JPH0241308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241308Y2 JPH0241308Y2 JP1984134502U JP13450284U JPH0241308Y2 JP H0241308 Y2 JPH0241308 Y2 JP H0241308Y2 JP 1984134502 U JP1984134502 U JP 1984134502U JP 13450284 U JP13450284 U JP 13450284U JP H0241308 Y2 JPH0241308 Y2 JP H0241308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- supercharger
- supercharging
- actuator
- waste gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は独立した2個の排気ターボ過給機を備
えた内燃機関の過給装置に関する。
えた内燃機関の過給装置に関する。
従来の技術
内燃機関の総排気量が大きいものにあつては、
それにともなつて排気ターボ過給機の容量を大き
くする必要があることは当然であるが、加速応答
性を高くするには過給機を小型化することが望ま
れる。このために、例えばV型の8気筒又は10気
筒機関などでは、各バンクごとに独立した排気タ
ーボ過給機を装着したものが既に知られている。
また、排気ターボ過給機にウエストゲートバルブ
と称される排気バイパス弁を装着し、過給圧が所
定値に達するとウエストゲートバルブを開いて過
給圧の過上昇を防止するようにした排気ターボ過
給装置を既も知られている。
それにともなつて排気ターボ過給機の容量を大き
くする必要があることは当然であるが、加速応答
性を高くするには過給機を小型化することが望ま
れる。このために、例えばV型の8気筒又は10気
筒機関などでは、各バンクごとに独立した排気タ
ーボ過給機を装着したものが既に知られている。
また、排気ターボ過給機にウエストゲートバルブ
と称される排気バイパス弁を装着し、過給圧が所
定値に達するとウエストゲートバルブを開いて過
給圧の過上昇を防止するようにした排気ターボ過
給装置を既も知られている。
しかしながら、独立した2個の排気ターボ過給
機を備えた従来の内燃機関においては、各過給機
ごとに独自のウエストゲートバルブおよび該ウエ
ストゲートバルブを作動させるアクチユエータを
有しており、ウエストゲートバルブが独自に開閉
される構造であつたので、各過給機の過給圧がア
ンバランスとなるおそれがあつた。これを防止す
るために、2以上の過給機のブースト圧(過給
圧)を入力して平均ブースト圧を出力するブース
ト圧平均化手段を設け、該手段から出力された平
均ブースト圧を各アクチユエータの圧力室に供給
するようにした多気筒機関の過給装置が提案され
ている(実開昭58−81324号)。
機を備えた従来の内燃機関においては、各過給機
ごとに独自のウエストゲートバルブおよび該ウエ
ストゲートバルブを作動させるアクチユエータを
有しており、ウエストゲートバルブが独自に開閉
される構造であつたので、各過給機の過給圧がア
ンバランスとなるおそれがあつた。これを防止す
るために、2以上の過給機のブースト圧(過給
圧)を入力して平均ブースト圧を出力するブース
ト圧平均化手段を設け、該手段から出力された平
均ブースト圧を各アクチユエータの圧力室に供給
するようにした多気筒機関の過給装置が提案され
ている(実開昭58−81324号)。
しかしながら、上述の従来の装置では、両方の
過給機のアクチユエータ系が同時に故障した場合
(例えば、ダイヤフラム破れ、制御用ホース破れ、
ぬけ等)、過給圧力は異常値となり、その値を検
出し、燃料を遮断することはできたが、片側の過
給機のアクチユエータ系のみが故障した場合は、
通常の過給圧力と区別がつかない為、その故障の
発見が遅れてしまういう問題があつた。
過給機のアクチユエータ系が同時に故障した場合
(例えば、ダイヤフラム破れ、制御用ホース破れ、
ぬけ等)、過給圧力は異常値となり、その値を検
出し、燃料を遮断することはできたが、片側の過
給機のアクチユエータ系のみが故障した場合は、
通常の過給圧力と区別がつかない為、その故障の
発見が遅れてしまういう問題があつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、独立した2個の排気ターボ過給機を
備え、各過給機のウエストゲートバルブ制御圧力
で作動する独自のアクチユエータによつて開閉さ
れる内燃機関において両方の過給機のアクチユエ
ータ制御圧(過給圧)の圧力差を検出し、その差
圧の程度によつて、燃料供給の遮断を行なつた
り、アクチユエータ系が故障している旨を警告で
きるようにすることである。
備え、各過給機のウエストゲートバルブ制御圧力
で作動する独自のアクチユエータによつて開閉さ
れる内燃機関において両方の過給機のアクチユエ
ータ制御圧(過給圧)の圧力差を検出し、その差
圧の程度によつて、燃料供給の遮断を行なつた
り、アクチユエータ系が故障している旨を警告で
きるようにすることである。
問題点を解決するための手段
本考案によれば、独立した2個の排気ターボ過
給機を備え、各過給機はそれぞれ個別の排気バイ
パス通路開閉用ウエストゲートバルブおよび該ウ
エストゲートバルブ作動用アクチユエータを備
え、各アクチユエータは当該過給機による過給圧
を導入する圧力室を有し該過給圧が一定値以上と
なつたときにウエストゲートバルブを開くように
作動せしめ、更に前記各過給機による過給圧の差
圧を検出するスイツチを設け、該差圧スイツチ
は、各過給機による過給圧をそれぞれ導入するダ
イヤフラムにより区画された2つの圧力室を備
え、該ダイヤフラムが該2つの圧力室のいずれか
の側へ所定以上移動した時該状態を警告する手段
を設けた内燃機関の排気ターボ過給機が提供され
る。
給機を備え、各過給機はそれぞれ個別の排気バイ
パス通路開閉用ウエストゲートバルブおよび該ウ
エストゲートバルブ作動用アクチユエータを備
え、各アクチユエータは当該過給機による過給圧
を導入する圧力室を有し該過給圧が一定値以上と
なつたときにウエストゲートバルブを開くように
作動せしめ、更に前記各過給機による過給圧の差
圧を検出するスイツチを設け、該差圧スイツチ
は、各過給機による過給圧をそれぞれ導入するダ
イヤフラムにより区画された2つの圧力室を備
え、該ダイヤフラムが該2つの圧力室のいずれか
の側へ所定以上移動した時該状態を警告する手段
を設けた内燃機関の排気ターボ過給機が提供され
る。
実施例
以下、添付図面を参照して本考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
独立した2個の排気ターボ過給機10a,10
bはそれぞれ排気タービン11a,11b、およ
び吸気コンプレツサ12a,12bを有し、内燃
機関の排気通路13a,13bの排気圧力によつ
て各排気タービン11a,11bが回転されるこ
とにより、各吸気コンプレツサ12a,12bが
回転され、吸気通路14a,14bの吸気を過給
し、スロツトルボデイ15、サージタンク16を
経てエンジンへ供給する。排気通路13a,13
bは図示していないが多気筒内燃機関の分割され
た2つの気筒グループにそれぞれ接続することが
できる。
bはそれぞれ排気タービン11a,11b、およ
び吸気コンプレツサ12a,12bを有し、内燃
機関の排気通路13a,13bの排気圧力によつ
て各排気タービン11a,11bが回転されるこ
とにより、各吸気コンプレツサ12a,12bが
回転され、吸気通路14a,14bの吸気を過給
し、スロツトルボデイ15、サージタンク16を
経てエンジンへ供給する。排気通路13a,13
bは図示していないが多気筒内燃機関の分割され
た2つの気筒グループにそれぞれ接続することが
できる。
各過給機10a,10bには、各過給機のター
ビン11a,11bをバイパスする排気バイパス
通路17a,17bを設けると共に、各バイパス
通路にはそれぞれ常閉のウエストゲートバルブ
(排気バイパス弁)18a,18bを装着してい
る。これらのウエストゲートバルブ18a,18
bは、ダイヤフラム19a,19b、スプリング
20a,20b、圧力室21a,21bから成る
アクチユエータ22a,22bにより開閉駆動さ
れる。各アクチユエータ22a,22bの圧力室
21a,21bはそれぞれ圧力通路23a,23
bを介して各過給機10a,10bの吸気コンプ
レツサ12a,12bに接続され、圧力室21
a,21bに導入されている各アクチユエータ制
御圧力、すなわち各過給機10a,10bの過給
圧が一定値以上になると、アクチユエータ22
a,22bのダイヤフラム19a,19bがスプ
リング20a,20bに抗して作動し、ウエスト
ゲートバルブ18a,18bを開き、排気バイパ
ス通路17a,17bより排気をバイパスさせる
ことにより、排気タービン11a,11bの回転
を抑えて過給圧が上昇しすぎるのを防止するので
ある。
ビン11a,11bをバイパスする排気バイパス
通路17a,17bを設けると共に、各バイパス
通路にはそれぞれ常閉のウエストゲートバルブ
(排気バイパス弁)18a,18bを装着してい
る。これらのウエストゲートバルブ18a,18
bは、ダイヤフラム19a,19b、スプリング
20a,20b、圧力室21a,21bから成る
アクチユエータ22a,22bにより開閉駆動さ
れる。各アクチユエータ22a,22bの圧力室
21a,21bはそれぞれ圧力通路23a,23
bを介して各過給機10a,10bの吸気コンプ
レツサ12a,12bに接続され、圧力室21
a,21bに導入されている各アクチユエータ制
御圧力、すなわち各過給機10a,10bの過給
圧が一定値以上になると、アクチユエータ22
a,22bのダイヤフラム19a,19bがスプ
リング20a,20bに抗して作動し、ウエスト
ゲートバルブ18a,18bを開き、排気バイパ
ス通路17a,17bより排気をバイパスさせる
ことにより、排気タービン11a,11bの回転
を抑えて過給圧が上昇しすぎるのを防止するので
ある。
本考案では、両方の過給機10a,10bの過
給圧の差圧を検出するために、圧力スイツチ30
を設けている。この圧力スイツチ30はダイヤフ
ラム31によつて仕切られた左右対称形の圧力室
32a,32bを有し、これらの圧力室32a,
32bの内部にはスプリング33a,33bが配
置されている。これらの圧力室32a,32bは
前述の圧力通路23a,23bにそれぞれ接続さ
れ、各過給機10a,10bの吸気コンプレツサ
12a,12bから各過給圧が導入される。各圧
力室32a,32bの外側には、ダイヤフラム3
1に連結された可動接点34a,34bが固定接
点35a,35bと対向して配置され、各固定接
点35a,35bは信号線36a,36bにより
各警告灯37b,37aに接続されていると共に
コンピユータユニツト38に接続されている。可
動接点34a,34bは図示しないが接地されて
いる。コンピユータユニツト38は信号線39を
通じて燃料インジエクタをコントロールする。
給圧の差圧を検出するために、圧力スイツチ30
を設けている。この圧力スイツチ30はダイヤフ
ラム31によつて仕切られた左右対称形の圧力室
32a,32bを有し、これらの圧力室32a,
32bの内部にはスプリング33a,33bが配
置されている。これらの圧力室32a,32bは
前述の圧力通路23a,23bにそれぞれ接続さ
れ、各過給機10a,10bの吸気コンプレツサ
12a,12bから各過給圧が導入される。各圧
力室32a,32bの外側には、ダイヤフラム3
1に連結された可動接点34a,34bが固定接
点35a,35bと対向して配置され、各固定接
点35a,35bは信号線36a,36bにより
各警告灯37b,37aに接続されていると共に
コンピユータユニツト38に接続されている。可
動接点34a,34bは図示しないが接地されて
いる。コンピユータユニツト38は信号線39を
通じて燃料インジエクタをコントロールする。
今、例えば、いずれかのアクチユエータ、例え
ば22aの系統に故障が生じた場合、例えば圧力
通路23aを構成するホースが破損して圧力漏れ
が生じたり、そのホースがアクチユエータ22a
より抜けたり、あるいはダイヤフラム19aが破
れたりしたような場合、そのアクチユエータ22
aは適正にウエストゲートバルブ18aの開動作
をさせなくなる。従つて、過給機10aのコンプ
レツサ12aの過給圧力は過給機10bのコンプ
レツサ12bの過給圧力よりも大きくなる。これ
らの過給圧力はそのまま圧力スイツチ30の圧力
室32a,32bに伝わつているので、圧力室3
2aは圧力室32bよりも圧力が大となる。その
差圧によりダイヤフラム31はスプリング33a
の力を借りる一方でスプリング33bの力に抗し
て図の左方へ移動する。そして、接点34b,3
5b間が閉成される。これにより、警告灯37a
が点灯し、運転者にアクチユエータ22a系に異
常が生じている旨警告すると共に、コンピユータ
ユニツト38により信号線39を通じて燃料イン
ジエクタの駆動を停止させて燃料の供給を遮断す
るか、又は燃料供給を減少する。逆に、他方のア
クチユエータ22bの系に何らかの故障が生じて
ウエストゲートバルブ18bが適正な開動作をし
なくなつた場合は、前述と逆の動作により、警告
灯37bが点灯し、運転者にアクチユエータ22
b系の異常を知らせると共に、燃料供給を遮断又
は減少する。
ば22aの系統に故障が生じた場合、例えば圧力
通路23aを構成するホースが破損して圧力漏れ
が生じたり、そのホースがアクチユエータ22a
より抜けたり、あるいはダイヤフラム19aが破
れたりしたような場合、そのアクチユエータ22
aは適正にウエストゲートバルブ18aの開動作
をさせなくなる。従つて、過給機10aのコンプ
レツサ12aの過給圧力は過給機10bのコンプ
レツサ12bの過給圧力よりも大きくなる。これ
らの過給圧力はそのまま圧力スイツチ30の圧力
室32a,32bに伝わつているので、圧力室3
2aは圧力室32bよりも圧力が大となる。その
差圧によりダイヤフラム31はスプリング33a
の力を借りる一方でスプリング33bの力に抗し
て図の左方へ移動する。そして、接点34b,3
5b間が閉成される。これにより、警告灯37a
が点灯し、運転者にアクチユエータ22a系に異
常が生じている旨警告すると共に、コンピユータ
ユニツト38により信号線39を通じて燃料イン
ジエクタの駆動を停止させて燃料の供給を遮断す
るか、又は燃料供給を減少する。逆に、他方のア
クチユエータ22bの系に何らかの故障が生じて
ウエストゲートバルブ18bが適正な開動作をし
なくなつた場合は、前述と逆の動作により、警告
灯37bが点灯し、運転者にアクチユエータ22
b系の異常を知らせると共に、燃料供給を遮断又
は減少する。
考案の効果
以上のように本考案によれば、独立した2個の
排気過給機のいずれか一方のウエストゲートバル
ブ用アクチユエータ用アクチユエータ系に異常が
生じた場合に、その異常を直ちに運転者に知られ
ることができ、また同時に燃料遮断又は燃料減少
を直ちに行なえるので、過給機の異常な過過給を
未然に防止することができる。
排気過給機のいずれか一方のウエストゲートバル
ブ用アクチユエータ用アクチユエータ系に異常が
生じた場合に、その異常を直ちに運転者に知られ
ることができ、また同時に燃料遮断又は燃料減少
を直ちに行なえるので、過給機の異常な過過給を
未然に防止することができる。
図は本考案の排気ターボ過給機の概略図であ
る。 10a,10b……過給機、17a,17b…
…バイパス通路、18a,18b……ウエストゲ
ートバルブ、21a,21b……圧力室、22
a,22b……アクチユエータ、30……圧力
(差圧)スイツチ、37a,37b……警告灯。
る。 10a,10b……過給機、17a,17b…
…バイパス通路、18a,18b……ウエストゲ
ートバルブ、21a,21b……圧力室、22
a,22b……アクチユエータ、30……圧力
(差圧)スイツチ、37a,37b……警告灯。
Claims (1)
- 独立した2個の排気ターボ過給機10a,10
bを備え、各過給機はそれぞれ個別の排気バイパ
ス通路17a,17b開閉用ウエストゲートバル
ブ18a,18bおよび該ウエストゲートバルブ
作動用アクチユエータ22a,22bを備え、各
アクチユエータは当該過給機による過給圧を導入
する圧力室21a,21bを有し該過給圧が一定
値以上となつたときにウエストゲートバルブを開
くように作動せしめ、更に前記各過給機による過
給圧の差圧を検出するスイツチ30を設け、該差
圧スイツチ30は、各過給機による過給圧をそれ
ぞれ導入するダイヤフラム31により区画された
2つの圧力室32a,32bを備え、該ダイヤフ
ラム31が該2つの圧力室のいずれかの側へ所定
以上移動した時該状態を警告する手段37a,3
7bを設けた内燃機関の排気ターボ過給機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984134502U JPH0241308Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984134502U JPH0241308Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149031U JPS6149031U (ja) | 1986-04-02 |
JPH0241308Y2 true JPH0241308Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30693013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984134502U Expired JPH0241308Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241308Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2758006B2 (ja) * | 1988-11-16 | 1998-05-25 | マツダ株式会社 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137122U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | 本田技研工業株式会社 | ツインタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP1984134502U patent/JPH0241308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6149031U (ja) | 1986-04-02 |
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