JPH0242876A - テレビジョンカメラ装置 - Google Patents

テレビジョンカメラ装置

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JPH0242876A
JPH0242876A JP63192030A JP19203088A JPH0242876A JP H0242876 A JPH0242876 A JP H0242876A JP 63192030 A JP63192030 A JP 63192030A JP 19203088 A JP19203088 A JP 19203088A JP H0242876 A JPH0242876 A JP H0242876A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テレビジョンカメラに首振り運動をさせる機
構を備えるテレビシミ1ンカメラ装置に関し、特に、監
視システム用として好適なテレビジョンカメラ装置に関
する。
(従来の技術) = 視システムに用いられているテレビジョンカメラ装
置は、一般に、テレビジョンカメラをσいに交差する二
つの軸線の周りに選択的にかつ角度的に回転させること
ができる構造とされている。
このようなテレビジョンカメラ装置の一つとして、建物
の壁、天井等躯体に固定されるベース部材と、該ベース
部材に一方向へ伸びる軸線の周りに回転可能に支持され
かつテレビジ三1ンカメラを首記軸線と直交する他の軸
線の周りに回転可能に支持する支持体と、プレビジョン
カメラを首記支持体に対し首記他の軸線の周りに回転さ
せる駆動機構と、テレビジョンカメラを第2の軸線の周
りに回転させる第2の駆動機構とを含む装置がある3、
テレビジョンカメラは支持体上に配置されており、支持
体はベース部材の上に配置されている。
(解決し・ようとする課題) しかし、従来の前記テレビジョンカメラ装置は、ベース
部材、支持体、テレビジョンカメラおよびr!i ’J
R動機構が重ねられているため、装置の高さ寸法が大き
く、したがって支持体、テレビジョンカメラおよび両駆
動機構をカバー内に収容する構造とすると、装置自体が
大きくなり、体裁が悪い。
本発明は、高さ寸法か小さく、小型のテレビシミ1ンカ
メラ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決する手段、発明の作用、効果)本発明のテ
レビジョンカメラ装置は、テレビジョンカメラと、壁、
天井等の躯体に取り付けられる基台と、該基台に一方向
へ伸びる第1の軸線の周りに回転6丁能に支持され、前
記テレビジョンカメラを前記第1の軸線と異なる方向へ
伸びる第2の軸線の周りに回転可能に支持する支持手段
と、該支持手段を前記基台に対し前記第1の軸線の周り
に回転させる第1の駆動手段と、前記テレビジョンカメ
ラを前記支持手段に対し前記第2の軸線の周りに回転さ
せる第2の駆動手段とを含み、前記第1の駆動手段は、
前記支持手段を巡るように前記第1の軸線の周りの仮想
的な円に沿って伸びる第1の部材と、該第1の部材を前
記第1の軸線の周りに回転させるべく該第1の部材と係
合する7jS2の部材を有する回転機構とを備え、前記
第1の部材は前記支持手段に固定され、首記回転機構は
首記支持手段に固定されている。
第1の駆動手段を作動させると、支持手段が基台に対し
て第1の軸線の周りに角度的に回転されるから、テレビ
ジョンカメラは第1の軸線の周りに角度的に回転される
。これに対し、第2の駆動手段を作動させると、テレビ
ジョンカメラが支持手段に対し第2の軸線の周りに角度
的に回転される。これにより、テレビジョンカメラの視
野を任意に選択することができる。
本発明のテレビジョンカメラ装置によれば、支持手段を
巡るように第1の軸線の周りの仮想的な円に沿って伸び
る第1の部材を回転させることにより、支持手段を基台
に対し回転させる構造であるから、第1の部材を支持手
段およびテレビジョンカメラの周りに配置することがで
き、したがって装置の高さ寸法が小さくなり、装置が小
型になる。
第2の駆動手段は、第2の軸線の周りの仮想的な円に沿
って伸びる部位を有する、円板のような第3の部材と、
該第3の部材の前記部位と係合する第4の部材を有する
回転機構とを備えることができる。この場合、第3の部
材は支持手段およびテレビジョンカメラの一方に固定さ
れ、第、2の駆動手段の回転機構は他方に固定される。
第3の部材を第2の軸線の方向に粘いてテレビジョンカ
メラと隣り合うように支持手段に固定し、第2の駆動手
段の回転機構をテレビジョンカメラに固定することが好
ましい。このようにすれば、第3の部材がテレビジョン
カメラの横に配置されるから、装置の高さ寸法がより小
さくなる。
基台は板状のベース部材を含むことができる。
この場合、支持手段は、ベース部材と直交する方向へ伸
びる軸線の周りに回転可能に前記ベース部材の一方の面
に支持された平板部と、該平板部の対向する両端部から
同じ側に互いに平行に伸びる一対の支持部とを備えるコ
字状の支持部材を含み、テレビジョンカメラを支持部に
支持させ、首記第1の部材が前記支持部の周りを伸びる
ことが好ましい。このようにすれば、ベース板と直交す
る軸線を第2の軸線とすることができる。
基台は、板状のベース部材と、該ベース部材の一方の面
の側に固定された平板部および該平板部の対向する両端
部から同じ側へ平行に伸びる一対の支持部を備えるコ字
状の支持部材とを含み、支持手段は四角筒状の枠部材を
含むことが好ましい。この場合、枠部材はこれの対向す
る一対の辺部において支持部に第1の軸線の周りに回転
可能に支承され、テレビジョンカメラは枠部材の他の対
向する一対の辺部に支持され、第1の部材は枠部材の周
りを伸びる。このようにすれば、ベース部材とほぼ平行
に伸びる軸線を第2の軸線とすることができる。
テレビジョンカメラ、第1および第2の駆動手段ならび
に支持手段を包囲するように基台に嵌合さjた透明のカ
バーをさらに含むことが好ましい。このようにすれば、
テレビジョンカメラ、¥S1および第2の駆動手段なら
びに支持手段を塵埃から保護することができる。
第1および第2の軸線をテレビジョンカメラの中心線上
の同一位置で互いに交差する軸線とすることが好ましい
。このようにすれば、装置がより小型になる。
(実施例) 第1図〜第4図に示すテレビジョンカメラ装置10は、
建物の躯体に取り付けられる円形のベース板12を含む
。ベース板12の一方の面の側には、支持体14が軸受
16により、ベース板12の中心部を通りかつベース板
12と直交する軸線18の周りに回転可能に支持されて
いる。
支持体14は、軸線18の周りに回転可能にベース板1
2に支持された平板部2oと、平板部20の対向する両
端部からベース板12と反対の側へ互いに平行に伸びる
一対の支持部22とを備えるコ字状の形状を有する。
軸受16は、中央部に穴を有する固定板24と、固定板
24を挾むように配置された一対の回転板26.28と
、両回転板26.28と固定板24との間に配置された
複数のボール30とを備えるスラスト軸受である。固定
板24は、ベース板12に複数のビス32により固定さ
れている。これに対し、両回転板26.28は、複数の
ビス34により支持体14の平板部20に固定されてい
る。回転体26は、ベース板12に設けられた凹所に軸
線18の周りに回転可能に受は入れられており、また、
固定板24の穴に軸線18の周りに回転可能に嵌合され
た突出部を有する。
支持体14の支持部22には、リング36が複数の取付
具38により固定されている。リング36は、支持部2
2を巡るように軸線18の周りの仮想的な円に沿って伸
びる。リング36の外周面には、モータを含む回転機構
40の回転軸に固定されたローラ42がI’ff擦係合
されている。回転機構40は、固定板24の立上り部4
4に取り付けられている。
テレビジョンカメラ46は、これが支持部22の間を伸
びるように、支持部22の先端部に市め具48により、
ベース板12と平行に伸びる軸線50の周りに回転可能
に支持されている。テレビジョンカメラ46は、リング
36がテレビジョンカメラ46の視野内に入らないよう
に、テレビジョンカメラ46の中心線52がリング36
より上方となる位置に配置されている。軸線50は、1
IIIb線18および中心線52に対し同じ位置で直交
する方向へ伸びる。
一方の支持部22の先端部には、円板54か固定されて
いる。円板54は、これの中心線か軸線50と整合する
ようにおよび軸線50の方向においてプレビジョンカメ
ラ46と隣り合うように配置されている。
テレビジョンカメラ46には、モータを含む回転機構5
6が取付具58により固定されている。
回転機構56は、こわの回転filI160が軸線50
に沿って円板54の側へ伸びるように配置されている。
回転軸60には、円板54の外周面に摩擦係合するロー
ラ62か取り付けられている。
ベース板12には、支持体14、軸受機構16、リング
36、回転機構40、テレビジョンカメラ46、円板5
4および回転機構56を保護するカバー64が嵌合され
ている。カバー64は、透明の構成樹脂材料で作らねて
おり、また、はぼ半球状の形を存する。
ベース板12には、電力および電気信号用のケーブルを
通ず複数の穴66が形成されている。
テレビジョンカメラ46、回転機構40.56を作動さ
せる駆動回路は、ベース板12に取り付けてもよいし、
装置10とは別に配置してもよい。
使用時、回転機構40が回転されると、リンク36かロ
ーラ42により軸線18の周りに回転されるから、支持
体14およびテレビジョンカメラ46が軸線18の周り
に回転される。これに対し、回転機構56が作動される
と、ローラ62が円板54の外周面を転がることにより
、ローラ62が円板54の周りを移動(旋回)するから
、テレビジョンカメラ46は回転機構56とともに軸線
50の周りに回転される。
軸線18および50の周りのテレビジョンカメラ46の
回転方向は、それぞれ、回転機構40および56の回転
方向により規定される。また、軸線18および50の周
りのテレビジョンカメラ46の回転範囲は、それぞれ、
回転機構40および56の回転範囲により規定されるが
、180度程1の回転範囲とすることがテレビジョンカ
メラ46および回転機構56用のケーブルのよしれを防
止する上て好ましい。この場合、軸線18および50の
周りのテレビジョンカメラ46の回転範囲は、回転機構
40および56の回転範囲を制限してもよいし、ベース
板12にストッパを設け、このストッパにより制限して
もよい。
テレビジョンカメラ装置10は、軸線18かベース板1
2と直交する方向へ伸びることから、ベース板12が上
となりカバー64がドとなるように天井に取り付けて使
用すると好適である。しかし、軸線18か壁面と直交す
るように壁に取り付けて使用することもできる。
第5図〜第8図に示すテレビジョンカメラ装置70は、
建物の躯体に取り付けられる円形のベース板72と、複
数のビス74によりベース板72の一方の面の側に固定
された支持体76とを含む。支持体76は、ベース板7
2に支持された平板部78と、平板部78の対向する両
端部からベース板72と反対の側へ互いに平行に伸びる
一対の支持部80と、平板部78の一つの隅角部に設け
られた立上り部82とを備えるコ字状の形状を有する。
支持体76の支持部80には、四角筒状に形成さ、れた
枠部材84が取り付けられている。枠部材82は、これ
の対向する一対の辺部においてピン86により、ベース
板72と平行に伸びる軸線88の周りに回転可能に支持
部80に支持されている。
枠部材84には、ソング90が複数のビス92により取
り付けられている。リング90は、枠部材84を巡るよ
うに軸線88の周りの仮想的な円に沿って伸びる。リン
グ90の外周面には、モータを含む回転機構40の回転
軸に固定されたローラ42が摩擦係合されている。回転
機構40は、支持体76の立上り部82に取り付けられ
ている。
テレビジョンカメラ46は、テレビジョンカメラ46が
枠部材82の間を伸びるように、枠部材82の他の対向
する一対の辺部に市め具94により、ベース板72と平
行に伸びる他の軸線96の周りに回転可能に支持されて
いる。リング90の一部は、該リングがテレビジョンカ
メラ46の視野内に入らないように、欠除されている。
軸線96は、軸線88および中心線52に対し同じ位置
で直交する。
枠部材84の内側には、円板54が固定されている。円
板54は、これの中心線が軸線96と整合するようにお
よび軸線96の方向においてテレビジジンカメラ46と
隣り合うように配置されている。
テレビジョンカメラ46には、モータを含む回転機構5
6か取付具58により固定されている。
回転機構56は、これの回転軸60が軸線50に沿って
円板54の側へ伸びるように配置されている。回転@6
0には、円板54の外周面に摩擦係合するローラ62が
取り付けられている。
ベース板72には、支持体76、リング90、回転機構
40、テレビジョンカメラ46、円板54および回転機
構56を保護するカバー98が嵌合されている。カバー
98は、透明の構成樹脂材料で作られており、また、半
球状の形を有する。
ベース板72には、′准力および電気信号用のケーブル
が貫通する複数の穴100が形成されている。テレビジ
ョンカメラ46、回転機構40.56を作動させる駆動
回路は、ベース板72に取り付けることができる。
使用時、回転機構40か回転されると、リング90がロ
ーラ42により軸線88の周りに回転されるから、支持
体76およびテレビジョンカメラ46が軸線88の周り
に回転される。これに対し、回転機構56が作動される
と、ローラ62が円板54の外周面を転がることにより
ローラ62か円板54の周りを移動(旋回)するから、
テレビジジンカメラ46は回転機構56とともに軸線9
6の周りに回転される。
軸線18および50の周りのテレビジョンカメラ46の
回転方向および回転範囲は、回転機構40および56の
回転方向および回転範囲により規定される。しかし、軸
線18および50の周りのテレビジョンカメラ46の回
転範囲は、回転機構40および56の回転範囲またはス
トッパ等により制限することが好ましい。
テレビジョンカメラ装置70は、軸線88がベース板7
2と平行の方向へ伸びることから、軸1988が壁面と
平行に伸びるように壁に取り付けて使用すると好適であ
る。しかし、ベース板72か上となりカバー98が下と
なるように天井に取り付けて使用することもできる。
なお、リング36とローラ42、円板54とローラ62
、リング90とローラ42の係合は、摩擦係合である必
要はなく、歯車のような歯による係合であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明のテレビジョンカメラ装置の一
実施例を示す図であって第1図は斜視図、第2図はカバ
ーを取り除いた平面図、第3図は正面図、第4図は第2
図の4−4線に沿って得た断面図である。第5図〜第8
図は本発明のテレビジョンカメラ装置の他の実施例を示
す図であって第5図は斜視図、第6図はカバーを取り除
いた平面図、第7図は正面図、第8図は右側面図である
。 10.70:テレビジョンカメラ装置、12,72:ベ
ース板、14,76:支持体、16:@受機構、   
 20.78:平板部、22.80:支持部、  36
.90・リング、40.56:回転機構、42,62:
ローラ、46:テレヒシヨンカメラ、54;円板、64
.98:カハー、  82.枠部材、18.50,88
.96・軸線、 52テレヒジヨンカメラの中心線。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第 図 「−4 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョンカメラと、壁、天井等の躯体に取り
    付けられる基台と、該基台に一方向へ伸びる第1の軸線
    の周りに回転可能に支持され、前記テレビジョンカメラ
    を前記第1の軸線と異なる方向へ伸びる第2の軸線の周
    りに回転可能に支持する支持手段と、該支持手段を前記
    基台に対し前記第1の軸線の周りに回転させる第1の駆
    動手段と、前記テレビジョンカメラを前記支持手段に対
    し前記第2の軸線の周りに回転させる第2の駆動手段と
    を含み、前記第1の駆動手段は、前記支持手段を巡るよ
    うに前記第1の軸線の周りの仮想的な円に沿って伸びる
    、前記支持手段に固定された第1の部材と、該第1の部
    材を前記第1の軸線の周りに回転させるべく該第1の部
    材と係合する第2の部材を有する、前記支持手段に固定
    された回転機構とを備える、テレビジョンカメラ装置。
  2. (2)前記第2の駆動手段は、前記第2の軸線の周りの
    仮想的な円に沿って伸びる部位を有する、前記支持手段
    および前記テレビジョンカメラの一方に固定された第3
    の部材と、該第3の部材の前記部位と係合する第4の部
    材を有する、前記支持手段および前記テレビジョンカメ
    ラの他方に固定された回転機構とを備える、請求項(1
    )に記載のテレビジョンカメラ装置。
  3. (3)前記第3の部材は前記第2の軸線の方向において
    テレビジョンカメラと隣り合うように前記支持手段に固
    定されており、前記第2の駆動手段の回転機構は前記テ
    レビジョンカメラに固定されている、請求項(2)に記
    載のテレビジョンカメラ装置。
  4. (4)前記基台は板状のベース部材を含み、前記支持手
    段は、前記ベース部材と直交する方向へ伸びる軸線の周
    りに回転可能に前記ベース部材の一方の面に支持された
    平板部と、該平板部の対向する両端部から同じ側へ互い
    に平行に伸びる一対の支持部とを備えるコ字状の支持部
    材を含み、前記テレビジョンカメラは前記支持部に支持
    され、前記第1の部材は前記支持部の周りを伸びる、請
    求項(1)に記載のテレビジョンカメラ装置。
  5. (5)前記基台は、板状のベース部材と、該ベース部材
    の一方の面の側に固定された平板部および該平板部の対
    向する両端部から同じ側へ平行に伸びる一対の支持部を
    備えるコ字状の支持部材とを含み、前記支持手段は四角
    筒状の枠部材であって対向する一対の辺部において前記
    支持部に前記第1の軸線の周りに回転可能に支承された
    枠部材を含み、前記テレビジョンカメラは前記枠部材の
    他の対向する一対の辺部に支持され、前記第1の部材は
    前記枠部材の周りを伸びる、請求項(1)に記載のテレ
    ビジョンカメラ装置。
  6. (6)前記テレビジョンカメラ、前記第1および第2の
    駆動手段ならびに前記支持手段を包囲するように前記基
    台に嵌合された透明のカバーをさらに含む、請求項(1
    )に記載のテレビジョンカメラ装置。
  7. (7)前記第1および第2の軸線は、前記テレビジョン
    カメラの中心線上の同一位置で互いに交差する、請求項
    (1)に記載のテレビジョンカメラ装置。
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