JPH0249422Y2 - - Google Patents

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JPH0249422Y2
JPH0249422Y2 JP11209786U JP11209786U JPH0249422Y2 JP H0249422 Y2 JPH0249422 Y2 JP H0249422Y2 JP 11209786 U JP11209786 U JP 11209786U JP 11209786 U JP11209786 U JP 11209786U JP H0249422 Y2 JPH0249422 Y2 JP H0249422Y2
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oil
plunger
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hole
hydraulic oil
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は作動油の汚染に十分に耐えられるよう
にした油浸型電磁弁に関する。 (従来の技術) 例えば自動車用トランスミツシヨンの油圧制御
回路に介装される電磁弁は、作動油を収容した油
タンク内に設置され、作動油中に浸漬させた状態
で使用される。このような使用の場合、作動油の
循環経路で油中に混入したゴミや異物が作動油と
一緒に油タンク内に搬入され、油クタンク内の作
動油が次第に汚染されるため、作動油の汚染から
電磁弁を保護する必要がある。 従来、上記のような使用を図り得るものとし
て、例えば実開昭60−52510号公報に開示された
技術がある。すなわち、この公報には作動油を収
容するアウターハウジングの内側に、プランジヤ
を直接摺動可能に収容した圧力制御装置が開示さ
れている。 (考案が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の装置ではアウターハ
ウジング内に流入する作動油に混入したゴミや異
物がプランジヤの摺動部に溜まつて、作動不良を
起し易いという問題がある。 本考案はこのような従来の問題を解決し、作動
油の汚染に十分に耐えられ、その良好な作動状態
を確保できるようにした油浸型電磁弁を提供する
ことを目的とする。 (問題点を解決するための手段) このため、本考案の油浸型電磁弁は、キヤツプ
の内側にプランジヤを摺動可能に収容するプラン
ジヤ室を備えた油浸型電磁弁において、プランジ
ヤ室に連通する油路の一端を閉塞するとともに、
上記キヤツプの内側にバルブシールを収容し、こ
のバルブシールに、キヤツプに形成した通孔と前
記プランジヤ室とに連通する油溜室を設けて、油
溜室を介しプランジヤ室に出入りする作動油の油
質を予め規制し、作動油に混じつてゴミや異物が
内部へ侵入する事態を防止して、この種電磁弁の
良好な作動状態を確保するようにしたことを特徴
としている。 (実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図乃至第4図において1は図示を省略し
た油タンク内に取り付けられたバルブハウジング
で、その内部に形成した通孔2内にスプール3が
摺動可能に収容されている。上記バルブハウジン
グ1の端部には、上記通孔2に連通する段付きの
凹孔4が開口され、この凹孔4内にバルブシール
5が収容されている。 バルブシール5はスプール3の端面と後述のス
トツパとの間に配置され、その軸端部にはパイロ
ツト圧室6とダイヤフラム室7が開口されてい
て、それらの間に両室6,7と連通するバルブ室
8が形成されている。上記ダイヤフラム室7とバ
ルブ室8内には、ポペツト弁9が軸方向へ摺動可
能に収容され、常時はバルブ室8の底部とポペツ
ト弁9の大径部9aとの間に介挿したスプリング
10により、後述のストツパ方向へ付勢されてい
る。上記ポペツト弁9にはダイヤフラム11が装
着され、このダイヤフラム11の周端部はダイヤ
フラム室7の口縁部に形成した環状溝12内に保
持されていて、その両側に位置するパイロツト圧
室6と後述のプランジヤ室の導通を遮断させてい
る。 一方、上記バルブハウジング1の端部には有底
筒状のキヤツプ13が固定され、該キヤツプ13
の内側にゴム等の弾性材からなるバルブシール
4が収容されている。バルブシール14は小高の
略円筒形をなし、その軸筒部14a周面には油溝
15が軸方向に形成されていて、バルブシール
4の組付時には、第1図に示すようにキヤツプ1
3の底部に開口した通孔16と整合位置に組込ま
れ、外部と連通している。 軸筒部14a内の中央には幅広な油溜室17が
設けられ、この油溜室17は軸筒部14aを軸方
向に略切り欠いて構成され、その開口部を軸筒部
14aの側端面と周面にそれぞれ開口している。
このうち軸筒部14a周面の開口部は油溝15の
近接位置に開口され、この開口縁部に第2図に示
すような張出部14bが突設されていて、当該開
口部を幅狭にしている。そして、この油溜室17
の容積は後述のプランジヤの変位により形成され
るプランジヤ室の容積変化以上の容量に設定さ
れ、内部に同量の作動油の収容を可能にしてい
る。 そして、上記油溝15と油溜室17の軸筒部1
4aの側端面側の開口部周縁には、リブ18が第
2図に示すように連続して成型され、このリブ1
8はバルブシール14の組付時に、第1図に示す
ようにアウターハウジング13の底部内周面に密
接して組込まれ、上記端面周辺の油密を維持する
ようにされている。 一方、バルブシール14の端部には軸筒部14
aよりも大径なフランジ部14cが設けられ、こ
のフランジ部14cは第2図に示すように軸筒部
14aに対し油溝15方向へ若干偏心しており、
その中央に油溜室17に連通する透孔19が形成
されている。上記透孔19の開口部周辺には凹孔
20が形成され、またフランジ部14cの周面に
は環状のリブ21,21が突設されていて、これ
らのリブ21はバルブシール14の組付時に、第
1図に示すようにキヤツプ13の内周面に密接し
て組込まれ、上記内周面周辺の油密を維持するよ
うにされている。 キヤツプ13の内側には、インナーハウジング
22とストツパ23が互いに離間して収容され、
このうちインナーハウジング22は内部に貫通孔
24を形成した中空の筒体からなり、そのフラン
ジ部22aの端面に凹部25を形成している。上
記凹部25内にはハウジングスタツド26のフラ
ンジ部26aが収容され、該フランジ部26aの
端面と前記凹孔20との間に、オリフイス27を
形成したオリフイスプレート28が介挿されてい
る。 一方、ストツパ23は内部に油路29を形成し
た中空の筒体からなり、その軸筒部23aの端部
に凹孔30が形成され、この凹孔30内に非磁性
の有底管からなるスライドガイド31の有底部3
1aが収容されている。上記スライドガイド31
の外周面の過半部は、インナーハウジング22の
貫通孔24内に密接して収容され、かつその開口
端は前記フランジ部26aの内端面に当接されて
いて、このスライドガイド31の内側にプランジ
ヤ室32が形成されている。 プランジヤ室32内にはプランジヤ33がスラ
イドガイド31の内周面に沿つて摺動可能に収容
され、その両端面に互いに連通する凹孔34,3
5が開口されている。このうち、凹孔34と前記
ポペツト弁9の端面との間にはスプリング36が
介挿され、該スプリング36によりプランジヤ3
3の移動をポペツト弁9に伝達している。すなわ
ち、スプリング36は弾性を備えたプツシユロツ
ドの役割をもつ。 一方、上記凹孔35内にはハウジングスタツド
26の軸筒部26bが挿入され、この軸筒部26
b内には前記透孔27と導通する連通孔37が形
成されていて、この孔37を介し凹孔35の底部
とシート28との間にスプリング38が介挿さ
れ、プランジヤ33をストツパ23方向へ付勢し
ている。 この他、図中39は凹孔34,35の間に形成
された透孔、40は軸筒部26bの周面に形成さ
れた小孔で、プランジヤ室32と連通孔37に連
通している。41は励磁用コイル、42はインナ
ーハウジング22とストツパ23の対向端面との
間に介挿された非磁性材からなるシールリング
で、上記コイル41周辺の油密を維持するように
されている。43はリード線を介して上記コイル
41に連絡させたコネクタ、44は油タンク内に
収容された作動油である。 (作用) このように構成した油浸型電磁弁は油タンク内
に設置され、その大半は図示のように油タンク内
に収容された作動油44中に浸漬されていて、こ
の作動油44が通孔16を介してキヤツプ13内
の油溜室17と連通孔37およびプランジヤ室3
2と油路29内に収容されている。 この場合、通孔16からキヤツプ13内へ流入
する作動油は、先ずバルブシール14の油溝15
内に導かれ、この油溝15を溢出後二方向へ分流
し、これらはそれぞれキヤツプ13の内周面とバ
ルブシール14の軸筒部14a周面との間の通路
45に導かれて、油溜室17内に流入する。その
際、作動油中に混入しているゴミや異物は、その
自重によつて上記通路45の下方へ移動し、軸筒
部14a周面では張出部14bによる当該開口部
の絞り構造によつて油溜室17内へのゴミや異物
の侵入が抑制されて、作動油から分離されるた
め、油溜室17内にはその分浄化された作動油が
収容されることになる。 そして、このようにキヤツプ13内に作動油が
流しても、バルブシール14に設けたリブ18,
21によつて当該部の油密が保たれるから、これ
らの所定箇所にいちいちシール部材を設置する必
要がなくなつて、それだけ部品点数の低減と構造
の簡潔化を図れることにもなる。こうして、油溜
室17内に流入した作動油は透孔19とオリフイ
ス27を経て連通孔37へ移動し、該孔37より
一部の作動油が小孔40を介してプランジヤ室3
2内へ流入し、他の一部が透孔39を経て油路2
9と他方のプランジヤ室32内とに流入して、上
記のようにそれぞれ収容される。 一方、電磁弁の内部ではプランジヤ室32内に
収容されたプランジヤ33が、スプリング10,
36,38のバランスした位置で静止していて、
その外周面がスライドガイド31の内周面に密接
している。またポペツト弁9はスプリング10,
36,38のバランスした位置で静止しており、
その軸部に装着したダイヤフラム11の周端部が
ストツパ23の端面に押し付けられていて、該ダ
イヤフラム11を介し両側に位置するパイロツト
圧室6とプランジヤ室32との導通が遮断されて
いる。 このような状況の下で油圧回路の運転に伴ない
励磁用コイル41が励磁されると、上記コイル4
1には励磁電流に比例した磁束が発生し、これが
インナーハウジング22とプランジヤ33および
ストツパ23との間で磁気回路を形成するため、
プランジヤ33がストツパ23方向へ吸引され、
スプリング36を介してポペツト弁9をスプリン
グ10に抗して第1図上左方へ移動する。 この場合、プランジヤ33はスライドガイド3
1の内周面に沿つて移動することとなるが、スラ
イドガイド31は非磁性で構成されているから、
プランジヤ33が上記ガイド31の内周面に吸着
する必配はない。しかも、上記ガイド31はイン
ナーハウジング22内に密接して収容され、該ハ
ウジング22と軸心を共通にして配置されている
から、スライドガイド31に内接するプランジヤ
33自体も調心を促されて、上記ガイド31と同
心上を移動し円滑かつ安定した作動を行ない得る
こととなる。 こうしてプランジヤ33が移動すると、その両
側のプランジヤ室32の容積が変化する。すなわ
ち、プランジヤ33の移動側のプランジヤ室32
の容積が減少し、これと反対側のプランジヤ室3
2の容積が増大して、減少側のプランジヤ室32
内の作動油が油路29側へ押し退けられ、その一
部が透孔39から連通孔37側へ移動する。 一方、容積増大側のプランジヤ室32内では負
圧が形成されるため、連通孔37内の作動油が小
孔40を介して上記プランジヤ室32内に吸い込
まれ、かつこの吸入量に相当する油量が油溜室1
7から透孔19とオリフイス27を経て連通孔3
7内に補給される。この場合、プランジヤ室32
に供給される作動油は、連通孔37内の作動油と
前記押し退けられた一部の作動油とで殆ど賄われ
るから、油溜室17からの補給量、換言すれば交
換量は油溜室17の油量に比して少量に抑制さ
れ、連通孔37およびプランジヤ室32内の作動
油は略当初の油質を維持する。 しかも、油溜室17は周囲をキヤツプ13によ
つて隔離されているから、例えば作動油44によ
つて持ち運ばれ油タンクの底部に沈殿しているゴ
ミや異物が、タンク内に戻される吐出流によつて
撹拌されタンク内を浮遊しても、撹拌により受け
る影響が小さく、それだけゴミや異物の侵入が抑
制されることになる。 したがつて、このことと前述のような通路45
による浄化作用と相挨つて、油溜室17からは比
較的清浄な作動油が連通孔37内に交換されるた
め、この交換油によつて電磁弁内部の油質が劣化
することはない。 なお、前述のようにパイロツト圧室6とプラン
ジヤ室32はダイヤフラム11によつて隔離され
ているから、上記作動油がパイロツト圧室6方向
へ流出することはない。 次に励磁用コイル41への通電電流が例えば減
少制御され、上記コイル41で発生する磁束が減
少すると、プランジヤ33がその分スプリング3
6により押し戻され、図上右方へ移動する。この
ため、プランジヤ33の両側のプランジヤ室32
において容積変化が生じ、プランジヤ33の移動
側ではプランジヤ室32の容積が減少し、これと
反対側のプランジヤ室32では容積が増大する。 したがつて、容積減少側のプランジヤ室32内
の作動油がプランジヤ33によつて押し退けら
れ、これが小孔40を介して連通孔37内に吐き
出され、その一部が透孔39を経て容積増大側の
プランジヤ室32内へ吸入されるとともに、他の
一部がオリフイス27から透孔19を経て油溜室
17に排出される。 この場合においても、プランジヤ33によつて
押し退けられた作動油は、その大半が他方のプラ
ンジヤ室32側へ移動し、オリフイス27から排
出される作動油は少量に抑制されるから、電磁弁
内部の作動油は略当初の油質を維持する。 このようにプランジヤ33の変位によつてプラ
ンジヤ室32内の作動油が給排され、その度に所
定量の作動油がオリフイス27から出入りするこ
ととなる。この場合の作動油の出入量は前述のよ
うに何れも少量に抑制され、しかも油溜室17を
有することによつて常に略同一の作動油を給排し
得るから、電磁弁内部の油質が略一定に保たれ、
かつ油溜室17から供給される交換油中に混入す
るゴミや異物の電磁弁内部への侵入が抑止され
て、これらの侵入に伴なう作動不良を回避し得る
こととなる。 (考案の効果) 本考案の油浸型電磁弁は以上のように、キヤツ
プの内側にプランジヤを摺動可能に収容するプラ
ンジヤ室を備えた油浸型電磁弁において、プラン
ジヤ室を連通する油路の一端を閉塞するととも
に、上記キヤツプの内側にバルブシールを収容
し、このバルブシールに、キヤツプに形成した通
孔と前記プランジヤ室とに連通する油溜室を設け
て、プランジヤ室に出入りする作動油の油質を油
溜室で予め規制し、交換油に混入したゴミや異物
の電磁弁内部への侵入を防止して、これらによる
作動不良の不安を払拭し良好な作動状態を確保す
ることができる。 また、本考案では上記バルブシールによつて電
磁内部の油密を図れるから、この種目的に使用さ
れるシール部材を削減し得、部品点数の低減と構
造の簡略化を図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は本考案に使用したバルブシールの一例を示す
平面図、第3図は第2図のA−A′線に沿う断面
図、第4図は第3図のB−B′線に沿う断面図で
ある。 13……キヤツプ、14……バルブシール、1
6……通孔、17……油溜室、29……油路、3
2……プランジヤ室、33……プランジヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤツプの内側にプランジヤを摺動可能に収容
    するプランジヤ室を備えた油浸型電磁弁におい
    て、プランジヤ室に連通する油路の一端を閉塞す
    るとともに、上記キヤツプの内側にバルブシール
    を収容し、このバルブシールに、キヤツプに形成
    した通孔と前記プランジヤ室とに連通する油溜室
    を設けたことを特徴とする油浸型電磁弁。
JP11209786U 1986-07-11 1986-07-23 Expired JPH0249422Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11209786U JPH0249422Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23
US07/071,258 US4763872A (en) 1986-07-11 1987-07-08 Operating oil introduction type electromagnetic valve

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11209786U JPH0249422Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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Publication Number Publication Date
JPS6318686U JPS6318686U (ja) 1988-02-06
JPH0249422Y2 true JPH0249422Y2 (ja) 1990-12-26

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JP3524217B2 (ja) * 1995-06-19 2004-05-10 本田技研工業株式会社 電磁弁
JP4543857B2 (ja) * 2004-03-16 2010-09-15 Nok株式会社 ソレノイドバルブ

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