JPH0239671Y2 - - Google Patents

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JPH0239671Y2
JPH0239671Y2 JP9634585U JP9634585U JPH0239671Y2 JP H0239671 Y2 JPH0239671 Y2 JP H0239671Y2 JP 9634585 U JP9634585 U JP 9634585U JP 9634585 U JP9634585 U JP 9634585U JP H0239671 Y2 JPH0239671 Y2 JP H0239671Y2
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conveyor
robot
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line
conveyor line
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンベアラインに沿つて工業用ロボ
ツトを配設し、コンベアラインで搬送されてくる
ワークを順次ロボツトにより加工する、工業用ロ
ボツトを組込んだコンベアラインに関する。
〔従来の技術とその問題点〕 前述コンベアラインの従来例としては、特開昭
55−73500号公報、特開昭57−19211号公報、特開
昭59−61575号公報(いずれも本出願人による出
願)に開示されているようなものがある。しか
し、これらの公報に開示されているコンベアライ
ンは、いずれもコンベアライン上でワークまたは
ワークを搭載した搬送パレツトを位置決め固定す
るため、ロボツトがワークに対する加工作業を行
つている間、コンベアラインの稼働を停止しなけ
ればならない。特にコンベアラインに沿つて複数
のロボツトを設置した場合、各ロボツトの1つの
ワークに対する加工作業時間が大きく異なると、
コンベアラインは加工作業時間の最も長いロボツ
トに合わせて稼働するため、他のロボツトが休止
する時間も長くなり、コンベアライン全体の実稼
働率の低下を招く。
〔問題点の解決手段とその作用〕
本考案によるコンベアラインは、主コンベアを
ロボツト付近で欠除し、該欠除部分に主コンベア
に対し直角方向に移動可能にワーク取付具を配設
し、該ワーク取付具は前記直角方向のロボツト側
および反ロボツト側にそれぞれ第1および第2の
接続コンベアを設け、第1接続コンベアにはワー
ク位置決め固定機構を備え、第1および第2接続
コンベアはワーク取付具の移動により前記欠除部
分に選択的に配置して主コンベアと共に一連のコ
ンベアラインを形成し得、第1接続コンベアを前
記欠除部分に配置した際コンベアラインとの間で
ワークの受け渡しを可能とし、第2接続コンベア
を前記欠除部分に配置した際第2接続コンベアを
介しコンベアラインの稼働を可能とし且つロボツ
トが第1接続コンベアに搭載のワークに対し自動
加工作業を行えるごとくしたことを特徴とする。
従つて、コンベアラインは、主コンベアと第1接
続コンベアとの間でワークの受け渡しを行う際の
み停止するだけであり、ロボツトが加工作業を行
つているときは第2接続コンベアが主コンベアの
欠除部分を補うため、コンベアラインの稼働が可
能である。
〔実施例〕
以下、図面の実施例に基づき詳述する。説明の
便宜上、第1図における左・右をそれぞれ
「左」・「右」、第2図における左・右をそれぞれ
「後」・「前」と呼称する。
1は上面にワークWを位置決め固定した多数の
搬送パレツトPを循環移送するローラコンベア方
式のコンベアラインで、前・後横列コンベア2,
3、左・右縦列コンベア4,5、並びに4隅の方
向転換コンベア6,7,8,9により矩形ループ
状に配置してある。
前記前横列コンベア2(以下、主コンベア2と
呼称)は、途中4ケ所の欠除部分S1〜S4を形
成して5つの短コンベア2a〜2fに分断してあ
る。そして前記欠除部分S1〜S4の床Fには主
コンベア2を前後に横断するように基台10〜1
3を敷設し、該基台10〜13は前・後交互に長
く突出し、各基台10〜13の長く突出した側の
突出端部上面に工業用ロボツトとしての多関節形
溶接ロボツト(エンドエフエクタとして溶接トー
チTを取着)14〜17を設置している。また、
前記各基台10〜13には、それぞれ前記欠除部
分S1〜S4を前後方向に往復横断移動可能に、
ワーク取付具18〜21を設置してある。
前記ワーク取付具18,20とワーク取付具1
9,21は左右対称であるだけで同一構成のた
め、第2,3図を参照しながら代表的にワーク取
付具18についてさらに詳しく説明する。尚、ワ
ーク取付具18〜21の個々の部分に対しては同
一の符号を付す。
22は自走式台車で、左・右側部に2個宛車輪
23を軸支し、基台10上に左右離間して前後方
向に敷設した2条のレール24に前記車輪23を
転動自在に係合させ、台車22上に設置した減速
機およびブレーキ付可逆モータ25の駆動により
左右1対の車輪23,23を駆動して前後方向に
走行するごとくしてある。26は基台10の中央
部と後部に設けた台車位置決め手段(但し中央側
は図示せず)で、基台10上に水平回転可能に前
後1対の開閉アーム26a,26bを枢支し、各
開閉アーム26a,26bの先端上面に小ローラ
26c,26dを軸支したものから成り、前記台
車22が前記中央部または後部に停止した際前記
モータ25のブレーキ解除の状態で開閉アーム2
6a,26bが閉じ、台車22下面に突設した位
置決め板(図示せず)を前後両側から挾持し、台
車22を所定位置に位置決め固定するようになつ
ている。
27は台車22上に立設した架台で、上部に減
速機およびブレーキ付可逆モータ28を設置し、
該モータ28の前方に延びる出力軸端には前後方
向の水平軸線Hまわりに回転可能な面板29を固
定してある。30は垂直部30aを前記面板29
に固定したL字形部材で、水平部30b下面に減
速機およびブレーキ付可逆モータ31を設置し、
前記水平部30b上方に突出した前記モータ31
の出力軸端には前記水平軸線Hに直交する垂直軸
線Nまわりに水平回転可能に、治具兼用の第1接
続コンベア32を固定してある。
前記第1接続コンベア32は、前記欠除部分S
1を埋め合わせる大きさのものであつて、底板3
3の前・後端部に固設した前・後側板34a,3
4b間に3つの駆動源内蔵ローラ35を並列して
軸支してある。36は前記底板33の左端部に取
付けた前後1対の昇降ストツパで、第1接続コン
ベア32が前記欠除部分S1に配置された状態に
おいて図示しないエアシリンダの作動により前記
ローラ35より上方に突出し、上流側の主コンベ
ア2より該第1接続コンベア32に搬送されてく
る搬送パレツトPを移動停止させるものである。
37a,37bは前記第1接続コンベア32に設
けた前後1対のワーク位置決め固定機構で、ブラ
ケツト37a1,37b1を前記前・後側板34a,
34bに固設し、該ブラケツト37a1,37b1
上部屈曲水平部にエアシリンダ37a2,37b2
取付けている。前記エアシリンダ37a2,37b2
の垂直下方に延びる伸縮ロツド(符号付さず)下
端には水平状の押圧板37a3,37b3を固定し、
該押圧板37a3,37b3の内方側先端下面に位置
決め用のテーパピン37a4,37b4(但し37a4
は図示せず)を突設してある。
38は前記架台27の後部にブラケツト39に
より水平に設置した第2接続コンベアで、前記第
1接続コンベア32と同様に前記欠除部分S1を
埋め合わせる大きさのものであつて、底板40の
前・後端部に固設した前・後側板41a,41b
間に3つの駆動源内蔵ローラ42を並列して軸支
してある。
次に以上の構成によるコンベアライン全体の作
用につき説明する。
先ず、コンベアライン1には多数の搬送パレツ
トPが並べてあり、前方右隅の方向転換コンベア
6において未溶接のワークWを順次各搬送パレツ
トP上に位置決め固定してあるものとする。これ
らの搬送パレツトPは主コンベア2を左方に移送
される間に4つのワーク取付具18〜21のうち
いずれか1つに捕捉され、該ワーク取付具18〜
21に対応する溶接ロボツト14〜17によりワ
ークWに対する溶接作業を行う。そして溶接済み
ワークW′を積載した搬送パレツトPはワーク取
付具18〜21から主コンベア2に解放され、方
向転換コンベア7、左縦列コンベア4、方向転換
コンベア8、後横列コンベア3を経て方向転換コ
ンベア9に至り、該コンベア9において溶接済み
ワークW′を搬送ペレツトPから取外し、空パレ
ツトPは右縦列コンベア5に送り込み、ワークW
積込場所である方向転換コンベア6に帰還させ
る。
いま、1つの搬送パレツトPが主コンベア2を
移送される間にワーク取付具18によつて捕捉さ
れ、溶接ロボツト14が該搬送パレツトPに搭載
のワークWに対し自動溶接を行う場合につき説明
する。
初期状態として、ワーク取付具18の台車22
は、後方側の台車位置決め手段26により後方の
所定位置に位置決め固定し、面板29は第1接続
コンベア32を水平に保持して丁度欠除部分S1
を埋め合わせ、昇降ストツパ36は左方に位置し
てローラ35より上方に上昇している。
この状態で、未溶接ワークWを積載した搬送パ
レツトPが短コンベア2aから第1接続コンベア
32に搬入されると、該搬送パレツトPは昇降ス
トツパ36に衝接して停止し、これに伴い、短コ
ンベア2aの駆動も停止する。次いで、ワーク位
置決め固定機構37a,37bはエアシリンダ3
7a2,37b2のロツド伸長作動によりテーパピン
37a4,37b4がパレツトPの前後上面のテーパ
穴(図示せず)に嵌入して該パレツトPを位置決
めし押圧板37a337b3がパレツトPの前・後上
面をローラ35に押付け、結局パレツトPを介し
ワークWを位置決め固定することになる。
続いて、前記後方側台車位置決め手段26の開
閉アーム26a,26bが開いて台車22を解放
し、該台車22等はモータ25の駆動により前方
に自走し、前方側の台車位置決め手段26の作動
により該台車22を前方の所定位置に位置決め固
定する(第1〜3図実線の状態。但し、第3図で
は搬送パレツトPとワークWを削除してある)。
これにより第2接続コンベア38は前記欠除部分
S1に配置され、主コンベア2の一部を形成す
る。
こうして搬送パレツトPおよびワークWを位置
決め固定した第1接続コンベア32は、溶接ロボ
ツト14の可動範囲に入り、溶接トーチTは第1
接続コンベア32との相対的な位置制御を行いな
がらワークWに対する自動溶接を行う。この自動
溶接の間も、短コンベア2aから搬送されてくる
後続の搬送パレツトPは第2接続コンベア38を
通過して、さらに下流に移送することができる。
前記自動溶接を終了すると、第1接続コンベア
32は元の水平状態に復帰し、台車22等は元と
逆の順序で後退移動し、後方の所定位置に位置決
め固定される。これにより第2接続コンベア38
および架台27は欠除部分S1より後方に移動
し、代つて第1接続コンベア32が該欠除部分S
1を占め、主コンベア2の一部を形成する。次い
でワーク位置決め固定機構37a,37bの作動
解除および昇降ストツパ36の下降により、搬送
パレツトPおよび溶接済みワークW′は固定を解
除され、第1接続コンベア32のローラ35回転
駆動により下流の短コンベア2bに搬出される。
その後、前記搬送パレツトPは各ワーク取付具1
9〜21の第1接続コンベア32(昇降ストツパ
36下降退避状態)または第2接続コンベア3
8、並びに短コンベア2c,2d,2eを介し主
コンベア2を通過し、さらに各コンベア7,4,
8,3を経て、方向転換コンベア9に至り、ここ
で溶接済みワークW′を取外す。
本考案は前述実施例以外に下記する変形もまた
可能である。
() 前述実施例では、溶接ロボツト14〜1
7を主コンベア2に対し千鳥状に配置し、隣合
うロボツト14〜17の可動範囲が干渉しない
で主コンベア2の全長を短くするようにした
が、スペース的に許されれば主コンベア2に沿
つて同一側に間隔を広げて配置してもよい。
() 前述実施例では、コンベアライン1を矩
形ループ状に形成したが、楕円ループ状でもよ
く、あるいは無端ループを描かず単に直線状の
コンベアラインとしてもよい。この直線コンベ
アラインの場合、コンベアラインの始端部でパ
レツトおよびワークを積込み、終端部でパレツ
トおよびワーク共積下し、他の場所でパレツト
から溶接済みワークを取外し、空パレツトは適
宜運搬手段により前記始端部付近に集積してお
く。また、ワーク自体がコンベアラインでの搬
送に適した形状のものであれば、パレツトを使
用せずワーク自体をコンベアラインに載せるよ
うにしてもよい。
() 前述実施例では、各溶接ロボツト14〜
17は一種類のワークWを対象としているが、
各ロボツト14〜17毎に別種のワークを溶接
するようにし、各ロボツト14〜17に対応す
るワーク取付具18〜21がワークを選択的に
捕捉し、他のワークを通過させるようにしても
よい。あるいは一種類のワークWのままで、各
溶接ロボツト14〜17が平均した加工時間を
もつてワークの溶接個所につき役割分担をもつ
ようにしてもよい。
() 前述ロボツト14〜17はすべて溶接ロ
ボツトであるが、溶断ロボツト、ばり取りロボ
ツト、研摩ロボツト等の組合せとし、1つのワ
ークにつき溶接、溶断、ばり取り、研摩を順次
行わせるようにしてもよい。
() 前述コンベアライン1に使用する各コン
ベアはすべてローラコンベアとして示したが、
ベルトコンベアのような他のコンベア方式のも
のでも実施可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のコンベアライン
によるときは、主コンベアに形成した欠除部分を
横断するようにワーク取付具を配置し、ワーク取
付具は治具兼用の第1接続コンベアと搬送専用の
第2接続コンベアを移動方向両側に設け、ワーク
取付具の移動位置決めにより第1または第2接続
コンベアを選択的に欠除部分に配置できるように
したため、ロボツトが第1接続コンベアに搭載の
ワークに対する自動加工作業中も第2接続コンベ
アを介して後続のワークを通過させることがで
き、コンベアラインの中断を招かず、コンベアラ
インおよびロボツトの実稼働率が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はコンベアラインの全体概略平面図、第2図は第
1図の−矢視拡大側面図、第3図は溶接ロボ
ツトとワーク取付具付近の斜視図である。 図中、1はコンベアライン、2は主コンベア、
14〜17は溶接ロボツト、18〜21はワーク
取付具、32は第1接続コンベア、38は第2接
続コンベア、S1〜S4は欠除部分、Pは搬送パ
レツト、Wはワークである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベアラインに沿つて工業用ロボツトを配設
    し、該コンベアラインで搬送されてくるワークを
    順次前記ロボツトにより加工するものにおいて、
    主コンベアを前記ロボツト付近で欠除し、該欠除
    部分に主コンベアに対し直角方向に移動可能にワ
    ーク取付具を配設し、該ワーク取付具は前記直角
    方向のロボツト側および反ロボツト側にそれぞれ
    第1および第2の接続コンベアを設け、該第1接
    続コンベアにはワーク位置決め固定機構を備え、
    前記第1および第2接続コンベアは前記ワーク取
    付具の移動により前記欠除部分に選択的に配置し
    て主コンベアと共に一連のコンベアラインを形成
    し得、第1接続コンベアを前記欠除部分に配置し
    た際、主コンベアとの間でワークの受け渡しを可
    能とし、第2接続コンベアを前記欠除部分に配置
    した際第2接続コンベアを介しコンベアラインの
    稼働を可能とし且つ前記ロボツトが第1接続コン
    ベアに搭載のワークに対し自動加工作業を行える
    ごとくしたことを特徴とする、工業用ロボツトを
    組込んだコンベアライン。
JP9634585U 1985-06-24 1985-06-24 Expired JPH0239671Y2 (ja)

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JPS623294U JPS623294U (ja) 1987-01-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2799144B2 (ja) * 1994-08-29 1998-09-17 川崎重工業株式会社 板材の切断搬送装置及び切断搬送方法
JP5650391B2 (ja) * 2009-11-05 2015-01-07 本田技研工業株式会社 コンベア装置及び搬送装置
JP5071825B2 (ja) * 2010-12-24 2012-11-14 京楽産業.株式会社 遊技機器検査設備
JP5071826B2 (ja) * 2010-12-24 2012-11-14 京楽産業.株式会社 遊技機器検査設備

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