JPH0248833A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JPH0248833A
JPH0248833A JP1130459A JP13045989A JPH0248833A JP H0248833 A JPH0248833 A JP H0248833A JP 1130459 A JP1130459 A JP 1130459A JP 13045989 A JP13045989 A JP 13045989A JP H0248833 A JPH0248833 A JP H0248833A
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timer
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Toshimitsu Shimizu
俊光 清水
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は親局を中心に構成される無線通信システムに係
り、特に子局や中継局の監視技術に関する。
(従来の技術) 無線通信システムは、多くの場合中継局を有し、例えば
第7図に示すように構成される。即ち、親局71と、こ
の親局71を中心に散在する複数の子局73、同73、
・・・および中継局72とで構成される。
この種の親局を中心に構成される無線通信システムでは
、親局が子局や中継局の状態を監視する方式が採用され
るが、従来の監視方式は例えば第8図に示すようになっ
ている。第8図において、親局は数秒程度の短周期タイ
マをセットしくステップ81)、ある1つの局(子局ま
たは中継局)に対し状態要求信号を送信する(ステップ
82)。
そして、該当局からの状態信号が受信されるとくステッ
プ83)、それについて所定の処理をし、規定時間経過
を待って先のステップ81へ戻る。
一方、該当局からの状態信号が受信されず(ステップ8
3)、その状態が規定時間経過すると(ステップ84)
異常処理等を行い先のステップ81へ戻る0次いで1次
の局について同様のことを行い、それを全局について行
う。
一方、子局や中継局では、自局向けの状態要求信号を受
信すると(ステップ85)、警報発生の有無や正常か否
か等について自局内の各部の状態を収集し、その自局の
状態を示す状態信号を送信する(ステップ86)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した従来の監視方式にあっては、親
局が短周期で各局へ要求を出し各局は短周期で自局の状
態を親局へ送信するようにしているが、これだと自局の
状態が警報状態になく正常である場合も親局へ応答乙な
ければならないことになる。この場合、自局が呼び出さ
れる頻度が高いので、無駄な電力消費がある0例えば、
僻地にある局のように電池電源に頼らざるを得ない場合
もあるので、この問題は重要である。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、子局や中継局に無駄な電力消費を生じ
させずに親局が各局の監視をなし得る無線通信システム
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の無線通信システム
は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の無線通信システムは、親局と複数の子局
、または、親局と複数の子局および1または複数の中継
局とで構成される無線通信システムにおいて; 親局は
、短周期で各局に対し問い掛け信号を送信し応答信号を
収集する手段と;前記短周期の問い掛け信号に対して応
答のあった局に対し状態要求信号を送信し状態信号を収
集する手段と; 長周期で各局に対し状態要求信号を送
信し状態信号を収集する手段と; を備え、子局と中継
局は、自局の状態変化を監視しその監視結果を記憶保持
する手段と; 前記問い掛け信号の受信に対し自局に状
態変化があったときにのみ前記応答信号を返送する手段
と; 前記状態要求号の受信に対し自局の状態を示す前
記状態信号を返送する手段と; を備えていることを特
徴とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の無線通信システム
の作用を説明する。
子局と中継局は、自局の状態変化を常時監視しその監視
結果を記憶保持する。そして、親局の短周期の問い掛け
信号に対しては自局に状態変化があったときにそのこと
を知らせるために応答信号を返送し、その後に送信する
状態信号によって自局内の状態変化の内容を知らせる。
これにより親局は警報状態等となった局を知ることがで
きる。
一方、親局からの状態要求信号に対しては状態変化があ
った局のみならず、状態変化がなく良好な状態にある局
も状態信号によって自局の状態を知らせる。これにより
親局は短周期の問い掛け信号に対して応答を返さなかっ
た局の状態、即ち装置故障のため応答を返せなかったの
か否か等を知ることができる。
斯くして、親局は正しい監視が行え、また良好な状態に
ある子局または中継局は無駄な送信をすることがなくな
り消費電力を低減できることになる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の無線通信システムにおける監視方式を実施する
親局は例えば第1図に示すように、また子局(中継局)
は例えば第2図に示すようにそれぞれ構成される。
第1図において、親局は、制御回路101と、問い掛け
信号送信回路102と、応答信号受信回路103と、状
態要求信号送信回路104と、状態信号受信回路105
と、タイマ回路106と、共用器107と、受信機10
8と、復号器109と、送信機110と、符号器111
と、アンテナ112とを基本的に備える。
また、第2図において、子局(中継局)は、制御回路2
01と、問い掛け信号受信回路202と、応答信号送信
回路203と、状態要求信号受信回路204と、状態信
号送信回路205と、状態変化監視回路206と、記憶
回路207と、共用器208と、受信機209と、復号
器210と、符号器211と、送信機212と、アンテ
ナ213とを基本的に備える。
次に、第4図乃至第6図を参照して本発明の監視方式を
説明する。
親局のタイマ回路106には短周期用のタイマと長周期
用のタイマを設けてあり、親局はこれらのタイマに基づ
き短周期の監視(第4図)と長周期の監視(第5図)お
よび長短周期の併用監視(第6図)を行う。
まず、第4図において、親局では、制御回路101が短
周期用のタイマをセットし、問い掛け信号送信回路10
2に対し該当局(子局または中継局)を指定して送信指
令を出力する(ステップ400)、これを受けて、問い
掛け信号送信回路102は、第3図(a)(1)に示す
ように、該当局の識別番号および当該問い掛け信号の表
示(種別A)を含む問い掛け信号を作成し、それを符号
器111に対し出力するので、問い掛け信号が符号器1
11、送信機110、共用器107を介したアンテナ1
12から送出される(ステップ401)、そして、子局
(中継局)が応答信号を送信すると、それはアンテナ1
12、共用器107、受信機108、復号器109を介
した応答信号受信回路103にて受信され、その旨が制
御回路101へ通知されるので、制御回路101は前記
指令出力後は応答信号受信回路103から受信通知があ
るか否かの判定動作を行う(ステップ402)、規定時
間内に受信通知がなければステップ402の判定結果は
否定(NO)となり先のステップ400へ戻り、次の該
当子局く中継局)を指定して送信指令を問い掛け信号送
信回路102に対して出力する。一方、規定時間内に受
信通知があればステップ402の判定結果は肯定(YE
S)となるので、次のステップ403へ進み、制御回路
101は応答信号を返した該当局に対し状態要求信号(
第3図(a )(2>)を送信させる指令を状態要求信
号送信回路104へ出力する。その結果、状態要求信号
送信回路104が作成した状態要求信号(第3図(a 
>(2))において種別Bで区別される)が符号器11
1、送信器110、共用器107、アンテナ112を介
して送出される。
斯くして、該当子局(中継局)が送信した状態信号(第
3図(b )(2))がアンテナ112、共用器107
、受信機108、復号器109を介した状態信号受信回
路105にて受信されるので(ステップ404)、制御
回路101はその状態信号を受は取り所定処理をすると
ともに、規定時間の経過を待って先のステップ400へ
戻り、次の該当子局(中継局)への制御に移る。
一方、子局(中継局)では、制御回路201は、状態変
化監視回路206を制御して自局的各部において警報等
の発生有無を監視し、その監視結果を記憶回路207に
記憶保持させることを行う(ステップ410)一方、こ
れと並行してステップ411の判定動作を行う、親局送
信に係る前記問い掛け信号はアンテナ213、共用器2
08、受信機209、復号器210を介した問い掛け信
号受信口li′8202にて受信解読され、それが自局
宛のものであれば受信通知が制御回路201へ出力され
る。
その結果、ステップ411の判定結果は肯定(YES)
となり、次に制御回路201は記憶回路207をアクセ
スしてその記憶内容を読み出し、状態変化があったか否
かを判定する(ステップ412)、判定結果が否定(N
O)であれば、つまり良好な状態であれば先のステップ
410へ戻り、定常的な自局的監視動作に専念する。逆
に判定結果が肯定(YES)であれば、つまり警報等が
発生していればそれを親局へ通知するために応答信号送
信回路203へ送信指令を出力する。その結果、応答信
号送信回路203で応答信号(第3図(b)(1))が
作成され、それが符号器211、送信機212、共用器
208、アンテナ213を介して送出される(ステップ
413)、これに対して親局が状態要求信号(第3図(
a )(2))を送信すると、それはアンテナ213、
共用器208、受信機209、復号器210を介した状
態要求信号受信回路204にて受信解読され、それが自
局宛のものであればその旨が制御回路201へ通知され
るので、制御回路201は前記指令出力後はステップ4
14の判定を行い状態要求信号受信回路204からの受
信通知を待つ、そして、受信通知があると、ステップ4
14の判定結果は肯定(YES)となり、制御回路20
1は状態が変化した現在の自局の状態を付した送信指令
を状態信号送信回路205へ出力する。その結果、状態
信号送信回路205で状態信号(第3図(b )(2)
)が作成され、それが符号器211、送信機212、共
用器208、アンテナ213を介して送出される(ステ
ップ415)、制御回路201は自局的監視動作を継続
する(ステップ410)。
以上の短周期監視動作では、親局は警報状態になった等
の状態変化のあった局を認識できるが、例えば送信機の
故障、受信機の故障や電源ダウン等の装置故障のため応
答を返せない子局(中継局)があることも考えられる。
そこで、親局は、第5図に示す如き長周期監視動作を行
う。
第5図において、親局では、制御回路101が長周期用
のタイマをセットし、状態要求信号送信回路104に対
し該当局(子局または中継局)を指定して送信指令を出
力する(ステップ500 >。
その結果、該当局へ状態要求信号(第3図(a)(2)
)が送信されるので(ステップ501)、制御回路10
1では状態信号(第3図(b )(2))を受信したか
否かを判定しくステップ502)、判定結果が肯定(Y
ES)であれば該当局は正常であると認定して、ステッ
プ500へ戻り、次の該当局の監視に移行する0、tな
、判定結果が否定(NO)であれば、該当局は異常であ
ると認定して、規定時間の経過を待って(ステップ50
3) 、ステップ500へ戻り、同様のことを行う。
親局では、以上の動作を全ての局について行う。
一方、子局や中継局では、自局向けの状態要求信号(第
3図(a )(2))を受信するとくステップ506)
、警報発生の有無や正常か否か等について自局内の各部
の状態を収集し、その自局の現在の状態を示す状態信号
(第3図(b )(2))を送信する(ステップ507
)、要するに、子局や中継局では、親局からの状態要求
信号に対しては、前記応答信号(第3図(b)(1))
の返送の有無、つまり、自局に状態変化があったか否か
を問わず、必ず状態信号(第3図(b )(2))を返
送するのである。
なお、以上説明した短周期監視動作と長周期監視動作と
は、例えば第6図に示すように、並行して行うことがで
きる。以下、簡単に説明する。
親局では、長周期タイマをセットしくステップ600)
、該当局へ状態要求信号を送信し該当局から状態信号の
収集を行う(ステップ601)とともに、短周期タイマ
をセットしくステップ602)、該当局へ問い掛け信号
を送信する(ステップ603 >、そして、この問い掛
け信号の送信に対して応答があるか否かを判定しくステ
ップ604)、判定結果が肯定(YES>であれば、該
当局へ状態要求信号を送信して状態信号を収集しくステ
ップ605) 、ステップ607へ進む、また、判定結
果が否定(NO)であればステップ606→ステツプ6
04のループで規定時間の経過を待ち、この期間内に応
答信号の受信がなければ同様にステップ607へ進む。
ステップ607では、長周期の規定時間経過が監視され
、この期間内においてはステップ602〜同606の短
周期監視動作が繰り返し行われ、状態変化のあった局の
認定等が行われる。また、この期間経過後は先のステッ
プ600へ戻り、次の該当局についてステップ601を
実行し、以上のことを全局について行う。
一方、子局(中継局)では、自局の状態監視(ステップ
608)と並行して次のことを行う。
即ち、ステップ609において状態要求信号の受信が判
定されると、状態信号の送信を行う(ステップ613)
、これは長周期監視動作に対する応答である。また、ス
テップ609において状態要求信号の受信が判定されな
い場合には、ステップ610、同611の判定を行い、
問い掛け信号を受信し、かつ、自局に状態変化が発生し
たならば、応答を返す(ステップ612>、これに対し
状態要求信号が送信されて来るので(ステップ609)
、状態信号を送信する(ステップ613)、これは短周
期監視動作に対する応答である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の無線通信システムによれ
ば、短周期で各局に警報状態の発生等の状態変化があっ
たか否かの問い掛けを行い、長周期で各局に現在の状態
を要求するようにしなので、従来と同様な各局の監視が
できるとともに、短周期における問い掛けには状態変化
が起こった局だけが親局に送信する′ので、無駄な送信
をすることがなくなり、消費電力を低減することが可能
になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る親局の構成ブロック図
、第2図は本発明の一実施例に係る子局(中継局)の構
成ブロック図、第3図は親局(同図(a))および子局
中継局(同図(b))の送信信号フォーマット、第4図
は短周期監視動作のフローチャート、第5図は長周期監
視動作のフローチャート、第6図は長周期と短周期を併
用した場合のフローチャート、第7図は本発明が対象と
する無線通信システムの構成ブロック図、第8図は従来
の監視方式の動作フローチャートである。 71・・・・・・親局、 72・・・・・・中継局、 
73・・・・・・子局、 101.201・・・・・・
制御回路、 102・・・・・・問い掛け信号送信回路
、 103・・・・・・応答信号受信回路、 104・
・・・・・状態要求信号送信回路、105;・・・・・
状態信号受信回路、  106・・・・・・タイマ回路
、 107.208・・・・・・共用器、108.20
9・・・・・・受信機、 109,210・・・・・・
復号器、 110.212・・・・・・送信機、111
.211・・・・・・符号器、 112,213・・・
・・・アンテナ、 202・・・・・・問い掛け信号受
信回路、203・・・・・・応答信号送信回路、 20
4・・・・・・状態要求信号送信回路、 205・・・
・・・状態信号送信回路、 206・・・・・・状態変
化監視回路、 207・・・・・・記憶回路。 コ41b(ヤ籍ぶう)σすaイ113丁乙?−マーノト
ネ / 閃 子局は才輌)の澗威訳 #−2区 親局のフローチャート       イ溺寸超局のフロ
ー−%−1−(a)                
 (b)促額梁目克フp−寺イート $5  口 親局のフローナイート (a) 各局e〜1局)のフU−チν一ト (b) 姪凰期貧親フυ−寺ヤート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 親局と複数の子局、または、親局と複数の子局および1
    または複数の中継局とで構成される無線通信システムに
    おいて;親局は、短周期で各局に対し問い掛け信号を送
    信し応答信号を収集する手段と;前記短周期の問い掛け
    信号に対して応答のあった局に対し状態要求信号を送信
    し状態信号を収集する手段と;長周期で各局に対し状態
    要求信号を送信し状態信号を収集する手段と;を備え、
    子局と中継局は、自局の状態変化を監視しその監視結果
    を記憶保持する手段と;前記問い掛け信号の受信に対し
    自局に状態変化があったときにのみ前記応答信号を返送
    する手段と;前記状態要求信号の受信に対し自局の状態
    を示す前記状態信号を返送する手段と;を備えているこ
    とを特徴とする無線通信システム。
JP1130459A 1988-05-28 1989-05-24 無線通信システム Expired - Fee Related JPH0821892B2 (ja)

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