JPH0247078Y2 - - Google Patents

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JPH0247078Y2
JPH0247078Y2 JP1981040924U JP4092481U JPH0247078Y2 JP H0247078 Y2 JPH0247078 Y2 JP H0247078Y2 JP 1981040924 U JP1981040924 U JP 1981040924U JP 4092481 U JP4092481 U JP 4092481U JP H0247078 Y2 JPH0247078 Y2 JP H0247078Y2
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JP
Japan
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edge
seal piece
rigid
sponge seal
sponge
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JP1981040924U
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JPS57153049U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車のフランジ等の剛体端縁に取
付けられるウエザーストリツプの改良に関するも
のである。
従来のこの種のウエザーストリツプは、第1図
乃至第4図に示される如く、剛体端縁に挟着する
取付部1aの外脚2aにおいて、それぞれ1本乃
至3本の爪部13が奥向き斜め方向に突設されて
いる。
これらの中、第1図及び第2図に示す2本爪の
ウエザーストリツプがシール性及びフランジ挿入
性並びに保持力等の点で優れているが、この2本
爪の特長を生かしつつ更にシール性及び保持力の
優秀なウエザーストリツプを提供するためにこの
考案はなされたものである。
まず第5図に基いてこの考案の実施例を説明す
る。
1はウエザーストリツプの取付部で、芯金9が
埋設されており、硬質エチレンプロピレンゴム
(EPDM)により断面U字状に押出成形されてい
る。
取付部1の外脚2の内側には2条の爪部すなわ
ち開口側爪部3と奥側爪部4とが突設されてい
る。
開口側爪部3には断面く字状のエチレンプロピ
レンゴムのスポンジ製シール片5の下端が固着さ
れるいつぽう、奥側爪部4は開口側爪部3よりも
やや丈が低くスポンジ製シール片5の上部5aと
の間に間隙6を有している。
また、取付部1の内脚7の内側にも2条の爪部
8が、外脚2の2条の爪部3,4に対応させて突
設されている。
なお、外脚2の外側には止水脚10が設けら
れ、また取付部1の頂部には断面円環状のスポン
ジ製シール部11が取付けられている。
しかして、第6図及び第7図に示す如く自動車
のパネルの剛体端縁12にウエザーストリツプの
取付部1を嵌合挟持させたとき、スポンジ製シー
ル片5が剛体端縁12に圧着状態で上方に引延ば
され上部5aの背面が奥側爪部4に接触支持され
る。
この場合、剛体端縁12に対する外脚側爪部
3,4と内脚側爪部8,8との隙間に製作誤差に
基づく寸法差があつても引延ばされたスポンジ製
シール片5の背面を奥部爪部4が剛体端縁12に
向つて押え付けるので、第6図及び第7図に示す
如く、優れたシール性を得ることが出来る。そし
て剛体端縁12から取付部1を抜き取る方向の力
が取付部1に加わつたときには、第8図に示す如
くく字状スポンジ製シール片5の折角が大きくな
る方向に変化すると共に開口側爪部3及び奥側爪
部4のいずれも起上がる方向に変形し、奥側爪部
4がスポンジ製シール片5の背面を剛体端縁12
に向つて一層強く押え付けるので、剛体端縁12
から取付部1が一層抜け難くなり、取付部の保持
力が第1図及び第2図のものに比べて著しく向上
する。而も剛体端縁12に嵌着したとき引延ばさ
れたスポンジ製シール片5の背面を奥側爪部4に
よつて剛体端縁12に押え付けるので、スポンジ
ゴム製シール片5の剛体端縁12に対する押圧部
の接触面積は従来のものに比べて大きくシール性
が向上する。
上述した如くこの考案はフランジ等の剛体端縁
12に挟着する断面U字状の芯金埋設取付部1を
有するウエザーストリツプであつて、該取付部1
における内脚7及び外脚2のそれぞれの内側に各
2条の爪部3,4,8,8を突設し、該外脚2の
開口側爪部3に断面く字状のスポンジ製シール片
5の下端を固着すると共に、 該開口側爪部3より奥側の奥側爪部4が剛体端
縁12との非挟着時において前記スポンジ製シー
ル片5の上部5aとの間に間隙6を有する如く設
けられ、 且つ剛体端縁12に挟着したときにはスポンジ
製シール片5が上方に引延ばされ而もスポンジ製
シール片5の上部背面が外脚奥側爪部4に接触支
持される如く構成されたものである。
この考案によれば、剛体端縁12を押込む際、
剛体端縁12が先ずスポンジ製シール片5の下部
に接触し開口側爪部3を若干上方に変形させる。
次いでスポンジ製シール片5は上方に引延ばされ
間隙6を閉じて奥側爪部4を上方に湾曲させる
が、この際スポンジ製シール片5は厚み方向に幅
を狭めながら奥側爪部4との接触面を滑りながら
移動するので、挿入が容易である。また、ウエザ
ーストリツプ引抜き方向の力に対しては、第8図
に示す如く奥側爪部4が起上つてスポンジゴム製
シール片5を剛体端縁12に向つて一層押えつけ
るので、容易に抜出すことなく、優れた保持力を
維持する。更に接触摩擦力によつてもスポンジ製
シール片5が引延ばされるので剛体端縁12に対
する接触面積は大きく、シール性がよい。
また、スポンジ製シール片5の上部5aと開口
側爪部4との間に設けた間隙6によつて、ソリツ
ドゴムとスポンジゴムとを同時押出し成形すると
き、開口側爪部4の先端とスポンジ製シール片上
部5aとを比較的高精度の寸法に製造することが
出来る。
そして、本考案においては、スポンジ製シール
片5が2点で剛体端縁12に接触すると共に、対
向する2つの爪部8,8との計4点で剛体端縁1
2を挟むので、非常に安定性がよく取付けること
が出来る。
さらに、この考案によれば、スポンジ製シール
片5が剛体端縁12に2本の爪部3,4によつて
支えられて圧着されるため、従来の第1図乃至第
4図に示すような爪部13が全てスポンジである
場合に比べてシール性はより確実となり且つ剛体
端縁12への保持力も向上するという特長を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はそれぞれ従来のウエザース
トリツプの取付部における垂直切断正面図、第5
図乃至第8図はこの考案の一実施例を説明するも
ので、第5図はウエザーストリツプ全体の垂直切
断正面図、第6図及び第7図はそれぞれ異なる使
用状態を示す垂直切断正面図、第8図はウエザー
ストリツプに引き外し方向の外力が加わつたとき
の状態を示す垂直切断正面図である。 1,1a……取付部、2,2a……外脚、3…
…開口側爪部、4……奥側爪部、5……スポンジ
製シール片、5a……上部、6……間隙、7……
内脚、8……爪部、9……芯金、10……止水
脚、11……シール部、12……剛体端縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フランジ等の剛体端縁に挟着する断面U字状の
    芯金埋設取付部を有するウエザーストリツプであ
    つて、該取付部における内脚及び外脚のそれぞれ
    の内側に各2条の爪部を対応させて突設し、該外
    脚の開口側爪部に断面く字状のスボンジ製シール
    片の下端を固着すると共に、 該開口側爪部より奥側の奥側爪部が剛体端縁と
    の非挟着時において前記スポンジ製シール片の上
    部との間に間隙を有する如く設けられ、 且つ剛体端縁に挟着したときにはスポンジ製シ
    ール片が上方に引延ばされ而もスポンジ製シール
    片の上部背面が外脚奥側爪部に接触支持される如
    く構成したことを特徴とするウエザーストリツ
    プ。
JP1981040924U 1981-03-23 1981-03-23 Expired JPH0247078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981040924U JPH0247078Y2 (ja) 1981-03-23 1981-03-23

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JP1981040924U JPH0247078Y2 (ja) 1981-03-23 1981-03-23

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JPS57153049U JPS57153049U (ja) 1982-09-25
JPH0247078Y2 true JPH0247078Y2 (ja) 1990-12-11

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ID=29838019

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543901B2 (ja) * 1977-10-01 1980-11-08

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543901U (ja) * 1978-03-31 1980-03-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543901B2 (ja) * 1977-10-01 1980-11-08

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JPS57153049U (ja) 1982-09-25

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