JPH024508A - ボールド増強発生器 - Google Patents

ボールド増強発生器

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Publication number
JPH024508A
JPH024508A JP1045075A JP4507589A JPH024508A JP H024508 A JPH024508 A JP H024508A JP 1045075 A JP1045075 A JP 1045075A JP 4507589 A JP4507589 A JP 4507589A JP H024508 A JPH024508 A JP H024508A
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JP
Japan
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bold
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Application number
JP1045075A
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English (en)
Inventor
Thomas B Pritchard
トーマス・ビー・プリッチャード
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HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Co filed Critical Hewlett Packard Co
Publication of JPH024508A publication Critical patent/JPH024508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/30Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing with large type, e.g. on bulletins, tickets

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は一般的にはドットマ) IJフックスプリンテ
ィングに関し、特にインクジェット及びインパクト型プ
リンタにおけるボールド(肉太)書体文字デザインのア
ルゴリズム的再生に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点コ 本発明が関連する一般形式のドットマ) IJフックス
プリンティングはインパクトプリンティング、インクジ
ェットプリンティング技術に関する。インバクト型プリ
ンタは、記録媒体を物理的に打つように発射されるプリ
ント要素を含む。インクジェットプリンティング技術に
おいては、インク滴は記録媒体に当てられ非常に高速で
文字を形成する。
種々の従来技術がボールド文字を生成するために用いら
れてきた。インパクト型ドツトマトリックス・プリンタ
において通常用いられているこのような技術の1つは、
リターンプリント路の間に該文字にわたってドツトを過
剰に打つ(overstr 1ke)ものである。この
オーバストライク技術はインパクト型プリントヘッドと
適合するかもしれないが、処理量および現代のデータ処
理条件(これは超高速で質の高いプリント記録を生成す
る能力について厳しい要求がある)を満足するのに十分
に効果的とはいえなかった。
インクジェットプリンタのような「湿インク」技術にお
けるオーバストライク法の使用に関連した池の問題は、
紙(印刷媒体)の礒維に沿ってインクかにじむこと、文
字の美観度、過剰インクの乾燥時間が長いことであった
。従って、インパクトプリンタと同様インクジェットプ
リンタでも、比較的高速で、しかも望ましくないにじみ
を最小にした、ボールド効果を発生する新規かつ改良さ
れた増強発生器が必要となる。
ボールド文字を発生する別の方法は、通常の組の文字と
は別個に格納された複製の組のボールド文字を与えるも
のであった。この文字複製には付加的なROMサイズが
必要であり、通常、フォントカートリッジのコスト、サ
イズが増大する。
従って、望ましくないインクにじみを最小するに加えて
所要のハードウェア要素およびメモリサイズを減少する
新規かつ改良されたボールド増強発生器(bold e
nhancement generator)を提供す
ることが強く要請される。このボールド増強発生器はフ
ォントカートリッジのコストおよびサイズを減少させる
ことになる。
[発明の目的] 本発明の目的は、インパクトプリンタとともにインクジ
ェットに好適な新規かつ改良されたボールド増強発生器
を提供することである。
本発明の別の目的は、比較的高速でボールド書体文字を
生成し、望ましくないにじみ、ハードウェア要素および
メモリサイズを大きく減少させる新規かつ改良されたボ
ールド増強発生器を提供することである。
[発明の概要] 本発明の上記および他の目的、特徴は、手短に言えば、
ボールド書体文字デザインの再生のだ杓に、プリンタと
ともに用いる新規かつ改良されたボールド増強発生器を
提供することによって達成される。
増強発生器は一般に入力データを受信するドツトシーケ
ンス入力端子を有する。2つのボールドコントロール入
力端子は所望のボールドモードの選択を可能にする。所
望のボールドモードの選択を実現するために、組合せ論
理回路がトートシーン久 ケ=;入力端子およびボールドコントロール入力端子に
接続されている。メモリ回路は組合せ論理回路に接続さ
れ、前の入力シーケンスを表わすデータを記憶し、所望
のボールドモードを与える。
出力端子はメモリ回路に接続され、ドツトシーケンス出
力データを供給する。
[発明の実施例] 第1図はボールド増強発生器12用の状態図を示す。こ
のボールド増強発生器12は第2図を参照して詳細に説
明する。状態図10は、インクジェット、インパクトプ
リンタのような、トッドマトリックス・プリンタにおけ
るボールド書体文字デザインの全体的なアルゴリズム的
再生を可能にする。
状態図10は、直立した文字ステムの幅を1または2ド
ツトだけ選択的に増大することによる本発明のボールド
形態を示す。しかし、本説明を通読した後、当業者には
開示された発明を拡張することによって文字の幅を2ド
ツト以上増大できることが明らかになるだろう。
通常、2つの連続したドツト間の距離は1 /300イ
ンチである。従って、1ドツトが文字ステ次に加えられ
るならば、ステムの全体の幅は1/300インチだけ増
大することになる。2ドツトが文字ステムに加えられる
ならば、ステムの全体の幅は1 / 150インチ(2
X1/300インチ)だけ増大することになる。均一密
度(コントラスト分布)とともに滑らかで美しい書体デ
ザインの外観を与えるためには、文字幅増大は長さに沿
って均一に維持されているのが望ましい。
状態図10は、初期化(デフォルト)状態14、中間状
態16および複数の外側(周辺)状態18.20.22
.24および26を特徴とする。第2図の発生器12に
関連して後述するように、状態14.16.18.20
.22.24および26を実現するにはメモリ素子(フ
リップフロップ)が必要である。
状態の参照番号表示に加えて、各状態は発生器12のド
ツトシーケンス出力を特徴づける個々の2進表示を有し
ている。この点で、参照2進数字列の右側の最下位ビッ
トは発生器12のドツトシーケンス出力を表示する。
たとえば、外側状態18は“011”で表わされ発生器
12のドツトシーケンス出力状態が“1”であることを
表示する。一方、初期化状態14は”110”で表わさ
れ、発生器12のドツトシーケンス出力が“0″である
ことを表示する。同様に、状態16.20.22.24
および26は発生器12のドツトシーケンス出力がそれ
ぞれ“01、“0″  1″  “01″1”であるこ
とを表示する。
D=1表示はドツトシーケンス入力の現在の状態がON
であることを示し、D=0表示はドツトシーケンス入力
の状態がOFFであることを示す。
B、およびB2表示は選択されたボールドモードを指す
。たとえば、組合せ(B、=0、B、=1)はボールド
増強発生器12に文字ステムの幅を2ドツト増大し、広
幅ボールド効果を発生するよう指示する。組合せ(B、
=0、B2=0)はボールド増強発生器12に文字ステ
ムの幅を1ドツト増大し、狭幅ボールド効果を発生する
よう指示する。組合せ(B、=1、B、=1)はプリン
タにボールド効果を発生しないよう指示する。
動作においては、ボールド増強発生器12が最初の初期
化状態14にあるとき、発生器12の出力は、ドツトが
発生器12の入力33で受は取られないかぎり、“0”
のままである(第2図)。ドツトが入力33で受は取ら
れると、矢印35で示されるように、初期化状態14か
ら中央状g16へ遷移が起る。
次に、どのボールドモードが望まれるかの決定がなされ
る。従って、2ドツトを加えてボールド効果を発生する
とすれば、(B、=0、B2=1)組合せが選択され、
矢印37によって示されるように中央状態16から外部
状態18への遷移が生じる。
周辺状態20.22.24および26を通して一連の連
続遷移がそれぞれ矢印40.42.44および46に示
されるように生じる。そして最後の遷移が矢印48によ
って示されるように外部状態26から初期化状態14へ
生じる。
ある応用において、発生器12の出力を“0″と′″1
″の間で切り換えて、2つの連続したドツトが形成され
るのを防ぎ、高配置解像度を与えることが望まれる場合
がある。この点では、発生器12が外部状態18にあり
、ドツトが入力33で受は取られる場合、遷移は矢印5
0によって示されるように中央状態16へ生じる。
次の受取り入力が“1”の場合、遷移は中央状態16か
ら外部状H18へ生じる。2つの状態18.16間の内
部遷移は受取り入力データが“0”で発生器12が外部
状態18になるまで続く。この場合は、矢印40によっ
て示されるように遷移は次の隣接外部状態20に生じる
次に、入力データに応じて、遷移は中央状態16、次の
隣接外部状態22のいずれかへ生じる。これに関して、
入力データが“l”であれば、遷移は矢印5■によって
示されるように中央状態16へ生じる。
この場合、どのボールドモードが望まれるかについて再
び決定がなされる。
2ドツトを加えてボールド効果を発生することが望まれ
る場合は、(B、=0、B2=1)の組合せが再び選択
され、別の遷移が矢印37によって示されるように中央
状態16から外部状態18へ生じる。1ドツトのみ加え
ることが望まれる場合は、(B、=0、B*=0)組合
せが選択され、遷゛移が矢印52によって示されるよう
に外部状態22へ生じる。しかし、ボールド効果は望ま
れないということが決定された場合は、(B、=1、B
2−1)組合せが選択され遷移は矢印55によって示さ
れるように外部状態26へ生じる。
発生器12が外部状態20にあり、入力データが“0”
である場合、遷移は矢印42によって示されるように、
次の隣接外部状態22へ生じる。その後、前述のプロセ
スが繰り返され、次の遷移が中央状態16、次の隣接外
部状態24のいずれかへ生じる。
これに関連して、入力データが“1″の場合は、遷移は
矢印53によって示されるように中央状態16へ生じる
。この場合、どのボールドモードが望まれるのか決定が
再びなされ、前述した3つの遷移の1つが選択される。
しかし、入力データが“0”で、発生器が外部状態22
にある場合は、遷移は矢印44によって示されるように
次の隣接外部状態24へ生じる。その際、前の論理ステ
ップが繰り返され、遷移は矢印54によって示されるよ
うに\中央状態16へ生じるか、矢印46によって示さ
れるように次の隣接外部状態26へ生じる。その後、最
後の遷移が矢印48によって示されるように初期化状態
14へ生じる。
状態図10の実現のための例として、2ドツトが文字ス
テムの幅に加えられてボールド効果を発生するとき、次
のデータ D=1010’010000000 を含むドツトシーケンストレイル(trail)は発生
器12の出力106で次のデータ 出力=0101001010100 となり、文字ステムの右端への2ドツト付加とともに入
力データのドツトスペースだけの移動を示す。
第2図は、各独立のプリント素子(ノズル)に対して第
1図の状態図10を実現するためのボールド増強発生器
I2の回路図である。ボールド増強発生器12が1個だ
け示されているけれども、はぼ同様に設計されたボール
ド増強発生器が複数個並列に接続されることが理解され
るべきである。これに関して、各ボールド増強発生器は
独立にプリントヘッドの1ノズル(プリント素子)を制
御する。
発生器12は一般に入力ステージ100、組合せ論理回
路102、メモリ回路104および出力リード′106
を有する。入力ステージ100は一般に入力データを受
は取る反転入力リード33、ボールドモード制御データ
を受けるB+  リード11(1、および同様にボール
ドモード制御データを受けるB2’J−ド111を有す
る。入力ステージ100はメモリ回路104を初期設定
する非同期リセットリード109を含む。
クロックリード112は組合せ論理回路102の出力を
メモリ回路104へ転送する。
組合せ論理回路102はリード112によってトリガさ
れるべき次の状態を発生する。それは入力の1つでドツ
トシーケンス入力リード33に接続されるNANOゲー
ト115を有する。NORゲート117は入力がNAN
Oゲート115の1入力およびドツトシーケンス出力リ
ード106に接続されている。インバータ120は入力
がNANOゲー) 115の出力に接続されている。
2つのAND)/NORゲー) 125.127および
1つのOR/NANOゲート130のそれぞれの入力は
同時に入力リード33、NORゲート117の入力およ
びメモリ回路104に接続されている。AND/〜OR
インバータゲート125は入力の1つがへNO/NOR
ゲート127の入力142と同様インバータゲート12
0の出力にも接続されている。
ANDハORゲー) 125の別の入力は同時に、NO
Rゲー) 117の出力、インバータ1550入力、お
よびAND/NORゲート127の1入力157に接続
されている。AND/NORゲート125の別の入力1
60は81人入力−ド110に接続され、AND/NO
Rゲート127は入力166の1つが82人入力−ド1
11に接続されている。
OR/NANOゲート130はその入力167.168
.169がメモリ回路104の対応出力に接続されてい
る。
NANOゲート170は入力の1つがOR/NANロゲ
ート130の出力およびインバータゲート155の出力
に接続されている。
メモリ回路104は一般に3個の7リツプフロツプ18
0.181.182を有する。フリップ70ツブ180
はそのD入力185がAND/NORゲート125の出
力に接続されている。同様に、フリップフ口ップ181
はそのD入力187がへND/NORゲート127の出
力に接続されている。フリップフロップ182はD入力
190がNANOゲート170の出力に接続されている
フリップフロップ180.181 、182の0および
QN出力はそれぞれバス199を介して組合せ論理回路
102に接続されている。フリップフロップ182のQ
出力は出力リード106に接続され、発生器12のドツ
トシーケンス出力を与える。
本発明の特定の実施例が開示されたけれども、種々の異
なった修正が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明を用いることにより、ボー
ルド書体文字を、比較的高速に、美観良く形成すること
ができるとともに、必要なハードウェア要素及びメモリ
サイズを大幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるボールド増強発生器の状態図、第
2図は該ボールド増強発生器の回路図である。 二ボールド増強発生器 二入力ステージ 二組合せ論理回路 :メモリ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の(イ)〜(ホ)を備えて成るボールド増強発
    生器。 (イ)一連の入力データを受信する入力手段。 (ロ)所定のボールドモードの選択を可能にする制御手
    段。 (ハ)前記入力手段及び前記制御手段に接続されて前記
    所定のボールドモードの選択を実施する組合せ論理手段
    。 (ニ)前記組合せ論理手段に接続されて前記組合せ論理
    手段による前記所定のボールドモードの実施を示すデー
    タを記憶するメモリ手段。 (ホ)前記メモリ手段及び前記組合せ論理手段に接続さ
    れて一連の出力データを供給する出力手段。
  2. (2)次の(ヘ)〜(ヌ)の各段階を備えて成るボール
    ド増強方法。 (ヘ)入力データを受信する段階。 (ト)所定のボールドモードの選択を制御する段階。 (チ)前記所定のボールドモードの選択を実施する段階
    。 (リ)前記所定のボールドモード選択の実施を示すデー
    タを記憶する段階。 (ヌ)出力を示すデータを供給する段階。
JP1045075A 1988-02-26 1989-02-23 ボールド増強発生器 Pending JPH024508A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US16060888A 1988-02-26 1988-02-26
US160,608 1988-02-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH024508A true JPH024508A (ja) 1990-01-09

Family

ID=22577590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1045075A Pending JPH024508A (ja) 1988-02-26 1989-02-23 ボールド増強発生器

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0329837A3 (ja)
JP (1) JPH024508A (ja)
KR (1) KR890013584A (ja)

Cited By (1)

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Also Published As

Publication number Publication date
KR890013584A (ko) 1989-09-25
EP0329837A2 (en) 1989-08-30
EP0329837A3 (en) 1990-05-02

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