JPH02503138A - ビデオデータを伸張するための補間器 - Google Patents

ビデオデータを伸張するための補間器

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くビデオデータな伸張するための補間器〉この発明はビデオデータを伸張するた めの補間器に関する。
1986年10月14日付米国特許出願第918,275号「ルミナンス及びク ロミナンス変数に対して異なるビットマツプ編成を用いる非専用画像メモリ(N ON−DEDICATED IMAGEMEMORY USING 5EPAR ATE BIT−MAP 0RGANIZATIONS FORLUMINAN CE AND C)IROMINANCE VARIABLES)J ニsイテ 、スブレイグ(D、L、Sprague)氏、フエデーレ(N、J、 Fede le)氏及びライアン(L、D、Ryan)氏は、ビデオランダムアクセスメモ リ(VRAM)から記憶された画像をデジタル形式で取出すシステムを記述して いる。VRAMは、ランダムアクセス読出し/書込みボートを有するダイナミッ クランダムアクセスメモリを有する2ボートメモリである。このメモリはまた、 直列出力ボートを有する比較的小さな補助スタティックシリアルメモリを含んで いる。
この補助メモリは、命令に応じて、その記憶位置に、より大きなダイナミックメ モリ中の任意の行の記憶位置から並列にロードすることができる。その後、補助 メモリはアドレス発声器として働くカウンタによりその記憶位置が走査され、シ フトレジスタ動作で読出されて、ビデオデータのストリームを供給する。
スブレイグ・フェデーレ・ライアンシステムでは、画像はルミナンス及びクロミ ナンス成分によって記述され、これらの成分の各々はVRAMのダイナミックメ モリ部分に、それぞれに関係した自身のビットマツプ編成を持っている。ピクセ ルのルミナンスまたはクロミナンスを記述するビットからなる群が、この明細書 て定義されている「ビットマツプ編成された」メそり中に表示の共形(conf or■al)マツピングて一緒に記憶される。ルミナンス成分は一般にクロミナ ンス成分よりも密に画像フィールド空間中てサンプルされる。これは、クロミナ ンスに対する視覚的感度がルミナンスに対するものよりも小さいという認識に基 いて、画像メモリを保持する目的で行われる。
VRAMは「直線的に(−次的)にバック」される。
即ち、ピクセルコードのラスク走査かダイナミックメモリの連続する行に記憶さ れる。ダイナミックメモリ中の行は、最終的な表示の走査線と1=1の対応関係 を持つとは限らない、「ピクセルアンラッパ(pixel unwrapper )」として知られるフォーマタがVRAMの直列出力ボートから供給されるデー タのストリームを取ってそれを連続するピクセルコードからなる走査線へ送り込 む。
表示の線トレース期間中、VRAMはその出力ボートからデータを供給し、その データからピクセルアンラッパがリアルタイムでルミナンスを記述するピクセル コードのストリームを発生する0表示の選択された線リトレース期間中に、VR AMはその直列出力ボートからデータ、そのデータからピクセルアンラッパが時 間圧縮・時間前進フォーマットてクロミナンスを記述するピクセルコードからな る2つのストリームを発生するものを供給する。
クロミナンス成分の各ストリームはそれぞれのクロミナンスリサンプリング(再 サンプリング)装置に供給される。各リサンプリング装置は各奇数線用線記憶メ モリ、各偶数線用線記憶メモリ及び補間器を含んている。
圧縮されたクロミナンスデータの各ストリームの連続する線はその奇数線または 偶数&!線記憶メモリへの書込みのために、交互に選択される。これらの線記憶 メモリはその補間器へサンプルを供給するための速度(rate)バッファとし て働く。補間器は、圧縮が除去されかつリアルタイムのルミナンスサンプルと時 間的に整合させる遅延を有するクロミナンス成分のサンプルを発生する。
ルミナンスサンプルと2組のクロミナンスサンプルがデジタル形式からアナログ 形式に変換され、直線的に組合わされて、赤、緑及び青のアナログビデオ信号か 生成される。これらのアナログビデオ信号は増幅されガンマ補正されて、表示装 置、代表的にはカラー映像管、に駆動信号を供給する。
スブレイグ、フェデーレ及びライアンの補間器はn個の基本補間器ブロックから なるカスケード接続と、供給されるクロミナンスサンプルの各組を、ピクセル走 査の方向と線の前進方向の両方向において、さらに2n倍の密度でリサンプルす るマルチプレクサとを用いている。
各基本補間器ブロックは3個のマルチプレクサ、3個の加算器、2個のクロック される単位遅延ラッチ及びビット位置シフト回路を含んでいる。
この発明は、2:1または4:1の空間補間を行えるようにより簡単にプログラ ムでき、かつ、空間補間に付随するハードウェアの量を少なくするとチオデータ 伸張用補間器回路に関するものである。
第1図は、この発明の型態様を具備したサブサンプル(subsample)さ れた画像データのための垂直補間器のブロック図である。
第2図は、ビデオ入力信号が2:1で垂直にサブサンプルされる時の第1図の垂 直補間器の動作状態を示す表である。
第3図は、ビデオ入力信号が4=1で垂直サブサンプルされる時の第1図の垂直 補間器の動作状態を示す表である。
第4図は、この発明の型態様を具備したサブサンプルされたビデオデータのため の水平補間器のブロック図である。
第5図は、第4図の水平補間器を説明するために用いられるタイミング図である 。
図面を参照すると、第1図の垂直補間器において、ビデオ入力信号は垂直方向に n:lでサブサンプルされ、また、水平にはp:1でサブサンプルされ得る。数 nは2または4とすることができ、Pは正の整数である。各フレーム中のサブサ ンプルされたビデオの連続する線は、その出現の順に1から始まって順に番号が 付される。フィールドインタレースは用いられないものと仮定する。
奇数線記憶メモリ101は、垂直方向にサブサンプルされていないビデオ出力信 号の第1番目の走査線に先行する期間に、サブサンプルされたビデオ入力信号の 第1番目の線てロードされる。偶数縁線記憶メモリ101はビデオ出力信号の2 番目の走査線に先行する時間にサブサンプルされたビデオ入力信号の2番目の線 でロードされる。
ビデオ出力信号の各線トレース期間中、線記憶装置101と102は第1図の補 間器のビデオ出力信号のサブサンプリング速度で直列に非破壊的に読出される。
奇数線記憶装置101は、複数の時間窓の各々の期間中に1回に1線ずつ、垂直 にサブサンプルされたビデオ入力信号の奇数番目の線の連続する各1本で周期的 に再ロードされる。この再ローディングは、第1図の補間器のビデオ出力信号の (n−1)番目の線トレース期間と(n+1)番目の線トレース期間の間の時間 窓から始めて、第1図の装置のビデオ出力信号の2n番目の線毎に行われる。
偶数線記憶装置102は複数の時間窓の各々の期間中に1回に1番ずつ、垂直に サブサンプルされたビデオ入力信号の偶数番目の線の各連続する1本で周期的に 再ロードされる。再ロードは、第1番目の補間器のビデオ出力信号の(2n−1 )番目の線トレース期間と(2n+1)番目の線トレース期間との間の時間窓か ら始めて、第1図の補間器のビデオ出力信号の2n番目の線毎に行われる。これ らの時間窓は、スプレイブ・フェデーレ・ライアンのシステムて垂直補間器が用 いられる時には、縁りトレース期間中に置かれる。
線記憶装置101と102のローディングは、VRAMの直列ボートからロード されるものとすると、直列に行われる。しかし、この発明の別の実施例では、線 記憶装置101と102は時間的に直列ではなく並列にロードされる。並直列ロ ーディング構成も実施することができる。
記憶装N101と102の出力に結合されたマルチプレクサ103が、データラ ッチ104と105に対して、線記憶装置の一方または他方からの直列読出しを 選択するように働く、ラッチ104は加算器/減算器106の加数/被減数母線 に供給する。ラッチ105は位相制御された論理構成を用いる際に生じる加算器 /減算器106の加数/被減数母線と出力端子との間の位相遅れの補償を助ける 。
同じく記憶装置101と102の出力に結合されているマルチプレクサ107は データラッチ108に対する線記憶装置の一方または他方からの直列読出しを選 択するように働く、ラッチ108は加算器/減算器106の加数/減数母線に供 給する。加算器/減算器106は真(TRUF)制御信号により減算器として動 作して差信号出力を1/2(÷2)回路109に供給するようにされる。1/2 回路109からの2分の1の差信号は別の1/2回路110に供給されて、4分 の1の笠信号を発生する。1/2回路109と110の各々は1代表的には、全 てのビット位置を次の下位ビット位置に単にシフトすることにより構成される。
線記憶装置1101と102へのビデオ入力信号が垂直方向に2:1サブサンプ ルされている場合は、マルチプレクサ111にはそれがデータラッチ112に対 して1/2回路109からの差信号の2分の1を供給するようにする制御信号の 第1の状態(例えば、真)が供給される。線記憶装置101と102へのビデオ 入力信号が垂直方向に4:1サブサンプルされている場合は、マルチプレクサ1 11への制御信号は、差信号の2分の1がラッチ112に供給される第1の状態 と、差信号の4分の1がラッチ112に供給される第2の状態(第1の状態が真 の場合は偽)との間で交番する。
ラッチ112は加算器/減算器113の加数/減数母線に供給する。加算器/減 算器113は真制御信号により減算器として動作するようにされる。加算器/減 算器113の加数/被減数母線は、ラッチ105からの遅延調整済のマルチプレ クサ103の出力信号が供給されるデータラッチ114から供給を受ける。加算 器/減算器113からの差出力信号は、水平方向にサブサンプルされ、垂直方向 に全サンプルされた(fully sa■pled)元の画像データのレプリカ (複製)であるビデオ出力信号となる。このレプリカは、このレプリカがそれか ら補間によって作られたビデオ入力信号の垂直サブサンプリングによる誤差を含 んでいる可能性がある。
第2図は、ビデオ入力信号が垂直方向に2=1でサブサンプルされている場合の 第1図の垂直補間器の動作を表にして示したものである。ビデオ出力信号の走査 線には、ラスク走査で走査される順に連続して番号が付しである。サブサンプル された組の中の走査線はL□、L2、L3.L、、LS、L、、L、・・・・で 表わされており。
連続する下付の数字はラスク走査で走査される順番を示している。線記憶装置1 01と102の内容は前に述べた通りである。
ビデオ出力信号の走査線が2:lサブサンプルされた組の中の走査線に対応する 時は、マルチプレクサ103と107の両方が、その走査線を、その走査線が2 :1サブサンプル組の中で奇数番目のものであれば線記憶装置101から、逆に 偶数番目のものであれば線記憶袋M102から選択する。マルチプレクサ111 がラッチ112に対して減算器106の差出力信号の2分の1を選択するか4分 の1を選択するかは、減算器106に供給される被減数と減数が互いに等しく、 減算器106の差出力信号な0値とするので重要ではない。
ビデオ出力信号走査線が2=1サブサンプル組中の2本の走査線の中間の時は、 マルチプレクサ103の107は、それぞれ、ラッチ104と108へ供給する ために、線記憶装置101と102の中の異なる1つからの出力を選択する。第 2図の表において、マルチプレクサ103の選択が107と反対であるという表 示とマルチプレクサ107の選択が103と反対という表示は、マルチプレクサ 103と107が線記憶装置101と102の中の互いに反対のものから選択し ているということを示す、マルチプレクサ111はその制御信号によってラッチ 112に対して、減算器106の差出力信号の2分の1を選択するようにされる 。
例えば、出力ビデオ信号の2番目の走査線において、マルチプレクサ103と1 07が減算器106に対する被減数と減数として、それぞれ、2:lサブサンプ ル組のL2とL3とを選択した場合には、その差出力信号り、−L2は2分割さ れて、減算器113に対する(1.、−1,2)/2の減数信号が生成される。
これをL2被減数信号から減算して、減算器113は差出力信号として、L、− ((Ll −Lx )/2)= (Ll /2)+ (Lx /2)を供給する 。即ち、2:lサブサンプル組走査線L2とL3が平均されて出力ビデオ信号の 第2番目の走査線が生成される。
第3図はビデオ入力信号が垂直方向に4:lサブサンプルされている場合の第1 図の補間器の動作を表で示すものである。線記憶装置101と102の内容は第 1図の概略説明に説明したものと同様である。
ビデオ出力信号走査線が4:1サブサンプル組中の走査線に対応する時の動作は 、2:1サブサンプル組における走査線に対応している場合と同じである。出力 ビデオ信号走査線が4:1サブサンプル組中の2本の走査線の中間にある場合の 動作は、出力ビデオ信号走査線か2:1サブサンプル組中の2本の走査線の中間 にある場合の動作と同じである。
4:1サブサンプル組からの垂直補間の他の2つの空間位相はもっと興味のある ものである。マルチプレクサ103と107はそれぞれ、ビデオ出力信号走査線 に近い方のサブサンプル走査線と遠い方のサブサンプル走査線を選択して、それ ぞれラッチ104と108へ供給する。マルチプレクサ111はその制御信号に よって、ラッチ112へ減算器106の差出力信号の4分の1を選択して供給す る。
例えば、出力ビデオ信号の2番目の走査線において、L、は3/4で重み付けが され、Llは1/4で重み付けがなされる。マルチプレクサ103はり、を出力 ビデオ信号走査線により近い2:lサブサンプル組走査線として選択し、マルチ プレクサ107はLlを出力ビデオ信号走査線からより遠い2二1サブサンプル 組走査線として選択する。マルチプレクサ111はその制御信号によって、減算 器106の差出力信号(Ll −Lm )が172回路109と110において 4分の1にされるようにする。減算器113は(Ll−t、t)/4をLlから 減じて、差出力信号り。
−((L、−Lm )/4)= (3L1 /4)+ lx /4)を生成する 。
一方出力ビデオ信号の4番目の走査線においては、Llは3/4で重み付けされ 、L、が1/4で重み付けされる。マルチプレクサ103はLlを近い方の2: lサブサンプル組走査線として選択し、マルチプレクサ107は遠い方の2:1 サブサンプル組走査線としてり、を選択する。減算器106の(Lm−Lt)差 出力信号はマルチプレクサ111の制御の下に、1/2回路109と110にお いて4分の1とされる。減算器113がLlから(Ll−Ll)/4を減じて差 出力信号Ll−(lt −Ll )/4)= (L + / 4 ) + (3 L 2 / 4 )を生成する。
第4図の水平補間器において、ビデオ入力信号は水平方向にP:1(但し、Pは 2または4とすることができる)でサブサンプルされる。このビデオ入力信号と しては第1図の垂直補間器の加算器/減算器113からの差出力信号を用いるこ ともできる。このビデオ入力信号は1/2回路(÷2回路)121に供給される 。この1/2回路121は普通は単なる3ビット位置シックである。1/2回路 121からの172ビデオ入力信号は別の172回路122に供給されて1/4 ビデオ入力信号が生成される。マルチプレクサ123が、真(TRUE)信号に よって減算器として動作するようにされる加算器/減算器125の加数/被減数 入力母線に接続されているデータラッチ124に対して、2分の1ビデオ入力値 号か4分の1ビデオ入力値号のいずれか一方を選択する。
pの値が2に等しいとして、ビデオ入力信号サンプルの水平走査線の開始点にお いて、マルチプレクサ123はラッチ124に対して2分の1ビデオ入力値号を 選択する。マルチプレクサ126は、加算器/減算器125の加数/減数入力に 接続されているデータラッチ127に対してゼロ入力信号を選択し、従って差出 力信号はビデオ入力信号の初めのサンプルS、の2分の1となる。この2分の1 の値S、/2は偽(FALSE)信号によつて加算器として動作するようにされ る加算器/減算器129に対して2つの加数信号の中の一方を供給するデータラ ッチ128に供給される。マルチプレクサ130は加算器129に対する2つの 加数信号の他方を供給するデータラッチ131にこの2分のl値S□/2を選択 して供給する。加算器129の和出力はこれらの2分の1値の和、即ち、走査線 の1番目のビデオ入力信号サンプルの金偏Slとなる。
pが2てあれ4てあれ、走査線の残りについては、マルチプレクサ130はラッ チ131に対して加算器129の和出力を選択する。これによりて、出力サンプ ル周波数てクロックされる累算動作が行われる。減算器125からの頻出力信号 が、1つのビクセルから次のピクセルへの変化の量を示し、これが加算器129 の和出力を増加させる0次に、初めにPが2に等しい場合、次にPか4に等しい 場合について、この増分がどのように計算されるかを考えてみる。
Pが2に等しい場合、マルチプレクサ123は走査線全体を通じてラッチ124 に対して2分の1ビデオ入力値号を選択する。マルチプレクサ126はラッチ1 27に対して初めのサンプルの2分の1の値S、/2を選択し、この値は減算器 125において、ラッチ124にクロ!り制御によって供給された2番目のサン プルの2分のl値S2/2から減じられる。減算器125は、2つの出力クロッ クサイクルにわたって累算するために差出力信号(S2/2)−(Sl /2) を供給する。加算器129からのS。
出力サンプルは1番目の出力クロックサイクルで(S2/2)−(Sl /2) だけ増加させられて、出力サンプルSl + ((s、/2)−(Sl /2) )= (st /2)+ (S2/2)が生成される。この出力サンプルは2番 目のクロックサイクルで(Sl /2)−(st /2)だけ増加させられて、 出力サンプル(Sl /2)+(St /2)+ ((Sa /2)−(S、/ 2))=32が生成される。ついで、マルチプレクサ126がラッチ127にゼ ロを選択して供給し、減算器125の差出力信号をS2/2に変える。ついで、 増分(33/2)−(Sl/2)を生成するためのサイクルが、マルチプレクサ 126がラッチ127に対してS2/2を選択した時に開始される。((Sl  /2)−(Sl /2))は次の2出力クロツクサイクルで累算される。減算器 】25の出力に増分((S(K−1+/2)−(Sh /2))を発生させ、こ れを2つの出力クロックサイクルで累算するこのやり方が、順次大きな整数値k を持つ走査線を通じて継続して行われる。
pが4に等しい場合は、マルチプレクサ123は走査線全体を通してラッチ12 4にビデオ入力信号の4分の1を選択する。前節に説明した( (S(K−1)  /2)   (Sk/2))を求める方法と同様にして、増分((S tu= I)/4)−(Sk /4))が計算される。この増分は2出カサイクルてはな く、4つの連続出力サイクルの間累算され、その後、次の増分か計算される。
Pが4に等しい場合、1番目のサンプルの2分の1と4分の1との組合わせを利 用して水平補間器を初期化する多くのモードかある。1番目の有効なサンプルか 発生するまでの遅延とクロック構成の複雑さとの間にトレードオフ(かねあい) がある、pが4である場合の第4図の回路の1つの動作モードを第5図を参照し て説明する。このモードは、初期化を含めて水平線全体について同じクロッキン グ信号を用いる。
第5図をまず参照すると、信号CLKIとCLK2は出力ピクセル周波数、即ち 、入力ビクセル周波数の4倍に等しい周波数を持っている。信号CLK2は信号 CLK1に対して遅延させられて3つ、図示の例では、遅延は90度である。第 4図の減算器125と加算器129は信号CLKIに同期して動作するものと考 える。さらにラッチ127と131は、出力値が生成されるビクセル期間内に減 算器125と加算器129からの上記出力値をそれぞれ捕獲することが要求され る。これは、ラッチ127と131を加算器と減算器の同期動作に対して遅延さ れたクロック信号でクロックすることによって行うことかできる0位相遅延の量 は装置の速度ど所望のピクセル周波数の関数である0回路設計の分野における出 業者は1選択した装置のパラメータとシステムの設計ピクセル周波数とに従って この遅延を設定するであろう。
ラッチ124 、127 、128及び131は「データ」ラッチ、即ちrD5 Jラッチとする。このようなラッチはクロック入力を有しており、この入力(正 とする)における遷移に応答して、この遷移の直前にそのデータ入力端子にあっ たデータをロートする。信号CLK  124. CLK 127、CLK12 8及びCLK131は、それぞれ、ラッチ124 、127 、128及び13 1のクロック入力端子に供給されるクロック信号である。クロック信号は狭いパ ルスを持つものとして示ざねているが、実際は適切な時間に各回路素子へゲー1 −される信号CLKIとCLK2の各パルスとすることかできる。
また、第5図には、減算器127により供給される出力値(即ち、DATA 1 27)と加算器129により供給される出力値と共に各クロック期間中の各ラッ チ中のデータ値も示されている。
入力ピクセル値A、B、Cはビデオ信号の圧縮された線の最初の3つのビクセル 値であり、ビクセル値Aは通常は、ビデオ信号の非圧縮線の1番目のビクセル値 となる。入力ビクセル値Aを(各水平線期間の開始点で)供給する直前に、第4 図のシステムは全てのラッチの内容か0値となるようにリセットされる。さらに 、マルチプレクサ123は除算器122をラッチ124に結合するようにされ、 マルチプレクサ130は加算器129の出力をラッチ131に結合するようにさ れる。マルチプレクサ123と130は、この動作モードては、各線期間中を通 じて、この状態に維持される。
入力値Aか供給された後の信号CLKIの最初の正の遷移において(T1)、信 号CLK124か値A/4をラッチ124にロードする。ラッチ127はゼロ( リセット)値を有し、従って、減算器125は、lクロック期間後(T2)にソ ノ出力に値A/4を供給すル、 CLK 124は信号CLKIの2番目のサイ クル(T+ 、Ts 、Ts)毎に、新しい値をラッチ124にロートする。
CLK124がラッチ124をロードして1サイクル後(Ta)、信号CLK2 及びソノ後の信号CLK2(7)各2番目のサイクルと同期した信号CLK]2 7がマルチプレクサ126からのゼロ値をラッチ127にロートする。信号CL  K 127の1番目のパルスの後、ラッチ】24と127はそれぞれ値A/4 とOとを収容している。従りて、信号CLKIの次のサイクル(T3)て、減算 器125は再び偵A/4を供給する。すると、マルチプレクサ】26は状態を変 え、信号CLK2の次のサイクル(T、)及びその後の2番目のサイクル毎に( Ty、T++・・・・)、信号CLK127は減算器125からの出力をラッチ 127にロードし、その値は信号CLK2の3周期の間保持される。
上述したような信号CLK127の1番目のパルスの後(第5図に示すCLK1 27の2番目のパルス)は、ラッチ127は値A/4を収容している。信号CL KIのこの周期と次に続く周期(T3 、T、)の間、ラッチ124と127の 各々は値A/4を収容しているので、減算器125は統く2クロック周期(T4  、 Ts )の間、0の出力値を供給する。
信号CLKi28の1番目のパルスは周期Tユの間で生じ、その後は2番目の周 期毎に発生し、その時に、ラッチ128は減算器125からの出力てロードされ る。ラッチ128にロードされる値は、最も新しい入力ビクセルの値からその前 の入力ビクセルの値を差引いた量の1/p倍に等しい、信号CLK2の各周期に 現われるパルスを有する信号CLK131がラッチ13】を加算器129により 供給された前の出力値でロードする0周期T、において。
この値は0に等しく、従って、周期T4では、加算器129の出力はA/4であ る。この値は周期T4でラッチ13]にロードされ、ラッチ128により供給さ れる値A/4に加算されて周期T、において値A/2が供給される。
期間T1に加算器129によって供給される出力値は、期間T□、に生じる第5 図に示したラッチ128と131中の値を加算して求めることができる。1番目 の有効な補間された出力値は期間Ttで発生し、それに統〈全ての出力値は有効 なビクセル値である。
S4図の水平補間器は172回路の代りに174(÷4)回路を用いることによ り変更することがてきる。このようにすると、4:lの水平サブサンプリングを 全(full)水平サンプリングにリサンプルする水平方向の補間と、8:1の 水平サブサンプリングを全水平サブサンプリングにリサンプルする水平補間との 間での選択が可能になる。前述の開示内容を知った当業者は、2:1.4:lあ るいは8:1の水平方向サブサンプリングからの補間を可能にする水平補間器を 容易に設計できる。8:lの垂直方向サブサンプリングが用いられる場合には、 1つおきのフィールドで線インターレースを用いかつ第1図の補間器を4:lモ ードで使用することによってこれを行うことが好ましい。
しかし、8:1の垂直サブサンプリングと共に順次走査方式が望まれる場合には 1次のようにして行うことができる。第1図の線記憶装置101と102への入 力母線を、VRAM出力と第1図の補間器出力との間で選択動作が可能なマルチ プレクサから取る。垂直方向にサブサンプルされた走査線からの垂直補間を用い ることなく生成できる表示走査線の線トレース期間の直前の線リトレース期間中 に、その前の垂直方向にサブサンプルされた線を保持する線記憶装置が、その後 の垂直にサブサンプルされた線でロードされる0次の線リトレース期間に2つの 線記憶装置の内容が第1図の補間器によって2分の1の重み付けがなされ、加算 される。この和は、前の線リトレース期間中にロードされた線記憶装置の内容を 読出後書込み動作で置換するために用いられる。線記憶装置101と102とを 、4つめ毎の表示走査線トレース期間に接する縁りトレース期間に、補間された 線で異なる口。
−ディングをするほかは、第1図の補間器は4:1モードで動作させられる。
2:+t、tプブプシグル入f):LtA農LLL2.Lj、L番、LよL(L 71シで/1初イ14:11エブブプン1ル入fJ乏f−,8炙Ll、L2.L I LI、 Ls  L(L71r−nk+z国際調査報告 国際調査報告 us E1800943 SA    21831

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ピクセルデータの少なくとも1本の偶数番目と奇数番目の連続する線が同時 に発生する、連続する順序数が付された線として発生するビデオデータを伸張す るための補間装置であって、特徴として、 それぞれビデオデータの偶数及び奇数番目の線を受取る第1と第2の入力ポート と、 上記第2の入力ポートに結合された第1の入力接続と、上記第1の入力ポートに 結合された第2の入力接続と、その入力接続の一方に受取ったデータを第1マル チプレクサ制御信号に応答して供給する出力接続とを有する第1のマルチプレク サ(l03)と、それぞれ上記第2と第1の入力ボートに結合された第1と第2 の入力接続と、その入力接続の一方に受取ったデータを第2マルチプレクサ制御 信号に応答して供給する出力接続とを有する第2のマルチプレクサ(107)と 、それぞれ上記第1と第2のマルチプレクサの出力接続に接続された被減数及び 減数入力接続と、差信号出力接続とを有する第1の減算器(106)と、上記第 1のマルチプレクサの出力接続に結合された被減数入力接続と、減数入力接続と 、伸張されたビデオデータが供給される差出力接続とを有する第2の減算器(1 13)と、 上記第1の減算器の出力接続と上記第2の減算器の減数入力接続との間に結合さ れた所定のパタンで値を重み付けする重み付け手段(109〜111)と、を有 する少なくとも第1の補間器を含む補間装置。
  2. 2.上記第1の補間器とカスケードに配置され、整数pだけビデオデータの密度 を増大させる第2の補間器を含み、この第2の補間器は、 上記第2の減算器(113)の出力接続に結合されており、少なくともビデオデ ータを係数1/pで重み付けする別の重み付け手段(121〜123)と、被減 数、減数及び差出力接続を有する第3の減算器(125)と、 上記別の重み付け手段と上記第3の減算器の被減数入力接続との間に結合されて おり、密度がpだけ増大したビデオデータのpピクセル期間、そこにラッチされ たデータを記憶する第1のラッチ(124)と、0値データを受取るための第1 の入力接続と、上記第3の減算器の差出力接続に結合された第2の入力接続と出 力接続とを有し、この出力接続に対して0値データと上記第3の減算器からの出 力値とを交互に結合するようにされる第3のマルチプレクサ(126)と、上記 第3のマルチプレクサの出力接続と上記第3の減算器(125)の減数入力接続 との間に結合されていて、上記第3のマルチプレクサにより供給される上記0値 データと上記第3の減算器の出力値とを選択的にラッチする第2のラッチ(12 7)と、 第1と第2の入力接続と、伸張されたビデオデータを供給する出力接続とを有す る加算器(129)と、上記第3の減算器の出力接続と上記加算器の第1の入力 接続との間に結合されており、上記第3の減算器によって供給されるデータをラ ッチし、pピクセル期間上記データを記憶する第3のラッチ(128)と、上記 加算器の出力及び第2の入力接続間に結合されており、上記加算器と共に累算器 を構成する帰還路を形成する手段(130、131)と、 を含むものであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 3.pを正の整数として、ラスタの1つの次元におけるp番目毎のピクセルを表 わすビデオデータを伸張するためのものであって、 上記ビデオデータを受取る入力ポートと、この入力ボートに結合されており、上 記ビデオデータを係数1/pで重み付けする重み付け手段(121、122、1 23)と、 この重み付け手段に結合されており、重み付けされたビデオデータの連続するサ ンプルの差を発生する減算手段(125、126、127)と、 この減算手段に結合されており、上記伸張されたビデオデータのpピクセル期間 、上記減算手段によって供給される差の値をラッチし、このラッチされた差の値 をその出力接続に供給するラッチ(128)と、このラッチに結合されており、 伸張されたビデオデータに対応し、上記伸張されたビデオデータの各ピクセル期 間毎に上記ラッチにより供給される差の値だけ増加される連続する和の値を発生 する累算器手段(129、130、131)と、 を含む補間器。
  4. 4.上記減算手段(125、126、127)が、上記重み付け手段に結合され た被減数入力接続と、出力接続と、減数入力接続とを有する減算器(125)と 、この減算器の出力接続と0値データの源とにそれぞれ結合された第1と第2の 入力接続とを有し、上記0値データと上記減算器により供給される差の値とを交 互に供給するマルチプレクサ(126)と、 このマルチプレクサの出力接続と上記減算器の減数入力接続との間に結合されて おり、上記0値データと上記減算器により供給される上記差の値の1つとをラッ チするような状態に選択的におかれる別のラッチ(127)と、を含むことを特 徴とする請求項3に記載の装置。
  5. 5.上記累算器手段(129、130、131)が、上記ラッチに結合された第 1の入力接続と、第2の入力接続と,出力接続とを有する加算器(129)と、 それぞれ上記加算器の出力接続と上記減算器とに結合された第1と第2の入力接 続を有する別のマルチプレクサ(130)と、 この別のマルチプレクサの出力接続と上記加算器の第2の入力接続との間に持合 された更に別のラッチ(131)と、 を含むことを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 6.上記累算器手段が、 上記ラッチに結合された第1の入力接続と、第2の入力接続、出力接続とを有す る加算器(129)と、上記減算手段と上記加算器の出力接続にそれぞれ結合さ れた第1と第2の入力接続と、出力接続とを有するマルチプレクサ(130)と 、 このマルチプレクサの出力接続と上記加算器の第2の入力接続との間に結合され 、上記伸張されたビデオデータの各ピクセル期間にサンプルをラッチするように される別のラッチ(131)と、 を含むことを特徴とする請求項3に記載の装置。
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