JPH0247992A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH0247992A JPH0247992A JP63197179A JP19717988A JPH0247992A JP H0247992 A JPH0247992 A JP H0247992A JP 63197179 A JP63197179 A JP 63197179A JP 19717988 A JP19717988 A JP 19717988A JP H0247992 A JPH0247992 A JP H0247992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- telephone
- extension
- external
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/272—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial
- H04M1/2725—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial using electronic memories
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主装置と内線電話装置間でダイヤル数字を
固有の制御信号で送受信するボタン電話装置に関り、特
にボタン電話装置から送出されたダイヤル数字を主装置
に転送制御する装置に関するものである。
固有の制御信号で送受信するボタン電話装置に関り、特
にボタン電話装置から送出されたダイヤル数字を主装置
に転送制御する装置に関するものである。
従来、主装置と内線電話装置間でダイヤル数字を固有の
制御信号で送受信するボタン電話装置（ＫＴＳ）では、
内線電話機から入力されたダイヤル数字を主装置と内線
電話機間であらかじめ定められた形式の制御信号に変換
されて主装置内の内線回路へ送出されてくる。
制御信号で送受信するボタン電話装置（ＫＴＳ）では、
内線電話機から入力されたダイヤル数字を主装置と内線
電話機間であらかじめ定められた形式の制御信号に変換
されて主装置内の内線回路へ送出されてくる。
主装置内では、上記内線回路で受信したダイヤル数字を
電話回線とのインタフェース条件に従ってトランク回路
により、電話会社との契約に従ってダイヤルパルスある
いはＰＢ傷信号てダイヤル数字を送出するように構成さ
れている。
電話回線とのインタフェース条件に従ってトランク回路
により、電話会社との契約に従ってダイヤルパルスある
いはＰＢ傷信号てダイヤル数字を送出するように構成さ
れている。
しかしながら、上記従来例においては、内線電話機と主
装置間において、ＫＴＳ固有の制御信号を使用してダイ
ヤル数字を送受信しているため、内線電話機を介してＰ
Ｂ傷信号使用してダイヤル数字を送出する機器、例えば
電子機器内部に組み込まれたブツシュトーン発生手段か
ら発振されたＰＢ傷信号利用できないという問題点があ
った。
装置間において、ＫＴＳ固有の制御信号を使用してダイ
ヤル数字を送受信しているため、内線電話機を介してＰ
Ｂ傷信号使用してダイヤル数字を送出する機器、例えば
電子機器内部に組み込まれたブツシュトーン発生手段か
ら発振されたＰＢ傷信号利用できないという問題点があ
った。
一般に携帯用の電子機器に種々の情報（スケ−ジュール
、電話番号、住所等の付加価値情報）を記憶させて随時
読出して利用できる装置が製品化され、この種の装置に
いわゆるオードダイヤラと称せられるオートダイヤル機
能が具備されている。そして、登録された電話番号を指
示することにより、指示された電話番号のＰＢ傷信号ス
ピーカ等の音声出力部より発生させることができるよう
に構成されている。従って、この発生されたＰＢ傷信号
通話口に送話させることにより、相手先にダイヤルでき
る。このように、オートダイヤル機能が付加された電子
機器の普及に伴い、一般の単独電話機と同様にＫＴＳの
内線電話機でも上記オートダイヤル機能を利用したいと
いう欲求が高まっている。
、電話番号、住所等の付加価値情報）を記憶させて随時
読出して利用できる装置が製品化され、この種の装置に
いわゆるオードダイヤラと称せられるオートダイヤル機
能が具備されている。そして、登録された電話番号を指
示することにより、指示された電話番号のＰＢ傷信号ス
ピーカ等の音声出力部より発生させることができるよう
に構成されている。従って、この発生されたＰＢ傷信号
通話口に送話させることにより、相手先にダイヤルでき
る。このように、オートダイヤル機能が付加された電子
機器の普及に伴い、一般の単独電話機と同様にＫＴＳの
内線電話機でも上記オートダイヤル機能を利用したいと
いう欲求が高まっている。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、内線電話機から送話されたＰＢ傷信号受信し、契
約された電話回線の種別に応じてＰＢ傷信号たはダイヤ
ルパルスに変更して電話回線に送信することにより、内
線電話機から送話された外部ＰＢ傷信号電話回線に送信
できるボタン電話装置を得ることを目的とする。
ので、内線電話機から送話されたＰＢ傷信号受信し、契
約された電話回線の種別に応じてＰＢ傷信号たはダイヤ
ルパルスに変更して電話回線に送信することにより、内
線電話機から送話された外部ＰＢ傷信号電話回線に送信
できるボタン電話装置を得ることを目的とする。
この発明に係るボタン電話装置は、内線電話機の送話口
に送信された外部ＰＢ傷信号受信するＰＢ信号受信手段
を内線電話機または主装置側に設けたものである。
に送信された外部ＰＢ傷信号受信するＰＢ信号受信手段
を内線電話機または主装置側に設けたものである。
（作用）
この発明においては、外部ＰＢ傷信号内線電話機の送話
口に送信されると、ＰＢ信号受信手段が送信された外部
ＰＢ傷信号受信し、ダイヤル数字情報を受信する。
口に送信されると、ＰＢ信号受信手段が送信された外部
ＰＢ傷信号受信し、ダイヤル数字情報を受信する。
第１図はこの発明の一実施例を示すボタン電話装置の構
成を説明するブロック図であり、１は主装置で、電話回
線１２へのトランク回路４．スイッチ回路網１１．内線
回路３等を備え、内線電話機２からまたは内線電話機２
への信号送信を総括的に制御する。
成を説明するブロック図であり、１は主装置で、電話回
線１２へのトランク回路４．スイッチ回路網１１．内線
回路３等を備え、内線電話機２からまたは内線電話機２
への信号送信を総括的に制御する。
トランク回路４は、電話回線１２ヘダイヤルパルス信号
でダイヤル数字を送出するダイヤルパルス送出部５およ
び電話回線１２へＰＢ傷信号ダイヤル数字を送出するＰ
Ｂ信号送出部６を有し、制御部９によりいずれか一方が
選択される。７はこの発明のＰＢ信号受信手段となるＰ
Ｂレシーバで、内線電話機２より送信されたダイヤル数
字がＰＢ傷信号場合に、外部ＰＢ傷信号例えば市販され
るＰＢ信号発信器から送信される外部ＰＢ傷信号受信す
る。
でダイヤル数字を送出するダイヤルパルス送出部５およ
び電話回線１２へＰＢ傷信号ダイヤル数字を送出するＰ
Ｂ信号送出部６を有し、制御部９によりいずれか一方が
選択される。７はこの発明のＰＢ信号受信手段となるＰ
Ｂレシーバで、内線電話機２より送信されたダイヤル数
字がＰＢ傷信号場合に、外部ＰＢ傷信号例えば市販され
るＰＢ信号発信器から送信される外部ＰＢ傷信号受信す
る。
８はデータ伝送部で、内線電話機２との間で制御信号を
送受する。１ｏはメモリで、内線１回線のデータが記憶
されている。なお、スイッチ回路網１１は、内線または
回線との接続／切断を切り換える。
送受する。１ｏはメモリで、内線１回線のデータが記憶
されている。なお、スイッチ回路網１１は、内線または
回線との接続／切断を切り換える。
なお、外部ＰＢ傷信号内線電話機２の送話口に送信され
ると、ＰＢレシーバ７が送信された外部ＰＢ傷信号受信
し、ダイヤル数字情報を授受する。このとき、制御部９
が電話回線１２の種別がダイヤルパルス信号タイプかＰ
Ｂ信号タイプかを判定して、ダイヤルパルス送出部５ま
たはＰＢ信号送出部６を選択する。そして、電話回線１
２の種別がダイヤルパルス信号タイプの場合には、制御
部９が受信した外部ＰＢ傷信号相当するダイヤルパルス
信号を発生し、ダイヤルパルス送出部５から電話回線１
２にダイヤルパルス信号を送出する。
ると、ＰＢレシーバ７が送信された外部ＰＢ傷信号受信
し、ダイヤル数字情報を授受する。このとき、制御部９
が電話回線１２の種別がダイヤルパルス信号タイプかＰ
Ｂ信号タイプかを判定して、ダイヤルパルス送出部５ま
たはＰＢ信号送出部６を選択する。そして、電話回線１
２の種別がダイヤルパルス信号タイプの場合には、制御
部９が受信した外部ＰＢ傷信号相当するダイヤルパルス
信号を発生し、ダイヤルパルス送出部５から電話回線１
２にダイヤルパルス信号を送出する。
一方、電話回線１２の種別がＰＢ信号タイプの場合には
、制御部９が受信した外部ＰＢ傷信号ＰＢ信号送出部６
から電話回線１２に送出する。
、制御部９が受信した外部ＰＢ傷信号ＰＢ信号送出部６
から電話回線１２に送出する。
次に第２図を参照しながらこの発明によるダイヤル数字
送信処理について説明する。
送信処理について説明する。
第２図はこの発明によるダイヤル数字送信処理手順の一
例を説明するフローチャートである。なお、（１）〜（
１０）は各ステップを示す。
例を説明するフローチャートである。なお、（１）〜（
１０）は各ステップを示す。
先ず、制御部９は内線回路３を介して内線電話機２が発
呼（オフフッタ）したかどうかを監視しく１）、オフフ
ックしたら、制御部９の指示により内線回路３内のＰＢ
レシーバ７を内線電話機２の通話線に接続する（２）。
呼（オフフッタ）したかどうかを監視しく１）、オフフ
ックしたら、制御部９の指示により内線回路３内のＰＢ
レシーバ７を内線電話機２の通話線に接続する（２）。
次いで、ダイヤル数字を受信したかどうかを制御部９が
監視しく３） Ｎ。
監視しく３） Ｎ。
ならばデータ伝送部８でダイヤル数字を受信したかどう
かを判断しく４） Ｎｏならば一定時間監視を継続終
了したかどうかを判断しく５）、Ｎｏならばステップ（
３）に戻り、ＹＥＳならば使°用者が発信を途中放棄し
たと看做し、規制音を送出する等の発信放棄処理を行い
（６）、処理を終了する。
かを判断しく４） Ｎｏならば一定時間監視を継続終
了したかどうかを判断しく５）、Ｎｏならばステップ（
３）に戻り、ＹＥＳならば使°用者が発信を途中放棄し
たと看做し、規制音を送出する等の発信放棄処理を行い
（６）、処理を終了する。
一方、ステップ（４）の判断で、ＹＥＳの場合はデータ
伝送部８で送信されたダイヤル数字情報分析処理を行い
（１１）、ステップ（８）に戻る。
伝送部８で送信されたダイヤル数字情報分析処理を行い
（１１）、ステップ（８）に戻る。
一方、ステップ（３）において、ＹＥＳの場合はＰＢレ
シーバ７で送信されたダイヤル数字情報分析処理を行う
（７） 次いで、制御部９は電話回線１２がダイヤルパルス回線
かどうかを判断しく８） ＹＥＳならばダイヤルパル
ス信号を電話回線１２に送出しく９）処理を終了し、Ｎ
ｏならばＰＢ信号を電話回線１２に送出しく１０）、処
理を終了する。
シーバ７で送信されたダイヤル数字情報分析処理を行う
（７） 次いで、制御部９は電話回線１２がダイヤルパルス回線
かどうかを判断しく８） ＹＥＳならばダイヤルパル
ス信号を電話回線１２に送出しく９）処理を終了し、Ｎ
ｏならばＰＢ信号を電話回線１２に送出しく１０）、処
理を終了する。
なお、上記実施例では、ＰＢレシーバ７を内線電話機２
に対応する内線回路３上に設ける場合について説明した
が、ＰＢレシーバ７を独立させて、スイッチ回路網１１
に収容し、スイッチ回路網１１でＰＢレシーバ７と接続
しても良く、ＰＢレシーバ７の設置場所については特に
限定されない。
に対応する内線回路３上に設ける場合について説明した
が、ＰＢレシーバ７を独立させて、スイッチ回路網１１
に収容し、スイッチ回路網１１でＰＢレシーバ７と接続
しても良く、ＰＢレシーバ７の設置場所については特に
限定されない。
また、図示していないが内線電話機２上に特別なスイッ
チ手段を設け、オートダイヤラの使用の有無をそのスイ
ッチの押下により主装置１へ通知することも可能であり
、オートダイヤラを利用する場合には、上記スイッチ手
段を押下し、制御部９が上記スイッチ手段の押下を検知
したら、ＰＢレシーバ７を接続するように構成したり、
あるいは電話回線１２がＰＢ信号タイプの場合には、ト
ランク回路４と内線回路３をスイッチ回路網１１を介し
て接続してオートダイヤラからの外部ＰＢ傷信号直接ト
ランク回路４を通して電話回線１２へ送出しても良い。
チ手段を設け、オートダイヤラの使用の有無をそのスイ
ッチの押下により主装置１へ通知することも可能であり
、オートダイヤラを利用する場合には、上記スイッチ手
段を押下し、制御部９が上記スイッチ手段の押下を検知
したら、ＰＢレシーバ７を接続するように構成したり、
あるいは電話回線１２がＰＢ信号タイプの場合には、ト
ランク回路４と内線回路３をスイッチ回路網１１を介し
て接続してオートダイヤラからの外部ＰＢ傷信号直接ト
ランク回路４を通して電話回線１２へ送出しても良い。
さらに、ＰＢレシーバ７を内線電話機２内に設け、内線
電話機２内部で外部ＰＢ傷信号ダイヤル数値情報を、内
線電話機２固有のダイヤルキーの入力と同様のダイヤル
数値情報に変換してデータ伝送部８に転送するように構
成しても良い。
電話機２内部で外部ＰＢ傷信号ダイヤル数値情報を、内
線電話機２固有のダイヤルキーの入力と同様のダイヤル
数値情報に変換してデータ伝送部８に転送するように構
成しても良い。
以上説明したように、この発明は内線電話機の送話口に
送信された外部ＰＢ傷信号受信するＰＢ信号受信手段を
内線電話機または主装置側に設けたので、オートダイヤ
ラ機能を一般の加入電話機と区別なく、内線電話機から
も利用することができ、ワンタッチダイヤル処理を大幅
に拡充できる。
送信された外部ＰＢ傷信号受信するＰＢ信号受信手段を
内線電話機または主装置側に設けたので、オートダイヤ
ラ機能を一般の加入電話機と区別なく、内線電話機から
も利用することができ、ワンタッチダイヤル処理を大幅
に拡充できる。
また、ＰＢ信号処理を行う回線契約の電話回線でしか使
えないオートダイヤラを、ボタン電話機から構成される
内線電話機からならば、ダイヤルパルス信号処理を行う
回線契約の電話回線でも利用することができ、ダイヤル
処理を大幅に簡素化できる等の優れた効果を奏する。
えないオートダイヤラを、ボタン電話機から構成される
内線電話機からならば、ダイヤルパルス信号処理を行う
回線契約の電話回線でも利用することができ、ダイヤル
処理を大幅に簡素化できる等の優れた効果を奏する。
第１図はこの発明の一実施例を示すボタン電話装置の構
成を説明するブロック図、第２図はこの発明によるダイ
ヤル数字送信処理手順の一例を説明するフローチャート
である。 図中、１は主装置、２は内線電話機、３は内線回路、４
はトランク回路、５はダイヤルパルス送出部、６はＰＢ
信号送出部、７はＰＢレシーバ、８はデータ伝送部、９
は制御部、１ｏはメモリ、１１はスイッチ回路網、１２
は電話回線である。
成を説明するブロック図、第２図はこの発明によるダイ
ヤル数字送信処理手順の一例を説明するフローチャート
である。 図中、１は主装置、２は内線電話機、３は内線回路、４
はトランク回路、５はダイヤルパルス送出部、６はＰＢ
信号送出部、７はＰＢレシーバ、８はデータ伝送部、９
は制御部、１ｏはメモリ、１１はスイッチ回路網、１２
は電話回線である。
Claims (1)
- 電話回線に接続される主装置と、この主装置を介して固
有の制御信号に基づくダイヤル数字情報を送受信する内
線電話機とから構成されるボタン電話装置において、前
記内線電話機の送話口に送信された外部ＰＢ信号を受信
するＰＢ信号受信手段を前記内線電話機または前記主装
置側に設けたことを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197179A JPH0247992A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ボタン電話装置 |
| US07/389,981 US4996708A (en) | 1988-08-09 | 1989-08-07 | Key telephone system adapted to respond to information stored in a portable outpulser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197179A JPH0247992A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247992A true JPH0247992A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16370120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63197179A Pending JPH0247992A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ボタン電話装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4996708A (ja) |
| JP (1) | JPH0247992A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563833A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声符号無変換通信制御方式 |
| US5528385A (en) * | 1993-10-08 | 1996-06-18 | Zoom Telephonics, Inc. | Faxmodem with scanning capability |
| JP2875490B2 (ja) * | 1994-02-28 | 1999-03-31 | キヤノン株式会社 | コードレス電話装置および通信装置 |
| US20070016344A1 (en) * | 2005-07-15 | 2007-01-18 | Arinc, Incorporated | Systems and methods for voice communications and control using adapted portable data storage and display devices |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109693A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置の接続制御方式 |
| JPS63151197A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4126768A (en) * | 1977-06-27 | 1978-11-21 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Portable automatic number outpulser |
| US4644107A (en) * | 1984-10-26 | 1987-02-17 | Ttc | Voice-controlled telephone using visual display |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63197179A patent/JPH0247992A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-07 US US07/389,981 patent/US4996708A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109693A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置の接続制御方式 |
| JPS63151197A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4996708A (en) | 1991-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5073922A (en) | Communication terminal apparatus | |
| JPH0247992A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS62130045A (ja) | デイジタル電話機 | |
| JP3389733B2 (ja) | 電話機 | |
| KR930009849B1 (ko) | 부재시 수신 다이얼 디지트를 저장하는 전화장치 및 그 제어방법 | |
| JP3109533B2 (ja) | 簡易発呼機能のための登録情報複写装置および電話機 | |
| JPS61203762A (ja) | 切替通信方法 | |
| KR960028003A (ko) | 전화기의 전화번호 음성 서어비스 방법 및 그 장치 | |
| JP2749890B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0821988B2 (ja) | 電話システム | |
| JPH01129643A (ja) | 電話機 | |
| JPH0334665A (ja) | システム形電話装置 | |
| JPH09181812A (ja) | トーン信号自動切替機能付電話機 | |
| JPH07221833A (ja) | 音声認識電話装置 | |
| JPS63100857A (ja) | 電話交換装置 | |
| JPH077981B2 (ja) | Ｉｓｄｎ端末装置 | |
| JPH06252993A (ja) | 自動シグナル切替方式 | |
| JPH0514471A (ja) | 電話機 | |
| JPS63196137A (ja) | 通信装置 | |
| JPH01245788A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS594262A (ja) | 電話デ−タエントリ方式 | |
| JPH05252276A (ja) | Ｄｉサービス機能付電話装置 | |
| JPH03283855A (ja) | 多機能電話機 | |
| JPS63269848A (ja) | 多機能電話機 | |
| JPH01196997A (ja) | 構内交換機におけるプッシュボタン信号送出方式 |