JPH0239601A - マイクロ波ストリップ線コネクター - Google Patents

マイクロ波ストリップ線コネクター

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JPH0239601A
JPH0239601A JP1153551A JP15355189A JPH0239601A JP H0239601 A JPH0239601 A JP H0239601A JP 1153551 A JP1153551 A JP 1153551A JP 15355189 A JP15355189 A JP 15355189A JP H0239601 A JPH0239601 A JP H0239601A
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JP
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conductor
connector
stripline
hole
housing member
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Application number
JP1153551A
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English (en)
Inventor
John Morelli
ジョン　モレリ
Robert Sletten
ロバート　スレッテン
Gene Lionetto
ジーン　ライオネット
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MA Com Omni Spectra Inc
Original Assignee
Omni Spectra Inc
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Publication date
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    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00—Auxiliary devices
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    • H01R13/24—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
    • H01R13/2407—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means
    • H01R13/2414—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means conductive elastomers

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Waveguide Connection Structure (AREA)
  • Waveguides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気コネクターに関し、更に特に１つ以上のカ
ップラーを一体化することによるストリップ線コネクタ
ーに関する。
〔従来の技術〕
ストリップ線コネクターは、個々のカプラーの集合より
も小さいパッケージ寸法で、良好なＲｏＦ、性能を示す
。ロスの小さい、改善された周波数感度、低電圧定常液
比率（ＶＳＷＲ）は、過剰な線長と多数の誤った組合せ
とを除去する直接的な効果である。ストリップ線複合コ
ネクターは更に、個々のカプラーの集合よりも低コスト
をもたらす。
〔発明の概要〕
本発明は、ストリップ線コネクター組立体から成り、こ
の組立体は、１つのレベルの第１ストリップ線導体と、
別の平行なレベルの第２ストリップ線導体と、シールド
部材とから成る。このシールド部材は第１と第２のスト
リップ線導体に垂直で、かつ導体間に接続され、長手方
向の貫通孔と両端の半径方向溝とを有し、その溝の中に
第１と第２のストリップ線導体が、非電気的接触をなし
て、溝の中に夫々配置されるのが好ましい。長手方向の
絶縁部材が、シールド部材の両端間の孔の中に配置され
、かつ溝間を連通ずる孔が絶縁部材を貫通して配置され
ている。弾性的に圧縮可能な導電性部材が、溝の間の絶
縁体の中に配置され、それぞれの溝の中の第１と第２の
ストリップ線導体と電気的に接触する。第１と第２のス
トリップ線導体に長手方向の圧縮力を加えてストリップ
線導体間で導電性部材を圧縮するための手段が設けられ
ている。
好ましい実施例では、シールド部材は、絶縁部材に互い
に接して、長手方向に配置された第１と第２の部分で構
成され、それによって第１と第２の部分を絶縁部材のま
わりに互に回転させることができる。さらに、好ましく
はシールド部材の第１と第２の部分は、■側面に沿って
長手方向に配置されたキー孔形の溝を有し、絶縁部材は
円筒形であり、かつ弾性的に圧縮可能な材料でできてお
り、それによって絶縁部材をキー孔形溝の中に押し嵌め
ることによって、第１と第２の部分を絶縁部材の上に組
立てることができる。
長手方向の圧縮力を第１と第２のストリップ線導体に加
えるための好ましい手段は、管状シールド部材の上に配
置され、両端のうちの一方でシールド部材と垂直な導電
性のシールド材料の第１のハウジング部材と、管状シー
ルド部材の上に配置され、両端のうちの他方でシールド
部材に対し垂直な、導電性のシールド材料の第２のハウ
ジング部材と、第１と第２のハウジング部材を圧縮力で
互に締結する手段とから成る。
さらに好ましい実施例では、第１と第２のハウジング部
材は、向かい合った面に、第１と第２のストリップ線導
体をそれぞれ収容しする溝を有し、向かい合った面は互
に接触している。
好ましくは、各ハウジング部材は、更にその外側に締結
された同軸型式のコネクターを有し、コネクターのシー
ルド部分は、ハウジング部材と電気的に接触し、内部接
触部分がストリップ線導体と電気的に接触している。
〔実施例〕
必要とされる部品の大きさと、メツキによって形成され
ることによる金属層の厚さのために、以下の説明に付け
る図面は必ずしも正しい縮尺である必要はない。当業者
は、図面の線を重複せずに書けるようにある部分が正し
い縮尺ではないことを、容易に理解するだろう。
本発明は３つの主要構成部品、即ち各々が１対の導体部
材で構成された１対の内部導体、導体を相互に接続する
ための導体芯、上述した構成部品を収容するハウジング
、から成る。第１の内部導体部材ＩＯを、第１図と第２
図に両側から示す。
第１内部導体部材１０を更に、第５図に、その中心を長
手方向に通る断面の分解側面図で示す。
第１内部導体部材ＩＯは、当業者に良く知られた多種の
うちの任意の種類の絶縁基板材料１２の細長い板からな
る。そのような材料は、両面に銅の薄い層をメツキした
形で容易に入手でき、不要は部分をエツチングやプリン
ト回路基板を作るための方法、その他の種々の技術によ
って除去される。第１内部導体部材１０は、一方の側に
完全に無傷の銅１４を有し、反対側の銅はこの技術で知
られているように、ストリップ線導体１６を除いて除去
されている。
金メツキ接点１８が、ストリップ線導体１６の端部から
外方に延び、例えばはんだ２０等でそこに固定される。
第１内部導体部材１０は、形状がほぼ長方形であり、接
点１８と反対側の端２２が半円形であることに気付くで
あろう。端２２は半円形である必要性はない、しかし、
これは、まもなく明らかになる理由で好ましい実施例で
ある。
複数の等間隔の孔２４が端２２に隣接して円形に配置さ
れ、そして弓形開口部２６を取り囲んでいる。弓形開口
部２６は、ストリップ線導体１６の端近くに舌部２７を
形成する。
第３図と第４図に示す第２内部導体部材２８は、まもな
くわかるように、共通の形の溝の中に嵌まるように、第
１内部導体部材１０とほぼ同一の形状である。
第２内部導体部材は、一方の側に無傷の銅１４を有し、
反対側からは第４図に示すように銅が取り除かれている
。使用中、非導体表面３０が、ストリップ線導体１６に
向けて置かれ、それによってストリップ線導体１６は、
平行に間隔をへだてた銅表面１４の間に配置される。銅
表面１４は、当該技術で一般的に知られているように、
間に絶縁基板材料１２を配置してストリップ線導体１６
に対するシールドとして働く。第３図と第４図に示すよ
うに、第２内部導体部材２８は、複合開口部３２を有す
る。この複合開口部３２は、弓形開口部２６とこれと同
心に位置し、一部が舌部２９で構成された小さい円形開
口部３４とで形成されている。
今、第６図〜第１１図を参照して、導体芯部分を説明す
る。第６図と第７図に示すように、形状が円筒形状で、
貫通した同軸の円筒孔３８を有する、一対の金属シール
ド部分３６がある。金属シールド部分３６の直径は、２
つの導体部材１０と２８の弓形開口部２６の外径と同じ
である。
各シールド部分３６の円筒孔３８の一端に隣接して円周
出張り４０がある。まず最初に、出張り４０を互いに並
置してシールド部分３６を積み重ねる。第１溝４２は、
円筒孔３８の直径と等しく、しかも舌部２７と２９の幅
と等しい幅のものである。この溝は、シールド部分３６
の１側面から円筒孔３８と連通している。第２溝４４は
、円周出張り４０を通して円筒孔３８と連通している。
第２溝４４は、円周出張り４０の直径よりもわずかに小
さい直径であり、それによってキー孔形溝が形成される
。第８図と第１０図に示すように、登録商標テフロン（
Ｔｅｆｌｏｎ）で市販されているような絶縁材料で作ら
れた中央絶縁体４６がある。中央絶縁体４６は、スプー
ルのように形作られ、円筒孔３８と同一またはわずかに
小さい直径の端部５０間に中央円筒部分４８を有してい
る。このような構成により、中央絶縁体４６は、第８図
に矢印５２で示すように溝４２．４８を通して円筒孔３
８の中にスナップ嵌めされる。しかる後、シールド部分
３６は、第１１図に矢印５４で示すように、中央絶縁体
４６のまわりに回転することができる。この回転は２つ
の目的に役立つ。第１には、回転の後、構成部品３６．
３６．４６は、容易に分離されない。第２には、回転の
間、後述する説明で理解されるように、特別の接続器用
に、溝４２、４４は、正しい位置に整合して配置される
。
５６で全体的に示す、スイベル導体芯組立体は、本発明
の好ましい実施例であり、発明の技術的範囲と精神を逸
脱せずに非スイベル形体に作られてもよいことに気付く
べきである。
導体芯組立体５６は同心に配置された導体５８を有する
。導体５８は中央絶縁体４６に設けられた円形孔６０の
中に配置される。導体５８は、中央絶縁体４６の両端か
られずかな最外方に延びるように孔の長さよりもわずか
に長い。導体５８は弾性的に変形可能な導電性材料のも
のであり、好ましい実施例では、この材料は、金属充填
エラストマーからなる。導電性金属充填エラストマーは
、コメリックス社（ｃｈｏｍｅｒｉｃｓ、　　Ｉｎｃ、
）を含む多くの供給源から商業的に入手できる。コメリ
ックス社は、多くの銀、銀／銅、銀／アルミニウム、銀
／ガラスを充填したシリコン材料およびフルオロシリコ
ン材料を供給している。変形例として、導体５８は、両
端部が金属充填エラストマーで被覆された金属部材でも
良い。
第１２図および第１３図を参照すると、本発明による直
線型コネクター用ハウジング部分６２の１つが示されて
いる。図でわかるように、そのようなハウジング部分６
２が２つ使われ、２つのハウジング部分６２は１８０°
向い合せの関係をなして互に嵌まるように寸法と形状が
決められている。各ハウジング部分６２はアルミニウム
の長方形のブロック６４からなり、その一方の面には、
ブロック６４の端と中間との間に溝６６が長手方向に形
成されている。溝６６は導体部材１０．２８と同一に形
づくられ、組合せた導体部材１０．２８の厚さに等しい
深さである。部材ｌ０１２８が溝６６の中に配置された
ときに、部材１０゜２８の孔２４と整合するように、複
数の孔６８が溝６６の中でブロック６４に設けられてい
る。
対の対向した穴７０が、ブロック６４の両端部に隣接し
て、縁近くに配置されている。７０′で示す一対の孔７
０には、ねじが切ってあり、他の一対の孔はすきまばめ
である。
同様に、６８′で示す一対の対向した孔６８にはねじが
切ってあり、残りの孔はすきまばめである。さらに、溝
６６の開口部に隣接するブロックの端部には、１対のね
じ孔７２がある。
本発明のコネクターに前述の構成部品の組立方法を、第
１４図〜第２１図で示す。
第１内部導体部材１０を、初めに第１４図に示すように
、ストリップ線導体１６を外側に向けて、溝６６の中に
配置する。次に、第２内部導体部材２８を、第１５図に
示すように、銅１４を外に向けて、溝６６の中で第１内
部導体部材１ｏの上に配置する。次に、導体芯組立体５
６を、第１６図に示すように、整合した弓形開口部２６
と複合開口部３２の中に挿入する。ストリップ線導体１
６の先端は、下部シールド部分３６の第１溝４２の中へ
通り、導体１６はその先端が接触するように導体５８の
下に配置されることを理解すべきである。
次に、別の第２内部導体部材２８を、溝６６の中に前に
挿入された第１内部導体部材ＩＯと第２内部導体部材２
８に対して１８０°の向きに、平行に導体芯組立体５８
の上に位置決めする。この第２内部導体部材２８は、別
の第２内部導体部材２８の銅１４と接触する銅１４を下
側に有する。
この整合を達成するために、一方のシールド部３６の溝
４２．４４は、導体芯組立体５６の他方のシールド部の
溝４２．４４に対して１８０°の向きに配置される。上
述したように、シールド部分３６を好ましい実施例の中
央絶縁体４６のまわりに旋回配置することにより、この
整合を大変容易にする。次に別の第１内部導体部材ｌＯ
を、第１８図に示すようにストリップ線導体１６を導体
５８に向け、かつ第１８図に示すように、導体５８の他
の先端に接触するように溝４２の中に配置して、第２内
部導体部材２８の上に置く。次に、第２ハウジング部分
６２を、前述した組立て構成部品の上に置く。すると上
部部材１０．２８は、下方の溝６６に対して１８０°　
（すなわち図のように右に）向けられた溝６６の中に入
る。ボルト７４をすきま孔６８を通してねじ孔６８′に
ねじ込み、さらにボルト７６をすきま孔７０と孔　２４
を通してねじ孔７０′にねじ込むことによって組立てを
完了する。従来型の同軸コネクター　７８が、金メツキ
接点１８の上に嵌まり、同軸コネクター７８に設けられ
た孔を通してねじ孔７２に螺合するボルト８０で所定位
置に固定される。
第２１図のラベルはハツチングのない図より十分理解さ
れるように（この図は理解しやすいように煩雑なハツチ
ングなしで書かれている）、ハウジング部分６２と接触
している銅１４およびシールド部分３６は、一端の金メ
ツキ接点１８と中心の中央絶縁体との間に連続シールド
を形成する。
それらは、ボルト７４．７６の圧縮力によってシールド
されない隙間なしに互に電気的接触状態にしっかりと保
持される。同様に、ストリップ線導体１６に沿う、金メ
ツキ接点１８間の中実で確実な電気路が、弾性的に圧縮
可能な導体５８によって得られる。この弾性的に圧縮可
能な導体５８は、特にボルト７６の圧縮力によりストリ
ップ線導体１６の先端間で圧縮される。
本発明の第１の変形例を第２２図に示し、この例では一
端の導体部材１０．２８は他端の同様の部材ｌ０１２８
と前述の実施例におけるように１８０°ではなくある角
度で交わる。
図示した実施例では、孔２４は放射状に４５゜に間隔を
へだてており、従って、１３５°と９０゜で交わるコネ
クターが、部材ｌ０１２８を修正することなく容易に作
られる。もちろん他の角度の向きも、詳細な説明の必要
もなく当業者によって容易に認識されるであろう、孔２
４を放射状に間隔をへだでることにより作られる。スイ
ベル導体芯組立体５６が、好ましい実施例のように適用
されるならば、導体芯組立体５６は、任意の角度の向き
に適合する。
本発明の別の観点が第２３図と第２４図に示されている
。この例では、複数のコネクターが、単一のハウジング
に組込まれる。かくして、本発明により、するレベルの
単一回路を別のレベルのハウジングの中の回路に接続す
ることができる、すなわち、あるレベルのストリップ線
導体を別の平行な層のストリップ線導体に接続すること
ができる、ことが認識される。明らかなように、この実
施例で、一番上と一番下の同軸コネクター７８が相互に
接続され、一方、中間の同軸コネクター７８もまた相互
に接続される。更に説明を加えることなく、当業者が認
識するように、前述した特性を組合わせて、例えば複数
の入力、出力を有し、かつ層と層で角度のついた種々の
コネクターが作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の１つの内部導体部材のストリップ線
側面の平面図、 第２図は、第１図の内部導体部材の反対側の側面の平面
図、 第３図は、本発明で使用する別の内部導体部材の１つの
側面の平面図、 第４図は、第３図の内部導体部材の別の側面の平面図、 第５図は、第１図の内部導体部材の分解側面図、第６図
は、スナップ嵌めされた中央絶縁物を有する本発明の導
体芯の積み重ねられたシールド部分の平面図、 第７図は、平面■−■における、第６図の積層シールド
部分の切取図、 第８図は、スナップ嵌めされた中央絶縁物のある第６図
の積み重ねられたシールド部分を示す平面図、 第９図は、適切な位置にスナップ嵌めされた中央絶縁物
のある第７図の積み重ねられたシールド部分を示す部分
切取側面図、 第１０図は、中央絶縁物の中心を通る切取立面図、 第１１図は、組立体を互に固定するために、シールド部
分が中央絶縁物を中心に相互に回転された様子を示す、
第８図の組立られたシールド部分と絶縁物の平面図、 第１２図は、同一の半分で構成される、本発明のハウジ
ングの半分の平面図、 第１３図は、第１２図のハウジングの溝穴端部からの端
面図、 第１４図は、第１図と第２図の中央絶縁体部材を溝穴に
配置した、第１２図のハウジングの平面図、 第１５図は、溝穴に第３図と第４図の中央絶縁体部材を
配置した、第１４図の本発明の部分組立したコネクター
の平面図、 第１６図は、導体部材の中に配置された組立導体芯付の
第１５図の部分組立したコネクターの部分平面図、 第１７図は、第２図と第３図の第２内部導体部材を位置
決めした、本発明の部分組立した導体の平面図、 第１８図は、第１図と第２図の第２導体部材を加えた、
第１７図の部分組立したコネクターの平面図、 第１９図は、第１２図の第２ハウジング部材を第１８図
の第２導体部材の上に位置決めし、さらにそこに同軸の
コネクターを取付けた、本発明の完全に組立てたコネク
ターの部分分解図、第２０図は、第１９図の組立てたコ
ネクターの側面図、 第２１図は、シールドされた電気接点が達成された様子
を示す、第２０図の組立てたコネクターの中央部分を通
る切取図、 第２２図は、２つの導体部材部分が１３５＠の角度で導
体芯に接する、本発明の別の実施例の平面図、 第２３図は、２つのコネクターが同じハウジング内で影
響される、別の実施例における本発明による組立てたコ
ネクターの側面図、 第２４図は、第２３図のコネクターの中央部分を通る切
取図である。

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）１つのレベルに第１ストリップ線導体を有し、別
    のレベルに第２ストリップ線導体を有する、ハウジング
    を含むマイクロ波コネクターにおいて、 （ａ）導体シールド部材が第１ストリップ線導体と第２
    ストリップ線導体の間を通り、前記シールド部材は長手
    方向の貫通孔と両端の開口部とを有し、第１ストリップ
    線導体と第２ストリップ線導体が非電気的接触をなして
    夫々前期開口部に配置される、 （ｂ）長手方向の絶縁部材が前記両端間の前記孔の中に
    配置され、かつ前記開口部間を連通する孔が前期絶縁部
    材を貫通して、配置されている、 （ｃ）弾性的に圧縮可能な導電性部材が前記開口部間の
    前記通路の中に配置され、それぞれの前記開口部の中の
    第１ストリップ線導体と第２ストリップ線導体と電気的
    に接触する、 （ｄ）第１ストリップ線導体と第２ストリップ線導体に
    長手方向の圧縮力を加えて、ストリップ線導体間で前記
    弾性的に圧縮可能な導電性部材　を圧縮するための手段
    が設けられている、 ことからなるマイクロ波ストリップ線コネクター。
  2. （２）前記シールド部材は、前記絶縁部材に互いに接し
    て長手方向に配置された第１部分と第２部分で構成され
    、それによって前記第１部分と前　記第２部分を前記絶
    縁部材のまわりに互に回転させることができる、請求項
    第（１）項のコネクター。
  3. （３）（ａ）前記第１部分と前記第２部分は、１つの側
    面に沿って長手方向に配置されたキー孔形の溝を有し、 （ｂ）前記絶縁部材は円筒形であり、かつ弾性的に圧縮
    可能な材料でできており、それによって前記絶縁部材を
    前記キー孔形溝の中に押し嵌めることによって、前記第
    １部分と前記第２部分を前記絶縁部材の上に組立てるこ
    とができる、請求項第（２）項のコネクター。
  4. （４）前記導体部材は、金属充填エラストマーから形成
    されている、請求項第（１）項から第（３）項のコネク
    ター。
  5. （５）第１ストリップ線導体と第２ストリップ線導体に
    長手方向の圧縮力を加えるための前記手段は、 （ａ）導体体シールド材料の第１ハウジング部材が、前
    記シールド部材の上に、前記両端のうちの一方で前期シ
    ールド部材と垂直に配置され、（ｂ）導電体シールド材
    料の第２ハウジング部材が、前記シールド部材の上に、
    前記両端のうちの他方で前期シールド部材と垂直に配置
    され、（ｃ）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジ
    ング部材を圧縮力で互に締結する手段、 からなる請求項第（１）項のコネクター。
  6. （６）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング部
    材は、向かい合った面に、前記第１ストリップ線導体と
    前記第２ストリップ線導体を収容する溝を有し、前記向
    かい合った面は互に接触している、請求項第（５）項の
    コネクター。
  7. （７）前記第１ハウジング部材は、その外側に締結され
    た第１同軸コネクターを有し、 前記第１同軸コネクターのシールド部分は、前記第１ハ
    ウジング部材と電気的に接触し、前記第１同軸コネクタ
    ーの内部接触部分が第１ストリップ線導体と第２ストリ
    ップ線導体とのいずれか１つと電気的に接触している、
    請求項第（６）項のコネクター。
  8. （８）前記第２ハウジング部材は、その外側に締結され
    た第２同軸コネクターを有し、 前記第２同軸コネクターのシールド部分は、前記第２ハ
    ウジング部材と電気的に接触し、前記第２同軸コネクタ
    ーの内部接触部分が第１ストリップ線導体と第２ストリ
    ップ線導体とのいずれか１つと電気的に接触している、
    請求項第（６）項のコネクター。
  9. （９）電子回路の１つのレベルのマイクロ波器具を、マ
    イクロ波適用用ストリップ線導体付の回路の別のレベル
    に接続する器具において、 （ａ）１つのレベルに第１ストリップ線導体、（ｂ）別
    のレベルに第２ストリップ線導体、（ｃ）管状シールド
    部材が、前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリッ
    プ線導体の間を通り、前記シールド部材が、長手方向の
    貫通第１孔と両端の半径方向溝とを有し、前記第１スト
    リップ線導体と前記第２ストリップ線導体が非電気的接
    触をなして夫々前期溝に配置される、（ｄ）長手方向の
    絶縁部材が前記両端間の前記第１孔の中に配置され、か
    つ前記溝間を連通する第２孔が前期絶縁部材を貫通して
    配置されている、 （ｅ）弾性的に圧縮可能な導電性部材が前記溝間の前記
    第２孔の中に配置され、それぞれの前記溝の中の第１ス
    トリップ線導体と第２ストリップ線導体と電気的に接触
    する、 （ｆ）第１同軸コネクターがシールド部分と内部接触部
    分を有し、前記シールド部分が前記管状シールド部材と
    電気的に接触し、前記内部接触部分が前記第１ストリッ
    プ線導体と接触している、 （ｇ）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリップ
    線導体に長手方向の圧縮力を加えて、ストリップ線導体
    の間で前記導体部材を圧縮するための手段が設けられて
    いる、 ことからなるマイクロ波ストリップ線コネクター。
  10. （１０）前記管状シールド部材は、前記絶縁部材に互に
    接して長手方向に配置された第１部分と第２部分で構成
    され、それによって前記第１部分と前記第２部分を前記
    絶縁部材のまわりに互に回転させることができる、請求
    項第（９）項のコネクター。
  11. （１１）（ａ）前記第１部分と前記第２部分が、１つの
    側面に沿って長手方向に配置されたキー孔形の溝を有し
    、 （ｂ）前記絶縁部材は円筒形であり、かつ弾性的に圧縮
    可能な材料でできており、それによって前記絶縁部材を
    前記キー孔形溝の中に押し嵌めることによって、前記第
    １部分と前記第２部分を前記絶縁部材の上に組立てるこ
    とができる、請求項第（１０）項のコネクター。
  12. （１２）前記導体部材は、金属充填エラストマーから形
    成されている、請求項第（９）項から第（１１）項のコ
    ネクター。
  13. （１３）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリッ
    プ線導体に長手方向の圧縮力を加えるための前記手段は
    、 （ａ）導電体シールド材料の第１ハウジング部材が、前
    記管状シールド部材の上に、前記両端のうちの一方で前
    期管状シールド部材と垂直に配置され、 （ｂ）導電体シールド材料の第２ハウジング部材が、前
    記管状シールド部材の上に、前記両端のうちの他方で前
    期管状シールド部材と垂直に配置され、 （ｃ）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング部
    材を圧縮力で互に締結する手段、 からなる請求項第（９）項のコネクター。
  14. （１４）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング
    部材は、向かい合った面に、前記第１ストリップ線導体
    と前記第２ストリップ線導体を収容しする溝を有し、前
    記向かい合った面は、互に接触している、請求項第（１
    ３）項のコネクター。
  15. （１５）前記第１ハウジング部材は、その外側に締結さ
    れた第１同軸コネクターを有し、 前記第１同軸コネクターの前記シールド部分は、前記第
    ２ハウジング部材と電気的に接触している、 請求項第（１４）項のコネクター。
  16. （１６）前記第２ハウジング部材は、その外側に締結さ
    れた第２同軸コネクターを有し、 前記第２同軸コネクターのシールド部分は、前記第２ハ
    ウジング部材と電気的に接触し、前記第２同軸コネクタ
    ーの内部接触部分が前記第２ストリップ線導体と電気的
    に接触している、請求項第（１５）項のコネクター。
  17. （１７）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリッ
    プ線導体は、それぞれ、 （ａ）第１内部導体部材が、薄い絶縁基板材料の細長い
    板からなり、前記細長い板は、一方の面に導電性シール
    ド面を反対側の面に薄いストリップ線導体ストリップを
    有する、 （ｂ）第２内部導体部材が、薄い絶縁基板材料の細長い
    板からなり、前記細長い板は、一方の面に導電性シール
    ド面を反対側の面に非導電性面を有する、 （ｃ）前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材お
    よび前記向かい合った面の前記溝は、ほぼ同一の形状で
    あり、 それによって、前記第１内部導体部材と前記第２内部導
    体部材を前記向かい合った面の溝に、配置でき、 そこで前記第１内部導体部材の前記薄いストリップ線導
    体ストリップは、前記第２内部導体部材の前記非導電性
    面に向けて配置されている、ことからなる請求項第（１
    ４）項のコネクター。
  18. （１８）前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材
    は、一端に貫通した同軸弓形孔を有し、 その孔に前記管状シールド部材を通すことができる、請
    求項第（１７）項のコネクター。
  19. （１９）前記第２内部導体部材は、前記弓形孔と同軸の
    円形孔を有し、その孔に前記長手方向の絶縁部材と前記
    圧縮可能な導体部材を通すことができ、それによって、
    前記圧縮可能な導体部材は前記薄いストリップ線導体ス
    トリップに接触することのできる、請求項第（１８）項
    のコネクター。
  20. （２０）前記管状シールド部材は、前記絶縁部材に互に
    接して長手方向に配置された第１部分と第２部分で構成
    され、それによって前記第１部分と前記第２部分を前記
    絶縁部材のまわりに互に回転させることができ、 前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材は、前記
    弓形孔と同軸の半円形端と、前記弓形孔のまわりに同軸
    に複数の半径方向に等間隔の貫通孔を有し、 それによって、前記第１内部導体部材と前記第２内部導
    体部材の第１の対が、前記第１内部導体部材と前記第２
    内部導体部材の第２の対と前記半径方向に等間隔の孔に
    より角度をなして整合できる、 請求項第（１９）項のコネクター。
  21. （２１）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング
    部材の前記向かい合った面の前記溝は、前記弓形孔と同
    軸の半円形端部と前記弓形孔のまわりに同軸に複数の半
    径方向に等間隔の貫通孔とを有し、 それによって、前記圧縮力は、前記第１ハウジング部材
    と前記第２ハウジング部材および前記第１内部導体部材
    と前記第２内部導体部材の整合した少なくとも１つの前
    記半径方向等間隔孔にボルトを通すことにより加えられ
    る、 請求項第（２０）項のコネクター。
  22. （２２）前記第１ハウジング部材の前記半径方向等間隔
    孔は、ボルトを螺合するためにねじが切ってあり、前記
    第２ハウジング部材の前記整合した半径方向等間隔の孔
    は、前記ボルトに対しすきまばめの孔であり、それによ
    って、前記圧縮力を前記ボルトを前記すきまばめの孔を
    通して、前記ねじが切った孔に螺合することにより加え
    ることのできる、 請求項第（２１）項のコネクター。
  23. （２３）（ａ）第１ストリップ線導体が１つのレベルに
    配置され、 （ｂ）第２ストリップ線導体が別のレベルに配置され、 （ｃ）管状シールド部材が前記第１ストリップ線導体と
    前記第２ストリップ線導体に垂直に、ストリップ線導体
    の間に接続され、 前記シールド部材は長手方向の貫通第１孔と両端の半径
    方向溝とを有し、その溝に前記第１ストリップ線導体と
    前記第２ストリップ線導体が非電気的接触をなして溝の
    中に夫々配置される、 （ｄ）長手方向の絶縁部材が、前記両端間の前記第１孔
    の中に配置され、かつ前記溝の間を連通する第２孔が前
    期絶縁部材を貫通して配置されている、 （ｅ）弾性的に圧縮可能な導電性部材が前記溝間の前記
    第２孔の中に配置され、それぞれの前記溝の中の第１ス
    トリップ線導体と第２ストリップ線導体と電気的に接触
    する、 （ｆ）第１同軸コネクターがシールド部分と内部接触部
    分を有し、前記シールド部分が前記管状シールド部材と
    電気的に接触し、前記内部接触部分が前記第１ストリッ
    プ線導体と接触している、 （ｇ）第２同軸接続器がシールド部分と内部接触部分を
    有し、前記シールド部分が前記管状シールド部材と電気
    的に接触し、前記内部接触部分が前記ストリップ線導体
    と接触する、 （ｈ）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリップ
    線導体に長手方向の圧縮力を加えてストリップ線導体間
    で前記導体部材を圧縮するための手段が設けられている
    、 ことからなるマイクロ波装置を互に接続するためのコネ
    クター。
  24. （２４）前記管状シールド部材は、前記絶縁部材に互に
    接して長手方向に配置された第１部分と第２部分で構成
    され、それによって前記第１部分と前記第２部分を前記
    絶縁部材のまわりに互に回転させることができる、請求
    項第（２３）項のコネクター。
  25. （２５）（ａ）前記第１部分と前記第２部分は、１つの
    側面に沿って長手方向に配置されたキー孔形の溝を有し
    、 （ｂ）前記絶縁部材は円筒形であり、かつ弾性的に圧縮
    可能な材料でできており、それによって前記絶縁部材を
    前記キー孔形溝の中に押し嵌めるることによって、前記
    第１部分と前記第２部分を前記絶縁部材の上に組立てる
    ことができる、 請求項第（２４）項のコネクター。
  26. （２６）前記導体部材は、金属充填エラストマーから形
    成されている請求項第（２３）項から第（２５）項のコ
    ネクター。
  27. （２７）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリッ
    プ線導体に長手方向の圧縮力を加えるための前記手段は
    、 （ａ）導電体シールド材料の第１ハウジング部材が、前
    記管状シールド部材の上に、前記両端のうちの一方で前
    期管状シールド部材と垂直に配置され、 （ｂ）導電性シールド材料の第２ハウジング部材が、前
    記管状シールド部材の上に、前記両端のうちの他方で前
    期管状シールド部材と垂直に配置され、 （ｃ）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング部
    材を圧縮力で互に締結する手段、 からなる請求項第（２３）項のコネクター。
  28. （２８）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング
    部材は、向かい合った面に、それぞれ前記第１ストリッ
    プ線導体と前記第２ストリップ線導体を収容する溝を有
    し、前記向かい合った面は、互に接触している、請求項
    第（２７）項のコネクター。
  29. （２９）（ａ）前記第１ハウジング部材は、その外側に
    締結された第１同軸コネクターを有し、 前記第１同軸コネクターの前記シールド部分は、前記第
    ２ハウジング部材と電気的に接触している、 （ｂ）前記第２ハウジング部材は、その外側に締結され
    た第２同軸コネクターを有し、 前記第２同軸コネクターのシールド部分は、前記第２ハ
    ウジング部材と電気的に接触し、前記第２同軸コネクタ
    ーの内部接触部分が、前記ストリップ線導体と電気的に
    接触している、請求項第（２８）項のコネクター。
  30. （３０）前記第１ストリップ線導体と前記第２ストリッ
    プ線導体は、それぞれ、 （ａ）第１内部導体部材が、薄い絶縁基板材料の細長い
    板からなり、前記細長い板は、一方の面に導電性シール
    ド面を反対側の面に薄いストリップ線導体ストリップを
    有する、 （ｂ）第２内部導体部材が、薄い絶縁基板材料の細長い
    板からなり、前記細長い板は、一方の面に導電性シール
    ド面を反対側の面に非導電性面を有する、 （ｃ）前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材お
    よび前記向かい合った面の前記溝は、ほぼ同一の形状で
    あり、 それによって、前記第１内部導体部材と前記第２内部導
    体部材を前記向かい合った面の溝に配置でき、 そこで前記第１内部導体部品の前記薄いストリップ線導
    体ストリップは、前記第２内部導体部材の前記非導電性
    面に向けて配置されている、ことからなる請求項第（２
    ７）項のコネクター。
  31. （３１）前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材
    は、一端に貫通した同軸弓形孔を有し、その孔に前記管
    状シールド部材を通すことができる、請求項第（３０）
    項のコネクター。
  32. （３２）前記第２内部導体部材は、前記弓形孔と同軸の
    円形孔を有し、その孔に前記長手方向の絶縁部材と前記
    圧縮可能な導体部材を通すことができ、それによって、
    前記圧縮可能な導電部材は前記薄いストリップ線導体ス
    トリップに接触することのできる、請求項第（３１）項
    のコネクター。
  33. （３３）前記管状シールド部材は、前記絶縁部材に互に
    接して長手方向に配置された第１部分と第２部分で構成
    され、それによって前記第１部分と前記第２部分を前記
    絶縁部材のまわりに互に回転させることができ、 前記第１内部導体部材と前記第２内部導体部材は、前記
    弓形孔と同軸の半円形端と、前記弓形孔のまわりに同軸
    に複数の半径方向に等間隔の貫通孔とを有し、 それによって、前記第１内部導体部材と前記第２内部導
    体部材の第１の対が、前記第１内部導体部材と前記第２
    内部導体部材の第２の対と前記半径方向に等間隔の孔に
    より角度をなして整合できる、 請求項第（３２）項のコネクター。
  34. （３４）前記第１ハウジング部材と前記第２ハウジング
    部材の前記向かい合った面の前記溝は、前記弓形孔と同
    軸の半円形端と前記弓形孔のまわりに同軸に複数の半径
    方向に等間隔の貫通孔とを有し、 それによって、前記圧縮力は、前記第１ハウジング部材
    と前記第２ハウジング部材および前記第１内部導体部材
    と前記第２内部導体部材の整合した少なくとも１つの前
    記半径方向等間隔孔にボルトを通すことにより加えられ
    る、 請求項第（３３）項のコネクター。
  35. （３５）前記第１ハウジング部材の前記半径方向等間隔
    孔は、ボルトを螺合するためにねじが切ってあり、前記
    第２ハウジング部材の前記整合した半径方向に等間隔の
    孔は、前記ボルトに対しすきまばめの孔であり、それに
    よって、前記圧縮力を前記ボルトを前記すきまばめの孔
    を通して、前記ねじが切った孔に螺合することにより加
    えることのできる、 請求項第（３４）項のコネクター。
  36. （３６）前記弾性的に圧縮可能な導電性部材は、両端部
    が金属充填エラストマーで被覆された金属部材からなる
    、請求項第（１）項から第（３）項のコネクター。
  37. （３７）前記弾性的に圧縮可能な導電性部材は、両端部
    が金属充填エラストマーで被覆された金属部材からなる
    、請求項第（９）項から第（１１）項のコネクター。
  38. （３８）前記弾性的に圧縮可能な導電性部材は、両端部
    が金属充填エラストマーで被覆された金属部材からなる
    、請求項第（２３）項から第（２５）項のコネクター。
JP1153551A 1988-06-15 1989-06-15 マイクロ波ストリップ線コネクター Pending JPH0239601A (ja)

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