JPH0244171U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244171U JPH0244171U JP12281388U JP12281388U JPH0244171U JP H0244171 U JPH0244171 U JP H0244171U JP 12281388 U JP12281388 U JP 12281388U JP 12281388 U JP12281388 U JP 12281388U JP H0244171 U JPH0244171 U JP H0244171U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- seal
- metal seal
- valve
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
図面はこの考案の第一実施例を示すものであつ
て、第1図は真空用二重シールバルブにおけるメ
タルシール部およびOリングシール部が開放され
ている状態を示す縦断側面図、第2図は真空用二
重シールバルブにおけるメタルシール部が閉じら
れると共にOリングシール部が開放されている状
態を示す縦断側面図、第3図は第1図におけるシ
ールリングおよびOリング付近を拡大して示す縦
断側面図である。 図において、1は中空室、2は真空側流路、3
は排気低真空側流路、4は弁箱、5は弁座、6は
内側環状溝、7は外側環状溝、8はメタルシール
リング、9はゴム製Oリング、10はメタルシー
ル開閉用駆動軸、11は押圧面、12はメタルシ
ール用弁体、13は環状端面、14はOリングシ
ール開閉用駆動軸、15は伝動部材、16はOリ
ングシール用弁体、17はシール用第1ベローズ
、18はシール用第2ベローズ、21は円環状シ
ール本体、22は耐圧用螺旋状スプリング、23
はガイド筒、26は軸受、27はボルト、28は
駆動軸移動部材、30は回動工具係合用角軸部、
31はキー、32はキー溝、35は雄ねじ部、3
6は回動工具係合用角軸部、37は雌ねじ孔、3
8は透孔である。
て、第1図は真空用二重シールバルブにおけるメ
タルシール部およびOリングシール部が開放され
ている状態を示す縦断側面図、第2図は真空用二
重シールバルブにおけるメタルシール部が閉じら
れると共にOリングシール部が開放されている状
態を示す縦断側面図、第3図は第1図におけるシ
ールリングおよびOリング付近を拡大して示す縦
断側面図である。 図において、1は中空室、2は真空側流路、3
は排気低真空側流路、4は弁箱、5は弁座、6は
内側環状溝、7は外側環状溝、8はメタルシール
リング、9はゴム製Oリング、10はメタルシー
ル開閉用駆動軸、11は押圧面、12はメタルシ
ール用弁体、13は環状端面、14はOリングシ
ール開閉用駆動軸、15は伝動部材、16はOリ
ングシール用弁体、17はシール用第1ベローズ
、18はシール用第2ベローズ、21は円環状シ
ール本体、22は耐圧用螺旋状スプリング、23
はガイド筒、26は軸受、27はボルト、28は
駆動軸移動部材、30は回動工具係合用角軸部、
31はキー、32はキー溝、35は雄ねじ部、3
6は回動工具係合用角軸部、37は雌ねじ孔、3
8は透孔である。
Claims (1)
- 中空室1とその中空室1の一端部の中央に連通
する真空側流路2と前記中空室1の側部に連通す
る排気低真空側流路3とを備えている弁箱4にお
ける前記中空室1の一端部の弁座5に、内側環状
溝6および外側環状溝7が設けられ、内側環状溝
6にメタルシールリング8が嵌合されると共に、
外側環状溝7にゴム製Oリング9が嵌合され、弁
箱4の中心線上に配置されてメタルシールリング
8側に向かつて進退移動されるメタルシール開閉
用駆動軸10の一端部に、前記メタルシールリン
グ8に圧接される截頭円錐形の押圧面11を備え
ているメタルシール用弁体12が取付けられ、前
記ゴム製Oリング9に圧接される環状端面13を
備えかつOリングシール開閉用駆動軸14により
伝動部材15を介して移動されるOリングシール
用弁体16は、前記メタルシール開閉用駆動軸1
0の中間部に摺動自在に嵌設され、シール用第1
ベローズ17の一端部および他端部はメタルシー
ル用弁体12およびOリングシール用弁体16に
気密に固着され、シール用第2ベローズ18の一
端部および他端部は、Oリングシール用弁体16
および弁箱4における弁座5と反対側の端部に気
密に固着されている真空用二重シールバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12281388U JPH0244171U (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12281388U JPH0244171U (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244171U true JPH0244171U (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=31371092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12281388U Pending JPH0244171U (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244171U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107588U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-06 | ||
KR100448701B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-09-16 | 삼성전자주식회사 | 에어밸브 |
JP2009052712A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Iwai Kikai Kogyo Co Ltd | 二重弁栓装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP12281388U patent/JPH0244171U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107588U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-06 | ||
KR100448701B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-09-16 | 삼성전자주식회사 | 에어밸브 |
JP2009052712A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Iwai Kikai Kogyo Co Ltd | 二重弁栓装置 |