JPH0240701A - ブロックオーバラップ方法 - Google Patents
ブロックオーバラップ方法Info
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- JPH0240701A JPH0240701A JP19128988A JP19128988A JPH0240701A JP H0240701 A JPH0240701 A JP H0240701A JP 19128988 A JP19128988 A JP 19128988A JP 19128988 A JP19128988 A JP 19128988A JP H0240701 A JPH0240701 A JP H0240701A
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- Japan
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- block
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- interpolation
- time
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34175—Overlap, between two blocks, continuous, smooth speed change, movement
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34384—Execute next block after predetermined time
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCNC工作機械のブロックオーバラップ方式に
関し、特に加工サイクル時間を短縮するように改良した
ブロックオーバラップ方式に関する。
関し、特に加工サイクル時間を短縮するように改良した
ブロックオーバラップ方式に関する。
、CNC工作機械のうち小型の自動盤等では、同一のワ
ークを多数加工するので、1個のワークの加工時間を短
縮して、決められた時間内により多数のワークを加工す
ることが要求される。この結果、加減速カーブ等の改良
が行われ、加工サイクルをより短くすることが実施され
ている。
ークを多数加工するので、1個のワークの加工時間を短
縮して、決められた時間内により多数のワークを加工す
ることが要求される。この結果、加減速カーブ等の改良
が行われ、加工サイクルをより短くすることが実施され
ている。
特定の軸の減速が終了してから次のブロックの指令が開
始されている。この結果、この間相当の無駄時間がある
と考えられる。
始されている。この結果、この間相当の無駄時間がある
と考えられる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、加
工サイクル時間を短縮するように改良したブロックオー
バラップ方式を提供することを目的とする。
工サイクル時間を短縮するように改良したブロックオー
バラップ方式を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、CNC工作機械
のブロックオーバラップ方式において、 現ブロックの補間終了後、減速速度が零になる前に次の
ブロックの指令を開始することを特徴とするブロックオ
ーバラップ方式が、 提供される。
のブロックオーバラップ方式において、 現ブロックの補間終了後、減速速度が零になる前に次の
ブロックの指令を開始することを特徴とするブロックオ
ーバラップ方式が、 提供される。
〔発明が解決しようとする課題〕
〔作用〕しかし、ブロックとブロックの間に着目して検
現在指令されているブロックの減速速度が零に討
すると、従来は現在のブロックの補間が終了し、 な
る前に次のブロックの指令を開始し、ブロックとブロッ
ク間の時間を省き、加工サイクルを短縮する。どの時点
で次のブロックの指令のパルス分配を開始するかは、以
下の実施例で詳細に説明する。
〔作用〕しかし、ブロックとブロックの間に着目して検
現在指令されているブロックの減速速度が零に討
すると、従来は現在のブロックの補間が終了し、 な
る前に次のブロックの指令を開始し、ブロックとブロッ
ク間の時間を省き、加工サイクルを短縮する。どの時点
で次のブロックの指令のパルス分配を開始するかは、以
下の実施例で詳細に説明する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するための数値制御装置の概略の
ブロック図を示す。図において、1は補間手段であり、
指令された速度Fiで補間を行い、それぞれX軸の速度
Fxiの分配パルス及びY軸の速度Fyiの分配パルス
を出力する。補間が終了すると補間終了信号IFを出力
する。
ブロック図を示す。図において、1は補間手段であり、
指令された速度Fiで補間を行い、それぞれX軸の速度
Fxiの分配パルス及びY軸の速度Fyiの分配パルス
を出力する。補間が終了すると補間終了信号IFを出力
する。
2はX軸の加減速手段であり、X軸の分配パルスを加減
速制御して、加減速制御されたX軸の分配パルスを出力
し、その速度はFxである。3はY軸の加減速手段であ
り、Y軸の分配パルスを加減速制御して、加減速制御さ
れたY軸の分配パルスを出力し、その速度はFyである
。
速制御して、加減速制御されたX軸の分配パルスを出力
し、その速度はFxである。3はY軸の加減速手段であ
り、Y軸の分配パルスを加減速制御して、加減速制御さ
れたY軸の分配パルスを出力し、その速度はFyである
。
4は指令開始判定手段であり、補間手段1からの補間終
了信号IFを受は取った後、X軸あるいはY軸の分配パ
ルスの速度等から次のブロックの指令を開始させる開始
指令信号NBSを出力する。
了信号IFを受は取った後、X軸あるいはY軸の分配パ
ルスの速度等から次のブロックの指令を開始させる開始
指令信号NBSを出力する。
どの時点で次のブロックの指令するかを以下に述べる。
第1は現在のブロックの減速速度が一定値になったとき
に、次の指令を開始する。第2図に第1の速度と次の指
令開始との関係を示す。図において、横軸は時間、縦軸
は各軸の速度である。FxiはX軸の補間速度であり、
Fxは加減速されたX軸の速度である。すなわち、時刻
Ttで現在のブロックの指令の補間が補間手段1によっ
て開始され、その分配パルスはX軸加減速手段2によっ
て加減速制御され、速度Fxで追随する。時刻T2で補
間手段1の補間は終了し、補間終了信号IFが出力され
、X軸の速度Fxは減速を開始する。
に、次の指令を開始する。第2図に第1の速度と次の指
令開始との関係を示す。図において、横軸は時間、縦軸
は各軸の速度である。FxiはX軸の補間速度であり、
Fxは加減速されたX軸の速度である。すなわち、時刻
Ttで現在のブロックの指令の補間が補間手段1によっ
て開始され、その分配パルスはX軸加減速手段2によっ
て加減速制御され、速度Fxで追随する。時刻T2で補
間手段1の補間は終了し、補間終了信号IFが出力され
、X軸の速度Fxは減速を開始する。
時刻T3で速度はFdになり、指令開始判定手段4は補
間終了信号IFとX軸の減速速度がFdになったことで
、次の指令の開始指令信号NBSを出力し、次の指令が
開始され、続いてX軸の補間が開始され、時刻T4で一
定速度になり、時刻T、で補間が終了し、時刻T6で速
度が零になる。
間終了信号IFとX軸の減速速度がFdになったことで
、次の指令の開始指令信号NBSを出力し、次の指令が
開始され、続いてX軸の補間が開始され、時刻T4で一
定速度になり、時刻T、で補間が終了し、時刻T6で速
度が零になる。
勿論、次のブロックがあれば、速度Fxが零になる前に
次のブロックの指令が開始される。
次のブロックの指令が開始される。
次のブロックの指令の開始を判断する速度Fdは予めパ
ラメータとして数値制御装置内のメモリに設定しておい
てもよいし、あるいはプログラムで直接指令できるよう
にすることもできる。
ラメータとして数値制御装置内のメモリに設定しておい
てもよいし、あるいはプログラムで直接指令できるよう
にすることもできる。
第3図に第2の速度と次のブロックの開始の関係を示す
、第3図は次のブロックの指令がY軸の指令である点が
第2図と異なり、時刻T2でX軸の補間が終了し、速度
Fxが減速し、時刻T、で速度Fdになり、次のブロッ
クの指令のY軸の補間が開始される。時刻T4でX軸の
速度Fxが零になる。FyiはY軸の補間遠度、pyは
加減速制御されたY軸の速度である。そして、時刻T。
、第3図は次のブロックの指令がY軸の指令である点が
第2図と異なり、時刻T2でX軸の補間が終了し、速度
Fxが減速し、時刻T、で速度Fdになり、次のブロッ
クの指令のY軸の補間が開始される。時刻T4でX軸の
速度Fxが零になる。FyiはY軸の補間遠度、pyは
加減速制御されたY軸の速度である。そして、時刻T。
でY軸の補間が終了し、時刻T、で速度が零になる。
次に次のブロックの指令開始を、所定の時間で行う場合
を説明する。第4図に第3の速度と次のブロックの開始
の関係を示す0図では、X軸の補間が終了してから時間
ta後の時刻T、に次のブロックの指令を開始している
。
を説明する。第4図に第3の速度と次のブロックの開始
の関係を示す0図では、X軸の補間が終了してから時間
ta後の時刻T、に次のブロックの指令を開始している
。
また、図に示すように、X軸の速度Fxが零になる時刻
T4から時間tb前の時刻T、で次の指令を開始するよ
うにすることもできる。
T4から時間tb前の時刻T、で次の指令を開始するよ
うにすることもできる。
次のブロックの指令の開始を判断する時間taあるいは
tbは予めパラメータとして数値制御装置内のメモリに
設定しておいてもよいし、あるいはプログラムで直接指
令できるようにすることもできる。
tbは予めパラメータとして数値制御装置内のメモリに
設定しておいてもよいし、あるいはプログラムで直接指
令できるようにすることもできる。
上記の説明では、次のブロックの指令は軸の移動指令で
あるが、M機能、1機能等の指令であっても、現在のブ
ロックの指令の軸の加減速後の速度が零になる前にこれ
らのM機能あるいは1機能を実行することにより、サイ
クル時間を短縮することができる。
あるが、M機能、1機能等の指令であっても、現在のブ
ロックの指令の軸の加減速後の速度が零になる前にこれ
らのM機能あるいは1機能を実行することにより、サイ
クル時間を短縮することができる。
本発明を実施することにより、あるワークでは7秒程度
のサイクルタイムを6秒程度に短縮することができた。
のサイクルタイムを6秒程度に短縮することができた。
また、上記の説明では軸はX軸とY軸で説明したがこの
ような軸に限定されることなく、3軸以上の軸を有する
CNC工作機械にも適用できる。
ような軸に限定されることなく、3軸以上の軸を有する
CNC工作機械にも適用できる。
第5図に本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図を示す0図において、11は数値制
御装置全体を制御するプロセッサ、12はシステムプロ
グラムの格納されたROM。
ウェアの概略構成図を示す0図において、11は数値制
御装置全体を制御するプロセッサ、12はシステムプロ
グラムの格納されたROM。
13は各種のデータが格納されるRAMである。
14は表示器であり、CRT等が使用される。15は不
揮発性メモリで加ニブログラム及びパラメータFd、t
aS tbなどが格納されている。16は操作盤、17
は工作機械である。
揮発性メモリで加ニブログラム及びパラメータFd、t
aS tbなどが格納されている。16は操作盤、17
は工作機械である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、現在のブロックの軸の
速度が零になる前に次のブロックの指令を開始するよう
にしたので、ブロック間の実行時間が短縮され、ワーク
のサイクル時間を短縮することができる。
速度が零になる前に次のブロックの指令を開始するよう
にしたので、ブロック間の実行時間が短縮され、ワーク
のサイクル時間を短縮することができる。
第1図は本発明を実施するための数値制御装置の概略の
ブロック図、 第2図は第1の速度と次の指令開始との関係を示す図、 第3図は第2の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第4図は第3の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第5図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。 1・−・−・−・−−−−−一補間手段2 X軸
加減速手段 3 Y軸加減速手段 4 指令開始判定手段 11 プロセッサ 12・−−−−−・・・−・・・−・ROM13
RAM 表示器 −・・不揮発性メモ 操作盤 工作機械 す 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第5 図
ブロック図、 第2図は第1の速度と次の指令開始との関係を示す図、 第3図は第2の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第4図は第3の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第5図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。 1・−・−・−・−−−−−一補間手段2 X軸
加減速手段 3 Y軸加減速手段 4 指令開始判定手段 11 プロセッサ 12・−−−−−・・・−・・・−・ROM13
RAM 表示器 −・・不揮発性メモ 操作盤 工作機械 す 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第5 図
Claims (10)
- (1)CNC工作機械のブロックオーバラップ方式にお
いて、 現ブロックの補間終了後、減速速度が零になる前に次の
ブロックの指令を開始することを特徴とするブロックオ
ーバラップ方式。 - (2)前記次のブロックの指令を、前記現ブロックの減
速速度が所定の速度になった時に開始するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブロックオ
ーバラップ方式。 - (3)前記所定の速度はプログラムで指令できることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載のブロックオーバ
ラップ方式。 - (4)前記所定の速度はパラメータで設定するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のブロッ
クオーバラップ方式。 - (5)前記次のブロックの指令を、前記現ブロックの減
速時間が所定の時間経過した時に開始するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブロックオ
ーバラップ方式。 - (6)前記所定の時間はプログラムで指令できるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のブロ
ックオーバラップ方式。 - (7)前記所定の時間はパラメータで設定するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のブロッ
クオーバラップ方式。 - (8)前記次のブロックの指令を、前記現ブロックの減
速終了時から一定時間手前で開始するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブロックオーバ
ラップ方式。 - (9)前記一定の時間はプログラムで指令できるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のブロ
ックオーバラップ方式。 - (10)前記一定の時間はパラメータで設定するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のブロ
ックオーバラップ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191289A JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191289A JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240701A true JPH0240701A (ja) | 1990-02-09 |
JP2880170B2 JP2880170B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16272088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63191289A Expired - Fee Related JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880170B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06180605A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-06-28 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工作機械の早送り制御方法及び装置 |
CN105511407A (zh) * | 2014-10-14 | 2016-04-20 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
JP2019030942A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 中村留精密工業株式会社 | ワーク搬送システム及びそれを備えた工作機械 |
JP2020144667A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | ファナック株式会社 | 工作機械の数値制御システム |
DE112022000265T5 (de) | 2021-01-20 | 2023-09-07 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2002077729A1 (ja) * | 2001-03-27 | 2004-07-15 | 株式会社テクノウェイブ | 多軸加工機及びそのモータの制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118107A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Hitachi Ltd | Method and device for control of automatic working device |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63191289A patent/JP2880170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118107A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Hitachi Ltd | Method and device for control of automatic working device |
Cited By (8)
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CN105511407A (zh) * | 2014-10-14 | 2016-04-20 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
JP2016081172A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | ファナック株式会社 | 共通加減速制御部による任意ブロック間のオーバラップ機能を備えた数値制御装置 |
CN105511407B (zh) * | 2014-10-14 | 2018-01-12 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
US10514681B2 (en) | 2014-10-14 | 2019-12-24 | Fanuc Corporation | Numerical controller including overlap function between arbitrary blocks by common acceleration/deceleration control unit |
JP2019030942A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 中村留精密工業株式会社 | ワーク搬送システム及びそれを備えた工作機械 |
JP2020144667A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | ファナック株式会社 | 工作機械の数値制御システム |
DE112022000265T5 (de) | 2021-01-20 | 2023-09-07 | Fanuc Corporation | Numerische Steuerung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2880170B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
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