものであり、たとえばアイマーク・カ
メラなど、眼球に対しである一定方向から赤外線ビーム
を照射し、そのビームの反射光強度から、反射率がそれ
ぞれ異なる角膜と強膜との境界を検知し、これによって
視線方向を知ることができるものを用いる。また、眼球
付近の皮膚の電位を測定して視線方向を知る装置(EO
G)を用いて合同様な効果が得られる。
制御部6は、視線方向検知部5がらの信号を入力し、光
源1からの照明光の照射方向を観測者の視線方向と一致
させるように駆動部3を制御する信号を出力する。この
ように構成された照明装置により、対象物4が高速で移
動している場合でも、その移動に応じて光源1からの照
明光の照射方向を変化させ、常に対象物4を照明するこ
とが可能となる。前記照射方向は観測者が視線方向と同
じ方向となるように変化させることから、駆動部3を手
動で操作する場合に比べて、確実に対象物4を照明でき
、かつ駆動部3の操作に熟練を必要としない。
源1からの照明光の照射方向を観測者の視線方向と一致
させるように駆動部3を制御する信号を出力する。この
ように構成された照明装置により、対象物4が高速で移
動している場合でも、その移動に応じて光源1からの照
明光の照射方向を変化させ、常に対象物4を照明するこ
とが可能となる。前記照射方向は観測者が視線方向と同
じ方向となるように変化させることから、駆動部3を手
動で操作する場合に比べて、確実に対象物4を照明でき
、かつ駆動部3の操作に熟練を必要としない。
光源1からの照明光のちらつきに関して、人間の眼がち
らつきを感する限界の周波数は約100Hzである。第
1図において、電源回路2を電子回路式安定器とし、光
源1を少なくとも100H2以上の高周波で点灯するこ
とにより、商用tWIで点灯した場合に生ずる電源周波
数に対応したちらつきは防止できる。また、光源の種類
にもよるが、電源周波数を数十kHz以上とすることに
より、光源1から放射される照明光の波形は、はとんど
直流とみなしてよい。したがって、移動する対象物5を
追跡する際、電源周波数の2倍の周波数で生ずる明暗は
、問題ならない。
らつきを感する限界の周波数は約100Hzである。第
1図において、電源回路2を電子回路式安定器とし、光
源1を少なくとも100H2以上の高周波で点灯するこ
とにより、商用tWIで点灯した場合に生ずる電源周波
数に対応したちらつきは防止できる。また、光源の種類
にもよるが、電源周波数を数十kHz以上とすることに
より、光源1から放射される照明光の波形は、はとんど
直流とみなしてよい。したがって、移動する対象物5を
追跡する際、電源周波数の2倍の周波数で生ずる明暗は
、問題ならない。
視線方向検知部5に闇して、人間の眼球はある一点に視
線を集中させているときでさえ、細かく振動していると
いう性質がある。このため、制御部6において、視線方
向検知部5からの信号をもとにした視線方向の情報をそ
のまま駆動部3に伝達した場合、駆動部3は対象物4の
移動と無関係の微細な運動をすることになる。特に、対
象物4の移動方向と、観測者の眼球の振動に基づく視線
方向の微細な動きの方向とが反対方向であった場合、対
象物4を光源1からの照明光のおよぶ範囲からはずすこ
とがある。人間の眼の微細な振動の周波数帯域は、観測
者の置かれている状況によっても異なるが、10から2
0Hzおよび70から9QHzである(たとえば、後藤
ら:第39回応用物理学会学術講演会予稿集p213(
1978))。したがって、制御部6において、視線方
向検知部5からの信号のうち前記二つの帯域成分を除去
し、その結果得られた信号をもとに駆動部3を制御する
ことにより、観測者の眼球の微細な振動により駆動部3
を無意味を動かすことなく、対象物4への追随がすみや
かな照明装置とすることができる。
線を集中させているときでさえ、細かく振動していると
いう性質がある。このため、制御部6において、視線方
向検知部5からの信号をもとにした視線方向の情報をそ
のまま駆動部3に伝達した場合、駆動部3は対象物4の
移動と無関係の微細な運動をすることになる。特に、対
象物4の移動方向と、観測者の眼球の振動に基づく視線
方向の微細な動きの方向とが反対方向であった場合、対
象物4を光源1からの照明光のおよぶ範囲からはずすこ
とがある。人間の眼の微細な振動の周波数帯域は、観測
者の置かれている状況によっても異なるが、10から2
0Hzおよび70から9QHzである(たとえば、後藤
ら:第39回応用物理学会学術講演会予稿集p213(
1978))。したがって、制御部6において、視線方
向検知部5からの信号のうち前記二つの帯域成分を除去
し、その結果得られた信号をもとに駆動部3を制御する
ことにより、観測者の眼球の微細な振動により駆動部3
を無意味を動かすことなく、対象物4への追随がすみや
かな照明装置とすることができる。
本発明による照明装置を車両用前照灯に適用した場合、
広範囲を照明した前照灯と比べて十分な光量で運転車の
注目しているところを照明することが可能となるため、
先行車・対向車、道路標識、障害物、歩行車・自転車・
単車など安全運転に必要な情報を的確に得ることができ
る。また、第2図に示すように、カーブを走行するとき
、従来からの前照灯では破線に示すように方向が定まっ
ているため、運転するうえで情報として必要のない対向
車線は照明されるが、走行車線はごく手前しか照明され
ないため、走行車線上の障害物は直前になるまでわから
ないという問題があった。本発明による照明装置を車両
用前照灯とした場合は、第2図で実線に示すようにさら
に前方の走行車線まで照明することが可能となり、この
ため走行車線上の障害物の発見がすみやかとなり、障害
物への対応が早まり、安全性を向上できる。
広範囲を照明した前照灯と比べて十分な光量で運転車の
注目しているところを照明することが可能となるため、
先行車・対向車、道路標識、障害物、歩行車・自転車・
単車など安全運転に必要な情報を的確に得ることができ
る。また、第2図に示すように、カーブを走行するとき
、従来からの前照灯では破線に示すように方向が定まっ
ているため、運転するうえで情報として必要のない対向
車線は照明されるが、走行車線はごく手前しか照明され
ないため、走行車線上の障害物は直前になるまでわから
ないという問題があった。本発明による照明装置を車両
用前照灯とした場合は、第2図で実線に示すようにさら
に前方の走行車線まで照明することが可能となり、この
ため走行車線上の障害物の発見がすみやかとなり、障害
物への対応が早まり、安全性を向上できる。
なお、本発明に実施例において、光源1は高圧放電ラン
プでも、蛍光ランプなどの低圧放電ランプでも、電球で
もよい。電源回路2は、上記光源、1を店頭できるもの
であれば何でもよい。駆動部3は、制御部6の信号を人
力し、光源1の照射方向を制御できるものであれば、従
来例のようにモータを使用したものに限らず、形状記憶
合金を用いたもの、油圧を用いたものなど、他の手段に
よって駆動するものであってもよい。
プでも、蛍光ランプなどの低圧放電ランプでも、電球で
もよい。電源回路2は、上記光源、1を店頭できるもの
であれば何でもよい。駆動部3は、制御部6の信号を人
力し、光源1の照射方向を制御できるものであれば、従
来例のようにモータを使用したものに限らず、形状記憶
合金を用いたもの、油圧を用いたものなど、他の手段に
よって駆動するものであってもよい。
発明の効果
照明光の照射方向を対象物の移動に対して容易に追随さ
せることができる。
せることができる。
第1図は本発明による照明装置の実施例のブロック構成
図、第2図は本発明による照明装置を車両用前照灯とし
た場合の効果の一例を示す図、第3図は従来からの照明
装置のブロック構成図である。 1・・・光源、2・・・電源回路、8・・・駆動部、4
・・・対象物、5・・・視線方向検知部、6・・・制御
部。 第2図 第3図
図、第2図は本発明による照明装置を車両用前照灯とし
た場合の効果の一例を示す図、第3図は従来からの照明
装置のブロック構成図である。 1・・・光源、2・・・電源回路、8・・・駆動部、4
・・・対象物、5・・・視線方向検知部、6・・・制御
部。 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)光源と、その電源回路と、光源から放射される光
の照射方向を変化させる駆動部と、観測者の視線の方向
をモニタする視線方向検知部と、前記視線方向検知部か
らの信号のうち人間の視線の微細な運動の周波数帯域の
信号を除去した信号をもとに前記駆動部を制御する制御
部とから構成した照明装置。 - (2)光源が車両用前照灯である特許請求の範囲第1項
記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205134A JPH0254898A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205134A JPH0254898A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254898A true JPH0254898A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16501990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205134A Pending JPH0254898A (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0254898A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009227249A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Denso Corp | ライト制御装置 |
GB2496184A (en) * | 2011-11-05 | 2013-05-08 | Optovate Ltd | Illumination system |
JP2017098170A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP63205134A patent/JPH0254898A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009227249A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Denso Corp | ライト制御装置 |
JP4492725B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2010-06-30 | 株式会社デンソー | ライト制御装置 |
GB2496184A (en) * | 2011-11-05 | 2013-05-08 | Optovate Ltd | Illumination system |
US9125253B2 (en) | 2011-11-05 | 2015-09-01 | Optovate Limited | Illumination system |
JP2017098170A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
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