JPH0253142B2 - - Google Patents

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JPH0253142B2
JPH0253142B2 JP55015563A JP1556380A JPH0253142B2 JP H0253142 B2 JPH0253142 B2 JP H0253142B2 JP 55015563 A JP55015563 A JP 55015563A JP 1556380 A JP1556380 A JP 1556380A JP H0253142 B2 JPH0253142 B2 JP H0253142B2
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JP
Japan
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punch
die
bush
hole
punching
Prior art date
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JP55015563A
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English (en)
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JPS56114542A (en
Inventor
Tadao Fujita
Shoichi Yamazaki
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS56114542A publication Critical patent/JPS56114542A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は深穴打抜きプレスに係り、特に、深穴
押出成形の底部と打抜きとを連続して行うプレス
に関する。
[従来の技術] 比較的深長な筒形状の部品をプレス加工する場
合が多い。
かかるプレス加工では、素材の厚さが穴径の
1.0〜1.5倍程度までは後方押出成形とともに引続
いて打抜き加工できるが、その限度を越えると材
料力学的にパンチの座屈変形、破損を招く。した
がつて、その限度を越えてしまうような深長筒形
状部品の場合には、第2図のAに示す如く、第1
工程の後方押出成形で深長有底筒形状とし、その
後の第2工程で同Bに示す如く底部の打抜きを行
う方法がとられていた。
[発明が解決しようとする課題] このような2工程による従来方法では、非連続
加工となるので、当然に生産能率が低下し高速要
請を満足できない。また、各工程ごとのステージ
を設けるか、各工程ごとに別個のプレスを用いる
場合には設備経済上も不利である。しかも、第2
工程で打抜きできる穴径dは第1工程で成形され
た穴径Dよりも若干小さくなるので、段部Sが生
じてしまう。このため段部Sの取除き作業が必要
となるから人員・工数が増大しこの点からも生産
性が悪くなる。さらに、高精度と均一性という品
質保障が難しくなる。
ここに、本発明の目的とするところは、単一パ
ンチの一動作をもつて深穴筒形状の後方押出成形
と底部の打抜きとを連続して行え、設備簡単、低
コストで高品質製品を高速加工できる深穴打抜き
プレスを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ダイ自体を基準として、パンチの軸
線を規制するブツシユとこのパンチ軸線に穴明け
すべき貫通孔の軸線を合致させるとともに打抜片
の排出路を形成するリングダイとを設け、パンチ
の実質的自由長を短くして座屈変形を防止しつつ
深長有底円筒形状の後方押出成形と底部の打抜き
とを連続かつ一動作で行えるよう成形したもので
ある。
すなわち、円環部をダイの上部穴に嵌合させて
パンチの軸線を規制するためのブツシユを後方押
出成形用のパンチに摺動自在に被嵌させ、 中央部にパンチの先端部と適合する貫通孔を有
しかつ打抜片の排出路を形成するリングダイの頭
部をダイの下方部に嵌挿配設し、 該ブツシユをスライドと共に下降させ円環部が
ダイの上部穴に嵌合した後にパンチとブツシユと
の上下方向相対移動を許容可能に形成された下降
手段と、押出成形打抜き後にブツシユをダイの上
部穴から離脱させるとともに上方定位置まで上昇
させる上昇手段とを設け、ブツシユとリングダイ
との協働のもとパンチの座屈変形を阻止しかつパ
ンチと貫通孔との軸線を合致保持させつつ深長有
底筒形状の後方押出成形と底部の打抜きを単一パ
ンチの一動作で連続して行えるよう構成したこと
を特徴とする。
[作用] 本発明では、下降手段はスライドの下降に伴つ
てブツシユをダイに向けて下降させる。すると、
ブツシユの円環部がダイの上部穴に嵌合し、ダイ
を基準としてパンチの軸線を規制する。さらに、
スライドが下降すると、パンチはブツシユによつ
て軸線を規制されつつダイ内の素材を深長有底筒
形状に後方押出成形する。引続き、パンチはその
底部を打抜く。その際、リングダイの頭部はダイ
の下方部に嵌挿されているので、その貫通孔はダ
イ自体を基準として位置規制されており、かつパ
ンチの先端部と貫通孔とは同一径として適合され
ているので、段差なく深穴打抜きできる。また、
パンチの自由長が短いので座屈変形も生じない。
打抜片はリングダイの貫通孔を通し落下する。そ
の後、ブツシユは上昇手段によつてダイから離脱
され上方定位置に上昇される。引続き、深長円筒
形状の製品はダイから上方にノツクアウトされ
る。
[実施例] 以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は要部の縦断面図である。但し、パンチ
1軸線と等しい線分Yを境に、左側半分はパンチ
1が上昇限にある場合を示し、右側半分は底部1
6Bを打抜いた直後を示すものとして図示簡略化
されている。
ここに、パンチ1、ダイ10等からなるプレス
には、ダイ10を基準としてパンチ1の軸線Yを
規制案内するブツシユ4と、ダイ10を基準とし
て打抜穴としての貫通孔8pの中心軸線を軸線Y
と合致させかつ打抜片16Bを下方に落下排出す
るためのリングダイ8と、スライド20すなわち
パンチ1の上下動作に関連してブツシユ4を昇降
させる下降手段30と上昇手段40とが設けら
れ、ブツシユ4とリングダイ8との協働のもと単
一パンチ1の一動作で深長有底筒形状の後方押出
成形と底部16B(第1図では打抜後として示し
ている)の打抜きを連続して行えるよう構成され
ている。
まず、プレス構成を説明する。パンチ1はホル
ダ2、パンチプレート3を介してスライド(上型
部)20に取付けられ、スライド20と共に昇降
される。このパンチ1は後方押出用であつて、先
端部1Fの上側には逃げ部が形成されている。一
方、ダイ10はアンビル9を介してダイプレート
(下型部)15に固定されており、製品17の外
径を規制する穴10Hの他にこれより大径の上部
穴10Uが設けられている。12はノツクアウト
装置でピン7、詳細後記のリングダイ18を介し
てダイ10内の製品17を上方にノツクアウトす
るものである。なお、11はスクラツプシユート
である。
ここに、本発明を構成する特徴的構成要素の一
つであるブツシユ4は、上記の通りダイ10を基
準としてパンチ1の軸線Yを規制案内し、パンチ
1の実質的自由長を短くして深長有底筒体の底部
16Bの打抜きを可能とするものである。このブ
ツシユ4は、ダイ10の上部穴10Uに嵌合可能
な円環部4Lを有し、全体としてパンチ1に摺動
自在に嵌装されている。ガイド面4Gの内径はパ
ンチ1の外径とほぼ等しく、円環部4Lの内面4
Iの径はダイ穴10Hの径(製品外径)と等しい
ものとされ、かつ外面40の径は上部穴10Uの
内面10Iの内径と等しい。したがつて、パンチ
1の座屈変形力はブツシユ4を介してダイ10に
受けられる結果、パンチ1はガイド面4Gによつ
て軸線Yが規制されかつ座屈変形・破損は防止さ
れる。
一方、リングダイ8は、素材16(製品17)
をダイ10内に保持するとともに素材16の底部
16B(第1図では打抜片として示している)に
明ける打抜穴用の貫通孔8pを有する。この貫通
孔8pは中空部分たる排出路8eと同様に打抜片
の落下路としても機能する。具体的には、頭部8
hはダイ10(ダイ穴10H)の下方部に嵌挿さ
れ、リングダイ8の外径はダイ穴10Hと同径で
ある。
したがつて、パンチ1を下降させると、その先
端部1Fは貫通孔8pと軸線同一にして嵌合する
よう形成されていることが理解される。
次に、下降手段30は、スライド20に固定さ
れたシリンダ18とピストン19とからなるシリ
ンダ装置とブツシユ4を支持するストリツパプレ
ート5とから形成され、スライド20と共にブツ
シユ4を下降させその円環部4Lがダイ10の上
部穴10Uに嵌合した後にパンチ1とブツシユ4
との上下方向相対移動を許容可能に形成されてい
る。つまり、パンチ1の下降に追従させつつ下降
させることによりパンチ1の自由長を最短とする
ようにパンチ1を摺動案内しかつパンチ1の座屈
変形を阻止するようにダイ10(ダイ穴10H)
と嵌合させるための手段である。なお、パンチ1
の軸線Y保持の観点からストリツププレート5
は、側方のガイドロツド13にブツシユ6を介し
て摺動案内させている。
これに対して、上昇手段40は、スライド20
の上昇つまり下降手段30が解放されたときに、
製品17のノツクアウトのために、ブツシユ4を
ダイ10(ダイ穴10H)から離脱させて上方定
位置に逃すための手段であつて、前記ガイドロツ
ド13と、ダイプレート15とストリツパプレー
ト5との間に介装されたスプリング14とから形
成されている。
次に、作用を説明する。
第1図の軸線Yを中心とした左側に示す如く状
態において、ダイ10に素材16を供給する。そ
して、スライド20(パンチ1)を下降させる
と、スライド20とともに下降するシリンダ装置
18,19はストリツパプレート5をスプリング
14の付勢力に抗してガイドロツド13に沿つて
下降させる。したがつて、ブツシユ4はパンチ1
とともに円環部4Lがダイ10の上部穴10Uに
嵌合するまで下降する。さらに、パンチ1が下降
すると、上昇手段30,18,19の上下方向相
対移動許容機能によつて、ブツシユ4とパンチ1
とは上下方向に相対移動する。その後、パンチ1
はブツシユ4とリングダイ8との協働のもと素材
16をダイ10内で後方押出しして深長有底筒形
状に成形する。この際、パンチ1はブツシユ4を
介してダイ10自体に案内されるので座屈変形力
は阻止され軸線Yに沿つて下降する。有底筒形状
の半製品の内径はパンチ先端部1Fの外径に等し
いものとされ、かつ半製品の外径はダイ穴10H
の内径に規制されて所期寸法となる。この場合に
おける素材16はリングダイ8の頭部円環部で受
けられる。後方押出成形であるから素材16が貫
通孔8pに大きく突出することはない。パンチ1
は引続き下降する。
リングダイ8はダイ10の下方部に嵌挿されか
つパンチ1はブツシユ4で軸線Yが保持されてい
るので、パンチ1の先端部1Fは貫通孔8pに同
芯として侵入する。したがつて、半製品の底部1
6Bは先端部1Fの外径と等しく一動作で連続的
に打抜かれ、段差のない深穴筒形状の製品17を
得ることができる。
その後に、スライド20が上昇すると、ブツシ
ユ4は上昇手段40によつて、上方定位置まで上
昇される。製品17はノツクアウト装置12によ
つてダイ10の上方に突出される。
しかして、この実施例によれば、パンチ1の自
由長を短くダイ10を基準として軸線Yを保持す
るブツシユ4と、ダイ10の内径と適合しかつ打
抜穴と同径の貫通孔8pを有するリングダイ8を
嵌挿配設するとともにスライド20(パンチ1)
の上下動と関連してブツシユ4を昇降させる下降
手段30、上昇手段40を設けた構成とされてい
るので、ブツシユ4とリングダイ8との協働のも
とにパンチ1の下降一動作で連続的に深長有底筒
形状の後方押出成形とその底部16Bの打抜きと
を行えるので、設備簡単、低コストにして高速加
工できる。
また、ブツシユ4は上部穴10Uに嵌合可能で
かつリングダイ8はダイ穴10Hに嵌挿され、い
ずれもダイ10自体を基準とするものであるから
座屈変形力は抑制されパンチ1と貫通孔8pとは
同芯となり高精度の加工ができる。
また、ブツシユ4の内径4Iとダイ穴10Hの
内径が同一とされ、かつパンチ1の先端部1Fの
外径と貫通孔8pの径とが同一とされているの
で、製品外径はもとより打抜穴径が高精度でかつ
段差が生ぜず生産能率を飛躍的に向上できる。
また、下降手段30はブツシユ4をパンチ1と
共に下降させるとともにダイ10と嵌合したとき
にパンチ1とブツシユ4との上下方向相対移動を
許容するものと形成されているので、ブツシユ4
をパンチ1の自由長を最短とする位置に保持でき
る。
また、ブツシユ4はダイ10の上部穴10Uに
嵌挿させることにより、定位置とされるので全周
方向におけるパンチ1の座屈変形力を阻止するこ
とができ、この点からも軸線Yの保持性を長期間
にわたつて安定保障することができる。
さらに、かかる構成により後方押出成形と深穴
底部の打抜きとを単一のパンチ1とダイ10とで
行うことができ、プレスの小型化と構造を簡単に
することができる。
さらにまた、リングダイ8は貫通孔8pに引続
く排出部8eを有する形態とされているので、打
抜片16Bの排出が円滑かつ高能率に行える。と
ともにノツクアウト装置12の確実動作と構造簡
略化を図ることができる。
[発明の効果] 本発明は、上記説明から明らかの通り、ダイを
基準としたパンチの軸線保持用のブツシユと打抜
穴をパンチ軸線と同心とするリングダイとパンチ
の昇降と関連してブツシユを昇降させる下降・昇
降手段とを設けた構成であるから、単一のパンチ
で深長有底筒形状の後方押出成形と底部の打抜き
とを一動作で連続的に行え、高速化と段差消滅に
よる工数削減を図りつつ高精度プレス加工を達成
できる小型軽量で低コストの深穴打抜きプレスを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図およ
び第2図は従来の2工程方式を説明するための図
である。 1……パンチ、4……ブツシユ、4L……円環
部、5……ストツパプレート、8……リングダ
イ、8p……貫通孔、8h……頭部、10……ダ
イ、10U……上部穴、10I……内面、13…
…ガイドロツド、14……スプリング、18……
シリンダ、19……ピストン、20……スライ
ド、30……下降手段、40……上昇手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円環部をダイの上部穴に嵌合させてパンチの
    軸線を規制するためのブツシユを後方押出成形用
    のパンチに摺動自在に被嵌させ、 中央部にパンチの先端部と適合する貫通孔を有
    しかつ打抜片の排出路を形成するリングダイの頭
    部をダイの下方部に嵌挿配設し、 該ブツシユをスライドと共に下降させ円環部が
    ダイの上部穴に嵌合した後にパンチとブツシユと
    の上下方向相対移動を許容可能に形成された下降
    手段と、押出成形・打抜き後にブツシユをダイの
    上部穴から離脱させるとともに上方定位置まで上
    昇させる上昇手段とを設け、ブツシユとリングダ
    イとの協働のもとパンチの座屈変形を阻止しかつ
    パンチと貫通孔との軸線を合致保持させつつ深長
    有底筒形状の後方押出成形と底部の打抜きを単一
    パンチの一動作で連続して行えるよう構成したこ
    とを特徴する深穴打抜きプレス。
JP1556380A 1980-02-13 1980-02-13 Working method for deep hole blanking Granted JPS56114542A (en)

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JPS56114542A JPS56114542A (en) 1981-09-09
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JPH07256136A (ja) * 1994-03-22 1995-10-09 Harumi Kurita 家庭用電気生ゴミ処理装置

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JPS4843544A (ja) * 1971-10-06 1973-06-23
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