JPH0241778A - インバータ溶接機 - Google Patents

インバータ溶接機

Info

Publication number
JPH0241778A
JPH0241778A JP19064688A JP19064688A JPH0241778A JP H0241778 A JPH0241778 A JP H0241778A JP 19064688 A JP19064688 A JP 19064688A JP 19064688 A JP19064688 A JP 19064688A JP H0241778 A JPH0241778 A JP H0241778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
voltage
inverter
current
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19064688A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kashima
孝之 鹿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP19064688A priority Critical patent/JPH0241778A/ja
Publication of JPH0241778A publication Critical patent/JPH0241778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流を高周波交流に変換するインバータを用
いて電源部の小形軽量化を図ったインバータ溶接機に係
り、特にAC200Vと400v等の2種以上の電源電
圧に対して共用するのに適したインバータ溶接機に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のインバータ溶接機は、商用電源からのAC200
V入力を整流して直流としインバータ部に供給している
のが普通である。必要により、AC200■と400v
に共用の機種も製作されているが、この場合は、入力側
に200V、 400Vの切換タップを持つ降圧トラン
スを設けていた。このようなAC200V、400V共
用機の従来例を第2図に示す。
第2図において、1は交流入力端子で、商用電源からA
C200Vと400 Vのいずれかが供給される。
2は入力側降圧トランスで、−次側に切換タップをもち
、二次側に、例えばAC200Vを出力する。
3は入力側整流器で、前記入力側降圧トランス2の出力
を三相余波整流の直流とする。4は平滑用コンデンサで
ある。5はインバータ部で、直流入力を高周波交流(例
えば20kHz)に変換し、変圧器6に印加する。変圧
器6は、このインバータ出力を溶接用電圧に降圧する。
7は出力側整流器で、変圧器6の二次出力を再度直流に
変換する。8は直流リアクタで、これを通して直流出力
をアーク負荷9に供給する。この場合、インバータ部5
で出力電圧、電流の制御を行っているため、交流電源の
通常の電圧変動の範囲(±10〜15%)を越える入力
電圧の大幅な変化には対応できない。また、入力電圧が
高くなるほど、インバータ部のスイッチング素子として
高耐圧の素子が必要となり、高価なものになる。これら
の理由から、通常の200■入力機に入力側降圧トラン
ス2を付加し、200V、400V共用機としたもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、上記従来技術では、入力側に降圧トランスを設
けたことで電源部が大形となり、インバータ溶接機のも
つ小形軽量化の特長がそこなわれる。商用交流電源の電
圧階級は、200V 、 220V 。
230vあるいは380V 、 400V 、 440
V 、 460Vなど、国や地域によって多種多様であ
り、これらに対応するためには、入力側降圧トランスの
タップをふやすか、あるいは回路仕様の異なる個別機種
にせざるを得ない。また、これらの電源電圧に対応する
切換回路を設けた場合には、その回路が複雑になり、万
一誤操作や誤接続をすれば、過電圧により回路素子を破
壊する恐れがある。一方、例えばA C200〜230
■の電源電圧に対し同一回路を共用する場合には、最も
高い入力電圧が印加された場合を想定してインバータ部
の保護回路などを構成しなければならないため、高価な
ものになる。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点である入力側降
圧トランスを設けることなく、また、切換回路や高価な
保護回路を要せずに、2種以上の異なる電源電圧に対し
て共用可能なインバータ溶接機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、直流を高周波交流に変換するインバータ部
の出力を変圧器により溶接用電圧に降圧し、出力側整流
器で再度直流に変換してアーク負荷に供給するインバー
タ溶接機において、前記インバータ部の前段に、インバ
ータ部の直流入力電圧を設定値と比較し、その偏差に応
じてスイッチング素子の導通比率を制御することにより
インバータ部の直流入力電圧をほぼ一定に保つ入力スイ
ッチング部を設けることで達成される。
上記入力スイッチング部には、次段のインバータ部の入
力電流が設定値を越えないように前記スイッチング素子
の導通比率を制御する電流制御手段を付加してもよい。
〔作 用〕
本発明のインバータ溶接機は、入力スイッチング部の定
電圧スイッチング作用により、該スイッチング部の入力
電圧が電源電圧により変化しても、その出力電圧、すな
わち次段のインバータ部の直流入力電圧は、インバータ
部に適応したほぼ一定の電圧に保たれるので、回路の切
換なしに、AC200vと400V等の2種以上の異な
る電源電圧に対応することができる。また、入力スイッ
チング部に電流制御機能を持たせることにより、万一、
インバータ部に過電流が流れた場合にも電流を制限し、
回路素子を保護することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
本実施例の基本構成は、第2図の入力側降圧トランス2
を省き、インバータ部5の前段、すなわち直流入力側の
平滑用コンデンサ4との間に入力スイッチング部10を
設けたものである。本実施例では、この入力スイッチン
グ部10を、インバータ部5の直流入力側に直列に接続
したスイッチング素子11と、該スイッチング素子の出
力側に接続したフライホイルダイオード12.平滑用リ
アクタ13゜コンデンサ14からなる降圧チョッパ回路
で構成している。スイッチング素子11としては、A 
C200V、400V共用機の場合、高耐圧で高速応答
が可能なI G B T (In−sulated G
ate Bipolar Transistor)が適
しているが、通常のバイポーラトランジスタでもよい。
インバータ部5は、パワーMO8FETT、〜T4をブ
リッジ接続して構成されており。
その高周波交流出力は変圧器6の一次側に印加される。
変圧器6の二次出力は出力側整流器7で直流に変換され
、直流リアクタ8を通して図示しないアーク負荷に供給
される。出力側電圧、電流の制御は以下のように行われ
る。25は出力側の電流検出器で、シャント抵抗などで
構成されている。
26は出力側の電圧検出器、27は出力側の電流設定器
で、その電流設定値I2に対応する信号と電流検出器2
5の検出信号とを誤差増幅器28で比較し、増幅された
誤差信号を得る。29は出力側の電圧設定器で、その電
圧設定値■2に対応する信号と電圧検出器26の検出信
号とを誤差増幅器30で比較し、増幅された誤差信号を
得る。31.32は誤差増幅器28と誤差増幅器30の
各出力信号のうち、いずれか低い方の電圧を優先してパ
ルス幅制御回路33に入力させるためのダイオードであ
る。パルス幅制御回路33は、上記入力電圧を鋸歯状波
形の基準電圧と比較し、一定周期で、入力電圧が低いほ
ど幅広のパルスをインバータ駆動回路34に出力する。
すなわち、電圧設定値■2に比べ出力電圧VOut2が
低ければ、誤差増幅器30の出力電圧は低くなり、それ
に応じてパルス幅制御回路33は幅広のパルスを出力し
、インバータ部5の導通幅を広げて出力電圧Voutz
を上げるように働く。出方電流I outzについても
同様の制御が行われるが、誤差増幅器28による定電流
制御は最大電流を制限する電流リミッタとして働き、制
限値以下の電流では、誤差増幅器30による定電圧制御
が行われるようになっている。
入力スイッチング部10でのインバータ入力側の電圧、
電流の制御も、基本的には上記と同様である。入力電流
工、旧は電流検出器15で検出し、その検出信号を入力
側電流設定器17の電流設定値工1に対応する信号と誤
差増幅器18で比較する。
一方、入力スイッチング部1oの出力電圧VOutlを
電圧検出器16で検出し、その検出信号を久方側電圧設
定器19の電圧設定値層に対応する信号と誤差増幅器2
0で比較する。21.22は誤差増幅器18と誤差増幅
器20の各出力信号のうち、いずれが低い方の電圧を優
先してパルス幅制御回路23に入力させるためのダイオ
ードであり、パルス幅制御回路23は、上記入力電圧を
鋸歯状波形の基準電圧と比較し、一定周期で、入力電圧
が低いほど幅広のパルスをスイッチング素子11の駆動
回路24に出力する。
つぎに、入力スイッチング部10の動作を説明する。入
力スイッチング部10の入力電圧V i n Iは、電
源電圧がAC200Vの場合、三相余波整流すると、D
C270Vとなり、同じく電源電圧がAC400Vの場
合、DC540Vとなる。一方、入力スイッチング部1
0の入出力の電圧の関係は、ここで、Tはスイッチング
周期、tOnはスイッチング素子11のスイッチオンの
時間である。したがって、Tを一定とすれば、tonを
変えることにより、DC270VとDC540V(7)
どちらが入力された場合にも、出力電圧Vout+をイ
ンバータ部5に適応した一定の電圧に保つことができる
。例えば、本実施例のようにインバータ部5のスイッチ
ング素子としてパワーMO8FETを用いている場合に
は、素子の耐電圧からVOutlとしてはDC200〜
270V程度が適当であり、このようにすれば、パワー
MO8FETの保護素子を簡略化できる。
このため本実施例では、電圧検出器16で検出した出力
電圧V Ou t Iを電圧設定器19の設定値Vlと
比較し、その差がゼロとなるように誤差増幅器20の出
力電圧でパルス幅制御回路23を働かせ、スイッチング
素子11の導通比率を制御して、前述のように入力電圧
Vinlが大幅に変化した場合にも、出力電圧VOut
lをほぼ一定に保つようにしている。
また、本実施例では、入力スイッチング部10に誤差増
幅器18による電流制御機能をもたせであるので、万一
、インバータ部5に過電流が流れた場合、最大電流を制
限するリミッタとして働き、インバータ部の素子を保護
することができる。
本発明は以上述べた実施例に限定されるものでなく、以
下に述べるような変形、応用が可能である。
(1)入力スイッチング部の回路構成は、上記実施例に
示した降圧チョッパ方式に限らず、種々異なる入力電圧
のうち、高い方の電圧に一定化する昇圧チョッパ方式と
してもよい。
(2)入力スイッチング部の導通比率を制御する方式と
して、上記実施例ではパルス周期を一定とするPWM方
式について説明したが、スイッチオン時間tonが一定
でパルス周期Tを変えるPFM方式などを用いてもよい
(3)入力スイッチング部の応用例として、入力電流の
制御を電源周期に同期させて行う(具体的には電流設定
値を電源周期に同期して変化させる)ことにより、電源
電圧と位相を合せて平滑コンデンサ(第1図4.14)
の充電電流のピーク値を制御することができ、交流入力
の力率の改善が図れる。
(4)実施例では溶接出力を直流としているが、直流を
再度交流に変換して出力する交流溶接機にも適用できる
(5)溶接出力制御は、必要に応じて定電圧制御あるい
は定電流制御のいずれか一方のみでもよい。
また、出力制御にあまり精度を必要としない場合は、イ
ンバータ部の出力制御がなく、入力スイッチング部での
制御のみによる簡易方式とすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、入力スイッチング部の入力電圧が大幅
に変化しても次段のインバータ部への直流入力電圧は常
にほぼ一定に保たれるため、同一回路を、種々異なる電
源電圧に対し、回路の切換を要せずに共用することがで
き、入力側に降圧トランスを設けた場合のようにインバ
ータ溶接機のもつ小形軽量化の特長をそこなうことがな
い。また、入力スイッチング部でインバータ部の入力電
圧を定電圧化しているため、インバータ部の保護回路を
簡略化でき、切換回路の誤操作、誤接続により回路素子
を破壊する恐れもない。また、入力スイッチング部に電
流制御機能を付加することにより、インバータ部に過電
流が流れた場合、電流リミッタとしても働き、信頼性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は従来例の
回路図である。 1・・・交流入力端子、2・・・入力側降圧トランス、
3・・・入力側整流器、4・・・平滑用コンデンサ、5
・・・インバータ部、6・・・変圧器、7・・出力側整
流器、8・・・直流リアクタ、9・・・アーク負荷、1
0・・・入力スイッチング部、11・・・スイッチング
素子、12・・・フライホイルダイオード、13・・・
平滑用リアクタ、14・・・平滑用コンデンサ、15・
・・入力側電流検出器、16・・入力側電圧検出器、1
7・・・入力側電流設定器、18・・・誤差増幅器、1
9・・・入力側電圧設定器、20・・・誤差増幅器、2
]、、22・・・ダイオード、23・・・パルス幅制御
回路、24・・・スイッチング素子駆動回路、25・・
・出力側電流検出器、26・・・出力側電圧検出器、2
7・・・出力側電流設定器、28・・・誤差増幅器、2
9・・・出力側電圧設定器、30・・・誤差増幅器、3
1.32・・・ダイオード、33・・パルス幅制御回路
、34・・・インバータ駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直流を高周波交流に変換するインバータ部の出力を
    変圧器により溶接用電圧に降圧し、出力側整流器で再度
    直流に変換してアーク負荷に供給するインバータ溶接機
    において、前記インバータ部の前段に、インバータ部の
    直流入力電圧を設定値と比較し、その偏差に応じてスイ
    ッチング素子の導通比率を制御することによりインバー
    タ部の直流入力電圧をほぼ一定に保つ入力スイッチング
    部を設け、2種以上の異なる電源電圧に対し共用できる
    ようにしたことを特徴とするインバータ溶接機。 2、前記入力スイッチング部に、インバータ部の入力電
    流が設定値を越えないように前記スイッチング素子の導
    通比率を制御する電流制御手段を付加したことを特徴と
    する請求項1記載のインバータ溶接機。
JP19064688A 1988-08-01 1988-08-01 インバータ溶接機 Pending JPH0241778A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19064688A JPH0241778A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 インバータ溶接機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19064688A JPH0241778A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 インバータ溶接機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0241778A true JPH0241778A (ja) 1990-02-09

Family

ID=16261541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19064688A Pending JPH0241778A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 インバータ溶接機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0241778A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02217167A (ja) * 1989-02-15 1990-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd アーク溶接機またはプラズマ切断機
US6849827B2 (en) 1994-11-18 2005-02-01 Illinois Tool Works Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source
JP2008012586A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Daihen Corp アーク加工用電源装置
KR100842877B1 (ko) * 2007-05-18 2008-07-04 주식회사 파워웰 디시아크인버터 용접기
WO2018186082A1 (ja) 2017-04-05 2018-10-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 レーザ駆動電源
WO2019021768A1 (ja) * 2017-07-25 2019-01-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 アーク溶接機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4846852A (ja) * 1971-10-19 1973-07-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4846852A (ja) * 1971-10-19 1973-07-04

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02217167A (ja) * 1989-02-15 1990-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd アーク溶接機またはプラズマ切断機
US6849827B2 (en) 1994-11-18 2005-02-01 Illinois Tool Works Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source
US7319206B2 (en) 1994-11-18 2008-01-15 Illinois Tool Works Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source
JP2008012586A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Daihen Corp アーク加工用電源装置
KR100842877B1 (ko) * 2007-05-18 2008-07-04 주식회사 파워웰 디시아크인버터 용접기
WO2018186082A1 (ja) 2017-04-05 2018-10-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 レーザ駆動電源
CN110463005A (zh) * 2017-04-05 2019-11-15 松下知识产权经营株式会社 激光驱动电源
US10938306B2 (en) 2017-04-05 2021-03-02 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Laser driving power source
CN110463005B (zh) * 2017-04-05 2021-06-08 松下知识产权经营株式会社 激光驱动电源
WO2019021768A1 (ja) * 2017-07-25 2019-01-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 アーク溶接機
JPWO2019021768A1 (ja) * 2017-07-25 2020-06-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 アーク溶接機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6091049A (en) Power supply apparatus for use with arc utilizing device
JP3530359B2 (ja) 3相力率改善形コンバータ
US20070194724A1 (en) Power supply apparatus
JPH0241778A (ja) インバータ溶接機
US4510564A (en) Synchronously detected DC/DC converter for regulated power supply
JP3196554B2 (ja) 電流モード型スイッチング安定化電源装置
JPH11235040A (ja) 3相高力率コンバータを有する電源装置
JPH04248328A (ja) 携帯用発電機
JP3158805B2 (ja) 電圧コンバータ回路
JPH01215465A (ja) アーク電源装置
JP3070314B2 (ja) インバータの出力電圧補償回路
US20040169977A1 (en) Overcurrent protection switched mode power supply
JP4275223B2 (ja) 電源装置
JPH02133067A (ja) スイッチング電源
US5434769A (en) Multi-phase adaptable AC-DC converter
JP2572433B2 (ja) アーク溶接、切断用電源
JPH0522944A (ja) 順変換装置
JP2905540B2 (ja) パルスアーク溶接用電源
JP3290066B2 (ja) 並列同期運転機能を備える携帯用電源装置
JPS60197160A (ja) 電源装置
JPH0591751A (ja) 携帯用交流電源装置
JPS6364574A (ja) インバ−タの制御回路
JPS5950772A (ja) 電源装置
JPH08340679A (ja) 高周波変圧器の偏磁防止回路
JPS6185098A (ja) ステツピングモ−タ駆動装置